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知識があるのと実践できるのとは違いますもんね
そこに悩む描写でもあればなぁ
オークの賢さの描写として「こいつ、マガジンを抜いた瞬間だけ攻めに転じてきやがる…まさか銃の仕組みにもう気づいたのか!?…あれ、やってみるか…」みたいな流れなら自然なんだけどなぁ
一手間を惜しむ…( ˙꒳˙ ;)
【マンガ系RUclipsr】ゲス顔 まぁ見えてる地雷に加える言ってはスッと砂をかけてあげる程度だからなぁ…
6:07 どう見てもオークの体が木(遮蔽物)からかなりはみ出てるのに、当てられない主人公の射撃のセンスのなさはなろう系らしくないね。
気持ちいいほどド正論に清々しさすら感じました!表紙の子の背骨イっちやってそうですけど、それを見せない忍耐力は尋常ではありませんね♪
知ってたから格闘術扱えるんだったら、格ゲープレイヤーは全員達人だよ。
CQCを使える主人公をあっさり殺したラリったイジメっ子が強すぎる気がする
カラテだ、カラテに負けたのだ
MO MO VENOM じゃぱにーずカラーテ!さいっきょ!
不意打ちだよきっと
Karate!
ある意味ミリタリーに興味を持った作品だから感謝してる
表紙の女の子のポーズを真似したら背骨折れたゾ...
というか、CQCを使えるなら不良なんかに簡単には殺されない
順当に考えると返り討ちに出来るし、虐められてたクラスメートも助けられてたよね、この主人公。うーん、ガバガバだぁ……
それなっ!w
あの時は酷く動揺してたからねそりゃ無理よ
漫画の一話で主人公が殺されてるとこだけは面白かった
金属加工ができて火薬があっても雷管とか雷汞はなかった気がする 現代レベルの加工技術をゼロから再現するなんて大抵工学と化学の極めて広い分野の大学院クラスの知識と経験と時間と金と人手と設備があってもできるかわからんのにそのへんの町工場のオッサンがパパッと作るなんて土台無理があるんや
CQCを使うってのがよく解らない軍人や警察が使う「至近距離での格闘戦闘」を指した戦闘用語であってCQCとゆう格闘術が存在するのはMGSみたいなゲームや漫画だけの話なんだよなぁ空手や柔道もCQCだし極端な話ヤンキーの喧嘩もCQC
これをデビューさせた編集に突っ込みたい。《お前漫画読んだことあるか?》って。コンビニに行ったら週刊少年ジャンプって漫画雑誌があることから教えないと駄目な気がする。
需要がほぼないとは言えど希少金属をこいつがほぼ独占する勢いで集めたら価格帯にも反映されるよなぁ、とか魔法金属に魔力流したら1トン→数百トンまで何で質量増えるの?とかそこいらまで突っ込めるようになるのはだいぶ後半か
オークさんちょっと頭良すぎませんかね相手の知能を信じて逆転とかカイジかな?
「疑うさ……! そしてその洞察はきっと届く……! 優秀なんだから……!」
恐ろしいのはこの作品の原作ラノペが11巻ほど出てる事。読んだこと無いですけど。
戦争ものを描くときに必要なのはリアルなんだよね。空想なんだからってのは有るけど、何処の世界でも争うという事では変わらないからね。で、戦争って言うか戦いってのは如何に相手より優位になるか?がそもそも重要で、銃だから強いとかでも無いんだよね。【銃】が強いのは一方的に殴れるからってのがある。弾は戻ってくる必要もなく撃ちっぱなしなのがある意味強いから。だからミサイル等のより長距離の武器が進化した。しかしステルス等の技術も進化した結果、長距離の武器もある意味効果を失った。【視える眼】が無くなれば使い物にならなくなるからだ。長距離のミサイルでのピンポイント爆撃も、地上部隊の連絡・表示が在って初めて正確に当たるようになる。シリアとかの中東での爆撃では、90%程度誤爆と言われてる位、地上部隊が展開してないと当たらない。現代の衛星等を使ったシステムの兵器でさえこの程度なんだよね。どんなに【強い】武器を持っても、見えなくちゃ当たらないし、効果がないと意味無いし、当てられなければ倒せない。【どれか1つでも勝る所が在れば】使えるってのが兵器なんだよね。そこの所を理解してないと頓珍漢な話になってしまう。
CQCのくだりは、体を動かしたことがない作者にありがちなミスですね。格闘技の技とかを、知ってるだけで練習しなくても使えると思っちゃうんです。
いっぱい勉強すれば誰だって東大いけるっしょ理論みたいなこと?だとしたら、そんなことがありがちなラノベ業界怖いよ
漫画読んだってビデオで見たって実践じゃ役立たないよなって話
ちゃんと家畜の糞から黒色火薬を作っていたら神漫画だったんですがね…
ドリフt…なんでもございません
「うんことおしっこ、わたしにわけてくださいな~🎵」なんて💩集めて寝かして硝石作って…ってそりゃ『乙女戦争』か。 まぁでも黒色火薬じゃ自動小銃は出来んからな。どうせ異世界ナーロッパでカラシニコフ撃ちまくらせたかったんだろが、やっぱり無理があるな。少なくとも私はやだな。
「異世界以前に現代社会の知識がガバガバ」ってもしかしてこれなろう全般に共通してないか
???「CQCの基本を思い出して」
ドリフターズだからこそ兵器が生きたよなぁ
はたしてこの表紙のポーズがとれるほど体の柔らかい異世界人に対して現代社会のCQCが通じるんだろうか
「中身が💩」よりも「作画が💩」って感想が先に出てくるなろう駄作の漫画も珍しい
腰曲がってますよ
ミリオタにも謝った方がいい
……「AK47」作ったカラシニコフさんに謝って頂きたい。( ´_ゝ`)
アサルトライフルの持ち方は物凄い筋力と体幹があればワンチャン
まずCQCって言葉を使うところがサムいですね。国ごとの軍でベースになる格闘技って違ってきますからね。
設定ガバには目を瞑りながらの「魔法世界を現代兵器で挑む」にはロマンを感じる。だけど作中で一番力が入っているのはハーレム作り…一気に浅ましい印象になって冷める。
雷管の登場は黒色火薬よりかは遅いけどak47などの銃の発射薬に使われている無煙火薬よりは早かった気がする
19世紀にはありましたかね。パーカッション・ロックとか言う鉄砲が。(手持ち資料見る) うむ、1841年の単発前装小銃が乗ってるな。1860年代に金属薬莢開発、1880年代に無煙火薬開発とありますね。カラシニコフは1947年頃。20世紀ですね。
ところどころ読んでみましたが、銃などが綺麗に描けてるだけで、戦術の概念が酷過ぎる内容でビックリしましたよ。主人公は「兵器オタク」とかならまだなんとか許容できますが、「軍事オタク」というようなタイプではないです。造り出した武器の運用や利用した戦術が「?」ってなることが多かったですしね。
「いわゆる異世界転生もの」で導入部をすべてカットできるなろう特有の世界観共有もうプロローグいらないんじゃないかな…
いや、制圧用のゴム弾作るとかじゃないんかーい!
