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ここまで元のゲームを担当してた有名な人達を呼ばなかったのは予算の問題か元から作品自体リスペクトしてなかったと思う。
未だネタにされる失敗IP原作のTRPGプレイは楽しかったんですが、レッドからケイオスに変えた事でガタガタになりましたね…
その名前の通りに混沌としたストーリーになったよな。
善悪相殺とか、装甲悪鬼村正じゃないですかw「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る、ツルギの理ここに在り」とか絶対言い出すじゃないですか〜ヤダ〜
同じことを思ったわ
@@bininr1200gs よく調べたら、刀身を見たら魅了する剣とか、武器をぶっ壊す代わりに超威力を出す能力とか出てきましたw全部見たことあるw
セガは昔から作品に力を入れれば入れるほど転けるんだよなぁ。
ケイオス(CHAOS)ドラゴンなんだから、話も竜の言動も混沌なのは、むしろ正しい！笑しかし、SilverLINKは制作が厳しい中で、「このク〇脚本なら、作画崩壊しても許される！！」って思っただろうな。。。
たまたま1話を見て作品の名前を確認できなくて、2話以降見ることできなかった作品。1話ラストの意味不明でその後の展開が少し気になってたけど、クソの香りが強くて真面目に探すのが馬鹿らしいたまに思い出すモヤモヤした作品だった。まさしく便秘が解消されて、スッキリした気分になれました
あ、これ『妹さえいればいい』の時に話題に上ったあれですね。『ケイオスドラゴン』って言う時点でカオスな内容なのが連想できそうなものだけど… まあ、こういうの見て頭が痛くなったら『はたらく細胞』でも見て血小板ちゃんに癒されてくださいな。
これ全話見たはずなのに記憶にない…
人はつらい記憶を楽しい記憶で塗り替えると言われている、覚えていないと言う事はきっと幸せな事なのだろう。
何故だろう？最近はセガが名を連ねているだけで不安になる。シリーズ構成は脚本二人のうちの一人なので、お飾り構成とか名義貸しとかじゃなく、シリーズ構成補(この肩書が存在する時点でもうね？)にしてもうひとりの脚本がベテランの會川さんというメインサブで力関係が逆転した状況がトンチンカンになってた原因かと。
脚本家になりたい人はこのアニメを見て勉強しろ、って言っていたイメージしかない
反面教師ってやつよ！
サブ構成・サブ脚本にメイン構成・メイン脚本より強い人を配してはいけないと学べれば合格。
実写デビルマンみたいっすね
この作品確か観た筈なんだけど、この動画を発見するまで何故かすっぱり記憶から抜け落ちていましたお陰で何となく内容を思い出せました・・・あまりにもアレ過ぎな内容で脳が詳細に記憶するのを拒否したのかな？
ケイオス＝混沌 - 区別が立たず物事が入り混じっている状態。 もしくは、物事が無秩序で、まとまっていない状態。 カオス。タイトル通りとは恐れ入った。
主人公の能力、「命の重さは同じじゃない」みたいな意味合いで使われれば面白そうな気がする。平民の友達の命一つで、敵の大物一人殺せば、結果たくさんの命が助かる的な。それで、主人公や仲間一行がその力をどう使うのか葛藤するストーリーなら見れたかもしれない。
クソアニメを見た後に普通の作品を見ると簡単に感動できます。
なろう系見たあとに週刊連載のマンガ見ると感心するのと同じだね
メディアミックス作品ほどコケると見てて辛いものはない
これ呪術廻戦みたいなスクナみたいな関係だったら良かったのにって思った、まぁスクナは契約違反するようなやつではないんだが一応、外道だが
一話目でかなりワクワクした憶えがある。そのあとは？？？なストーリーで訳が分からんかった。
当時、セ●のソシャゲ担当の人が「ゲームは終了だしアニメはク●だし」ってツイートしてた哀しい作品ですね。あの脅威の「生首プレゼント」やったのこのアニメだったかなぁ、録画失敗して終盤観れてないけど「もういいやコレ」って放棄した覚えが
某小太刀が脚本と聞いて、超絶駄作だった小説版マクロスFを思い出して辛くなった…
なんでや歌舞伎万能説はおもろかったやろ？
ハッタリだから仕方ないね
スアローの「剣を使うとその剣の力をすべて引き出してしまい、剣が壊れる」みたいな能力というか呪いの設定『は』記憶に残ってる。それ以外マジで記憶にない。駅の広告とか結構大々的にやってたんだけど…ね。。
ケイオスドラゴンについて言いたい事はクソ程ある。レッドドラゴンは流石のメンツだけあって次が読めない展開のラッシュでハラハラしながらも楽しめた、すごくね。その後は先にゲーム化した、ゲームも期待するさ！最初は読み込み長かったりバクだらけなのもいつか改善されるとガチャにもつぎ込んだ。攻略wikiも率先して更新した。攻略スレでもバンバン情報だした。そのうちにアニメが始まった、原作読んでるから意味はわかるが微妙だと思いながらもだんだん盛り上がるだろうと待った、付録のゲーム内アイテム目当てに円盤も買った。その円盤はまだ初回特典付きの新品がアマゾンで売れ残ってる。もう一つの目玉だったボードゲームも待った、いつかそれぞれの足りないところが補われトライフォースの様に繋がりきっと伝説になると信じた。が！ゲームはクソのまま、プロデューサーが変わってもゲームは変わらなかった、アニメは盛り上がりの欠片もないまま終わった、ボードゲームは発売すらしなかった！あの時の憤りは……クソが！！一番面白かったのはリアイベだな、声優さん達は盛り上げようと頑張ってたが作品の内容がなさすぎて全く関係ない手の平の上に棒立てて何秒倒れずに保つかとかやってた。悲しすぎるだろ…
