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オーディオはオカルトの方が話題になることが多いですが、ちゃんと物理学の見地から冷静に解説されていて素晴らしいです。
オーディオは趣味の世界であり、見た目という価値観も評価されている所がとても素晴らしいです。
こういうちゃんとした解説してくれると安心するわもうモガミ、カナレだけで十分
"音がいいスピーカーケーブル"でメシを食ってる人がいて、太鼓持ちの評論家センセイもそれでメシを食ってる。なのでセンセイが雑誌で汎用のVCTケーブルで十分なんて言う訳がないよな。
30年程前に、散々ケーブルを交換し、遂にイソダハイブリッドケーブルとBeldenのm/2000円位の商品でキリにしました。改めて現在聴いて見るとイソダなぞプラセボ満点である事がよくわかります。当時高くてもフラットな音色のケーブルを求めてましたが、ある時ミニコンポのスピーカーケーブルを繋いだらイソダと、ベルデン、付属ケーブルの違いが分かりませんでした。当時理屈は分かりませんでしたが、今こうして理屈が理解出来て嬉しいです。しかし散々騙されたわけですねぇ。(笑)
貴HPでこの理屈を知り、VCTケーブルを細・長から太・短まで何種類かを用意して実際に聴いてみました。DFが上がると明らかに低域が引き締まり高域の煩さが減ります。私のスピーカーでは高DFの方が好みの音となるので、今は太めのVCTケーブルを使っています。
今回の話は昔から自分で思っていることそのもので非常に納得しました。ウンチクで他人に自分の考えを押し付けてきてやれモンスターケーブルが云々とか言ってくるのを無視していました。こういう話をもっとやってもらえると本当にウンチク馬鹿のおかしな考えも少しはなくなるかもしれませんね。
大変、参考になりました。ありがとうございます。私は、最近、ベルテンの16ゲージ、1mあたり290円のケーブルを、3-8m使っています。これで充分です。高額、高級スピーカーケーブルは、音質でなく、モノとしての魅力にある。という解説に同感します。目からウロコが落ちた気持ちが、しました。ありがとうございます。
ほぼ御説の通りだと思います。ブラインドテストをすれば、結果は簡単に出てしまいます。(私の経験上)
勉強になりました。某カルト系オーディオ専門誌に見倣っていただきたい科学的見地からのお話でした。ありがとうございました。
錫メッキのBELDEN8470を使ってます。ツイストと白黒の色が気にならなければ加工もしやすく使いやすく丈夫で良い製品だと思っています。
プロの作曲家の方が言ってました。ケーブルで音は変わるが、MOGAMIやBELDEN等の定番である程度の品質が約束されたものを買っておけば良い。ケーブルに投資するお金や時間があるなら、その分他の機材の質を良くしたり曲と向き合う時間に当てた方が良い。と
昔ハリガネハンガーと有名ブランドの高価なオーディオケーブルで、オーディオマニアのみなさんに集まってもらい、ブラインドテストでハリガネハンガーを使っていることは伏せて、目隠し状態でケーブルを取っ替え引っ替えして、試聴後オーディオマニアの皆さんに感想を聞いてみると、どっちも素晴らしい音だったと言ったらしい
私は最近単線ケーブルの音が良いと思っている者です。針金ハンガーは単線なので良い音がしそうだと期待します。
またまたタメになる解説でした。ありがとう😄❗️
いつも楽しい動画をありがとうございます。私は見た目を気にしないのでホームセンターで入手した2mm2のVCTFケーブルを使用しています。Amazon basicsのスピーカーケーブルは線材が銅/アルミのクラッド材で,同一断面積の銅線に比べて抵抗値が大きいため,ダンピングファクタにこだわるのであれば注意が必要と思います。