コレ見て何時も思うのが、world of gunsとかやった事無いのかよって思う…AKどころかリベレーターすらマトモに組み立てるのはキツイぞ、あと人質の救出にいきなりドアを横薙ぎにするとか、人質居るのに手榴弾を岩に挟んで使うとか、武器の説明だけ見て満足して描いた感じ
多少の安全面と見た目等を度外視すれば銃は青銅でも作れるはずだが・・・この世界線では青銅も無いのか。石器からいきなり鉄製の武器に切り替わったとでもいうのかな?
ミリタリーは、にわか(4年間自衛官だった)ですが。自分でも読んでストレスしか溜まらない作品、だからガチのミリオタほどイライラさせることこの上ないですね。
転生して「よし銃を作ろう」となって、その為には先ず工作機械が必要だ。そういうわけで錬金術師なり鍛治職人なりと交流して人との関わりを増やしていきできた工作機械で簡単な銃を作る(火縄銃とか火薬の発明とか)。そこからさらに異世界の技術も採り入れながら使える銃に改良していく話なら面白いかもしれない。
コメントありがとうございます。銃を作る工程まで描いてくれてれば、また違う感じになったかもしれませんね( ˙꒳˙ ;)
まずは火縄銃やマスケットからで次は散弾銃、ライフルマスケット、リボルバー、ボルトアクションライフル、自動小銃と進化させて行ったら面白いと思う
@@塩だれ-n2b 技術体系そのものが違うのなら既存の銃器にこだわる意味もないんですけどね。弾が無尽蔵に製作できて、動力に魔力とかが使えるなら軽量なガトリングガンとかチェーンガンも作れそうですが、魔力を直接ぶっ放して相手を吹き飛ばす武器の方が使い勝手は良さそうです。弾の消費とか作る手間を考えるなら、魔法でおびき出して小型の大砲なり大口径のライフルなりで一発で仕留める戦い方になりそう。
ガンツのミリオタがリアルで好き
ちなみにCQCは相手を倒す格闘技、別に制圧する為の格闘技ではないっ!(失笑)制圧は出来るけどレベルが均衡してれば制圧は不可能、そもそも上記したけどCQCは倒す為の格闘技だから・・・ww
ただし、現代兵器で異世界の魔物相手に無双するのが好きだから、個人的には★5。ただし、それ(無双)以外は個人的に★1.5という感じです。まぁ、主観100%の評価なんですが...
動画内では出てこなかったけど、ウサ耳教師も涼宮ハルヒや榛名(艦これ)の某エ口同人作家の表紙並みに首が傾いてるか正面を向かないんだよね
せめて、転生してから習得した剣術・格闘スキルに前世の知識だけある現代戦術としてのCQC(近接格闘術)をどう落とし込んで開発するかの描写があれば説得力があったかもしれないですね。前世ではおそらく知識先行で格闘技や武道の経験がなくて滅多刺しにされたんでしょうし、転生後に格闘術の基盤が出来たなら実証は可能。参考文献リストにもピースメーカーの訓練内容や影の主役であるAKについての資料はあれど、CQCでは一般にも護身術プログラムで知名度の高いクラヴマガ、米軍格闘術の素材としておなじみのブラジリアン柔術・ムエタイ・カリ等の資料も見当たらず、本編中も切って貼ったような説明で寂しかったですね。
この作品は原作は面白いと思う。漫画での改変が本当に酷くてキツかった。推測になってしまうけど、絵的に動きのあるものとか派手な展開とかを無理やり入れたせいでこんな感じになったと思ってる。原作だと序盤の方はそこそこ地道に銃作ってるのになぁ。
河童の様な関節なのでは?あと、格闘技は某ドラマのウエダの様に通信教育ですきっとwww弾薬に関しては魔法が一番都合がいいですよね。一番作るのに苦労するし、ただ矛盾点が有ると辻褄合わせが大変だけど。
あまり、銃には詳しくはないのですが。この世界には銃を作るための材料がない→魔法やこの世界にあるファンタジー的なものにより代用。完璧に同じ銃ではないが、少ない魔力を蓄積して……とか、じゃダメですか?
コメントありがとうございます。そうですね、魔法で代用はアリだと思います。ただ、そのあたりの説明がちょっと雑かなぁ……と感じてしまったんですよね。まぁ、私は「まあいいか」と割り切って、読み続けてたりするんですけど(汗)
まさにご指摘通りの展開をみせますよw原作小説ではそのあたりの過程が事細かに描かれてます。
すみませんファンタジー系に現代銃器(魔法で動く擬きでも)出てくるのは個人的にちょっと…。
CQC舐めすぎやろ一応柔道家にも謝れ
顔がフクロウみたいに回転しそうな不気味さがあり、気持ち悪くて読まなくなったんですが、そうか描ける顔の角度が固定されてるから、体の向きとずれてて気持ち悪かったんですね。長年の謎が解けました。
"軍隊ハーレム"という言葉はハーレム(イスラム圏)のそもそもの成り立ちは戦乱の時代が続いて戦闘で夫を亡くした未亡人が増えた結果、戦死した兵士の妻を同僚や上司が養ったというものだったことを考えるとあながち間違えてなくて草ww
首がゴッキゴッキになるのが……ちょっと……
そもそも魔法で際限なく強くなれる世界で「誰が引き金引いても同じダメージ」の現代兵器が通用すると思ってるのか? 『侯爵嫡男好色物語』だと漫画の第1話で挫折してるのに。
原作読んでて、序盤の人質救出作戦や双子魔術師討伐作戦の時も、1番必要性を感じるはずの「サイレンサー」をあんだけ銃に詳しい主人公が一瞬たりとも作ろうと考えないのが個人的に凄い違和感あった。発砲音に気にしてる発言はあるのに。漫画版は個人的に完全に絵師ガチャ失敗だなと思いました。
ツッコミで腹痛い、パート2w
