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これに素晴らしい日本の未来を感じたので、商船三井の株を買ってしまいました。長期保存したいと思います。
固定式ではなく移動式のプラントでヒマワリのようにエネルギー源を追い掛けるのは凄い発想!
これめちゃくちゃ良いと思う。頑張って実現して欲しい。
採算ベースに乗るようでしたら、インドの船会社と合弁を組んで、このプロジェクトの専門会社を作って、大々的に進めてほしいですね。世界的な投資家が投資しないのかな?操業の際は、おそらく、船団を組むのでしょうね。 期待しています。
実物はどうなるかは未知数とはいえ、デザインは今までにない斬新なものだと思う。
過去全て風で推進力を得ていた船が18世紀に蒸気機関にとってかわられたのは、「目的地が必ずしも風下ではなかったから」。それを「だったら、風下を目的地にすればいい」との発想の転換が素晴らしい。たとえるなら「永遠に下り坂を下り回生ブレーキで発電を続けるハイブリッド車」。あとは運行に消費するエネルギーと発生水素のエネルギーの割合、すなわちMCH充填までの時間が商用に耐えうるレベルにできるかが課題か。このプロジェクトでは「自動運行」や「ドローン係船」は枝葉末節で後回し、本筋を先行させてほしい
ものすごいこと考えるんですね。無人というのが素晴らしいですね。
先ず実用実験を先行して実用できるかを試して欲しい造船業界の救世主として期待したいですね。
そのくらい開発してる人たちは分かってるんだろうけど、運用の中でどれくらいトルエンにロスが出るかっていうのがネックになるような気がする。トルエンは石炭・石油から作ってるわけだし。
水素の需要がどれ位あるかですね。因みに、川崎重工は船舶向け水素燃料エンジン基本設計承認を取得したそうですね。CO2削減が進めば、需要が伸びるかも知れません。
”水素の需要”は原油掘削採算価格に対し、エネルギー換算で対抗出来るかが、第一の問題で、それより安価に出来れば、勝負ありでしょうね。
ウインドハンター船を500隻造る、造船業の再生無限エネルギーの供給日本再生期待してます。世界を 9:00 未来明るくしてください。商船三井殿、株価高騰
🛳水素製造船なくしてカーボンニュートラルなし。国費でどんどんパイロット事業をやっていくべき。
ほんと!こういうのに投資するために赤字国債なんかばかばか発行してかまわねえっつーの!!
この帆はどういう風に力を得るのだろう。凹面に風をあてて推進力にするのか、飛行機の羽根みたいに羽根の面に沿って風を流してベルヌーイの定理で揚力を作っているのか。なかなかカッコイイねぇ。
飛行機、ヨットのように揚力を利用のようです。我々素人はヨットと同じと考えればいいのではないでしょうか。風上45度以内に向かう事も出来るでしょうし、風の弱い場合は横向きに張って、後ろからまともに風を受けて進むのもできると思います。目的地に向かう場合は、帆を降ろし、燃料電池で発電し、モーターでスクリューを回転させて進むそうです。水素エンジンでも良さそうですがね。
素晴らしいアイデアですね、無人で着岸までがすごい!ドローンってあんなことまで出来たっけ?現実で見たいなあ
無人っていうのが良いですよね。
ドローンの所は話盛りすぎ。あれが出来るならあのドローンだけでも売れるはず。
これは凄い!完全自動運転船ですね。魚を追っかけるように風を獲る。近未来に実現するとすごいです。台風を追いかける船の発電というのがあるらしいけど、これで台風追っかければ効率いいんじゃない。
これは素晴らしいですね。風力発電と水素製造よりもうまく行きそうですね
これ本当に良いよね〜
最初からこの動画に来れば良かった!外部の制作の動画を見ましたが「なぜ船じゃなくちゃならないの?」「風力センサーって何?」とか根本的疑問が生じるお粗末な内容でした。本家のこの動画で気象衛星の情報で風の強い所を選んで航行する事がわかりました。だから船じゃないとならないしセンサーじゃなくて気象情報を収集分析するシステムですね。
船でなくてもメガフロートみたいな台船でも良いのでは?冬は日本海で、夏は太平洋沿岸で錨泊して水素とレアメタルを同時に海水から取り込めるようにして、有料で釣り場として開放すれば一石三鳥。
輸送だるそう
夢の中の話みたい。何年先に実用化出来るのでしょうか?