リクエストに応えていただきありがとうございました糞ばかりだと体に悪いので、楽しいほうのクソアニメ考察で気分転換してくださいね
ケイオスゲロゴンの評価は正しいが、『きのこを呼んでたら良くなっていた』ってのは…。Fate/EXTRA Last Encoreという原作シナリオライター自身が構成と脚本をしたアニメが有ってだな…。原作ゲームのアニメ化を期待してたのにオリジナルシナリオにするし、一週間毎にアニメ公式サイトに増える用語集を確認しなければならないし、全7階層の設定を維持しておいて4階層の話が『無い』し、アニメオリジナルキャラは特典ドラマCD以外では空気の必要のない存在だし…。
シルバーリンクにもな、賢者の○とか、サークレットプ○ンセスて言うク○アニメもあるから油断できない
周年記念作品のつう○あもな
ストブラもな。
脚本に小太刀がいる時点でもうお察しレベルな気がしてしまう
ハッタリは作者としては微妙…脚本家としても二流半…
ケイオスは全話見たけど覚えていないク○過ぎて記憶に焼き付いた『MUSASHI-GUN道-』の方が上だな
OPの空耳の「竹達」と「課金チャンス」でコメントが地味に盛り上がったのだけが懐かしい
會川先生という原作ブレイカーに原作ありきの作品渡した段階でこけるのわかってるでしょうに。おそらく他の有名ライター呼んでも変わらなかった気がしますね。
會川先生の十二国記はすごく良かったけどなぁ。オリキャラも意味があって導入してるし。
@@早川眠人 私も仮面ライダー剣の後半は評価してるんですけどねえ。
最近このチャンネルを知りよく見ています。もしまだ取り上げていなければ、「クリオネの灯り」というアニメをレビューしてほしいです。ク◯要素としては、全体的に暗い話、レギュラーキャラに棒読みのアイドル歌手や俳優を起用等でしょうか。
いわゆる「メフィストフェレス」のような、強い力に対して酷い代償を要求する話なら、契約を結ぶか否かの葛藤があって面白い訳ですが・・・メフィストに当たる赤竜が、聞かれた事に正しく答えないなら、「契約の曖昧さ、いい加減さの理不尽」に注目する作品にした方がよっぽど面白いですね。あるいは、まだ「助けたのに死んでしまう」という、タイムスリップ物みたいな、「超能力を使って敵を倒しても因果に干渉できない無力感」が演出される話の方が、まだお話になるような気も。
大物クリエイターを集めたって今じゃ地雷だな
ジ○エートかな？
地雷がここに埋まってますよっていう旗が立ってるのね
御せない人いっぱい集めましたって意味だから。
クリエイターさんてかなりプライド高い方が多いような…誰かが手綱をね〜出来てないからこうなった💦
素材が良くても調理師がダメだとメシマズなのに何故気付かないんだろうな・・・
小太刀右京って結構有名だから出来る人だと思っていたけど・・・これと劇場版fgo観るとそれ程でも無いのかな？て思う。
テレビ版の脚本を数回担当すると情報出た時点で不安視されてたし、期待に違わぬ酷い改変をバカスカ投入してましたよ>fgoアニメなので映画は観に行ってません
TRPGとゲームするときや設定作らせればはまあ有能小説は見直してもらえれるなら普通他はお察し
同クールアニメで同じ制作会社作品にプリヤというのをあったのを考えると、そっちに会社のリソースつぎ込んだのでは
この「原作有り作品なんだから視聴者は当然基本的な用語とかは知ってて当たり前」で初見さんを「切り捨て」、「原作有り作品なんだから原作からの視聴者は足りない描写を補完してくれて当たり前」で原作ファンから「切り捨てられる」作品の多い事よ・・・
よくわからないけど―要は「船頭多くして船山に登る」って事ね
TRPG全盛期のシナリオすら、数年後読んだら糞だと制作陣自らが語ってたからなー
この20分で何回クソと言うのか……クソの百裂拳に挑戦したかのような魔理沙さんでした。
饅頭百裂糞。糞な者の体を粉砕し”頭だけ(ゆっくり)”に変える技。「お前はもう”ゆっくり”だ」嘘です
スタッフを揃えれないのはプロデューサーの力量不足かなリアルタイムで見てたけどなかなかつらかった
無駄死にのところ思わず声を出して笑ったわｗ他人の命軽すぎだろ！
むしろ脚本家の面々が出てないことが驚き、というか脚本家さんたちは「これはやめといたほうがいい」と暗に言っていたのでは
EDは今でも聴いてるぐらい好きだけど内容ほとんど覚えてないなぁ
見たことないので何とも言い難いけれども、敵を殺すために親しい人を殺す必要の理由付けってちゃんとされてるのかな？その契約に「赤竜側にどんな旨みがあるのか」とか。正直「ゾンビ化の原因を断つためにゾンビになった親しい人を殺す物語」とかのが単純だけど目的はハッキリしたんじゃないかなと思う。
善悪相殺をちゃんと理解してない人が装甲悪鬼村正を語るとこうなりそうだな
原作とアニメは全く違うストーリーと設定だから。メインキャラの一人は性別すら違うし。赤竜も力も完全に別物だし。そもそも原作のイブキにそんな能力は無かったよ。
TRPG原作とあったのでとりあえずルルブ探したけど市販ルルブ無いのか……TRPGリプレイをアニメ化！とかできそうだし良さそうだけどどこかやらないかな
…ロードス島……
TRPG原作ではありません、TRPGを参考にした手法で書かれた作品なので、似ているけれど全く別ものですね。
シリーズ構成の方はちゃんと仕事をされていると思います。昔この方が書かれた小説版マクロスＦを読んだことがありますが大変矛盾が多く理解し難い内容だったのでそういう作風なのだと思います。
世間ではそういう人を「無能」と呼ぶんじゃないかな？