他のRUclipsrさんの名前を挙げるのはマナー違反とは判ってはいますが、嬉しかったのであえて書きます。「漫画・アニメ考察サブチャンネル」さんと同時期で同じ作品のレビュー!レビュー冒頭の突っ込み所が絵のデッサンって所まで一緒とか、これはもう、完全にシンクロニシティですね。ちなみにこの作品、巻を追うごとに突っ込み所満載になって頭痛くなって行きますので、1巻だけでなく2巻以降もおすすめです。1巻はまだジャブです。
コメントありがとうございます。そちらのチャンネルは存じ上げていますし、先にアップされているのを見て「かぶった!!」と心のなかで叫びました笑 大体5巻くらいまで読んでますが、どんどんツッコミどころが増してきて、逆に面白くなってきましたよ汗
そもそもCQCは近接戦闘を意味する言葉で格闘術ではなく至近距離の戦闘の事だから「使うもの」では無く「行うもの」であってそれが近接戦闘なら柔道であれ、空手であれ、八極拳であれ、オリジナル拳法であれ全部CQCなんですよねCQCを格闘術として有名にしたMGSでも一応初登場時は軍に近接戦闘の概念が殆どない時代に生み出された戦闘技術って設定だけど、この作品は一応現実世界の軍オタなのにそこら辺を知らないのはなぁ...ちょっと調べればWikipediaでも出てくるのに作者の情報収集が雑すぎるとしか言えない
絵師ガチャで大外れ引いた見本みたいな作品でしたね軍オタ名乗っといて格闘技出来るのは確かに酷いそこは身体能力の優れたヒロインを用意して、格闘担当にすれば良いわけでなろうは全部主人公万能にして「何でこれ出来るんだよ」って突っ込まれるパターンが非常に多いですね
どっちかって言うと、作家の実力に不釣り合いな絵師付けて貰ってる他所の駄作の方がどうかしてると思う。
原作では、いちおう身体能力の優れた格闘担当ヒロインにはスノウとシアさんというキャラがいますね。んで軍オタ(主人公)の扱いも万能とかではなく、どっちかというと落ちこぼれ・雑魚位置です。CQCってのはあくまでレギオン(チーム・クランみたいなもの)メンバーが会得する必須科目的な扱いですね。
と、とあるゲームの世界のオークさんは武人で律儀の種族だから(メソラシ)奴等体力減ると走ってくるし、灰色は何気に硬いし(……いったい何人が解るんだ?)
これの腹立つとこは主人公が毎回詰めが甘いとこ油断し過ぎノワールの幹部毎回逃がすし慎重やありふれならとっくに殺してるぞ
軍ネタは別にいいんだけど実在するものはガチの知識ないと絶対出来ないと思う。俺も名前と火力とか反動ぐらいしか知らないしねこれ魔法が才能云々ならまだカバー出来る。実践とか即戦力の意味であるなら魔法が使えるから矛盾はしないんで肝心の銃だけど。これはオリジナル武器にするしかないよ。知識もだけど素材や加工面で絶対頓挫しかねないからんでただのミリオタなら加工面は武器やとか魔力とかは人間が持つ魔力(例えるなら精神力で撃つレイガンとか)で才能に依存しないかつ口径や銃内部のチャージ式で威力が変わるならまだ行けると思うサバイバルゲ―もそうだけど即席なものなら納得するんだよねぇ
アサルトライフルな…改造されて9ミリ拳銃弾撃つ奴初めて撃ったら全然当たらんかった。そもそも構え方すらなってなかったろうし。私もぬる軍ヲタだったが知識だけではどうにもならんかったわという話。 異世界で鉄砲ぶっぱなしたかったら自衛隊でも向こうにやれや…ってあったな、そんな話。
にわかですが反論宜しいでしょうか..(不愉快だったら申し訳ない)弾丸につめる魔法についてはスノーにやって貰ってるのでは?スノーは確かAマイナス級だから余裕で火の攻撃魔術をこめられるはず...まぁ描写がないのは明鏡シスイクオリティ
踏んだ地雷が核地雷だったと
M2地雷だ!
エヴァンゲリヲンの冒頭に出てきたでっかい⚡😭💣みたいな奴を…
@@白拳-x6n おおきいミサイル…閃いた!
CQCは駄目ですねは〜い読む気無い〜
ミリオタをターゲットにしてる割に小銃打つ時の構えとかが酷くてスグ読むのやめた
仮に生前に軍オタが高じてCQC(あるいはそれに近しい格闘術)を修めていたとして、ならば戦闘素人である元いじめっ子に頃されて転生という導入に説得力が全くないわけで。余談ですが解説が聞き取りづらいので、活舌と話すテンポに気を使われては如何でしょうか。
コメントありがとうございます。滑舌は頑張りたいと思っていますが、なかなか難しいですね。テンポについては、ちょっと考えてみます。アドバイスありがとうございます(^^)
オタクコンテンツ系RUclipsrの中では上位の聞き取りやすさだと思いますよ。ガンプラ系とかアニメ評論系とかガジェット系とかは「そんなボソボソ独り言みたいに喋るならRUclipsrやめて壁にでも話してろよ」って言いたくなる人の方が大半を占めてますから。
@@姫騎士はるか それはそうですね、そもそもお話にならないレベルの動画にはコメント残す以前に最後まで再生しませんが...
横入りしますが、、、今回の動画に関しては早口です💦まあ~イライラする内容なのは分かりますが(苦笑)他も見ましたので、間違いないと思います。
みなさん、コメントありがとうございました。テンポを早くしたのはたしかですね。イライラしていたというよりも、ツッコミを入れる動画なので、早いテンポが合っているかと思ったのが正直なところです。滑舌がよくないのにテンポだけ早めるのはあまり良くないとわかったので、今後も精進したいと思います。
そう考えると、幼女戦記とゲートすごいな
幼女戦記はしらないですが、gateは作者が元自衛隊員だから違和感はないですよね(´▽`)
@@原田賢二-i1n 幼女戦記の作者もガチガチのミリオタなんやで...この作品のなんちゃって軍オタとは大違いや
転生理由 刃物持った人にコロコロされたからじゃなかったっけ?CQC使えるのにやられたの?
