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FF8のスコールがSeeDになったきっかけの、過去の自分との会話好き。あの頃のスクエアに戻って(切実)
スクエア ✕スクウェア ○
ドラクエ5はサンタローズの街が幼少期は広く、青年期ではやや狭くなっていて、子供の頃は大人に比べて世界がとても広く見えることを演出していると聞いて神演出だと思った。
一歩の大きさが違うから体感としてもあれで合ってるのだろうね。再現するアイデアが素晴らしい。
限られた容量、限られた表現方法で見事に驚愕の伏線回収をやってのけたSFC時代前後のクリエイターは本当に発想力が凄い今は当時より容量も技術も飛躍的に進化したことだしまた伝説に残るような驚きを作り出してほしいな
マザー2の写真は、スタッフロールに入る前のママの「アルバムが届いたから一緒に見ましょう」ってセリフがまた良い。これまでの冒険を嬉しそうに語るネスの話を、うんうんって聞いてるママがいるんだろうなって。
ワイルドアームズ2の降魔儀式の設定には鳥肌が立ったな序盤のトラウマイベントが終盤の実質的なラスボスを倒す最後の希望になるのも凄いしその出所が身内にいたり先述のトラウマの実行犯が結果的に正しかったりと色々と答え合わせが来るから情報量が半端なかった
グラディウスVは斑鳩作ったトレジャー作なだけあって演出は神がかってたな・・・もう20年前か、「オレオレ、オレだよオレ」とか言ってたのが懐かしいわい
FF8今やっても面白いよねリメイクしてほしいけどアクションになられるとやる気削がれる
パッと思い出したのはグラディウスVだなぁ…思ったら動画で紹介されてたw『聞こえるか?こちらビッグパイパーT301』↓「聞こえるか?こちらビッグパイパーT301」最高の演出だった。飽きるほど見ることになるから飛ばしたくなるけど
FF6フィガロ兄弟のコインのエピソード、伏線回収とは少し違うけど、小道具の使い方が上手だなぁ…と、感心した記憶があります。
堀井雄二さんのインタビューによるとDQロト三部作は当然3作も続くとは想定していなくて「DQ3がキレイにハマって収まってよかった」旨の発言があったな。プレイしている側もバラモス戦前で「えっ!?もうラスボス?短すぎない??」からの怒涛の展開で、アレフガルドフィールドBGMが聞こえてきたときの驚愕が。
なんといってもゼノギアス! 中盤のシーンでなぜ敵のはずのグラーフがヒロインのエリィを助けたのか、その後の戦闘でもエリィに一切攻撃しなかったのか、2週目でそれが分かるから思わず「ラカン……」と呟いてしまう。知る人ぞ知る「火星物語」てゲームで、最初の方に仲間になるクエスとサスケがなんで主人公の少年Aのことを知ってるのか、とかマシンのタローボーの前の姿がカタコトで「フォボス、お前を待っていた」って言うシーンとかは、2週目やると「おお……」ってなったあとはワイルドアームズの主人公のロディの正体とか。どうして彼だけが魔族の武器を異常な程上手く扱えるのか、どうして見た目にそぐわない怪力を持っているのかなどの謎の伏線が、実は序盤の古代技術博覧会の展示品にヒントがある、というのも2週目で「あー!」ってなった
DQ5のゴールドオーブ周りはゲームもだけど小説版の設定変更と描写が秀逸
夕陽に反射されて一瞬目を離してしまうところですね。あそこは泣きそうになった。
ドラクエ5のサンタローズの村は青年期のものより少年期のマップは一回り大きい。大人になって、卒業した小学校の校庭に行くと思ったより小さく感じるのを演出したいという意図があるそうです。
ドラクエ5のサンタローズ。パパスにラインハットに行かないように説得した時、もしかしたら、未来から来た息子だと気づいてたんじゃないかなと想像してます。洞窟に残されたパパスの手紙の内容的に、何かが自分の身に起こる事を知っていたかのような内容だったので。
セブンスドラゴンシリーズは怒涛の伏線がシリーズを超えて張られてるんだけど、個人的には封入ポストカードを伏線にしてきたセブンスドラゴンⅢが衝撃的だったかな「だれ、この娘? カスタムで作れないし作中でも出てこな…えぇっ!?」みたいなw
動画に挙げたの以外だと「ヘラクレスの栄光3」かな。神様たちに弄ばれた感はありますが、主人公が不死身である理由や、その正体を知った時。そして過去の出来事からオープニングへつながった時の伏線等。その衝撃は子供の時もインパクトありましたが、多分、今の方が色々な意味で感慨深いと思います。
シューティングゲームだと、R-TYPE FINALのステージ1の最初にすれ違う機体の正体を知った時も驚きました!夏の夕暮れ…
