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「僕の内臓が恐ろしい程無表情でつぶされた!」って台詞メチャクチャ好き
ボーボボは当時不登校だった友人を救ってくれた唯一無二の漫画。だから今も大切に全巻保存してる
こんなに外道なのにビュティ絶対守るマンなボーボボが好きなのよ
ボーボボの何が良いって一方的にやらせるんじゃなくやられ返されるとこもある点だよねしっかり受けた被害もそれなりにボーボボは帰って来てる
ところてんマグナムは仲間の身を削る技だから連発できないと思いきや連打して天の助穴だらけになるの好き。
作者の笑ったら連載お願いしますっていうメチャクチャなお願いで本当に連載開始した話すき
1巻読み直したら分かるけど、笑ってしまう
冷静に読むと・主要キャラがそれぞれの役割分担をこなしているから無駄な人物(?)がいない・戦闘力のインフレを起こさずに段階を上げているなど理にかなった要素が多い、そして本人も二度と描けなくなったロストテクノロジー。
オーバーが天の助を人質してからのボーボボが『人質の価値もね‼️』がめっちゃ笑った、その後のドンパッチのセリフも好き
「バカお前!さっきのやりとり見てなかったのかよ!!?56される~!ボーボボに56される~!!」
その後、天の介とドンパッチを巻き添えに必殺技かまして「小学生からやり直せ」と言った後に、両者から反撃されるという。
5:27 原作とアニメ共大爆笑したわ
これにはダンゾウも苦笑い
仲間を盾にする外道行為を「あ、ハジケてるなぁ」って思うようになってしまった。ハジケに毒されたわ。
ボーボボって外道なことするけど敵だろうが相手の意見は尊重するし、万年ハジけ祭りの首領パッチと違ってちゃんと考えた上でハジけてるし、ビュティとか死ぬ可能性のあるか弱いキャラはちゃんと全力で守るしで、ギャグを抜きにしたらめちゃくちゃ強くて優しいやつ、とかいうすげえナイスガイだよね
ページめくるとそこまでの流れがバッサリぶったぎられてることがしょっちゅうだから油断出来ないw
散々金以外にも大切なものはあるって言ってたのに最後にこの世にいちばん大切なのは金だー!って敵ぶん殴るのも好きw
のちのDIOのCV:子安だからなんとなくしっくりくるこのノリwwwwww
ちゅーのすけのところで、不細工な猫も「喧嘩両成敗」で倒してるところも結構外道
ボーボボにとって守るべき仲間はビュティだけ
手品の箱に入ったKING鼻毛が「好きな所に刺せー!」って言った後にボーボボが眉間にナイフを「えいっ!」て刺して死ぬほど笑った記憶があるw
他にもだるま落としで一番上のドンパッチを真っ先に殴ってましたね笑あの一連流れは腹抱えて笑った記憶があります😂😂😂
アニメだと放送で引っ掛かるのか「当たりはどこかなー?」と言いながら目の前の地面を刺す。「あったりー!!」と言いながらKING鼻毛は飛んで行く
@@rikkiy011 アニメだと「下から落とせやー!!」と言いながら飛んで行く
@@rikkiy011 因みに魚雷ガール戦では天の助も参加し二人で首領パッチを殴る首領パッチ「首領パッチ落とし2!!来いや!!ほら来いやぁぁぁ!!」ボーボボ・天の助「「わかったーー!!」」ハンマーを持って走る首領パッチ「ええ二人!?」左右からハンマーで殴られる
@@masamasa1118neo正直2人に増えたハンマーアタックよりボーボボ1人で首領パッチ落としハンマーアタックやって殴られたシーンのが好き。未だに笑える。殴られた首領パッチの表情がたまんないよね。
ボーボボのハジケは状況を見てそこに合わせた的確な一撃を加え続けて有利な盤面を構築する堅実型。首領パッチのハジケは盤面無視してひたすら最大火力を求めるロマン型。天の助は万能タンク。この三人組の完成度の高さは澤井先生にとって諸刃の剣になったんかなって。
へっぽこ丸のお前のせい狂おしいほど好き
天の助可哀想すぎて好き
個人的にはOVER戦のラスト辺りに一番の外道っぷりを感じたな。
本当に主人公かと思う位に仲間に遠慮や配慮が成されて無くて草・・
OVER戦最後の人質ガン無視→ダブルホイップの流れも好き
スズを人質にする「わかっているわよそんな事!!!」→普通に動く、でもってOVERを殴る天の助を人質にする「その男に、人質の価値はねー!!!!!」→天の助ごと蹴り飛ばすドンパッチを人質にする「ドンパッチ…今助けるぞー!!!!!」→天の助をぶん回してドンパッチごと攻撃するその後、証拠隠滅で2人をどっかに吹き飛ばす…酷すぎる😅
天の助を射殺する所は当時笑った。
ところてんマグナーム、ぐはぁ!
