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今度ワールド工芸のSLキットを組む予定なのでこの動画を見させていただきました!参考にできるポイントを見つけて素人なりに頑張って組む勇気が湧いてきました!
参考にしていただきありがたく思います。素材がペラペラなので要取扱い注意なワールドのキットですが、説明書をよく読み慎重に工作を進めて行けば完成は出来ます。応援してます。
これは相当難易度が高そうですね・・・単なるキットというより工芸品レベルだ。しかし何より声が良すぎます😂恐ろしく聞き心地の良いナレーションで敬服です。
お褒めいただきありがとうございます、改めて見るとよく完成出来たなぁと(苦笑)じつは声に関しては変だと言われることが多いのでなんともありがたいです。
憧れてみいってしまいました。
ありがとうございます!
初めて組み立てキット買おうと思ったけど、B20なら部品少なくて簡単かつ早く組み立てられるのかなーっと思ってたけど、動画観た限りめっちゃ難易度高いね…完成品を買った方が自分には良さそうだ…
ボディはなんとかなるんですよ、ただ動力の調節がちょっと大変で、どうも集電がイマイチな部分があるんですよ。モデルワーゲンの一部のキットのように動力組み立て済みキットなんて出してくれるといいなぁとは思うのですが・・・
金物同士なら再ハンダ可能だから助かりますね。電子系パーツだとプラスチックと端子の混合品が多いので再ハンダできないケースが多いです。3.5mm4極端子のイヤホンケーブル作成の時、間違えた箇所にハンダしてしまったので、新しい部品に再度ハンダしました。
たしかに熱に弱いパーツの類は取り外しは厳しそうですね。仕事で少し配線や電子機器のハンダ付けを教わった事がありましたが、完全に金属工作のとは別物だったので戸惑った記憶があります。
工作しながらの撮影は大変だったでしょうが、構図よく撮影されていて大変参考になりました。自分もハンダ付けしますが、なかなか上達しなくいつまでも勉強です。B20は最小なだけに気を使いますが、完成してちょこまかと走る姿は楽しそうですね。あとこんなところにもATFが広がっていて驚きです。効果はどうですか?
お褒めいただきありがとうございます。メインチャンネルでプラモデルの改造の撮影をよくしているとはいえ、やはりハンダ付けの撮影は勝手が違い大変だっただけにありがたいです。ATFオイルは室内灯のチラツキが激しかったMAXモデルのスイテに使用したら見事に改善されて驚きました。今回のB20も結構このオイルに助けられてるところはあるかと思います。
TEXTがスゴいですね。エッチングで蒸気機関車🚂を組み立てるとなると,デフやキャブを正確にボイラーとロー付けしないと,傾いて台無しになるので,ハッキリ言って上級者向けなんですよね。「実車と同一にはできない」のは当たり前ですが,実車の写真を集めまくり,つぶさに観察して,模型にも同じくに見えるよう,手を加える。チャレンジした人のこだわりが完成度を左右してしまいます😅初心者は,まずやり直し利く,アルモデルのカンタンなキットから始めましょう。
たしかに蒸機は難しいですよね。私も蒸機を数台組んだ後でも珊瑚の9700形のボディは見事にねじれました(苦笑)アルモデルも屋根が丸まっていなかったりとか、雨宮ガソリンカーの正面の折り曲げなど初心者を意識している割にはかなり難しい工作が要求されることがあるので、もうちょっとなんとかならないかなぁと思うことはあります。
こんにちは😃コウイチさん。この動画に登場したワールド工芸のNゲージB20蒸気機関車ですが。シリンダー後部の蓋が,はんだ付けできない構造だということはありませんか?パックリ開いてしまってます。よその組み立て品を見ても,シリンダー後部蓋のロウ付けは「できない」ものとして完了してるみたいです。ここがロウ付けできないと,蒸気機関車の心臓部であるシリンダーが「組み付け不良」になりかねません。ワールド工芸さんがどう設計したのかわかりませんが,この部分は,「これで良し」とはとても言えない,欠陥だと思います。
@@篠原理 コメントどうもです。シリンダーブロック後部は組んでいる途中たしかに気になりましたが、見て見ぬふりしてスルーしてしまいました・・・おそらくメーカーも(現状でも走るし)ということなのでしょう。精密さ、よりもそれっぽさを優先しての事なのかと思います。サイドタンクの内側が結構目立つ割にはウェイトを接着するだけという処置が続いているのもそういうことなのでしょう。サードパーティーグッズの登場を待つしかないのかなぁと思ってはいますが、果たして・・・
