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クソなろうで度々見かけるのが「面白いとか面白くないとかそれ以前の問題」という文言
その後「面白かったのが~~」て普通に言ってるし、作品に感染したのかねえ?。。; wえ
素人作品やで、日本語も素人なんや、やめたれ…
後ろ姿ゴブリンはどっちかというと膝をついて少女を助けているようにみえるw
確かにこれ読んでて混乱すること多かったな解説されて、ようやく混乱してた意味が分かった俺の知能指数が、著しく劣ってるかと思って落ち込んでたけど、本当に意味不明な作品だったのですねてかさ、努力で強くなれるって思いっきり才能の領域やんけ……様々な分野で継続できる努力は、源は多岐に渡るが才能に依存することが証明されてるからね
努力を継続できることも一種の才能って言われてるくらいだもんな…
小説を書く時に一番苦労するのが、言葉選びだと思うんですよ。日本語は同じ意味でも状況に合わせた言葉が多数存在し、方言や流行語などは基本的には使用してはいけない。その努力を怠った結果がこの作品なんでしょうね。小説家を目指す人への失敗例としての価値はありそう。まあ、そんなの読む暇があれば言葉を学んでた方が有意義なのかも知れませんが。
赤川次郎の小説でも読んだほうが兆倍良い
言葉選びめちゃくちゃ難しいんだよね…小説書いてやっと苦労がわかった
@皐月ぽきまる 語彙があり過ぎても日常会話で皮肉みたいな言い回しを使ってしまうし、やっぱりいい事ばかりではない
表紙のショートカットのヒロイン(?)格闘家らしいですね。全然分からんかった。
この作者日本語の才能はないが、笑いに関しては奇才だな
正解が分からなければ、意図的に失敗することは難しいつまりこの作者の秘めた文才は凄まじい()
見返し展開やりたいがために主人公が雑魚に見えるミーム汚染かかってますね才能あるじゃん
林修が読んだら東大特進で1日批判するレベル
登場人物の頭が悪い→×そもそも、作家の頭が悪い→○
努力してて実力もあるのにどこに行っても邪魔者扱いされるって相当人格が終わってるのでは
他人が居るとすぐサボるのかも?。。; ww
お話が前後不覚は草
私達は魂の入った人間の悲喜交々が見たいのであって、出来の悪い木偶人形が訳も分からずわちゃわちゃするのを見たい訳ではない。
ストーリーだけじゃなく画力も半端なくないですかこのマンガ
この作品を出版しようと考えた出版社が前後不覚?
自分より賢いキャラは作れない定期
なろう系はギャグならギャグと分かるように描いてほしいです
←ここからギャグ ここまでギャグ→
@@badorange4172 バカにしてて草
@@badorange4172 こういうのめっちゃ好き
3:49ここの絵だけ見るとモンスターが片膝ついて少女を助けた風にも見えるこれ原作もひどいんだろうが、漫画家も相当ヤバいんじゃ…?
せめて襲ってる感出したいなら武器を振り上げてたり服の切れ端が散乱してたりとかあるのにね
パーティーから追い出されるだけなのに、なぜ追放という言葉を使うのだろう?『お前は追放だ』なんだろう…不自然。パーティーから抜けろの方がまだ自然な気がする。てか、命がかかった仕事をしてる相手に『なぜ結果しか見ないの?過程を見て』は、マジ笑える。
3:11 普通はこんなことなら装備を取られないようにすればよかったって書きますよね。
とある作品を思い出した。戦闘好きの王様が主人公に手合わせを申し込む→主人公やれやれと言いつつも了承→審判「勝負はどちらかが降参するか『致命傷』となる打撃を受けるまで続けます」致命傷←は?
致命傷・・・死ぬ原因となる傷。転じて、再起できないようになった原因。死闘じゃないですかやだー
好意的に見るなら、本来真剣であれば死んでいると判断できる攻撃という意味なのかも
よし!致命傷で済んだな!
多くの追放系が似たようなものなので特にこの作品だけが変とは思わなかった。変な理由で追放、装備没収、元パーティー弱体化、リーダーの異常な嫉妬、書いてておかしいと思わないのだろうか。でも異世界なのでこういう性格の人がたくさんいてもOKなのかもしれない。これでいいのだ
賢い、あるいはまともな人物を描こうとしているばずなのに残念な事になっている作品の話をすると、作品の外の人に対して口さがない事を言ってしまいがちになるから困る…
久しぶりに読まずに絵だけ見た漫画
作者は自分より頭のいいキャラは出せないって本当なんですね。
追放モノにするんだったら、自分なら、ギャグテイストで別れを切り出されるスローライフものがいいなぁ。「○○、お前はクビだ」「なんでだよ」「なんでって、お前が旅先の女の子にちょっかいかけたり、お金をちょろまかすからだよ」「そうよ、このエロ○○!」的な感じならいいのに
いやいや治癒の能力も無ければ攻撃魔法もダメって全然最強じゃねえじゃん wwww
サムライ8の『武士じゃない侍だ!浪人だがな』を思い出した(笑)これ出版したってことは編集してこのクオリティ…漫画家と編集を通して、誰も修正しないって…
参照(江戸時代)侍 =旗本以上の、「お目見え」の資格を持つ『武士階級』(一般には地方の殿様級)武士=「侍」に仕え、武芸を磨き、主に仕える為、主従関係を結んだ者。浪人=仕える主がおらず、主従関係を誰とも結んでない放浪の者。(主が居ないと言う点では、身分関係なく、平民や民衆も「浪人」と言える)「武士(雇われ)じゃない!侍(雇い主)だ!(今は)浪人(根無し草)だがな」ってことかな?つまり、昔は偉かったけど、今は落ちぶれた…って言いたかったのかな?(すみません、その作品、実は読んでませんw)
@@飯波真幸サムライ8だと「侍」の意味が現実のそれと違う(作品の専門用語)ことが説明されてるんですが、浪人へのフォローも説明もないので混乱するんですよね
まず「○○につき」っていう題名がださい。許されるのは「その男、凶暴につき」くらい
芒(ススキ)に月
@@kagehito_kurotsuka 花札はセーフ
「その子供、凶暴につき」は許されますか?
