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何故かポルトガルの(フアド)民謡を連想しました。ロドリゲス?女性歌手の唄とダブります。人生はいつも悲しい。喜劇と悲劇の繰り返し。海、鴎、霧笛、花束、港町、酒場、、、みなみさまのけだるい声が作品にマッチして深い孤独感に襟を立てて聞きました。サンキューです。
やんばる周平すくちなたんめー様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。ファド民謡を連想していただいたとのこと、なんだかとっても嬉しいです!!
みなみさま久坂葉子氏「港町風景」朗読ありがとうございます。神戸のお話しですね嬉しいです。神戸生まれ神戸育ち神戸っ子のおばあさんです。みなみさまのお陰で久坂葉子さん知りました。勉強不足です。感謝です🙏
齋藤敏子様生粋の神戸の方だったのですね。私は港街が大好きで、神戸は憧れの地です。
強烈な死生観が描かれた物語。生に純粋さを求めて極めようとすると孤独と死に行きついてしまうものなのかも。それは高等生物としての人間らしいといえば人間らしいけれど、それで絶望の陥穽に落ちて死に行きついてしまっては切なすぎます。生物としてヒトは群衆動物で社会を形成して自分の居場所をつくってそこで生きざる得ない。ましてや、ヒトは老いるし、自分を見失うことだってあるし、生きるために泥にまみれることもある。時には傲慢であったり、時には潔癖で合ったり、時には裏切りであったり、時には居場所に実感が感じられなかったり、物理的、精神的に様々な理由により逃げるとそこから孤独となる。本作品は一場面を切り取ったものだけれど、どうか生きている者にはささやかでも生きがいと救いと寛容があって欲しいと願わずにはいられません。ちょっと考え過ぎかな😅素晴らしい朗読で素晴らしい作品への出会いをありがとうございました。
テトラテマ様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。私もテトラテマ様のご感想に共感致します。
🌈💖🎋ハイ素晴らしい朗読ありがとうございます。🌈💖🎋🎋💖🌈
松田穂様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。コメントいただき、うれしいです。
おお!作品も生き方も印象に残っています。彼女の心が蘇ってきました。ありがとう!
rifs2010様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたらうれしいです!
ありがとうございました。私も元.神戸っ子のジイさんです。今はふるさとをはなれ、メリケン波止場.中突堤を思い浮かべて拝聴させていただきました。
正直ポチ様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。港街神戸は私の永遠の憧れの地です。
今はアメリカ暮らしで神戸に行くことは多分もうないでしょうが、頻繁に夢にみます。山手から浜まで一気に歩いたものでした。
Amy Kokos様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。神戸の雰囲気を少しでも感じていただけましたら嬉しいです😊
非常によい。朗読者自身による、物語導入部、案内、これからのyoutube朗読は、こうあるべきです。このところの、「渡海みなみ」の朗読チャンネル は、今後の youtube 朗読 のあり方の手本となるでしょう。トップ画像も、季節性にとんでいて楽しいし 途中 連想や、関連、画像、も、朗読ならではの楽しさがある。しかし、これはまた、画像編集 別途 技術者が必要だが?。
Seima Tomas様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。過分なコメントをお寄せいただき、恐縮です。画像編集は日々チャレンジあるのみです。お見苦しい点が多々あると思いますが、できることを少しずつ増やしていけたらと思っております。
大変失礼しました、まさか、貴女自身が、ポスターから、動画レイアウトまでなさる技能をお持ちとは思いませんでした、コンダクターまでお出来になる素晴らしい才能、ご活躍期待しています。
励ましのお言葉をいただき、こんなに嬉しいことはありません。ありがとうございます!
いつも聞かせてもらっています。あなたの声に恋をしています。画家アキ。
保明 宮城様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
おはなし、は「淡谷のり子ー別れのブルース」ですね、高齢のぼくは、それを思い出し検索すると UP が有り、懐かしく思いました、ありがとうー。
Seima Tomas様淡谷のり子さん、私は子供の頃あの「窓を開け~れば~」と、ものまねして歌っていました。子供にも圧倒的な存在感でした。
おはようございます。みなみさま。久坂葉子さんの作品知りませんでした。三男に聞いたら教科書にも載ってるよと言われました。みなみさまのお陰でご縁ができました。神戸文学館に行けばもっと勉強できるでしょうか~ありがとうございます
齋藤敏子様「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。久坂葉子氏が教科書にも載っていたのですね。神戸文学館、ぜひ訪ねていきたい場所になりました。
前にもどこかで書いたのだけれど、吉本ばななの父吉本隆明が女性作家でおすすめのものがあったら教えてくれとのことで、久坂葉子講談社文芸文庫を紹介したら、あまりにも内容が暗すぎると言われたそうだ。私は暗いとは思えないのだが。紹介した相手は女性である。
デューク ジョーダン様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。内容が「暗い」とか「明るい」はざっくりした分け方なので、人それぞれその基準はかなり曖昧だと思います。人に対する印象も「暗い」「明るい」という分け方はかなり乱暴でほとんど意味がないように私は思っております。私自身、久坂氏の作品に触れてみて、「暗い」と思ったことはないですね。
孤独、皆孤独…
なな
何故かポルトガルの(フアド)民謡を連想しました。ロドリゲス?女性歌手の唄とダブります。人生はいつも悲しい。喜劇と悲劇の繰り返し。海、鴎、霧笛、花束、港町、酒場、、、みなみさまのけだるい声が作品にマッチして深い孤独感に襟を立てて聞きました。サンキューです。
やんばる周平すくちなたんめー様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
ファド民謡を連想していただいたとのこと、なんだかとっても嬉しいです!!
