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きっと、遠い未来でもダイヤコンペ辺りがリムブレーキを造り続けてくれているはず。
8:43 現実的なバイクがめちゃくちゃ現実的で素敵
全く同感です。スピードを求めないおじさんライダーには、一昔前の性能で十分です。シマノがなくなっても、ダイヤコンペは出し続けてくれるでしょう。
完成車じゃほぼほぼ見ないカンチブレーキでさえまだ探せば売ってるんですから、シマノがやめてもテクトロあたりが作り続けてくれるとは思います。完成車からは消えそうだけど…。ってかシマノさんお願いですからVブレーキのラインナップへ増やしてください。小径車には必須なんです。
本題からはやや逸れますが、「エンデュランスロード」や「グラベルロードバイク」というジャンル名は、ハイエンドを必要としないホビーライダー向けのロードバイクという意味合いもある、というお話に、なるほどなあと思いました。二極化したロードバイクの需要のうちの、価格が安価なほうを指すネーミングとしてどんな言葉を充てるか、というメーカー側の工夫・苦心がうかがえます。
先鋭化するとその趣味・競技は衰退する。
私は今年リムブレーキのロードバイクをバラ完しましたが、今使っているホイールのリムが削れ切った時に代替ホイールがまだ存在するのか既に不安です。あとリム内幅19mmでキャリパーがいっぱいいっぱいなので、流行りのワイドリム化、ワイドタイヤ化に追従出来ないのが辛いです。新しくロードバイク買う人は素直に油圧ディスク買った方がいいです、安い完成車は普通にあります。
車も軽自動車はドラムブレーキ採用してる車種もありますし低価格帯の維持の為にリムブレーキは残る気はしますね
シマノは生産、開発は止めたから終了です。リム自体もう進化はないと思います。ロードでリムモデルが出るかというと微妙です。リム好き以外は買うメリットなし。ホイール削ってブレーキかけるのもデメリット。自分もリムモデルはもっていますが新規の人はディスクを買ったほうがいいと思います。ホイールなどもリムモデルは無くなってきているからカスタムの選択がキビシイ。(中古はあるが)
10万以下のタイヤ太めクロスバイクでも、Vブレーキ仕様はかなり減ってきてます。不具合の調整が簡単ですし、お店に頼んで消耗品交換も高額にならないのでVブレーキ仕様好きなんだけど😢
まだリムブレーキあったんかMTBとの商品共通化のせいでもう全滅したかと思ってたわ
シマノを切って第二のサンツアーでも立ち上がらない限り、一般ユーザーを考えた部品供給は無理じゃなかろうか(ブロンプトンはシマノ部品を使わないことで上手くいってるし)。
家族で乗ってるのが、海外だと主流だから。なくならないと想うかなぁ...特にイギリスだとトレーニングする選手が、親子で走る家族にドリンクを入れ物ごと子供にあげるシーンとか。普通にあるからね。むしろ、こっちでもロード用の子供乗せキャリーとか。ママチャリだけじゃない。っていうジャンルを築いてほしいのはある。日本って、同調性バイアスが強いから、突飛な牽引とかあれこれ考えるのもわかるけど...
自分は2台目までリムブレーキ車だったが、カーボンホイール(レーゼロ)買った時に、カーボンホイールのリムブレーキの効きの悪さに恐怖を覚えて、すぐアルミ(ZONDA)に戻したW山岳中心で下りが嫌い&下手な、自分の様な乗り手には、ディスクブレーキは救世主です。3~5万プラスして安全マージンが取れるなら、命と秤にかけるまでもないです。
ディスク油圧ブレーキのエンデュランスに乗ってますが、トラックしか走らないなら別ですが、公道を走る以上、求めるべきはスピードより制動力だと思います。なのでディスクになっちゃって良いと思います。
フロントローラーブレーキは何故廃れてしまったのでしょうか?
理由はいろいろあると思いますが、フォークエンドにブレーキを固定する箇所が必要で、専用フォークになってつぶしが効きにくいからではないかと思います!
強く共感します。最近のロードバイクに関して思うことが幾つか。クロモリの細いチューブは空気抵抗低いです。断面が真円というのは流体力学的には最悪だそうですが、ダウンチューブは斜めなので進行方向から見ると楕円形です。フロントフォークは楕円のものがほとんど。体感的にもエアロです。リムブレーキは残ります。STIがワイヤーブレーキで残る限りは。リアのスプロケット、8~10段はトップ13t、14t、にすれば、普通の脚でもクロスレシオで乗れるのにと思います。エントリーコンボの弱点は、低いローギヤのスプロケットだとワイドになりすぎること。エントリー乗る人には11t、12tなんて要りません。アディオス、!!
ロードバイクも30C,32Cが採用されて太いタイヤに対応するブレーキとしての優位性でディスクブレーキが採用されている点も有ると思いますが、昔カンチブレーキからVブレーキになり良く効く様になったけどアルミのリムに穴があきイマイチに思っていたところに登場して大歓迎でしたね!(性能向上で使える様になるまでは暫くかかりましたが)クロモリロードの場合は格好も大事なのでリムブレーキ必須ですけれど!!
リムが減れば...手組ホイールが売れる(ボソッ
日本では消費者がディスクに追いついていないですね。価格も高騰して趣味には向いてないし、在庫ばかりの自転車屋。毎年アップデート小出しにする自転車メーカー、しかも1年で半額になる。色々乗りましたが、貧乏性の自分は安いカーボンの105かアルテグラが乗ってて気楽で楽しい(笑)
PHS京ぽん~SHARP WーZERO3とかの時代だと思うとずいぶん時間がたってしまいましたね
京ぽん!懐かしい!