會川さんって、超ベテランだけど、ダメだったかな。
超ベテランだけど、「半分外す會川さん」なのでｗ
シリーズ構成とメイン脚本が小太刀だからなあ、シリーズ構成・脚本小太刀はきのこのコネかねえ
超ベテランだけど、話をたたむのはヘタクソと言っていいレベルでぶん投げエンド作品も多いです。
原作のTRPGリプレイは凄く面白かった。複数の国の詳細な設定まで作り込まれて、本当にTRPGが好きな人達が作った作品だった。プレイヤーも奇抜な抜け道やダイスロールでシナリオ的にも引き込まれる見せ場を作っていた。さすがプロの作家陣と唸ったものだ。アニメの1話をみて、、、、絶句した。全く違うストーリーで、違うキャラクターで、わざわざ詳細に作り込んだTRPG設定がほとんど失くなっていた。一つ言えることは、『こんなものアニメ化ではない』
素直にTRPGのリプレイを元にして落とし込めば良かったのに何か変になってしまったなって小太刀さんもアニメ脚本以外ならば、ガンダムAGEの小説版だったり、良い作品もあるだけに勿体ないなあって後、プリコネのコッコロママを初めて見た時に、このアニメの主人公のこと思い出しました。白さが何か似てるからかなぁ
単純に懐かしい
曲だけ覚えてた。かっこいいよね。内容微塵も覚えてないけど
赤竜の契約内容が装甲悪鬼村正の善悪相殺で草ｗ
善悪相殺はもっとまともですわ
アニメとソシャゲは…ねぇ…原作はリプレイが死ぬほど嫌いな人か、プレイヤーの人たちを見ると死んでしまう人でなければぜひ読んでほしい。「誰もが作家として、絵師として、盤上で物語をぶつけあっています」「始まったのは本職のクリエイターたちが鎬を削る即興劇」まさにこの言葉通りの素晴らしい作品だから。
えー！？
ケイオスユニオンみたいなタイトルで草
正直原案が豪華メンツって言ってもそれぞれサポートないと変な方向に行っちゃうメンツだから参加したら参加したらで悪くなってた可能性もでかいと思う
お疲れ様です。この作品を、初見で最後まで見ても理解が出来ずに、wikiを使いながら見ても理解が出来ませんでした！
OPとEDは大好きまあ、アニメには向かないコンセプトだったよね。そもそもアニメに向くTRPGリプレイなんてない。
たまに見ている者ですが､コメット・ルシファーという作品はもう紹介されていますか？もしなければ色々とぶっ飛んでるのでぜひ動画に…
コメットルシファーは少し前に動画で紹介しておりますので見て頂けたら嬉しいですruclips.net/video/DwsYfDXE9CM/видео.html
@@dokuma_main ありがとうございます!
これなぁ……ソシャゲのCMとかあったから『大体の話はそこで補填されるんだろうな』とか思いながら、頭からっぽにしたら割りかし見れた。ただ、あの病み女と無から生えた妹が悪かったかなぁ……。病み女はスタンドプレーというか、独自に行動して協力者をコロコロしたり、最終面で裏切りで。無から生えた妹は出てくるまで存在すら語られなかったからなぁ……せいぜい、『国が滅んだ時に死んだ』とかで触れられた程度で。ゾンビになってしまった女将軍が好きだったな。
13:30穢土転生みたいなのがあれば使いたい放題やん
「置いてけ堀アニメ」というジャンルにができそうですね。
TVゲーム・ソシャゲ・PCゲーム・TRPGの原作となったアニメは数々あれど…各分野の未経験者を大集合させて大盤振る舞いで制作したアニメ🤪そりゃないよねぇ😥視聴者置いてけ掘りってはぁーでもって記憶にも残んない…酷すぎ😤
キャストの照井春佳さんがやっていた、ケイオスな作品解説しか見たことなかったんだけど、まさか作品自体が本当にケイオスだったとはw
小難しいお話は作るほうがよほどやる気出さないと駄作になる媒体の変換ってのは難易度高い
みた事ない作品なのですが、ここまでの評価となると逆に気になってしまいます。怖いもの見たさで、視聴してみようかな...
凄い力をいつでも使えるけど、敵を殺したら強制的に同じ数だけ、親しい順に仲間を殺すとかなら矛盾しづらかったかもね。
ストームブリンガー！おっしゃる通りですな♪
今回の動画と違うことをコメントしてごめんなさい。でも、どうしてもコメントしたかった。ＥＸ－ＡＲＭを４回まで見たけど、もう我慢の限界です。あまりにも酷すぎる、声優さんかわいそう。ロボットの戦闘シーンが酷過ぎ、ライフル打って、ただ単に飛んで、飛んで、回って、回ってのみ、円広志さんが怒るレベルですよ。
懐かしい。
原作改悪が酷くて全く見る気にならんかったわ主人公からして 原作→自分の命と引き換えに味方を強化 アニメ→他人の命と引き換えに自分を強化 だもんなぁこれが無ければもうちょっとマシなストーリー改変で済んだと思うんだが。
あと、原作はテーブルトークRPGではないのでそこは注意してほしいです。きちんと原作で「これはTRPGじゃないよ、TRPGで遊ぶときにこれを参考にしたらダメだよ。」と発言されていたはず。
逆に小太刀さんが出てきた理由がわかるというか。納得した。卓ケゲであのメンツならさもありなん😅
「名前だすなや！」かも・・宮崎息子アニメ「ゲド戦記」も原作読んでないと意味不明アニメだった。ゲドの名前変わっているから、タイトルから意味不明になるし。何であんなアニメで賞とれるの？
小太刀、あのクソガンダムのAGEのノベライズをマトモにしたんだけどなぁ…クソ契約とか見るとこう言うの大好物な會川のじーさんが口出してきたんだな、コレ。
ケイオスドラゴンは12話全部視聴したはずだけど全然内容覚えてないwOPはそこそこかっこよかった気がするんだけどなぁ……
