【平安時代前期・貞観美術】 「密教と両界曼荼羅」 衝撃のマトリックス的世界観

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  • Опубликовано: 7 окт 2024
  • 一緒に学ぼう日本美術
    平安時代前期・貞観美術です。
    【紹介作品】
    「両界曼荼羅」
    (西院曼荼羅[伝真言院曼荼羅])
    「立体曼荼羅」
    「帝釈天」「梵天」「不動明王」
    「神護寺 薬師如来立像」
    「観心寺 如意輪観音坐像」
    参考:
    ja.wikipedia.o...
    toji.or.jp/ten/
    音楽:OtoLogic

Комментарии • 6

  • @ねじまき美術館
    @ねじまき美術館  2 года назад +2

    密教の解釈や、美術全般の内容に関して、まだ勉強中ですので、訂正が必要な箇所があれば、コメント欄にてご指摘ください。よろしくお願いいたします。

  • @すーぱーぎょーむ
    @すーぱーぎょーむ Год назад +2

    素晴らしい動画だ

  • @かまやん-s3w
    @かまやん-s3w 2 года назад +2

    密教に関する解釈が少し違いますね~。密教は顕教も違って欲望を肯定しますが、それは顕教と同じく無に至るため。全ての欲を叶えれば無欲になるよねってことです。そのための現世利益です。

    • @ねじまき美術館
      @ねじまき美術館  2 года назад

      ご教示ありがとうございます!いろいろ勉強中ですので、コメント頂けると助かります!

    • @かまやん-s3w
      @かまやん-s3w 2 года назад +2

      @@ねじまき美術館 密教にも真言密教、天台密教、蓮蜜(日蓮宗の久遠寺などで行われた密教)など色々あります。あと、世界に目を向ければ異性愛などありとあらゆる業(欲望)すら悟りの糧と肯定した後期密教(チベット密教)などがあります。

  • @世界の変化
    @世界の変化 4 месяца назад

    素粒子研究がブームになった時、外国の博士は原子記号表の羅列と同じと曼陀羅を言ってた