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明るい感じのサムネにして欲しい
アクアラインとかゴールデンゲートブリッジみたいな感じが好き
了解です、サムネ変えますね!
@@doboken ありがとうございます
@@gorogoro6555 もう変わったあとですか?これは
@@doboken 視聴者の意見をしっかり取り入れるの好きです。
この橋が出来た時は住人も凄い威容に魅せられただろうな
参考文献貼ってくれるのは本当に本当にありがたい
ニューヨーク行った時、歩いたなぁ。こんな大工事だったのか。
俺も歩いたなぁ。自転車乗ってるニューヨーカーのお姉さんに邪魔だ!どけ!ってキレられたのは良い思い出
まだ馬車の時代にこれだけの橋を掛ける発想が凄いです。今ではケーソンの掘削部は無人コントロールのバックホーでシールドマシンも全て密閉型になったのでもうこういった高気圧作業は無くなってきましたね。
潜水病と同じ症状なのですね今でも、圧力の人間の体への問題は深海、宇宙空間問わず発生している難しい問題だと思います。
厳密には、潜水病の中でも『減圧症』と呼ばれるものです
宇宙船や宇宙服は0.3気圧~0.2気圧の採用も多いと聞く。
当時のアメリカ東海岸なら、ほかに空いている土地はたくさんあったろうに、人々がニューヨークにこだわったというのもおもしろい。人々の土地へのこだわりが土木技術を発展させてきたんだなぁ。
これだけ情報網・交通網が発達した現在ですら人は都会に集まりますからね。それ以前の時代に「すぐに情報・物が行き来出来る距離」にいかに価値があったか、、いくら無理してでも開発したかっただろうなぁ。
当時の方々の努力と根性で完成したんですねぇ。
マンハッタンってこの橋ができてから今までの140年間で、M5.0以上の地震が1回しか起きてないんですよね。そういう場所だからこそ当時の技術でこんな巨大な建造物がたてられたんでしょうね。マンハッタン島の高層建築物もしかり
明治元年に設計が完成って…日本では国内初の鉄橋が長崎に架けられたところですぞ…
日本初の鉄道って新橋~横浜じゃなかったのか~知らなかったなあ
@@Cep-wc8rz 鉄道じゃなくて鉄橋…
レーガン時代に補修工事費が出なくて放棄寸前になったそうな。当時のアメリカ経済の苦境の象徴の扱いだった。
未だに美しいし、マンハッタンからブルックリンに渡るだけで、気分が高揚するし、ついでに降りたところのピザ屋が美味い
メンテナンスされつつ使用され続けてるのもすごいが、設計を終えたのが1868年頃ってのも驚きだな。
冬は凍傷、夏は熱中症。好きなものは高GL現場。嫌いなものはD22ダブル。一人で黙々とやれるから、人が苦手な自分には合ってると思う仕事。
兄貴かっこいい!
@@FlyingFortress17 ありがとう。
なんかこのチャンネルおもろいんだよなー
1年くらいビルの内装業やってたけど安全第一うるさすぎて小さい怪我でも作業ストップされるから、小さい怪我は隠せって言われてた(カッターで手切って血だーだーでも隠してた)
本末転倒、
こういう緩みが事故を産むんやなって
ひっでえ
そういう現場の声が聞けるのが嬉しい。一種の強制自腹制度だよね。
瀬戸大橋の建設を動画にして欲しいです!とても気になります!
苦労の連続で完成した素晴らしい橋なんだな…余談だけどメイドインアビスを思い出した。上昇負荷は減圧症をモデルにしてるのかな?
