@@iori5978 英語教育の黎明期(いわばエピソード0🤭、ひょんなことから米国生活をし、その中で英語ネイティブになったジョン万次郎が「今何時ですか?/What time is it now?」を教える時に「ホッタイモイジルナ」と言いなさいと教えたように、現代の受験用の詰め込み教育とは違った必要に迫られた上で近道を行く逞しさが見て取れますよね😌 …実際にテレビのバラエティ番組でこれが通じるか街行く外国人に聞いてましたけど、現実はイントネーションとかも問われるから音を知ってるだけではダメだったみたいですけどね😅
加山雄三は1966年にビートルズが来日した時に「お前達!スキヤキってのはこうやって食うんだぞ」と、その食べ方を教えたそうです。あと、加山は英語しゃべれるよ。 Yuzo Kayama & Richard Carpenter in JP TV show ruclips.net/video/8mvEGeENSKE/видео.htmlsi=f_pOEFsFENJQAaZ0
なぜ今ほどグローバル化していなかった日本で英語力が磨けたのかについては、コメントで皆さんやヤナちゃんも言われてるようにレコードを聴き込む、米軍キャンプに出入りする、の他に戦後FEN(Far East Network)が日本で放送を始めたことで、洋楽好きな人は1日これを聞いていてスピードラーニング的な効果があったのもあるのかなと思います😊
布施明さんの聴いてほしい洋楽は数え切れないのですが、 サンタナのカバー「Europe(哀愁ノヨーロッパ)」 saillinng allmy trials 君のひとみに恋してる Georgie on my mind(ジャズ) LE PRIX D'UN HOMME(フランス語) そして love will make a better you (オリジナル) どれも絶品なのでぜひ機会がありましたら聴いてみてください。
加山雄三さんは、ビートルズが来日した時、その話し相手に選ばれたほどの英語力の持ち主です。ちなみに加山さんは両親ともに有名俳優で、母方の高祖父が明治の元勲・岩倉具視なので、英語教育が当時の普通の家庭の中では進んでいたのだと思います。
自分の家族がお札になってるってどんな気分なんでしょうねw
父上は、二枚目俳優の上原謙さんです。
米サンノゼ近くのマウンテンビューのカラオケレストランで、高齢の白人おじさんが、何曲も入れてたけど、歌わずに全て語りにしていたのは斬新だった。
歌のチョイス最高です🎉
『こういう歌を今の若い子も聴くべき』バイローン!良くぞ言ってくれました👏
歌声に聞き惚れる歌手って最近少ない。
この時代の本物のシンガーの歌声は芸術に近い。
加山雄三さんは英語を話せます。彼の大人気映画若大将シリーズの中で英語を使うシーンがかなりありました。あと、尾崎紀世彦さんは日英のquarterで祖父がイギリス人。日本で歌手を始める前はハワイで暮らしていました。英語は普通に話しました。
加山さんは来日したビートルズと会ってたような…ちょっと記憶が定かではないんですが…
布施明さんの元嫁さんのオリビア・ハッセーさん亡くなりましたね。オリビア・ハッセーさんはロミオとジュリエットのジュリエット役をなさっていました。
オリビアハッセ-さんは資生堂のキャンペーンで来日したとき、見に行きました。場所は銀座松屋の屋上だったと思います。そのときは夏目雅子さんも舞台にいました。もうお二人共にこの世にいなくなったのは残念です。
@@kiyose-qk4wl オリビア・ハッセーさんが演じた、マザー・テレサも圧巻でした。あの映画は私がボランティアに没入するエネルギーでもあり、布施明さんのマイ・ウェイもそーなんです♪
オリビア・ハッセーさんのご冥福を心より御祈り申し上げます。
オリビアハッセーさんの「ロミオとジュリエット」
オンタイムで学校サボって観に行って、あまりにも素敵で感動!