この作品はキングクリムゾンに間のページとかコマとかセリフを飛ばされたんですよ。ダンジョン最下層を目指す者として冒険者と言う下層から始めなければいけないのです。
ゲス顔さんのオススメ追放モノが何なのか気になる
基本自分より頭のいいキャラは書けないですからね……
ええと、これがコミカライズ??
最近はなろう作品だと何を読んでも受けつけなくなりましたゲス顔さんはレビューを投稿し続けているので尊敬します私は壊れてしまったのでしょうか??
大変恐縮ですが…尊敬されるようなことはしてませんよ(;'∀')私は楽しいと思って読んでいる(例外アリ)だけですので…受け付けないと感じているなら、なろう以外のマンガや小説を読まれると良いのではないかと。世の中にはなろう系以外にも楽しいものはいっぱいありますから。
@@gesu 返信ありがとうございます。なろう作品でもたくさんの面白い作品に出会えて楽しかった時間もあったので単純にスタミナ不足なのかもしれません。とりあえずはゲス顔さんのレビュー動画を参考にちょっと冒険はしばらくお休みして時間を空けてまたなろう作品を読みたいと思います。
……「偉大なる航路」で序盤に航海が頓挫するパターンのパーティーばかりですな。( ´_ゝ`)
今小説書いているのですが、こんな作品達に埋もれて誰にも見られいと考えると萎えてしまう今日このごろです。
見られいってなんだよ(真剣)
才能がある=出木杉くんみたいな天才秀才タイプ。奇才=勉強も運動も残念だけど、あやとりに関しては誰にも負けないのび太みたいなタイプ。鶏鳴狗盗。みたいな認識だったんじゃないだろうか。「奇」という文字のイメージ的に考えて。(奇妙、奇々怪々、奇人変人、奇遇)
2文字すら辞書引けなかったのがわるい
のび太はあやとりよりも射撃がえげつないイメージ
@@レモン-d8u 劇場版では宇宙の殺し屋なんかと抜き打ち勝負で勝ってる上に、シミュレーションの数値を信じるなら抜きのスピードは次元大介を超えることになるっていうね
「(普通の)才能はないが(特別な才覚を持つ)奇才だな」って言いたかったんですかね、これ。(とても伝わりづらい)ヒロインちゃんはお兄さんの出した結果を先に認めてあげてください|Д゜)
類を見ない神作品シャンフロを紹介して欲しい…ここすきポイント・ちょびっと外道な主人公と愉快な仲間たち・尖ったプレイスキルを持った他の仲間(変態)達の技能をハイブリッドするぶっ壊れ。・完全に無双ではなく仲間達が大活躍。・317可愛い・キャラクターが濃ゆ味・ギャグが滑らない上に腹抱える出来れば紹介オナシャス!
やっと…やっと漫画化しましたもんね!!
3:56手抜きゴブリンくん
すごい細かなことですけど、終わりの方にあった「お前は追放だ」っていうのもなんか言葉としておかしく見えてくるのは変ですか…?
追放」は動名詞なので「追放する」が正しいと思います。言い切る形だと、対象が追放という状態異常を患ってしまいます
こういう真性の天然っぽい言葉選びを自然に出来るのは奇才ですよ……。ラグーン後やブロント語やニンジャスレイヤーのような何かとして愛されるポテンシャルを秘めているんだからこれを普通の人間が真似しようとしてもどうしても不自然になってしまうのだ……。
奇才が非常に才能ある人間を指す言葉だって日本で生きていれば知るはずだろうに、もしかして外国人なのかも
なんとか外国人がなろうに多いと思います某コリアット村の出てくる作品とか
見る前「なんだろこれ?」見てる途中「なんだこれ???」見終わった後「なんだったんだろあれ……」
終始 「いつものやん」
@@映山紅 確かに間違っちゃいない(笑)
そして数日後、読んだ内容の記憶すら失い、読んだという記憶しか残らなかった。ある意味ホラーだなこれ。
@@可思議 SCP案件ですね……収容しなきゃ(使命感)
読むと言う「過程」をふっ飛ばし、読んだと言う結果だけが残るッ!!
典型的なダメなタイプの追放系の作品。追放理由に納得出来ない時点で読むに値しない。
作者は実は地球外生命体で地球言語が不得意説。
辞書に載っている編集者という言葉を編集する必要がありますね!
パーティーから追放って大した出来事じゃないんだよね生活が激変する訳でもないし、『あっそっすか』って感じ。国外追放ぐらいになってもらわないとな。
原作、漫画どちらも読んでないんで分かりませんが、恐らくセリフ回しが妙なのは原作をトレースしてる故なんでしょうかね?個人的には漫画化するにあたっておかしなところはガンガン改変して良いと思うんですが、他媒体へ展開するにあたって改変その物を悪い事と捉える層もいるしそういう信者めいたファンへの配慮だったんですかね?
