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61プリウスPHEV乗っていますが定期的に補機バッテリーの充電をしています。動画では1週間ほど放置して長時間乗って充電完了(というか電圧が下がる)したようですが、定期的に充電するようになってからは5分足らずで電圧が下がるようになりました。感覚的には14.1~14.4Vで電流が500mA位になったら13.5~13.8Vまで下げる。13.5~13.8Vで電流が500mA位になったら完全に充電を止めて12.7Vって感じ。そこから駐車するためにPにいれると一瞬13.5~13.8Vまで電圧が上がりますがまたすぐ充電が終わったと判断するのか12.7Vまで落ちます。ただここで気をつけたほうがいいのは充電終了後の電圧が高い=いっぱい充電されてる! ではないこと。遠出して帰ってきてエンジンオフしてしばらくしたら電圧が12Vギリギリでなんだこれ!?って思って急いで充電器につなげたのに14.4V 2Aしか流れず10分もせず13.6V充電モードに切り替わっていました。システムが余計に喰ってるにしては電流が流れない、かといって残量が減っているわけでもない。不思議な車、バッテリーです。
最新トヨタ車のHEVにお乗りの方是非試してほしい事があります。始動後数分で急速充電14.4Vから12.8Vに落ちた際に信号待ちで停車した時にシフトをPレンジに入れてみてください。何とびっくり電圧が急上昇し充電モードになります。12.8Vでは現状維持が関の山でほぼ充電はされません。残念ながらいくら長距離を走ろうがバッテリーが満タンになる事はないのです。明らかに欠陥プログラムです。満充電にする方法は定期的に充電器で充電するか停車してPレンジでシステムON状態にして1、2時間放置する事です。騙されたと思ってやってみて下さい。無駄な長距離ドライブは不要です。
12.8だとSoC70〜85%まで充電できますねまあ開放12.5Vぐらいからでも12時間以上かかるけどね!
@@厚博曽根 そりゃそうよちなみにエアコン非稼動だとエンジンは30〜60分ぐらいに1回始動する(充電+暖気のため)
60プリウス4駆(寒冷地仕様)に乗っています。以前の動画を参考にアマゾンで電圧計をつけています。電圧は14.4・13.5・12.7の3段階あり1週間動かさなくてもこの動画のように一番高い電圧のままということはないです(エアコン・ドライブレコーダー使用)。エンジン始動時14.4で約10分前後ぐらいで13.5に落ち約20分前後くらいで12.7に落ちます。買い物で店をはしごしてエンジンを切ったりつけたりしてもエンジン始動時14.4でもすぐに13.5に落ち少し走ると12.7まで落ちます。寒冷地仕様車でバッテリーが大きいかもしれないので比較にならないかもしれませんが今回の動画がすべてのプリウスに当てはまらないのではないでしょうか?もしかするとハズレの車体を引いてしまったかもしれません?
61プリウスPHEV乗りです。納車後5ヶ月でAmazonの電圧計で監視を始めて1ヵ月ほどになります。スタート時14.3Vで、大方5分~10分くらいで12.6V程度に落ち着きます。他の方がコメントされているのと同じくらいなイメージだと思います。普段使いがチョイ乗りメインのシビアコンディションの上、ACCでTV視聴していても朝ドラ1本見終える前に補器バッテリー電圧低下のために強制電源OFFしてしまう様な今時の仕様に驚いて、補器バッテリーが心配になり電圧監視を始めましたが、今のところバッテリ上がりの兆候は見られません。PHEVの回生ブレーキ設定を最強にしている分、補器バッテリーへの充電機会は通常よりも多くなっているかもしれません。それとも、走行用バッテリーの充電時に、補器バッテリーも充電しているのかも?