ここまでジャンプ作品の外道な主人公他にいないと思う!!😅
でもビュティには優しい所が好き♥️
ありふれ、ドメカノなど主人公の行動が胸糞悪い作品はあるのにどうしてボーボボは胸糞悪くならないし胸が痛まないんだろう
お互い常にブン殴り合ってるからじゃない?暴力が足りないんだよ
ライトニング鼻毛ボールが一番外道ポイント高い
今の時代にこそこういう頭空っぽで楽しめる、元気の出るギャグ漫画が必要だと思うが、なんせ作者本人がもう描けないんだもんなぁ。類する作品が出てこないから未だ色褪せない迷作だわ。
これだけのもの書き上げて、未だに作者が存命なのが不思議なくらいやからな…
『コイツがどうなってもいいのか!?』黄河文明がドンパッチを人質にする『ありがてぇ!』ボーボボが容赦なく人質ごと蹴り飛ばすこれが一番好きだったwwwww
さりげなくボーボボのゲームのBGM使ってるのすき
9極戦士ギャグ融合ですね。
アニメの内臓マグナムは、確かお互いをマグナムにしようと背後を取り合って殴り合いになる流れに改変されてたなぁ流石に放送出来なかったのかw
ギャグだから良いけど、やってる事自体は伊藤誠をも凌駕する外道www
この主人公らしからぬぶっ飛び具合もまたボーボボの素晴らしさの1つなんですよね。これ程までにハジケた作品を生み出した澤井先生は正に天才ギャグ漫画家と呼ぶに相応しい方ですよ。
死ぬほど笑ったのがガダボンの回
_「キサマの悪の魂を洗い流してやるぜ!!」_ボーボボはいつでもどこでも、おふざけ要素がありますよね!!
個人的には動画にもあるライス戦のシーン辺りから作者はバトル漫画家として覚醒したと思う。理由はボーボボと敵が攻守交代を繰り返し始めたから。ライス戦まではボーボボと敵が交互に攻撃を受け合うってことが少なく、基本的にボーボボが敵から攻撃を受けてもハジケはするがそれが敵への攻撃に転換されることがなかった。例えばGブロック隊長はボーボボが鼻毛が使えなかったり、Cブロック隊長はゲハにボーボボを竜巻に閉じ込めさせたり、ともかく作者はボーボボに如何に敵を攻撃させないかに躍起になっていた気がする。恐らくその理由は「ボーボボがボケながらにしろ真面目にしろ敵を攻撃してしまうと、ボーボボが強いため敵がやられてバトルが終わってしまう」という発想というか事実があったからだと思われる。「バトルの中でボケたい。ボケながらバトルがしたい」という目的は当初から作者にもあっただろうけど、結果敵の攻撃とボーボボのハジケを交互にやる羽目になり、バトルはボケに中断されるしボケはバトルに中断されるしでテンポが悪くなっていた印象。恐らくボーボボ初期のシュールさの原因。しかしライス戦からは敵がインフレしてボーボボの強さに追い付いたからか、一度攻撃を喰らってやられても大概の敵に復活・パワーアップ手段があるからかその両方かバトルとボケが融合し始めた。例えばライスは時間帯、オーバーはダメージ量、ハレクラニは任意、ギガは戦闘不能後、3世やハイドレートはアイテムを使うと真の姿になりボーボボが攻撃しても簡単には倒せなくなった。作者は真の姿というアイディアを生み出すことでボボボーボ・ボーボボをシュールギャグ漫画からバトル漫画へと変化させたとも言える。
