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これまで偏執偏固な石頭と思っていました。何も知らず申し訳ないです。色んなお話をきくにつけても、現代人には安易な判断は出来るものではないと肝に銘じます。
武藤、本当は悪いところだけでは無かったのだろうな、と気付きました。
連合国が裁く妥当性はともかく、日中戦争を拡大させた責任は重いと思う。
武藤章がA級戦犯として死刑判決に値する軍人であったかは、確かに疑問が残る。やはり東条英樹の元で軍務局長を務めていたと言う経歴が大きく影響したのだろう。日中戦争までは多くの陸軍軍人と同じ強硬論者ではあったのは確か。だがそれ以降は非戦の考えに変わっていたのは確かだった気がする。しかし対米開戦が主流となっていた陸軍(特に参謀本部)にあっては軍務局長の権限では流れは止められなかったと思う。
あくまで対米開戦の回避には尽力したけど、支那事変下では石原以外にも廣田弘毅や松井石根、山下奉文、今村均といった穏健派を散々振り回し、泥沼化の状況を造ったことは動かし難い事実‼︎なので正直難しいところですね……😢
確かに。武藤氏に戦争を止める術は無かったのは明白です。やはり、本来裁かれるべき文官(近衛や松岡等)が居なくなりあてがわれた可能性もありますね。
本来なら作戦部長の田中新一が戦犯にならないといけないのに武藤がなってしまった。おそらく統帥部の責任にしたら大元帥の陛下に類が及ぶからアメリカは避けたのだろうね。
@@最期の閃光 中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。満州国みたいな他民族大陸国家はクソ満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
日中戦争の推移を考えればどう考えても武藤章はA級戦犯の代表ですよね裁かれない理由がないむしろ松井石根の方が気の毒仮に連合軍に裁かれなくても日本人の手で裁かなければならない害悪
確かに無法たる東京裁判にて武藤氏は刑場の露に消えた。だが、後年東京裁判における戦争犯罪者全員の無罪(昭和27年12月に衆議院で「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が少数の労農党を除く多数会派によって可決された事により「公務死」となった)が公的に発布され名誉は守られたのが本当に良かった。
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。満州国みたいな他民族大陸国家はクソ満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
武藤中将は海軍の台湾沖航空戦の戦果も当初から全く信じておらず、南方総軍の寺内元帥が海軍の大戦果を元にレイテ決戦を命令してきた時、山下大将と揃って反対した。こんなにも有能は方には是非生き残ってほしかった。今日では極東国際軍事裁判で死刑となった7人の中で唯一の陸軍中将であり、唯一の死刑になった文官広田元首相とともに記録されている。
広田も元軍人でしょ?復活させたあの制度のせいで死刑になったけど(笑)
@@NAKANUKITV 広田弘毅が軍人なわけあるかい!!外交官だよ。どこから軍人なんて発想出てくるの?
有能な人間が中国舐めてかかって痛い目見るわけないのだがね……
山下中将の映画をみて、武藤氏が一緒にいたことをその時初めて知りました。あれ?この人、A級戦犯受けた人なのに、なぜフィリピンにいるの?だったら山下も東京裁判に出廷できるでしょと。島田や田中、その他にも、武藤以上に重い罪を受けるべき人間はいたと思う。日本史として教えるなら、こうした裁判の事実や辞世の句も日本史図説に載せていいと思う。いい悪いではなく、戦勝国の開いた軍事裁判という事実を伝えるために必要だと思う。美化するつもりはないが、事実を伝えることに何の躊躇や配慮が必要なのか?
陸軍中将が絞首刑で海軍大将が終身刑はおかしいと思うのは無理はない。だけど、満州に関係した人たちはことごとく極刑になっているので、彼だけ免れる事ができなかった。東條が言う通り、巻き添えを食らった感は否めない。
石原莞爾はまぬかれた。武藤は、その石原を超える頭脳と言われていたから、石原が作戦課長、作戦部長になった時の施策をことごとくつぶした。武藤自身、元気溌剌とした大佐時代、そして日中戦争になって、やり過ぎたと思った少将、中将時代と気持ちが変化している。責任を問われたのは、東條に軍務局長のポストを解任されて、主に第14方面軍参謀長時代の事だったと思われる。東條に巻き込まれて戦犯になったわけではないですね。
@@伊藤宏憲-f6t アメリカは陸軍大臣、次官、軍務局長の謀議にしたかったから武藤が槍玉に上げられた。東條はその事もあって武藤に巻き添えにしてすまないと言ったのでしょう。後スマトラ左遷の後ろめたさも。本来なら参謀本部の田中新一が戦犯だけど、統帥部の責任にしたら陛下に類が及ぶから避けたと言われてる。
満州に関係した人たちがことごとく極刑になってるは嘘すぎて草
時代が違ったら、こんな事にはならなかったと悔やまれる人物。
こんな事とはどんな事ですか?
@@鴨谷周絞首刑
素晴らしい人です。なんとしても日本国を日本人の手に戻そうと努力した方で土方さんや近藤勇達に近い考えなのかも?と思ったのですが…どう思われますか?
@@鴨谷周 中国人は何もないよ〜😭だから、中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。満州国みたいな他民族大陸国家はクソ満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
@@ryoakt 中国人は何もないよ〜😭だから、中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。満州国みたいな他民族大陸国家はクソ満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
東京裁判にかけられなくても 山下と同じように フィリピンで死刑になったのでは いずれにせよ死刑は免れなかったしかし 本当の戦犯が裁かれなかったのが おかしい(服部・辻、牟田口、海軍の石川などなど)日本人の手で 講和後に裁くべきであった
本当に戦犯だったのかな?藤原。
ここに書き込まれる方々は歴史や人物に興味がおありだと思われますので…日本国の歴史の真実が解ってもそう言えますか?日本国の歴史は真実とは違うような気がするのは私だけですか?何かが違うそんな気がします。戦争責任者は誰だと思いますか?私は真実が知りたいです。誰によって日本国が貶められ日本国の今の現状を作ったのか?現状を知れば知るほどそう思うのですが?日本人の心はどこへ?大和魂は何処に行ったと思われますか?忘れないで下さい。戦争責任者はいつの世も国のトップ天皇家と政治家です。国の骨幹ですよ。戦争責任取ったとは思えないのですが…。東条、乃木達はあくまでもC級戦犯で勘違いしては困ります。A級戦犯は今上にいる人達です。B級戦犯は日本国の骨幹です。戦争は国の問題です。いつの時代も戦争は乃木にしても東条等は戦争に行かされただけです。勘違いは困ります。日本国の戦争責任を取らされたのはC級です。大和国の歴史日本国の歴史を見てもあり得ないからです。勿論世界の歴史を見てもね。歴史、人物はもう歴史や人物に突っ込んでみてはいかがですか?必ず表があれば裏がある。根はかなり深いが表に出てるからスドウリしてるのかも?知れません。長々書き失礼しました。私も勉強中です。戦争知りませんので困ってます。藤原。
山下さんのマニラ虐殺事件は冤罪だと思うが、シンガポールの華僑虐殺事件の件があるから、連合軍の裁判では結局死刑だろう。華僑虐殺事件も真犯人は辻だと言われているが。
なぜ石原は戦犯として処刑されなかったのか?
@@nanashinogon 板垣征四郎と満州事変を画策したのだからな、戦線をそれ以上拡大させないように天皇陛下には進言しているが武藤章はあなたの真似をしていると反論してどんどん戦線を拡大させているからな
武藤章が東京裁判にかけられる直前に妻と娘にかけた最後の言葉が泣ける。一軍人である前に一父親であり、最期まで家族を想い続けた姿は1人の男として尊敬する。
誰でも家族は大事だよ、当たり前(笑)
こいつが裁判にかけられたのは家族にたいしてどうのこうのではないからな。
それならば 人類の災難 中国 日本 地球の平和 なぜ考えなかった!国の安全守るだけが低国軍人のつとめではないか。軍国主義に衝かれ、誇大妄想と己の才能過信し、未来に向けての先見性のない いなか侍だ。
裁判のくだりで、田中隆吉に全く触れていないのは意外。田中は死ぬまで「ここに武藤の幽霊が出る」と怯えていたといわれています。石原と同じで、永田が生きていれば全く違った人生だったと思います。
石原の進言を無視して、強硬論で日中戦争を始め拡大させた時点で絞首刑確定。
そのとおりだ 515や226が起こらないようにするのが仕事というものだ
連合国側が日本を裁く裁判でなぜ日中戦争が関係ある?対米戦争強硬派じゃなくその逆だったのに死刑というのも全く矛盾している。
@@6022JP 連合国側には蒋介石も入っている負けるから対米戦争強硬派じゃないだけ 中国の人やアジアの人 食い物にする 女性参政権 日本の民社化にまったく思いもない そおいうのって全部死刑
@@6022JP中国も連合国側だからでしょ。戦線不拡大の石原完爾がいたのに中国侵略を進めたのが決定的にダメ。対ドイツで手が回らない米国、英国ともに戦争回避を望んでいたのに南下したことが太平洋戦争開戦の一番の原因。東條ほどの責任はないと思うが南下に関しては主体的な役割を果たしている
戦争に負けると言う事は、その後どういう運命を辿るかをこの当時の軍人が認識していない事に腹が立つ。外国の官僚は打算的なぐらいに国益を重視するのに対し、日本の官僚はいつの時代も国益を軽視し、省益、面子(体面)、自己保身等を重視する。
特攻、突撃を強要して、自分達上級将校が生き残ったのです。ふざけるな!!!
