Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このヒンジ&ホールドアプローチはインパクト時のフィーリングが実にソフトで素晴らしいです。ボールも狙い通り飛んでくれて最高でした。神回です。
Thank you so much!
手首主体のアプローチの打ち方が知りたいです。
レフティーでフィルミケルソンのファンなので、ぜひ試してみたいと思います。
アプローチを3回見させて頂きました。それぞれやってみてヒンジ&ホールドがやりやすかったです。色々な打ち方を詳しく実践してくださるのは分かりやすいですね。又宜しくお願いします🤲
やり易い方法が見つかった良かったですね。ヒンジ&ホールドは非常にやり易い方法なのでコースでも上手く行く事を願いっています。
ピン位置が厳しくなければ、アプローチはほとんどこれで打っています。膝が痛い時は上手くコンタクトできないのは、そういうことだったんですね。
よく、右手首の角度を保ってという話があるけれど、左手首のイメージもわかりやすいかも。左手首の場合、どっちにどのくらい曲げるのかがアドレスでは把握しにくいけれど、テークバックのシャフトプレーンにそったヒンジというのはわかりやすいですね。これを膝のやわらかさで送るという。これをフィルミケルソンの「ヒンジ&ホールド」って考えると、わくわくします。
ショートアイアンが特に下から入りやすいので、インパクトが薄くなるのと距離のばらつきがあります。アドレスお願いします。
多分、カットに上から入る傾向があるのでしょう。適切な軌道で打つ為に何をするべきかから考えますね。方法論はたくさんありますのでここではお伝えが難しいです。
@@井上透ゴルフ大学 ですね。ありがとうございます。
アプローチ、三種拝見させていただきました。自分は、ヒンジで打つ方が合っているようですが、体と腕の連動が今一わかりません。多分、この小さな動きの中にも、体の回転が含まれてると思うのですが、どこを動かすなど、感覚がしりたいです。一番最初の倒れるのも、ただ倒れるだけでは、手が動いてきません。同じ動きができれば、ノーコックでも、ヒンジでも、打てるように感じます。
膝が巧く動かないと、トップになりやすいかな?膝が肝ですね?左に送り込む感じでしょうか?
Gaku Harada その通りです。柔らかく使うイメージが必要です。
為になる動画ありがとうございます。昔、森道應プロがとある雑誌(choiceだったかな?)で左手の小指を少し内側にカールさせるような打ち方を提唱されてました。私は冬場とかライの悪い時には特にその動きを意識してましたが間違いではなかったみたいで、なんか嬉しくなりました。
これ!もっと早くに見ておけば…勉強なるなぁ^_^
いつも大変参考になっております。一つ質問なんですが***よろしいでしょうか?我孫子流=林由朗一派(世界の青木、海老原、佐藤精一、ジャンボ尾崎***)特に青木功氏と海老原氏、佐藤精一氏の手首だけで打つグリーン周りのアプローチに関して解説していただきたいのですが、お願いできませんでしょうか?個人的には、余計な動きが無くただボールに当てるだけの一番理にかなってる打ち方と思うもですが!当然、初心者の方はボール手前をダフリまくりますが!お時間ありましたらよろしくご検討お願い致します。
すごくわかりやすい!本当にありがたいです!