作者もライス戦で基本スタイル確立されたとおっしゃってましたからね
@@year3792 そうなんですね!知りませんでした。
ボーボボは彷徨える毛根の貴公子なのでそもそも人の道どころから抜け毛定期。
僕たちは…甘えちゃダメなんだーーー!!(軍艦編完)
ネタが被るけどバカガードは爆笑したw
ビュティに対する対応だけはちゃんと硬派な主人公のそれなんだけどそれ以外のキャラに対する扱いが酷い
やっぱりボーボボは最高にギャグとかアニメもですが意味解らないこともあるのですが面白いビュティーもツッコミかと思えばボケるしへっくんもボケかと思えばツッコミするしてんのすけとドンパッチは強いのか弱いのか解らんしとにかく最高です
もう一回ジャンプで読みたい作品、令和版ボーボボとかでねぇかな
ボーボボって基本ビューティ以外への対応がやばいよねw
ナイトメアに対して…ボーボボの悪夢が中年カンガルーとバスケをやったら、ボールがポケットの中に入ってしまい、「どんな悪夢なんだよ!?」とナイトメアに八つ当たり。
9極戦士ギャグ融合のBGMが懐かしすぎる(笑)
こんなのを考えつく作者はどんな人なんだろ
ハチャメチャだけど流れがあるのに亀ラップだけは意味不明すぎて繰り返し読んでたわ
亀ラップは作者が高熱にうなされながら描いたらしいからね。あとから見た本人も理解できなかったらしい
基本、3VS3は1VS1VS1VS3の戦いになる
獅子身中の虫が過ぎるぜボーボボたまんねぇ~!
ハンペン戦の首領パッチのチュピチュピチューからの武器投げも結構なもの
ボーボボが何もかもやりまくって後の作品がパクリと言われるのほんと草。
ジャンプでボーボボ超えるもの無いよな。
BGM懐かしすぎ笑
アフロ主人公………好きだわ🎵
味方(特に天の助)に当たり強いよね笑
オーバー戦は笑い転げてたなぁ
ギャグ方向のワンピやナルト
難解すぎて半分くらいしか理解できない
5:05 ガキの頃これで死ぬほど笑ったあといまだに覚えてるほど笑ったのはドンパッチのダルマ落とし。
他には無い唯一無二の個性[外道]を兼ね備えているからこそ、ボーボボはどんなJUMPヒーローも及ばない絶対的な輝きを持ち、未だにその輝きが全く色褪せない最強ヒーローの座に君臨出来てるのだと思ってます。マジで1ページ先の展開が全く読めねぇwライスでの天の助ガード&ドンパッチガード…後の、バカガードの初出であったw
このマンガにはアンチは居ないだろうなまぁアンチになりたくてもドコをどうアンチしていいか分からんけど
ネズミ捕りに引っかかるドンパッチの大きさが意味不明だ。そのヘンの大きな矛盾が澤井君の優れたギャグセンスなんだと私は思う。是非にも続編を描いてほしい。
田楽マンの扱いw
永夢か戦兎かボーボボ、どっちが人気キャラですかね?