水素タウンを作って、試してみたら良いのに
浪漫感じる、大成功願う
夢のような構想はいいんだけど、こういう事業が利権や支援金目的の詐欺にならないよう監視することも重要かと思うね。
この動画だと日本近海でやってるけど、どうせやるならかつて高速帆船が行き交った南氷洋・吠える40度まで進出したらどう?
最新技術を作って車産業とただ穴を掘って油を売る産業なら、最新技術を作っている人が報われるべき。でも現実はそうなっていない。船もこんな最新技術があるなら経済的にももっと報われるべきです。国策としても大事なエネルギー分野だし環境問題にも貢献するので、こんな仕事に携わる人にはちゃんと高い給与を出して欲しい。ハゲタカファンドにもっていからる資本主義は少し間違っていると個人的には感じざろう得ない。
実用化されたとして盗難対策とかどうすんだろ?
盗難されたと分かった時点で、自爆装置を起動させる…ってのはどう?つーか、GPSでいつでも居場所わかってるんだから盗みゃしないでしょ
Can you apply this technology in automobiles
トルエン+水素→メチルシクロヘキサンに!?メチルシクロヘキサン→トルエン+水素となる水素は重量の6%、トルエンは6カ月くらい使えるそうだが、一度の航海が1月?とすれば6回のリサイクル、そのあとは廃棄?
風の強い南氷洋をぐるぐる廻って、アルゼンチンやチリに寄港すれば効率的、、だけど日本から遠い。。。
オーストラリアが有望かも。広大な砂漠に大量のソーラーパネルを設置したり、褐炭(二酸化炭素は封じ込め)原料のブルー水素も大量に作れるから、オーストラリアを水素生産・流通ターミナルにすると良いと思うが。
この船考えた人、天才だね。これって無人なんですかね?
水素作れるんだったら、ヘリウムも合成できるんかな?
発電、蓄電、送電の役割も兼ね備えてますね。MCHの貯蔵施設&荷揚げの港を全国各地に作り、日本の広いEEZ内にこのウィンドウハンターを何千隻、いや何万隻と浮かべましょう。そうすることで日本のエネルギー問題は解決ですね。
集風部がハネの形ではなく、拡大と縮小の横になるお傘でしたらいかがでしょうか
東京湾周辺や瀬戸内海じゃないし、そんなに大量の船がうろつく海域じゃ操業しないでしょ
若干誤解した.私は貨物船などの運行時に必要な燃料を上部の風力,水素で充てる仕組みだと思えてた😂ところがこの通りの水素作りなら島とか陸地では無理ですか?わざわざ海を回りながら船を動かさなければならない理由を教えもらいたいですね
陸上の大規模水素プラントだと、テロの脅威、ECO電源の確保、原料・成果物輸送の問題が付きまとうけど、分散化された水上プラントなら、一気に問題解決してくれそう..
何年後に実現化する目標なのか教えて欲しい。
アリューシャン列島などの風の強い地域に風車設置したほうが発電効率良く潮流発電のほうが安定して発電できるが貯蔵や消費地への移送考えるとこの方式が一番効率良いかも、ただ実用化すると特許気にしない人件費の安い国の造船会社が国支援のダンピング受注でシェア取ると思う、半導体関連みたいに一部の部品/素材で利益上げるだけになって開発費回収できるか疑問。
”人件費の安い国の造船会社が国支援のダンピング受注でシェア取ると思う。”とありますが、それは無理でしょう、硬翼帆はおそらくジェット機に使われているカーボンナノファイバーでしょう。日本しか作れません。海水を淡水にする浸透膜は日本でしか作れません。いずれの国でこの船を製作されても、他の国で数多くこの船を使用し、エネルギー輸入国が輸入量を大幅に減らせれば、原油を初めとするエネルギー価格は大幅に安価になります。それでいいのではないでしょうか。
洋上で凪が続いて全部トルエンになっちゃったらどうなるんだろ?
アンモニア燃料は作らないの?
追加で商船三井株買っていきます
実現性はともかくとして、こういう技術開発は大賛成実現したら、変な国に拿捕されて資源を盗まれたり技術を盗られたりしないように注意して欲しい
漁船対策は?
この船を狙う海賊船が出るんじゃないか?