NHP10も後期は高圧バッテリー放電負荷が大きいと12.8までは下がりますね始動前後も一時的に落ち込む
余り乗らないからと偶に充電器で充電してるけど正解だったのかもね
CXー8の煤取りでリチャージさんにお世話になりましたが、現在通勤専用で今回の60系プリウスを乗ってます。現在納車8ヶ月目です。ひでぽんさんのコメントで3ヶ月ほど前からアクセサリー電圧を計測しています。毎日乗っている場合は、スタートして1分半から2分で14.1vから12.8Vに落ち、2日乗らない場合は10分、3日乗らなかった場合は14分程度要します。停車間の宇宙との交信によると思いますが、何度か観察しましたが概ね同じような結果を示します。今回の動画のように1週間乗らない場合は試していませんが32分もかかるんですね。因みにプリウスはよく使用する駐車場、例えば自宅や会社、行きつけの店舗など、に近づくと放電モードで13.6Vになります。 急速充電14.1V、通常モード12.8V、放電モード13.6Vが検証結果です。
13.6だとバッテリー的には通常〜低速充電ぐらいだね
トヨタ車の検証ありがとうございました🙇1時間走行後の始動前12.5V→始動後14.0V:急速充電→33分走行して12.8V:弱充電、でしてね。12.8Vは無充電かも?走行OFF後の電圧値が知りたいです。
動画撮像は少し前のものでしょうかクラウンクロスオーバーですが4月初め頃に「ドライブレコーダープログラムのアップデート」なるものが配信されて以降、走行中に14.3Vになる時間が極端に短くなりました(配信前 40分くらい14.3の後12.8V、配信後 数分14.3ののち12.8Vとなる)。翌日朝の電圧は12.49Vから12.63Vでアップデート前後著変ありません。乗り方も変えておらず、「14.3V時間」が非常に短くなっています。動画中の音声で ドライブレコーダーの夜間録画をオフにしている と 言われていたので、同様のシステム搭載車 4月には同様のアップデートが配信されていると推察します。
バッテリーあげないためにすることACCモードON:エンジンOFFすると普通にACCが切れるらしいTコネクト:極力エンジンOFF時動作しないように設定不使用時スマートキーを省エネモードにする
今後のハイブリッドカーには、補器バッテリー用の充電プラグが必要になるんでしょうか!?😂
補機バッテリー補充電するって全車プラグインハイブリッドの補助金対象にしてほしい
バッテリーの残量を人が目で見て管理して乗るって、最新の自動車って不便なんですね、個人のひでぽんさんが一生懸命対策を探すって、メーカーはこれで良いのかな? 最近そう思います、お疲れさまでした😂
管理してないとバッテリーあがりして困るからですよ知らない人はある日突然のバッテリーあがり古くも無いのにたちが悪いです
頑張って走ってるけど、ハイブリッドって走らんでも補機バッテリー充電できるけど?というか、止まってても充電できるのに走ってるから、充電時間が長かったり、ガソリン無駄になるのでは?(走行用の動力にも駆動用バッテリーの電気使うくらいなら、READY ONで、エアコンとかオーディオ、ライト系の電気食う機器をオフにして駐車したほうが、省エネかつ速く充電できるのでは?)
最新というのであれば、テスラはいかがでしょか?