いつか俺の声で撮りたいな😁笑
オッケー👌笑そういえば、結局洗剤俺が貰った!リセッシュありがと😎
このご時世やしボーボボ→カブトボーグ→子安の方のビーストウォーズ→チャージマン研→初代トランスフォーマー→ゼンカイジャーの流れをどっかで再放送してほしい
PTA「こんなの見てたら頭がおかしくなる!」
天の助の無敵設定どこいったんだろうね
3世の時に人気投票順に攻撃される所でボーボボの上の順位にいる皆(ビュティ以外)を邪魔するか見殺しにする所が好きです!
BGMとSEが懐かしい。わかる人にはわかる。
GBAのギャグ融合か
おもちゃ屋になかなか売ってなくて探し回って手に入れた思い出😢
真説でもいいからアニメやって欲しいわwww
ところてんマグナム○キン肉マンのサンシャインの技✕○天の助の声優の方のあるキャラの最後=大爆笑
外道
第二弾でハレクラニ編以降の外道シーンの紹介もお願いしますちなみに私が好きなボーボボの外道シーンはマルハーゲ側についてしまったヘッポコ丸の事情を聞こうとしてるが、彼の口に拳銃🔫突っ込んで「さあ話せ」と脅すところです(真説ボーボボ1巻より)
リクエストありがとうございます!第二弾、そのうち作ると思いますので気長にお待ちください!
無理にボーボボを解説しようとしなくていいんだ平均的に頭良いインド人が意味が分かれば面白いって言ったくらいなんだから
結局盾には首領パッチと天の助だったけどバカガードもどっかにあったのを思い出した
キャラの中でもボーボボは暴力ばっかで笑いを取る印象で面白くなかったそういう意味ではちゃんと暴力以外のおバカ行為で笑いを取る首領パッチの方が面白かった
これ見てたらボケてのセンスあがるかもな
ところてんマグナムの元ネタはキン肉マンのタッグ編でアシュラマンが繰り出したサンシャインマグナム面白いギャグ漫画はパクりが秀逸
しかもアシュラマンは、タッグパートナーがサンシャインという砂の塊の超人(自力で砂になったり戻ったりできる)だからこその技なのにね。
「僕の内臓が恐ろしい程無表情でつぶされた!」って台詞メチャクチャ好き
ボーボボは当時不登校だった友人を救ってくれた唯一無二の漫画。
だから今も大切に全巻保存してる
こんなに外道なのにビュティ絶対守るマンなボーボボが好きなのよ
ボーボボの何が良いって一方的にやらせるんじゃなくやられ返されるとこもある点だよね
しっかり受けた被害もそれなりにボーボボは帰って来てる
ところてんマグナムは仲間の身を削る技だから連発できないと思いきや連打して天の助穴だらけになるの好き。
作者の笑ったら連載お願いしますっていうメチャクチャなお願いで本当に連載開始した話すき
1巻読み直したら分かるけど、笑ってしまう
冷静に読むと
・主要キャラがそれぞれの役割分担をこなしているから無駄な人物(?)がいない
・戦闘力のインフレを起こさずに段階を上げている
など理にかなった要素が多い、
そして本人も二度と描けなくなったロストテクノロジー。
オーバーが天の助を人質してからのボーボボが『人質の価値もね‼️』がめっちゃ笑った、その後のドンパッチのセリフも好き
「バカお前!さっきのやりとり見てなかったのかよ!!?
