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一人で2コメするのもどうかと思いましたが、前のが長くなってたのですみません。 今回の話に繋がる事情は直近の数話のものなのですが、今回の話に繋がる思想は104期の1話や4話のものなのだと思います。 伝統の曲が変わっていったのは形を変えてでも曲を残したいという願いがあったから 曲そのものの形を変えてでも叶えたかった願いが受け継がれてきたことが伝統なのではないかと結論づけた1話 いつだってその時代を生きる人が一番えらいんだと背中を押され、過去の衣装を解体して新しい衣装を作った4話 そういうのの上にセラス参加があるのではないかなと思います。 まあ、前のコメントと同じ結論にはなりますが、蓮ノ空のそういうのが合わない人にはとことんおかしなストーリーですし、この動画みたいな意見が出るのも仕方ないかなと思ってます。

私は今回の話は好きですね。 賛否両論どころか好きです。 作中で存在していた固定観念を打ち破るというのがラブライブの様式美なわけですし。 何故中学生がラブライブ！に出てはいけないのかに「これまでそうだったから」「過去に我慢した人がいたから」を出したところで、「そういう前例を打ち破るのがラブライブ！シリーズじゃないか」と私は言いたい。 要はその打ち破られるものにその人がどれだけ固執してたかなんだと思います。 固執と言ってますが、こだわることが悪ではないので究極的には合うか合わないかなんだと思います。 虹ヶ咲が「ラブライブ！という大会に出ること」がシリーズの絶対のルールだと思っていた人には合わなかったように。 メタな話をすれば5作目(ミュージカルも入れれば6作目)ともなるとこれまでやってない話の展開は限られてくるので、今後も打ち破られる既存の価値観が何かによって「賛否両論」は起き続けるのではないかと。 長文失礼しました。

エキシビジョンあるってことは大会本戦は通常通りおこなわれるってことで 現実的で問題ないんちゃうん？これで本戦に出場できますなんて言ったら「はあ！」ってなるだろうが。 なんでもありのスパスタ2期とは比較対象にもならへん。

これまで丁寧に時間を積み重ねて描いて来たのだから普通に優勝すれば感動出来たのに、ライバルキャラ出て来てプレーオフやら今回の件やらと急に1クールアニメ的な小細工をやり出したのは正直残念でもったいないなと思います…

明確なスコア制も敷けないショーの要素を含む競技の、残り2チームの決勝プレーオフ。盛り上げたい大会運営なら、選手の背景ストーリーを加えたイレギュラーな演出も案外非現実的じゃない気もします。 スポ根のようなガチ競技感は薄まりましたが、精神的に主導権を握れるので、良いパフォーマンスしてやっぱり勝ちましたーってだけよりは勝敗の説得力が増す効果はありそうです。 説得力が必要になったのはキャラ追加の影響なので、ここはまた賛否だと思います…

自分は境遇的に、花帆ちゃんに共感できるから賛成！！

『Sunny Day Songの件があるから』みたいな楽観的コメント散見してるが、あれってA‐RISEとμ'sっていう優勝校が、運営とは違うとこで【勝手に】開催したようなもんで 同じようにSaint Snowとの決勝延長戦も大会規定委員会みたいなとことは違って勝手にやってることだしな…… でもこんな真剣に話し合ってる時点で運営の掌の上って思うと笑ってまう

まぁ賛否両論あるし批判されるのも仕方ないと思うけど、結構時間かけてそのワガママをやろうとする理由も描いてるし、本編でも一応現実的な意見も言われてるのでスパスタ2期よりは丁寧に作られてると思います

近藤玲奈氏が灯織を演じていなければ、このアニメを見ることはありませんでした。

さすけーーー！！！！

特に虹ヶ咲は静かすぎる 他のコンテンツを楽しんでなんとか踏ん張ってる今この状況

強そう(小並感)

ぐは！

基本的に、どんな作品でも「「何故、その表現を採用したのか」を読み取ろうと努力して納得していく」と言う視聴方針でいるつもりなのですが、それでも虚無に襲われた作品でした。 自分としては「ゲームプレイ動画を、そのまま流した」が、解釈の落としどころです。 メインストーリー(事務所全体の描写)があって、ユニットストーリーがあって、個人キャラのストーリーがあって、それが個々別々に表現されている。13話(26話)全体で描くべき大きなうねりはそもそも存在しない。 そんな作品だったんじゃないのかな？と思っています。

もうコメントに投稿者から返事をするのはやめたの？

虹ヶ咲の作画については嫌いというわけではないんだけど、なぜ変更が起きたのかを切実に知りたい。第2章はどうなるんだろうなあ

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。えいがさき第2章が本当に楽しみ(特に愛さんのソロ曲)

あけましておめでとうございます。巳年だけに、ｅ（いい）年にしたいですね。どうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします。

今年もよろしく、お身体お大事に！

今年もよろしくお願いしますー

スクフェスシリーズが(2のやらかしで)完全に吹っ飛んではいるけども、 虹映画・スパスタ3期・スクミュ・幻ヨハ映画が高い水準だったからトータル的には良かったですね。

最終話のエンドロールがきらりひらり…🌸よりも、未完成ドリーム❣️、真っ白なキャンパス🖍️、夢はドコカラ…etcの何れかだったらもっと印象変わってた筈ですけど…本作はやっぱミュージカル観なきゃですね👀

