【京都まち歩き】京念珠・芝川骸骨堂。屋号のガイコツの由来、頭蓋骨の念珠、300年前の高僧の骨の念珠から、手軽に身につけられる「うでわ念珠」などを紹介。

「京都じぐざぐ歩き」で出会った芝川骸骨堂を深掘り取材。1855年（安政２年）創業の京念珠の老舗で、５代目のご主人に、骸骨堂の屋号の由来、手作り看板の逸話、高僧の人骨の念珠など、さまざまなお話をインタビューを交えて紹介しています。
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[@setsukotruong6854]

とても奥深いお話でした！西洋絵画などでも骸骨が描かれているものがあり、その場合も「死」というものをしっかり見つめるということが原点になっているということを聞きました。今回のビデオで改めて「骸骨＝死＝生きる意味」について考えさせられました。ありがとうございました。

[@kyoto_no_torigoro]

ご視聴いただき、ありがとうございます。動画がお役に立てたようで、とても嬉しく思います。京都は神社仏閣が多いだけでなく、それらにかかわるご商売をされている方も多く、さまざまな方とお会いしてお話しをお聞きする機会があります。お客とお店では、物やサービスの売買で終わりがちなので、お客さまが知って為になる情報など、取材を通して知ったことを、お届けしていきたいと思っています。

[@user-ep3di9lm2l]

京都へ行くのが好きで、京都関連のTV番組やRUclips番組等視聴しています。今回特に
興味深く視聴させていただきました。店名は勿論のこと、何より代表取締役の芝川佳三
様。実は私の亡き弟が名字の先頭文字一字違いの「荒川佳三」と名前の読みまで同じなので何か不思議な「縁？」みたいなものを感じました。今度京都へ行く機会がありましたならば、ぜひとも立ち寄りたいですね。ありがとうございました。

[@kyoto_no_torigoro]

ご視聴いただき、ありがとうございます。じぐざぐ歩きで偶然、店の前を通り、骸骨の屋号からその理由が知りたくて、取材をお願いしたところ、新参の番組ながら快諾いただきました。私の取材もご縁であれば、こうやって視聴いただいた荒川様と芝川骸骨堂様との偶然もご縁だなあと実感しています。機会がございましたら、お店にもお立ち寄りください。

[@user-ot3nh5te8s]

看板の話好きです！元の店に戻ってくるなんて、奇跡！
でも店立て替えた業者が横流ししちゃったのかしら笑

[@kyoto_no_torigoro]

ご視聴いただき、ありがとうございます。骸骨の屋号を授かった３代目のおじいさんが作った看板なので、決して価値のあるものではなかったと思うのですが、４代目が兵庫県の骨董店で見つけるとは奇跡ですよね。そんな話を聞かせてもらって動画にすることができて、これもご縁だと感謝しています。