素晴らしいありがとう
井上先生、up有難うございます。私見ですがミケルソンの動画を見ると、彼の言うヒンジにはコッキングも含まれているのだと思います。欧米のプロが言うHingeは、掌屈だけでなく親指方向への縦のコッキングも含めたリストワーク全般を指して使われることが多いと思います。フルショットについての説明でも、コックではなくヒンジという言葉だけを使うプロもいます。Hingingという言葉をBowing(掌屈)のみに限定して、Cockingと明確に区別するプロもいますが、それは少数派だと思います。実際のミケルソンの動きもアドレスではハンドアップに構えていますが、掌屈だけでなくコッキングも積極的に使っているように見えます。テークバックがドライバーではレートコック、ショートゲームではアーリーコックという違いはありますが、ミケルソンはどちらも大きくコッキングするタイプで、それが彼にとって心地よいのだと思います。
その通りですね。欧米ではヒンジはリストコックを含んでいます。今回はフィルミケルソン自身が言っているヒンジ&ホールドの表現を使いしたが本来、アマチュアゴルファーの皆さんが分かる日本語で伝えたいですね。掌屈、背屈などの表現ですら、難しいと考えているので、できるだけ分かりやすい表現でお話しました(^^)
知らなかったけど やってました。ヒンジを意識してました、ただ強く入ります(-_-;)
その練習器具を教えていただけると幸いです。
名前は忘れてしまいましたが、アメリカのPGA super storeで購入しました。ネットで買えると思いますよ
インサイドにヘッドが上がっているように見えますがそれでいいんですかね。
軌道はインサイドストレートになります
ご返答ありがとうございます。まさか返答いただけるなんて大感激です。私は井上プロの慣性のゴルフを読みアスレチックスイングより100倍アマチュアにわかりやすく丁寧なレッスンバイブルだと思っておりました。私、現在51歳のHC10のままのヘボゴルファーですが、奥田靖巳プロの大ファンでもありまして、井上プロが奥田プロと契約されたのを知り大衝撃を受けたのを昨日の様に覚えております。 あの超感覚派のプロが認めたコーチということで…(笑)これからも配信楽しみにしております。ありがとうございました。
Kouichi Yanagawa コーチとしての初期の書物を読んで頂いていたんですね。ありがとうございます。慣性のゴルフは慣性と感性をかけていました(笑)奥田プロはじめ全てのプロとのセッションが私を育て「伝える」力を育ててくれました。ティーチングとコーチングの両方の目線を持つ私にとってゴルフ雑誌は非常に狭いフィールドでした。今回RUclipsは私に向いているのかもしれませんね。今後ともよろしくお願いします。
感じ出しすぎで、シャンクがでて トラウマになり、本番で使えません。
感じ出し過ぎに注意ですね。それとシャックを直すや身体で打つアプローチの回を参考にして頂ければ幸いです。
このヒンジ&ホールドアプローチはインパクト時のフィーリングが実にソフトで素晴らしいです。ボールも狙い通り飛んでくれて最高でした。神回です。
Thank you so much!
手首主体のアプローチの打ち方が知りたいです。
レフティーでフィルミケルソンのファンなので、ぜひ試してみたいと思います。
アプローチを3回見させて頂きました。それぞれやってみてヒンジ&ホールドがやりやすかったです。色々な打ち方を詳しく実践してくださるのは分かりやすいですね。又宜しくお願いします🤲
やり易い方法が見つかった良かったですね。
ヒンジ&ホールドは非常にやり易い方法なのでコースでも上手く行く事を願いっています。
ピン位置が厳しくなければ、アプローチはほとんどこれで打っています。膝が痛い時は上手くコンタクトできないのは、そういうことだったんですね。
よく、右手首の角度を保ってという話があるけれど、左手首のイメージもわかりやすいかも。
左手首の場合、どっちにどのくらい曲げるのかがアドレスでは把握しにくいけれど、テークバックのシャフトプレーンにそったヒンジというのはわかりやすいですね。これを膝のやわらかさで送るという。
これをフィルミケルソンの「ヒンジ&ホールド」って考えると、わくわくします。
ショートアイアンが特に下から入りやすいので、インパクトが薄くなるのと距離のばらつきがあります。
アドレスお願いします。
多分、カットに上から入る傾向があるのでしょう。
適切な軌道で打つ為に何をするべきかから考えますね。
方法論はたくさんありますのでここではお伝えが難しいです。
@@井上透ゴルフ大学 ですね。
ありがとうございます。
アプローチ、三種拝見させていただきました。自分は、ヒンジで打つ方が合っているようですが、体と腕の連動が今一わかりません。多分、この小さな動きの中にも、体の回転が含まれてると思うのですが、どこを動かすなど、感覚がしりたいです。一番最初の倒れるのも、
ただ倒れるだけでは、手が動いてきません。同じ動きができれば、ノーコックでも、ヒンジでも、打てるように感じます。
膝が巧く動かないと、トップになりやすいかな?膝が肝ですね?左に送り込む感じでしょうか?