伏線回収はそれを知った瞬間に、ぞぅっ、という感覚がするんですよぞわっ、でもなく、ぞくっ、でもなく、背筋から頭の上まで何かが通り抜けるような不思議な感じが。
13機兵防衛圏開発中、戦闘部分これで良いのかなあって葛藤があったそうで。ガンパレード・マーチの戦闘が受け入れられた事実があれでいくのを後押ししてくれたって話がなんか好き。実際必要十分な情報をストレス少なく把握できたし、とんでもねえ物量もしっかり表現されてて良かった。
DQ5はね…言わずもがなですよ。 確かにセリフとかパパスとかあるんですけど、 過去に飛んだときに「あの青年は自分だったのか」と気づいただけで素直に感動しました。
FF7のライフストリームの中でのクラウドのティファとの自分探し?記憶探し?みたいなシーンが心に残ってる。
FF8のところBGMが沁みるぜ
伏線回収とは違うかもしれないけど、深夜廻の公式ショップの特典のキャンパスアート。仲のいい二人の何気ない一場面のようでいて、ゲームを最後までやると全然意味が変わってくるっていう・・・。ちゃんと届いてたんだと理解した時、涙目になったよ・・・。
DQ3の個人的1番の伏線回収は"ロトの勇者は空から降ってきた"を作中に違和感無く取り入れてた事だと思ってます!
「そして伝説へ」のサブタイトルの衝撃を超えるものにいまだ出会えてない。
ゲームのカテゴリーで語ってよいかわからないけども、メタルギアサーガってファンサービスも含めて伏線張っては回収を繰り返す壮大なストーリーよね小島監督が映画好きなのもあってMGS1だけでも様々な情報に振り回されまくるけど、1と2で張られた恐ろしくデカい伏線が3で回収されたのは驚いた
DQ5の主人公は冒頭でも「目元がマーサに似てる」と言及されてるんだよな
ドラクエ5のオーブは小説版だとガッツリ描写とか葛藤が追加されてて又良いんですよねぇ
思い出した伏線として、ドラッグオンドラグーンのカイムを思い浮かびました。ゲームをプレイしたときは殆ど台詞がなくピンとこなかったのですが、小説版を読んで心情を理解すると、後半での契約の代償の大きさに驚かされました
FF8をいまだにクソゲー扱いする人がいるのが信じられない。俺の中では全ナンバリングの中で2位!
大好きな幻想水滸伝シリーズだと、4の続編というかサイドストーリー的なラプソディアドラクエ3に近いけど、過去作のセリフやシーンを上手く続編に流用して一本のストーリーにしているってのは中々面白い作りだった。続編出ねぇかなぁ~!
任天堂関係としてマザーの要素はポケモンのゲームにも共通している部分が多い
5は伏線多いよな、最初のフローラとか本の話とか主人公とモンスターがなぜ仲良くなれるかとかね
ビアンカのそらに く せし ありきしか特に「ありきしか」が「ありき しかし」だったと分かった時
ドラクエ5はボロンゴがキラーパンサーになって仲間になったときにパパスの剣を持っていたけど主人公たちがゲマに連れて行かれたあと、ボロンゴが立ち上がってパパスのいたところをウロウロしてるシーンがありました。2回目にクリアしたときにもしかしたらこれは伏線なのか?って思ったことがあります
恐らく開発者も、RPGやゲームって表現方法次第であっさり「時を超える」「時代を進めたり戻したりする」ことが凄い簡単に表現できることを覚えちゃった。ドラクエⅢあたりでそれを痛感した制作陣がVやⅥで覚醒してクロノトリガーとか複雑なスイッチイベント管理のRPGゲームを作っていくんだろうけど、その過程で色々な仕込みや伏線を入れる遊び心を忘れなかったのが名作の条件だったと思うな。
ヘタレアーヴァインの伏線は切ない
Don't worry. History's on my side.心配するな、歴史上ではすでに実証済みだ。と訳されてるけど、英文だと簡潔でカッコよく見えるんだよなぁ。6:54🤣
ガンパレードマーチは本当色々驚かされました、、、まさかこいつがラスボスか、、と、、、改めて考えると色々伏線があったなぁと思った今日この頃。
現代になってもクロノトリガーを話題にしてくれて 心から感謝。
MOTHER2の伏線回収っつったらプレイヤーネームのアレでしょう
OPのBGMもセッツァーのテーマなの好感
個人的には幼少期の「そらにくせしありきしか」に感動した
ゲームを飛び出してリアルでもしかしたらの話…マザー2(94年発売)でSMAPのメンバーの名前をデフォ名の中からキャラに付けられるだが…森(96年脱退)の名前だけは付けられない…これはある意味、予知?もしくは決定してた事への伏線?