2ウェイSPなら2個のローパスフィルターとハイパスフィルター。各フィルターに減衰抵抗器(ボリューム)。3ウェイSPなら3個のローパスフィルターと減衰抵抗器が付いている。これが無いと、ツイッターなどは直ぐに焼損するし、中音用スピーカーも大きな入力をすれば焼損する。そして、そのフィルターのインピーダンスはケーブルのインピーダンスに比べて遥かに大きいので、ケーブルの種類による影響など全く無視出来るものである。大金を叩いて高価なSPケーブルを買ってもフラシーボ効果以上の効果は生まないのである。
創造の館さん、今晩は。面白い動画に感謝です。商業ベースに乗せられるな、人間の耳は 20HZ〜20KHZが「可聴範囲」なので、身の丈のケーブルで十分と、言う事ですね。 勉強に成ります。ー 今後の動画も期待します(^^) ー
金属間の接点の方がはるかに気になります。何箇所ありますか。金属導体よりよほど悪さをしそうな感じがします。
オーディオ周波数帯域では電線の抵抗値だけが動作(音質)に関係し、表皮効果は殆んど影響しません。マイクのシールド線やMcカートリッヂの出力線は、電源線やスピーカーケーブルに近付けてはいけません。誘導を受けてハム音が出たり、発振気味に成ったりします。本欄でも述べて居られますが、線の端末の酸化被膜や、SP端子の錆は、抵抗値を持ち、DFが低下します。被膜は非線性抵抗(半導体特性)を持ち、歪みの原因にも為ります。
お疲れ様でした。スピーカーケーブル問題、これで完全決着ですね!でも、スピーカーケーブル交換するたんびに味わう、最初の音出しのドキドキ感たまらんのですが(笑)。
SPケーブルはアンプ内の配線が外に出たものと考えるだけで良いですよね。見た目や接続、品質保持の方が遥かに大事。結局私はスタンダードなものを業者に頼んでカバー&ハンダプラグ処理してもらい(それは自分では出来ないから)、安価にバイワイヤリング接続しています。それで十分。
オーディオ評論家はすごいと思います。賞まで選定してしまう。うちでは4S6と4S8を使い分けていました。良かった。ただCDプレーヤーではヤマハのCD-S2000とCD-S3000は3000の勝利でした。なぜ差(解像度)が出たのか。読めれば同じと思ってましたがファクターがあるのでしょうか。価格は20万と45万の差があります。
いつもレベルの高い動画ありがとうございます、面白く見させてもらっています。動画でおっしゃるとおりです。電線はタダの導体ですので音色の変化が存在するはずがありません、周波数特性は音の周波数帯から遥かに高い10MHz以上で意味があります。丁度携帯電話が普及するころ電線の環境を変化させて500MHz~1GHzで実験した時は恐ろしいくらい抵抗変動しました。また、スピーカーコードの電線が3M単位で区切ってあるのは、音の1Hzの波長=約300mからその考えが来ていると1980年くらいにあった日本電気工業会の勉強会で聞いたことがあります。
長岡鉄男さんがキャブタイヤケーブルを使われていたのを思い出しながら見ておりました。オーディオには細かい数値の羅列や高級感だけでない質実剛健の世界があってもいいと思いますね。いつしか大衆がオーディオから離れていったにはそういう理由もあるのではないでしょうか。
オーディオ機材はぶっちゃけアマチュア向けで、数字的な質よりもオカルト的な雰囲気の満足感を重視した製品が殆どだと思っています。一方で音響機材はプロ向けの質実剛健の製品が多いと思っています。年齢層高めの世代に向けたピュア系オーディオの製品と質実剛健な音響製品は少し俯瞰して見ると結構分かりやすいと思いますが、まず普段見るショップや知識の出所からして違うから気付けない人も多そうかも…。
なるほどね。音が悪くなることはあっても、良くなることは無いのね。
昔有った「音の違いを聞き比べて下さい」で納得してた自分が恥ずかしい
もう40年ほども前、某雑誌に長岡氏が「スピーカーケーブルはキャブタイヤで必要充分」と書かれていたのを読んで以来、実践しています。
変わる可能性があるとすればDFくらいだろうが、それも余程抵抗値の大きいケーブルでも使わない限りはな・・・健康に害があるくらい異常に強い磁場の中でケーブルが振動すれば影響が・・って、そんなんスピーカーが変な動作するし使い易さと見た目が大切だと思う。太すぎない方が扱いやすいけど、細すぎると絡まるんだよね。黒被覆のVCTケーブルをカラーの収縮チューブと見栄えの良いバナナ端子で仕上げると、見た目も使い勝手も良い