この作品のファン普段何を読んでるんだろう。
Datura なろうなんて脳を溶かして読むものだぞ
ちょっと気になって原作読んで見たけど、そちらは比較的普通に見れるので担当してる漫画家の構成力不足、表現力不足も大いにあると思われ。
AIが書いたなろう。
ラノベはね、絵日の記文字ver.なのさ。絵が上手いならともかく、下手すぎて何を書きたいのか、何を書いてるのか、作者自身が理解できてない。何が言いたいかって?つまり、酷すぎてゴミだってことさ。
これはやっぱりコメディですね方言の方がまだ会話になる気がする
この作品、途中まで読んだんですが、もう矛盾点を探す方が面白いです。そもそも、追放理由が初級ヒールしか使えない、なのに実は近接戦闘が追放元パーティの誰よりも強かったとか、弱いとされてた初級ヒールが実は一度に何度も唱えられて上級のハイヒールより回復量が多かったとか。それらを知ってて追放したのであれば元パーティが頭が悪すぎるし、積極的にそういうスキルを披露しなかったのなら、主人公の行動原理が意味不明です。と思ってたら、追放元のリーダーが「(主人公は)稀に強力な攻撃もしていたけど、あいつがいないでも大丈夫だろう」とか言ってて、どうやら前者のようでした。
魔物の書き方が雑…こりゃあ他のレビュアーさんの反応も見てみたい
その職業の初級アビリティしか使えない→高位アビリティを覚えてない→レベルが低い=雑魚のはずなのに、素の能力値が高い→レベルが高い=強いおかしい、矛盾している!っていう事なのでは?まぁ自分が雑魚キャラ(メガテンのピクシー)を好んで連れまわして「(レベル的に)強いけど(スキル的に)雑魚w」ってやってるので、違和感を覚えなかったです。しかし二流宣言はダサいw
なるほど。この作品は、ツイッターで気に入った1ページ漫画作品を繋げた作品だったのか!(場合によっては1コマ)つまり、短編集として、数ページや数コマ毎に切り替えて見ればワンちゃん楽しめると。
主人公の回想分かりづらいけど囮に使われるシーンと女の子を助けるシーンは間が空いてるんだよ、主人公を騙した奴等がゴブリンにやられて助けられなかった事を後悔するコマが女の子を助けるコマの前にちゃんと差し込まれてるよ、囮の所も騙した奴等にゴブリンが手を伸ばしてこの後犠牲になったんだろうなって想像できるコマで終わってるしね、構成が下手な事に変わりないけどw
5:27主人公の手どうなってるん?
5:27 指おかしくない?一応左手ではあるけれど右手に見える…。そもそも左利きなの?
ジョジョのハングドマンやんけ
文章、特に小説とかマンガとか仕事だと報告書とか人に見せる物書くときは最低限言葉の意味とか調べると思うんだけど、それをしてないんだろうか。これは作者の問題もあるんだろうけど編集さん仕事してる?
わかりきっている(つもりの)言葉をいちいち調べなかったせいでしょうね。「糞野郎!」→糞=大便、野郎=男を罵って言う言葉、とかいちいちやっていたら一日一更新のなろうは書けないw
すさまじい作品ですね。読んでみたくなりました。ところで、「下層に近い…」は謙虚でよい自己紹介だと思います(笑)
もう少し画力があれば、ヒロイン目当てで購入を検討できたのですが。
「なろう=エスポワール」説
どんだけ上手に説明されても作品が頭おかしいからよくわからなかったゾ...(池沼)
こんなの読むよりはボーボボ読んだ方が億倍マシなんだよなぁ。
8:00自分たちで二流宣言は草
ここばっかりはなろうによくある「ランク」を持ち出した方が良かったですね……「最もsランクに近いaランク」とかだったらそこそこ凄そうなのに……。
別に文面が悪いのはどうでもいいが、なぜこれを書籍化するんだ?
これでお金とれるんだな…
才能はないが奇才……奇才は努力についての言及?
自慢風自虐は草
何言ってるかわからない?まるでぬきたs(殴
内容は嫌いなのに女キャラが超タイプなのが非常に腹立つ
分かる
やはり良作よりクソのレビューのほうが面白いww
レビューのリクエストっていいですか?治癒魔法の間違った使い方 個人的に普通に面白い方のなろうだと思います。ただ嫌いな人は嫌いかなって作品だと思います。原作を見てる勢です。
冒険者ってボトムズ(最底辺野郎)ですかってことは主人公はキリコか補正掛かりまくって無敵ですね
この次も、ゲス顔と一緒に地獄につきあってもらう!(ナレーション:銀河万丈)
地獄(なろう)を見れば〜、心が渇く〜
ひゃぁぁぁ この作品をとりあげてくださってありがとうございます! これ、、ヒーラー物が読みたくて原作1巻買っちゃったんですよ、、、、、。ほんっとーに読むのが苦痛でした。 読まないと批判するわけにもいかないかなと思ったのと買ってしまったので。こんな気持ち悪い言語の小説を読んだのははじめてかもしれません。何度も読むのを中断するレベルでした。 マンガ版も最近ニコニコでちらちらUPしているので一応読んでいますが正に原作順守です。 最高に頭の悪い文章で自分の分身であろう主人公を全力で持ち上げようとした結果、矛盾だらけの文章になっているのでしょう。 たまに良作にあたるので予備知識なし小説買いはやめたくないのですがこんなのをつかむとは、、
批判するために読むのは時間の無駄ですよ、素直に良作読んだ方が有意義というものでは
@@ブリキカイザー さん まったくごもっとも! ^^ まぁ買ってしまった手前、読破してきっちり批判してやりたい、という想いもありましたが好きな作品を何度も読むほうがはるかに豊かな時間の使い方です^^^
ウP乙です。地雷から良作まで幅広いレビュー助かります。とは言え最近、地雷が多くて財布が固くなりがちです。出版社様は、何がしたいのか?
冒険者は学がないので論理的に話す必要は無いですよね・・・・・・高等教育を受けている貴族の上の方は別ですけどねと思ったけどなんだこれ?
作画も酷いと思ったら安定のモンスターコミックスだったか…。納得。あそこはまともな作家を確保する伝手が無いのか?
まともな作家は既に大手が皆確保して青田刈りされた後だから多少はね
イベント発生させる為のきっかけ作るのが下手なんやろうな〜。
最終的にアホな敵作って絡ませる展開ばかりになってしまいますね。
そもそも論理的思考ができる世界だったら「冒険者ギルド」なんてものは存在しえない.....
