江戸の町の犯罪と理不尽すぎる刑罰～たった24人の警察官で江戸の治安を守れた闇の事情

[@breezecaller]

イングランドのいわゆる「血の法典」も規定上は多くの犯罪に対して死刑が適用されていましたが、実際はなんだかんだ理由をつけて死刑を回避するように運用されていましたし、
「法律があまりに厳しすぎる」「死刑が規定されているが、死刑にするほどではない」と多くの人が思うような場合に刑を軽くしようとするのは世界共通なのかもしれません。
ただ、イングランドでのこのあまりに厳しすぎる規定に対する死刑の回避方法として「聖職者の特権」の濫用のようにかなり強引かつ不公平な手段が使われてしまったように、
不当に厳しすぎる法律は結果的に骨抜きにされうるわけで、「程々に、丁度よい程度の刑を科す」ということもまた重要なのでしょう。

[@高野亮悟]

犯罪の刑罰で思い出すのが、尾張藩の徳川宗春藩主です。
宗春藩主は、「極刑をかすと冤罪だった場合は、取り返しがつかない」と極刑を行わなかったと聞きました。
いつか、徳川宗春藩主の話を聞いてみたいです。

[@edojidai-paradise]

火付盗賊改が関係した事件はかなり冤罪が多かったようです。
徳川宗春は人物的にかなり面白そうですね。

[@齋藤正則-o6b]

いつもいつも、ありがとサンキュー😉👍️🎶😊
次回も期待度MAXでお待ちしております。
m(._.)m

[@Milepoch]

庶民に都合の良いようにできているのが一番なんで
法独裁の今よりはずっと素敵な世

[@岡部昌登]

この動画の内容から外れるかもしれないが桜田門外の変で襲撃側はほとんど自ら自害や死罪になったのに逃げ延びた二名は時代が明治に変わったらお咎めなしになったのか無事生き延びている。

[@瑞慶覧凹陳]

揉み消し屋みたいな裏稼業がありそうな。まあそれがヤクザものとかなんでしょうけど。

[@宮城和也-q6o]

地域コミュニティ崩壊してない社会だから出来た事でも有る。
今は全部行政頼みにされるから金が掛かって仕方ない。

[@ぽーくしょ]

四六時中、相互監査で身分制社会なんて暮らしたくないから、金を払う
たはだそれだけな