もし武藤が永田鉄山に依拠しなかったら、統制派として活動しなかったらその運命は大きく変わっただろう。少なくとも14方面軍の参謀でなかったら死刑にはならなったと思う。田中は戦争が大好きだ(苦笑)
何とも切ない。理由など無いままにリンチされたとしか思えない。アメリカやイギリスの本質がこの裁判にあると感じる。この国は今も変わらず戦争が大好きに見える。
鬼畜米英シニカルに捉えられがちなフレーズだが、間違ったことを言っていない
ん?対米に対しては、非常に消極的だったけど、中国関連に対しては、穏健派を振り回ししたい放題しとった積極派やん。
大東亜戦争を非拡大すると言うよりも日中戦争を非拡大するべきだった。武藤の人間性というものがわからない。私は個人的に武藤という人間は好きでは無い。強い者には弱いそんな感じが見受けられてならないし、正しい判断に欠けていたように思えます。後に14方面軍参謀長としてスマトラから山下の幕僚として赴任するが、山下将軍の言う「事務屋としては有能であるが。」という評価が適切ではなかったかとも思っています。日中戦争の拡大は日本を敗戦に導いたと信じます。
不条理に殺された民衆が多々あることを思えば、指導者の一人が不条理に刑に服したとてなんの感慨たるやあらん
指導者の中にも、反戦の意思があった者、降伏を認めず最後まで「日本人たる者、最後の1人になろうとも玉砕すべし」と降伏を妨害しようとした者もいたことを忘れてはならない。指導者と一口に言えども、皆が皆好戦的だったとは言い難く、戦場に送られてなお「皆生きて日本に帰れ!絶対に生きるのだ、その為にわしが盾になろう!」とやむ無く奮戦して戦死された方々も数多くいらっしゃいます。また、戦争に突き進んでしまったのは、軍部の暴走と世論が「開戦あるべし!」となってしまったから、ということ。民衆が軍部を支持してしまったから、なんですよね。そのせいで、反戦を唱える政党が敗北したという事実がある。故に、国民も罪の一端を負うべき。今の国民は、それを忘れてはならない。戦争を回避したければ、しっかり選挙に行き、その意思を表明しなければならない。支持する政党によって、将来が左右されることもあることを肝に銘じておくべきです。
広田弘毅や松井石根もそうだけど戦争責任に全く非がないわけではないけど死刑はあまりにも重すぎる戦争責任といえば上述した3人より終身刑になった木戸幸一、大島浩、白鳥敏夫、荒木貞夫のほうが個人的に責任が重いと思う
松井は南京陥落後天皇陛下から預かった金軍に泥を塗ったと泣きながら怒ったが他の者はそんなの戦争なんだから当たり前と笑っていたとか?
@@NAKANUKITV 武藤章もその中に入ってたってこと?
@@新田四郎-m8l 武藤さんは東條の巻き添えを食らったのでしょう?内蒙古工作とか色々してたけど。
木戸→中国撤兵二反対しなかった点は重罪。まぁ和平に力を尽くしたので情状酌量の余地はある。大島&白鳥→ドイツとの同盟一件で重罪だが、そこは東京裁判では重視されなかったから・・・・少なくとも武藤松井広田より悪いのは同意荒木→アホバカ間抜けうんこちんちんクルクルパーだが、開戦の時点ではほとんど引退していたから・・・・なんなら日中戦争の時点でも現場じゃなかったから・・・・
裁判の正統性は置いといて、軍部て陸軍が合法的に倒閣出来る様にしてしまった廣田の罪は重いよ
嶋田海軍大将は巣鴨プリズンで東郷元外相に開戦時の発言を暈してほしいと依頼したらしいですよね。嶋田大将にせよ、東条内閣を成立させた木戸侯爵が死刑とならず広田元首相や武藤中将が死刑となる不可解な裁判でした。武藤中将については、軍務局長になれなかった田中隆吉陸軍少将が武藤を貶めるためにさまざまな証言をしたことも刑が重くなった要因かもしれません。キーナン首席検事が武藤中将を評して「武藤は頭が良すぎる、彼が経済界に身を投じていたら企業家として成功していただろう」
廣田は亜細亜主義者ですから、支那事変の責任ありますから。南京事件で知りながら対策しなかった事が。極刑。裁判記録読まれよ。
亡くなる人ではなかった人だと思いますが戦に負けるということを感じさせられた動画。
対米関しては非常に消極的、対中に対しては超非常に積極的
武藤章は昔高橋克実が演じていたよね。ビートたけしが東条英機で。
もう、15年前か。死刑を免れて嬉々とした嶋田繁太郎は伊武雅刀だった。
あ~あったね、統帥部との調整で悲惨な役回りしてたな。あれを真とするなら、海軍の奴らも相当数、吊るさないといけないし、阿部寛の石井秋穂さんも30年ぐらい入れないといけないね。訳の分からない希望的観測でズルズルと戦になった風に描いてたね。
野村萬斎さん扮する昭和天皇が格好良かったな。「戦って絶対に勝てるか!!」
@@takana4381 子供のような言い訳したからですね。
@@takana4381「中国大陸が広いというなら、太平洋はもっと広いぞ❗❗」あの萬斎陛下はカッコよかった。
田中隆吉と対立してて開戦時に陸軍中枢にいたってだけで絞首刑にさせられた人ってイメージ
「武藤の幽霊が出る」
@@ぼんとんおちゃ 俺その幽霊と戦争したい!by中国クウォーター
東京裁判のドイツ版ニュルンベルク裁判の死刑の人数と同数になるよう帳尻を合わせた結果と言う説がある。
いい人だったとはいい難いけど、こいつが死刑になるのであればもっと死刑になっていいやつおったやろ
日米諒解案の中心人物が武藤章でしたからね。ドイツのソ連侵攻情報を掴んでいたアメリカは、独ソ戦開戦までに日独同盟を解消させて日本を連合国側に入れ味方にしたかった。独ソ戦開戦すれば、完全な敵同士になりますからね。そしてその日米諒解案をぶっつぶしたのが松岡外相。そして最後まで避戦の武藤章と対立したのが参謀本部田中ー服部ー辻のラインだね。
田中新一とかね。
@@pianochandaisuki さん田中は本当に戦争がやりたくてしようがなかったね。中国、ソ連、アメリカ。誰でもいい感じ(苦笑)
@@pianochandaisuki さん田中新一ですよね。あと、昭和天皇は有末精三にこだわっていたらしい。
@@鈴木貴司-t9p 猪突猛進型(笑)
武藤章の最後の赴任地がフィリピンだったことが影響したのかもしれない。
マッカーサー家の資産や権益がてんこ盛りのフィリピンで持久戦されたんじゃ恨みもそりゃ大きいわ💦
山下さんがすでに処刑されてたからね。後はスマトラで近衛師団長だったのもある。残虐行為の責任者に認定された。
武藤さんは日中戦の拡大派で中国ヘの責任が大きいです、日米戦は非開戦派で日米開戦の責任による死刑は不当な判決です。
次の戦争?其はどういう意味ですか?