お久しぶりです。また改めて動画を観てみました😊組み立て終盤で言及にあったナンバープレート,実車だと地金は真鍮でしたよね。ワールドさんもステンレスに何かしらのメリットがあって採用したのかもですが,「磨き出しの効果を推察するとココはやはり,真鍮エッチング製パーツの方が良かったのでは〜」と思います。話が変わりますが。ところで,普及してないですが,いまから20年近く前に,個人で「7mmゲージ対応車輪」を自主製作&発売した人がいまして,『鉄道模型趣味』誌の新製品紹介に載ったのを,見たことがあります。残念ながら,自分も購入せずじまいでしたが,製品の構造が,『「KATOの中空軸を短縮加工して,改めて車輪圧入した」に相当し,車輪径は5.7mm』というものでした。狭軌1066.8mmですから,1/150ですと7.112mm。根気のあるユーザーなら,改軌改造を施して,カメラカーで実車さながらの外観と走行を楽しめたわけです。しかしながら当然,軌道も自分で敷設工事しなければならず,その後のラインナップ拡大にはなりませんでした・・・・・・・いつかは,手がけてみたいです。
@@篠原理 いきなり個人的な事で恐縮ですが一時期出版関係にいたことがあり、取引先の紙の業者の売り上げの心配して?無理矢理仕事を依頼する事があったそうで、売れなさそうな本の企画が通ったりしたことがありました。ひょっとしてワールドとエッチング業者とのやり取りで無理矢理ステンレスのエッチングを多く依頼したとか?正直B20製作の時は余計な事しやがって!と思いました(苦笑)7mmの車輪、覚えてますよ。ただ線路が無いのでは(もしくは比較的容易に線路を改軌出来なければ)普及は厳しいでしょう。リアルは面白いのか?という問題もありますし・・・まあ面白そうなんですけどね。
ここまで精密に組み立てても、塗装済完成品と同じようなクオリティにするのは難しいのですね💦ワールド工芸の組み立て職人はバケモノなんでしょうか?😂
聞いたところによると別のブラスモデルメーカーで完成品を組んでいた方とかおられるようですよ。経験値なのかなぁと思いますが、まあバケモノなのは間違いないと思います。
20年以上前からワールド工芸のメーカーはありましたが、まだ、販売されているんですね。素人の自分は高嶺の花です
銚子のデキ3同様、結構売れるのかバリエーションを増やしたり、細部の改良とかしてキットを発売し続けているようですね。実は製作に関してボイラーの長い他の蒸機に比べるとボディがねじれたりといった製作でのトラブルと無縁なのでなんとか完成しますよ。まあ動力の調整はちょっと大変ですが・・・
熟練高くないと出来ないなあ〜
ボディは意外と勢いだけでも完成に持って行けますよ。たとえば接着剤だけで組むとか。まあ動力はちょっと大変ではありますが・・・
テスト走行でつながっていないレールに角乾電池の端子を当ててやるだけで車両が走ります。イレギュラーな方法ではありますが。
9vの電池でしょうか?なかなか買うことがないのでやったこと無いんですよ。
今度ワールド工芸のSLキットを組む予定なのでこの動画を見させていただきました!参考にできるポイントを見つけて素人なりに頑張って組む勇気が湧いてきました!
参考にしていただきありがたく思います。素材がペラペラなので要取扱い注意なワールドのキットですが、説明書をよく読み慎重に工作を進めて行けば完成は出来ます。応援してます。
これは相当難易度が高そうですね・・・単なるキットというより工芸品レベルだ。
しかし何より声が良すぎます😂恐ろしく聞き心地の良いナレーションで敬服です。
お褒めいただきありがとうございます、改めて見るとよく完成出来たなぁと(苦笑)じつは声に関しては変だと言われることが多いのでなんともありがたいです。
憧れてみいってしまいました。
ありがとうございます!
初めて組み立てキット買おうと思ったけど、B20なら部品少なくて簡単かつ早く組み立てられるのかなーっと思ってたけど、動画観た限りめっちゃ難易度高いね…
完成品を買った方が自分には良さそうだ…
ボディはなんとかなるんですよ、ただ動力の調節がちょっと大変で、どうも集電がイマイチな部分があるんですよ。モデルワーゲンの一部のキットのように動力組み立て済みキットなんて出してくれるといいなぁとは思うのですが・・・
金物同士なら再ハンダ可能だから助かりますね。
電子系パーツだとプラスチックと端子の混合品が多いので再ハンダできないケースが多いです。
3.5mm4極端子のイヤホンケーブル作成の時、間違えた箇所にハンダしてしまったので、新しい部品に再度ハンダしました。
たしかに熱に弱いパーツの類は取り外しは厳しそうですね。仕事で少し配線や電子機器のハンダ付けを教わった事がありましたが、完全に金属工作のとは別物だったので戸惑った記憶があります。
工作しながらの撮影は大変だったでしょうが、構図よく撮影されていて大変参考になりました。自分もハンダ付けしますが、なかなか上達しなくいつまでも勉強です。B20は最小なだけに気を使いますが、完成してちょこまかと走る姿は楽しそうですね。
あとこんなところにもATFが広がっていて驚きです。効果はどうですか?
