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2年生と1年生が主体的に動いているのはこれからのLiella!を担う実感が出てきてよかった鬼塚姉妹の仲に踏み込んだ上で11人のLiella!になる過程が描かれていたと思う。ライブもバトル的な演出と11人全体のパフォーマンスが混じってて新鮮味があった
例えば、「投票結果が(まさかの)同点→理事長の裁定で双方の願いを聞くことに→偶然にも願いは一緒だった！」って感じの流れなら、もう少し自然だったんじゃないかと思います。
もう 某 先手とりゃかてる ライブアニメよりもひどい物語的に トマが勝つと思っていたけど運営さん「ねっはずしたでしょ」ってドヤ顔しているのかな？今回の結果 聞いて ( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝってなる人が多いとおもう
《音で結ばれる》をコンセプトに創設された学校で、結ばれるのはLiellaだけじゃない。モブも成長してるんだ☝っていうコメントやツイート見てまぁそうゆう視点もあるとは思うが、でしゃばってしゃしゃり出てくるタイミング違うでしょと感じてしまった。サンシャイン1期13話みたいなことしよるなぁ
ライブの勝敗は明確になってほしかった寄りだな(その場合自分はトマカノーテの勝利を望んだと思う)やっぱりリスク回避っぽい側面は垣間見えた。一人一人の活動が主軸の虹ヶ咲と違って、あくまでLiella!ではメンバー間の競争は避ける感じかな？
結女生徒の行動としては、署名活動は整合性が取れてたし、どちらかが負けて勝ったほうがお願いだと吸収合併みたいになるからそれを避けたのは良かったと思う。ただ、勝敗を決めてほしかったし、勝敗を決めないなら「勝敗に向けての盛り上げ」をするのをやめてほしかった。確かにマルガレーテはLiella!メンバーともかのんとも行動を共にしてみて、嫌なだけの存在ではなくなってたけど、Liella!もトマカノーテも「勝つぞ！」って気持ちはひとつだったよね。「ラブライブ！に出るぞ」の前に「Liella!に勝つ」「トマカノーテに勝つ」という思いは大きかったように見えたんだけどな。たとえ最初はマルガレーテのためであっても、たとえ11人で結ばれるための過程であっても。結女での投票の時点で人気投票みたいになるのは避けられないと思うけど、パフォーマンスを見た結果の「やっぱり11人のステージが1番素敵だったよ！」じゃなくてステージ前から勝負はついてるってあまりにも茶番じゃないですか……。ステージがかのん中心だったのも不思議だったし（マルガレーテ＆ちさとか、作詞作曲した4人中心が良かったと思う）、モブも「11人のLiella!」最後の名乗りも「Liella!です！」って、いや分かるけど……ちょっとはグループ名どうするのか話さないのかなぁとも感じた。特にモブの「11人のLiella!」発言は、まだ合併してない状況でうーんと思った。結末に納得いってないせいで小さいことが目に付く……。
マルガレーテの 思いは何だったの？これが 負けた やはりリエラはすごい勝った 3人でライブすることで団結の素晴らしを知る私が認めた11人と一緒なら で11人結成するならわかるけど あっ リエラの敵はおしまいは ミューズはおしまいですか？ラブライブ！をこれ以上穢さないでください
俺が結ヶ丘のモブならあの対決に票は入れない、11人仲良くして欲しいから「結果は…！」みたいに勿体ぶったのはキモ脚本だけど、生徒が持つであろう気持ちを想像してストーリーに組み込んでて良い展開だと思った50-50とかひよった結果にするより良かったと思う、モブといってもかのん達の友達だからただマルガレーテにとっては煮え切らん結果やろな、liellaに負けた負けたことが認められないって気持ちはないだろうけど、自分が言い出した話だからケジメつけたかったと思う
それこそ、全員が示し合わせて無効票(「11人のリエラで」とか)を投じるのもありだったかもですね。これもこれで賛否両論でしょうけど…。
これまで マルガレーテの思い描いてきてなんだったの？