万里の長城でとどまるべきだった。
わしもそう思う。僕、あるところでそう発言したら、「お前の正体がわかる!」と怒鳴られました。
せっかく蒋介石が共産党との戦いに勝利したあと、日本軍と戦う、ということで事実上の満州国を黙認したから十二分に時間を稼げた、その間に工業力をつけ、経済力をつけ、大量生産方式を編みだして満州を育て、来るべき蒋介石との決戦に備えるべきだった。それをせず、早期に中国本土に攻めいったもので蒋介石が張学良に監禁され国共合作になり日本に抵抗してきた。
石油が必要で占領地利権も期待薄な海軍は戦争に消極的。占領地利権を得られる陸軍は戦争に意欲的。個人の性質より陸海どちらに在籍していたかで戦争観が異なる。
ナレーションのスピードを落とし、間をつくりませふw
武藤は32期ですが首席ではなく優等です。32期の主席は酒井中将です。
裁判そのものの妥当性について論じるつもりはないが、被告の選定と量刑はかなり的外れな感もあるかな・・。東條は別格としても、土肥原・木村あたりは「そこまでの大物か?」と思うし、武藤も確かに対中拡大派だったとはいえ・・。むしろ、嶋田や不起訴組の及川の方が責任大かと。真の悪玉は佐官級の参謀たちなんだろうけど。なお、同情論の強い廣田に関しては、東條の次の「有資格者」だったと思います。
この人は、石原莞爾の頭脳を超える人という噂のある人でしたね。一夕会で東條や石原と一緒でしたね。ただ、この後、仲間割れみたいなことになるんだっけ?例えば、石原が、作戦課長や作戦部長をしていたときに、行った施策を大佐時代の武藤がことごとくつぶした。日中戦争も数年経過した昭和15年ころになって、少将や中将時代になって、やっと、自分のやり過ぎ感が理解できたようだ。東條陸相の時、軍務局長になったけど、結局、開戦数か月後に軍務局長の席を追われたと聞きます。その後、師団長を経験し、レイテ海戦時に第14方面軍の参謀長として、先輩である、山下奉文大将の下で勤務していた時に、多数の民間人を殺した罪が戦犯に値すると起訴されたようですね。
膨大な読書量の上に独自の思想を築いた傑出した人物が石原だったのだな。
結局裁判が不当なのは当然ながら、日本国民に対しての敗戦の責任は誰が取らねばならない。それは東条1人で贖えるほど軽いものじゃないと思えば、あながち武藤氏の絞首刑も致し方ないのかもしれない。
山下武藤の皇道派統制派の派閥を超えた名コンビが好きだ‼️石原や東條にも服しない武藤が山下にだけは幕僚として支えていた。二人は冗談を言いながら、フィリピン戦を戦い抜いた。この二人がいなければフィリピン戦はもっと早くに瓦解していたかもしれない。ただこれだけの名将二人が共に東條に左遷されて敗戦処理の係をさせられるのは日本の悲劇だ。武藤は早期講和を唱えて東條の怒りを買いスマトラの師団長に左遷されたので東條もその事から君が死刑かと驚いたんだろう。軍務局長時代に武藤が軍と政治を操ったようにある意味永田鉄山死後の日本軍を象徴したのは東條より武藤だと言えるかも。ただ支那事変の時の過失は終生の過ちだったかもしれない。良くも悪くも昭和陸軍を代表する人物だった。
兵隊を消耗品と考えてた人達の末路
当然の報いだな。
命令書にサインしたんやから責任を取るべきやな?
武藤章については、田中一平の日本史講座というチャンネルをおすすめする。
陸軍を悪くすればとりあえずは助かるGHQのやり方に賛同できん。まあそれのほうが洗脳しやすいのもアメリカ側のやり方なんだろうが、その後冷戦でアメリカは思わぬ方向に舵取りを迫られたんは正直滑稽。
何故和平を持ちかけた人が巻き込まれるんや。
どっかのジンギスカン食べる人とは違って自分の失敗を認められるのはもっと評価されても良い。ただ嶋田繁太郎はあと一票入れば死刑になっていたから笑うのは普通じゃね?
ジンギスカン男は餓死した遺族たちに、なぶり殺しにさせたかったね。嶋田も永野も少将以上の奴は全員、基本的に吊るして欲しいわ。
1票差で無期だったのは、嶋田、大島、木戸、荒木でしたっけ?。
@@ぼんとんおちゃ 11人中5人が死刑賛成、といったわずか1票差で死刑を免れたのは他に荒木貞夫・大島浩・木戸幸一だけだった。終身刑の判決を受けた後、「生きていられる」と言って笑っていたと武藤章が日記に書いている(wiki引用)
@@tapioka38 さん。返信ありがとうございます。東京裁判は、詳しく勉強したわけではないので、素人質問かもしれないですが、個人的に疑問に思う点がいくつかあります。・荒木なんて、陸相辞任した時点で、公的な権力はほぼなくなっていたのに、なぜ1票差までいったのか?。米軍に対する木戸の証言が影響?・海軍は、大臣の嶋田と軍務局長の岡は訴追されているのに、次官の沢本がスルーされた理由。この方、完全な事務屋でしたが、米軍がそこまで理解していたのか?・実際、田中隆吉の証言はどこまで判決に影響したか?。本当なら、被告席にいても、おかしくない人物。
@@ぼんとんおちゃ ①は個人的に荒木の態度が連合国の怒りを買ったのだと思います。実際ニュルンベルク裁判だと最終陳述でヒトラーの演説を引用したルドルフ・ヘスは起訴状が死刑にならないA級で、死刑が求刑されました。逆にシュペーアは判事の心象を良くする為に工夫をした結果、ザウケルに罪を押し付けて20年の判決になったことからある程度は判事の心証が判決に影響があると思います。②これは純粋に東京裁判の主な起訴状が日中戦争や太平洋戦争とかの陸軍関係が多く海軍があまり注目されなかったのでは?同じく陸軍次官の木村兵太郎は死刑になりましたが東條が首相だったからで嶋田は首相ではないので、被告には選ばれなかったと思います。③田中隆吉の証言は対して影響がないと思います。武藤は元々死刑予定なのであくまで田中がオーバーキルしただけです。またその他の板垣や土肥原とかも中国が死刑を強硬したために死刑になりましたし。田中が裁かれなかったのは天皇が持つ統帥権に関わるため、裁いたら実質天皇を有罪にしたのと同じ事になります。
この動画で、戦犯として死刑を執行された武藤章氏の先入観が取れた感じがした。太平洋戦争反対の立場や、フィリピンでの死闘に関して、理解が受け入れたからです。😮後半の内容に、彼は問い掛けたのは、死刑判決を下したのは陸軍中心という不満の内容もあった。彼は、濡れ衣同然の罪を着せられ、死刑を執行された。それが妥当であったのか?😮
武藤章がもう少し早く生まれていたらと思います。チャーチル、スターリン、ルーズベルトそしてヒトラー。この時代の「極悪人」たちと比べて、日本のリーダー小粒さは比べようがありません。
中国と太平洋で戦えば、負け確定だよ😢兵站がもつわけない。近衛文麿が一番ダメだ❗
戦争に負けるという事は、整合性もなく吊るされるという事です。皆さんも次の戦争は負けないように頑張りましょう!
個人が国なんてもののために頑張る必要はない無駄に頑張っても後世には数字としてしか記されない戦争が起こらない努力を政治家たちはしているだがそれでも分の悪い戦争が始まったらとっとと国を捨てたほうが良い
戦争するの前提で言わないで下さい
@@八条左京 戦争するも何も攻め込まれたら、仕方ないでしょう?
@@shoichitakahashi3790 無政府主義者ですね。
@@鴨谷周 いや国は人類が社会を運営するに不可欠だよでもそれに対して個人が責任感を持つ必要は皆無ましてや戦争なんて究極の価値である生命を直接リスクに晒す局面において、愛国心とかを発揮するのははっきり言って悪手だ戦争の起きていない、またはより安全な国へ移住するのが一番効率がいい護身術でもよく言われる事だが、逃げこそが最善手な状況は意外なほど多い
或る過ぎし日を振り返る。数々あっても顕著な回顧にその後の新しい秩序が生まれる!。
まあ、生け贄だから誰でも良かったのでは?B級戦犯では食糧として米軍捕虜にゴボウを食わせただけで木の根っ子を食わせた捕虜虐待で裁かれてるからね
武藤章はもう少し謙虚であるべきだったと思う。石原莞爾というビジョンを持った上司と対立し、東條英機という全くビジョン無き凡人にも理解されず、結果絞首刑。やはり何事にも謙虚であるべきと改めて感じた。
石原がビジョンねぇ・・・・
いいか悪いか別として石原莞爾よりも更に壮大なビジョンを持った永田鉄山の意思を引き継いだんです、武藤章は。
また石原信者かいな。本当の厄介者は歴史を自分の好きな人物に都合よく解釈するような奴ら。
自惚れもあったけど実際能力高いしプライドも高いからなかなか人に服しない。でも山下にだけは武藤は部下として尽くしてたよ。共に東條に左遷された二人なんだけど。この二人が敗戦処理係は可哀想だったな。
@@pianochandaisuki 山下は皇道派であったという一点を除けば非の打ち所がない有能だったのにねぇ。
東京裁判のゴミ具合は令和の今となっては虫の聲ほど響かない。理不尽の極みなるも安らかにお眠りください。人間は忘れる生き物だされど忘れてはいけない事を理解できると思いたい特に今の政治の中枢にいる為政者に強く自覚してほしい「現在は過去によって成されている、それを忘れた愚か者に現在と未来はない」
巣鴨プリズンにメガテンを思い出した
田中隆吉が東京裁判で武藤に不利になるような証言をしたのだっけ?