いやいや、デフォの好きな献立候補の「もりソバ」がそれですよ。母の作る献立に盛り蕎麦って普通に考えておかしいし、百歩譲ってお蕎麦だとしてもざるそばやかけそばでしょう?
サムネのジャキとサラを見て思い出して一言。当時同時期に買ったバーチャファイターのジャッキーとサラと名前がほぼ同じなのでこれは何か関係が有るんだ!と勝手に思ってました。どちらも姉弟。一応クロノトリガーの方もジャキとサラは謎を残した伏線でしたね。FF6のインターセプターと似たような物でネコに鳴かれる。
リメイク版ドラクエ4のクリア後、ピサロが勇者に対して、「私達はいずれどこかで再会するだろう。しかし、その時はお互い敵なのか味方なのかわからない。」という主旨の発言をしています。この発言は、後のドラクエ5の世界において、お互いの子孫が結婚することを示唆していると思えます。
ドラクエ5はいることに気づかずにスルーしてたのにいつの間にか回想ででてきたからなんのこっちゃ?と思った記憶。
伏線といえばエースコンバット5の「ラーズグリーズ」の物語かな。破壊の使者であるラーズグリーズは敵の巨大潜水艦リムファクシの事かと思ったら・・・
近年の作品だとブラスターマスターゼロ3の最後とか上手い事プレイヤーを騙してきますね
最近8プレイし直したけど、普通にストーリー面白かった。
複線というかプレイヤー視点ということではバテンカイトスは1も2も面白かった
ff7 よりも、ff8リメイクしてくれだもんよ。 内容は、名作だとおもうんよ。 システムも、リファインすれば 絶対よくなるもんよ。
雷神?名作肯定。新作希望。
おぅ。風神もそう思うだもんよ。 サイファーも、きっと喜ぶだもんよ。
正直ペルソナは舐めてた。5Rを初めてやったけど、うっわー。とかすっげー!とかなったね
単純に「ペンダントしてたから」ではなく、マールにサラの面影を見たのでは。サラのペンダントがガルディア王家に伝わっていたということは。
だとしたら魔王が反応しないとおかしい
@@user-bo2ci1bf3f それこそサラのペンダントそっくりなマールのペンダントに魔王が反応しないのがおかしい。魔王の驚きは描写されていないか、魔王自身が表に出していないと解釈しています。また、ガルディアの血は原始キーノ・中世王・現代王・未来ドンがいますが、古代は明確化されません。サラかどうかはともかく、誰かがいるハズなんです。
@@kuwakuwa2060 でも古代人のモブはペンダントに反応してるし、その時はパーティにマールがいなくてもペンダントに言及してるってことは、どこかのタイミング(もしかして最初から?)でマールはクロノにペンダントを渡している可能性が高い。海底神殿後に「マールを守るようにペンダントが傍にあった」って古代のじいさんが語ってるのもその補強になるというか、あのペンダント自体がガッシュが作った可能性のほうが考えられると思う。むしろペンダントの封印が施されてる中世のヌゥが「ガッシュ様、13000年は長かったです」って言ってる事実からして、ペンダントはガッシュが作った、最低でもペンダントをギミックにした封印をガッシュが作ったんだから、自分の発明品(または発明品の鍵となるアイテム)に反応したと考える方が普通じゃないかな
主人公の名前を「アベル」にしてるのがキモだなドラゴンクエスト勇者アベル伝説、いつになったらリメイクすることやら
いや別にキモくはないだろ
エースコンバット5
FF8のスコールがSeeDになったきっかけの、過去の自分との会話好き。
あの頃のスクエアに戻って(切実)
スクエア ✕
スクウェア ○
ドラクエ5はサンタローズの街が幼少期は広く、青年期ではやや狭くなっていて、子供の頃は大人に比べて世界がとても広く見えることを演出していると聞いて神演出だと思った。
一歩の大きさが違うから体感としてもあれで合ってるのだろうね。
再現するアイデアが素晴らしい。
限られた容量、限られた表現方法で見事に驚愕の伏線回収をやってのけたSFC時代前後のクリエイターは本当に発想力が凄い