貴チャンネルを参考に、スピーカーの新調に合わせてめっちゃ太いスピーカーケーブルを買いましたwスリムタイプのガス管ほどの太さがあるケーブルで、インテリア性抜群、脳内補正のレベルが上がりました。いくら理論的に意味がないとわかっていても、高くてゴージャスなものを買わずにはいられない。存在しないノイズに悩み、聞こえない音が聞こえ、ありもしない違いを表現する。それでこそ一流のオーディオマニアwww
以前スピーカーケーブルはVVFケーブルでも全然問題ないという話を聞いたんですが、単線だということ以外はほぼ問題ないということですね。現在システムを構築中ですが、さすがにVVFでは色気がないのでカナレにしようかと思っています。
そうですね。見た目で決めて、つないで聞いて始まりますね。
ソフトビニールキャップタイヤケーブルを使ってます、取り回しがやり易いです。
痛快でためになりました。BGM が控えめでセンス抜群。
質問ですが、DFが変わればカーテン越しに効いている感じからダイレクトに聴いてる感じに変わるなどあるんでしょうか??
太いケーブルには賛同します。強いてゆうならBluetoothよりも有線派です。値段に関係なく太い方が確かにちがうんだよな
やっぱりという感じで、今まで思ってたモヤモヤがスッキリしました。アンプ内部の配線や基板のパターンから出力されているのでスピーカーケーブルなんてある程度の太さと短ければ良いのではと思ってました。
インピ-ダンスを理解していないオーディオマニアが多すぎます。メ-カ―の食い物にされますね。販売目的のメ-カ―開発よりも、放送局と共同開発した機材は本当に素晴らしいです。一度体感すると腑に落ちますね。
被覆の帯電問題は素材メーカー対策して❗️問題が失くなると思っています。最初に指摘するのが大事!
Amazonベーシックは、CCA(銅被覆アルミニウム線)なので、銅ケーブルと同じ長さでは使えませんね。
動画で、導線の純度が信号の純度と関係しないとあるように、アルミと銅どちらの導線でも信号の純度は変わらないと考えたのですが、間違っているのでしょうか?
@@Tashachan001 銅とアルミでは電気抵抗が違います。
経験上、スピーカーの次に大きく音が変わるのはプリアンプです。パワーアンプを変えたとき以上の音の変化があるのでかなりの沼ですね。
とりあえず動作確認でスピーカー付属の長くて細いケーブルをそのまま接続させたのと比べて、自分の持ってるケーブルを距離を合わせて接続するとすごく良くなった経験はあります。どうして付属ケーブルはチープなのか・・・昔々、大きなSPを買った時に部屋のレイアウトでコンポをSPの間に置けず、長く引き回す予定だったから迷ってそこそこのやつを買った。模様替えの自由度もあって5mほどで使ってたので、奮発したのが間違いでなかったのが分かって良かった。今は、いつもスピーカーのセンターにあったPC自身が音楽ソースになったので、短く切って使ってます。でも太すぎて使いにくいw
スピーカー🔊ケーブルの話を聞いていて…😍デッキ製造で名を轟かせた東●ピジョンが自然音を売りにしたスピーカーを売り出したもののなかなか売れなかったことを思い出しました営業担当が力説したのは各社、自分の音を持っているので売れない🎵🎶実はテレビも各社、色合いがありますからねー
スピーカーケーブルは見た目が大事といいますが、カッコいい配置ではスピーカーケーブルが一切見えないので結局のところ何でもいいことになると…
ケーブルの屁理屈は海底ケーブルの話かビデオ信号の話から来ているのが多いですね。桁が違いすぎます。物理を満たせばあとは見た目の満足なのだが、ツチノコみたいなケーブルをSNSにUPしたら、何処かで可哀想な目で見られる覚悟も必要になる…。
オーディオ機器全然持ってないし今買う予定もないけど、それでもこのチャンネルの動画めっちゃ見てる人いる?
