【100g 900円と4,000円の違い】台湾茶格付けチェック(凍頂烏龍茶)値段の幅はお茶の定義の幅

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @abeno666
    @abeno666 11 месяцев назад +2

    本格的な中国茶はまだ飲んだ事が無いのですが来週台北に行くので急遽勉強してます。
    大変良くわかりました。
    基本的な事は珈琲豆やハンドドリップコーヒーと同じ様なので面白いです。

    • @Noto292
      @Noto292 8 месяцев назад

      何飲んで来ました❓

  • @もっちゃん-v6n
    @もっちゃん-v6n 24 дня назад

    烏龍茶を缶で保管した場合は、何年保管し、いつまで保管できて美味しいですか。

  • @淳二伊良波
    @淳二伊良波 7 месяцев назад +1

    😂とても勉強になりました。
    ありがとうございました。

    • @arukichi
      @arukichi  7 месяцев назад

      ありがとうございます😊
      値段が違う理由とその差は分かりにくいので、参考になりましたら嬉しいです!

  • @Nina-hf7ee
    @Nina-hf7ee 3 года назад +3

    とても勉強になりました!

    • @arukichi
      @arukichi  3 года назад +1

      ありがとうございます😊 ぜひ次のお茶選びにお役立てください!

  • @SN-qy5tg
    @SN-qy5tg Год назад +1

    見た目の第一印象通りに、説明が進み、その結果となった。ポイントは黒くて粒が均一、、産地を銘柄品種を確認っていうことですね!でも現地の土産屋で買うの、、銘柄、値段の信用度は高いのでしょうか、、高そうに偽装ってないんでしょうか?素人観光客としてはそこが気になる。

    • @arukichi
      @arukichi  Год назад

      ありがとうございます😊
      名前に偽りなしのものが出るかどうかは、販売店さん次第ですね。観光客相手のお店の中には、良心的とは言えないお店もありますので。お店選びが一番大事なポイントになるでしょうね。

  • @noma-h1e
    @noma-h1e 3 года назад +2

    たくさん飲んでも違いがいまいち分からないなぁと、感じながら飲んでます。
    中国茶、奥深いです。

    • @arukichi
      @arukichi  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      差が分かりやすいものと分かりにくいものがありますよね。
      凍頂烏龍茶だと緑色の葉っぱのものと茶色い葉っぱのものでは大分違いますので、そのあたりから徐々に比較していくと良いと思います!