メイドインアビスは絵柄がいいよね\(^o^)/
’11年に、NY二度目訪問の娘の案内で地下鉄でブルックリン側へ行き、マンハッタンへ戻るときに橋を歩きましたが(摩天楼が良く見える)、工事中だったのと多くの自転車が物凄いスピードで、歩行者の間を蛇行して走り抜けるので怖かったです。景色を楽しむのには、≪橋の端っこ≫にへばりついて見ていました。ちなみに、タイムズスクエア―では、ウィリアム王子の結婚式に合わせて、生中継用の巨大TVスクリーンとステージが作られていました。式当日は帰国後自宅のTVで見ました。
昔のダム工事は作業中、上から作業員が落ちていくのを横目で見ながら工事を続けていたと聞いた。🙏
戦前のダム工事なんて今みたいに現場入場書類や安全書類がなく、全国から労働者を集めてるから、作業員が亡くなっても誰が亡くなったとか分からないとかあったみたい あと昼飯で配られた弁当が物足りないから、もう一つ弁当を食べるために知らない作業員を堤体上から突き落として...。年配のゼネコンの監督から聞いた話だけど
@@yudetamagoyaki それってもはや殺人じゃないか…なんて酷いことを…
現場作業は底辺と見なされる時と場合がある。モノづくり大国なのに。作業着着て汚れる仕事は人気がない。しかし、過労死や残業はデスクワーク事務員の方が多い気がする。エアコンの効いた部屋でコーヒー飲みながら座っているのは精神的に苦痛らしい。
頭を使わない仕事は飽きる、体を使わない仕事はストレス溜まる。両方のバランスが良い仕事ってなかなか無いのでできれば日によって全然違う事をするなんでも屋がいい。小さい会社の方が仕事が専門的になりにくいので俺には合ってるけどなんでも屋はスペシャリストじゃないから稼げない。
@@meroppa1 現場の責任者が間くらいなんでしょうかね?
ニューマチックの綴り pneumatic ってなぜか先頭にpが付いてますね ここがフランス語っぽいのかなシトロエンのサスペンションって ハイドロニューマチックサスペンションという空気圧を使ったものですけれど フランスって空気圧が好きなのかな
工法聞いた瞬間「絶対死者でてる」と思いましたけど、案の定と言うか...当時はまだ潜水病は知られてなかったんですね。
日本国内でも同じ方法で行われた海底土木工事があります。多くの死傷者が出た難工事でした
引用元読んでケーソン病対策で廃油を全身に塗ったとか流し読むだけでも現場の苦労が伺えるし8分でまとめるには正直もったいないくらいですね
ニューヨークの学校に通っていた頃、元建築業者の年配の同級生がいました。ブルックリン橋についても詳しかったのでいろいろ教えてくれたのですが、あの橋には人が埋まっていて、みんなそれを知っていると言っていました。(私はおじさんから聞いただけなので半信半疑ですが…でも嘘をついたり、噂をすぐに信じるような方ではありませんでした。)
人柱ですか?
@@石垣勝-k6r いや、アメリカなので日本人の考える「人柱」みたいな思想はあまりないと思います。これは私の個人的見解ですが、何らかの理由で亡くなった方を隠したかった人たちがいたのかなぁと。
人間入ってる所は構造上脆くなったりしないんかな
@@eu9621 彼が言うには、今は柱の中に人型の空洞ができているはずとのことでした。ただそこは流石にホンマかいな?と思っちゃいました
ダム工事も同様、コンクリート流し込みの際、誤って作業員がその中に落ちても、助けず生き埋めにされる。これは当時のアメリカに限ったことではなく、戦前の日本、現在の中国でも同様。救出作業に時間がかかればコンクリートが固まってしまい、工事のやり直しに伴う膨大な損失が発生するため、作業員の命より工事の進捗が最優先。他の作業員が見ていても、それに関しては沈黙し、被害者は行方不明か現場逃亡で片付けられる。当時、大規模な土木工事で死人が出るのが当たり前で、作業員の中には黒人奴隷も含まれており、消耗品と同様の扱いをされ、死人がいくら出ようが完成後には忘れられる。