そうかな?効率のいいやり方だと思うんだけど
@@まるお-v9d 国の関与を受けず、しかも国家間に跨る組織で有りながら膨大な戦力を保持なんてスパイなどの情報漏洩や国家転覆案件の組織を普通の論理的思考をもつ市政者ならまず認めないまぁスパイ法もなく在日を自由にするどころか特権まで与えてる今の日本みたいなバカな国も現実に有る事だし、アリなのかもしれないけどね
そりゃランキングにはいった作品をパクって能力だけ変えたような作品とかだったりすることが多いし他の作品の継ぎ接ぎみたいなものだったりとわりかしカオスすぎる。似たような展開だったら数話で切るのがいまのなろう読みには必須な取捨選択技術だな
素人に過ぎない作者の国語力や論理的思考能力に限界があるのは、Web発の場合仕方ない点はあると思いますけど出版社や編集、校正は恥ずかしくないんですかね?個人的に装備の件は許容範囲…いや、アトラクション料金別のテーマパークに入園して何もできず「入園料払わなければ」と言うようなものと考えるとこれもダメか。ただそれより「才能はないが鬼才」「お前みたいな雑魚が強い」「結果だけ見て(見てない)」とか酷すぎて酔いますね。「一流を除けば下層に近い」はほら、この世界に於いて「一流」は「世界で五本指」レベルの象徴的存在なんですよきっと。あ、でも誘っている相手がそもそも下層到達済なんだっけ。すみません、許容範囲な部分あまりないかも。
昔と違って上から下迄国語を軽んじる国民性の上書き手が調べる努力を放棄すればこうなるよねwww
作者の国語力を治癒してください……あ、ダメージ受けてる訳じゃないの? 荒ぶるなぁ
コメ欄の民が書いたら面白い小説が出来そう
なろうで原作読んでみたけど確かに文章がひどい。作法もぐちゃぐちゃだし、言葉の誤用(というか正しい意味を知らない)が多かった。原作者は多分『奇才』という言葉を『特殊』という意味に勘違いしているのだと思う。ただ「才能はないが奇才だな」というセリフはなろう版に無かったので、ラノベ書籍化するときに付け加えたか、マンガ版で新たに加えられたセリフじゃないかと。まあ、原作者→ラノベ編集者→ラノベ校正者→マンガ作者→マンガ編集者とチェックしてきてそれでも誤用が残っているって事は、関係者全員が意味を勘違いしているってことだよね。さすがにプロの校正者がこんなミスを残すとは思えないので、そもそも編集者がチェックするだけでプロの校正は入ってない可能性が高いけど……。
モンスターコミックス あっ・・・(察し)
師匠の「才能がない」は主語を抜いているんですかね?((普通の)回復魔法も、攻撃魔法に対しても)才能がない~。奇才=通常の回復魔法では有り得ない才能(使い方)が出来る。……確か回復魔法を飛ばす事(遠距離でも(直接対象に触れなくても)回復)が可能……でしたっけ?(うろ覚え)
こいつはBLEACHの卯ノ花八千流隊長かよ回復術と戦闘力高いってfateの言峰神父も治癒術に長けていて戦闘力は化け物クラスだし
漫画化するにしても、もっと優先するべき面白い原作はあるんですけどねえ.....裏話ではそもそも日本人向けではないとも聞きますが、モヤモヤしますね。
漫画版読んでみましたなんというかテンプレでしか構築されてなくて寂しいですね設定をツギハギにしたせいでキャラもチグハグになっちゃった
こんなに矛盾あって編集からツッコミこないのかな?
最近は原文をそのまま書籍に載せるようですよめんどくさいんですかね?
@@ペールリープ 編集の人件費削ってコスト下げてるんでしょ
@@ペールリープ 回転率アップだぞ😃
編集も同レベルの人間しかおらんのやろ
最早、哲学の領域だ。
俺は人を襲うならず者が盗賊、魔物を襲うならず者が冒険者って思ってます。人間社会に適応できなかった人達が冒険者をやるのは自然な流れではないですか?
冒険者って日雇い派遣みたいなもんだしなぁ
……作者には、「狼は眠らない」を穴があくまで読んで頂きたい。( ´_ゝ`)
長期連載などで設定の矛盾や多少の違和感があっても、それを越えちゃうくらいの傑作も多いんですけどね原作付きの漫画としてはレベルが低すぎるのかな
こういう文章量産出来る人が羨ましい。特化すればネタとして武器になるんだし
はえースッゴイデッカイゴブリン(笑)
なんで書籍化してるのこれ?
