【キハ55】準急あきよし 昭和35年デビュー!山口駅・湯田駅(現 湯田温泉駅)・小月駅・下関駅・関門トンネル・門司駅・博多駅まで 車窓の眺めも

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 5

  • @kumanishiwest
    @kumanishiwest 6 месяцев назад +1

    当時の貴重な映像の公開、
    ありがとうございます。
    九州側になってしまいますが
    門司駅は福岡県北九州市門司区に在るが、
    映像当時はまだ北九州市誕生前。
    当時は福岡県門司市でありました。
    博多駅ですが、当時は現在の博多駅より北西へ約600m先にありました。
    準急あきよし運行開始4ヶ月後の昭和35年7月、現在地の新しい博多駅建設が始まります。
    昭和38(1963)年12月、現在地での博多駅が開業します。

  • @SleeperExpressJNR
    @SleeperExpressJNR 7 месяцев назад +2

    これは貴重な記録。[あきよし]って当初は山口~博多間だったとは(列車の愛称からすればむしろ美祢線向け?後年は確か美祢線経由の編成もあった筈)意外。そして山口駅始発だからって本来津和野・益田方面行き列車用の1番ホームから敢えて新山口(当時は小郡)方面に向けて発車したのは運転開始Ceremonyとの兼合い?
    山陽本線内での擦れ違いのシーン、然し対向列車の編成を見るとあれ?機関車次位に荷物車?若しかしたらあれは下り列車?となると上り(山口行きの[あきよし]?)
    下関駅のシーンも、背景にすぐ結構大きな船がいる海が見えているけれど…下り列車が発着する3・4番線ホームから海は見えるかしら?(上りの発着する8・9番ホームなら今でも海は見えるけれど…若しかして上りの博多発山口行き列車?)
    尤も1960/昭和35年当時は当然ながら今のシーモール下関など無かったしまして海響館など影も形も無い頃。高層ビルだの大型建築物なども無いから或いは海が見えたのかも?
    ま、重箱の隅をつつくのも大人げない話。細かい所はこの際置いといて、貴重な記録映像に感謝と敬意を表します。

    • @gabunet2000
      @gabunet2000 4 месяца назад

      >そして山口駅始発だからって本来津和野・益田方面行き列車用の1番ホームから敢えて新山口(当時は小郡)方面に向けて発車したのは運転開始Ceremonyとの兼合い?
      →今でも新山口に折り返す運用の場合は、改札前のホーム発車は割とありますよ。跨線橋を渡らない方が何かと便利ですからね。

  • @tse4989
    @tse4989 6 месяцев назад

    1:04
    運転台が小湊鉄道のキハ200と一緒。

  • @exp.m.k.2300
    @exp.m.k.2300 7 месяцев назад +1

    準急あきよしといえば寝台特急さくらに追突した列車のイメージが...