いる!理論的な解説が好き!!昔ちょっと凝ってた時、こんなふうに教えてくれる人がいたら良かったのにって思って見てる。
むかし、太けりゃいいのかなぁと家庭配線用のぶっといの使ってましたがそれって正解でしょうか。
今回も大変参考になりました何時も有り難う御座います、毎回楽しみです😃🙇🙇✌️✌️❤️
大変参考になります。情報提供今後ともよろしく。
極論を言えば、細いLANケーブルでも10m以上の高周波伝送が可能ですから。あとは電力量にあった太さがあれば問題ないのかも。
ケーブルは必要悪だから0mが理想、あまり金はかけたくない。とは言え昔は銀線なるものがあり憧れてました。SPを何台も並べ気分や再生音量、ジャンルで使い分けてたので銀線にする余裕がなくて結局買えずに幸いでした。高いケーブルを使うとレイアウト変更を考慮しピッタリで切るのもイヤだ。やや長めに ← 本末転倒。今、自分は使い古しの LANケーブルを使っています。リッツ線構造だし銅の品質も良いだろうと考えたからです。半田はオーディオ用を使ってます。ムダでしたね。抵抗値は気にして接地とホットに各1本使います。思い出しました、一度 銀線買いました。2000円くらいだったかな カートリッジとアームをつなぐ短~いやつ・・・ 何のマジナイだよ!バカげの至りでしたねぇ。
故長岡鉄男氏は沢山のスピーカーを設計して自身で測定まで行い書籍で発表していましたが、スピーカーケーブルに関しては太い電線(キャブタイヤ)を使っていました。確かメートルあたり200円から300円ほどのものだったと思います。新品では使う前に曲げたり伸ばしたり引っ張ったり、床に叩きつけたりしてエージング?をしてから使用すると言う記事でした。私の経験では銅線はほとんど違いがわかりませんでしたが、メッキ線(たしかベルデン)では高音がうるさく、もしくは賑やかになる違いが感じられたのを記憶しています。
「短ければ抵抗が少ない」と信じ、ぎりぎりの長さにして繋ぎましたが、後で結構不便でした。後日、言った人より、真に受けた自分の馬鹿さに呆れました。(1mと2mとの抵抗の差で音が変わる訳がない)
スピーカー持ってませんが見てますw
DFで音が変わるのは何度も経験してます。納得のご説明です。
オーディオ評論家は神様ですからね。その神様の言葉とメーカーに躍らされて自己満足している人の多い事・・・(笑)
楽しく拝見させて頂きました。大変参考になりました。ケーブルで音は変わるのか?低域やら高域やら、音を聴くと各々の聴力にも左右されますからね。音でなく、音楽を聴く様になると、日本の音響機器は?となってきます。アリアが降りてくる?等のオカルトぽい話しになってしまうので、あら、ごめんなさいね、失礼しました!
オーディオ評論家はオシロスコープ波形やFFTスペクトルの違いを見せてから音の違いを説明すべきですね。
自分のポンコツ耳の可聴範囲は40~14,000Hzなので、あまりSPケーブルにこだわりがないと言うのは間違いでしょうか。
高いケーブル使っても安い方がいい気がするのなんとなくわかった光ケーブルとusbゲーブルでDAC接続するとやはり違うのでしょうか?ちなみにhi fiって何ですか?安いイヤホンに多いのですかそれだと逆に原音じゃなくなりますよね
なまじエレキギターの経験があるとケーブルの重みを測り違える可能性はありそうですね。
オーディオ用と銘打った高価なUSBケーブルがありますが、これについてはどのように解釈されていますか?正直、規格をクリアしていれば値段は関係ないものと思っております。もし採用いただけたらうれしいです!