キャラクター全般に物事を比較する能力がない…結果すら見えてない…というか「肩書き」だけ見てる。「元最強格のパーティのメンバー」っていう捉え方をする人がゼロなのも違和感…これも一応肩書きなのにね…キャラクター全員盲目説
この曖昧で意味わからない感じなのは夢の世界ってのを表してて、この世界は誰かの夢でその誰かが夢から覚めた時からが本編なのでは?(適当)
以前原作を読みましたが、作者の書きたいシチュエーションは理解できたので、返って文章力が追い付いていない点が気になった記憶が……この漫画にしても、原作者・漫画家の双方の読書量が足りない為、それが表現力の無さに繋がりこのような作品になったような印象を受けました。良作を多く読んでいれば印象に残るような言い回しやシチュエーションは自然と記憶に残っていくので、その記憶と照らし合わせて違和感を覚える=執筆以前に読書してますか? と思うような人が増えているような気がします。ただ、この作品はまだマシな方だと思いますけど……
ここまで話の盛り上がりのツボを外せるのが奇才というか。よく打ち切られないな。
クソなろうで度々見かけるのが「面白いとか面白くないとかそれ以前の問題」という文言
その後「面白かったのが~~」て普通に言ってるし、作品に感染したのかねえ?。。; wえ
素人作品やで、日本語も素人なんや、やめたれ…
後ろ姿ゴブリンはどっちかというと膝をついて少女を助けているようにみえるw
確かにこれ読んでて混乱すること多かったな
解説されて、ようやく混乱してた意味が分かった
俺の知能指数が、著しく劣ってるかと思って落ち込んでたけど、本当に意味不明な作品だったのですね
てかさ、努力で強くなれるって思いっきり才能の領域やんけ……
様々な分野で継続できる努力は、源は多岐に渡るが才能に依存することが証明されてるからね
努力を継続できることも一種の才能って言われてるくらいだもんな…
小説を書く時に一番苦労するのが、言葉選びだと思うんですよ。
日本語は同じ意味でも状況に合わせた言葉が多数存在し、方言や流行語などは基本的には使用してはいけない。
その努力を怠った結果がこの作品なんでしょうね。
小説家を目指す人への失敗例としての価値はありそう。
まあ、そんなの読む暇があれば言葉を学んでた方が有意義なのかも知れませんが。
赤川次郎の小説でも読んだほうが兆倍良い
言葉選びめちゃくちゃ難しいんだよね…
小説書いてやっと苦労がわかった
@皐月ぽきまる 語彙があり過ぎても日常会話で皮肉みたいな言い回しを使ってしまうし、やっぱりいい事ばかりではない
表紙のショートカットのヒロイン(?)
格闘家らしいですね。
全然分からんかった。
この作者日本語の才能はないが、笑いに関しては奇才だな
正解が分からなければ、意図的に失敗することは難しい
つまりこの作者の秘めた文才は凄まじい()
見返し展開やりたいがために主人公が雑魚に見えるミーム汚染かかってますね
才能あるじゃん
林修が読んだら東大特進で1日批判するレベル
登場人物の頭が悪い→×
そもそも、作家の頭が悪い→○
努力してて実力もあるのにどこに行っても邪魔者扱いされるって相当人格が終わってるのでは
他人が居るとすぐサボるのかも?。。; ww
お話が前後不覚は草
私達は魂の入った人間の悲喜交々が見たいのであって、出来の悪い木偶人形が訳も分からずわちゃわちゃするのを見たい訳ではない。
ストーリーだけじゃなく画力も半端なくないですかこのマンガ
この作品を出版しようと考えた出版社が前後不覚?
自分より賢いキャラは作れない定期
なろう系はギャグならギャグと分かるように描いてほしいです
←ここからギャグ ここまでギャグ→
@@badorange4172 バカにしてて草
@@badorange4172 こういうのめっちゃ好き
3:49
ここの絵だけ見るとモンスターが片膝ついて少女を助けた風にも見える
これ原作もひどいんだろうが、漫画家も相当ヤバいんじゃ…?
せめて襲ってる感出したいなら武器を振り上げてたり服の切れ端が散乱してたりとかあるのにね
パーティーから追い出されるだけなのに、なぜ追放という言葉を使うのだろう?『お前は追放だ』なんだろう…不自然。パーティーから抜けろの方がまだ自然な気がする。てか、命がかかった仕事をしてる相手に『なぜ結果しか見ないの?過程を見て』は、マジ笑える。
3:11 普通はこんなことなら装備を取られないようにすればよかったって書きますよね。
とある作品を思い出した。
戦闘好きの王様が主人公に手合わせを申し込む→主人公やれやれと言いつつも了承→審判「勝負はどちらかが降参するか『致命傷』となる打撃を受けるまで続けます」
致命傷←は?
致命傷・・・死ぬ原因となる傷。転じて、再起できないようになった原因。
死闘じゃないですかやだー
好意的に見るなら、本来真剣であれば死んでいると判断できる攻撃という意味なのかも
よし!致命傷で済んだな!
多くの追放系が似たようなものなので特にこの作品だけが変とは思わなかった。
変な理由で追放、装備没収、元パーティー弱体化、リーダーの異常な嫉妬、書いてておかしいと思わないのだろうか。でも異世界なのでこういう性格の人がたくさんいてもOKなのかもしれない。これでいいのだ
賢い、あるいはまともな人物を描こうとしているばずなのに残念な事になっている作品の話をすると、作品の外の人に対して口さがない事を言ってしまいがちになるから困る…
久しぶりに読まずに絵だけ見た漫画
作者は自分より頭のいいキャラは出せないって本当なんですね。
追放モノにするんだったら、自分なら、ギャグテイストで別れを切り出されるスローライフものがいいなぁ。
「○○、お前はクビだ」
「なんでだよ」
「なんでって、お前が旅先の女の子にちょっかいかけたり、お金をちょろまかすからだよ」
「そうよ、このエロ○○!」
的な感じならいいのに
いやいや治癒の能力も無ければ攻撃魔法もダメって全然最強じゃねえじゃん wwww
サムライ8の『武士じゃない侍だ!浪人だがな』を思い出した(笑)
これ出版したってことは編集してこのクオリティ…漫画家と編集を通して、誰も修正しないって…
参照(江戸時代)
侍 =旗本以上の、「お目見え」の資格を持つ『武士階級』(一般には地方の殿様級)
武士=「侍」に仕え、武芸を磨き、主に仕える為、主従関係を結んだ者。
浪人=仕える主がおらず、主従関係を誰とも結んでない放浪の者。
(主が居ないと言う点では、身分関係なく、平民や民衆も「浪人」と言える)
「武士(雇われ)じゃない!侍(雇い主)だ!(今は)浪人(根無し草)だがな」
ってことかな?
つまり、昔は偉かったけど、今は落ちぶれた…って言いたかったのかな?