何度も足を運びました
で、ホイホイミュージックに出演されてた布施さんが、オリビアさんと結婚された時はびっくり‼️
後年、お近くに(青葉区)布施さんが住んでる事を知った時はさらにびっくり😂
因みに…
布施さんのお兄様は横浜市大の学長さんでした
最近はハッシーと表記されるみたい。
加山さんは岩倉具視の子孫で、岩倉具視は視察団で外国を回った日本の有名な人。
彼は歌はうまいを作詞作曲、船の設計もする、好きもうまい。船を運転するのが好きと多彩で、理数系も英語もできる天才肌です。
お母さんも、お父さんも俳優で、容姿も良い。非の打ちどころがないないです。
昭和の500円札は岩倉卿でしたね!
絵画もめちゃ上手い
実は····画家でもあるんだよね~
(加山さんの海の絵 大好き♥️)
天は二物を与えず と云うけど 加山雄三さんに限っては 当てはまらない😅
天は多物を与えた!
終戦後米軍キャンプ巡りしていた歌手は英語で歌っていたので、発音の上手下手はあるけど話せる方は多いですね。
江利チエミさんの「テネシーワルツ」とか有名ですね。
雪村いづみさんや美空ひばりさんもキャンプ巡りしてたし、中尾ミエさんもそうだった。
加山さんや尾崎さんは海外生活もしてたし、布施明さんはバカラックに見込まれてアメリカでデビューする為に数年間暮らしていました。
初めてコメントします
先日英語の曲ではないのですが、あまりにも素晴らしい尾崎紀世彦さんのカバーした曲に巡り会いました
尾崎紀世彦さんの歌う、Mr.ChildrenのInnocent Worldです
非常に難しい曲で、本家すら歌えなくなってしまったらしいですが、一度聴いていただきたいです
高音、声量の素晴らしさはもちろんですが、テクニックも感動します
またタキシードの着こなしやポケットに手を入れて、肩の力を抜き、自然体で歌われる姿もカッコよく、もう全てに魅了されてしまいました
御三方が必ず驚き、感動してしまうと思います
夜もヒッパレの尾崎紀世彦さんの歌う、Innocent Worldを是非‼️
私はMr.Childrenより、尾崎紀世彦さんの歌うInnocent Worldの方が好きです
昔の歌手の方が、むしろ英語で歌う以上はプロとして、ちゃんと発音を勉強して歌ってますよ!
(昔の方が英語出来ないは、ちょっと偏見ですw)
年末にこういう歌が聴けてしあわせ
年末感たかまる〜♪
布施明さんはオリビアハッセーと結婚していた時期にアメリカに住んでたと思いますが
それ以前に英語の歌の歌唱力は凄いです。イタリアのカンツォーネコンクールで優勝経験があるのでは。
@@hitomi-u7g
イタリアのカンツォーネはイタリア語では?(笑)
オペラ的な歌唱をするので、本場で学んだのうな感じがするけど、、実は独学なんです。
布施さんは元々カンツォーネ歌手だったみたいです。
@@pinocchio3103 違う。高校生の時にオーディション番組に受かってナベプロに入ってデビューした。
@@Bloomerschwater さん
仰る通りで、1965年の学園青春ドラマ「青春とはなんだ」のテーマ曲「若い明日」、挿入歌「貴様と俺」を高校在学中にリリースし、特に「貴様と俺」はその後も「これが青春だ」、「でっかい青春」と学園青春ドラマシリーズの挿入歌として歌い継がれ、1974年の「われら青春!」に至るまでの長きに亘り使用され続けましたね。
尾崎紀世彦さんがマイクを他の歌手の方と同じ位置にして歌うと音響が壊れるんですよね!昭和50年代のTV生放送で実際に見た者です😂
紹介された尾崎紀世彦さんはかなり晩年なので、デビュー当時の「また逢う日まで」をぜひ聴いてみてほしい。肺活量と声のツヤがはんぱないですよ。
既にリアクションされてますよ🤗
@@MN-pu1zk あれは晩年の「また逢う日まで」。俺が言ってるのはデビュー当時。
@@eijikasa7951デビュー当時はどちらかといえば張り上げる布施明に近い歌唱法だけど、晩年は声量こそあるけどもっとリラックスしてアッサリとした歌い方。
戦争によって外国語の勉強が禁止されていた時期がありましたが、私が母に聞いた話によると、これからは国際化だとなった時に英語を流暢に話す日本人は明治時代から一定数いたそうです。私の記憶にはありませんが、祖父は米軍キャンプ関係の運送の仕事をしていた事もあってアメリカ英語が流暢だったそうです。
戦後は高度経済成長を迎えた時期で洋画も洋楽もどんどん日本に入って来て、まさに、紹介された4人の年代は洋画を字幕で観て洋楽のレコードを聴いて育った人達ですね。
歌手になる(演歌以外が目標)ような人はかなり洋楽を聴いていたと思います。この方たちの世代はジャズもロックも全て洋楽のレコードを参考にして作られました。
@@iori5978
英語教育の黎明期(いわばエピソード0🤭、ひょんなことから米国生活をし、その中で英語ネイティブになったジョン万次郎が「今何時ですか?/What time is it now?」を教える時に「ホッタイモイジルナ」と言いなさいと教えたように、現代の受験用の詰め込み教育とは違った必要に迫られた上で近道を行く逞しさが見て取れますよね😌
…実際にテレビのバラエティ番組でこれが通じるか街行く外国人に聞いてましたけど、現実はイントネーションとかも問われるから音を知ってるだけではダメだったみたいですけどね😅
@@Mark-Elf
楽しいお話ですね!