鬼塚姉妹の話褒めてましたが、個人的にはまだ碌にスポット当たってないキャラいるのにまたこの2人メインにするのはどうなのかと思いました。文化祭の話なんだから生徒会メインにして恋やきなこに出番与えて欲しかったです。
せめて 恋の家でかいんだから そこで会議するだって 恋をフィーチャーできるだろうよ
Liella!の曲にしては珍しい、2チームの対決を象徴するようなぶつかり合う感じの勢いのある曲で、ライブシーンは非常に心惹かれるものがありました。とはいえ、ここまで散々引っ張っった姉妹間のわだかまり問題だけど、過去の夏美の「夢の追いかけ方」に関しては「目移りしてすぐ投げ出すばかりの薄っぺらいもの」だったわけで、そこに関して冬毬が疑問を抱いたり再考して捉え方を変えることはなかったのだろうか、と感じます。大きな夢とていうのは叶えるのに、目標を絞って粘り強く努力する覚悟が必要だし実現にそれなりの時間を要するというのは、冬毬ももう高校生なのだから実感・考察できると思うんだけど…。天才肌の冬毬には理解できないのかな？（結局のところ脚本の問題だと思うけど…）夏美も現在は幸せにスクールアイドル活動に真剣に向き合っているしそこはよかったなとは思うけれども、これまで姉妹間で引きずってきた問題に関してはもやもやが残りますね。
「和解したからオールオッケー」でも2人の心情的には納得できるんですが、それだと最初期の「姉者と一緒のグループに入ると冷静に判断できないかもしれない」という懸念の通りになってるような気はします。個人的にはLiella!が負けたうえで前を向く夏美を見て兎毬が納得するのが熱いと期待してました。自分も、幼少期の夏美が夢破れたのは、すぐ投げ出したからだと思っているので、「夏美の本気」は勝つことじゃなくて負けることで証明される面が大きいように思います。それもあり冬毬は「打倒Liella!」を目指す新スクールアイドル部に加入したものと思ってました。（外部じゃなくて学内投票な時点でトマカノーテ勝利はないような気もしますが……。）「仲直りしたからオッケー」でいくなら、「私が一緒に夢を追いかけるから、もう姉者を泣かせない。泣くときは一緒に」くらいはほしかった。タイミングがなかったので次週何かしら触れてほしいところです。
2年生と1年生が主体的に動いているのはこれからのLiella!を担う実感が出てきてよかった
鬼塚姉妹の仲に踏み込んだ上で11人のLiella!になる過程が描かれていたと思う。ライブもバトル的な演出と11人全体のパフォーマンスが混じってて新鮮味があった
例えば、「投票結果が(まさかの)同点→理事長の裁定で双方の願いを聞くことに→偶然にも願いは一緒だった！」って感じの流れなら、もう少し自然だったんじゃないかと思います。
もう 某 先手とりゃかてる ライブアニメよりもひどい
物語的に トマが勝つと思っていたけど
運営さん「ねっはずしたでしょ」ってドヤ顔しているのかな？
今回の結果 聞いて ( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝってなる人が多いとおもう
《音で結ばれる》をコンセプトに創設された学校で、結ばれるのはLiellaだけじゃない。モブも成長してるんだ☝
っていうコメントやツイート見てまぁそうゆう視点もあるとは思うが、でしゃばってしゃしゃり出てくるタイミング違うでしょと感じてしまった。サンシャイン1期13話みたいなことしよるなぁ
ライブの勝敗は明確になってほしかった寄りだな(その場合自分はトマカノーテの勝利を望んだと思う)
やっぱりリスク回避っぽい側面は垣間見えた。一人一人の活動が主軸の虹ヶ咲と違って、あくまでLiella!ではメンバー間の競争は避ける感じかな？
結女生徒の行動としては、署名活動は整合性が取れてたし、どちらかが負けて勝ったほうがお願いだと吸収合併みたいになるからそれを避けたのは良かったと思う。
ただ、勝敗を決めてほしかったし、勝敗を決めないなら「勝敗に向けての盛り上げ」をするのをやめてほしかった。
確かにマルガレーテはLiella!メンバーともかのんとも行動を共にしてみて、嫌なだけの存在ではなくなってたけど、Liella!もトマカノーテも「勝つぞ！」って気持ちはひとつだったよね。「ラブライブ！に出るぞ」の前に「Liella!に勝つ」「トマカノーテに勝つ」という思いは大きかったように見えたんだけどな。たとえ最初はマルガレーテのためであっても、たとえ11人で結ばれるための過程であっても。