Gaku Harada その通りです。柔らかく使うイメージが必要です。
為になる動画ありがとうございます。
昔、森道應プロがとある雑誌
(choiceだったかな?)で左手の
小指を少し内側にカールさせる
ような打ち方を提唱されてました。
私は冬場とかライの悪い時には
特にその動きを意識してましたが
間違いではなかったみたいで、
なんか嬉しくなりました。
これ!もっと早くに見ておけば…
勉強なるなぁ^_^
いつも大変参考になっております。一つ質問なんですが***よろしいでしょうか?
我孫子流=林由朗一派(世界の青木、海老原、佐藤精一、ジャンボ尾崎***)特に青木功氏と海老原氏、佐藤精一氏の手首だけで打つグリーン周りのアプローチに関して解説していただきたいのですが、お願いできませんでしょうか?個人的には、余計な動きが無くただボールに当てるだけの一番理にかなってる打ち方と思うもですが!当然、初心者の方はボール手前をダフリまくりますが!お時間ありましたらよろしくご検討お願い致します。
すごくわかりやすい!本当にありがたいです!
素晴らしい
ありがとう
井上先生、up有難うございます。
私見ですがミケルソンの動画を見ると、彼の言うヒンジにはコッキングも含まれているのだと思います。欧米のプロが言うHingeは、掌屈だけでなく親指方向への縦のコッキングも含めたリストワーク全般を指して使われることが多いと思います。フルショットについての説明でも、コックではなくヒンジという言葉だけを使うプロもいます。Hingingという言葉をBowing(掌屈)のみに限定して、Cockingと明確に区別するプロもいますが、それは少数派だと思います。実際のミケルソンの動きもアドレスではハンドアップに構えていますが、掌屈だけでなくコッキングも積極的に使っているように見えます。テークバックがドライバーではレートコック、ショートゲームではアーリーコックという違いはありますが、ミケルソンはどちらも大きくコッキングするタイプで、それが彼にとって心地よいのだと思います。
その通りですね。
欧米ではヒンジはリストコックを含んでいます。
今回はフィルミケルソン自身が言っているヒンジ&ホールドの表現を使いしたが本来、アマチュアゴルファーの皆さんが分かる日本語で伝えたいですね。掌屈、背屈などの表現ですら、難しいと考えているので、できるだけ分かりやすい表現でお話しました(^^)
知らなかったけど やってました。ヒンジを意識してました、ただ強く入ります(-_-;)
その練習器具を教えていただけると幸いです。
名前は忘れてしまいましたが、アメリカのPGA super storeで購入しました。
ネットで買えると思いますよ
インサイドにヘッドが上がっているように見えますがそれでいいんですかね。
軌道はインサイドストレートになります
ご返答ありがとうございます。まさか返答いただけるなんて大感激です。私は井上プロの慣性のゴルフを読みアスレチックスイングより100倍アマチュアにわかりやすく丁寧なレッスンバイブルだと思っておりました。私、現在51歳のHC10のままのヘボゴルファーですが、奥田靖巳プロの大ファンでもありまして、井上プロが奥田プロと契約されたのを知り大衝撃を受けたのを昨日の様に覚えております。 あの超感覚派のプロが認めたコーチということで…(笑)これからも配信楽しみにしております。ありがとうございました。
Kouichi Yanagawa コーチとしての初期の書物を読んで頂いていたんですね。ありがとうございます。慣性のゴルフは慣性と感性をかけていました(笑)奥田プロはじめ全てのプロとのセッションが私を育て「伝える」力を育ててくれました。ティーチングとコーチングの両方の目線を持つ私にとってゴルフ雑誌は非常に狭いフィールドでした。今回RUclipsは私に向いているのかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
感じ出しすぎで、シャンクがでて トラウマになり、本番で使えません。
感じ出し過ぎに注意ですね。
それとシャックを直すや身体で打つアプローチの回を参考にして頂ければ幸いです。