団塊世代も海外単身赴任とか多かったと聞きますよね。
Wow I started grinning and clapping on Kiyohiko Ozaki's voice, excellent singers all of them! please do more reactions from these singers!
昭和の歌手は英語の歌も普通の歌も上手い、今の歌手と比べて圧倒的に歌唱力が違う🎙️
布施さんは元々、カンツォーネの出身なので声量が凄い。英語いついても、亡くなったオリビア・ハッセーと結婚していたから、喋れるんじゃないのかな?
まだ一緒に住んでいた頃、スペイン人のナニーに育てられた息子さんがおやつのおねだりに「ダディ、ドーナツ、ドス(2)下さい」って言った、ってエピソードありましたね。大きくなって和牛をご馳走したらあまりの柔らかさに「rotten(腐ってる)」って言われたそうなのでペラペラでしょうね
オペラ的な歌唱法をしてるけど、実は独学という
オリヴィア・ハッセーさんのご冥福をお祈りいたします
加山さんはベンチャーズとも交流あるしベンチャーズが加山さんの作曲した曲をいまだにカバーしてるくらい。尾崎さんはトム・ジョーンズの曲はじめ多くのカバーを若いころから歌っています。松崎さんも布施さんも尾崎さんには一目置いてるそうですよ。個人的に尾崎さんの洋楽カバーのベストは「明日に架ける橋」世界一だと思います。
ruclips.net/video/LzifeCXspXs/видео.html
どの歌手の方ももみんな大好きだけど、やっぱり尾崎紀世彦が1番すきー!!
最後に尾崎紀世彦さんをもってきてくれたことに感謝!!!
尾崎紀世彦さんは歳を重ねるごとに、ソウルフルな発声と柔らかい歌声を使い分けるのがどんどん綺麗になっていって、歌声っていつまでも進化するんだなって思いました。
ほんとにお亡くなりになるのが早すぎた😭
もっと皆さんに知って聞いてほしい!!
デイブ・スペクター氏がテレビで加山雄三さんの流暢な英語と、歌声がフランク・シナトラにとても似ていて歌が上手いという話をされていたのを思い出しました。今日は歌が上手過ぎてダンディでクールで耳が大喜びしてます。
私の中学の英語の先生は、女子はカーペンターズ。男子はビートルズの曲を何か一曲覚えて歌えるようにするようにと言われて覚えましたよ〜w🤭
以前、尾崎紀世彦さんの英語で歌ってるVer.をリクエストしたものです。紹介して下さりありがとうございます!やはり昭和の歌手は異次元です!