56される~!ボーボボに56される~!!」
その後、天の介とドンパッチを巻き添えに必殺技かまして「小学生からやり直せ」と言った後に、両者から反撃されるという。
5:27 原作とアニメ共大爆笑したわ
これにはダンゾウも苦笑い
仲間を盾にする外道行為を「あ、ハジケてるなぁ」って思うようになってしまった。ハジケに毒されたわ。
ボーボボって外道なことするけど敵だろうが相手の意見は尊重するし、万年ハジけ祭りの首領パッチと違ってちゃんと考えた上でハジけてるし、ビュティとか死ぬ可能性のあるか弱いキャラはちゃんと全力で守るしで、ギャグを抜きにしたらめちゃくちゃ強くて優しいやつ、とかいうすげえナイスガイだよね
ページめくるとそこまでの流れがバッサリぶったぎられてることがしょっちゅうだから油断出来ないw
散々金以外にも大切なものはあるって言ってたのに最後にこの世にいちばん大切なのは金だー!って敵ぶん殴るのも好きw
のちのDIOのCV:子安だから
なんとなくしっくりくるこのノリwwwwww
ちゅーのすけのところで、不細工な猫も「喧嘩両成敗」で倒してるところも結構外道
ボーボボにとって守るべき仲間はビュティだけ
手品の箱に入ったKING鼻毛が「好きな所に刺せー!」って言った後にボーボボが眉間にナイフを「えいっ!」て刺して死ぬほど笑った記憶があるw
他にもだるま落としで一番上のドンパッチを真っ先に殴ってましたね笑
あの一連流れは腹抱えて笑った記憶があります😂😂😂
アニメだと放送で引っ掛かるのか「当たりはどこかなー?」と言いながら目の前の地面を刺す。「あったりー!!」と言いながらKING鼻毛は飛んで行く
@@rikkiy011 アニメだと「下から落とせやー!!」と言いながら飛んで行く
@@rikkiy011 因みに魚雷ガール戦では天の助も参加し二人で首領パッチを殴る
首領パッチ「首領パッチ落とし2!!来いや!!ほら来いやぁぁぁ!!」
ボーボボ・天の助「「わかったーー!!」」ハンマーを持って走る
首領パッチ「ええ二人!?」
左右からハンマーで殴られる
@@masamasa1118neo
正直2人に増えたハンマーアタックよりボーボボ1人で首領パッチ落としハンマーアタックやって殴られたシーンのが好き。
未だに笑える。
殴られた首領パッチの表情がたまんないよね。
ボーボボのハジケは状況を見てそこに合わせた的確な一撃を加え続けて有利な盤面を構築する堅実型。首領パッチのハジケは盤面無視してひたすら最大火力を求めるロマン型。天の助は万能タンク。この三人組の完成度の高さは澤井先生にとって諸刃の剣になったんかなって。
へっぽこ丸のお前のせい狂おしいほど好き
天の助可哀想すぎて好き
個人的にはOVER戦のラスト辺りに一番の外道っぷりを感じたな。
本当に主人公かと思う位に仲間に遠慮や配慮が成されて無くて草・・
OVER戦最後の人質ガン無視→ダブルホイップの流れも好き
スズを人質にする
「わかっているわよそんな事!!!」→普通に動く、でもってOVERを殴る
天の助を人質にする
「その男に、人質の価値はねー!!!!!」→天の助ごと蹴り飛ばす
ドンパッチを人質にする
「ドンパッチ…今助けるぞー!!!!!」→天の助をぶん回してドンパッチごと攻撃する
その後、証拠隠滅で2人をどっかに吹き飛ばす
…酷すぎる😅
天の助を射殺する所は当時笑った。
ところてんマグナーム、ぐはぁ!
ここまでジャンプ作品の外道な主人公他にいないと思う!!😅
でもビュティには優しい所が好き♥️
ありふれ、ドメカノなど主人公の行動が胸糞悪い作品はあるのにどうしてボーボボは胸糞悪くならないし胸が痛まないんだろう
お互い常にブン殴り合ってるからじゃない?暴力が足りないんだよ
ライトニング鼻毛ボールが一番外道ポイント高い
今の時代にこそこういう頭空っぽで楽しめる、元気の出るギャグ漫画が必要だと思うが、なんせ作者本人がもう描けないんだもんなぁ。類する作品が出てこないから未だ色褪せない迷作だわ。
これだけのもの書き上げて、未だに作者が存命なのが不思議なくらいやからな…
『コイツがどうなってもいいのか!?』黄河文明がドンパッチを人質にする
『ありがてぇ!』ボーボボが容赦なく人質ごと蹴り飛ばす
これが一番好きだったwwwww
さりげなくボーボボのゲームのBGM使ってるのすき
9極戦士ギャグ融合ですね。
アニメの内臓マグナムは、確かお互いをマグナムにしようと背後を取り合って殴り合いになる流れに改変されてたなぁ
流石に放送出来なかったのかw
ギャグだから良いけど、やってる事自体は伊藤誠をも凌駕する外道www
この主人公らしからぬぶっ飛び具合もまたボーボボの素晴らしさの1つなんですよね。これ程までにハジケた作品を生み出した澤井先生は正に天才ギャグ漫画家と呼ぶに相応しい方ですよ。
死ぬほど笑ったのがガダボンの回
_「キサマの悪の魂を洗い流してやるぜ!!」_
ボーボボはいつでもどこでも、
おふざけ要素がありますよね!!