お褒めいただきありがとうございます。メインチャンネルでプラモデルの改造の撮影をよくしているとはいえ、やはりハンダ付けの撮影は勝手が違い大変だっただけにありがたいです。ATFオイルは室内灯のチラツキが激しかったMAXモデルのスイテに使用したら見事に改善されて驚きました。今回のB20も結構このオイルに助けられてるところはあるかと思います。
TEXTがスゴいですね。エッチングで蒸気機関車🚂を組み立てるとなると,デフやキャブを正確にボイラーとロー付けしないと,傾いて台無しになるので,ハッキリ言って上級者向けなんですよね。
「実車と同一にはできない」のは当たり前ですが,実車の写真を集めまくり,つぶさに観察して,模型にも同じくに見えるよう,手を加える。チャレンジした人のこだわりが完成度を左右してしまいます😅
初心者は,まずやり直し利く,アルモデルのカンタンなキットから始めましょう。
たしかに蒸機は難しいですよね。私も蒸機を数台組んだ後でも珊瑚の9700形のボディは見事にねじれました(苦笑)アルモデルも屋根が丸まっていなかったりとか、雨宮ガソリンカーの正面の折り曲げなど初心者を意識している割にはかなり難しい工作が要求されることがあるので、もうちょっとなんとかならないかなぁと思うことはあります。
こんにちは😃コウイチさん。
この動画に登場したワールド工芸のNゲージB20蒸気機関車ですが。シリンダー後部の蓋が,はんだ付けできない構造だということはありませんか?パックリ開いてしまってます。
よその組み立て品を見ても,シリンダー後部蓋のロウ付けは「できない」ものとして完了してるみたいです。
ここがロウ付けできないと,蒸気機関車の心臓部であるシリンダーが「組み付け不良」になりかねません。ワールド工芸さんがどう設計したのかわかりませんが,この部分は,「これで良し」とはとても言えない,欠陥だと思います。
@@篠原理 コメントどうもです。シリンダーブロック後部は組んでいる途中たしかに気になりましたが、見て見ぬふりしてスルーしてしまいました・・・おそらくメーカーも(現状でも走るし)ということなのでしょう。精密さ、よりもそれっぽさを優先しての事なのかと思います。サイドタンクの内側が結構目立つ割にはウェイトを接着するだけという処置が続いているのもそういうことなのでしょう。サードパーティーグッズの登場を待つしかないのかなぁと思ってはいますが、果たして・・・
お久しぶりです。
また改めて動画を観てみました😊組み立て終盤で言及にあったナンバープレート,実車だと地金は真鍮でしたよね。
ワールドさんもステンレスに何かしらのメリットがあって採用したのかもですが,「磨き出しの効果を推察するとココはやはり,真鍮エッチング製パーツの方が良かったのでは〜」と思います。
話が変わりますが。ところで,普及してないですが,いまから20年近く前に,個人で「7mmゲージ対応車輪」を自主製作&発売した人がいまして,『鉄道模型趣味』誌の新製品紹介に載ったのを,見たことがあります。
残念ながら,自分も購入せずじまいでしたが,製品の構造が,『「KATOの中空軸を短縮加工して,改めて車輪圧入した」に相当し,車輪径は5.7mm』というものでした。
狭軌1066.8mmですから,1/150ですと7.112mm。根気のあるユーザーなら,改軌改造を施して,カメラカーで実車さながらの外観と走行を楽しめたわけです。しかしながら当然,軌道も自分で敷設工事しなければならず,その後のラインナップ拡大にはなりませんでした・・・・・・・
いつかは,手がけてみたいです。
@@篠原理 いきなり個人的な事で恐縮ですが一時期出版関係にいたことがあり、取引先の紙の業者の売り上げの心配して?無理矢理仕事を依頼する事があったそうで、売れなさそうな本の企画が通ったりしたことがありました。ひょっとしてワールドとエッチング業者とのやり取りで無理矢理ステンレスのエッチングを多く依頼したとか?正直B20製作の時は余計な事しやがって!と思いました(苦笑)
7mmの車輪、覚えてますよ。ただ線路が無いのでは(もしくは比較的容易に線路を改軌出来なければ)普及は厳しいでしょう。リアルは面白いのか?という問題もありますし・・・まあ面白そうなんですけどね。
ここまで精密に組み立てても、塗装済完成品と同じようなクオリティにするのは難しいのですね💦
ワールド工芸の組み立て職人はバケモノなんでしょうか?😂
聞いたところによると別のブラスモデルメーカーで完成品を組んでいた方とかおられるようですよ。経験値なのかなぁと思いますが、まあバケモノなのは間違いないと思います。
20年以上前からワールド工芸のメーカーはありましたが、
まだ、販売されているんですね。
素人の自分は高嶺の花です
銚子のデキ3同様、結構売れるのかバリエーションを増やしたり、細部の改良とかしてキットを発売し続けているようですね。実は製作に関してボイラーの長い他の蒸機に比べるとボディがねじれたりといった製作でのトラブルと無縁なのでなんとか完成しますよ。まあ動力の調整はちょっと大変ですが・・・
熟練高くないと出来ないなあ〜
ボディは意外と勢いだけでも完成に持って行けますよ。たとえば接着剤だけで組むとか。まあ動力はちょっと大変ではありますが・・・
テスト走行でつながっていないレールに角乾電池の端子を当ててやるだけで車両が走ります。イレギュラーな方法ではありますが。
9vの電池でしょうか?なかなか買うことがないのでやったこと無いんですよ。