(すみません、その作品、実は読んでませんw)
@@飯波真幸サムライ8だと「侍」の意味が現実のそれと違う(作品の専門用語)ことが説明されてるんですが、浪人へのフォローも説明もないので混乱するんですよね
まず「○○につき」っていう題名がださい。許されるのは「その男、凶暴につき」くらい
芒(ススキ)に月
@@kagehito_kurotsuka 花札はセーフ
「その子供、凶暴につき」は許されますか?
この作品はキングクリムゾンに間のページとかコマとかセリフを飛ばされたんですよ。
ダンジョン最下層を目指す者として冒険者と言う下層から始めなければいけないのです。
ゲス顔さんのオススメ追放モノが何なのか気になる
基本自分より頭のいいキャラは書けないですからね……
ええと、これがコミカライズ??
最近はなろう作品だと何を読んでも受けつけなくなりました
ゲス顔さんはレビューを投稿し続けているので尊敬します
私は壊れてしまったのでしょうか??
大変恐縮ですが…尊敬されるようなことはしてませんよ(;'∀')
私は楽しいと思って読んでいる(例外アリ)だけですので…受け付けないと感じているなら、なろう以外のマンガや小説を読まれると良いのではないかと。
世の中にはなろう系以外にも楽しいものはいっぱいありますから。
@@gesu
返信ありがとうございます。
なろう作品でもたくさんの面白い作品に
出会えて楽しかった時間もあったので単純にスタミナ不足なのかもしれません。
とりあえずはゲス顔さんのレビュー動画を
参考にちょっと冒険はしばらくお休みして
時間を空けてまたなろう作品を読みたいと思います。
……「偉大なる航路」で序盤に航海が頓挫するパターンのパーティーばかりですな。( ´_ゝ`)
今小説書いているのですが、こんな作品達に埋もれて誰にも見られいと考えると萎えてしまう今日このごろです。
見られいってなんだよ(真剣)
才能がある=出木杉くんみたいな天才秀才タイプ。
奇才=勉強も運動も残念だけど、あやとりに関しては誰にも負けないのび太みたいなタイプ。鶏鳴狗盗。
みたいな認識だったんじゃないだろうか。「奇」という文字のイメージ的に考えて。(奇妙、奇々怪々、奇人変人、奇遇)
2文字すら辞書引けなかったのがわるい
のび太はあやとりよりも射撃がえげつないイメージ
@@レモン-d8u 劇場版では宇宙の殺し屋なんかと抜き打ち勝負で勝ってる上に、シミュレーションの数値を信じるなら抜きのスピードは次元大介を超えることになるっていうね
「(普通の)才能はないが(特別な才覚を持つ)奇才だな」って言いたかったんですかね、これ。(とても伝わりづらい)
ヒロインちゃんはお兄さんの出した結果を先に認めてあげてください|Д゜)
類を見ない神作品シャンフロを紹介して欲しい…
ここすきポイント
・ちょびっと外道な主人公と愉快な仲間たち
・尖ったプレイスキルを持った他の仲間(変態)達の技能をハイブリッドするぶっ壊れ。
・完全に無双ではなく仲間達が大活躍。
・317可愛い
・キャラクターが濃ゆ味
・ギャグが滑らない上に腹抱える
出来れば紹介オナシャス!
やっと…やっと漫画化しましたもんね!!
3:56手抜きゴブリンくん
すごい細かなことですけど、終わりの方にあった「お前は追放だ」っていうのもなんか言葉としておかしく見えてくるのは変ですか…?
追放」は動名詞なので「追放する」が正しいと思います。言い切る形だと、対象が追放という状態異常を患ってしまいます
こういう真性の天然っぽい言葉選びを自然に出来るのは奇才ですよ……。
ラグーン後やブロント語やニンジャスレイヤーのような何かとして愛されるポテンシャルを秘めているんだから
これを普通の人間が真似しようとしてもどうしても不自然になってしまうのだ……。
奇才が非常に才能ある人間を指す言葉だって日本で生きていれば知るはずだろうに、もしかして外国人なのかも
なんとか外国人がなろうに多いと思います
某コリアット村の出てくる作品とか
見る前「なんだろこれ?」
見てる途中「なんだこれ???」
見終わった後「なんだったんだろあれ……」
終始 「いつものやん」
@@映山紅 確かに間違っちゃいない(笑)
そして数日後、読んだ内容の記憶すら失い、読んだという記憶しか残らなかった。
ある意味ホラーだなこれ。
@@可思議 SCP案件ですね……収容しなきゃ(使命感)
読むと言う「過程」をふっ飛ばし、読んだと言う結果だけが残るッ!!
典型的なダメなタイプの追放系の作品。追放理由に納得出来ない時点で読むに値しない。
作者は実は地球外生命体で地球言語が不得意説。
辞書に載っている編集者という言葉を編集する必要がありますね!
パーティーから追放って大した出来事じゃないんだよね生活が激変する訳でもないし、『あっそっすか』って感じ。
国外追放ぐらいになってもらわないとな。
原作、漫画どちらも読んでないんで分かりませんが、恐らくセリフ回しが妙なのは原作をトレースしてる故なんでしょうかね?個人的には漫画化するにあたっておかしなところはガンガン改変して良いと思うんですが、他媒体へ展開するにあたって改変その物を悪い事と捉える層もいるしそういう信者めいたファンへの配慮だったんですかね?
この作品のファン普段何を読んでるんだろう。
Datura なろうなんて脳を溶かして読むものだぞ
ちょっと気になって原作読んで見たけど、そちらは比較的普通に見れるので担当してる漫画家の構成力不足、表現力不足も大いにあると思われ。
AIが書いたなろう。
ラノベはね、絵日の記文字ver.なのさ。
絵が上手いならともかく、下手すぎて何を書きたいのか、何を書いてるのか、作者自身が理解できてない。
何が言いたいかって?