歌謡曲が隆盛する前の最新の音楽は海外のものでしたし、
1937年生まれの加山雄三さんはローティーンの頃にまだ米軍が進駐していたので、
このあたりの世代はむしろ平成生まれよりも生の英語に接する環境はあったかと思います。
加山さんは横須賀のおぼっちゃまですから、米海軍さんも程近かったでしょう。
確かに生の英語に触れる機会は多かったかも。
付け加えると、横浜も歌手の卵達の修行の場となるステージがあるお店が多かったですし、そこにも米兵さんが出入りしていましたね。
私の父は横浜出身ですが、和田アキ子さんがヤジ飛ばすお客とケンカしてるのを見た事あると話してました。
尾崎紀世彦さん、大好きだった❗️
あの人は何歌っても素敵💓
夜のヒットスタジオを見る時、尾崎紀世彦さんとマリーンさんが出てる時は絶対見てた👍
昔のほうが英語の曲は聞いてました
聞こえたのをそのまま歌う感じなので中学生がカーペンターズだけ歌えるような感じですね
カバーも多かったしジャズやバンドも海外の曲でした
そういうことは、案外時代を問わないところがあると思いますね。
80年代半ばくらいの話ですが、ガッコに一人ぐらいいる「とんでもなくギターの上手いやつ」がジェフ・ベックの完璧なコピーをこなす一方で、「とんでもなく歌の上手いやつ」が(なぜか)セックス・ピストルズの完璧なコピーをやってたりしました。いや、そもそもネタ元は別に歌が上手いワケでもないんだが、オリジナルのかなり乱れた英語の発音を丸ごとそのまま再現していた。それってパンクの思想的にどうなんだろ、これは単なる職人芸だろ、と思いつつも感心はしてたなあw
尾崎紀世彦さんのスタンダ-ドナンバーは、どれも素晴らしいですが、ハワイアンソングやカントリーソングも本当に聞きほれます。機会があればぜひとりあげて欲しいです。昭和の時代は、歌手もそうですが、バックバンドのメンバーも超一流の人達がそろっていました。阿吽の呼吸で一曲が出来上がっていたのでしょうね。曲を大事にするいい時代だったと思います。
彼らのような世代の歌謡歌手は、子供の頃や若い頃にちょうど戦争が終わって、戦中は国から止められていた西洋文化(明治大正、昭和初期までは普通に交流してたし外国語喋れる人もいた)が再び流れ込んできて、あるいは進駐軍に歌を披露する仕事をしてたりするから今の歌手よりよっほどナチュラルに英語を聞いたり学んだりしてると思うんですよね
その下の世代でも昭和期は今よりも洋楽めっちゃ聴かれてましたよ
60年代の歌手は
英語歌える人だらけだよ
70年頃までに売れた芸能人って若い頃に進駐軍キャンプにいた人多いからね。
加山さんなんかはグリーンカードも持ってたんじゃないかな。
4人とも皆大好きです
特に母共々大好きだったのが尾崎紀世彦さんです
亡母は、トム・ジョーンズやエンゲルベルト・フンパーディンク等ダイナミック且つ情緒ある歌を聞かせてくれる方達が大好きでした
改めて母のCDを聴いてみようかなと思っております
戦後は進駐軍(GHQ)がいて米軍相手の仕事をしてたミュージシャンは多いし、ウェスタンとかも含めて洋楽をメインにしている歌手もいた
GHQがいなくなるまでは、慰問で海外の歌手やバンドが日本にきて歌ったり演奏してたジャズの大御所も来てたし
当時歌える人は洋楽のカバーをしている人が多いというか、ポピュラーソング歌う人は洋楽もできるよねって感じだね
ザ・ピーナッツなんてナベプロが本気で海外向けに売ろうとしてたから、今でも知っている人が海外にいるしね
バイロンとヤナのお二人はひょっとしたら松崎しげるの黒い外見イジリにネガティブなイメージを抱いてるかもしれないから一応フォローすると、松崎しげる本人が主催するフェスの名前が「黒フェス」ですからね😅
シャネルズ時代の黒塗りとかダウンタウン浜ちゃんのアクセルフォーリーコスとか、日本人って目立った奴隷制が歴史上身近に無かったせいか、良くも悪くも無邪気なんですよ😅
「感情を込めているのに音が外れない」
バイロンのコメントはいつも感心するわぁ
あと13:50のヤナちゃんとフジさんのリアクション可愛い😆
尾崎紀世彦さんがミスチルのイノセントワールドをお歌いになられたコトがあります。
圧巻です。
オンタイムで拝聴出来たのは人生の財産です。
ruclips.net/video/VItekZlhlYM/видео.html
これですね。凄かったですよね。
昔、ホテル滞在中のビートルズと英語で談笑してた加山さん。 トム魂が乗り移った布施さんと松崎さん。 軽やかなフンパーディンクの尾崎さん。
尾崎さんの酒と薔薇の日々、いいんですよね。
加山雄三は1966年にビートルズが来日した時に「お前達!スキヤキってのはこうやって食うんだぞ」と、その食べ方を教えたそうです。あと、加山は英語しゃべれるよ。
Yuzo Kayama & Richard Carpenter in JP TV show ruclips.net/video/8mvEGeENSKE/видео.htmlsi=f_pOEFsFENJQAaZ0
加山さん英語話せますよ。若い時は、英語で、作詞作曲してて英語の方が音程が外れない。ってましたね。LP盤持っています。若大将の時の頃かな。映画の場面が浮かんで来ます。慕情は、香港が舞台じゃなかったかな?