原作はTRPGリプレイとして普通に面白かった記憶があったけど、アニメソシャゲはズタズタだったんだな
脚本が分かりづらいなら勢いで魅せるようにしないとなんだけど、これはなろう系の「お約束」みたいなノリで専門用語を知っている前提で超速理解を求めるのに分かりづらいこと言ってくる。現在のなろう系の悪いところと根本が共通してるし、界隈って案外成長してないんだなって。
…これは、那須きのこが一見まともに見えるくらいの、虚淵や成田良悟や三田誠や矢野俊作や田中天や小太刀右京でできた闇鍋（レッドドラゴン）の上澄みだからね、しょうがない
ソードワールドのリプレイを元にしたロードス島みたいな物になるのかなと思ったのにちょっと残念ですね。
ロードス島アニメの原作(小説)の原作は途中まではD&D、スパーク主人公時からはロードス島RPGのリプレイだった気がします
@@kaidan0ti コンプティークで連載してたのは面白くて人気だったのに、権利関係で単行本に出来なくて、後からソードワールドでやりなおしたものを単行本にしたんだよね、リプレイの一巻と二巻。だから元々のファンには極めて評判が悪い。
訂正。ソードワールドではなく、ロードス島TRPGだ。
無駄死にの所って確かスクアーロのとこにいる黒竜だっけ？ の力を発揮する為、何かのアイテム使ったことで赤竜の力が弱まって失敗したとかじゃなかったっけ？（うろ覚えなので何とも言えないが）いやまあ、なんにせよ見事な無駄死にではあったんだけども
11:05 まんまエヴァンゲリオンじゃん。
opは好きだった
1話で切ったことしか覚えてない稀なアニメだ
関係無いけどグッスマから出てるフィギュアの造形が良くて未だに高騰してんだよな
５万くらいしてて吹いた予想以上でした....
奈須きのこにシリーズ構成？Fate/EXTRAのアニメ版観てから言ってくれ
虚淵玄や奈須きのこは、TRPGのプレーヤー側ですね。シリーズ構成には一切関わってませんよ
@@桂華 いや、動画主が奈須きのこ辺りにシリーズ構成やらせたらまだマシだったって話に対してのツッコミやでケイオスドラゴンの3年くらい前にFate/Extraで奈須きのこはやらかしてるからやっぱりきちんとアニメのシナリオ及びシリーズ構成を経験した人じゃないと難しいと思うな虚淵玄さんが担当したらまた変わるかもしれんが、シルバーリンク側がアニメ案件抱えすぎてたから作画は難しかったかもしれんが
ストーリーが酷いというよりは作画と演出が酷かった作品だと思いましただから見ていてキツい類の作品かな
ちょくちょく出てくる金髪のデビューしたスマホ太郎が主人公じゃないのか…
確かに文字通りの混沌だね。
何かあらゆる意味でカオスな作品だったんですね(苦笑)。思わず伏せ字にするのも忘れちゃう程のひどさ(苦笑)。そこからしてこれ、相当なものだったんですね(苦笑）。
ク〇アニメ大量生産する学園恋愛ゲームのアニメ化だとキミキス主人公の酷さがヒロイン役の声優に軽蔑されたアニメフォトカノ1クール全員攻略後半１人1話堕ち個人的に新見さんが見てるが好きダカーポＳＳ主人公に優しいヒロイン全員電波なアニメダカーポⅢ1クール使ってプロローグ続きはゲームでトゥーハート2前作アニメ良かったのに作画悪いし話もイマイチ下級生ＴＶとにかく酷かった憶えがあるアニメ
名前を挙げる人が多いほど駄作なイメージだわ(打ち上げ花火とか)
予約してBDの1巻を買ったけど内容がアレだったので初めてBDを売り予約全て消したアニメ。原作は好きだったんです。これは無理...こんなことになるのなら内容を原作と同じでもよかったのに。
某イベントのSN社ステージで声優さんも呼んで大々的に宣伝。アニメも見ればさらに楽しめますよ。これが次代を担う期待の新星です。というノリはなんだったんでしょうね。
ケイオスドラゴン赤竜戦役は個人的に設定で面白い所はあったと思います。赤の竜の『一殺多生』の契約や、世界設定などは面白かったです。ただ面白かったからこそ上手く活用できず無茶苦茶になってしまい分からなくなってしまいました。他にも、主人公自身があまり活躍せず、作品にとって致命的な主人公に好感がもてない現象が起き、評価がガタ落ちしてしまいました。総括すると、世界観は壮大なのに、ストーリーは薄っぺらい感じですかね。
＞ガバガバ判定ダイスロールに失敗したんだな。
そんなに難解なストーリーでしたかね？ いうほど難しいやりとりは無かったと思うんだけど。ただし、面白いわけではないｗ
これのソシャゲが登録者数に応じて段階的に特典が豪華になっていくというものでしたが、最終的な目標が覇権ゲームなみの登録者数となっており、身の程をわきまえないなと思いながら様子を見ていたら最初の目標数にも届かないくらいのままアニメの最終回を迎え、間もなくひっそりサービス終了していました ソシャゲの世界のシビアさというものを強く感じたものです
とりあえずこのアニメの赤竜には頼ったら負けという事は分かった。つまり主人公は筋トレしろ
そういえばそんなアニメタイトルあったような。録画予約していたかな？？
ウ～ン、赤竜は『肉体』と『魂』に分かれているのでは？
関連作で設定を知ってるのが前提で説明不足だとマブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスもそうだね。
アドリブGMによるガバガバシナリオって感じなのか。それでプレイヤー達がノリ重視のルーニー共だったりしたら目も当てられない。それでいて全員無駄にゲームプレイヤーとしての経験値だけは積んでいるもんだからシナリオはそれなりにまとまってしまうという。