減圧症といえば、関門トンネルかな4気圧も掛けて工事していたと思う作業時間が制限されているから、8交代制位だったかな
建設中のビルの鉄骨に座って足ぶらぶらが怖すぎるんだけど!梅干しで唾が出るみたいに足裏が加湿されていく
映画「ワンス・アポン・ア・タイムインアメリカ」の中ですごく印象に残ってるブルックリン橋
この橋は美しい。橋も美しいけれど、マンハッタンの摩天楼との調和も美しい。
なんで世界1の中心地がアメリカ本土じゃなくて島なんだろう
ジョン·ローブリングを見てジョン·ブローニングを連想したミリヲタがいるはず
ケーソン病って空気の圧力のせいなんですね。ケーソン内部の見た目の環境は炭鉱っぽいなと思ったけど、川底で木造の構造物の中に圧縮空気に満たされ作業するって…人力で何もかもをやってた時代の恐ろしさを感じます。今でも現場作業の労働災害は起きていますが、予防するって概念があって、かつ発想に技術が追いついている状態は当たり前ではないんだなと思いました。
民間主導だったんですね。時代とともにアップグレードされるのが凄い。。。このあとの、モーゼス氏の都市計画についても教えて頂きたいです!
というか、驚くべき寿命、そっちの方が驚異的、最近の建築物でこれだけの寿命を持つ建造物って出来るのだろうか?。
0:27見てるだけで手のひらに汗かくな…怖すぎ
吊り橋にするメリットってなんなんだろう?首都高速道路みたいに下から柱で支えるだけの方が強度強そうなんだけどコスト的な問題かな?
柱が多いと船が往来できなくなる。強度1の柱を100本立てるより、強度50の柱を2本立てる方が圧倒的に楽。あたりかな?
こういう鋼鉄のケーブルが老朽化で破断することはないのだろうか?もしするとしたら今の技術でもっと楽に張り替えることは可能なのかな
知人がとある橋の建設現場で潜水病になっちゃって、補償で会社と揉めましたわ。後遺症が続くみたいですね。
明治元年って、去年は江戸時代ですやん!!
ニューマチックケーソン 必殺技みたいだ
0:13 実際には農業は自営業が多くて労災にカウントされないだけで死者数自体は建設業を上回ったりしてる
ダイバーが深海から戻るときにも急な減圧には気をつける。対処法は、ゆっくり時間をかけて戻って身体を慣らしていくだっけ。
潜水病ですね。血液中の窒素が潜水中は増えるのでそれを抜かないといけないです
こういう昔の偉業を見るたびにこんな奴らに喧嘩売ったのかって絶望する
竹槍でね!日本人も技術力は凄いのだが、それ以外の部分がクソ過ぎ。それに気付かず喧嘩を売ってしまった!
高評価ポチっ‼️
いまだと減圧症予防に気圧と減圧時間が決められてるけど当時そんなんわからないもんなぁ
建設業は重労働で給料もそんなに高くない印象があるからなりたいとは思わないけど格好いいとは思う(何様)
開通した橋の上を馬車が走った ってのが、ありえなさすぎて驚く。馬車時代の技術で建築可能とは思えない。
馬車の時代って言うけど、蒸気機関車の時代でもあるからなあ。蒸気機関車が通るならこれくらいのものが必要だ。
開通パレードの終点は設計士親子の自宅だったとか。ヒーローがいないとまとまらない哀れな国とは言え粋w
3つの橋、南側からBMWになっている。Brooklyn Manhattan Williamsburg
高いだけならいいが、高くて狭いのは駄目。因みに夢で家の中で鮫や恐竜に追われた際は、押し入れの天袋か窓から出て上の庇に隠れる傾向。
メイドインアビスのアビスの呪いはケーソン病に着想を得たものらしいね(著者のツイートより)
ブルックリン橋の歩道にはゾンビが歩いていたな…
今でもこのレベルの橋を架けられない国はいくらでもあるだろうに
日本のコンクリ建物をすぐ劣化するのに、この橋はいまだ健在。何が違うの?