つまり、酷すぎてゴミだってことさ。
これはやっぱりコメディですね
方言の方がまだ会話になる気がする
この作品、途中まで読んだんですが、もう矛盾点を探す方が面白いです。
そもそも、追放理由が初級ヒールしか使えない、なのに実は近接戦闘が追放元パーティの誰よりも強かったとか、
弱いとされてた初級ヒールが実は一度に何度も唱えられて上級のハイヒールより回復量が多かったとか。
それらを知ってて追放したのであれば元パーティが頭が悪すぎるし、積極的にそういうスキルを
披露しなかったのなら、主人公の行動原理が意味不明です。
と思ってたら、追放元のリーダーが「(主人公は)稀に強力な攻撃もしていたけど、あいつがいないでも大丈夫だろう」とか
言ってて、どうやら前者のようでした。
魔物の書き方が雑…
こりゃあ他のレビュアーさんの反応も見てみたい
その職業の初級アビリティしか使えない→高位アビリティを覚えてない→レベルが低い=雑魚
のはずなのに、
素の能力値が高い→レベルが高い=強い
おかしい、矛盾している!
っていう事なのでは?
まぁ自分が雑魚キャラ(メガテンのピクシー)を好んで連れまわして「(レベル的に)強いけど(スキル的に)雑魚w」ってやってるので、違和感を覚えなかったです。
しかし二流宣言はダサいw
なるほど。
この作品は、ツイッターで気に入った1ページ漫画作品を繋げた作品だったのか!
(場合によっては1コマ)
つまり、短編集として、数ページや数コマ毎に切り替えて見ればワンちゃん楽しめると。
主人公の回想分かりづらいけど囮に使われるシーンと女の子を助けるシーンは間が空いてるんだよ、主人公を騙した奴等がゴブリンにやられて助けられなかった事を後悔するコマが女の子を助けるコマの前にちゃんと差し込まれてるよ、囮の所も騙した奴等にゴブリンが手を伸ばしてこの後犠牲になったんだろうなって想像できるコマで終わってるしね、構成が下手な事に変わりないけどw
5:27
主人公の手どうなってるん?
5:27 指おかしくない?一応左手ではあるけれど右手に見える…。そもそも左利きなの?
ジョジョのハングドマンやんけ
文章、特に小説とかマンガとか仕事だと報告書とか人に見せる物書くときは最低限言葉の意味とか調べると思うんだけど、それをしてないんだろうか。これは作者の問題もあるんだろうけど編集さん仕事してる?
わかりきっている(つもりの)言葉をいちいち調べなかったせいでしょうね。
「糞野郎!」→糞=大便、野郎=男を罵って言う言葉、とかいちいちやっていたら一日一更新のなろうは書けないw
すさまじい作品ですね。読んでみたくなりました。
ところで、「下層に近い…」は謙虚でよい自己紹介だと思います(笑)
もう少し画力があれば、ヒロイン目当てで購入を検討できたのですが。
「なろう=エスポワール」説
どんだけ上手に説明されても作品が頭おかしいからよくわからなかったゾ...(池沼)
こんなの読むよりはボーボボ読んだ方が億倍マシなんだよなぁ。
8:00
自分たちで二流宣言は草
ここばっかりはなろうによくある「ランク」を持ち出した方が良かったですね……「最もsランクに近いaランク」とかだったらそこそこ凄そうなのに……。
別に文面が悪いのはどうでもいいが、なぜこれを書籍化するんだ?
これでお金とれるんだな…
才能はないが奇才……
奇才は努力についての言及?
自慢風自虐は草
何言ってるかわからない?まるでぬきたs(殴
内容は嫌いなのに女キャラが超タイプなのが非常に腹立つ
分かる
やはり良作よりクソのレビューのほうが面白いww
レビューのリクエストっていいですか?治癒魔法の間違った使い方 個人的に普通に面白い方のなろうだと思います。ただ嫌いな人は嫌いかなって作品だと思います。原作を見てる勢です。
冒険者ってボトムズ(最底辺野郎)ですか
ってことは主人公はキリコか
補正掛かりまくって無敵ですね
この次も、ゲス顔と一緒に地獄につきあってもらう!(ナレーション:銀河万丈)
地獄(なろう)を見れば〜、心が渇く〜
ひゃぁぁぁ この作品をとりあげてくださってありがとうございます! これ、、ヒーラー物が読みたくて原作1巻買っちゃったんですよ、、、、、。
ほんっとーに読むのが苦痛でした。 読まないと批判するわけにもいかないかなと思ったのと買ってしまったので。こんな気持ち悪い言語の小説を読んだのははじめてかもしれません。
何度も読むのを中断するレベルでした。 マンガ版も最近ニコニコでちらちらUPしているので一応読んでいますが正に原作順守です。 最高に頭の悪い文章で自分の分身であろう
主人公を全力で持ち上げようとした結果、矛盾だらけの文章になっているのでしょう。 たまに良作にあたるので予備知識なし小説買いはやめたくないのですがこんなのをつかむとは、、
批判するために読むのは時間の無駄ですよ、素直に良作読んだ方が有意義というものでは
@@ブリキカイザー さん まったくごもっとも! ^^ まぁ買ってしまった手前、読破してきっちり批判してやりたい、という想いもありましたが好きな作品を何度も読むほうがはるかに豊かな時間の使い方です^^^
ウP乙です。
地雷から良作まで幅広いレビュー助かります。
とは言え最近、地雷が多くて財布が固くなりがちです。
出版社様は、何がしたいのか?
冒険者は学がないので論理的に話す必要は無いですよね
・・・・・・高等教育を受けている貴族の上の方は別ですけどね
と思ったけどなんだこれ?
作画も酷いと思ったら安定のモンスターコミックスだったか…。納得。
あそこはまともな作家を確保する伝手が無いのか?