尾崎紀世彦さんの
ロシアより愛をこめても
秀逸です
久しぶりにこの4人の素晴らしい歌声を聞きました。感動しました。広く拡散して皆さんに聞いて欲しいですね。ありがとうございました。
尾崎紀世彦さんはハーフとクォーターのご両親だったと思います。英語がご堪能なのは理解できるのですが、とんでもない歌唱力については私には説明することができません。
ご両親もお兄様もダンサーなんですよね。
ミュージシャンではなくて。
洋楽スタンダード:加山雄三、布施明、松崎しげる、尾崎紀世彦
ruclips.net/video/zEu9X5sKfEc/видео.html
尾崎紀世彦の明日に架ける橋はほんと泣ける
しかも、当時はみんな生演奏だから、ホントに歌が上手い人が多かった。みんな落ち着いてるし。
紀世彦さんを好きになって2年経ちました。今好きな歌手はエンゲルベルトフッパーディング&トムジョーンズ&アンディウィリアムス&フランクシナトラな21歳です。もう日本には戻れない←
肺活量おばけは望まないからダンディな歌手出てきて日本…🥹
初コメです😊今日の動画が好き過ぎて何回も何回も見てしまいます❤聞いてるだけで泣けてきます。素晴らしい🎉
なぜ今ほどグローバル化していなかった日本で英語力が磨けたのかについては、コメントで皆さんやヤナちゃんも言われてるようにレコードを聴き込む、米軍キャンプに出入りする、の他に戦後FEN(Far East Network)が日本で放送を始めたことで、洋楽好きな人は1日これを聞いていてスピードラーニング的な効果があったのもあるのかなと思います😊
この4人は本当に声質から歌唱テクニックまで、特徴的で上手い方々なので、驚かれるのも当然かも…私も久しぶりに聞かせて頂きましたが、本当に才能に溢れた方達だと実感しています!
とりあげてうれしいですありがとうこざいます😊🎉🎉🎉🎉
昔の歌手はね、進駐軍相手に歌っていた先輩の後ろ姿を見て歌手になっているから、英語の代表曲は簡単に歌いこなせるんだよ。
いつもそうだけど、バイロンの反応がいつもにも増して楽しめた!ありがとう🤣〜💖
やないもさんの反応もいつにも増して乙女でした。
やないもさんは尾崎さんのリアクションで「声がやばい」と言っていました。
Fujiさんは声量のことだと思っているようですが、やないもさんの言いたかったのは「声がSEXYだ」と言いたかったのではないでしょうか?
おーフジくん取り上げてくれたんやぁ😄
この年代の歌手の皆さんは、これでも2〜3割の力で歌ってるからねぇ😄
マイク無しでもどんなとこでも歌えて感動させてこそ歌手と、言われた時代ですねぇ😄
ちょっと歳上の方々でガッツリテレビで観ていた年代です。
驚いていらっしゃいますが普通に歌唱力のある方々ですよ
おお!日本が誇るクルーナー歌唱歌手が勢ぞろい✨🎉😂
布施明は日本人だけど、女優のオリヴィアハッセーと結婚してたからな。
尾崎紀世彦さんといえば、ウルトラセブンの歌の出だしのセブン~♪の三番目のセブン♪は尾崎さんが歌っています!