きっと、遠い未来でもダイヤコンペ辺りがリムブレーキを造り続けてくれているはず。
8:43 現実的なバイクがめちゃくちゃ現実的で素敵
全く同感です。スピードを求めないおじさんライダーには、一昔前の性能で十分です。
シマノがなくなっても、ダイヤコンペは出し続けてくれるでしょう。
完成車じゃほぼほぼ見ないカンチブレーキでさえまだ探せば売ってるんですから、シマノがやめてもテクトロあたりが作り続けてくれるとは思います。
完成車からは消えそうだけど…。
ってかシマノさんお願いですからVブレーキのラインナップへ増やしてください。小径車には必須なんです。
本題からはやや逸れますが、「エンデュランスロード」や「グラベルロードバイク」というジャンル名は、ハイエンドを必要としないホビーライダー向けのロードバイクという意味合いもある、というお話に、なるほどなあと思いました。二極化したロードバイクの需要のうちの、価格が安価なほうを指すネーミングとしてどんな言葉を充てるか、というメーカー側の工夫・苦心がうかがえます。
先鋭化するとその趣味・競技は衰退する。
私は今年リムブレーキのロードバイクをバラ完しましたが、今使っているホイールのリムが削れ切った時に代替ホイールがまだ存在するのか既に不安です。あとリム内幅19mmでキャリパーがいっぱいいっぱいなので、流行りのワイドリム化、ワイドタイヤ化に追従出来ないのが辛いです。新しくロードバイク買う人は素直に油圧ディスク買った方がいいです、安い完成車は普通にあります。
車も軽自動車はドラムブレーキ採用してる車種もありますし低価格帯の維持の為にリムブレーキは残る気はしますね
シマノは生産、開発は止めたから終了です。
リム自体もう進化はないと思います。
ロードでリムモデルが出るかというと微妙です。
リム好き以外は買うメリットなし。
ホイール削ってブレーキかけるのもデメリット。
自分もリムモデルはもっていますが新規の人はディスクを買ったほうがいいと思います。
ホイールなどもリムモデルは無くなってきているからカスタムの選択がキビシイ。(中古はあるが)
10万以下のタイヤ太めクロスバイクでも、Vブレーキ仕様はかなり減ってきてます。
不具合の調整が簡単ですし、お店に頼んで消耗品交換も高額にならないのでVブレーキ仕様好きなんだけど😢
まだリムブレーキあったんか
MTBとの商品共通化のせいでもう全滅したかと思ってたわ
シマノを切って第二のサンツアーでも立ち上がらない限り、一般ユーザーを考えた部品供給は無理じゃなかろうか(ブロンプトンはシマノ部品を使わないことで上手くいってるし)。
家族で乗ってるのが、海外だと主流だから。
なくならないと想うかなぁ...
特にイギリスだとトレーニングする選手が、
親子で走る家族にドリンクを入れ物ごと子供にあげるシーンとか。
普通にあるからね。
むしろ、こっちでもロード用の子供乗せキャリーとか。
ママチャリだけじゃない。っていうジャンルを築いてほしいのはある。
日本って、同調性バイアスが強いから、突飛な牽引とかあれこれ考えるのもわかるけど...
自分は2台目までリムブレーキ車だったが、カーボンホイール(レーゼロ)買った時に、
カーボンホイールのリムブレーキの効きの悪さに恐怖を覚えて、すぐアルミ(ZONDA)に戻したW
山岳中心で下りが嫌い&下手な、自分の様な乗り手には、ディスクブレーキは救世主です。
3~5万プラスして安全マージンが取れるなら、命と秤にかけるまでもないです。
ディスク油圧ブレーキのエンデュランスに乗ってますが、トラックしか走らないなら別ですが、公道を走る以上、求めるべきはスピードより制動力だと思います。なのでディスクになっちゃって良いと思います。
フロントローラーブレーキは何故廃れてしまったのでしょうか?
理由はいろいろあると思いますが、フォークエンドにブレーキを固定する箇所が必要で、専用フォークになってつぶしが効きにくいからではないかと思います!
強く共感します。
最近のロードバイクに関して思うことが幾つか。
クロモリの細いチューブは空気抵抗低いです。断面が真円というのは流体力学的には最悪だそうですが、ダウンチューブは斜めなので進行方向から見ると楕円形です。フロントフォークは楕円のものがほとんど。体感的にもエアロです。
リムブレーキは残ります。STIがワイヤーブレーキで残る限りは。
リアのスプロケット、8~10段はトップ13t、14t、にすれば、普通の脚でもクロスレシオで乗れるのにと思います。エントリーコンボの弱点は、低いローギヤのスプロケットだとワイドになりすぎること。
エントリー乗る人には11t、12tなんて要りません。
アディオス、!!
ロードバイクも30C,32Cが採用されて太いタイヤに対応するブレーキとしての優位性でディスクブレーキが採用されている点も有ると思いますが、昔カンチブレーキからVブレーキになり良く効く様になったけどアルミのリムに穴があきイマイチに思っていたところに登場して大歓迎でしたね!(性能向上で使える様になるまでは暫くかかりましたが)
クロモリロードの場合は格好も大事なのでリムブレーキ必須ですけれど!!
リムが減れば...手組ホイールが売れる(ボソッ
日本では消費者がディスクに追いついていないですね。価格も高騰して趣味には向いてないし、在庫ばかりの自転車屋。毎年アップデート小出しにする自転車メーカー、しかも1年で半額になる。色々乗りましたが、貧乏性の自分は安いカーボンの105かアルテグラが乗ってて気楽で楽しい(笑)
PHS京ぽん~SHARP WーZERO3とかの時代だと思うとずいぶん時間がたってしまいましたね
京ぽん!懐かしい!
車も軽自動車はドラムブレーキ採用してる車種もありますし低価格帯の維持の為にリムブレーキは残る気はしますね