水素が芽衣になれば日本の景気も一気に爆上がり
素晴らしいけど、電気分解後の水って海水に戻すの?将来的に海水のphとか問題になりそう。
水は水素と酸素にわかれ酸素は気体状態で空気中へ、水素は確保します。電気分解後の水はありません。心配ご無用。塩分が残りますが、地球全体の海水の量は莫大であり、phの変化等には、影響はありません。どんな計測器であっても、変化量を計測できません。仮に10000立方メートルの水(酸素+水素)が失われたとして、どの程度の塩分濃度が上昇するのか、計算は可能です。地球全体の海水の量を調べて、海水の塩分濃度を調べれば、計算可能です。ご心配のようですので計算したらいかがでしょうか?塩分濃度の変化量が0.の後に0がいくつ続くのやら、計算を終えたら、お教えください。 ちなみに、温暖化防止のために、化石燃料の燃焼による二酸化炭素の排出を抑えるべきと世界中で唱えておりますが、空気中の二酸化炭素は0.4%なのだそうです。二酸化炭素の総排出量は空気中の二酸化炭素の3%なのだそうです。よって、二酸化炭素の増加量は空気の量に対して、0.0012%で、影響はないそうです。貴方の吐息にも、二酸化炭素が含まれております。気になりませんか。二酸化炭素は無毒性です。 まっとうな学者は、気温の上昇は太陽の黒点の活動の変化、他によるもので、気温の上昇により、海水等から二酸化炭素が発散されて濃度が上昇しているそうです。それを否定できる正当な論拠を誰一人として発しておりません。二酸化炭素濃度の変化のグラフでは、少しずつ増えておりますが、さらに冬には少し増加し、夏に少し減るそうです。そうです。光合成の変化です。山の木を切って太陽光パネルを敷き詰め、二酸化炭素を増やし、山の保水力を無くして、土砂崩れを発生させ、パネルにより太陽光の反射で、気温を上昇させ、述べていることと、行っている事がまるで逆なのです。木切らずに、植林し森林を育て、パネルを敷かないのが正解です。電気料金を高額にし、発電会社は利益を上げた後は、パネルの寿命か、災害で大きな被害があれば、毒物付きのパネルを放置して、ドロン。後始末は税金にて国民の負担。利権でガッポリ儲けた国会議員も知らん顔でしょうね。
蓄電池設備が必至か
「元が取れる前に破棄」と見た
波にぶつかったり、水との摩擦抵抗でエネルギー損失が大きそうだな。船底に空気の幕を張る等して抵抗を減らせば、エネルギー効率が向上しそう。
船乗ったことない奴が考えそうなシステムだわ
中国依存のレアメタルを使用する燃料電池は使用すべきではありません。ガスエンジンならすぐに実用化できます。難しい技術はコストの高い技術です。容易な技術でローコスト化が重要です。
これはウォッシュレットに匹敵する日本の発明である。
船体が細すぎてうねりでカブられるように思うがな もっと船幅のあるカタマランかトリマランが必要ではないかとね
双胴にした方が良いんじゃ。
これが公金チューチューじゃなければ素晴らしいんだけど
沈みそう
これ~なんで航行しながら水素を作るんだよw風通しの良い沿岸部の方がいいだろ…それか海流の激しい海峡とかに固定基地でも行けんじゃね?
自分たちみたいな素人が考えることなんてとうの昔に検討されてる。水素の回収や機器のメンテナンスを考えても自力で帰ってきてもらった方が楽だし、風も海流も場所が変わるから固定しないで自力で航行して移動した方が効率的。
@@HIDEIDA 結局、それも素人の考えなんでしょw 貴方、関係者さん?w
まぁ素人は黙って成り行きを見ろって事ですね。造船企業が船でZEROミッションを叶えようとするのは良い事ではないでしょうか⁉︎風を待つのではなく、風を追いかけるって夢がありますよね。日本では、陸で安定的な風力を賄えないというのは既存の常識になっていますからねぇ。
帆が密集しすぎて見るからに効率悪そう。風はせき止めるのではなく流さないと推進力になりませんよ。また、帆の一部を縦軸型の風車にして風力発電した方が効率が良いと思うのですが、何故こんな方式を…。なんだかハイパーループとよく似た香りがします。
帆が密集しているのはイメージであって実際は荷役の邪魔になるので採用されていません。風車にしてバランスとかメンテナンスとかスペースとか考えると不可能に近いのはすぐにわかるのに、素人丸出しの意見をよくもまあ偉そうに発言できたものですね。
帆を太陽電池にしたら面白そう
これに素晴らしい日本の未来を感じたので、商船三井の株を買ってしまいました。長期保存したいと思います。
固定式ではなく移動式のプラントで
ヒマワリのようにエネルギー源を追い掛けるのは凄い発想!