個人的には動画にもあるライス戦のシーン辺りから作者はバトル漫画家として覚醒したと思う。理由はボーボボと敵が攻守交代を繰り返し始めたから。
ライス戦まではボーボボと敵が交互に攻撃を受け合うってことが少なく、基本的にボーボボが敵から攻撃を受けてもハジケはするがそれが敵への攻撃に転換されることがなかった。例えばGブロック隊長はボーボボが鼻毛が使えなかったり、Cブロック隊長はゲハにボーボボを竜巻に閉じ込めさせたり、ともかく作者はボーボボに如何に敵を攻撃させないかに躍起になっていた気がする。
恐らくその理由は「ボーボボがボケながらにしろ真面目にしろ敵を攻撃してしまうと、ボーボボが強いため敵がやられてバトルが終わってしまう」という発想というか事実があったからだと思われる。「バトルの中でボケたい。ボケながらバトルがしたい」という目的は当初から作者にもあっただろうけど、結果敵の攻撃とボーボボのハジケを交互にやる羽目になり、バトルはボケに中断されるしボケはバトルに中断されるしでテンポが悪くなっていた印象。恐らくボーボボ初期のシュールさの原因。
しかしライス戦からは敵がインフレしてボーボボの強さに追い付いたからか、一度攻撃を喰らってやられても大概の敵に復活・パワーアップ手段があるからかその両方かバトルとボケが融合し始めた。例えばライスは時間帯、オーバーはダメージ量、ハレクラニは任意、ギガは戦闘不能後、3世やハイドレートはアイテムを使うと真の姿になりボーボボが攻撃しても簡単には倒せなくなった。
作者は真の姿というアイディアを生み出すことでボボボーボ・ボーボボをシュールギャグ漫画からバトル漫画へと変化させたとも言える。
作者もライス戦で基本スタイル確立されたとおっしゃってましたからね
@@year3792 そうなんですね!知りませんでした。
ボーボボは彷徨える毛根の貴公子なのでそもそも人の道どころから抜け毛定期。
僕たちは…甘えちゃダメなんだーーー!!(軍艦編完)
ネタが被るけどバカガードは爆笑したw
ビュティに対する対応だけはちゃんと硬派な主人公のそれなんだけど
それ以外のキャラに対する扱いが酷い
やっぱりボーボボは最高にギャグとかアニメもですが意味解らないこともあるのですが面白いビュティーもツッコミかと思えばボケるしへっくんもボケかと思えばツッコミするしてんのすけとドンパッチは強いのか弱いのか解らんしとにかく最高です
もう一回ジャンプで読みたい作品、令和版ボーボボとかでねぇかな
ボーボボって基本ビューティ以外への対応がやばいよねw
ナイトメアに対して…
ボーボボの悪夢が中年カンガルーとバスケをやったら、ボールがポケットの中に入ってしまい、「どんな悪夢なんだよ!?」とナイトメアに八つ当たり。
9極戦士ギャグ融合のBGMが懐かしすぎる(笑)
こんなのを考えつく作者はどんな人なんだろ
ハチャメチャだけど流れがあるのに亀ラップだけは意味不明すぎて繰り返し読んでたわ
亀ラップは作者が高熱にうなされながら描いたらしいからね。あとから見た本人も理解できなかったらしい
基本、3VS3は1VS1VS1VS3の戦いになる
獅子身中の虫が過ぎるぜボーボボたまんねぇ~!