ここまで元のゲームを担当してた有名な人達を呼ばなかったのは予算の問題か元から作品自体リスペクトしてなかったと思う。
未だネタにされる失敗IP
原作のTRPGプレイは楽しかったんですが、レッドからケイオスに変えた事でガタガタになりましたね…
その名前の通りに混沌としたストーリーになったよな。
善悪相殺とか、装甲悪鬼村正じゃないですかw
「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る、ツルギの理ここに在り」とか絶対言い出すじゃないですか〜ヤダ〜
同じことを思ったわ
@@bininr1200gs
よく調べたら、刀身を見たら魅了する剣とか、武器をぶっ壊す代わりに超威力を出す能力とか出てきましたw
全部見たことあるw
セガは昔から作品に力を入れれば入れるほど
転けるんだよなぁ。
ケイオス(CHAOS)ドラゴンなんだから、話も竜の言動も混沌なのは、むしろ正しい！笑
しかし、SilverLINKは制作が厳しい中で、「このク〇脚本なら、作画崩壊しても許される！！」って思っただろうな。。。
たまたま1話を見て作品の名前を確認できなくて、2話以降見ることできなかった作品。
1話ラストの意味不明でその後の展開が少し気になってたけど、クソの香りが強くて真面目に探すのが馬鹿らしいたまに思い出すモヤモヤした作品だった。
まさしく便秘が解消されて、スッキリした気分になれました
あ、これ『妹さえいればいい』の時に話題に上ったあれですね。『ケイオスドラゴン』って言う時点でカオスな内容なのが連想できそうなものだけど…
まあ、こういうの見て頭が痛くなったら『はたらく細胞』でも見て血小板ちゃんに癒されてくださいな。
これ全話見たはずなのに記憶にない…
人はつらい記憶を楽しい記憶で塗り替えると言われている、覚えていないと言う事はきっと幸せな事なのだろう。
何故だろう？
最近はセガが名を連ねているだけで不安になる。
シリーズ構成は脚本二人のうちの一人なので、お飾り構成とか名義貸しとかじゃなく、シリーズ構成補(この肩書が存在する時点でもうね？)にしてもうひとりの脚本がベテランの會川さんというメインサブで力関係が逆転した状況がトンチンカンになってた原因かと。
脚本家になりたい人はこのアニメを見て勉強しろ、って言っていたイメージしかない
反面教師ってやつよ！
サブ構成・サブ脚本にメイン構成・メイン脚本より強い人を配してはいけないと学べれば合格。
実写デビルマンみたいっすね
この作品確か観た筈なんだけど、この動画を発見するまで何故かすっぱり記憶から抜け落ちていました
お陰で何となく内容を思い出せました・・・あまりにもアレ過ぎな内容で脳が詳細に記憶するのを拒否したのかな？
ケイオス＝混沌 - 区別が立たず物事が入り混じっている状態。 もしくは、物事が無秩序で、まとまっていない状態。 カオス。タイトル通りとは恐れ入った。
主人公の能力、「命の重さは同じじゃない」みたいな意味合いで使われれば面白そうな気がする。
平民の友達の命一つで、敵の大物一人殺せば、結果たくさんの命が助かる的な。それで、主人公や仲間一行がその力をどう使うのか葛藤するストーリーなら見れたかもしれない。
クソアニメを見た後に普通の作品を見ると簡単に感動できます。
なろう系見たあとに週刊連載のマンガ見ると感心するのと同じだね
メディアミックス作品ほどコケると見てて辛いものはない
これ呪術廻戦みたいなスクナみたいな関係だったら良かったのにって思った、まぁスクナは契約違反するようなやつではないんだが一応、外道だが
一話目でかなりワクワクした憶えがある。
そのあとは？？？なストーリーで訳が分からんかった。
当時、セ●のソシャゲ担当の人が「ゲームは終了だしアニメはク●だし」ってツイートしてた哀しい作品ですね。あの脅威の「生首プレゼント」やったのこのアニメだったかなぁ、録画失敗して終盤観れてないけど「もういいやコレ」って放棄した覚えが
某小太刀が脚本と聞いて、超絶駄作だった小説版マクロスFを思い出して辛くなった…
なんでや歌舞伎万能説はおもろかったやろ？
ハッタリだから仕方ないね
スアローの「剣を使うとその剣の力をすべて引き出してしまい、剣が壊れる」みたいな能力というか呪いの設定『は』記憶に残ってる。
それ以外マジで記憶にない。
駅の広告とか結構大々的にやってたんだけど…ね。。
ケイオスドラゴンについて言いたい事はクソ程ある。レッドドラゴンは流石のメンツだけあって次が読めない展開のラッシュでハラハラしながらも楽しめた、すごくね。
その後は先にゲーム化した、ゲームも期待するさ！最初は読み込み長かったりバクだらけなのもいつか改善されるとガチャにもつぎ込んだ。攻略wikiも率先して更新した。攻略スレでもバンバン情報だした。
そのうちにアニメが始まった、原作読んでるから意味はわかるが微妙だと思いながらもだんだん盛り上がるだろうと待った、付録のゲーム内アイテム目当てに円盤も買った。その円盤はまだ初回特典付きの新品がアマゾンで売れ残ってる。
もう一つの目玉だったボードゲームも待った、いつかそれぞれの足りないところが補われトライフォースの様に繋がりきっと伝説になると信じた。
が！ゲームはクソのまま、プロデューサーが変わってもゲームは変わらなかった、アニメは盛り上がりの欠片もないまま終わった、ボードゲームは発売すらしなかった！
あの時の憤りは……クソが！！
一番面白かったのはリアイベだな、声優さん達は盛り上げようと頑張ってたが作品の内容がなさすぎて全く関係ない手の平の上に棒立てて何秒倒れずに保つかとかやってた。悲しすぎるだろ…
リクエストに応えていただきありがとうございました