いちおう後で出てくる「お世話になっている」ところの「旦那様」と出てきた「狼男」さんにしこたま「格闘術」を鍛えてもらってます。1巻では分からないですが。あれ、CQC使ってるのってお世話になる前かな。ちょっと覚えてないですが。漫画家さんは横顔がしこたま苦手なようです。全巻通してですけど。細部を補正してくれる漫画家さんが当たったらちょっとは違った印象があったかもしれません。せん無いことですけど。
別に毒成分増やしてほしいとは思わないです。
軍オタ(ニワカ)もそうだけど漫画版の絵柄が無理だねぇ試し読みで進むたびにイライラしちまったよ
キャラクターにガンアクションさせるならジョンウィックを見習え
あれは凄まじ過ぎてマンガでは表現できない領域ですから:(´◦ω◦`):
どーでもいいけど表紙のヒロイン、なんか背骨やばくね?こんなに捻じれたら、下半身不随とかになりそう
全身の関節外せば結構余裕だぞ自分もそうやってしょっちゅう脱走してる
@@momovenom5036 事ある毎に脱臼しまくってそう(小並感)
弾とかどうやって作ったんですかねぇ
1個1個に魔法をフンッって注ぎ込んてます
utamaru3581a 幼女戦記のシーン思い出した…
書き手もミリオタらしいけど、知識偏り過ぎ。銃とかの構造ばかり詳しくて運用や戦術なんて無知もいいとこ。
>ヘタウマなエロ漫画家さんみたいな絵この人、10年以上活動してるベテランエロ漫画家さんなんで…(パースどころか人体が書けない理由にならないけど)
10年以上やってるのにアレなのか……畑違いだけど平成のネクロノミコンと呼ばれたジャンプの“塩”の漫画家みたいに変な癖が付いたまま画力が付いちゃったのかなぁ……
THEガバガバ‼︎
これな、表紙まだマシだからね。根本的に世界観にあってないよ。あっていない以前にデッサン等々商業レベルではないけどね。
この漫画は他の方もかなりデスられてますねw書籍化するならせめて資料集めて設定位は把握して欲しいですよねw
どうせなら戦車持ち込んでほしい is2とかkv2
CQCに大分引っかかっていらっしゃいますが、原作を読むと破綻はしてないかな。一応特訓して習得してるし、その努力ありきでクリスを嫁にするしでちゃんと必要性も描写され整合性はとれてるかと。雷管周りについては、無煙火薬を魔術液体金属で生成してる。炸薬も雷管発火用も。別に魔法を込めてるわけではない。大量の弾丸を備蓄することの困難さと、後にそれに対する解決策も描かれてる。ぜーんぶ魔法でそろえてるわけじゃないよ。初見オークの知能についても、目の前でマグチェンジを数回やった後の事で、知能の高いユニーク個体との駆け引きとして描かれてる。まぁ興味あるなら原作をさらっと流し読むだけでも色んなことが腑に落ちるようになることでしょう。絵師がクソなだけでここまでガバくなるんだなと戦慄を覚えますねw
コメントありがとうございます。原作では銃の設定が割と徹底しているんですね。そういう意味では、マンガ版だからこそ引っかかる部分かもしれません。ただ、それでもやはりCQCには引っかかる……かな。そもそも、「異世界に来てから現代世界の格闘戦を練習する」のが無理かなぁ、と。「異世界の格闘術」を習ったならわかるのですが、「異世界に存在しないはずの格闘技を、訓練した経験もない普通の青年だった主人公が、どうやって練習したの?」と思ってしまいます(汗) まあ、あくまで個人的な感想ですが。
@@gesu あげ足ですいません。「CQC=現代の格闘術」ではないです。クロース・クオーター・コンバットの略で、閉所戦闘或いは近接戦闘術の総称です。CQCという流派や特別な技術を指すわけじゃありません。そして主人公も現代格闘術を特訓したわけでも会得を目指したわけでもないはずです(少なくとも原作では)。原作では木刀の打ち込み、現地人との組手をしこたまして、それが最後まで主人公の体さばきや肉体性能の拠り所になっています。そして現代兵器を運用する組織故に、呼称が現代風になってるだけですね。つまり異世界仕込みの体術で行う近接戦闘はすべて「CQC」になります。再三になりますが、これらをかかない絵師がクs(略
返信ありがとうございます。えーっと、私がもっとも引っかかったのはCQCを名乗っていたことではないんですよ。CQCで勝てた理由を「異世界の戦闘術だから、相手の不意を打てるんだ」と主人公が考えたことなんです。単純に「知らない戦い方」だけなら、それは同じ世界の人間同士でもありますから、相手だって想定するでしょう。つまり、CQC=異世界の戦闘術のいかなる体系にも引っかからないような戦い方でないと、主人公の考えた通りにはならないはずなんです。けれども、主人公は別に「現代」では格闘術を習っていなかったわけで……となると、その「新しい戦い方」ってどこから持ってきたの? と。異世界人から習った……はおかしいですし、主人公が自力で開発したなら、それはもう天才ですし……って感じで、どうなっているのかなぁ? って思っちゃったんですよね。
@@gesu なるほどですね。私はゲス顔さんの抱いたいかなる疑念やツッコミも尊重します。そしてそれを生んだ元凶である絵師は、ホントどうしようもないなとあきれ返るばかりです。そのうえでいくつか補足させて頂きますと、>「異世界の戦闘術だから、相手の不意を打てるんだ」と主人公が考えたことなんです原作ではそのような描写はありません。主人公の格闘術はほぼ、この時対峙しているギギさんから伝授されたものです。単純などつき合いでは勝てない事は百も承知しています。異世界仕込みの体術と現代知識のやりくりで現状打破しようと考えています。>CQC=異世界の戦闘術のいかなる体系にも引っかからないような戦い方ソードオフショットガンは初見では必殺だそうですが、二度目三度目では対応されてしまうそうです。そこで主人公リュートが考えたのはソードオフをフェイントに使うことです。未知の武器による警戒せざるを得ない一瞬の硬直を利用して、それを体術での攻防に織り込んだことで『いかなる体系にもひっかからない』戦い方と相成り、格上相手に勝利できたというのがこのギギ戦で作者が用いたロジックでしょう。>その「新しい戦い方」ってどこから持ってきたの?ギギさんと旦那様との組手(異世界流の体術)+現代知識(ソードオフ)で土壇場でリュートが作り上げました。どちらの要素も単体での運用はありましたが、ミックスさせたのはこの時が初となりますね。
……「リベリオン」辺りでも観たのですかね?(・_・)
あ、止田卓史氏だ。この人の18禁漫画ってプレイがマニアックでハードっすよwwそれはさて置きw ファンタジー世界に現実の銃器を持ち込むという舞台設定を整えるには、そういう都合のいいギミックもやむなしと割り切るのは同意。その後のストーリーさえ面白ければいいんすよ・・・しかし・・・設定のガバっぷり、話のおバカっぷりについてゲス顔さんの突っ込みに完全同意。マヌケのFPSやライドンキングの大統領の足元にも及ばん。
問題はなろう系読者はこれを普通に「面白い」と思って読んでるって事。いや、無料で余り物事考えずに読み分には良いんだろうけど、この作品に限らず、それを何の手直しもせずにそのまま出すのは如何なものかと思うわ。作者の力量もそうだけど、編集者の力量も低下しすぎ。
いや、知識もありませんw
なろうで読んだから買ってみたが駄目だった。
なんか表紙の絵がただ気持ち悪かった
知識があるのと実践できるのとは違いますもんね
そこに悩む描写でもあればなぁ
オークの賢さの描写として
「こいつ、マガジンを抜いた瞬間だけ攻めに転じてきやがる…まさか銃の仕組みにもう気づいたのか!?