CX60は現在急速から普通に3分くらいで変わります。プログラム変わったのかな?燃費も改善されてます
いつも楽しみに見ています。私は60プリウス乗りですが、一回2月にバッテリー上がってます。その後3ヶ月電流・電圧値をいろいろ調べて、プリウスはシステム起動時のみしか急速充電しません。それもせいぜい10Aが10分程度後は5・6Aで少し流してその後2・1Aにおちてしまいます。動画上では、充電完了と言っていますが、おそらく充電量は半分程度です。危険領域は脱していますが。充電量をSOCで測ると測定値がどれが正しいかはっきりしないので、最近の全自動充電器につないでみてください。恐らく40~60%ぐらいしか表示されないと思います。そのまま充電すると数時間かかると思います。今は毎週必ずmax4Aぐらいの充電器で充電して、常に満充電にしています。エンジン車なら週一で乗っている状態と同じ。燃費も17kぐらいだったものが25kぐらいに急激に伸びました。やはりプログラムが燃費ばかり気にしておかしくなってると思います。燃費が絡む為OTAでの修正は無いと思います。
ホンダのEHEVも見て欲しい
このプリウスオーナーさんはecoモードで走ってるんですね~意外とecoモードは燃費が良くないんですよね・・・私の記憶だと、ルームランプのスイッチマーク部分は光ってたはずですけどね。アクセルを放した時には、ブレーキのサポートが入ります。
初めて知ったのだけど、信号が変わったとき表示が出るのか。
トヨタやレクサスのハイブリッドにおいて、バッテリー上がりのトラブルは深刻です、そこで自衛方法を編み出しました。最初の3分で解説します
補助バッテリーへの補充電をやったら良いけど・。下手にDIYでやると・。やらかす事もあるので・・。ドライブレコーダーと宇宙への送信絡みも・・。バッテリー上がった時の裏技はあるけど・・。PHEVの時はね【プリウスPHV】 補機バッテリーあがり 始動不能を回避する方法 PHEVruclips.net/video/_UIgRbzd54U/видео.html新型プリウスPHEVソーラー 補機バッテリー上がり注意ruclips.net/video/MQkF78wrbnY/видео.html
毎日約16キロ走行で朝のスタート時は14.4Vで大体5分位、長くても10分位で12.8Vに下がります勿論ODB接続などは一切したことは無いです2回目以降のスタートでも始めは14.3Vを表示しますが5分もかからないで12.8Vに安定します因みに12か月点検で12Vのバッテリーを確認してもらいましたが問題なかったです。自分が買ったディーラーでは12Vバッテリーを交換したプリウスは無いそうです、ただ確認できたのは一回だけですが50分間14.4~14.1Vを表示した事がありましたその後12.8Vに安定しましたが原因は分かりません。月数回は週末往復で120キロ以上の走行してます現在もバッテリーは問題なく使用出来てます参考までに
今日洗車していざスタートスイッチONそしたら例のトラブル発生それは突然の前触れもなく来ますバッテリーが完全に上がってしまい測定したら6V未満になってシステムが作動しなくなりました。今まで12.8Vで安定したからと言ってエンジン止めても意味がありません早かれ遅かれ必ずそれは来ます何らかの予兆があれば対応出来ますが全くなく突然来ますので怖いです電圧計は気休めですね!丁度1年目バッテリーを新品に交換しました。
ファームウェア直して欲しいね
まず、あなたの大きな誤解を解いてあげます。画面に映ってるのはモーター用のバッテリーで、これは気にしても仕方がない。無くなればEV走行出来ずエンジン駆動になるというだけ。このバッテリーはシートの下などに配置されており一シートを外してボルトを外してなど一般人がアクセスする事は無いしアクセスできた所で金属で覆われた大きなリチウムイオンバッテリーを見ても何も出来る事は無い。寿命が来れば大金出して交換するしかない。ちなみに12Vではなくもっと高電圧。セルを回したりアクセサリーを起動しているのは補機バッテリーと言われる昔からあるガソリンだけで走る車の鉛バッテリーだ。バッテリー上がりは、こちらのバッテリーです。補機という呼び方が紛らわしい。ボンネットになくて、リヤの荷物入れの下などに有ります。エンジンかけずにアクセサリーだけONした時に電圧降下が大きければバッテリーが寿命に近いです。放電と充電で酸化と還元が起こり、還元しきれない不純物が残り内部抵抗が高くなって、直ぐに充電完了となるが直ぐに無くなるというね。充電式電池も同じ理屈。バッテリー洗って希硫酸入れればほぼ完璧に再生出来るが希硫酸買えないし、服に付いたらボロボロになるしで新品買った方が100億倍良い。
車は乗ってなんぼ?! ですね。THSⅡ第4世代以降の驚異的な燃費には訳がある。チョイ乗り,サンデードライバー派はドラレコ駐車監視OFF,Cellstarあたりの太陽光充電パネルをダッシュボードにでも乗せておくと良いかもですねw。
こんにちは、私はサンデードライバーです… これからレクサスLBX(HEV)が納車予定ですが、正弦波出力のポータブル電池とオプティメイト7で補機バッテリーを充電するつもりです。ご参考まで
結局トヨタのハイブリッドって12Vバッテリーを犠牲にして燃費伸ばしてただけなんや…
ひでぽん、お疲れ様でした♪
うーん、自分の新型プリウスら5分も走れば電圧下がるけどなぁ
恐らく5、60%の充電しかされていませんね。電圧監視モニターを装着して計測したらびっくりしますよ!