プリンター用USBケーブルでも、0,1,0,1を正しく送れれば、高い安いは関係ないと思います。
オーディオ用USB機器の場合はフェライトコアがついたケーブルが添付されている場合が多いかと思います。装置の内部に高周波ノイズを取り込まないためのもので、装置メーカもそのケーブルを使って性能評価をしているので、それ以上のものは必要ないと思います。
最短ルートで結ぶのが良いのですよね?
全くご尤もです。我が家のオーディオのスピーカーケーブルは普通の100v用の電灯線です。だって同じ交流ですしね。仰る通りあまりな廉価品(粗悪品9は絶縁などに不安があるので良品は使います。ただし、機器同士(例えばプリ・ミキサーとメイン・・・)の接続にはシッカリしたケーブルと、端末処理、シールド(外部ノイズの混入によく悩まされます)がガッチリ処理されたものは、音声、映像共十分配慮して使っています。
十年前は1m1000円オーバーのケーブルを沢山買っていましたが..。使い始めは滑らかで特徴的な音ですが、10時間も使えば特徴の無い普通の音に変わってしまいました。今は使いやすさ優先のケーブルしか買っていません。そして高級ケーブルはもう二度と買いません。
イヤホン界隈だと純銀線は中高音が伸び、銅線だと低音が伸びると言いますが、この実験結果だけを見たら線材は特に意味をなさないように見えますね別の要素で変化したりする物なのかなさっぱり分からん
銀の方が比抵抗が小さいので特にインピーダンスの高いイヤホンではDFの変化があるのではないかと思われます。ただ、6%の差なのでケーブルを6%短くするか10℃ほど温度を上げれば吸収できる差だそうです。胸ポケットに入れて短いケーブルで聞いた方が中高音が伸びるとか夏の方が音が引き締まるとかケーブルを服の中に入れて温めると音が引き締まって良いとか感じる人は銀線に変えるとさらに効果があるかと思います。銀線は線が見える透明な絶縁体で覆われる事が多いので、実際には見た目から受ける影響が大きいのではないかと思われます。いかにも繊細できらびやかな音が出そうな見た目になりますので……
むかし、MITのケーブルを使っていましたがこれは理詰めで作られたケーブルと言えないのですか?太い硬い取り回しが難しいというのがデメリットだったので使わなくなりましたが、考え方は認められました
カナレの4S6のスピーカーケーブルの音質にはびっくりした。外見からは想像はるかに超える音の良さ。はぁ。いままで………
他のRUclipsでコードには方向があります。コード表面の字を書いてある方向に電気が流れやすいです。よってアンプからスピーカーへは、字の書いてある方向を揃えないと行けません。って言ってたけど、これもプラシーボですかね?壁の中のホースにスピーカーコードを仕込んだので、電気屋さん呼んで入れ直さないとアカンのか?って思ったけど、なんだかそんな事、電気屋さんに言うのが恥ずかしいと思ったので。
コードに電気の流れやすい方向など無いと思いますよ。少なくとも、可聴域では。電線に矢印が書かれた商品がありますが、製造時の圧延方向だとか、聞いたことがあります。
身も蓋もない答えですが正解かも長年電線病で疲れぎみの人にはいいですねあるいは営業妨害と言う人もいるかもね
ケーブルの音色をいかにも違うように評論する評論家は一体何?