雨風とか湿度が関係してると思いますよ。アメリカは日本みたいに湿度は高くないし、台風とかもほぼないので腐食しづらいからですかね。
@@ストライクイーグル-w4r ほんとうにそう思うの?
@@Banchan1000 調べたらいくらでも書いてあります
@@ストライクイーグル-w4r コンクリの劣化が湿度や台風が影響しているかどうかはひとまず置いといて、ニューヨークは多湿地域ですweather-and-climate.com/average-monthly-Humidity-perc,New-York,United-States-of-America冬は雪も多く降りますし、夏は高温多湿、海風もよく吹いて、金属もよく腐食します
@@Banchan1000 何が言いたいんですか?
短絡的に建設業危ないみたいなイメージ持つのは良くないなって思ったので…物理的な傷害/致死リスクが高く含まれる仕事と極小な仕事があって、建設業は特に高所作業や重量物の取扱という点で危ないってだけでは…いやまぁ単純に大小だけなら多いんですけど、当時の人目線で、物価や教育、経済レベル的に死亡リスクを天秤にかけられる水準だったんじゃないかなと現代人目線だと異常に見えますが…また数字のマジック的に、他業態に従事している全人口割合で、そもそも建設業人口が多く母数が多くなったら、結果的に死者数も多く見えただけなのでは?と別に建設業じゃないので私個人は建設業のイメージはどうでもいいですけどそもそもリスク管理は必要なので、ケガや死ぬことがない安全な作業は、建設業だけでなくどんな業務でも検討してほしいと思います。動画の内容的にはいつも通り面白かったです。
うぽつ
英語の教科書に出てた
スパン長って重言ぽい。
潜函作業はイヤーきついっす
第三次産業で1/3の人が死んでるって。。過労死なのかな?
さすがアメリカ
明るい感じのサムネにして欲しい
アクアラインとかゴールデンゲートブリッジみたいな感じが好き
了解です、サムネ変えますね!
@@doboken ありがとうございます
@@gorogoro6555 もう変わったあとですか?これは
@@doboken 視聴者の意見をしっかり取り入れるの好きです。
この橋が出来た時は住人も凄い威容に魅せられただろうな
参考文献貼ってくれるのは本当に本当にありがたい
ニューヨーク行った時、歩いたなぁ。
こんな大工事だったのか。
俺も歩いたなぁ。自転車乗ってるニューヨーカーのお姉さんに邪魔だ!どけ!ってキレられたのは良い思い出
まだ馬車の時代にこれだけの橋を掛ける発想が凄いです。今ではケーソンの掘削部は無人コントロールのバックホーでシールドマシンも全て密閉型になったのでもうこういった高気圧作業は無くなってきましたね。
潜水病と同じ症状なのですね
今でも、圧力の人間の体への問題は深海、宇宙空間問わず発生している難しい問題だと思います。
厳密には、潜水病の中でも『減圧症』と呼ばれるものです
宇宙船や宇宙服は0.3気圧~0.2気圧の採用も多いと聞く。
当時のアメリカ東海岸なら、ほかに空いている土地はたくさんあったろうに、人々がニューヨークにこだわったというのもおもしろい。人々の土地へのこだわりが土木技術を発展させてきたんだなぁ。
これだけ情報網・交通網が発達した現在ですら人は都会に集まりますからね。
それ以前の時代に「すぐに情報・物が行き来出来る距離」にいかに価値があったか、、いくら無理してでも開発したかっただろうなぁ。
当時の方々の努力と根性で完成したんですねぇ。
マンハッタンってこの橋ができてから今までの140年間で、M5.0以上の地震が1回しか起きてないんですよね。そういう場所だからこそ当時の技術でこんな巨大な建造物がたてられたんでしょうね。マンハッタン島の高層建築物もしかり
明治元年に設計が完成って…日本では国内初の鉄橋が長崎に架けられたところですぞ…
日本初の鉄道って新橋~横浜じゃなかったのか~知らなかったなあ
@@Cep-wc8rz 鉄道じゃなくて鉄橋…
レーガン時代に補修工事費が出なくて放棄寸前になったそうな。当時のアメリカ経済の苦境の象徴の扱いだった。
未だに美しいし、マンハッタンからブルックリンに渡るだけで、気分が高揚するし、ついでに降りたところのピザ屋が美味い
メンテナンスされつつ使用され続けてるのもすごいが、設計を終えたのが1868年頃ってのも驚きだな。
冬は凍傷、夏は熱中症。好きなものは高GL現場。嫌いなものはD22ダブル。
一人で黙々とやれるから、人が苦手な自分には合ってると思う仕事。
兄貴かっこいい!