これめちゃくちゃ良いと思う。
頑張って実現して欲しい。
採算ベースに乗るようでしたら、インドの船会社と合弁を組んで、このプロジェクトの専門会社を作って、大々的に進めてほしいですね。
世界的な投資家が投資しないのかな?操業の際は、おそらく、船団を組むのでしょうね。 期待しています。
実物はどうなるかは未知数とはいえ、デザインは今までにない斬新なものだと思う。
過去全て風で推進力を得ていた船が18世紀に蒸気機関にとってかわられたのは、「目的地が必ずしも風下ではなかったから」。それを「だったら、風下を目的地にすればいい」との発想の転換が素晴らしい。たとえるなら「永遠に下り坂を下り回生ブレーキで発電を続けるハイブリッド車」。
あとは運行に消費するエネルギーと発生水素のエネルギーの割合、すなわちMCH充填までの時間が商用に耐えうるレベルにできるかが課題か。
このプロジェクトでは「自動運行」や「ドローン係船」は枝葉末節で後回し、本筋を先行させてほしい
ものすごいこと考えるんですね。無人というのが素晴らしいですね。
先ず実用実験を先行して実用できるかを試して欲しい造船業界の救世主として期待したいですね。
そのくらい開発してる人たちは分かってるんだろうけど、運用の中でどれくらいトルエンにロスが出るかっていうのがネックになるような気がする。トルエンは石炭・石油から作ってるわけだし。
水素の需要がどれ位あるかですね。
因みに、川崎重工は船舶向け水素燃料エンジン基本設計承認を取得したそうですね。
CO2削減が進めば、需要が伸びるかも知れません。
”水素の需要”は原油掘削採算価格に対し、エネルギー換算で対抗出来るかが、第一の問題で、それより安価に出来れば、勝負ありでしょうね。
ウインドハンター船を500隻造る、造船業の再生無限エネルギーの供給日本再生期待してます。世界を 9:00 未来明るくしてください。商船三井殿、株価高騰
🛳水素製造船なくしてカーボンニュートラルなし。国費でどんどんパイロット事業をやっていくべき。
ほんと!
こういうのに投資するために赤字国債なんかばかばか発行してかまわねえっつーの!!
この帆はどういう風に力を得るのだろう。凹面に風をあてて推進力にするのか、飛行機の羽根みたいに羽根の面に沿って風を流してベルヌーイの定理で揚力を作っているのか。
なかなかカッコイイねぇ。
飛行機、ヨットのように揚力を利用のようです。我々素人はヨットと同じと考えればいいのではないでしょうか。
風上45度以内に向かう事も出来るでしょうし、風の弱い場合は横向きに張って、後ろからまともに風を受けて進むのもできると思います。
目的地に向かう場合は、帆を降ろし、燃料電池で発電し、モーターでスクリューを回転させて進むそうです。水素エンジンでも良さそうですがね。
素晴らしいアイデアですね、無人で着岸までがすごい!ドローンってあんなことまで出来たっけ?現実で見たいなあ
無人っていうのが良いですよね。
ドローンの所は話盛りすぎ。あれが出来るならあのドローンだけでも売れるはず。
これは凄い!完全自動運転船ですね。魚を追っかけるように風を獲る。近未来に実現するとすごいです。
台風を追いかける船の発電というのがあるらしいけど、これで台風追っかければ効率いいんじゃない。
これは素晴らしいですね。
風力発電と水素製造よりもうまく行きそうですね
これ本当に良いよね〜
最初からこの動画に来れば良かった!外部の制作の動画を見ましたが「なぜ船じゃなくちゃならないの?」「風力センサーって何?」とか根本的疑問が生じるお粗末な内容でした。本家のこの動画で気象衛星の情報で風の強い所を選んで航行する事がわかりました。だから船じゃないとならないしセンサーじゃなくて気象情報を収集分析するシステムですね。
船でなくてもメガフロートみたいな台船でも良いのでは?
冬は日本海で、夏は太平洋沿岸で錨泊して水素とレアメタルを同時に海水から取り込めるようにして、有料で釣り場として開放すれば一石三鳥。
輸送だるそう
夢の中の話みたい。何年先に実用化出来るのでしょうか?