ケーブルの音色ってなに
@@ゲンスルー-n5x はぁ?何言ってんのだからそれを聞いてんだろ
@@KERAPYON いや、ケーブルで音色は変わるかもしれないですが、ケーブルに音色はありませんそれをいうなら、「ケーブルで音色がいかにも違うように評論する評論家は一体何?」です
@@ゲンスルー-n5x 何だよその重箱の隅突くような揚げ足取りは?言い回しとかどうでもいいわ
N岡T男氏は、ホムセンの電線コーナーに売ってる、ただのキャプタイヤケーブル使ってましたっけ?
長岡さんはキャプタイヤケーブル商業してましたね。ただ、VRDS-25XSは電源ケーブル変えると音が良くなるともstereo誌上で言ってました。
あの頃5、5スクェアのキャプタイア繋いでたら、ケーブルの重さでアンプのスピーカー端子が壊れたよ。w
直流に対し、高周波の交流になるほど外皮に近い表面を伝わる、ということから想像すると違う特性のケーブルをパラレル接続し、周波数に対するDFの振る舞いをチューニングってアリかもしれませんね。
電気的、機械的共振やインピーダンス変動が少なければ、経路のインピーダンスの影響を受け難いので、若しも、ケーブルを変えて音質が変ったら、共振(分割振動/固有振動)が大きい可能性があるので、音は余り期待しない方が良い様な気がします。所で個人的には、若しも変化したら恥ずかしいので人には言いませんが....。
スピーカーケーブルだけで何百万するものがありますが、そんなお金出すなら例えば車買った方がいいです。同じ金額でかたや動いて座れてエアコンついて勿論オーディオもある。ケーブルはケーブルでしかなく、マニアにそんなこと言ったらバカにされそうですが、都市伝説に大枚叩く意味が分かりませんもんね、、かくいう私も高い勉強代払ってやっと達観したくちですが、、。
プラスとマイナスがストレートかより線かでの 変化ってありますか?ノイズ対策で行ったりする場合もあるそうですが可聴域では影響しないという事なのでしょうか
発熱が大問題になる屋内配線用VFこそ良いものを使っていますからね。昔は「テーブルタップでいいよ」と宣ったお方も居たには居たのですが、いつのまにかお見受けしなくなった。
オーディオインターフェースからの出力をアンプに接続する、TRSケーブルに関しては値段の差異はあるでしょうか?
つまり普通の状況で普通のケーブルを使っていればケーブルは音に影響しない、という事ですね?結局は自分の満足度の方が聞こえる音に影響するんですね。「音が変わった」てのはいわゆる「オカルトチューン」ですね。
高額ケーブルは使用したことはありませんが、そこそこのものを使っても正直音の違いは良く解りません。ある程度納得できればそれで良いのかな、と思って居ます。
スピーカーケーブルの振動で音が変わるなら世の中のエネルギー問題は解消されますねものすごい効率で電気が発生することになりますから
それだぁっ!!
質問なのですが、0.75sq並行ビニール線しか在庫が無いとした時に、例えばその線をプラスもマイナスも2本分繋いで末端の金具でまとめて接続してしまえば、これは1.5sqとして使えますでしょうか?
使えますよsouzouno-yakata.com/audio/2003/02/22/2210/
@@souzouno-yakata ありがとうございます😊 使えるものは使いたい主義でしたので それで行きます
質問です。中古でsc-pmx900を購入したのですが、電源ケーブルと、スピーカーケーブルが付属していなかったのですが、電源ケーブル、スピーカーケーブルどの商品を購入すれば良いのでしょうか?
個人的なご質問、アドバイスをお求めの方はメンバー登録をお願いしております。すみませんがよろしくお願いいたします。
物理的裏付けに基づき一刀両断...うちのオーディオの音より,この動画のコメントが心地よいw ムキになって反論するコメントを読んでみたいなぁ。
正しく・目から鱗!オーディオ売り場ではスピーカーケーブルを選ぶのに値段?と見栄え?高額なコードほどいい音が鳴ると思いこんでいました😢
質問です。カナレの4s6をアンプ側はプラスマイナスそれぞれ同士で束ね、スピーカー側(バイワイヤリング端子)は高音と低音に分けて結線すると、音質に悪影響ありますか?