高橋克実さんの武藤章は良かった。
東京裁判は出来レースで、既に絞首刑になる者はリスト化されていて、余程の証拠がなければ覆られなかったのだろう。😢
悲運の将官。川崎のぼるは武藤をモデルに左門豊作を描いたのでは?
歴史は勝者がつくる!
武藤章中将が厭戦的な人であったとは知りませんでした。とあるゲームで好戦的な人物のように書かれているのは、単に裁判で絞首刑になったという結果から、設定がつけられただけなんですね。
正確に言うと、日中戦争と対米戦で態度が違っているのよ。人間は経験で学ぶし、相手の強さでも判断を変えて当たり前。勝てると思う相手には好戦的にもなるだろうし、無理だと思う相手に厭戦的になって当然。…当時の陸海軍が無理ないし不利とわかっている対米戦に前のめりになっていたことは異常で、どういう立場でも批判されるべきところ。
@@天草屋 なるほど。また勉強になりました。
@@天草屋 この時、ドイツはモスクワ正面50kmのところまで迫っていたからな。モスクワ陥落の熱狂が太平洋戦争開戦直前の空気。
@@あっきーさん-r8t ホントそれ。当時の日本政府および陸海軍はすべて「ドイツ勝利」の前提で考え、動いていました。ドイツの尻馬に乗れると思っていたのがあの判断です。タイフーン作戦開始が10月2日で、日本の開戦決定の論争のピークが10月中旬だったというのは、戦史や歴史、国際関係に興味がある人はもっとよく考えてみるべき話。距離度プロバガンダのもたらす情報のタイムラグの問題とあわせて。特に、今のウクライナ情勢と付き合わせてみるとね。「ああ、この雰囲気か」と思うんだよね。他国の戦争にテンションを上げて、自分達もその一員になったかの高揚感。ロシア恐れるに足らず、バスに乗り遅れるな。…でも、独露のプロバガンダの飛び交う中、実際のところはどうなのか、「希望的観測」でものを見てないか?…というと、ロシアのスパイとか恐露病とか言われるんですよ。はて、これは開戦直前の話なのか現代の話なのか。で、タイフーン作戦の失敗と並行しながら、日本は参戦に向けての最終決定を進めていくわけです。現代でもそうですが、陸海軍の戦況分析って何日遅れの情報だったのか…怖い話です。中嶋みゆきの歌ではないですが、他人の勝負に自分のオールを任せるようなことはしてはいけません。
ドイツの勝利の尻馬ニナル事ばかり考えて。ドイツの勝利の後押しをして貢献しようとする気持ちがまったくないところが恐ろしい。
石原莞爾と袂を割ったのがコイツの運の尽き。
こんな裁判は認められない❗
いいえ、しないよりはマシです。もう一回、われわれ日本人の手で、恥さらし敗戦に導いた奴らの墓暴きでも、やってやりたい気分です。
陸大首席ではなく、4番の恩賜軍刀
武藤は熊本出身、左門豊作のモデルでは?
終身刑食らって笑う嶋田繁太郎さんよ
A級戦犯の中にも何で〜っていう人がいる戦勝国が戦敗国を裁くって所詮この程度なんです
極東軍事裁判のデタラメぶりは私が小学生の頃は全く世に知られてなかった。東条英機はとんでもない事をやった。死刑になったのは当然だ、、、みたいな教育を受けていたしはっきり言って昭和史は歴史の授業ではいつも年度末の時間切れにされていたりした。いまその事実を目の当たりにして当時の義務教育指導要綱のデタラメさがとても残念だったと思う。それ以外の部分では真面目で尊敬すべき先生ばっかりだったのに、、、あの方々も日教組の左巻き幹部に騙されていた最前線の方々だったのだろうなと思う。
武藤オヤジ!!ついてなかったな
A級戦犯なのは妥当ですが、死刑は重すぎるとしか。東條と一緒くたに裁かれた感じですね。
ルソン島の戦いで、多くのアメリカ兵が失われたと他の配信で言っていたから、その責任を取らされたんだろ、彼が早く降伏してたら、日本兵もアメリカ兵も多くの命が助かった、という判決のような気がする。
捕虜虐待が極刑。
武藤章が死刑になったのは、中国国民党の強い働きかけがあったと思います。そもそも、中将(開戦時には少将)クラスでA級戦犯というのはおかしな話です。東京裁判でA級戦犯として死刑になった7人は何らかの形で対中政策に関与した人たちです。東京裁判をもう一度検証してみる必要があるのではないでしょうか。
フィリピンの捕虜虐待罪が極刑。
@@user-xn8xl4xx4e ゴボウをおかずで出したら、木の根を食わせたということで捕虜虐待確定。兵士と同じ献立を出しただけなのに。
@@msano5789それは、日本国内収容所のはなし。ゴボウの件は無罪になっている。
@@user-xn8xl4xx4e そうでしたか。
捕虜虐待では、大将、中将も極刑に、成ってます。2等兵は極刑は有りません。
やはり最期は武士らしく切腹させてやりたかったな。
侍が嫌い、剣道が嫌い、剣道部で中国ハーフ疑惑のある偏差値40の高校の都立大山高校出身の女子も嫌いです。(ちなみにその中国疑惑の女は剣道部の侍に自分を売る様な馬鹿です)
石原将軍をせせらわらい追放し、中国戦線拡大首謀者である以上死刑は当然だろう。死刑を免れた海軍提督の笑い声を隣室できいた心情はゆうめいた。
暗に 中国からの圧力があったのが推察できる。対米戦においては なんのA級戦犯に該当することがない。
支那の件は、大佐だったから減刑。中将なら極刑。華北分離、北支事変、日華事変、支那事変、北仏印進駐。武藤大佐は関わっている、
陸軍の方が罪が重くされたのは、真珠湾攻撃て対日参戦口実を得られたことで、アメリカかが海軍を優遇したのかと邪推します。
自分の苗字も武藤です。どうにか戦争をしない方向に尽力なさってくれたのに、時代とは残酷です…。
岸が、取引して、逃げたからな、
陸大主席だったんだ…
首席は間違いなはず、恩赦の刀だったのは確かだが。
@@てりえてりえ わしもそう記憶している。
武藤は32期の5位ですね。
@@鈴木貴司-t9p 五席の恩賜か。士官学校はどうでした?
結局、中国をどうするのが正しかったのだろうか?
日清戦争の時の様に、伊藤、山縣が決定したように。首都の手前で交渉。
ついでに死刑は草
な
武藤中将のことをよく知らず世間の風評で何となく悪人イメージを抱いていた自分が恥ずかしい😓😓
ハルノートが届く前に大本営は戦争を決意し全軍に進軍命令が出てるからハルノートを見て戦争を決断したのは事実ではありません!!
それも違いますね。真珠湾には向かっていましたが、交渉が纏まればいつでも引き返すようになってました。しかしハルノートがあり交渉妥結の道無しと判断してニイタカヤマノボレの打診です。
@@じょうたろう-x7r それも知ってます!!ハルノート出る前から交渉妥結は無理だと大本営の人間はみんなわかっていた筈です。なのでハルノート見て交渉妥結の道無しと考えるのは無理があります。ハルノート出る前から無理です!!
