m n さん、コメントありがとうございます。牛糞と鶏糞を隔年の半分づつ施肥するやり方ですがそちらのほうがいいかもしれません。ただ、私の場合ですと圃場の枚数が多いので2種類を均一にまく(またはまいてもらう)のはけっこうな手間ですので現場的ではないと思いました。また鶏糞と化成肥料は両方使っています。試験的に鶏ふんのみでマルチをして栽培しましたが立ち上がりはよくても明らかに肥料不足でした。マルチをしない場合は鶏ふん施用区と無施用区では目視で確認できるほどの生育の差はありませんでした。(かぼちゃの例です。)具体的な質問でこちらも勉強になります。ありがとうございます。
僕は採卵鶏糞1:籾殻3の割合で混ぜて1年寝かせてから畑に施用します。鶏糞の窒素分で籾殻を発酵させます。カルシウムが豊富だし、いい堆肥になります。
分かりやすい解説で参考になりました✨牛豚鶏上手に使い分けて頑張ります👍👍👍
次郎丸チャンネルさん、コメントありがとうございます。次郎丸チャンネルさんの動画も参考にさせていただきます。
明快でとても参考になりました
ありがとうございます
@@坂元農園 😂
とても勉強なりました。早速カボチャの、種をまきました。有り難う御座います。
香川のホームセンタでは¥54(税抜き)ですよ。
今年は15㎏x25袋購入したが、安くて助かります。
伏見龍雄さん、コメントありがとうございます。54円は破格ですね。輸送コストの差でしょうか?
@@坂元農園 香川は大規模な養鶏場が多いので原材料費が安く、距離も近いので輸送費が安いことが安値の理由だと思います。
ありがとー😭✨勉強になりました
参考になりました
長田常男 さん、ありがとうございます。今後も参考になる動画を投稿していきたいと思います。
こんにちは⭐
実際にやってる映像があって分かりやすかったです✨
知らなかったことが知れてとても参考になりました😊
👍高評価&🔔チャンネル登録したのでまた遊びに来ます🎵
こんにちは、サブスポットさん。
高評価、チャンネル登録ありがとうございます。
今後の動画もサブスポットさんの参考になれば幸いです。
鶏ふんを 撒いたときに出る 悪臭と ミミズの発生での モグラ被害がひどく成りますが 捕殺以外に対策は有り
りますか?
今村五九男さん、コメントありがとうございます。モグラ対策は難しいです。こちらもモグラの発生しやすい季節がありますがそこまでひどくはないので諦めています。
鶏糞はマニュアで散布してくれるので毎年入れてます。 そのあと深耕しないと畑が硬くなってしいますが散布の手間を考えると助かってます
まるさん、コメントありがとうございます。マニュアで入れると楽で速くて値段もお得ですよね。畑が固くなるのはカルシウムの影響でしょうか?
生石灰や消石灰を使うと土の腐食活動が抑えられてしまうので硬くなります。石灰を入れる時に堆肥を入れるとその影響を受けにくくなるのでオススメです。
苦土石灰+堆肥を使うのが失敗しにくいと思います。
んー 炭素(炭水化物)に対する説明が少し不足かなーと思いましたので、補足としてー
例
牛糞堆肥:窒素1%、C/N比15 ⇒炭素15%
発酵鶏糞:窒素2%、C/N比10 ⇒炭素20%
上記の数値は適当ではありますが、だいたいこの様な感じだと思います。実際に計算してみると解りますが、重量当たりの炭素量(炭水化物量)だけで言うならば普通は鶏糞の方が多いと言えます。ただ、牛糞の場合は反芻胃を通過してきたので易分解性食物繊維が少なく、難分解性食物繊維が多い傾向にあるので、土壌改良効果が大きい。鶏糞は比較的に易分解性食物繊維が多く、難分解性食物繊維が少ないので、肥料的効果が大きい。
あと、鶏糞の石灰(カルシウム)含有率は10~15%
鶏糞の窒素の溶出速度は年間60%(※マルチなしの場合)
鶏糞堆肥と牛糞堆肥を隔年使用するよりも、併用使用した方がよいのではないでしょうか。また堆肥として腐葉土も投入し、苦土石灰とミネラル分も追加すればバランス良い土作りになるのではないでしようか。
worproichitarouさん、コメントありがとうございます。今回は鶏ふんにフォーカスして動画を作りましたのでこのようになりました。たしかにいろいろ併用した方がよい土づくりになると思いますので機会を見てそのような内容も発信していきたいと思います。
そう思いますね。良い野菜が出来ますよね。鶏糞も効きますよね、野菜の味が違いますもん。今年の夏野菜、両方使って今迄にない最高に美味しい野菜ができましたもん。