@@FlyingFortress17 ありがとう。
なんかこのチャンネルおもろいんだよなー
1年くらいビルの内装業やってたけど安全第一うるさすぎて小さい怪我でも作業ストップされるから、小さい怪我は隠せって言われてた(カッターで手切って血だーだーでも隠してた)
本末転倒、
こういう緩みが事故を産むんやなって
ひっでえ
そういう現場の声が聞けるのが嬉しい。一種の強制自腹制度だよね。
瀬戸大橋の建設を動画にして欲しいです!とても気になります!
苦労の連続で完成した素晴らしい橋なんだな…
余談だけどメイドインアビスを思い出した。
上昇負荷は減圧症をモデルにしてるのかな?
メイドインアビスは絵柄がいいよね\(^o^)/
’11年に、NY二度目訪問の娘の案内で地下鉄でブルックリン側へ行き、マンハッタンへ戻るときに橋を歩きましたが(摩天楼が良く見える)、工事中だったのと多くの自転車が物凄いスピードで、歩行者の間を蛇行して走り抜けるので怖かったです。景色を楽しむのには、≪橋の端っこ≫にへばりついて見ていました。ちなみに、タイムズスクエア―では、ウィリアム王子の結婚式に合わせて、生中継用の巨大TVスクリーンとステージが作られていました。式当日は帰国後自宅のTVで見ました。
昔のダム工事は作業中、上から作業員が落ちていくのを横目で見ながら工事を続けていたと聞いた。🙏
戦前のダム工事なんて今みたいに現場入場書類や安全書類がなく、全国から労働者を集めてるから、作業員が亡くなっても誰が亡くなったとか分からないとかあったみたい あと昼飯で配られた弁当が物足りないから、もう一つ弁当を食べるために知らない作業員を堤体上から突き落として...。
年配のゼネコンの監督から聞いた話だけど
@@yudetamagoyaki それってもはや殺人じゃないか…
なんて酷いことを…
現場作業は底辺と見なされる時と場合がある。
モノづくり大国なのに。作業着着て汚れる仕事は人気がない。
しかし、過労死や残業はデスクワーク事務員の方が多い気がする。
エアコンの効いた部屋でコーヒー飲みながら座っているのは精神的に苦痛らしい。
頭を使わない仕事は飽きる、体を使わない仕事はストレス溜まる。両方のバランスが良い仕事ってなかなか無いのでできれば日によって全然違う事をするなんでも屋がいい。小さい会社の方が仕事が専門的になりにくいので俺には合ってるけどなんでも屋はスペシャリストじゃないから稼げない。
@@meroppa1 現場の責任者が間くらいなんでしょうかね?