@@たかまご-l7n ん?ハルノートは今までの交渉の内容を全てひっくり返して日露戦争前の状態に戻す一方的な内容で、到底日本側に受け入れられない内容ですよ。これ見ても交渉の余地はまだあると思いますか?それまでは普通に外務大臣やら野村さんが頑張って交渉して、戦争回避に内閣は全力で動いていますよ。
@@じょうたろう-x7r わたしがいつ交渉の余地があると言いましたか?交渉の余地がまったくないから進軍命令出したって言いましたよ!!だからハルノートを見て開戦を決意したのは違うって言ってるんです。アメリカの要求がなんたるかは知ってます
@@たかまご-l7n 貴方が言ってるように日本側に交渉の余地が全く無いっていうのは、ハルノート見てからそうなったのでは無いのですか?あくまで出撃は戦争準備ですね。
この人が死刑は異議有りだ。インドネシア独立の礎はこの人と今村将軍の功績だし、あの日中戦争を終結させるべく石井中佐と工作していた良識派だ。広田弘毅、松井石根氏らと同じく禁固10年に厳刑するはず。再審要求する。
志 に押忍いまだにクソ アメ公です。
これまで偏執偏固な石頭と思っていました。何も知らず申し訳ないです。色んなお話をきくにつけても、
現代人には安易な判断は出来るものではないと肝に銘じます。
武藤、本当は悪いところだけでは無かったのだろうな、と気付きました。
連合国が裁く妥当性はともかく、日中戦争を拡大させた責任は重いと思う。
武藤章がA級戦犯として死刑判決に値する軍人であったかは、確かに疑問が残る。
やはり東条英樹の元で軍務局長を務めていたと言う経歴が大きく影響したのだろう。
日中戦争までは多くの陸軍軍人と同じ強硬論者ではあったのは確か。だがそれ以降は非戦の考えに変わっていたのは確かだった気がする。
しかし対米開戦が主流となっていた陸軍(特に参謀本部)にあっては軍務局長の権限では流れは止められなかったと思う。
あくまで対米開戦の回避には尽力したけど、支那事変下では石原以外にも廣田弘毅や松井石根、山下奉文、今村均といった穏健派を散々振り回し、泥沼化の状況を造ったことは動かし難い事実‼︎
なので正直難しいところですね……😢
確かに。
武藤氏に戦争を止める術は無かったのは明白です。
やはり、本来裁かれるべき文官(近衛や松岡等)が居なくなりあてがわれた可能性もありますね。
本来なら作戦部長の田中新一が戦犯にならないといけないのに武藤がなってしまった。おそらく統帥部の責任にしたら大元帥の陛下に類が及ぶからアメリカは避けたのだろうね。
@@最期の閃光 中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
日中戦争の推移を考えればどう考えても武藤章はA級戦犯の代表ですよね裁かれない理由がない
むしろ松井石根の方が気の毒
仮に連合軍に裁かれなくても日本人の手で裁かなければならない害悪
確かに無法たる東京裁判にて武藤氏は刑場の露に消えた。
だが、後年東京裁判における戦争犯罪者全員の無罪(昭和27年12月に衆議院で「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が少数の労農党を除く多数会派によって可決された事により「公務死」となった)が公的に発布され名誉は守られたのが本当に良かった。
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
武藤中将は海軍の台湾沖航空戦の戦果も当初から全く信じておらず、南方総軍の寺内元帥が海軍の大戦果を元にレイテ決戦を命令してきた時、山下大将と揃って反対した。
こんなにも有能は方には是非生き残ってほしかった。
今日では極東国際軍事裁判で死刑となった7人の中で唯一の陸軍中将であり、唯一の死刑になった文官広田元首相とともに記録されている。
広田も元軍人でしょ?
復活させたあの制度のせいで死刑になったけど(笑)
@@NAKANUKITV 広田弘毅が軍人なわけあるかい!!外交官だよ。
どこから軍人なんて発想出てくるの?
有能な人間が中国舐めてかかって痛い目見るわけないのだがね……
山下中将の映画をみて、武藤氏が一緒にいたことをその時初めて知りました。あれ?この人、A級戦犯受けた人なのに、なぜフィリピンにいるの?だったら山下も東京裁判に出廷できるでしょと。
島田や田中、その他にも、武藤以上に重い罪を受けるべき人間はいたと思う。
日本史として教えるなら、こうした裁判の事実や辞世の句も日本史図説に載せていいと思う。
いい悪いではなく、戦勝国の開いた軍事裁判という事実を伝えるために必要だと思う。
美化するつもりはないが、事実を伝えることに何の躊躇や配慮が必要なのか?
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
陸軍中将が絞首刑で海軍大将が終身刑はおかしいと思うのは無理はない。
だけど、満州に関係した人たちはことごとく極刑になっているので、彼だけ免れる事ができなかった。
東條が言う通り、巻き添えを食らった感は否めない。
石原莞爾はまぬかれた。武藤は、その石原を超える頭脳と言われていたから、石原が作戦課長、作戦部長になった時の施策をことごとくつぶした。武藤自身、元気溌剌とした大佐時代、そして日中戦争になって、やり過ぎたと思った少将、中将時代と気持ちが変化している。責任を問われたのは、東條に軍務局長のポストを解任されて、主に第14方面軍参謀長時代の事だったと思われる。東條に巻き込まれて戦犯になったわけではないですね。
@@伊藤宏憲-f6t アメリカは陸軍大臣、次官、軍務局長の謀議にしたかったから武藤が槍玉に上げられた。東條はその事もあって武藤に巻き添えにしてすまないと言ったのでしょう。後スマトラ左遷の後ろめたさも。本来なら参謀本部の田中新一が戦犯だけど、統帥部の責任にしたら陛下に類が及ぶから避けたと言われてる。
満州に関係した人たちがことごとく極刑になってるは嘘すぎて草
時代が違ったら、こんな事にはならなかったと悔やまれる人物。
こんな事とはどんな事ですか?
@@鴨谷周絞首刑
素晴らしい人です。なんとしても日本国を日本人の手に戻そうと努力した方で土方さんや近藤勇達に近い考えなのかも?と思ったのですが…どう思われますか?
@@鴨谷周 中国人は何もないよ〜😭だから、中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
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@@ryoakt 中国人は何もないよ〜😭だから、中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
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東京裁判にかけられなくても 山下と同じように フィリピンで死刑になったのでは いずれにせよ死刑は免れなかった
しかし 本当の戦犯が裁かれなかったのが おかしい(服部・辻、牟田口、海軍の石川などなど)
日本人の手で 講和後に裁くべきであった
本当に戦犯だったのかな?藤原。
ここに書き込まれる方々は歴史や人物に興味がおありだと思われますので…日本国の歴史の真実が解ってもそう言えますか?
日本国の歴史は真実とは違うような気がするのは私だけですか?何かが違うそんな気がします。戦争責任者は誰だと思いますか?私は真実が知りたいです。誰によって日本国が貶められ日本国の今の現状を作ったのか?現状を知れば知るほどそう思うのですが?日本人の心はどこへ?大和魂は何処に行ったと思われますか?忘れないで下さい。戦争責任者はいつの世も国のトップ天皇家と政治家です。国の骨幹ですよ。戦争責任取ったとは思えないのですが…。東条、乃木達はあくまでもC級戦犯で勘違いしては困ります。A級戦犯は今上にいる人達です。B級戦犯は日本国の骨幹です。戦争は国の問題です。いつの時代も戦争は乃木にしても東条等は戦争に行かされただけです。勘違いは困ります。日本国の戦争責任を取らされたのはC級です。大和国の歴史日本国の歴史を見てもあり得ないからです。勿論世界の歴史を見てもね。歴史、人物はもう歴史や人物に突っ込んでみてはいかがですか?必ず表があれば裏がある。根はかなり深いが表に出てるからスドウリしてるのかも?知れません。長々書き失礼しました。私も勉強中です。戦争知りませんので困ってます。藤原。
山下さんのマニラ虐殺事件は冤罪だと思うが、シンガポールの華僑虐殺事件の件があるから、連合軍の裁判では結局死刑だろう。
華僑虐殺事件も真犯人は辻だと言われているが。
なぜ石原は戦犯として処刑されなかったのか?
@@nanashinogon
板垣征四郎と満州事変を画策したのだからな、戦線をそれ以上拡大させないように天皇陛下には進言しているが武藤章はあなたの真似をしていると反論してどんどん戦線を拡大させているからな
武藤章が東京裁判にかけられる直前に妻と娘にかけた最後の言葉が泣ける。
一軍人である前に一父親であり、最期まで家族を想い続けた姿は1人の男として尊敬する。
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
誰でも家族は大事だよ、当たり前(笑)
こいつが裁判にかけられたのは家族にたいしてどうのこうのではないからな。
それならば 人類の災難 中国 日本 地球の平和 なぜ考えなかった!国の安全守るだけが低国軍人のつとめではないか。軍国主義に衝かれ、誇大妄想と己の才能過信し、未来に向けての先見性のない いなか侍だ。
裁判のくだりで、田中隆吉に全く触れていないのは意外。
田中は死ぬまで「ここに武藤の幽霊が出る」と怯えていたといわれています。
石原と同じで、永田が生きていれば全く違った人生だったと思います。
石原の進言を無視して、強硬論で日中戦争を始め拡大させた時点で絞首刑確定。
そのとおりだ 515や226が起こらないようにするのが仕事というものだ
連合国側が日本を裁く裁判でなぜ日中戦争が関係ある?
対米戦争強硬派じゃなくその逆だったのに死刑というのも全く矛盾している。
@@6022JP 連合国側には蒋介石も入っている
負けるから対米戦争強硬派じゃないだけ 中国の人やアジアの人 食い物にする 女性参政権 日本の民社化にまったく思いもない そおいうのって全部死刑
@@6022JP
中国も連合国側だからでしょ。戦線不拡大の石原完爾がいたのに中国侵略を進めたのが決定的にダメ。対ドイツで手が回らない米国、英国ともに戦争回避を望んでいたのに南下したことが太平洋戦争開戦の一番の原因。東條ほどの責任はないと思うが南下に関しては主体的な役割を果たしている
戦争に負けると言う事は、その後どういう運命を辿るかをこの当時の軍人が認識していない事に腹が立つ。外国の官僚は打算的なぐらいに国益を重視するのに対し、日本の官僚はいつの時代も国益を軽視し、省益、面子(体面)、自己保身等を重視する。
特攻、突撃を強要して、自分達上級将校が生き残ったのです。ふざけるな!!!