隔年使用は年度毎の成分変動が大きくなり収穫野菜にばらつきが生じるので毎年均等に混ぜた方が良さそうですね それから百円前後の鶏糞ですがHCによって成分量や発酵度合いが違います。今までの経験ではコメリの物が15kg128円(10袋で1200円)で一番良かったです。
マルチで加熱して効きを良くする事が言われていましたが、成分量の10%位を即効性の化成に置き換えると見違える様に成長速度が上がります。冒頭の混ぜて使うについては鶏糞+牛糞+バーク堆肥+苦土石灰+化成を栽培野菜毎に配合量を設定してMIXするのがベストだと思います。
m n さん、コメントありがとうございます。参考になります。
毎年同じだと害虫なども増えやすい。
鶏糞ホームセンターのものより、美味しい卵の鶏糞、全然野菜の味が違います、ちなみに今は那須の、、、卵の鶏糞、近所に美味しい卵やのものを使用してみてください。
小山幸春さん、コメントありがとうございます。機会があれば試してみたいと思います。
窒素1.4%の鶏糞はだいぶ発酵が進んでいるということですね。 窒素分は8.4g/㎡でかぼちゃ必要量の1/3位ですので
他の肥料も加えないと駄目ですね。自分も半分位は鶏糞(窒素分5%)を使っていますがはっきりと判る生育をするとは
認めがたい肥効ですね。又話は変わりますが、隔年で牛糞、鶏糞を施肥するとの事ですが年単位の肥効の変動を抑える
には牛糞と鶏糞を隔年の半分づつ施肥するやり方の方が良いと思われますがどうでしょうか。
鶏糞をマルチで地温を上げて肥効を上げる事が出来たとの事ですが含有量が限られているので肥効が早期化したと考えた
方が良さそうですね。又鶏糞の肥効が遅効性でしたら即効性の化成肥料(窒素組成が多めの物)と一緒に施肥すべきと
思いますが、実際にはどの様にされているのでしょうか。
m n さん、コメントありがとうございます。牛糞と鶏糞を隔年の半分づつ施肥するやり方ですがそちらのほうがいいかもしれません。ただ、私の場合ですと圃場の枚数が多いので2種類を均一にまく(またはまいてもらう)のはけっこうな手間ですので現場的ではないと思いました。また鶏糞と化成肥料は両方使っています。試験的に鶏ふんのみでマルチをして栽培しましたが立ち上がりはよくても明らかに肥料不足でした。マルチをしない場合は鶏ふん施用区と無施用区では目視で確認できるほどの生育の差はありませんでした。(かぼちゃの例です。)具体的な質問でこちらも勉強になります。ありがとうございます。
つるほうってどんな作物ですか?教えてください。
牛糞と鶏糞を毎年少しづつ使用するのはダメなのでしょうか。
桜井豪樹さん、コメントありがとうございます。同時に両方使う方法もいいと思います。
今度試してみたいと思います。ご指導ありがとうございました。
お話しはとても参考になります。
でも、話しの中の「ーですね。 ーですね。」の連発が気になります。
気をつけます。
豚の堆肥やなかなか手に入らない馬の堆肥は畑にはどの様な違いが有りますか?
主藤康浩さん、コメントありがとうございます。豚糞たい肥や馬糞たい肥に関してはわからないです。また、わかりましたら発信していきたいと思います。
使用した鶏糞や牛糞の商品名が分かるよう袋を大写しにすれば、視聴者のホームセンターで商品選択に役立ちます。
トマト茄子 など。植える時に。穴を深く堀鶏ふん888と入れかぶせ、その上に茄子。トマトなどを、植えます。間違えでしょうか。肥の聞きすぎですか。お聞かせ下さい。
ひまわり娘さん、コメントありがとうございます。個人的な考えで恐縮ですが、よほど寝かせておいた鶏ふん(1年ほど)以外は先に入れておいた方がいいです。最低でも3か月前には入れておいた方がよい気がします。888と鶏ふんですが肥料の利きすぎかどうかは量によると思います。どのくらい入れましたか?
なんかうちのところの鶏糞と成分かなり違いますね…
カリ3%もあって羨ましい
凄い奈良県明日香村の石田です宜しくお願いします
石田宗久さん、コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
マメ科のカタバミも良いでしょうか?
yokosukaさん、すみません。わかりません。
カタバミはマメ科じゃないですよ
もう少しくわしくせつめいねがいたい。
コメントありがとうございます。内容を検討してみます。
炭素率。
「ですので」「ですねー」が多すぎて中身が入って来ません😣💦
山内ひさ子さん、ご指摘ありがとうございます。 今後、改善していきます。