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いつも素晴らしい朗読楽しませていただいてます。ありがとうございます。
阿部弘子様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
とても聴きやすくて素敵です!!
AKA_Channel様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
有島武郎『小さき者へ』を聴いた後だったので当初その落差に閉口してしまいました。私もこれは見栄とエゴイズムに対する訓話かと感じたのですが、個人単位でみるか家族単位でみるかで見方が180度変わるところが興味深いです。朗読ありがとうございました。【以下、微妙な私見コメント等があります】・・・・・・・・・・・・・・私のように母とその子供たち単位でみるとなんてひどい物語だ!と、やっぱり見栄を張ることの末路を描いた作品だと捉えることもできます。一方で青空文庫「作品について」によると家族単位でみると末っ子の子供により家族がまとまったと捉える考え方があって、なるほど当時の家族単位社会を考えるとそういう見方もあるのかとハッとしました。見方によっては著者の意図を誤解することになりかねない。怖いことだと感じました。ふたつだけ、話の筋にはどうでもいいところなのですが、青空文庫とどちらが正しいのかわからないので、一応記しておきます。11:02 こうぎろく12:35 さんぱつ
テトラテマ様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。著者の意図はなかなかわかりづらいことが多いですね。でも、小説である以上、読み手がどんな解釈をしても許されるものかもしれない気がします。その解釈も読む年齢によっては変わっていくことですし、その幅の大きい作品は、読む醍醐味があるのではないかと、わたしは考えたりします。ご指摘いただいた、講義録、散髪ですが、申し訳ありません、わたしの誤読、読み間違いです。こうぎろく、さんぱつが正しいです。お詫び申し上げます。
いかにも大阪下町らしい、俗っぽさや計算高さ、見栄などが描かれた「夫婦善哉」の作者らしいお話ですが、こういう何でもない俗世間の日常の味わいも、同じ無頼派でも、気取り屋で気障な太宰治とは対照的な魅力といえなくもない、と個人的には感じます。大阪弁の会話の部分も、あまり違和感がなく、素敵でした。
ひょっとこ大阪様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。大阪弁にはまったく不案内で、申し訳なく思いつつも、作品の面白さに惹かれ朗読しました😅
✌️楽しませて頂いてまーす。とても…👋感謝!♥
濱武MOKO様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
義枝が「おどおどと銭湯屋の娘たちの子供を覗き込んでいた」で織田作之助が文章を終えたのはなぜでしょうね?小説の中心は義枝ではなく完全におたかなので、おたかの堂々とした幸せそうなさまで終えればよかったのに。これだと読者は、織田作之助が脇役である義枝の不幸を描きたかったかのように感じてしまいます。
伊達政宗様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。現代とは時代が違うので、当時の未婚女性の気持ちはわかりませんが、おどおどした義枝のことを、織田作之助は不幸であるとは思っていないのではないかとも思います。気丈なおたかでも、なかなか縁づかない娘をみると、親としては辛いことであったはずですから。
@@roudoku-minami さま さすがは海渡みなみ様です。その通りでしょう。
ヒー坊の言語能力は赤ちゃん言葉と幼児語の過渡期レベルですね。
よか!
rifs2010様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
テンポがあってとても聴きやすいです。他の作品も楽しませていただきます。以下長文ですので、読み飛ばして下さっても構いません。上記が感想の99%です。以下はほんの1%です。長くなっていますし、重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、こんな意見もあるよと言う程度にお聞きください。「関西弁での読み」についてです。きっと沢山の方にとって、関西の風情が感じられたのかもしれません。が、関西人が共通便を話した風にした方がよろしいのではないでしょうか。関西弁話者からすると、やはり変なイントネーションが耳に残ってしまうので、その都度、冷めてしまうのです。不快だとか、怒っているというわけではありません。よく「関東人が関西弁をまねると関西人が怒る」といいますが、怒っているわけではなく、「違和感が引っ掛かってスムーズなやりとりができなくなるからできれば止めてほしい」「でもそんなことはいいにくい、もどかしい」というのが正直なところです。「何切れかに一回小骨が入っている」旨い刺身を食べている感じなのです。「舌に当たる」、「喉に刺さる」ために堪能できなくなるのです。日本通を自認する外国人の観光案内をしたことがあるのですが、食事の際、同行者に「こうして食べるんだよ」と刺身に向かって柏手を打ち、礼をしてから食べたり、度々「食べませい」「召しましょう」などと披露されていました。とても日本を楽しんでおられたので指摘しずらく、かといって聞き流せもせず、食事に集中できませんでした。「関西風」関西弁に対する関西人の気持ちは、このときのもどかしさをイメージしてもらえれば分かってもらえるかもしれません。望ましい「関西弁」風の読み方はどうあるべきなのか。難しいですね。私にも正解は分かりません。イタリア人がどんなに怒ろうとも、私だってナポリタンは好きですから。
a9do様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。そして関西の言葉に対する的確なご指摘をいただき、大変納得致しました。a9do様にもご理解いただけていると察しますが、この織田作之助氏の作品は、関西弁をお使いの方々の非難を鑑みても、なお余りある素晴らしいものだとの思いから朗読致しました。どんなに逆立ちしたって関西弁をお使いの方々のようには出来ないのが残念です。ご指摘いただいた中で「関西人が共通便を話した風にした方がよろしいのではないでしょうか」のご提案ですが、そもそも関西の方の共通弁がよくわからないので、課題が残るところです。
おたかさん見栄ばかり張らないで、子供達の自立、を考えてあげてほしいと思った子供達も自分のことよくよくかんがえないとね世間の評判、噂、自分の見栄に振り回されないで下さい、おかあさん
白百合様「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
やる
ざね、
いつも素晴らしい朗読楽しませていただいてます。ありがとうございます。
阿部弘子様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
とても聴きやすくて素敵です!!