…あれ、やってみるか…」
みたいな流れなら自然なんだけどなぁ
一手間を惜しむ…( ˙꒳˙ ;)
【マンガ系RUclipsr】ゲス顔
まぁ見えてる地雷に加える言ってはスッと砂をかけてあげる程度だからなぁ…
6:07 どう見てもオークの体が木(遮蔽物)からかなりはみ出てるのに、当てられない主人公の射撃のセンスのなさはなろう系らしくないね。
気持ちいいほどド正論に清々しさすら感じました!
表紙の子の背骨イっちやってそうですけど、それを見せない忍耐力は尋常ではありませんね♪
知ってたから格闘術扱えるんだったら、格ゲープレイヤーは全員達人だよ。
CQCを使える主人公をあっさり殺したラリったイジメっ子が強すぎる気がする
カラテだ、カラテに負けたのだ
MO MO VENOM
じゃぱにーずカラーテ!さいっきょ!
不意打ちだよきっと
Karate!
ある意味ミリタリーに興味を持った作品だから感謝してる
表紙の女の子のポーズを真似したら背骨折れたゾ...
というか、CQCを使えるなら不良なんかに簡単には殺されない
順当に考えると返り討ちに出来るし、虐められてたクラスメートも助けられてたよね、この主人公。
うーん、ガバガバだぁ……
それなっ!w
あの時は酷く動揺してたからねそりゃ無理よ
漫画の一話で主人公が殺されてるとこだけは面白かった
金属加工ができて火薬があっても雷管とか雷汞はなかった気がする 現代レベルの加工技術をゼロから再現するなんて大抵工学と化学の極めて広い分野の大学院クラスの知識と経験と時間と金と人手と設備があってもできるかわからんのにそのへんの町工場のオッサンがパパッと作るなんて土台無理があるんや
CQCを使うってのがよく解らない
軍人や警察が使う「至近距離での格闘戦闘」を指した戦闘用語であって
CQCとゆう格闘術が存在するのはMGSみたいなゲームや漫画だけの話なんだよなぁ
空手や柔道もCQCだし
極端な話ヤンキーの喧嘩もCQC
これをデビューさせた編集に突っ込みたい。《お前漫画読んだことあるか?》って。コンビニに行ったら週刊少年ジャンプって漫画雑誌があることから教えないと駄目な気がする。
需要がほぼないとは言えど希少金属をこいつがほぼ独占する勢いで集めたら価格帯にも反映されるよなぁ、とか
魔法金属に魔力流したら1トン→数百トンまで何で質量増えるの?とかそこいらまで突っ込めるようになるのはだいぶ後半か
オークさんちょっと頭良すぎませんかね
相手の知能を信じて逆転とかカイジかな?
「疑うさ……! そしてその洞察はきっと届く……! 優秀なんだから……!」
恐ろしいのはこの作品の原作ラノペが11巻ほど出てる事。読んだこと無いですけど。
戦争ものを描くときに必要なのはリアルなんだよね。空想なんだからってのは有るけど、何処の世界でも争うという事では変わらないからね。
で、戦争って言うか戦いってのは如何に相手より優位になるか?がそもそも重要で、銃だから強いとかでも無いんだよね。
【銃】が強いのは一方的に殴れるからってのがある。弾は戻ってくる必要もなく撃ちっぱなしなのがある意味強いから。だからミサイル等のより長距離の武器が進化した。しかしステルス等の技術も進化した結果、長距離の武器もある意味効果を失った。【視える眼】が無くなれば使い物にならなくなるからだ。長距離のミサイルでのピンポイント爆撃も、地上部隊の連絡・表示が在って初めて正確に当たるようになる。シリアとかの中東での爆撃では、90%程度誤爆と言われてる位、地上部隊が展開してないと当たらない。現代の衛星等を使ったシステムの兵器でさえこの程度なんだよね。どんなに【強い】武器を持っても、見えなくちゃ当たらないし、効果がないと意味無いし、当てられなければ倒せない。【どれか1つでも勝る所が在れば】使えるってのが兵器なんだよね。そこの所を理解してないと頓珍漢な話になってしまう。
CQCのくだりは、体を動かしたことがない作者にありがちなミスですね。格闘技の技とかを、知ってるだけで練習しなくても使えると思っちゃうんです。
いっぱい勉強すれば誰だって東大いけるっしょ理論みたいなこと?だとしたら、そんなことがありがちなラノベ業界怖いよ
漫画読んだってビデオで見たって
実践じゃ役立たないよなって話
ちゃんと家畜の糞から黒色火薬を作っていたら神漫画だったんですがね…
ドリフt…なんでもございません
「うんことおしっこ、わたしにわけてくださいな~🎵」なんて💩集めて寝かして硝石作って…ってそりゃ『乙女戦争』か。
まぁでも黒色火薬じゃ自動小銃は出来んからな。どうせ異世界ナーロッパでカラシニコフ撃ちまくらせたかったんだろが、やっぱり無理があるな。少なくとも私はやだな。
「異世界以前に現代社会の知識がガバガバ」ってもしかしてこれなろう全般に共通してないか
???「CQCの基本を思い出して」
ドリフターズだからこそ兵器が生きたよなぁ
はたしてこの表紙のポーズがとれるほど体の柔らかい異世界人に対して現代社会のCQCが通じるんだろうか
「中身が💩」よりも「作画が💩」って感想が先に出てくるなろう駄作の漫画も珍しい
腰曲がってますよ
ミリオタにも謝った方がいい
……「AK47」作ったカラシニコフさんに謝って頂きたい。( ´_ゝ`)
アサルトライフルの持ち方は物凄い筋力と体幹があればワンチャン
まずCQCって言葉を使うところがサムいですね。
国ごとの軍でベースになる格闘技って違ってきますからね。
設定ガバには目を瞑りながらの「魔法世界を現代兵器で挑む」にはロマンを感じる。だけど作中で一番力が入っているのはハーレム作り…一気に浅ましい印象になって冷める。
雷管の登場は黒色火薬よりかは遅いけどak47などの銃の発射薬に使われている無煙火薬よりは早かった気がする
19世紀にはありましたかね。パーカッション・ロックとか言う鉄砲が。(手持ち資料見る) うむ、1841年の単発前装小銃が乗ってるな。1860年代に金属薬莢開発、1880年代に無煙火薬開発とありますね。カラシニコフは1947年頃。20世紀ですね。
ところどころ読んでみましたが、銃などが綺麗に描けてるだけで、戦術の概念が酷過ぎる内容でビックリしましたよ。主人公は「兵器オタク」とかならまだなんとか許容できますが、「軍事オタク」というようなタイプではないです。造り出した武器の運用や利用した戦術が「?」ってなることが多かったですしね。
「いわゆる異世界転生もの」
で導入部をすべてカットできるなろう特有の世界観共有
もうプロローグいらないんじゃないかな…
いや、制圧用のゴム弾作るとかじゃないんかーい!