今は当時より容量も技術も飛躍的に進化したことだし
また伝説に残るような驚きを作り出してほしいな
マザー2の写真は、スタッフロールに入る前のママの「アルバムが届いたから一緒に見ましょう」ってセリフがまた良い。これまでの冒険を嬉しそうに語るネスの話を、うんうんって聞いてるママがいるんだろうなって。
ワイルドアームズ2の降魔儀式の設定には鳥肌が立ったな
序盤のトラウマイベントが終盤の実質的なラスボスを倒す最後の希望になるのも凄いし
その出所が身内にいたり先述のトラウマの実行犯が結果的に正しかったりと
色々と答え合わせが来るから情報量が半端なかった
グラディウスVは斑鳩作ったトレジャー作なだけあって演出は神がかってたな
・・・もう20年前か、「オレオレ、オレだよオレ」とか言ってたのが懐かしいわい
FF8今やっても面白いよね
リメイクしてほしいけどアクションになられるとやる気削がれる
パッと思い出したのはグラディウスVだなぁ…思ったら動画で紹介されてたw
『聞こえるか?こちらビッグパイパーT301』
↓
「聞こえるか?こちらビッグパイパーT301」
最高の演出だった。飽きるほど見ることになるから飛ばしたくなるけど
FF6フィガロ兄弟のコインのエピソード、伏線回収とは少し違うけど、小道具の使い方が上手だなぁ…と、感心した記憶があります。
堀井雄二さんのインタビューによるとDQロト三部作は当然3作も続くとは想定していなくて「DQ3がキレイにハマって収まってよかった」旨の発言があったな。プレイしている側もバラモス戦前で「えっ!?もうラスボス?短すぎない??」からの怒涛の展開で、アレフガルドフィールドBGMが聞こえてきたときの驚愕が。
なんといってもゼノギアス! 中盤のシーンでなぜ敵のはずのグラーフがヒロインのエリィを助けたのか、その後の戦闘でもエリィに一切攻撃しなかったのか、2週目でそれが分かるから思わず「ラカン……」と呟いてしまう。
知る人ぞ知る「火星物語」てゲームで、最初の方に仲間になるクエスとサスケがなんで主人公の少年Aのことを知ってるのか、とか
マシンのタローボーの前の姿がカタコトで「フォボス、お前を待っていた」って言うシーンとかは、2週目やると「おお……」ってなった
あとはワイルドアームズの主人公のロディの正体とか。どうして彼だけが魔族の武器を異常な程上手く扱えるのか、どうして見た目にそぐわない怪力を持っているのかなどの謎の伏線が、実は序盤の古代技術博覧会の展示品にヒントがある、というのも2週目で「あー!」ってなった
DQ5のゴールドオーブ周りはゲームもだけど小説版の設定変更と描写が秀逸
夕陽に反射されて一瞬目を離してしまうところですね。
あそこは泣きそうになった。
ドラクエ5のサンタローズの村は青年期のものより少年期のマップは一回り大きい。
大人になって、卒業した小学校の校庭に行くと思ったより小さく感じるのを演出したいという意図があるそうです。
ドラクエ5のサンタローズ。
パパスにラインハットに行かないように説得した時、もしかしたら、未来から来た息子だと気づいてたんじゃないかなと想像してます。
洞窟に残されたパパスの手紙の内容的に、何かが自分の身に起こる事を知っていたかのような内容だったので。
セブンスドラゴンシリーズは怒涛の伏線がシリーズを超えて張られてるんだけど、
個人的には封入ポストカードを伏線にしてきたセブンスドラゴンⅢが衝撃的だったかな
「だれ、この娘? カスタムで作れないし作中でも出てこな…えぇっ!?」みたいなw
動画に挙げたの以外だと「ヘラクレスの栄光3」かな。神様たちに弄ばれた感はありますが、主人公が不死身である理由や、その正体を知った時。そして過去の出来事からオープニングへつながった時の伏線等。その衝撃は子供の時もインパクトありましたが、多分、今の方が色々な意味で感慨深いと思います。
シューティングゲームだと、R-TYPE FINALのステージ1の最初にすれ違う機体の正体を知った時も驚きました!