マツダ乗りだけでなくトヨタ乗りまで来ましたか。
素人の感ですが最近の12Vバッテリーは昔みたいに大電流充電できないのでは、だからなかなか12V代におさまらないのかそれと充電制御も容量の5,6割で弱電流になっちゃってるようなリチウムイオンならそれで持ちも良くなるかもだけど鉛バッテリーだと寿命縮まるようなやっぱり充電器で補充電しかないのかな
今の12V鉛蓄電池は急速充電では無いですねアイドリングストップで超急速充電に対応する技術はできてます
10系シエンタ乗りです。初めてのHVですが補機バッテリーにこんなに気を使うとは思いませんでした。1ヶ月点検でバッテリー容量が40%だったんで2週間に1回の頻度で1時間暖気運転で充電してます。そうすると10分程度の走行で12v台に落ちます。勿論、ひでぽんさんの動画の方法で確認してます。エコとは程遠いのでアップデートして欲しいです。
外部電源の補器バッテリー用充電器使えばマイルドPHEVになって少しエコ?
@@mjis1350 以前はメモリーキーパー使ってバッテリー充電してたけどOBD2に接続するのが怖いので充電器は使ってません。メモリーキーパー使わずにバッテリー端子外すのは立ち上げた事無いので分かりませんね。ひでぽんさんの動画を見るとタイプC端子とOBD2は鬼門です。
@@007dr.no_no2 シエンタHVってエンジンルームのヒューズボックスに救援用バッテリー端子装備してない?初期型アクア乗ってるけど補器バッテリー補充電する時いつも救援用端子使ってるけど・・・
@@mjis1350 そこを使って充電したら補償対象から外れるかもと言われました。緊急時のジャンプスタート専用と言われました。買ったばかりなので自己責任は怖すぎますね。
ひでぽんさんは『人とくるまのテクノロジー展 2024』に行って、メーカーさんやサプライヤーさんと話をして欲しい。自分も興味津々で行きたいけれど、ただの車好き素人で、業界人ではない自分が入れるのかどうか不安…
導入の説明が間違ってるね、それじゃダメなんや英語と同じで、こうだから、こうしたいが、RUclipsでは必要
これが確実に関係ないか伺いたいのですが、走行中のやりとりで、レーダーにGPSとか電圧が出ている描写があります。これはレーダーがOBD接続してあるからだと思うんですが、GTスタジオさんの動画のコメント欄のやりとりで昨今のトヨタ車はOBD接続をするとバッテリーが上がるからやってはいけないとありました。もしOBD接続しているならその悪影響でバッテリーが弱ってしまうというのはないでしょうか?軽く車業界の製品開発に関わっている人間で、CX-5でマツダファンになりましたが、CX-60のマツダの姿勢に嫌気がさして上級車を選ぶ際はトヨタ車にする事になりました。ちなみに、先日新車購入したCX-30のレーンキープアシストは車線中央を走るようになっているので、80もそこだけは良くなっていると思います。一度最新CX-30のレーンキープアシストの試乗動画もやってみて下さい。
最近の車は何のこっちゃよう分かりまへんなー。もういっそのこと退化して平成初期くらいに戻した方が良いんちゃう?w
片道30キロ通勤で使えばいい
走行モードの表示はスピードメーターだけではなくて、ディスプレイオーディオ画面にも表示出来ると思いますよそっちの方が広くて綺麗ナビの画面の簡易表示がスピードメーターに出せたりもしますよね走行データは収集されて活用?(売らられてる?)されてるみたいです何故か変なとこで皆が減速するとか、おかしなデータは道に問題有りドクターイエロー見たいなトヨタがって具体的なは?ですけど、保険屋とか色んなとこがデータ収集してますね