コレ見て何時も思うのが、world of gunsとかやった事無いのかよって思う…AKどころかリベレーターすらマトモに組み立てるのはキツイぞ、あと人質の救出にいきなりドアを横薙ぎにするとか、人質居るのに手榴弾を岩に挟んで使うとか、武器の説明だけ見て満足して描いた感じ
多少の安全面と見た目等を度外視すれば銃は青銅でも作れるはずだが・・・この世界線では青銅も無いのか。石器からいきなり鉄製の武器に切り替わったとでもいうのかな?
ミリタリーは、にわか(4年間自衛官だった)ですが。
自分でも読んでストレスしか溜まらない作品、だからガチのミリオタほどイライラさせることこの上ないですね。
転生して「よし銃を作ろう」となって、その為には先ず工作機械が必要だ。そういうわけで錬金術師なり鍛治職人なりと交流して人との関わりを増やしていきできた工作機械で簡単な銃を作る(火縄銃とか火薬の発明とか)。
そこからさらに異世界の技術も採り入れながら使える銃に改良していく話なら面白いかもしれない。
コメントありがとうございます。銃を作る工程まで描いてくれてれば、また違う感じになったかもしれませんね( ˙꒳˙ ;)
まずは火縄銃やマスケットからで次は散弾銃、ライフルマスケット、リボルバー、ボルトアクションライフル、自動小銃と進化させて行ったら面白いと思う
@@塩だれ-n2b 技術体系そのものが違うのなら既存の銃器にこだわる意味もないんですけどね。
弾が無尽蔵に製作できて、動力に魔力とかが使えるなら軽量なガトリングガンとかチェーンガンも作れそうですが、魔力を直接ぶっ放して相手を吹き飛ばす武器の方が使い勝手は良さそうです。
弾の消費とか作る手間を考えるなら、魔法でおびき出して小型の大砲なり大口径のライフルなりで一発で仕留める戦い方になりそう。
ガンツのミリオタがリアルで好き
ちなみにCQCは相手を倒す格闘技、別に制圧する為の格闘技ではないっ!(失笑)
制圧は出来るけどレベルが均衡してれば制圧は不可能、そもそも上記したけどCQCは倒す為の格闘技だから・・・ww
ただし、現代兵器で異世界の魔物相手に無双するのが好きだから、個人的には★5。ただし、それ(無双)以外は個人的に★1.5
という感じです。まぁ、主観100%の評価なんですが...
動画内では出てこなかったけど、ウサ耳教師も
涼宮ハルヒや榛名(艦これ)の某エ口同人作家の表紙並みに首が傾いてるか正面を向かないんだよね
せめて、転生してから習得した剣術・格闘スキルに前世の知識だけある現代戦術としてのCQC(近接格闘術)をどう落とし込んで開発するかの描写があれば説得力があったかもしれないですね。
前世ではおそらく知識先行で格闘技や武道の経験がなくて滅多刺しにされたんでしょうし、転生後に格闘術の基盤が出来たなら実証は可能。
参考文献リストにもピースメーカーの訓練内容や影の主役であるAKについての資料はあれど、CQCでは一般にも護身術プログラムで知名度の高いクラヴマガ、米軍格闘術の素材としておなじみのブラジリアン柔術・ムエタイ・カリ等の資料も見当たらず、本編中も切って貼ったような説明で寂しかったですね。
この作品は原作は面白いと思う。漫画での改変が本当に酷くてキツかった。推測になってしまうけど、絵的に動きのあるものとか派手な展開とかを無理やり入れたせいでこんな感じになったと思ってる。原作だと序盤の方はそこそこ地道に銃作ってるのになぁ。
河童の様な関節なのでは?
あと、格闘技は某ドラマのウエダの様に通信教育ですきっとwww
弾薬に関しては魔法が一番都合がいいですよね。一番作るのに苦労するし、ただ矛盾点が有ると辻褄合わせが大変だけど。
あまり、銃には詳しくはないのですが。
この世界には銃を作るための材料がない→魔法やこの世界にあるファンタジー的なものにより代用。
完璧に同じ銃ではないが、少ない魔力を蓄積して……とか、じゃダメですか?
コメントありがとうございます。そうですね、魔法で代用はアリだと思います。ただ、そのあたりの説明がちょっと雑かなぁ……と感じてしまったんですよね。まぁ、私は「まあいいか」と割り切って、読み続けてたりするんですけど(汗)
まさにご指摘通りの展開をみせますよw
原作小説ではそのあたりの過程が事細かに描かれてます。
すみませんファンタジー系に現代銃器(魔法で動く擬きでも)出てくるのは個人的にちょっと…。
CQC舐めすぎやろ
一応柔道家にも謝れ
顔がフクロウみたいに回転しそうな不気味さがあり、気持ち悪くて読まなくなったんですが、そうか描ける顔の角度が固定されてるから、体の向きとずれてて気持ち悪かったんですね。
長年の謎が解けました。
"軍隊ハーレム"という言葉はハーレム(イスラム圏)のそもそもの成り立ちは戦乱の時代が続いて戦闘で夫を亡くした未亡人が増えた結果、
戦死した兵士の妻を同僚や上司が養ったというものだったことを考えるとあながち間違えてなくて草ww
首がゴッキゴッキになるのが……
ちょっと……
そもそも魔法で際限なく強くなれる世界で「誰が引き金引いても同じダメージ」の現代兵器が通用すると思ってるのか? 『侯爵嫡男好色物語』だと漫画の第1話で挫折してるのに。
原作読んでて、序盤の人質救出作戦や双子魔術師討伐作戦の時も、1番必要性を感じるはずの「サイレンサー」をあんだけ銃に詳しい主人公が一瞬たりとも作ろうと考えないのが個人的に凄い違和感あった。発砲音に気にしてる発言はあるのに。
漫画版は個人的に完全に絵師ガチャ失敗だなと思いました。
ツッコミで腹痛い、パート2w
他のRUclipsrさんの名前を挙げるのはマナー違反とは判ってはいますが、嬉しかったのであえて書きます。
「漫画・アニメ考察サブチャンネル」さんと同時期で同じ作品のレビュー!