夏の夕暮れ…
伏線回収はそれを知った瞬間に、ぞぅっ、という感覚がするんですよ
ぞわっ、でもなく、ぞくっ、でもなく、背筋から頭の上まで何かが通り抜けるような不思議な感じが。
13機兵防衛圏開発中、戦闘部分これで良いのかなあって葛藤があったそうで。ガンパレード・マーチの戦闘が受け入れられた事実があれでいくのを後押ししてくれたって話がなんか好き。実際必要十分な情報をストレス少なく把握できたし、とんでもねえ物量もしっかり表現されてて良かった。
DQ5はね…言わずもがなですよ。 確かにセリフとかパパスとかあるんですけど、 過去に飛んだときに「あの青年は自分だったのか」と気づいただけで素直に感動しました。
FF7のライフストリームの中でのクラウドのティファとの自分探し?記憶探し?みたいなシーンが心に残ってる。
FF8のところBGMが沁みるぜ
伏線回収とは違うかもしれないけど、深夜廻の公式ショップの特典のキャンパスアート。仲のいい二人の何気ない一場面のようでいて、ゲームを最後までやると全然意味が変わってくるっていう・・・。ちゃんと届いてたんだと理解した時、涙目になったよ・・・。
DQ3の個人的1番の伏線回収は"ロトの勇者は空から降ってきた"を作中に違和感無く取り入れてた事だと思ってます!
「そして伝説へ」のサブタイトルの衝撃を超えるものにいまだ出会えてない。
ゲームのカテゴリーで語ってよいかわからないけども、
メタルギアサーガってファンサービスも含めて伏線張っては回収を繰り返す壮大なストーリーよね
小島監督が映画好きなのもあってMGS1だけでも様々な情報に振り回されまくるけど、
1と2で張られた恐ろしくデカい伏線が3で回収されたのは驚いた
DQ5の主人公は冒頭でも「目元がマーサに似てる」と言及されてるんだよな
ドラクエ5のオーブは小説版だとガッツリ描写とか葛藤が追加されてて又良いんですよねぇ
思い出した伏線として、ドラッグオンドラグーンのカイムを思い浮かびました。
ゲームをプレイしたときは殆ど台詞がなくピンとこなかったのですが、小説版を読んで心情を理解すると、後半での契約の代償の大きさに驚かされました
FF8をいまだにクソゲー扱いする人がいるのが信じられない。俺の中では全ナンバリングの中で2位!
大好きな幻想水滸伝シリーズだと、4の続編というかサイドストーリー的なラプソディア
ドラクエ3に近いけど、過去作のセリフやシーンを上手く続編に流用して一本のストーリーにしているってのは中々面白い作りだった。
続編出ねぇかなぁ~!
任天堂関係として
マザーの要素はポケモンのゲームにも共通している部分が多い
5は伏線多いよな、最初のフローラとか本の話とか主人公とモンスターがなぜ仲良くなれるかとかね
ビアンカの
そらに く せし ありきしか
特に「ありきしか」が
「ありき しかし」だったと分かった時
ドラクエ5はボロンゴがキラーパンサーになって仲間になったときにパパスの剣を持っていたけど
主人公たちがゲマに連れて行かれたあと、ボロンゴが立ち上がってパパスのいたところをウロウロしてるシーンがありました。
2回目にクリアしたときに
もしかしたらこれは伏線なのか?って思ったことがあります
恐らく開発者も、RPGやゲームって表現方法次第であっさり「時を超える」「時代を進めたり戻したりする」ことが凄い簡単に表現できることを覚えちゃった。ドラクエⅢあたりでそれを痛感した制作陣がVやⅥで覚醒してクロノトリガーとか複雑なスイッチイベント管理のRPGゲームを作っていくんだろうけど、その過程で色々な仕込みや伏線を入れる遊び心を忘れなかったのが名作の条件だったと思うな。
ヘタレアーヴァインの伏線は切ない
Don't worry. History's on my side.