61プリウスPHEV乗っていますが定期的に補機バッテリーの充電をしています。
動画では1週間ほど放置して長時間乗って充電完了(というか電圧が下がる)したようですが、定期的に充電するようになってからは5分足らずで電圧が下がるようになりました。
感覚的には14.1~14.4Vで電流が500mA位になったら13.5~13.8Vまで下げる。
13.5~13.8Vで電流が500mA位になったら完全に充電を止めて12.7Vって感じ。
そこから駐車するためにPにいれると一瞬13.5~13.8Vまで電圧が上がりますがまたすぐ充電が終わったと判断するのか12.7Vまで落ちます。
ただここで気をつけたほうがいいのは充電終了後の電圧が高い=いっぱい充電されてる! ではないこと。
遠出して帰ってきてエンジンオフしてしばらくしたら電圧が12Vギリギリで
なんだこれ!?って思って急いで充電器につなげたのに14.4V 2Aしか流れず10分もせず13.6V充電モードに切り替わっていました。
システムが余計に喰ってるにしては電流が流れない、かといって残量が減っているわけでもない。
不思議な車、バッテリーです。
最新トヨタ車のHEVにお乗りの方是非試してほしい事があります。始動後数分で急速充電14.4Vから12.8Vに落ちた際に信号待ちで停車した時にシフトをPレンジに入れてみてください。何とびっくり電圧が急上昇し充電モードになります。12.8Vでは現状維持が関の山でほぼ充電はされません。残念ながらいくら長距離を走ろうがバッテリーが満タンになる事はないのです。明らかに欠陥プログラムです。満充電にする方法は定期的に充電器で充電するか停車してPレンジでシステムON状態にして1、2時間放置する事です。騙されたと思ってやってみて下さい。無駄な長距離ドライブは不要です。
12.8だとSoC70〜85%まで充電できますね
まあ開放12.5Vぐらいからでも12時間以上かかるけどね!
@@厚博曽根 そりゃそうよ
ちなみにエアコン非稼動だとエンジンは30〜60分ぐらいに1回始動する(充電+暖気のため)
60プリウス4駆(寒冷地仕様)に乗っています。以前の動画を参考にアマゾンで電圧計をつけています。電圧は14.4・13.5・12.7の3段階あり1週間動かさなくてもこの動画のように一番高い電圧のままということはないです(エアコン・ドライブレコーダー使用)。エンジン始動時14.4で約10分前後ぐらいで13.5に落ち約20分前後くらいで12.7に落ちます。買い物で店をはしごしてエンジンを切ったりつけたりしてもエンジン始動時14.4でもすぐに13.5に落ち少し走ると12.7まで落ちます。寒冷地仕様車でバッテリーが大きいかもしれないので比較にならないかもしれませんが今回の動画がすべてのプリウスに当てはまらないのではないでしょうか?もしかするとハズレの車体を引いてしまったかもしれません?
61プリウスPHEV乗りです。納車後5ヶ月でAmazonの電圧計で監視を始めて1ヵ月ほどになります。スタート時14.3Vで、大方5分~10分くらいで12.6V程度に落ち着きます。他の方がコメントされているのと同じくらいなイメージだと思います。
普段使いがチョイ乗りメインのシビアコンディションの上、ACCでTV視聴していても朝ドラ1本見終える前に補器バッテリー電圧低下のために強制電源OFFしてしまう様な今時の仕様に驚いて、補器バッテリーが心配になり電圧監視を始めましたが、今のところバッテリ上がりの兆候は見られません。PHEVの回生ブレーキ設定を最強にしている分、補器バッテリーへの充電機会は通常よりも多くなっているかもしれません。それとも、走行用バッテリーの充電時に、補器バッテリーも充電しているのかも?