ザ・ワンダースというコーラスグループだけど、テイチクレコードと専属契約してたのでウルトラセブンではジ・エコーズ名義。
@@Bloomerschwater ですね!
私の記憶の限り、たぶん90年代あたりから古いもの(カルチャー含む)を「古い」っていう理由でバカにする→そして「新しい」ものを礼賛&消費扇動する商業戦略が世の中に蔓延した感じがあるのね
その点、このチャンネルの音楽リアクションメンバーは「素晴らしいものは素晴らしい」って姿勢が一貫していて、大変嬉しく思います。本当に新しいものの良し悪しを見抜けるようになるには「温故知新」だよね〜〜
加山さんは英語喋れるし、ビートルズが来日した時に彼らと対面もしているよ!
昔の歌手は、洋楽の耳コピだから加山さんはシナトラを聞いて覚えたかもしれない。
戦前生まれのお爺さんたちがデイケアのカラオケでシナトラ歌ってますよ~w皆さん大変お上手です!昔の人ほどアメリカへの憧れも強かったですし、多くの人が洋画やジャズにのめり込んでいました。
DJ小林克也氏は、岩国基地からのラジオ放送で英語を習得して、留学経験無しでネイティブ並の英語力を身に着けたそうですから、当時の皆さんは数少ない学習機会に真摯に取り組まれたのだと思います。
尾崎さんはYMCAで英語を勉強したそうですよ。彼の英語力にクオーターは関係ないです。発声は地元の茅ヶ崎の海に向かって大声出して練習したそうです。昔バンドにも入っていて、ウルトラセブン主題歌のセブンーセブンーと歌うオープニングの何番目かの声が尾崎さんです。
ちなみに布施さんは純日本人です。たまには純日本人でもそういうルックスがいます。
@@川原伸夫-p8f布施さんは岐阜と岩手のハーフで三鷹出身。
カラオケや打ち込みで歌うのが普通の現在だけど、やっぱりビックバンドをバックにタキシードを着て歌うスタイルを若い人にも「生」で聞いて欲しいなぁ…
大好きなキーヨをまた聞いてくれて、ありがとうございました。
今年も楽しく毎日をお過ごしください。
布施さんは、元奥様、あの超美女のオヒリアハッセーですからね!英語で愛を伝えるのはお手のものでしよう😊
布施明さんは、オリビアハッセーさんと結婚されてた頃ずっと海外でしたし、日本に帰国した時まるで、ハーフの様に見た目までなっていました。
元々ハーフっぽいお顔でした。あだ名はピノキオだったそうです。
洋楽スタンダード大好きで、自分でも歌います。素晴らしい企画ありがとうございました。次は是非伊東ゆかりさんの英語洋楽特集をお願いします。歌唱力はもちろん英語も完璧です。
布施明さんは折オリビア・ハッセーさんとご結婚されてたので会話は堪能だったと思います
(ジュリエットを演じられててとても美しくてチャーミングな方です)😊
年末にまた動画が!!