みなみさま久坂葉子氏「港町風景」朗読ありがとうございます。神戸のお話しですね嬉しいです。神戸生まれ神戸育ち神戸っ子のおばあさんです。みなみさまのお陰で久坂葉子さん知りました。勉強不足です。感謝です🙏
齋藤敏子様
生粋の神戸の方だったのですね。私は港街が大好きで、神戸は憧れの地です。
強烈な死生観が描かれた物語。生に純粋さを求めて極めようとすると孤独と死に行きついてしまうものなのかも。それは高等生物としての人間らしいといえば人間らしいけれど、それで絶望の陥穽に落ちて死に行きついてしまっては切なすぎます。
生物としてヒトは群衆動物で社会を形成して自分の居場所をつくってそこで生きざる得ない。ましてや、ヒトは老いるし、自分を見失うことだってあるし、生きるために泥にまみれることもある。時には傲慢であったり、時には潔癖で合ったり、時には裏切りであったり、時には居場所に実感が感じられなかったり、物理的、精神的に様々な理由により逃げるとそこから孤独となる。本作品は一場面を切り取ったものだけれど、どうか生きている者にはささやかでも生きがいと救いと寛容があって欲しいと願わずにはいられません。ちょっと考え過ぎかな😅
素晴らしい朗読で素晴らしい作品への出会いをありがとうございました。
テトラテマ様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
私もテトラテマ様のご感想に共感致します。
🌈💖🎋ハイ素晴らしい朗読ありがとうございます。🌈💖🎋🎋💖🌈
松田穂様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
コメントいただき、うれしいです。
おお!作品も生き方も印象に残っています。彼女の心が蘇ってきました。ありがとう!
rifs2010様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたらうれしいです!
ありがとうございました。私も元.神戸っ子のジイさんです。
今はふるさとをはなれ、メリケン波止場.中突堤を思い浮かべて拝聴させていただきました。
正直ポチ様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
港街神戸は私の永遠の憧れの地です。
今はアメリカ暮らしで神戸に行くことは多分もうないでしょうが、頻繁に夢にみます。山手から浜まで一気に歩いたものでした。
Amy Kokos様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
神戸の雰囲気を少しでも感じていただけましたら嬉しいです😊
非常によい。朗読者自身による、物語導入部、案内、
これからのyoutube朗読は、こうあるべきです。
このところの、「渡海みなみ」の朗読チャンネル は、
今後の youtube 朗読 のあり方の手本となるでしょう。
トップ画像も、季節性にとんでいて楽しいし 途中
連想や、関連、画像、も、朗読ならではの楽しさがある。
しかし、これはまた、画像編集 別途 技術者が必要だが?。
Seima Tomas様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
過分なコメントをお寄せいただき、恐縮です。
画像編集は日々チャレンジあるのみです。お見苦しい点が多々あると思いますが、できることを少しずつ増やしていけたらと思っております。
大変失礼しました、まさか、貴女自身が、ポスターから、
動画レイアウトまでなさる技能をお持ちとは思いませんでした、
コンダクターまでお出来になる素晴らしい才能、
ご活躍期待しています。
励ましのお言葉をいただき、こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございます!
いつも聞かせてもらっています。あなたの声に恋をしています。画家アキ。
保明 宮城様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
おはなし、は「淡谷のり子ー別れのブルース」ですね、
高齢のぼくは、それを思い出し検索すると UP が有り、
懐かしく思いました、ありがとうー。
Seima Tomas様
淡谷のり子さん、私は子供の頃あの「窓を開け~れば~」と、ものまねして歌っていました。子供にも圧倒的な存在感でした。
おはようございます。みなみさま。久坂葉子さんの作品知りませんでした。三男に聞いたら教科書にも載ってるよと言われました。みなみさまのお陰でご縁ができました。神戸文学館に行けばもっと勉強できるでしょうか~ありがとうございます
齋藤敏子様
「港街風景」をお聴きいただき、ありがとうございます。
久坂葉子氏が教科書にも載っていたのですね。
神戸文学館、ぜひ訪ねていきたい場所になりました。
前にもどこかで書いたのだけれど、吉本ばななの父吉本隆明が女性作家でおすすめのものがあったら教えてくれとのことで、久坂葉子講談社文芸文庫を紹介したら、あまりにも内容が暗すぎると言われたそうだ。私は暗いとは思えないのだが。紹介した相手は女性である。
デューク ジョーダン様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
内容が「暗い」とか「明るい」はざっくりした分け方なので、人それぞれその基準はかなり曖昧だと思います。人に対する印象も「暗い」「明るい」という分け方はかなり乱暴でほとんど意味がないように私は思っております。私自身、久坂氏の作品に触れてみて、「暗い」と思ったことはないですね。
孤独、皆孤独…
なな