NHP10も後期は高圧バッテリー放電負荷が大きいと12.8までは下がりますね
始動前後も一時的に落ち込む
余り乗らないからと偶に充電器で充電してるけど正解だったのかもね
CXー8の煤取りでリチャージさんにお世話になりましたが、現在通勤専用で今回の60系プリウスを乗ってます。現在納車8ヶ月目です。ひでぽんさんのコメントで3ヶ月ほど前からアクセサリー電圧を計測しています。毎日乗っている場合は、スタートして1分半から2分で14.1vから12.8Vに落ち、2日乗らない場合は10分、3日乗らなかった場合は14分程度要します。停車間の宇宙との交信によると思いますが、何度か観察しましたが概ね同じような結果を示します。今回の動画のように1週間乗らない場合は試していませんが32分もかかるんですね。因みにプリウスはよく使用する駐車場、例えば自宅や会社、行きつけの店舗など、に近づくと放電モードで13.6Vになります。 急速充電14.1V、通常モード12.8V、放電モード13.6Vが検証結果です。
13.6だとバッテリー的には通常〜低速充電ぐらいだね
トヨタ車の検証ありがとうございました🙇
1時間走行後の始動前12.5V→始動後14.0V:急速充電→33分走行して12.8V:弱充電、でしてね。12.8Vは無充電かも?走行OFF後の電圧値が知りたいです。
動画撮像は少し前のものでしょうか
クラウンクロスオーバーですが4月初め頃に「ドライブレコーダープログラムのアップデート」なるものが配信されて以降、走行中に14.3Vになる時間が極端に短くなりました(配信前 40分くらい14.3の後12.8V、配信後 数分14.3ののち12.8Vとなる)。翌日朝の電圧は12.49Vから12.63Vでアップデート前後著変ありません。
乗り方も変えておらず、「14.3V時間」が非常に短くなっています。
動画中の音声で ドライブレコーダーの夜間録画をオフにしている と 言われていたので、同様のシステム搭載車 4月には同様のアップデートが配信されていると推察します。
バッテリーあげないためにすること
ACCモードON:エンジンOFFすると普通にACCが切れるらしい
Tコネクト:極力エンジンOFF時動作しないように設定
不使用時スマートキーを省エネモードにする
今後のハイブリッドカーには、補器バッテリー用の充電プラグが必要になるんでしょうか!?😂
補機バッテリー補充電するって全車プラグインハイブリッドの補助金対象にしてほしい
バッテリーの残量を人が目で見て管理して乗るって、最新の自動車って不便なんですね、個人のひでぽんさんが一生懸命対策を探すって、メーカーはこれで良いのかな? 最近そう思います、お疲れさまでした😂
管理してないとバッテリーあがりして困るからですよ
知らない人はある日突然のバッテリーあがり
古くも無いのにたちが悪いです
頑張って走ってるけど、ハイブリッドって走らんでも補機バッテリー充電できるけど?
というか、止まってても充電できるのに走ってるから、充電時間が長かったり、ガソリン無駄になるのでは?(走行用の動力にも駆動用バッテリーの電気使うくらいなら、READY ONで、エアコンとかオーディオ、ライト系の電気食う機器をオフにして駐車したほうが、省エネかつ速く充電できるのでは?)
最新というのであれば、テスラはいかがでしょか?
CX60は現在
急速から普通に3分くらいで変わります。
プログラム変わったのかな?