ハンペン戦の首領パッチのチュピチュピチューからの武器投げも結構なもの
ボーボボが何もかも
やりまくって後の作品が
パクリと言われるのほんと草。
ジャンプでボーボボ超えるもの無いよな。
BGM懐かしすぎ笑
アフロ主人公………好きだわ🎵
味方(特に天の助)に当たり強いよね笑
オーバー戦は笑い転げてたなぁ
ギャグ方向のワンピやナルト
難解すぎて半分くらいしか理解できない
5:05 ガキの頃これで死ぬほど笑った
あといまだに覚えてるほど笑ったのはドンパッチのダルマ落とし。
他には無い唯一無二の個性[外道]を兼ね備えているからこそ、ボーボボはどんなJUMPヒーローも及ばない絶対的な輝きを持ち、未だにその輝きが全く色褪せない最強ヒーローの座に君臨出来てるのだと思ってます。
マジで1ページ先の展開が全く読めねぇw
ライスでの天の助ガード&ドンパッチガード…
後の、バカガードの初出であったw
このマンガにはアンチは居ないだろうな
まぁアンチになりたくてもドコをどうアンチしていいか分からんけど
ネズミ捕りに引っかかるドン
パッチの大きさが意味不明だ。
そのヘンの大きな矛盾が澤井君
の優れたギャグセンスなんだと
私は思う。是非にも続編を
描いてほしい。
田楽マンの扱いw
永夢か戦兎かボーボボ、どっちが人気キャラですかね?
いつか俺の声で撮りたいな😁笑
オッケー👌笑
そういえば、結局洗剤俺が貰った!
リセッシュありがと😎
このご時世やしボーボボ→カブトボーグ→子安の方のビーストウォーズ→チャージマン研→初代トランスフォーマー→ゼンカイジャーの流れをどっかで再放送してほしい
PTA「こんなの見てたら頭がおかしくなる!」
天の助の無敵設定どこいったんだろうね
3世の時に人気投票順に攻撃される所でボーボボの上の順位にいる皆(ビュティ以外)を邪魔するか見殺しにする所が好きです!
BGMとSEが懐かしい。わかる人にはわかる。
GBAのギャグ融合か
おもちゃ屋になかなか売ってなくて探し回って手に入れた思い出😢
真説でもいいからアニメやって欲しいわwww
ところてんマグナム
○キン肉マンのサンシャインの技
✕
○天の助の声優の方のあるキャラの最後
=大爆笑
外道
第二弾でハレクラニ編以降の外道シーンの紹介もお願いします
ちなみに私が好きなボーボボの外道シーンは
マルハーゲ側についてしまったヘッポコ丸の事情を聞こうとしてるが、彼の口に拳銃🔫突っ込んで「さあ話せ」と脅すところです
(真説ボーボボ1巻より)
リクエストありがとうございます!
第二弾、そのうち作ると思いますので
気長にお待ちください!
無理にボーボボを解説しようとしなくていいんだ
平均的に頭良いインド人が意味が分かれば面白いって言ったくらいなんだから
結局盾には首領パッチと天の助だったけどバカガードもどっかにあったのを思い出した
キャラの中でもボーボボは暴力ばっかで笑いを取る印象で面白くなかった
そういう意味ではちゃんと暴力以外のおバカ行為で笑いを取る首領パッチの方が面白かった
これ見てたらボケてのセンスあがるかもな
ところてんマグナムの元ネタはキン肉マンのタッグ編でアシュラマンが繰り出したサンシャインマグナム
面白いギャグ漫画はパクりが秀逸
しかもアシュラマンは、タッグパートナーがサンシャインという砂の塊の超人(自力で砂になったり戻ったりできる)だからこその技なのにね。