ニューマチックの綴り pneumatic ってなぜか先頭にpが付いてますね ここがフランス語っぽいのかな
シトロエンのサスペンションって ハイドロニューマチックサスペンションという空気圧を使ったものですけれど フランスって空気圧が好きなのかな
工法聞いた瞬間「絶対死者でてる」と思いましたけど、案の定と言うか...当時はまだ潜水病は知られてなかったんですね。
日本国内でも同じ方法で行われた海底土木工事があります。多くの死傷者が出た難工事でした
引用元読んでケーソン病対策で廃油を全身に塗ったとか流し読むだけでも現場の苦労が伺えるし
8分でまとめるには正直もったいないくらいですね
ニューヨークの学校に通っていた頃、元建築業者の年配の同級生がいました。
ブルックリン橋についても詳しかったのでいろいろ教えてくれたのですが、
あの橋には人が埋まっていて、みんなそれを知っていると言っていました。
(私はおじさんから聞いただけなので半信半疑ですが…でも嘘をついたり、噂をすぐに信じるような方ではありませんでした。)
人柱ですか?
@@石垣勝-k6r いや、アメリカなので日本人の考える「人柱」みたいな思想はあまりないと思います。
これは私の個人的見解ですが、何らかの理由で亡くなった方を隠したかった人たちがいたのかなぁと。
人間入ってる所は構造上脆くなったりしないんかな
@@eu9621 彼が言うには、今は柱の中に人型の空洞ができているはずとのことでした。ただそこは流石にホンマかいな?と思っちゃいました
ダム工事も同様、コンクリート流し込みの際、誤って作業員がその中に落ちても、助けず生き埋めにされる。
これは当時のアメリカに限ったことではなく、戦前の日本、現在の中国でも同様。
救出作業に時間がかかればコンクリートが固まってしまい、工事のやり直しに伴う膨大な損失が発生するため、作業員の命より工事の進捗が最優先。
他の作業員が見ていても、それに関しては沈黙し、被害者は行方不明か現場逃亡で片付けられる。
当時、大規模な土木工事で死人が出るのが当たり前で、作業員の中には黒人奴隷も含まれており、消耗品と同様の扱いをされ、死人がいくら出ようが完成後には忘れられる。
減圧症といえば、関門トンネルかな
4気圧も掛けて工事していたと思う
作業時間が制限されているから、8交代制位だったかな
建設中のビルの鉄骨に座って足ぶらぶらが怖すぎるんだけど!
梅干しで唾が出るみたいに足裏が加湿されていく
映画「ワンス・アポン・ア・タイムインアメリカ」の中ですごく印象に残ってるブルックリン橋
この橋は美しい。
橋も美しいけれど、マンハッタンの摩天楼との調和も美しい。
なんで世界1の中心地がアメリカ本土じゃなくて島なんだろう
ジョン·ローブリングを見てジョン·ブローニングを連想したミリヲタがいるはず
ケーソン病って空気の圧力のせいなんですね。
ケーソン内部の見た目の環境は炭鉱っぽいなと思ったけど、川底で木造の構造物の中に圧縮空気に満たされ作業するって…人力で何もかもをやってた時代の恐ろしさを感じます。
今でも現場作業の労働災害は起きていますが、予防するって概念があって、かつ発想に技術が追いついている状態は当たり前ではないんだなと思いました。
民間主導だったんですね。時代とともにアップグレードされるのが凄い。。。このあとの、モーゼス氏の都市計画についても教えて頂きたいです!
というか、驚くべき寿命、そっちの方が驚異的、最近の建築物でこれだけの寿命を持つ建造物って出来るのだろうか?。
0:27
見てるだけで手のひらに汗かくな…怖すぎ
吊り橋にするメリットってなんなんだろう?
首都高速道路みたいに下から柱で支えるだけの方が強度強そうなんだけどコスト的な問題かな?
柱が多いと船が往来できなくなる。
強度1の柱を100本立てるより、強度50の柱を2本立てる方が圧倒的に楽。
あたりかな?
こういう鋼鉄のケーブルが老朽化で破断することはないのだろうか?
もしするとしたら今の技術でもっと楽に張り替えることは可能なのかな
知人がとある橋の建設現場で潜水病になっちゃって、補償で会社と揉めましたわ。後遺症が続くみたいですね。
明治元年って、去年は江戸時代ですやん!!