糞ばかりだと体に悪いので、楽しいほうのクソアニメ考察で気分転換してくださいね
ケイオスゲロゴンの評価は正しいが、『きのこを呼んでたら良くなっていた』ってのは…。
Fate/EXTRA Last Encoreという原作シナリオライター自身が構成と脚本をしたアニメが有ってだな…。
原作ゲームのアニメ化を期待してたのにオリジナルシナリオにするし、一週間毎にアニメ公式サイトに増える用語集を確認しなければならないし、全7階層の設定を維持しておいて4階層の話が『無い』し、アニメオリジナルキャラは特典ドラマCD以外では空気の必要のない存在だし…。
シルバーリンクにもな、賢者の○とか、サークレットプ○ンセスて言うク○アニメもあるから
油断できない
周年記念作品のつう○あもな
ストブラもな。
脚本に小太刀がいる時点でもうお察しレベルな気がしてしまう
ハッタリは作者としては微妙…脚本家としても二流半…
ケイオスは全話見たけど覚えていない
ク○過ぎて記憶に焼き付いた『MUSASHI-GUN道-』の方が上だな
OPの空耳の「竹達」と「課金チャンス」でコメントが地味に盛り上がったのだけが懐かしい
會川先生という原作ブレイカーに原作ありきの作品渡した段階でこけるのわかってるでしょうに。おそらく他の有名ライター呼んでも変わらなかった気がしますね。
會川先生の十二国記はすごく良かったけどなぁ。オリキャラも意味があって導入してるし。
@@早川眠人 私も仮面ライダー剣の後半は評価してるんですけどねえ。
最近このチャンネルを知りよく見ています。
もしまだ取り上げていなければ、「クリオネの灯り」というアニメをレビューしてほしいです。
ク◯要素としては、全体的に暗い話、レギュラーキャラに棒読みのアイドル歌手や俳優を起用等でしょうか。
いわゆる「メフィストフェレス」のような、強い力に対して酷い代償を要求する話なら、
契約を結ぶか否かの葛藤があって面白い訳ですが・・・
メフィストに当たる赤竜が、聞かれた事に正しく答えないなら、
「契約の曖昧さ、いい加減さの理不尽」に注目する作品にした方がよっぽど面白いですね。
あるいは、まだ「助けたのに死んでしまう」という、タイムスリップ物みたいな、
「超能力を使って敵を倒しても因果に干渉できない無力感」が演出される話の方が、まだお話になるような気も。
大物クリエイターを集めたって今じゃ地雷だな
ジ○エートかな？
地雷がここに埋まってますよっていう旗が立ってるのね
御せない人いっぱい集めましたって意味だから。
クリエイターさんてかなりプライド高い方が多いような…
誰かが手綱をね〜
出来てないからこうなった💦
素材が良くても調理師がダメだとメシマズなのに何故気付かないんだろうな・・・
小太刀右京って結構有名だから出来る人だと思っていたけど・・・これと劇場版fgo観るとそれ程でも無いのかな？て思う。
テレビ版の脚本を数回担当すると情報出た時点で不安視されてたし、期待に違わぬ酷い改変をバカスカ投入してましたよ>fgoアニメ
なので映画は観に行ってません
TRPGとゲームするときや設定作らせればはまあ有能
小説は見直してもらえれるなら普通
他はお察し
同クールアニメで同じ制作会社作品にプリヤというのをあったのを考えると、そっちに会社のリソースつぎ込んだのでは
この「原作有り作品なんだから視聴者は当然基本的な用語とかは知ってて当たり前」で初見さんを「切り捨て」、「原作有り作品なんだから原作からの視聴者は足りない描写を補完してくれて当たり前」で原作ファンから「切り捨てられる」作品の多い事よ・・・
よくわからないけど―要は「船頭多くして船山に登る」って事ね
TRPG全盛期のシナリオすら、数年後読んだら糞だと制作陣自らが語ってたからなー
この20分で何回クソと言うのか……クソの百裂拳に挑戦したかのような魔理沙さんでした。
饅頭百裂糞。糞な者の体を粉砕し”頭だけ(ゆっくり)”に変える技。「お前はもう”ゆっくり”だ」
嘘です
スタッフを揃えれないのはプロデューサーの力量不足かなリアルタイムで見てたけどなかなかつらかった
無駄死にのところ思わず声を出して笑ったわｗ
他人の命軽すぎだろ！
むしろ脚本家の面々が出てないことが驚き、というか脚本家さんたちは「これはやめといたほうがいい」と暗に言っていたのでは
EDは今でも聴いてるぐらい好きだけど内容ほとんど覚えてないなぁ
見たことないので何とも言い難いけれども、敵を殺すために親しい人を殺す必要の理由付けってちゃんとされてるのかな？その契約に「赤竜側にどんな旨みがあるのか」とか。
正直「ゾンビ化の原因を断つためにゾンビになった親しい人を殺す物語」とかのが単純だけど目的はハッキリしたんじゃないかなと思う。
善悪相殺をちゃんと理解してない人が装甲悪鬼村正を語るとこうなりそうだな
原作とアニメは全く違うストーリーと設定だから。
メインキャラの一人は性別すら違うし。
赤竜も力も完全に別物だし。
そもそも原作のイブキにそんな能力は無かったよ。
TRPG原作とあったのでとりあえずルルブ探したけど市販ルルブ無いのか……
TRPGリプレイをアニメ化！とかできそうだし良さそうだけどどこかやらないかな
…ロードス島……
TRPG原作ではありません、TRPGを参考にした手法で書かれた作品なので、似ているけれど全く別ものですね。
シリーズ構成の方はちゃんと仕事をされていると思います。
昔この方が書かれた小説版マクロスＦを読んだことがありますが大変矛盾が多く理解し難い内容だったのでそういう作風なのだと思います。
世間ではそういう人を「無能」と呼ぶんじゃないかな？
會川さんって、超ベテランだけど、ダメだったかな。