水素タウンを作って、試してみたら良いのに
浪漫感じる、大成功願う
夢のような構想はいいんだけど、こういう事業が利権や支援金目的の詐欺
にならないよう監視することも重要かと思うね。
この動画だと日本近海でやってるけど、どうせやるならかつて高速帆船が行き交った南氷洋・吠える40度まで進出したらどう?
最新技術を作って車産業とただ穴を掘って油を売る産業なら、最新技術を作っている人が報われるべき。でも現実はそうなっていない。船もこんな最新技術があるなら経済的にももっと報われるべきです。国策としても大事なエネルギー分野だし環境問題にも貢献するので、こんな仕事に携わる人にはちゃんと高い給与を出して欲しい。ハゲタカファンドにもっていからる資本主義は少し間違っていると個人的には感じざろう得ない。
実用化されたとして
盗難対策とかどうすんだろ?
盗難されたと分かった時点で、自爆装置を起動させる…ってのはどう?
つーか、GPSでいつでも居場所わかってるんだから盗みゃしないでしょ
Can you apply this technology in automobiles
トルエン+水素→メチルシクロヘキサンに!?メチルシクロヘキサン→トルエン+水素となる
水素は重量の6%、トルエンは6カ月くらい使えるそうだが、一度の航海が1月?とすれば6回のリサイクル、そのあとは廃棄?
風の強い南氷洋をぐるぐる廻って、アルゼンチンやチリに寄港すれば効率的、、だけど日本から遠い。。。
オーストラリアが有望かも。
広大な砂漠に大量のソーラーパネルを設置したり、褐炭(二酸化炭素は封じ込め)原料のブルー水素も大量に作れるから、オーストラリアを水素生産・流通ターミナルにすると良いと思うが。
この船考えた人、天才だね。
これって無人なんですかね?
水素作れるんだったら、ヘリウムも合成できるんかな?
発電、蓄電、送電の役割も兼ね備えてますね。MCHの貯蔵施設&荷揚げの港を全国各地に作り、日本の広いEEZ内にこのウィンドウハンターを何千隻、いや何万隻と浮かべましょう。そうすることで日本のエネルギー問題は解決ですね。
集風部がハネの形ではなく、拡大と縮小の横になるお傘でしたらいかがでしょうか
東京湾周辺や瀬戸内海じゃないし、そんなに大量の船がうろつく海域じゃ操業しないでしょ
若干誤解した.私は貨物船などの運行時に必要な燃料を上部の風力,水素で充てる仕組みだと思えてた😂
ところがこの通りの水素作りなら島とか陸地では無理ですか?
わざわざ海を回りながら船を動かさなければならない理由を教えもらいたいですね
陸上の大規模水素プラントだと、テロの脅威、ECO電源の確保、原料・成果物輸送の問題が付きまとうけど、
分散化された水上プラントなら、一気に問題解決してくれそう..
何年後に実現化する目標なのか教えて欲しい。
アリューシャン列島などの風の強い地域に風車設置したほうが発電効率良く潮流発電のほうが安定して発電できるが貯蔵や消費地への移送考えるとこの方式が一番効率良いかも、ただ実用化すると特許気にしない人件費の安い国の造船会社が国支援のダンピング受注でシェア取ると思う、半導体関連みたいに一部の部品/素材で利益上げるだけになって開発費回収できるか疑問。
”人件費の安い国の造船会社が国支援のダンピング受注でシェア取ると思う。”とありますが、それは無理でしょう、
硬翼帆はおそらくジェット機に使われているカーボンナノファイバーでしょう。日本しか作れません。海水を淡水にする浸透膜は日本でしか作れません。
いずれの国でこの船を製作されても、他の国で数多くこの船を使用し、エネルギー輸入国が輸入量を大幅に減らせれば、原油を初めとするエネルギー価格は大幅に安価になります。それでいいのではないでしょうか。
洋上で凪が続いて全部トルエンになっちゃったらどうなるんだろ?
アンモニア燃料は作らないの?
追加で商船三井株買っていきます
実現性はともかくとして、こういう技術開発は大賛成
実現したら、変な国に拿捕されて資源を盗まれたり技術を盗られたりしないように注意して欲しい
漁船対策は?
この船を狙う海賊船が出るんじゃないか?