抵抗が半分になってダンピングファクターが落ちます。こちらをご覧になってください。ruclips.net/video/mKk0fYIE_Vo/видео.html
ご返信ありがとうございます。動画確認させて頂きますね
動画いつも拝見しております。今回は被説明変数をDFに設定されていますが、その他聴覚上変化がありうる被説明変数にはどのようなものがありますでしょうか。今後勉強していきたいと思います。
説明変数で最も大きなものが、見た目、値段、評論家の評価? でしょうか。そもそも太さが違う電線を同じ長さに切りそろえて、とっかえひっかえ比較している時点で評価になっていません。
@@souzouno-yakata ご返事ありがとうございます!たしかにおっしゃるとおりですね!
素晴らしい解説でした。KT88シングルアンプのDF値は2も有りませんでした。典型的なドンシャリと、歪率が多く解像度が今一で、古いTRアンプでも、解像度も高くスッキリした音でした。球は、とても暖かい音ではない。ノイトリックのスピコンを自作アンプとスピーカーで使用し、ケーブルは、スピコンに相性の良いカナレ4S6~8を使用しています。ホールやスタジオは、この仕様が一般的で、技術者からも異論は有りません。あとATTや、固定抵抗で発生する電圧で、音が濁る事も、波形を見れば明らかで、是非、皆様も実験を。アンプに正しく制御させるのに、NFBが必要、フルレンジ1発がアンプの善し悪しを正しく評価できるなども重要事項です。
一刀両断ですね、昔、オーディオ雑誌でSPケーブル、Fケーブルの方が音が良いという話があったのですがこういう事だったのですね。
ほぼ気のせい、今はファション感覚で変えている感じw
ケーブルは抵抗と見た目だけ…と言う結論はアコースティックリバイブのケーブルもこの結論である。ということですね?!
昨今話題になる「USBケーブルの差による音質の違いがあるのか?」もお願いします。
みんなのコメントを見て、測定結果が同じなら音に変わりはないという人と、測定結果が同じでも音に変わりはあるという人がいるのは判った!オーディオって奥が深いねww
@K O タイムドメインスピーカーって、そんな感じですよね。
コアキシャルと光デジタル、それぞれの特性や音への影響を教えてほしいです。
Amazonの16ゲージを使っています。配線の末端は半田処理してます。使っていて全く問題ありません。安っぽい以外は…Yラグ端子に半田付けして使えば十分ですね。お金掛けずに済ませて良かったです。
昔、無酸素銅のケーブルを使った事もありますが、今はホームセンターで売っている赤黒か、青白の電線です。まあ見た目は良く有りません。
不器用過ぎて末端処理で毎回数本の線を折ってしまうのですが、それが音質にどれくらい影響があるのか/無いのか知りたいです。
全く関係ないと思います。安心して使用して気ください。但はんだや圧着が出来れば安心で経年劣化も少なくする事が出来ます。
構造は?
ちゃんと値段なりの印象を受けるように商品設計されてるし、ちゃんと音が違います。 キャラの作り方と素材原価とお金儲けの勉強になりますし、システム調整の参考になります。 でも、おすすめするなら400円程度の4S11ノーマル接続が最高峰に感じるように、環境側の整備をするのがよろしい~
デジタル転送なのに超高額オーディオ用USBケーブルとかは、何か使う意味は有るんでしょうか?