レビュー冒頭の突っ込み所が絵のデッサンって所まで一緒とか、これはもう、完全にシンクロニシティですね。
ちなみにこの作品、巻を追うごとに突っ込み所満載になって頭痛くなって行きますので、1巻だけでなく2巻以降もおすすめです。1巻はまだジャブです。
コメントありがとうございます。そちらのチャンネルは存じ上げていますし、先にアップされているのを見て「かぶった!!」と心のなかで叫びました笑 大体5巻くらいまで読んでますが、どんどんツッコミどころが増してきて、逆に面白くなってきましたよ汗
そもそもCQCは近接戦闘を意味する言葉で格闘術ではなく至近距離の戦闘の事だから「使うもの」では無く「行うもの」であってそれが近接戦闘なら柔道であれ、空手であれ、八極拳であれ、オリジナル拳法であれ全部CQCなんですよね
CQCを格闘術として有名にしたMGSでも一応初登場時は軍に近接戦闘の概念が殆どない時代に生み出された戦闘技術って設定だけど、この作品は一応現実世界の軍オタなのにそこら辺を知らないのはなぁ...
ちょっと調べればWikipediaでも出てくるのに作者の情報収集が雑すぎるとしか言えない
絵師ガチャで大外れ引いた見本みたいな作品でしたね
軍オタ名乗っといて格闘技出来るのは確かに酷い
そこは身体能力の優れたヒロインを用意して、格闘担当にすれば良いわけで
なろうは全部主人公万能にして「何でこれ出来るんだよ」って突っ込まれるパターンが非常に多いですね
どっちかって言うと、作家の実力に不釣り合いな絵師付けて貰ってる他所の駄作の方がどうかしてると思う。
原作では、いちおう身体能力の優れた格闘担当ヒロインにはスノウとシアさんというキャラがいますね。
んで軍オタ(主人公)の扱いも万能とかではなく、どっちかというと落ちこぼれ・雑魚位置です。
CQCってのはあくまでレギオン(チーム・クランみたいなもの)メンバーが会得する必須科目的な扱いですね。
と、とあるゲームの世界のオークさんは武人で律儀の種族だから(メソラシ)
奴等体力減ると走ってくるし、灰色は何気に硬いし(……いったい何人が解るんだ?)
これの腹立つとこは主人公が毎回詰めが甘いとこ
油断し過ぎノワールの幹部毎回逃がすし
慎重やありふれならとっくに殺してるぞ
軍ネタは別にいいんだけど実在するものはガチの知識ないと絶対出来ないと思う。俺も名前と火力とか反動ぐらいしか知らないしね
これ魔法が才能云々ならまだカバー出来る。実践とか即戦力の意味であるなら魔法が使えるから矛盾はしない
んで肝心の銃だけど。これはオリジナル武器にするしかないよ。知識もだけど素材や加工面で絶対頓挫しかねないから
んでただのミリオタなら加工面は武器やとか魔力とかは人間が持つ魔力(例えるなら精神力で撃つレイガンとか)で才能に依存しないかつ口径や銃内部のチャージ式で威力が変わるならまだ行けると思う
サバイバルゲ―もそうだけど即席なものなら納得するんだよねぇ
アサルトライフルな…改造されて9ミリ拳銃弾撃つ奴初めて撃ったら全然当たらんかった。そもそも構え方すらなってなかったろうし。私もぬる軍ヲタだったが知識だけではどうにもならんかったわという話。
異世界で鉄砲ぶっぱなしたかったら自衛隊でも向こうにやれや…ってあったな、そんな話。
にわかですが反論宜しいでしょうか..(不愉快だったら申し訳ない)
弾丸につめる魔法についてはスノーにやって貰ってるのでは?
スノーは確かAマイナス級だから余裕で火の攻撃魔術をこめられるはず...
まぁ描写がないのは明鏡シスイクオリティ
踏んだ地雷が核地雷だったと
M2地雷だ!
エヴァンゲリヲンの冒頭に出てきたでっかい⚡😭💣みたいな奴を…
@@白拳-x6n
おおきいミサイル…閃いた!
CQCは駄目ですね
は〜い読む気無い〜
ミリオタをターゲットにしてる割に小銃打つ時の構えとかが酷くてスグ読むのやめた
仮に生前に軍オタが高じてCQC(あるいはそれに近しい格闘術)を修めていたとして、
ならば戦闘素人である元いじめっ子に頃されて転生という導入に説得力が全くないわけで。
余談ですが解説が聞き取りづらいので、活舌と話すテンポに気を使われては如何でしょうか。
コメントありがとうございます。滑舌は頑張りたいと思っていますが、なかなか難しいですね。テンポについては、ちょっと考えてみます。アドバイスありがとうございます(^^)
オタクコンテンツ系RUclipsrの中では上位の聞き取りやすさだと思いますよ。
ガンプラ系とかアニメ評論系とかガジェット系とかは「そんなボソボソ独り言みたいに喋るならRUclipsrやめて壁にでも話してろよ」って言いたくなる人の方が大半を占めてますから。
@@姫騎士はるか それはそうですね、そもそもお話にならないレベルの動画にはコメント残す以前に最後まで再生しませんが...
横入りしますが、、、
今回の動画に関しては早口です💦
まあ~イライラする内容なのは分かりますが(苦笑)
他も見ましたので、間違いないと思います。
みなさん、コメントありがとうございました。テンポを早くしたのはたしかですね。イライラしていたというよりも、ツッコミを入れる動画なので、早いテンポが合っているかと思ったのが正直なところです。滑舌がよくないのにテンポだけ早めるのはあまり良くないとわかったので、今後も精進したいと思います。
そう考えると、幼女戦記とゲートすごいな
幼女戦記はしらないですが、gateは作者が元自衛隊員だから違和感はないですよね(´▽`)
@@原田賢二-i1n 幼女戦記の作者もガチガチのミリオタなんやで...
この作品のなんちゃって軍オタとは大違いや
転生理由 刃物持った人にコロコロされたからじゃなかったっけ?CQC使えるのにやられたの?
いちおう後で出てくる「お世話になっている」ところの「旦那様」と出てきた「狼男」さんにしこたま「格闘術」を鍛えてもらってます。
1巻では分からないですが。
あれ、CQC使ってるのってお世話になる前かな。
ちょっと覚えてないですが。
漫画家さんは横顔がしこたま苦手なようです。
全巻通してですけど。
細部を補正してくれる漫画家さんが当たったらちょっとは違った印象があったかもしれません。
せん無いことですけど。
別に毒成分増やしてほしいとは思わないです。
軍オタ(ニワカ)もそうだけど漫画版の絵柄が無理だねぇ
試し読みで進むたびにイライラしちまったよ
キャラクターにガンアクションさせるならジョンウィックを見習え
あれは凄まじ過ぎてマンガでは表現できない領域ですから:(´◦ω◦`):
どーでもいいけど表紙のヒロイン、なんか背骨やばくね?