楽しかったです! 昭和の歌手は再評価されるべきだと思いました!🤔
最近ヤナちゃん回多くてテンション上がります!⤴︎⤴︎
バイロンの知性ある暴れっぷりがすごく好きで元気もらってます😊
松崎しげるさんが尾崎紀世彦さんが一番上手いと言っていたらしい。尾崎さんは高音もとんでもなく出ます。
ささきいさおさんの「宇宙戦艦ヤマト」もリアクションしてもらいたいなあ
「真っ赤なスカーフ」も好きだなぁ
あと、ルパンの「ラブスコール」
作詞者によるフランス語バージョンもまた良いし。
あの頃のアニソンは、純粋にアニソンだったね。
みなさん素晴らしい歌声でしたね。今の時代バンドが多いですが、一人のボーカリストとしての彼らの実力に改めて魅了されました。
個人的には尾崎さんにもっと長生きして、素敵な歌を聴かせて欲しかったなあ…
戦後の英語の勉強の仕方は
米軍キャンプなどリアルな英語とNHKの朝ドラでやっていたカタカナ英語が主流だったようです。私達が習ったときは話す英語よりも書く、聞く方が主でしたから
殆ど話せなかったです。
戦前のほうが恐らく、聞いて、それをカタカナに変えててたのではと思います。
三島由紀夫さんが話されてる英語を聞くとほんとにネイティブに聞こえます。そういえば2020年のオリンピック英語を教えたのはこのカタカナ英語である程度は喋れるようになるそうです。😮
芸能関係に限って言えば、昔のほうが英語しゃべれた、あるいは英語の歌を歌える人は多かったと思う。もちろん米軍基地キャンプの仕事があったから
尾崎紀世彦さんの「明日に架ける橋」のカバーもリアクションして欲しい
@@ばっさあ美玲
他の動画ですが、布施さんと2人
の明日にかける橋を比べてるのありますね、ここでも聴いていただけたら嬉しいですね
歌上手ネイティブだから分かる凄さを話してくれるのは貴重だよね!😊
尾崎さん聴くの好きなんだよね!
タリーン!!!
尾崎紀世彦さんは、「明日に架ける橋」など他の洋楽の曲もいろいろと歌われていますが、Mr.Childrenや久保田利伸さんなどの日本人アーティストの曲もテレビ番組でカバーしていて、それも絶品ですよ
多分この時代のこの手の曲を歌う人は、レコードをとにかく聴きまくって覚えたんじゃないかな
このダンディな曲を歌ってる皆さん、この頃のアメリカの歌手大好きだったって聞いたことある
こちらは、オリジナルのエンゲルベルト・フンパーディンクの曲を、彼なりにアレンジした歌い方をしているよね!
トムとエンゲルは当時の英国歌手の代表でした。
歌の上手い歌手は皆んな、耳が良い、絶対音感だよね、美空ひばりも一度でも聴いた音は忘れない、ピアノのハラミちゃんも同じだな、ピアノだけども。
加山雄三さんは作曲家としても有名で名曲を何曲も作曲しています😂。
残念ながら尾崎さんはお亡くなりになられてますが、残り3人はオファーしたらチャンネル出演してくれそうに思うよ🙆
ダメ元でオファーしてみては?
加山さんは音楽に限らずバイオハザード対決とかw
20年ちょっと前だったら『夜もヒッパレ』という当時の最新音楽ランキングの曲をゲストの歌手や有名人がカラオケのように歌う番組がありました
今回の4人も出演されていて、加山さん以外は準レギュラーのようによく出演されていたので、他の人の曲をよく歌われていました
当時はまだ若かった人は今回の4人のことはその番組で知ったという方もいると思います
『歌の大辞テン』という番組もあり、こちらはその週の最新ランキングと○○年前の同じ週のランキングを交互に見ていく、という番組でした
今はテレビのネット配信などがあるため音楽や映像の権利関係が厳しく、このような番組は制作しにくくなったように思います
当時はテレビで昔の音楽に触れる機会が今よりも多く、子供でも2,30年前の歌を知ってる、ということも珍しくなかったです
懐かしい。夜もヒッパレ毎週見てたけどこんな素晴らしい方々が出てたんだよね。うたの上手いおじさんたちくらいで見てた自分無能すぎる😂
ヒッパレ…今考えるととんでもない豪華な番組でしたねえ!
フランク永井さんを聴いてみてほしい
布施明さんは確か!8年ぐらいアメリカかカナダに住んで居られましたからね、奥様はオリベア、ハッセ、亡くなられたましたが。
布施明さんが歌っていたlove me to nightは尾崎紀世彦さんも歌っていた動画があるので見て欲しい。
布施さんと違った感じてまた良い!