超ベテランだけど、「半分外す會川さん」なのでｗ
シリーズ構成とメイン脚本が小太刀だからなあ、シリーズ構成・脚本小太刀はきのこのコネかねえ
超ベテランだけど、話をたたむのはヘタクソと言っていいレベルでぶん投げエンド作品も多いです。
原作のTRPGリプレイは凄く面白かった。
複数の国の詳細な設定まで作り込まれて、本当にTRPGが好きな人達が作った作品だった。
プレイヤーも奇抜な抜け道やダイスロールでシナリオ的にも引き込まれる見せ場を作っていた。さすがプロの作家陣と唸ったものだ。
アニメの1話をみて、、、、絶句した。
全く違うストーリーで、違うキャラクターで、わざわざ詳細に作り込んだTRPG設定がほとんど失くなっていた。
一つ言えることは、『こんなものアニメ化ではない』
素直にTRPGのリプレイを元にして落とし込めば良かったのに
何か変になってしまったなって
小太刀さんもアニメ脚本以外ならば、ガンダムAGEの小説版だったり、良い作品もあるだけに勿体ないなあって
後、プリコネのコッコロママを初めて見た時に、このアニメの主人公のこと思い出しました。白さが何か似てるからかなぁ
単純に懐かしい
曲だけ覚えてた。かっこいいよね。内容微塵も覚えてないけど
赤竜の契約内容が装甲悪鬼村正の善悪相殺で草ｗ
善悪相殺はもっとまともですわ
アニメとソシャゲは…ねぇ…原作はリプレイが死ぬほど嫌いな人か、プレイヤーの人たちを見ると死んでしまう人でなければぜひ読んでほしい。
「誰もが作家として、絵師として、盤上で物語をぶつけあっています」「始まったのは本職のクリエイターたちが鎬を削る即興劇」
まさにこの言葉通りの素晴らしい作品だから。
えー！？
ケイオスユニオンみたいなタイトルで草
正直原案が豪華メンツって言っても
それぞれサポートないと変な方向に行っちゃうメンツだから
参加したら参加したらで悪くなってた可能性もでかいと思う
お疲れ様です。
この作品を、初見で最後まで見ても理解が出来ずに、wikiを使いながら見ても理解が出来ませんでした！
OPとEDは大好き
まあ、アニメには向かないコンセプトだったよね。そもそもアニメに向くTRPGリプレイなんてない。
たまに見ている者ですが､コメット・ルシファーという作品はもう紹介されていますか？もしなければ色々とぶっ飛んでるのでぜひ動画に…
コメットルシファーは少し前に動画で紹介しておりますので見て頂けたら嬉しいです
ruclips.net/video/DwsYfDXE9CM/видео.html
@@dokuma_main
ありがとうございます!
これなぁ……ソシャゲのCMとかあったから『大体の話はそこで補填されるんだろうな』とか思いながら、頭からっぽにしたら割りかし見れた。ただ、あの病み女と無から生えた妹が悪かったかなぁ……。
病み女はスタンドプレーというか、独自に行動して協力者をコロコロしたり、最終面で裏切りで。
無から生えた妹は出てくるまで存在すら語られなかったからなぁ……せいぜい、『国が滅んだ時に死んだ』とかで触れられた程度で。
ゾンビになってしまった女将軍が好きだったな。
13:30
穢土転生みたいなのがあれば使いたい放題やん
「置いてけ堀アニメ」というジャンルにができそうですね。
TVゲーム・ソシャゲ・PCゲーム・TRPGの原作となったアニメは数々あれど…
各分野の未経験者を大集合させて大盤振る舞いで制作したアニメ🤪
そりゃないよねぇ😥
視聴者置いてけ掘りってはぁー
でもって記憶にも残んない…
酷すぎ😤
キャストの照井春佳さんがやっていた、ケイオスな作品解説しか見たことなかったんだけど、まさか作品自体が本当にケイオスだったとはw
小難しいお話は作るほうがよほどやる気出さないと駄作になる
媒体の変換ってのは難易度高い
みた事ない作品なのですが、ここまでの評価となると逆に気になってしまいます。
怖いもの見たさで、視聴してみようかな...
凄い力をいつでも使えるけど、敵を殺したら強制的に同じ数だけ、親しい順に仲間を殺すとかなら矛盾しづらかったかもね。
ストームブリンガー！おっしゃる通りですな♪
今回の動画と違うことをコメントしてごめんなさい。でも、どうしてもコメントしたかった。
ＥＸ－ＡＲＭを４回まで見たけど、もう我慢の限界です。あまりにも酷すぎる、声優さんかわいそう。
ロボットの戦闘シーンが酷過ぎ、ライフル打って、ただ単に飛んで、飛んで、回って、回ってのみ、円広志さんが怒るレベルですよ。
懐かしい。
原作改悪が酷くて全く見る気にならんかったわ
主人公からして 原作→自分の命と引き換えに味方を強化 アニメ→他人の命と引き換えに自分を強化 だもんなぁ
これが無ければもうちょっとマシなストーリー改変で済んだと思うんだが。
あと、原作はテーブルトークRPGではないのでそこは注意してほしいです。
きちんと原作で「これはTRPGじゃないよ、TRPGで遊ぶときにこれを参考にしたらダメだよ。」と発言されていたはず。
逆に小太刀さんが出てきた理由がわかるというか。納得した。
卓ケゲであのメンツならさもありなん😅
「名前だすなや！」かも・・
宮崎息子アニメ「ゲド戦記」も原作読んでないと意味不明アニメだった。
ゲドの名前変わっているから、タイトルから意味不明になるし。
何であんなアニメで賞とれるの？
小太刀、あのクソガンダムのAGEのノベライズをマトモにしたんだけどなぁ…
クソ契約とか見るとこう言うの大好物な會川のじーさんが口出してきたんだな、コレ。
ケイオスドラゴンは12話全部視聴したはずだけど全然内容覚えてないw
OPはそこそこかっこよかった気がするんだけどなぁ……