もし武藤が永田鉄山に依拠しなかったら、統制派として活動しなかったらその運命は大きく変わっただろう。
少なくとも14方面軍の参謀でなかったら死刑にはならなったと思う。
田中は戦争が大好きだ(苦笑)
何とも切ない。
理由など無いままにリンチされたとしか思えない。
アメリカやイギリスの本質がこの裁判にあると感じる。
この国は今も変わらず戦争が大好きに見える。
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
鬼畜米英
シニカルに捉えられがちなフレーズだが、
間違ったことを言っていない
ん?対米に対しては、非常に消極的だったけど、中国関連に対しては、穏健派を振り回ししたい放題しとった積極派やん。
大東亜戦争を非拡大すると言うよりも日中戦争を非拡大するべきだった。武藤の人間性というものがわからない。私は個人的に武藤という人間は好きでは無い。強い者には弱いそんな感じが見受けられてならないし、正しい判断に欠けていたように思えます。後に14方面軍参謀長としてスマトラから山下の幕僚として赴任するが、山下将軍の言う「事務屋としては有能であるが。」という評価が適切ではなかったかとも思っています。日中戦争の拡大は日本を敗戦に導いたと信じます。
不条理に殺された民衆が多々あることを思えば、指導者の一人が不条理に刑に服したとてなんの感慨たるやあらん
指導者の中にも、反戦の意思があった者、降伏を認めず最後まで「日本人たる者、最後の1人になろうとも玉砕すべし」と降伏を妨害しようとした者もいたことを忘れてはならない。
指導者と一口に言えども、皆が皆好戦的だったとは言い難く、戦場に送られてなお「皆生きて日本に帰れ!絶対に生きるのだ、その為にわしが盾になろう!」とやむ無く奮戦して戦死された方々も数多くいらっしゃいます。
また、戦争に突き進んでしまったのは、軍部の暴走と世論が「開戦あるべし!」となってしまったから、ということ。
民衆が軍部を支持してしまったから、なんですよね。
そのせいで、反戦を唱える政党が敗北したという事実がある。故に、国民も罪の一端を負うべき。
今の国民は、それを忘れてはならない。
戦争を回避したければ、しっかり選挙に行き、その意思を表明しなければならない。
支持する政党によって、将来が左右されることもあることを肝に銘じておくべきです。
広田弘毅や松井石根もそうだけど
戦争責任に全く非がないわけではないけど死刑はあまりにも重すぎる
戦争責任といえば上述した3人より終身刑になった木戸幸一、大島浩、白鳥敏夫、荒木貞夫のほうが個人的に責任が重いと思う
松井は南京陥落後天皇陛下から預かった金軍に泥を塗ったと泣きながら怒ったが他の者はそんなの戦争なんだから当たり前と笑っていたとか?
@@NAKANUKITV 武藤章もその中に入ってたってこと?
@@新田四郎-m8l
武藤さんは東條の巻き添えを食らったのでしょう?
内蒙古工作とか色々してたけど。
木戸→中国撤兵二反対しなかった点は重罪。まぁ和平に力を尽くしたので情状酌量の余地はある。
大島&白鳥→ドイツとの同盟一件で重罪だが、そこは東京裁判では重視されなかったから・・・・少なくとも武藤松井広田より悪いのは同意
荒木→アホバカ間抜けうんこちんちんクルクルパーだが、開戦の時点ではほとんど引退していたから・・・・なんなら日中戦争の時点でも現場じゃなかったから・・・・
裁判の正統性は置いといて、軍部て陸軍が合法的に倒閣出来る様にしてしまった廣田の罪は重いよ
嶋田海軍大将は巣鴨プリズンで東郷元外相に開戦時の発言を暈してほしいと依頼したらしいですよね。
嶋田大将にせよ、東条内閣を成立させた木戸侯爵が死刑とならず広田元首相や武藤中将が死刑となる不可解な裁判でした。
武藤中将については、軍務局長になれなかった田中隆吉陸軍少将が武藤を貶めるためにさまざまな証言をしたことも刑が重くなった要因かもしれません。
キーナン首席検事が武藤中将を評して「武藤は頭が良すぎる、彼が経済界に身を投じていたら企業家として成功していただろう」
廣田は亜細亜主義者ですから、支那事変の責任ありますから。南京事件で知りながら対策しなかった事が。極刑。
裁判記録読まれよ。
亡くなる人ではなかった人だと思いますが戦に負けるということを感じさせられた動画。
対米関しては非常に消極的、対中に対しては超非常に積極的
武藤章は昔高橋克実が演じていたよね。ビートたけしが東条英機で。
もう、15年前か。死刑を免れて嬉々とした嶋田繁太郎は伊武雅刀だった。
あ~あったね、統帥部との調整で悲惨な役回りしてたな。あれを真とするなら、海軍の奴らも相当数、吊るさないといけないし、阿部寛の石井秋穂さんも30年ぐらい入れないといけないね。訳の分からない希望的観測でズルズルと戦になった風に描いてたね。
野村萬斎さん扮する昭和天皇が格好良かったな。「戦って絶対に勝てるか!!」
@@takana4381 子供のような言い訳したからですね。
@@takana4381
「中国大陸が広いというなら、太平洋はもっと広いぞ❗❗」
あの萬斎陛下はカッコよかった。
田中隆吉と対立してて開戦時に陸軍中枢にいたってだけで絞首刑にさせられた人ってイメージ
「武藤の幽霊が出る」
@@ぼんとんおちゃ 俺その幽霊と戦争したい!
by中国クウォーター
東京裁判のドイツ版ニュルンベルク裁判の死刑の人数と同数になるよう帳尻を合わせた結果と言う説がある。
いい人だったとはいい難いけど、こいつが死刑になるのであればもっと死刑になっていいやつおったやろ
日米諒解案の中心人物が武藤章でしたからね。
ドイツのソ連侵攻情報を掴んでいたアメリカは、独ソ戦開戦までに日独同盟を解消させて日本を連合国側に入れ味方にしたかった。
独ソ戦開戦すれば、完全な敵同士になりますからね。
そしてその日米諒解案をぶっつぶしたのが松岡外相。
そして最後まで避戦の武藤章と対立したのが
参謀本部
田中ー服部ー辻のラインだね。
田中新一とかね。
@@pianochandaisuki さん
田中は本当に戦争がやりたくてしようがなかったね。中国、ソ連、アメリカ。誰でもいい感じ(苦笑)
@@pianochandaisuki さん
田中新一ですよね。あと、昭和天皇は有末精三にこだわっていたらしい。
@@鈴木貴司-t9p 猪突猛進型(笑)
武藤章の最後の赴任地がフィリピンだったことが影響したのかもしれない。
マッカーサー家の資産や権益がてんこ盛りのフィリピンで持久戦されたんじゃ恨みもそりゃ大きいわ💦
山下さんがすでに処刑されてたからね。後はスマトラで近衛師団長だったのもある。残虐行為の責任者に認定された。
武藤さんは日中戦の拡大派で中国ヘの責任が大きいです、日米戦は非開戦派で日米開戦の責任による死刑は不当な判決です。
次の戦争?其はどういう意味ですか?