心配するな、歴史上ではすでに実証済みだ。
と訳されてるけど、英文だと簡潔でカッコよく見えるんだよなぁ。
6:54🤣
ガンパレードマーチは本当色々驚かされました、、、まさかこいつがラスボスか、、と、、、改めて考えると色々伏線があったなぁと思った今日この頃。
現代になってもクロノトリガーを話題にしてくれて 心から感謝。
MOTHER2の伏線回収っつったらプレイヤーネームのアレでしょう
OPのBGMもセッツァーのテーマなの好感
個人的には
幼少期の「そらにくせしありきしか」
に感動した
ゲームを飛び出してリアルでもしかしたらの話…
マザー2(94年発売)でSMAPのメンバーの名前をデフォ名の中からキャラに付けられるだが…
森(96年脱退)の名前だけは付けられない…これはある意味、予知?もしくは決定してた事への伏線?
いやいや、デフォの好きな献立候補の「もりソバ」がそれですよ。母の作る献立に盛り蕎麦って普通に考えておかしいし、百歩譲ってお蕎麦だとしてもざるそばやかけそばでしょう?
サムネのジャキとサラを見て思い出して一言。
当時同時期に買ったバーチャファイターのジャッキーとサラと名前がほぼ同じなので
これは何か関係が有るんだ!
と勝手に思ってました。
どちらも姉弟。
一応クロノトリガーの方もジャキとサラは謎を残した伏線でしたね。
FF6のインターセプターと似たような物でネコに鳴かれる。
リメイク版ドラクエ4のクリア後、ピサロが勇者に対して、「私達はいずれどこかで再会するだろう。しかし、その時はお互い敵なのか味方なのかわからない。」という主旨の発言をしています。
この発言は、後のドラクエ5の世界において、お互いの子孫が結婚することを示唆していると思えます。
ドラクエ5はいることに気づかずにスルーしてたのにいつの間にか回想ででてきたからなんのこっちゃ?と思った記憶。
伏線といえばエースコンバット5の「ラーズグリーズ」の物語かな。破壊の使者であるラーズグリーズは敵の巨大潜水艦リムファクシの事かと思ったら・・・
近年の作品だとブラスターマスターゼロ3の最後とか上手い事プレイヤーを騙してきますね
最近8プレイし直したけど、普通にストーリー面白かった。
複線というかプレイヤー視点ということではバテンカイトスは1も2も面白かった
ff7 よりも、ff8リメイクしてくれだもんよ。
内容は、名作だとおもうんよ。
システムも、リファインすれば 絶対よくなるもんよ。
雷神?名作肯定。新作希望。
おぅ。風神もそう思うだもんよ。
サイファーも、きっと喜ぶだもんよ。
正直ペルソナは舐めてた。
5Rを初めてやったけど、うっわー。とかすっげー!とかなったね
単純に「ペンダントしてたから」ではなく、マールにサラの面影を見たのでは。サラのペンダントがガルディア王家に伝わっていたということは。
だとしたら魔王が反応しないとおかしい
@@user-bo2ci1bf3f それこそサラのペンダントそっくりなマールのペンダントに魔王が反応しないのがおかしい。魔王の驚きは描写されていないか、魔王自身が表に出していないと解釈しています。
また、ガルディアの血は原始キーノ・中世王・現代王・未来ドンがいますが、古代は明確化されません。サラかどうかはともかく、誰かがいるハズなんです。
@@kuwakuwa2060
でも古代人のモブはペンダントに反応してるし、その時はパーティにマールがいなくてもペンダントに言及してるってことは、どこかのタイミング(もしかして最初から?)でマールはクロノにペンダントを渡している可能性が高い。海底神殿後に「マールを守るようにペンダントが傍にあった」って古代のじいさんが語ってるのもその補強になる
というか、あのペンダント自体がガッシュが作った可能性のほうが考えられると思う。むしろペンダントの封印が施されてる中世のヌゥが「ガッシュ様、13000年は長かったです」って言ってる事実からして、ペンダントはガッシュが作った、最低でもペンダントをギミックにした封印をガッシュが作ったんだから、自分の発明品(または発明品の鍵となるアイテム)に反応したと考える方が普通じゃないかな
主人公の名前を「アベル」にしてるのがキモだな
ドラゴンクエスト勇者アベル伝説、いつになったらリメイクすることやら
いや別にキモくはないだろ
エースコンバット5