AKA_Channel様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
有島武郎『小さき者へ』を聴いた後だったので当初その落差に閉口してしまいました。私もこれは見栄とエゴイズムに対する訓話かと感じたのですが、個人単位でみるか家族単位でみるかで見方が180度変わるところが興味深いです。朗読ありがとうございました。【以下、微妙な私見コメント等があります】
・・・・・・・・・・・・・・
私のように母とその子供たち単位でみるとなんてひどい物語だ!と、やっぱり見栄を張ることの末路を描いた作品だと捉えることもできます。一方で青空文庫「作品について」によると家族単位でみると末っ子の子供により家族がまとまったと捉える考え方があって、なるほど当時の家族単位社会を考えるとそういう見方もあるのかとハッとしました。見方によっては著者の意図を誤解することになりかねない。怖いことだと感じました。
ふたつだけ、話の筋にはどうでもいいところなのですが、青空文庫とどちらが正しいのかわからないので、一応記しておきます。
11:02 こうぎろく
12:35 さんぱつ
テトラテマ様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。
著者の意図はなかなかわかりづらいことが多いですね。でも、小説である以上、読み手がどんな解釈をしても許されるものかもしれない気がします。その解釈も読む年齢によっては変わっていくことですし、その幅の大きい作品は、読む醍醐味があるのではないかと、わたしは考えたりします。
ご指摘いただいた、講義録、散髪ですが、申し訳ありません、わたしの誤読、読み間違いです。こうぎろく、さんぱつが正しいです。お詫び申し上げます。
いかにも大阪下町らしい、俗っぽさや計算高さ、見栄などが描かれた「夫婦善哉」の作者らしいお話ですが、こういう何でもない俗世間の日常の味わいも、同じ無頼派でも、気取り屋で気障な太宰治とは対照的な魅力といえなくもない、と個人的には感じます。大阪弁の会話の部分も、あまり違和感がなく、素敵でした。
ひょっとこ大阪様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。
大阪弁にはまったく不案内で、申し訳なく思いつつも、作品の面白さに惹かれ朗読しました😅
✌️楽しませて頂いてまーす。とても…👋感謝!♥
濱武MOKO様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
義枝が「おどおどと銭湯屋の娘たちの子供を覗き込んでいた」で織田作之助が文章を終えたのはなぜでしょうね?
小説の中心は義枝ではなく完全におたかなので、おたかの堂々とした幸せそうなさまで終えれば
よかったのに。これだと読者は、織田作之助が脇役である義枝の不幸を描きたかったかのように感じてしまいます。
伊達政宗様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。
現代とは時代が違うので、当時の未婚女性の気持ちはわかりませんが、おどおどした義枝のことを、織田作之助は不幸であるとは思っていないのではないかとも思います。気丈なおたかでも、なかなか縁づかない娘をみると、親としては辛いことであったはずですから。
@@roudoku-minami さま さすがは海渡みなみ様です。その通りでしょう。
ヒー坊の言語能力は赤ちゃん言葉と幼児語の過渡期レベルですね。
よか!
rifs2010様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます!
テンポがあってとても聴きやすいです。
他の作品も楽しませていただきます。
以下長文ですので、読み飛ばして下さっても構いません。
上記が感想の99%です。
以下はほんの1%です。
長くなっていますし、重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、
こんな意見もあるよと言う程度にお聞きください。
「関西弁での読み」についてです。
きっと沢山の方にとって、関西の風情が感じられたのかもしれません。
が、関西人が共通便を話した風にした方がよろしいのではないでしょうか。
関西弁話者からすると、やはり変なイントネーションが耳に残ってしまうので、
その都度、冷めてしまうのです。
不快だとか、怒っているというわけではありません。
よく「関東人が関西弁をまねると関西人が怒る」といいますが、
怒っているわけではなく、
「違和感が引っ掛かってスムーズなやりとりができなくなるからできれば止めてほしい」
「でもそんなことはいいにくい、もどかしい」
というのが正直なところです。
「何切れかに一回小骨が入っている」旨い刺身を食べている感じなのです。
「舌に当たる」、「喉に刺さる」ために堪能できなくなるのです。
日本通を自認する外国人の観光案内をしたことがあるのですが、
食事の際、同行者に「こうして食べるんだよ」と
刺身に向かって柏手を打ち、礼をしてから食べたり、
度々「食べませい」「召しましょう」などと披露されていました。
とても日本を楽しんでおられたので指摘しずらく、
かといって聞き流せもせず、食事に集中できませんでした。
「関西風」関西弁に対する関西人の気持ちは、
このときのもどかしさをイメージしてもらえれば分かってもらえるかもしれません。
望ましい「関西弁」風の読み方はどうあるべきなのか。
難しいですね。私にも正解は分かりません。
イタリア人がどんなに怒ろうとも、私だってナポリタンは好きですから。
a9do様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます。そして関西の言葉に対する的確なご指摘をいただき、大変納得致しました。
a9do様にもご理解いただけていると察しますが、この織田作之助氏の作品は、関西弁をお使いの方々の非難を鑑みても、なお余りある素晴らしいものだとの思いから朗読致しました。どんなに逆立ちしたって関西弁をお使いの方々のようには出来ないのが残念です。
ご指摘いただいた中で「関西人が共通便を話した風にした方がよろしいのではないでしょうか」のご提案ですが、そもそも関西の方の共通弁がよくわからないので、課題が残るところです。
おたかさん
見栄ばかり張らないで、子供達の自立、を考えてあげてほしいと思った
子供達も
自分のことよくよくかんがえないとね
世間の評判、噂、自分の見栄に振り回されないで下さい、おかあさん
白百合様
「婚期はずれ」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
やる
ざね、