ひさしぶりにえいがさきの公式サイトを見たんだけどけろりら（ぼっち・ざ・ろっく！）とかかれていてびっくりしたわ ちなみに田中仁（推しの子）という表記もあった やはり有名なクリエイターを売り文句にするつもりだったようだな 横田拓己かわいそう

来年はAqours Finaleに尽きる。 それ以降のラブライブはわからん。 蓮も102期生の卒業問題でどうなるかわからんし。 多かれ少なかれFinale後はラブライブに関わる頻度は少なくなるやろな。 虹の第２章・第３章が控えてる以上、ラブライブコンテンツの終焉はないとは思うがどうなるんやろな。

クソゲーのデスクリムゾンとまで言わせたかバンDの悪い部分が出てプラモも売るしサモンライドだと思った ビックに爆ﾀﾋだわ

舞台版では、ルリカのパパの姿については具体的に役者やなどは充ててなかったので、ルリカ単体でみたら原作よりも多く描写しているかなとは思います。またアンズについても椿側滝桜側いずれにしても、ハブ的ポジションでどこでもセンター的な感じはあったので悪くはないのですが、ミスズの扱いがちょっと個人的には不満かなと10人でのライブの時に結構腑抜けになるシーンがあり、いわゆる朝霞パイセン的な見られている以上は頑張る・見栄を張るや私もセンターに立ちたいてきなところが良いなとはおもっていたのですが。（またアンズを指導する的な立場で中間管理職あるある的な見方も） 元々が3時間程度の尺なので、6話でトントンぐらいにしてることを考えると、練習シーン・創作シーンに割り振った分6人でライブや10人でのライブシーンが割を食ってしまったところなのかなと思うので、エッセンスとしては間違ってないかなとヒトを引き付けるにはあと1話足しても良かったんじゃとは思う処です。

Aqours Finale liveの会場がベルーナありましたね。理由は納得しますが…

歩夢ちゃんから感じる、圧が…

Qualiartsがラブライブ！のゲーム作ったらファン大歓喜の最強のゲームが産まれそうなんだけどな… ってずっと思ってる

由良朱合さん(マーヤ役)が気になって見てました。ローカルアイドル時代に広島のサッカー会場で踊っていたのを見たことがあるので。 アンズがコロコロ代わり過ぎ(＋その当てつけとも取れる演出がくどい)なのと、滝桜組が空気気味なのがちょっと…って感じでしたが、ルリカが王道の主人公だったのと、最後の収め方が割と平和だったので良かったと思います。

作画関係で思うことはみなみけおかわりよりかは遥かにマシだと思う！あっちは陰鬱な雰囲気になったし　えいがさきはアニガサキの雰囲気を継承してるし違和感なく見れたし

スパスタ：V字回復😇 幻日のヨハネ（ＴＶアニメ版）：右肩下がり😩 Liella２期生とマルガレーテは成長したのに、何でヨハネは成長出来ずに終わったのか？ 自分たちの弱さと向き合い１期生と３期生との力の差を受け入れ、先輩の自覚まで持ち１期生への依存をやめて自立し成長した２期生😄かのんとやりとりしていくうちに自分の傲慢とプライドの高さを反省し素直になったマルガレーテ それに対して自称ヒロイン（笑）のヨハネは自分の弱さ無力さと向き合おうともせず目を逸らし続け逃げて犬に依存ばかりで成長も自立もできなかった😱（他力本願で自分から動こうともしない怠慢や無能ぶり ヨハネが成長した夏美達２期生に笑われてマルガレーテや冬毬３期生にボロクソに言われても良いレベルだわ🤪

スクフェスの人気が落ちてサ終までいったのは公式の力量不足だと思うけども、リズムゲームとしては好きだったからどうにかして残して欲しかったから残念

仮にサンライズでアニメ化されてもラブライブとして違和感はないくらいの雰囲気ですし、 元々がアイドルコンテンツだから違和感も薄いですしね。

良くも悪くもネクストスカイとかいう30分のミニ映画がアニメヶ咲の流れを分断してしまった……

アニガサキの映画の絵柄変更が嫌な理由って絵柄そのものというよりも、スクスタの炎上を塗り替えてV字回復して折角絶好調になってきてたところだったのと、にじよんみたいなまた別の作品としての媒体ではなく本編やOVAの続きだったから本来の絵柄として見たかった所に水を差されるような事をされたからなんだよね

スパスタ3期はほんと良い意味でダークホースだった

作画変更で物議を醸したえいがさきが無事不安を解消した良作になってくれたこととスパスタ3期の出来が思いのほか良かったことは僥倖でした

ミリシタである程度予習してたのもあったけど新鮮な気持ちでミリオンの世界を楽しめたわ 恵美と海美、どっちがどっちだかこんがらがったのが始めたての頃の思い出

胸糞悪いアニメだったってことだけは覚えてる 記憶を消して二度と見たくは無いね

作画変更については別にどうこうは言わないけどそもそもなぜキャラデザを変えようとしたのかそこに至るまでが訳わかんないよな 無駄に燃料投下して火傷しただけ感

中盤のgdgd具合や細かな点に目を瞑ればいいアニメだと思った 手放しに褒められるかと聞かれたら微妙だし言いたいことはあるけどそれなりに見られる出来になっただけでも大きな進歩だよ…