ニューマチックケーソン 必殺技みたいだ
0:13 実際には農業は自営業が多くて労災にカウントされないだけで死者数自体は建設業を上回ったりしてる
ダイバーが深海から戻るときにも急な減圧には気をつける。対処法は、ゆっくり時間をかけて戻って身体を慣らしていくだっけ。
潜水病ですね。血液中の窒素が潜水中は増えるのでそれを抜かないといけないです
こういう昔の偉業を見るたびにこんな奴らに喧嘩売ったのかって絶望する
竹槍でね!
日本人も技術力は凄いのだが、それ以外の部分がクソ過ぎ。それに気付かず喧嘩を売ってしまった!
高評価ポチっ‼️
いまだと減圧症予防に気圧と減圧時間が決められてるけど当時そんなんわからないもんなぁ
建設業は重労働で給料もそんなに高くない印象があるからなりたいとは思わないけど格好いいとは思う
(何様)
開通した橋の上を馬車が走った ってのが、ありえなさすぎて驚く。
馬車時代の技術で建築可能とは思えない。
馬車の時代って言うけど、蒸気機関車の時代でもあるからなあ。
蒸気機関車が通るならこれくらいのものが必要だ。
開通パレードの終点は設計士親子の自宅だったとか。ヒーローがいないとまとまらない哀れな国とは言え粋w
3つの橋、南側からBMWになっている。Brooklyn Manhattan Williamsburg
高いだけならいいが、高くて狭いのは駄目。因みに夢で家の中で鮫や恐竜に追われた際は、押し入れの天袋か窓から出て上の庇に隠れる傾向。
メイドインアビスのアビスの呪いはケーソン病に着想を得たものらしいね(著者のツイートより)
ブルックリン橋の歩道にはゾンビが歩いていたな…
今でもこのレベルの橋を架けられない国はいくらでもあるだろうに
日本のコンクリ建物をすぐ劣化するのに、この橋はいまだ健在。何が違うの?
雨風とか湿度が関係してると思いますよ。アメリカは日本みたいに湿度は高くないし、台風とかもほぼないので腐食しづらいからですかね。
@@ストライクイーグル-w4r
ほんとうにそう思うの?
@@Banchan1000 調べたらいくらでも書いてあります
@@ストライクイーグル-w4r
コンクリの劣化が湿度や台風が影響しているかどうかはひとまず置いといて、
ニューヨークは多湿地域です
weather-and-climate.com/average-monthly-Humidity-perc,New-York,United-States-of-America
冬は雪も多く降りますし、夏は高温多湿、海風もよく吹いて、金属もよく腐食します
@@Banchan1000 何が言いたいんですか?
短絡的に建設業危ないみたいなイメージ持つのは良くないなって思ったので…
物理的な傷害/致死リスクが高く含まれる仕事と極小な仕事があって、建設業は特に高所作業や重量物の取扱という点で危ないってだけでは…
いやまぁ単純に大小だけなら多いんですけど、当時の人目線で、物価や教育、経済レベル的に死亡リスクを天秤にかけられる水準だったんじゃないかなと
現代人目線だと異常に見えますが…
また数字のマジック的に、他業態に従事している全人口割合で、そもそも建設業人口が多く母数が多くなったら、結果的に死者数も多く見えただけなのでは?と
別に建設業じゃないので私個人は建設業のイメージはどうでもいいですけど
そもそもリスク管理は必要なので、ケガや死ぬことがない安全な作業は、建設業だけでなくどんな業務でも検討してほしいと思います。
動画の内容的にはいつも通り面白かったです。
うぽつ
英語の教科書に出てた
スパン長って重言ぽい。
潜函作業はイヤーきついっす
第三次産業で1/3の人が死んでるって。。過労死なのかな?
さすがアメリカ