燃費も改善されてます
いつも楽しみに見ています。私は60プリウス乗りですが、一回2月にバッテリー上がってます。その後3ヶ月電流・電圧値をいろいろ調べて、プリウスはシステム起動時のみしか急速充電しません。それもせいぜい10Aが10分程度後は5・6Aで少し流してその後2・1Aにおちてしまいます。動画上では、充電完了と言っていますが、おそらく充電量は半分程度です。危険領域は脱していますが。充電量をSOCで測ると測定値がどれが正しいかはっきりしないので、最近の全自動充電器につないでみてください。恐らく40~60%ぐらいしか表示されないと思います。そのまま充電すると数時間かかると思います。今は毎週必ずmax4Aぐらいの充電器で充電して、常に満充電にしています。エンジン車なら週一で乗っている状態と同じ。燃費も17kぐらいだったものが25kぐらいに急激に伸びました。やはりプログラムが燃費ばかり気にしておかしくなってると思います。燃費が絡む為OTAでの修正は無いと思います。
ホンダのEHEVも見て欲しい
このプリウスオーナーさんはecoモードで走ってるんですね~
意外とecoモードは燃費が良くないんですよね・・・
私の記憶だと、ルームランプのスイッチマーク部分は光ってたはずですけどね。
アクセルを放した時には、ブレーキのサポートが入ります。
初めて知ったのだけど、信号が変わったとき表示が出るのか。
トヨタやレクサスのハイブリッドにおいて、バッテリー上がりのトラブルは深刻です、そこで自衛方法を編み出しました。最初の3分で解説します
補助バッテリーへの補充電をやったら良いけど・。下手にDIYでやると・。やらかす事もあるので・・。
ドライブレコーダーと宇宙への送信絡みも・・。
バッテリー上がった時の裏技はあるけど・・。PHEVの時はね
【プリウスPHV】 補機バッテリーあがり 始動不能を回避する方法 PHEV
ruclips.net/video/_UIgRbzd54U/видео.html
新型プリウスPHEVソーラー 補機バッテリー上がり注意
ruclips.net/video/MQkF78wrbnY/видео.html
毎日約16キロ走行で朝のスタート時は14.4Vで大体5分位、長くても10分位で12.8Vに下がります勿論ODB接続などは一切したことは無いです
2回目以降のスタートでも始めは14.3Vを表示しますが5分もかからないで12.8Vに安定します因みに12か月点検で12Vのバッテリーを確認してもらいましたが問題なかったです。自分が買ったディーラーでは12Vバッテリーを交換したプリウスは無いそうです、ただ確認できたのは一回だけですが50分間14.4~14.1Vを表示した事がありましたその後12.8Vに安定しましたが原因は分かりません。月数回は週末往復で120キロ以上の走行してます現在もバッテリーは問題なく使用出来てます参考までに
今日洗車していざスタートスイッチONそしたら例のトラブル発生それは突然の前触れもなく来ます
バッテリーが完全に上がってしまい測定したら6V未満になってシステムが作動しなくなりました。
今まで12.8Vで安定したからと言ってエンジン止めても意味がありません早かれ遅かれ必ずそれは来ます
何らかの予兆があれば対応出来ますが全くなく突然来ますので怖いです電圧計は気休めですね!
丁度1年目バッテリーを新品に交換しました。
ファームウェア直して欲しいね
まず、あなたの大きな誤解を解いてあげます。
画面に映ってるのはモーター用のバッテリーで、これは気にしても仕方がない。
無くなればEV走行出来ずエンジン駆動になるというだけ。このバッテリーは
シートの下などに配置されており一シートを外してボルトを外してなど一般人がアクセスする事は無いし
アクセスできた所で金属で覆われた大きなリチウムイオンバッテリーを見ても何も出来る事は無い。
寿命が来れば大金出して交換するしかない。ちなみに12Vではなくもっと高電圧。
セルを回したりアクセサリーを起動しているのは補機バッテリーと言われる
昔からあるガソリンだけで走る車の鉛バッテリーだ。
バッテリー上がりは、こちらのバッテリーです。
補機という呼び方が紛らわしい。
ボンネットになくて、リヤの荷物入れの下などに有ります。
エンジンかけずにアクセサリーだけONした時に電圧降下が大きければ
バッテリーが寿命に近いです。放電と充電で酸化と還元が起こり、還元しきれない不純物が残り
内部抵抗が高くなって、直ぐに充電完了となるが直ぐに無くなるというね。
充電式電池も同じ理屈。バッテリー洗って希硫酸入れればほぼ完璧に再生出来るが
希硫酸買えないし、服に付いたらボロボロになるしで新品買った方が100億倍良い。
車は乗ってなんぼ?! ですね。
THSⅡ第4世代以降の驚異的な燃費には訳がある。
チョイ乗り,サンデードライバー派はドラレコ駐車監視OFF,Cellstarあたりの太陽光充電パネルをダッシュボードにでも乗せておくと良いかもですねw。
こんにちは、私はサンデードライバーです… これからレクサスLBX(HEV)が納車予定ですが、正弦波出力のポータブル電池とオプティメイト7で補機バッテリーを充電するつもりです。
ご参考まで
結局トヨタのハイブリッドって12Vバッテリーを犠牲にして燃費伸ばしてただけなんや…
ひでぽん、お疲れ様でした♪
うーん、自分の新型プリウスら5分も走れば電圧下がるけどなぁ
恐らく5、60%の充電しかされていませんね。電圧監視モニターを装着して計測したらびっくりしますよ!