水素が芽衣になれば日本の景気も一気に爆上がり
素晴らしいけど、電気分解後の水って海水に戻すの?将来的に海水のphとか問題になりそう。
水は水素と酸素にわかれ酸素は気体状態で空気中へ、水素は確保します。電気分解後の水はありません。心配ご無用。塩分が残りますが、
地球全体の海水の量は莫大であり、phの変化等には、影響はありません。どんな計測器であっても、変化量を計測できません。
仮に10000立方メートルの水(酸素+水素)が失われたとして、どの程度の塩分濃度が上昇するのか、計算は可能です。
地球全体の海水の量を調べて、海水の塩分濃度を調べれば、計算可能です。ご心配のようですので計算したらいかがでしょうか?
塩分濃度の変化量が0.の後に0がいくつ続くのやら、計算を終えたら、お教えください。
ちなみに、温暖化防止のために、化石燃料の燃焼による二酸化炭素の排出を抑えるべきと世界中で唱えておりますが、
空気中の二酸化炭素は0.4%なのだそうです。二酸化炭素の総排出量は空気中の二酸化炭素の3%なのだそうです。
よって、二酸化炭素の増加量は空気の量に対して、0.0012%で、影響はないそうです。
貴方の吐息にも、二酸化炭素が含まれております。気になりませんか。二酸化炭素は無毒性です。
まっとうな学者は、気温の上昇は太陽の黒点の活動の変化、他によるもので、気温の上昇により、海水等から二酸化炭素が発散されて
濃度が上昇しているそうです。それを否定できる正当な論拠を誰一人として発しておりません。
二酸化炭素濃度の変化のグラフでは、少しずつ増えておりますが、さらに冬には少し増加し、夏に少し減るそうです。そうです。光合成の変化です。
山の木を切って太陽光パネルを敷き詰め、二酸化炭素を増やし、山の保水力を無くして、土砂崩れを発生させ、パネルにより太陽光の反射で、
気温を上昇させ、述べていることと、行っている事がまるで逆なのです。木切らずに、植林し森林を育て、パネルを敷かないのが正解です。
電気料金を高額にし、発電会社は利益を上げた後は、パネルの寿命か、災害で大きな被害があれば、毒物付きのパネルを放置して、ドロン。
後始末は税金にて国民の負担。利権でガッポリ儲けた国会議員も知らん顔でしょうね。
蓄電池設備が必至か
「元が取れる前に破棄」と見た
波にぶつかったり、水との摩擦抵抗でエネルギー損失が大きそうだな。船底に空気の幕を張る等して抵抗を減らせば、エネルギー効率が向上しそう。
船乗ったことない奴が考えそうなシステムだわ
中国依存のレアメタルを使用する燃料電池は使用すべきではありません。
ガスエンジンならすぐに実用化できます。難しい技術はコストの高い技術です。容易な技術でローコスト化が重要です。
これはウォッシュレットに匹敵する日本の発明である。
船体が細すぎてうねりでカブられるように思うがな もっと船幅のあるカタマランかトリマランが必要ではないかとね
双胴にした方が良いんじゃ。
これが公金チューチューじゃなければ素晴らしいんだけど
沈みそう
これ~なんで航行しながら水素を作るんだよw
風通しの良い沿岸部の方がいいだろ…
それか海流の激しい海峡とかに固定基地でも行けんじゃね?
自分たちみたいな素人が考えることなんてとうの昔に検討されてる。
水素の回収や機器のメンテナンスを考えても自力で帰ってきてもらった方が楽だし、風も海流も場所が変わるから固定しないで自力で航行して移動した方が効率的。
@@HIDEIDA 結局、それも素人の考えなんでしょw 貴方、関係者さん?w
まぁ素人は黙って成り行きを見ろって事ですね。
造船企業が船でZEROミッションを叶えようとするのは良い事ではないでしょうか⁉︎
風を待つのではなく、風を追いかけるって夢がありますよね。
日本では、陸で安定的な風力を賄えないというのは既存の常識になっていますからねぇ。
帆が密集しすぎて見るからに効率悪そう。風はせき止めるのではなく流さないと推進力になりませんよ。
また、帆の一部を縦軸型の風車にして風力発電した方が効率が良いと思うのですが、何故こんな方式を…。
なんだかハイパーループとよく似た香りがします。
帆が密集しているのはイメージであって実際は荷役の邪魔になるので採用されていません。
風車にしてバランスとかメンテナンスとかスペースとか考えると不可能に近いのはすぐにわかるのに、素人丸出しの意見をよくもまあ偉そうに発言できたものですね。
帆を太陽電池にしたら面白そう