原作はTRPGリプレイとして普通に面白かった記憶があったけど、アニメソシャゲはズタズタだったんだな
脚本が分かりづらいなら勢いで魅せるようにしないとなんだけど、これはなろう系の「お約束」みたいなノリで専門用語を知っている前提で超速理解を求めるのに分かりづらいこと言ってくる。
現在のなろう系の悪いところと根本が共通してるし、界隈って案外成長してないんだなって。
…これは、那須きのこが一見まともに見えるくらいの、虚淵や成田良悟や三田誠や矢野俊作や田中天や小太刀右京でできた闇鍋（レッドドラゴン）の上澄みだからね、しょうがない
ソードワールドのリプレイを元にしたロードス島みたいな物になるのかなと思ったのにちょっと残念ですね。
ロードス島アニメの原作(小説)の原作は途中まではD&D、スパーク主人公時からはロードス島RPGのリプレイだった気がします
@@kaidan0ti コンプティークで連載してたのは面白くて人気だったのに、権利関係で単行本に出来なくて、後からソードワールドでやりなおしたものを単行本にしたんだよね、リプレイの一巻と二巻。だから元々のファンには極めて評判が悪い。
訂正。ソードワールドではなく、ロードス島TRPGだ。
無駄死にの所って確かスクアーロのとこにいる黒竜だっけ？ の力を発揮する為、
何かのアイテム使ったことで赤竜の力が弱まって失敗したとかじゃなかったっけ？
（うろ覚えなので何とも言えないが）
いやまあ、なんにせよ見事な無駄死にではあったんだけども
11:05 まんまエヴァンゲリオンじゃん。
opは好きだった
1話で切ったことしか覚えてない稀なアニメだ
関係無いけどグッスマから出てるフィギュアの造形が良くて未だに高騰してんだよな
５万くらいしてて吹いた
予想以上でした....
奈須きのこにシリーズ構成？
Fate/EXTRAのアニメ版観てから言ってくれ
虚淵玄や奈須きのこは、TRPGのプレーヤー側ですね。
シリーズ構成には一切関わってませんよ
@@桂華 いや、動画主が奈須きのこ辺りにシリーズ構成やらせたらまだマシだったって話に対してのツッコミやで
ケイオスドラゴンの3年くらい前にFate/Extraで奈須きのこはやらかしてるからやっぱりきちんとアニメのシナリオ及びシリーズ構成を経験した人じゃないと難しいと思うな
虚淵玄さんが担当したらまた変わるかもしれんが、シルバーリンク側がアニメ案件抱えすぎてたから作画は難しかったかもしれんが
ストーリーが酷いというよりは作画と演出が酷かった作品だと思いました
だから見ていてキツい類の作品かな
ちょくちょく出てくる金髪のデビューしたスマホ太郎が主人公じゃないのか…
確かに文字通りの混沌だね。
何かあらゆる意味でカオスな作品だったんですね(苦笑)。
思わず伏せ字にするのも忘れちゃう程のひどさ(苦笑)。
そこからしてこれ、相当なものだったんですね(苦笑）。
ク〇アニメ大量生産する学園恋愛ゲームのアニメ化だと
キミキス主人公の酷さがヒロイン役の声優に軽蔑されたアニメ
フォトカノ1クール全員攻略後半１人1話堕ち個人的に新見さんが見てるが好き
ダカーポＳＳ主人公に優しいヒロイン全員電波なアニメ
ダカーポⅢ1クール使ってプロローグ続きはゲームで
トゥーハート2前作アニメ良かったのに作画悪いし話もイマイチ
下級生ＴＶとにかく酷かった憶えがあるアニメ
名前を挙げる人が多いほど駄作なイメージだわ(打ち上げ花火とか)
予約してBDの1巻を買ったけど内容がアレだったので初めてBDを売り予約全て消したアニメ。原作は好きだったんです。これは無理...こんなことになるのなら内容を原作と同じでもよかったのに。
某イベントのSN社ステージで声優さんも呼んで大々的に宣伝。アニメも見ればさらに楽しめますよ。これが次代を担う期待の新星です。というノリはなんだったんでしょうね。
ケイオスドラゴン赤竜戦役は個人的に設定で面白い所はあったと思います。赤の竜の『一殺多生』の契約や、世界設定などは面白かったです。ただ面白かったからこそ上手く活用できず無茶苦茶になってしまい分からなくなってしまいました。他にも、主人公自身があまり活躍せず、作品にとって致命的な主人公に好感がもてない現象が起き、評価がガタ落ちしてしまいました。
総括すると、世界観は壮大なのに、ストーリーは薄っぺらい感じですかね。
＞ガバガバ判定
ダイスロールに失敗したんだな。
そんなに難解なストーリーでしたかね？ いうほど難しいやりとりは無かったと思うんだけど。
ただし、面白いわけではないｗ
これのソシャゲが登録者数に応じて段階的に特典が豪華になっていくというものでしたが、最終的な目標が覇権ゲームなみの登録者数となっており、身の程をわきまえないなと思いながら様子を見ていたら最初の目標数にも届かないくらいのままアニメの最終回を迎え、間もなくひっそりサービス終了していました
ソシャゲの世界のシビアさというものを強く感じたものです
とりあえずこのアニメの赤竜には頼ったら負けという事は分かった。つまり主人公は筋トレしろ
そういえばそんなアニメタイトルあったような。録画予約していたかな？？
ウ～ン、赤竜は『肉体』と『魂』に分かれているのでは？
関連作で設定を知ってるのが前提で説明不足だとマブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスもそうだね。
アドリブGMによるガバガバシナリオって感じなのか。
それでプレイヤー達がノリ重視のルーニー共だったりしたら目も当てられない。
それでいて全員無駄にゲームプレイヤーとしての経験値だけは積んでいるもんだからシナリオはそれなりにまとまってしまうという。