【アミュおじ、できない】フロップの基本技『全レンジチェック』について徹底解説!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • ХоббиХобби

Комментарии • 20

  • @milintau
    @milintau 3 месяца назад +3

    基本ポジションがない場合にチェックを多用していましたが、UTG vs BTNのようにレンジが強いならUTGから打つ選択肢もありなのですね
    またひとつ勉強になりました

  • @nanonahito8494
    @nanonahito8494 3 месяца назад +1

    GTO分析で、ハンドにAがあり、コミュニティカードにAが出てヒットしていても全チェックがあり、どういう理由かわからなかったのですが、ショートさんの説明で腑に落ちました。

  • @ほむほむ-m9t
    @ほむほむ-m9t 3 месяца назад +3

    おおー昔イマジナさんのコーチングでやってた所ですね

  • @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー

    キャッシュゲームで調べてみると、Q63の同じボードでフロップ、UTGは90%の割合でチェック。ハンド全体の勝率は47%でした。COだと79%でチェック、ハンドレンジ全体の勝率は47.7%となってます。少しレイズ側のハンドレンジを強くするため、QT3にして勝率を五分五分にしたらチェック率は72%・・・ん、あんま変わらんな。ハンドレンジ全体の勝率が低ければチェック率が上がるのかと思って、AQ4でレイザー側に有利なボードにしてもチェック率は80%超えることも。難しいね

  • @ダイヤモンド美濃
    @ダイヤモンド美濃 3 месяца назад

    全レンジCBで逆を行ってました😅
    やっぱり打つと降りてくれる人多いからね。
    チェックも混ぜて行きたい。

    • @kajix4231
      @kajix4231 3 месяца назад +1

      そうなんですね。
      自分は全く逆で、ブラフ過多だと
      思われているのか自分のCBに皆
      乗ってきます…

  • @おはぎ-i2c
    @おはぎ-i2c 3 месяца назад

    相手のレンジ判断出来ていて
    自分より固いor拮抗の場合
    ポジション有利ならチェックに対し打ち得場面が増え
    ポジション不利ならチェックして反応見るしか無い
    詰まるところ打ち得は打たなくても良い訳で、チェック多用になってしまい
    削り合いの消耗戦が始まると…

  • @RO-yy1ig
    @RO-yy1ig 3 месяца назад +1

    14:07のCOのフロップレンジにAKs等が含まれておらず、穴の空いたレンジになっているのは何故なのでしょうか?
    プリフロ100%AIなんですかね?

    • @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー
      @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー 3 месяца назад

      面白い!見てるとき、気づかなかった。ハンドレンジ調べたらQJsとかAJoとかポケットペアなんかもオールインレンジになってますね。

  • @naoki_poker
    @naoki_poker 3 месяца назад +9

    中々攻めたサムネです😂

    • @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー
      @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー 3 месяца назад +1

      他チャンネルでの質問で恐縮ですが、通常のテキサスならある程度チェックレンジを強くしておかないと、相手から搾取されてしまいますが、ファストフォールドでもチェックレンジが弱くなりすぎないように、強いハンドでもコールすることはありますか?毎回、相手が変わるし、もちろんアグレにスロープレイでチェックするのはありだと思いますが。

    • @naoki_poker
      @naoki_poker 3 месяца назад +1

      @@ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー
      全然ありますよ😊
      正確には強いハンドは全部チェック(コール)するのではなくて、チェックレンジを守るために強めのハンドの一部をチェックレンジに入れておくというイメージです。

    • @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー
      @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー 3 месяца назад +1

      @@naoki_poker 教えていただきありがとうございます。ファストフォールドでは全然チェックレンジ守ってないので参考にします。

  • @RK-jc2jw
    @RK-jc2jw 3 месяца назад

    3betPotにおいても考え方は同様でしょうか?

    • @たまゆ-i7e
      @たまゆ-i7e 3 месяца назад

      それも「ポジションがない+相手とのレンジ差がない+スタックが十分大きい」で解決するのではないでしょうか?
      100BB持ちの時のUTGvs3betBBとかはBBがこのシチュに当てはまりそうです。
      3betpotの時はpotが大きくなるから、スタックが十分大きいという条件を満たすシチュが減るところに注意するとか?

    • @RK-jc2jw
      @RK-jc2jw 3 месяца назад

      確かにです!
      3betした時点でレンジ差が生まれていたり、SPRが下がっていたりしますね
      ありがとうございます

  • @kokuminnohitori
    @kokuminnohitori 3 месяца назад

    全然知りませんでしたw勉強になりました。

  • @海賊-o4o
    @海賊-o4o 3 месяца назад +1

    GTOでCO側が全レンジチェックになっているのはbtnからブラフでのベットもあるからこうなっているけどほとんどの人はチェックバックするためBTN側にただでドローを見せてしまうことになるため相手が下手な人ほど損してしまう
    逆に自分のドローはチェックすればかなりの確率でフリーカードがもらえるためエクイティの確保ができるため実際はGTOではこうなっているからすればいいってもんでもないっていうね

    • @たろう宝くじ
      @たろう宝くじ 3 месяца назад +1

      @@海賊-o4o
      ほとんどの人はBTN(インポジション)でチェックバックするとありますが、自分は逆だと思います。
      日本人のレクリエーショナルプレイヤーはフロップ安CB頻度が高すぎるリークを持つプレイヤーがかなり多いです。
      ・レンジチェックができない
      ・全体のCB頻度が高すぎて必然的に相手のチェックレンジが弱くなるため全レンジCBが有効になるケースがある
      という理由からです。

    • @user-er8uu6sc8u
      @user-er8uu6sc8u 3 месяца назад

      言う程ほとんどの人がチェックバックするか?どういうフィールドで普段ポーカーしてるか気になる