まともな作家は既に大手が皆確保して青田刈りされた後だから多少はね
イベント発生させる為のきっかけ作るのが下手なんやろうな〜。
最終的にアホな敵作って絡ませる展開ばかりになってしまいますね。
そもそも論理的思考ができる世界だったら「冒険者ギルド」なんてものは存在しえない.....
そうかな?効率のいいやり方だと思うんだけど
@@まるお-v9d
国の関与を受けず、しかも国家間に跨る組織で有りながら膨大な戦力を保持なんて
スパイなどの情報漏洩や国家転覆案件の組織を普通の論理的思考をもつ市政者ならまず認めない
まぁスパイ法もなく在日を自由にするどころか特権まで与えてる今の日本みたいなバカな国も現実に有る事だし、アリなのかもしれないけどね
そりゃランキングにはいった作品をパクって能力だけ変えたような作品とかだったりすることが多いし他の作品の継ぎ接ぎみたいなものだったりとわりかしカオスすぎる。似たような展開だったら数話で切るのがいまのなろう読みには必須な取捨選択技術だな
素人に過ぎない作者の国語力や論理的思考能力に限界があるのは、Web発の場合仕方ない点はあると思いますけど出版社や編集、校正は恥ずかしくないんですかね?
個人的に装備の件は許容範囲…いや、アトラクション料金別のテーマパークに入園して何もできず「入園料払わなければ」と言うようなものと考えるとこれもダメか。
ただそれより「才能はないが鬼才」「お前みたいな雑魚が強い」「結果だけ見て(見てない)」とか酷すぎて酔いますね。
「一流を除けば下層に近い」はほら、この世界に於いて「一流」は「世界で五本指」レベルの象徴的存在なんですよきっと。あ、でも誘っている相手がそもそも下層到達済なんだっけ。
すみません、許容範囲な部分あまりないかも。
昔と違って上から下迄国語を軽んじる国民性の上書き手が調べる努力を放棄すればこうなるよねwww
作者の国語力を治癒してください……あ、ダメージ受けてる訳じゃないの? 荒ぶるなぁ
コメ欄の民が書いたら面白い小説が出来そう
なろうで原作読んでみたけど確かに文章がひどい。作法もぐちゃぐちゃだし、言葉の誤用(というか正しい意味を知らない)が多かった。
原作者は多分『奇才』という言葉を『特殊』という意味に勘違いしているのだと思う。
ただ「才能はないが奇才だな」というセリフはなろう版に無かったので、ラノベ書籍化するときに付け加えたか、マンガ版で新たに加えられたセリフじゃないかと。
まあ、原作者→ラノベ編集者→ラノベ校正者→マンガ作者→マンガ編集者とチェックしてきてそれでも誤用が残っているって事は、関係者全員が意味を勘違いしているってことだよね。
さすがにプロの校正者がこんなミスを残すとは思えないので、そもそも編集者がチェックするだけでプロの校正は入ってない可能性が高いけど……。
モンスターコミックス あっ・・・(察し)
師匠の「才能がない」は主語を抜いているんですかね?
((普通の)回復魔法も、攻撃魔法に対しても)才能がない~。
奇才=通常の回復魔法では有り得ない才能(使い方)が出来る。
……確か回復魔法を飛ばす事(遠距離でも(直接対象に触れなくても)回復)が可能……でしたっけ?(うろ覚え)
こいつはBLEACHの卯ノ花八千流隊長かよ回復術と戦闘力高いって
fateの言峰神父も治癒術に長けていて戦闘力は化け物クラスだし
漫画化するにしても、もっと優先するべき面白い原作はあるんですけどねえ.....裏話ではそもそも日本人向けではないとも聞きますが、モヤモヤしますね。
漫画版読んでみました
なんというかテンプレでしか構築されてなくて寂しいですね
設定をツギハギにしたせいでキャラもチグハグになっちゃった
こんなに矛盾あって編集からツッコミこないのかな?
最近は原文をそのまま書籍に載せるようですよ
めんどくさいんですかね?
@@ペールリープ 編集の人件費削ってコスト下げてるんでしょ
@@ペールリープ 回転率アップだぞ😃
編集も同レベルの人間しかおらんのやろ
最早、哲学の領域だ。
俺は人を襲うならず者が盗賊、魔物を襲うならず者が冒険者って思ってます。
人間社会に適応できなかった人達が冒険者をやるのは自然な流れではないですか?
冒険者って日雇い派遣みたいなもんだしなぁ
……作者には、「狼は眠らない」を穴があくまで読んで頂きたい。( ´_ゝ`)
長期連載などで設定の矛盾や多少の違和感があっても、それを越えちゃうくらいの傑作も多いんですけどね
原作付きの漫画としてはレベルが低すぎるのかな
こういう文章量産出来る人が羨ましい。特化すればネタとして武器になるんだし
はえースッゴイデッカイゴブリン(笑)
なんで書籍化してるのこれ?
キャラクター全般に物事を比較する能力がない…結果すら見えてない…というか「肩書き」だけ見てる。
「元最強格のパーティのメンバー」
っていう捉え方をする人がゼロなのも違和感…これも一応肩書きなのにね…キャラクター全員盲目説
この曖昧で意味わからない感じなのは夢の世界ってのを表してて、この世界は誰かの夢でその誰かが夢から覚めた時からが本編なのでは?(適当)
以前原作を読みましたが、作者の書きたいシチュエーションは理解できたので、返って文章力が追い付いていない点が気になった記憶が……
この漫画にしても、原作者・漫画家の双方の読書量が足りない為、それが表現力の無さに繋がりこのような作品になったような印象を受けました。
良作を多く読んでいれば印象に残るような言い回しやシチュエーションは自然と記憶に残っていくので、その記憶と照らし合わせて違和感を覚える=執筆以前に読書してますか? と思うような人が増えているような気がします。
ただ、この作品はまだマシな方だと思いますけど……
ここまで話の盛り上がりのツボを外せるのが奇才というか。
よく打ち切られないな。