マツダ乗りだけでなく
トヨタ乗りまで来ましたか。
素人の感ですが
最近の12Vバッテリーは昔みたいに大電流充電できないのでは、だからなかなか12V代におさまらないのか
それと充電制御も容量の5,6割で弱電流になっちゃってるような
リチウムイオンならそれで持ちも良くなるかもだけど鉛バッテリーだと寿命縮まるような
やっぱり充電器で補充電しかないのかな
今の12V鉛蓄電池は急速充電では無いですね
アイドリングストップで超急速充電に対応する技術はできてます
10系シエンタ乗りです。
初めてのHVですが補機バッテリーにこんなに気を使うとは思いませんでした。
1ヶ月点検でバッテリー容量が40%だったんで2週間に1回の頻度で1時間暖気運転で充電してます。
そうすると10分程度の走行で12v台に落ちます。
勿論、ひでぽんさんの動画の方法で確認してます。
エコとは程遠いのでアップデートして欲しいです。
外部電源の補器バッテリー用充電器使えばマイルドPHEVになって少しエコ?
@@mjis1350
以前はメモリーキーパー使ってバッテリー充電してたけどOBD2に接続するのが怖いので充電器は使ってません。
メモリーキーパー使わずにバッテリー端子外すのは立ち上げた事無いので分かりませんね。
ひでぽんさんの動画を見るとタイプC端子とOBD2は鬼門です。
@@007dr.no_no2
シエンタHVってエンジンルームのヒューズボックスに救援用バッテリー端子装備してない?
初期型アクア乗ってるけど補器バッテリー補充電する時いつも救援用端子使ってるけど・・・
@@mjis1350
そこを使って充電したら補償対象から外れるかもと言われました。
緊急時のジャンプスタート専用と言われました。
買ったばかりなので自己責任は怖すぎますね。
ひでぽんさんは『人とくるまのテクノロジー展 2024』に行って、メーカーさんやサプライヤーさんと話をして欲しい。
自分も興味津々で行きたいけれど、ただの車好き素人で、業界人ではない自分が入れるのかどうか不安…
導入の説明が間違ってるね、それじゃダメなんや
英語と同じで、こうだから、こうしたいが、RUclipsでは必要
これが確実に関係ないか伺いたいのですが、走行中のやりとりで、レーダーにGPSとか電圧が出ている描写があります。
これはレーダーがOBD接続してあるからだと思うんですが、GTスタジオさんの動画のコメント欄のやりとりで昨今のトヨタ車はOBD接続をするとバッテリーが上がるからやってはいけないとありました。
もしOBD接続しているならその悪影響でバッテリーが弱ってしまうというのはないでしょうか?
軽く車業界の製品開発に関わっている人間で、CX-5でマツダファンになりましたが、CX-60のマツダの姿勢に嫌気がさして上級車を選ぶ際はトヨタ車にする事になりました。
ちなみに、先日新車購入したCX-30のレーンキープアシストは車線中央を走るようになっているので、80もそこだけは良くなっていると思います。
一度最新CX-30のレーンキープアシストの試乗動画もやってみて下さい。
最近の車は何のこっちゃよう分かりまへんなー。もういっそのこと退化して平成初期くらいに戻した方が良いんちゃう?w
片道30キロ通勤で使えばいい
走行モードの表示はスピードメーターだけではなくて、ディスプレイオーディオ画面にも表示出来ると思いますよ
そっちの方が広くて綺麗
ナビの画面の簡易表示がスピードメーターに出せたりもしますよね
走行データは収集されて活用?(売らられてる?)されてるみたいです
何故か変なとこで皆が減速するとか、おかしなデータは道に問題有り
ドクターイエロー見たいな
トヨタがって具体的なは?ですけど、保険屋とか色んなとこがデータ収集してますね