結女での投票の時点で人気投票みたいになるのは避けられないと思うけど、パフォーマンスを見た結果の「やっぱり11人のステージが1番素敵だったよ！」じゃなくてステージ前から勝負はついてるってあまりにも茶番じゃないですか……。
ステージがかのん中心だったのも不思議だったし（マルガレーテ＆ちさとか、作詞作曲した4人中心が良かったと思う）、モブも「11人のLiella!」最後の名乗りも「Liella!です！」って、いや分かるけど……ちょっとはグループ名どうするのか話さないのかなぁとも感じた。特にモブの「11人のLiella!」発言は、まだ合併してない状況でうーんと思った。
結末に納得いってないせいで小さいことが目に付く……。
マルガレーテの 思いは何だったの？
これが 負けた やはりリエラはすごい
勝った 3人でライブすることで団結の素晴らしを知る
私が認めた11人と一緒なら で11人結成する
ならわかるけど あっ リエラの敵はおしまいは ミューズはおしまいですか？
ラブライブ！をこれ以上穢さないでください
俺が結ヶ丘のモブならあの対決に票は入れない、11人仲良くして欲しいから
「結果は…！」みたいに勿体ぶったのはキモ脚本だけど、生徒が持つであろう気持ちを想像してストーリーに組み込んでて良い展開だと思った
50-50とかひよった結果にするより良かったと思う、モブといってもかのん達の友達だから
ただマルガレーテにとっては煮え切らん結果やろな、liellaに負けた負けたことが認められないって気持ちはないだろうけど、自分が言い出した話だからケジメつけたかったと思う
それこそ、全員が示し合わせて無効票(「11人のリエラで」とか)を投じるのもありだったかもですね。
これもこれで賛否両論でしょうけど…。
これまで マルガレーテの思い描いてきて
なんだったの？
鬼塚姉妹の話褒めてましたが、個人的にはまだ碌にスポット当たってないキャラいるのにまたこの2人メインにするのはどうなのかと思いました。文化祭の話なんだから生徒会メインにして恋やきなこに出番与えて欲しかったです。
せめて 恋の家でかいんだから そこで会議するだって 恋をフィーチャーできるだろうよ
Liella!の曲にしては珍しい、2チームの対決を象徴するようなぶつかり合う感じの勢いのある曲で、ライブシーンは非常に心惹かれるものがありました。
とはいえ、ここまで散々引っ張っった姉妹間のわだかまり問題だけど、過去の夏美の「夢の追いかけ方」に関しては「目移りしてすぐ投げ出すばかりの薄っぺらいもの」だったわけで、そこに関して冬毬が疑問を抱いたり再考して捉え方を変えることはなかったのだろうか、と感じます。
大きな夢とていうのは叶えるのに、目標を絞って粘り強く努力する覚悟が必要だし実現にそれなりの時間を要するというのは、冬毬ももう高校生なのだから実感・考察できると思うんだけど…。天才肌の冬毬には理解できないのかな？（結局のところ脚本の問題だと思うけど…）
夏美も現在は幸せにスクールアイドル活動に真剣に向き合っているしそこはよかったなとは思うけれども、これまで姉妹間で引きずってきた問題に関してはもやもやが残りますね。
「和解したからオールオッケー」でも2人の心情的には納得できるんですが、それだと最初期の「姉者と一緒のグループに入ると冷静に判断できないかもしれない」という懸念の通りになってるような気はします。
個人的にはLiella!が負けたうえで前を向く夏美を見て兎毬が納得するのが熱いと期待してました。自分も、幼少期の夏美が夢破れたのは、すぐ投げ出したからだと思っているので、「夏美の本気」は勝つことじゃなくて負けることで証明される面が大きいように思います。それもあり冬毬は「打倒Liella!」を目指す新スクールアイドル部に加入したものと思ってました。
（外部じゃなくて学内投票な時点でトマカノーテ勝利はないような気もしますが……。）
「仲直りしたからオッケー」でいくなら、「私が一緒に夢を追いかけるから、もう姉者を泣かせない。泣くときは一緒に」くらいはほしかった。タイミングがなかったので次週何かしら触れてほしいところです。