こんなに捻じれたら、下半身不随とかになりそう
全身の関節外せば結構余裕だぞ
自分もそうやってしょっちゅう脱走してる
@@momovenom5036 事ある毎に脱臼しまくってそう(小並感)
弾とかどうやって作ったんですかねぇ
1個1個に魔法をフンッって注ぎ込んてます
utamaru3581a
幼女戦記のシーン思い出した…
書き手もミリオタらしいけど、知識偏り過ぎ。銃とかの構造ばかり詳しくて運用や戦術なんて無知もいいとこ。
>ヘタウマなエロ漫画家さんみたいな絵
この人、10年以上活動してるベテランエロ漫画家さんなんで…
(パースどころか人体が書けない理由にならないけど)
10年以上やってるのにアレなのか……
畑違いだけど平成のネクロノミコンと呼ばれた
ジャンプの“塩”の漫画家みたいに変な癖が付いたまま画力が付いちゃったのかなぁ……
THEガバガバ‼︎
これな、表紙まだマシだからね。根本的に世界観にあってないよ。あっていない以前にデッサン等々商業レベルではないけどね。
この漫画は他の方もかなりデスられてますねw
書籍化するならせめて資料集めて設定位は把握して欲しいですよねw
どうせなら戦車持ち込んでほしい is2とかkv2
CQCに大分引っかかっていらっしゃいますが、原作を読むと破綻はしてないかな。
一応特訓して習得してるし、その努力ありきでクリスを嫁にするしでちゃんと必要性も描写され整合性はとれてるかと。
雷管周りについては、無煙火薬を魔術液体金属で生成してる。炸薬も雷管発火用も。別に魔法を込めてるわけではない。
大量の弾丸を備蓄することの困難さと、後にそれに対する解決策も描かれてる。ぜーんぶ魔法でそろえてるわけじゃないよ。
初見オークの知能についても、目の前でマグチェンジを数回やった後の事で、知能の高いユニーク個体との駆け引きとして描かれてる。
まぁ興味あるなら原作をさらっと流し読むだけでも色んなことが腑に落ちるようになることでしょう。
絵師がクソなだけでここまでガバくなるんだなと戦慄を覚えますねw
コメントありがとうございます。原作では銃の設定が割と徹底しているんですね。そういう意味では、マンガ版だからこそ引っかかる部分かもしれません。ただ、それでもやはりCQCには引っかかる……かな。そもそも、「異世界に来てから現代世界の格闘戦を練習する」のが無理かなぁ、と。「異世界の格闘術」を習ったならわかるのですが、「異世界に存在しないはずの格闘技を、訓練した経験もない普通の青年だった主人公が、どうやって練習したの?」と思ってしまいます(汗) まあ、あくまで個人的な感想ですが。
@@gesu あげ足ですいません。
「CQC=現代の格闘術」ではないです。クロース・クオーター・コンバットの略で、閉所戦闘或いは近接戦闘術の総称です。CQCという流派や特別な技術を指すわけじゃありません。
そして主人公も現代格闘術を特訓したわけでも会得を目指したわけでもないはずです(少なくとも原作では)。
原作では木刀の打ち込み、現地人との組手をしこたまして、それが最後まで主人公の体さばきや肉体性能の拠り所になっています。そして現代兵器を運用する組織故に、呼称が現代風になってるだけですね。つまり異世界仕込みの体術で行う近接戦闘はすべて「CQC」になります。
再三になりますが、これらをかかない絵師がクs(略
返信ありがとうございます。
えーっと、私がもっとも引っかかったのはCQCを名乗っていたことではないんですよ。CQCで勝てた理由を「異世界の戦闘術だから、相手の不意を打てるんだ」と主人公が考えたことなんです。
単純に「知らない戦い方」だけなら、それは同じ世界の人間同士でもありますから、相手だって想定するでしょう。つまり、CQC=異世界の戦闘術のいかなる体系にも引っかからないような戦い方でないと、主人公の考えた通りにはならないはずなんです。
けれども、主人公は別に「現代」では格闘術を習っていなかったわけで……となると、その「新しい戦い方」ってどこから持ってきたの? と。
異世界人から習った……はおかしいですし、主人公が自力で開発したなら、それはもう天才ですし……って感じで、どうなっているのかなぁ? って思っちゃったんですよね。
@@gesu なるほどですね。私はゲス顔さんの抱いたいかなる疑念やツッコミも尊重します。そしてそれを生んだ元凶である絵師は、ホントどうしようもないなとあきれ返るばかりです。
そのうえでいくつか補足させて頂きますと、
>「異世界の戦闘術だから、相手の不意を打てるんだ」と主人公が考えたことなんです
原作ではそのような描写はありません。主人公の格闘術はほぼ、この時対峙しているギギさんから伝授されたものです。単純などつき合いでは勝てない事は百も承知しています。異世界仕込みの体術と現代知識のやりくりで現状打破しようと考えています。
>CQC=異世界の戦闘術のいかなる体系にも引っかからないような戦い方
ソードオフショットガンは初見では必殺だそうですが、二度目三度目では対応されてしまうそうです。そこで主人公リュートが考えたのはソードオフをフェイントに使うことです。未知の武器による警戒せざるを得ない一瞬の硬直を利用して、それを体術での攻防に織り込んだことで『いかなる体系にもひっかからない』戦い方と相成り、格上相手に勝利できたというのがこのギギ戦で作者が用いたロジックでしょう。
>その「新しい戦い方」ってどこから持ってきたの?
ギギさんと旦那様との組手(異世界流の体術)+現代知識(ソードオフ)で土壇場でリュートが作り上げました。どちらの要素も単体での運用はありましたが、ミックスさせたのはこの時が初となりますね。
……「リベリオン」辺りでも観たのですかね?(・_・)
あ、止田卓史氏だ。この人の18禁漫画ってプレイがマニアックでハードっすよww
それはさて置きw ファンタジー世界に現実の銃器を持ち込むという舞台設定を整えるには、そういう都合のいいギミックもやむなしと割り切るのは同意。
その後のストーリーさえ面白ければいいんすよ・・・しかし・・・設定のガバっぷり、話のおバカっぷりについてゲス顔さんの突っ込みに完全同意。マヌケのFPSやライドンキングの大統領の足元にも及ばん。
問題はなろう系読者はこれを普通に「面白い」と思って読んでるって事。
いや、無料で余り物事考えずに読み分には良いんだろうけど、この作品に限らず、それを何の手直しもせずにそのまま出すのは如何なものかと思うわ。
作者の力量もそうだけど、編集者の力量も低下しすぎ。
いや、知識もありませんw
なろうで読んだから買ってみたが駄目だった。
なんか表紙の絵がただ気持ち悪かった