私の両親は戦後エンターテイナーとして米軍のキャンプ 周りをしていましたそのため両親はかなり 流暢に アメリカ英語を話していましたが両親とも英語で歌うと ネイティブと変わらないほどでした
でも2人とも 耳から入った 英語 何ですよね
また私の祖父はイギリス育ちなので私の両親の 英語は英語ではなく 米語だとよく言っていました😊
そして私はアメリカ人と結婚してアメリカに住んでます
ヤナちゃんが歌手の本質を言ってくれました。
この「歌手」たちの歌は感動します。
今の歌手(?)たちの歌はどうでしょう。
まあ、「音楽」なので音を楽しめれば良いという事かもしれませんが・・・
このチャンネルにピッタリな良い企画でした。楽曲のチョイスも素晴らしい😊昔は洋楽のカバーが当り前でした。70〜80年代はアイドルもコンサートで洋楽メドレーやるのが珍しくは無かった感があります。続編はアイドル編を是非🙏RUclipsに西城秀樹のエピタフが上がってて…椅子からひっくり返りましたわ😅
この番組リアルタイムで見てました。前々から皆さんにリアクションしていただきたいと思っていた番組の動画です!やっぱりこの4人の歌手は歌唱力はもちろんのこと英語の発音も凄いんですね。あとこの番組にはジェリー藤尾さんっていう方も出演されていてジェリー藤尾さんも英語の発音も歌唱力もある方だと思いますよ。
洋楽取り上げていただきありがとうございます。
布施明の洋楽ポップス
ジャズ、本当にもっともっと凄いのがあるから
聴いてくださいー
ヤナサンイツモトフンイキガチガウネ
布施さんの元奥様は オリビアハッセーさんですのでそもそも英語が使いこなせているのではないでしょうか
オリビア ハッセーさん亡くなってたんや。綺麗やったなあ。ご冥福をお祈りします。
尾崎さんは、「ゴッドファ―ザ―愛のテ―マ」で、布施さんは「マイ-ウェイ」で、日本語歌唱ですがヒットさせテいます。歌唱力はハンパないです。今、若い歌手で、これだけ歌える人はいないのでは?
尾崎紀世彦の英語のマイウェイも良いですよ
尾崎紀世彦氏は若い頃口元にマイクを置いたら壊れたから少し離す様になったとかw
加山さんは英語で話される人ですよ✨
尾崎紀世彦さんが歌う「また逢う日まで」のEnglish Verもありますので、上手い筈です!
Lovers & Fools
昭和時代の4大スターは格調高く重厚な歌声ですね☺耳が幸せです。🤩
今やこんな素晴らしい歌唱力のある方は見られない!!ていうか軽い軽いの軽井沢🤪
加山雄三さんは英語話せますよ、歌、作詞作曲、絵画、ピアノ、エレキギターなど楽器、船の設計&操縦、料理
等々才能の塊
天は何物も与えてます。ruclips.net/video/8mvEGeENSKE/видео.htmlsi=uDcoUYQTX1-PU2TI
バイオハザードマスターであることもお忘れなく😂
@@Mark-Elf あ、そうでしたゲーマー(笑)
俳優、愛妻家(スキャンダルなし)こんだけ多趣味だったら浮気する暇もない(笑)
やっぱりこの時代の方たちは声が
よく通って今とは違う魅力がありますよね。
皆様聴き応えがあります。
一つリクエストなのですが、
ささきいさおさんの「宇宙戦艦ヤマト」
をお願いしたいです。
アニメ曲ではあるけど、ささきさんも
声が太くてダンディだなと思っているの
ですが、外国の方の反応をぜひ見てみたいです!宇宙の壮大な雰囲気が音楽で表現されているし、スケールのある、ささきさんの声も合わさって良いのではないかな?と思っています。
サプライズのアップありがとうございます!!
ダウンタウンブギウギバンドの港のヨーコヨコハマヨコスカ をリクエストします。この時代にこの斬新な曲は本当にびっくりします。後にも先にもこんな曲は無いと思います。映画を観たような歌詞の内容とカッコよさは、今の時代にも新鮮で一度聴いたら忘れられない、とにかく一度聴いてみて欲しいです。
布施明さんの聴いてほしい洋楽は数え切れないのですが、
サンタナのカバー「Europe(哀愁ノヨーロッパ)」
saillinng
allmy trials
君のひとみに恋してる
Georgie on my mind(ジャズ)
LE PRIX D'UN HOMME(フランス語)
そして love will make a better you (オリジナル)
どれも絶品なのでぜひ機会がありましたら聴いてみてください。