万里の長城でとどまるべきだった。
わしもそう思う。僕、あるところでそう発言したら、「お前の正体がわかる!」と怒鳴られました。
せっかく蒋介石が共産党との戦いに勝利したあと、日本軍と戦う、ということで事実上の満州国を黙認したから十二分に時間を稼げた、その間に工業力をつけ、経済力をつけ、大量生産方式を編みだして満州を育て、来るべき蒋介石との決戦に備えるべきだった。それをせず、早期に中国本土に攻めいったもので蒋介石が張学良に監禁され国共合作になり日本に抵抗してきた。
石油が必要で占領地利権も期待薄な海軍は戦争に消極的。
占領地利権を得られる陸軍は戦争に意欲的。
個人の性質より陸海どちらに在籍していたかで戦争観が異なる。
ナレーションのスピードを落とし、間をつくりませふw
武藤は32期ですが首席ではなく優等です。
32期の主席は酒井中将です。
裁判そのものの妥当性について論じるつもりはないが、被告の選定と量刑はかなり的外れな感もあるかな・・。東條は別格としても、土肥原・木村あたりは「そこまでの大物か?」と思うし、武藤も確かに対中拡大派だったとはいえ・・。むしろ、嶋田や不起訴組の及川の方が責任大かと。真の悪玉は佐官級の参謀たちなんだろうけど。なお、同情論の強い廣田に関しては、東條の次の「有資格者」だったと思います。
この人は、石原莞爾の頭脳を超える人という噂のある人でしたね。一夕会で東條や石原と一緒でしたね。ただ、この後、仲間割れみたいなことになるんだっけ?例えば、石原が、作戦課長や作戦部長をしていたときに、行った施策を大佐時代の武藤がことごとくつぶした。日中戦争も数年経過した昭和15年ころになって、少将や中将時代になって、やっと、自分のやり過ぎ感が理解できたようだ。東條陸相の時、軍務局長になったけど、結局、開戦数か月後に軍務局長の席を追われたと聞きます。その後、師団長を経験し、レイテ海戦時に第14方面軍の参謀長として、先輩である、山下奉文大将の下で勤務していた時に、多数の民間人を殺した罪が戦犯に値すると起訴されたようですね。
膨大な読書量の上に独自の思想を築いた傑出した人物が石原だったのだな。
結局裁判が不当なのは当然ながら、日本国民に対しての敗戦の責任は誰が取らねばならない。それは東条1人で贖えるほど軽いものじゃないと思えば、あながち武藤氏の絞首刑も致し方ないのかもしれない。
山下武藤の皇道派統制派の派閥を超えた名コンビが好きだ‼️石原や東條にも服しない武藤が山下にだけは幕僚として支えていた。二人は冗談を言いながら、フィリピン戦を戦い抜いた。この二人がいなければフィリピン戦はもっと早くに瓦解していたかもしれない。ただこれだけの名将二人が共に東條に左遷されて敗戦処理の係をさせられるのは日本の悲劇だ。
武藤は早期講和を唱えて東條の怒りを買いスマトラの師団長に左遷されたので東條もその事から君が死刑かと驚いたんだろう。軍務局長時代に武藤が軍と政治を操ったようにある意味永田鉄山死後の日本軍を象徴したのは東條より武藤だと言えるかも。ただ支那事変の時の過失は終生の過ちだったかもしれない。良くも悪くも昭和陸軍を代表する人物だった。
兵隊を消耗品と考えてた人達の末路
当然の報いだな。
命令書にサインしたんやから責任を取るべきやな?
武藤章については、田中一平の日本史講座というチャンネルをおすすめする。
陸軍を悪くすれば
とりあえずは助かるGHQのやり方に賛同できん。
まあそれのほうが洗脳しやすいのもアメリカ側のやり方なんだろうが、その後冷戦でアメリカは思わぬ方向に舵取りを迫られたんは
正直滑稽。
何故和平を持ちかけた人が巻き込まれるんや。
どっかのジンギスカン食べる人とは違って自分の失敗を認められるのはもっと評価されても良い。ただ嶋田繁太郎はあと一票入れば死刑になっていたから笑うのは普通じゃね?
ジンギスカン男は餓死した遺族たちに、なぶり殺しにさせたかったね。嶋田も永野も少将以上の奴は全員、基本的に吊るして欲しいわ。
1票差で無期だったのは、嶋田、大島、木戸、荒木でしたっけ?。
@@ぼんとんおちゃ 11人中5人が死刑賛成、といったわずか1票差で死刑を免れたのは他に荒木貞夫・大島浩・木戸幸一だけだった。終身刑の判決を受けた後、「生きていられる」と言って笑っていたと武藤章が日記に書いている(wiki引用)
@@tapioka38 さん。返信ありがとうございます。
東京裁判は、詳しく勉強したわけではないので、素人質問かもしれないですが、個人的に疑問に思う点がいくつかあります。
・荒木なんて、陸相辞任した時点で、公的な権力はほぼなくなっていたのに、なぜ1票差までいったのか?。米軍に対する木戸の証言が影響?
・海軍は、大臣の嶋田と軍務局長の岡は訴追されているのに、次官の
沢本がスルーされた理由。この方、完全な事務屋でしたが、米軍がそこまで理解していたのか?
・実際、田中隆吉の証言はどこまで判決に影響したか?。本当なら、被告席にいても、おかしくない人物。
@@ぼんとんおちゃ
①は個人的に荒木の態度が連合国の怒りを買ったのだと思います。実際ニュルンベルク裁判だと最終陳述でヒトラーの演説を引用したルドルフ・ヘスは起訴状が死刑にならないA級で、死刑が求刑されました。逆にシュペーアは判事の心象を良くする為に工夫をした結果、ザウケルに罪を押し付けて20年の判決になったことからある程度は判事の心証が判決に影響があると思います。
②これは純粋に東京裁判の主な起訴状が日中戦争や太平洋戦争とかの陸軍関係が多く海軍があまり注目されなかったのでは?同じく陸軍次官の木村兵太郎は死刑になりましたが東條が首相だったからで嶋田は首相ではないので、被告には選ばれなかったと思います。
③田中隆吉の証言は対して影響がないと思います。武藤は元々死刑予定なのであくまで田中がオーバーキルしただけです。またその他の板垣や土肥原とかも中国が死刑を強硬したために死刑になりましたし。田中が裁かれなかったのは天皇が持つ統帥権に関わるため、裁いたら実質天皇を有罪にしたのと同じ事になります。
この動画で、戦犯として死刑を執行された武藤章氏の先入観が取れた感じがした。
太平洋戦争反対の立場や、フィリピンでの死闘に関して、理解が受け入れたからです。😮
後半の内容に、彼は問い掛けたのは、死刑判決を下したのは陸軍中心という不満の内容もあった。
彼は、濡れ衣同然の罪を着せられ、死刑を執行された。
それが妥当であったのか?😮
武藤章がもう少し早く生まれていたらと思います。チャーチル、スターリン、ルーズベルトそしてヒトラー。この時代の「極悪人」たちと比べて、日本のリーダー小粒さは比べようがありません。
中国と太平洋で戦えば、負け確定だよ😢兵站がもつわけない。近衛文麿が一番ダメだ❗
戦争に負けるという事は、整合性もなく吊るされるという事です。皆さんも次の戦争は負けないように頑張りましょう!
個人が国なんてもののために頑張る必要はない
無駄に頑張っても後世には数字としてしか記されない
戦争が起こらない努力を政治家たちはしている
だがそれでも分の悪い戦争が始まったらとっとと国を捨てたほうが良い
戦争するの前提で言わないで下さい
@@八条左京 戦争するも何も攻め込まれたら、仕方ないでしょう?
@@shoichitakahashi3790 無政府主義者ですね。
@@鴨谷周 いや国は人類が社会を運営するに不可欠だよ
でもそれに対して個人が責任感を持つ必要は皆無
ましてや戦争なんて究極の価値である生命を直接リスクに晒す局面において、愛国心とかを発揮するのははっきり言って悪手だ
戦争の起きていない、またはより安全な国へ移住するのが一番効率がいい
護身術でもよく言われる事だが、逃げこそが最善手な状況は意外なほど多い
或る過ぎし日を振り返る。数々あっても顕著な回顧にその後の新しい秩序が生まれる!。
まあ、生け贄だから誰でも良かったのでは?
B級戦犯では食糧として米軍捕虜にゴボウを食わせただけで木の根っ子を食わせた捕虜虐待で裁かれてるからね
武藤章はもう少し謙虚であるべきだったと思う。石原莞爾というビジョンを持った上司と対立し、東條英機という全くビジョン無き凡人にも理解されず、結果絞首刑。やはり何事にも謙虚であるべきと改めて感じた。
石原がビジョンねぇ・・・・
いいか悪いか別として
石原莞爾よりも更に壮大なビジョンを持った永田鉄山の意思を引き継いだんです、武藤章は。
また石原信者かいな。本当の厄介者は歴史を自分の好きな人物に都合よく解釈するような奴ら。
自惚れもあったけど実際能力高いしプライドも高いからなかなか人に服しない。でも山下にだけは武藤は部下として尽くしてたよ。共に東條に左遷された二人なんだけど。この二人が敗戦処理係は可哀想だったな。
@@pianochandaisuki 山下は皇道派であったという一点を除けば非の打ち所がない有能だったのにねぇ。
東京裁判のゴミ具合は令和の今となっては虫の聲ほど響かない。
理不尽の極みなるも安らかにお眠りください。
人間は忘れる生き物だ
されど忘れてはいけない事を理解できると思いたい
特に
今の政治の中枢にいる為政者に強く自覚してほしい
「現在は過去によって成されている、それを忘れた愚か者に現在と未来はない」
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
巣鴨プリズンにメガテンを思い出した
田中隆吉が東京裁判で武藤に不利になるような証言をしたのだっけ?
高橋克実さんの武藤章は良かった。
東京裁判は出来レースで、既に絞首刑になる者はリスト化されていて、余程の証拠がなければ覆られなかったのだろう。😢
悲運の将官。川崎のぼるは武藤をモデルに左門豊作を描いたのでは?
歴史は勝者がつくる!
武藤章中将が厭戦的な人であったとは知りませんでした。
とあるゲームで好戦的な人物のように書かれているのは、単に裁判で絞首刑になったという結果から、設定がつけられただけなんですね。
正確に言うと、日中戦争と対米戦で態度が違っているのよ。
人間は経験で学ぶし、相手の強さでも判断を変えて当たり前。
勝てると思う相手には好戦的にもなるだろうし、無理だと思う相手に厭戦的になって当然。
…当時の陸海軍が無理ないし不利とわかっている対米戦に前のめりになっていたことは異常で、どういう立場でも批判されるべきところ。
@@天草屋 なるほど。また勉強になりました。
@@天草屋 この時、ドイツはモスクワ正面50kmのところまで迫っていたからな。モスクワ陥落の熱狂が太平洋戦争開戦直前の空気。
@@あっきーさん-r8t
ホントそれ。当時の日本政府および陸海軍はすべて「ドイツ勝利」の前提で考え、動いていました。ドイツの尻馬に乗れると思っていたのがあの判断です。
タイフーン作戦開始が10月2日で、日本の開戦決定の論争のピークが10月中旬だったというのは、戦史や歴史、国際関係に興味がある人はもっとよく考えてみるべき話。距離度プロバガンダのもたらす情報のタイムラグの問題とあわせて。
特に、今のウクライナ情勢と付き合わせてみるとね。「ああ、この雰囲気か」と思うんだよね。
他国の戦争にテンションを上げて、自分達もその一員になったかの高揚感。ロシア恐れるに足らず、バスに乗り遅れるな。
…でも、独露のプロバガンダの飛び交う中、実際のところはどうなのか、「希望的観測」でものを見てないか?
…というと、ロシアのスパイとか恐露病とか言われるんですよ。はて、これは開戦直前の話なのか現代の話なのか。
で、タイフーン作戦の失敗と並行しながら、日本は参戦に向けての最終決定を進めていくわけです。
現代でもそうですが、陸海軍の戦況分析って何日遅れの情報だったのか…怖い話です。
中嶋みゆきの歌ではないですが、他人の勝負に自分のオールを任せるようなことはしてはいけません。
ドイツの勝利の尻馬ニナル事ばかり考えて。
ドイツの勝利の後押しをして貢献しようとする気持ちがまったくないところが恐ろしい。
石原莞爾と袂を割ったのがコイツの運の尽き。
こんな裁判は認められない❗
いいえ、しないよりはマシです。もう一回、われわれ日本人の手で、恥さらし敗戦に導いた奴らの墓暴きでも、やってやりたい気分です。
中国クウォーターの俺が戦前のアジアに行って海南島に日本に差別されない単一民族で国民国家かつ海洋国家の中華系国家を作りたいと、叫びたくなりますね。
満州国みたいな他民族大陸国家はクソ
満州も南京も邪魔、いるのは日本の様な海洋国家です。侍国家日本と戦争したかったです。
陸大首席ではなく、4番の恩賜軍刀
武藤は熊本出身、左門豊作のモデルでは?
終身刑食らって笑う嶋田繁太郎さんよ
A級戦犯の中にも
何で〜っていう人がいる
戦勝国が戦敗国を裁くって所詮この程度なんです
極東軍事裁判のデタラメぶりは私が小学生の頃は全く世に知られてなかった。東条英機はとんでもない事をやった。死刑になったのは当然だ、、、みたいな教育を受けていたしはっきり言って昭和史は歴史の授業ではいつも年度末の時間切れにされていたりした。いまその事実を目の当たりにして当時の義務教育指導要綱のデタラメさがとても残念だったと思う。それ以外の部分では真面目で尊敬すべき先生ばっかりだったのに、、、あの方々も日教組の左巻き幹部に騙されていた最前線の方々だったのだろうなと思う。
武藤オヤジ!!
ついてなかったな
A級戦犯なのは妥当ですが、死刑は重すぎるとしか。
東條と一緒くたに裁かれた感じですね。
ルソン島の戦いで、多くのアメリカ兵が失われたと他の配信で言っていたから、その責任を取らされたんだろ、彼が早く降伏してたら、日本兵もアメリカ兵も多くの命が助かった、という判決のような気がする。
捕虜虐待が極刑。
武藤章が死刑になったのは、中国国民党の強い働きかけがあったと思います。そもそも、中将(開戦時には少将)クラスでA級戦犯というのはおかしな話です。東京裁判でA級戦犯として死刑になった7人は何らかの形で対中政策に関与した人たちです。東京裁判をもう一度検証してみる必要があるのではないでしょうか。
フィリピンの捕虜虐待罪が極刑。
@@user-xn8xl4xx4e ゴボウをおかずで出したら、木の根を食わせたということで捕虜虐待確定。兵士と同じ献立を出しただけなのに。
@@msano5789
それは、日本国内収容所のはなし。
ゴボウの件は無罪になっている。
@@user-xn8xl4xx4e そうでしたか。
捕虜虐待では、大将、中将も極刑に、成ってます。
2等兵は極刑は有りません。
やはり最期は武士らしく切腹させてやりたかったな。
侍が嫌い、剣道が嫌い、剣道部で中国ハーフ疑惑のある偏差値40の高校の都立大山高校出身の女子も嫌いです。(ちなみにその中国疑惑の女は剣道部の侍に自分を売る様な馬鹿です)
石原将軍をせせらわらい追放し、中国戦線拡大首謀者である以上死刑は当然だろう。
死刑を免れた海軍提督の笑い声を隣室できいた心情はゆうめいた。
暗に 中国からの圧力があったのが推察できる。
対米戦においては なんのA級戦犯に該当することがない。
支那の件は、大佐だったから減刑。中将なら極刑。
華北分離、北支事変、日華事変、支那事変、北仏印進駐。武藤大佐は関わっている、
陸軍の方が罪が重くされたのは、真珠湾攻撃て対日参戦口実を得られたことで、アメリカかが海軍を優遇したのかと邪推します。
自分の苗字も武藤です。
どうにか戦争をしない方向に尽力なさってくれたのに、時代とは残酷です…。
岸が、取引して、逃げたからな、
陸大主席だったんだ…
首席は間違いなはず、恩赦の刀だったのは確かだが。
@@てりえてりえ わしもそう記憶している。
武藤は32期の5位ですね。
@@鈴木貴司-t9p 五席の恩賜か。士官学校はどうでした?
結局、中国をどうするのが正しかったのだろうか?
日清戦争の時の様に、伊藤、山縣が決定したように。首都の手前で交渉。
ついでに死刑は草
な
武藤中将のことをよく知らず世間の風評で何となく悪人イメージを抱いていた自分が恥ずかしい😓😓
ハルノートが届く前に大本営は戦争を決意し全軍に進軍命令が出てるからハルノートを見て戦争を決断したのは事実ではありません!!
それも違いますね。真珠湾には向かっていましたが、交渉が纏まればいつでも引き返すようになってました。しかしハルノートがあり交渉妥結の道無しと判断してニイタカヤマノボレの打診です。
@@じょうたろう-x7r それも知ってます!!
ハルノート出る前から交渉妥結は無理だと大本営の人間はみんなわかっていた筈です。
なのでハルノート見て交渉妥結の道無しと考えるのは無理があります。
ハルノート出る前から無理です!!
@@たかまご-l7n
ん?ハルノートは今までの交渉の内容を全てひっくり返して日露戦争前の状態に戻す一方的な内容で、到底日本側に受け入れられない内容ですよ。これ見ても交渉の余地はまだあると思いますか?
それまでは普通に外務大臣やら野村さんが頑張って交渉して、戦争回避に内閣は全力で動いていますよ。
@@じょうたろう-x7r わたしがいつ交渉の余地があると言いましたか?
交渉の余地がまったくないから進軍命令出したって言いましたよ!!
だからハルノートを見て開戦を決意したのは違うって言ってるんです。
アメリカの要求がなんたるかは知ってます
@@たかまご-l7n 貴方が言ってるように日本側に交渉の余地が全く無いっていうのは、ハルノート見てからそうなったのでは無いのですか?あくまで出撃は戦争準備ですね。
この人が死刑は異議有りだ。インドネシア独立の礎はこの人と今村将軍の功績だし、あの日中戦争を終結させるべく石井中佐と工作していた良識派だ。広田弘毅、松井石根氏らと同じく禁固10年に厳刑するはず。再審要求する。
志 に押忍
いまだにクソ アメ公です。