いつ頃から色々なSPケーブル出てきたのかな?、70年代頃は皆さん付属のケーブルつないでいたのでは、端子も変わった、其れとビンテージケーブル好む人いるけど、聴いたことないのでどこが良いか教えてください。計測器のケーブルにシールド線使うのは理解できますが、電線の規格はISO、JiSなど規格で使用条件や検査方法など規定してるので、使用環境に適合するケーブル使えば良いのでは、オーディオケーブルは音と言う主観的なものを性能を競って、少数生産品を高コストで売る商売してるのかな、でも拘る人のおかげで成り立ってと理解してます。UP主さんケーブルのインピーダンス、容量など特性(静特性、動特性)はキチンとした測定器を使用して居ると思う思いますが、機器、条件により違って来ますのでご注意を。
オーディオはオカルトの方が話題になることが多いですが、ちゃんと物理学の見地から冷静に解説されていて素晴らしいです。
オーディオは趣味の世界であり、見た目という価値観も評価されている所がとても素晴らしいです。
こういうちゃんとした解説してくれると安心するわ
もうモガミ、カナレだけで十分
"音がいいスピーカーケーブル"でメシを食ってる人がいて、太鼓持ちの評論家センセイもそれでメシを食ってる。
なのでセンセイが雑誌で汎用のVCTケーブルで十分なんて言う訳がないよな。
30年程前に、散々ケーブルを交換し、遂にイソダハイブリッドケーブルとBeldenのm/2000円位の商品でキリにしました。
改めて現在聴いて見るとイソダなぞプラセボ満点である事がよくわかります。当時高くてもフラットな音色のケーブルを求めてましたが、ある時ミニコンポのスピーカーケーブルを繋いだらイソダと、ベルデン、付属ケーブルの違いが分かりませんでした。当時理屈は分かりませんでしたが、今こうして理屈が理解出来て嬉しいです。
しかし散々騙されたわけですねぇ。(笑)
貴HPでこの理屈を知り、VCTケーブルを細・長から太・短まで何種類かを用意して実際に聴いてみました。
DFが上がると明らかに低域が引き締まり高域の煩さが減ります。私のスピーカーでは高DFの方が好みの音となるので、今は太めのVCTケーブルを使っています。
今回の話は昔から自分で思っていることそのもので非常に納得しました。
ウンチクで他人に自分の考えを押し付けてきてやれモンスターケーブルが云々とか言ってくるのを無視していました。
こういう話をもっとやってもらえると本当にウンチク馬鹿のおかしな考えも少しはなくなるかもしれませんね。
大変、参考になりました。ありがとうございます。
私は、最近、ベルテンの16ゲージ、1mあたり290円のケーブルを、3-8m使っています。これで充分です。
高額、高級スピーカーケーブルは、音質でなく、モノとしての魅力にある。という解説に同感します。
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ほぼ御説の通りだと思います。
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勉強になりました。某カルト系オーディオ専門誌に見倣っていただきたい科学的見地からのお話でした。ありがとうございました。
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プロの作曲家の方が言ってました。
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ケーブルに投資するお金や時間があるなら、その分他の機材の質を良くしたり曲と向き合う時間に当てた方が良い。と
昔ハリガネハンガーと有名ブランドの高価なオーディオケーブルで、オーディオマニアのみなさんに集まってもらい、ブラインドテストでハリガネハンガーを使っていることは伏せて、目隠し状態でケーブルを取っ替え引っ替えして、試聴後オーディオマニアの皆さんに感想を聞いてみると、どっちも素晴らしい音だったと言ったらしい
私は最近単線ケーブルの音が良いと思っている者です。針金ハンガーは単線なので良い音がしそうだと期待します。
またまたタメになる解説でした。ありがとう😄❗️
いつも楽しい動画をありがとうございます。
私は見た目を気にしないのでホームセンターで入手した2mm2のVCTFケーブルを使用しています。
Amazon basicsのスピーカーケーブルは線材が銅/アルミのクラッド材で,同一断面積の銅線に比べて抵抗値が大きいため,ダンピングファクタにこだわるのであれば注意が必要と思います。
2ウェイSPなら2個のローパスフィルターとハイパスフィルター。各フィルターに減衰抵抗器(ボリューム)。3ウェイSPなら3個のローパスフィルターと減衰抵抗器が付いている。これが無いと、ツイッターなどは直ぐに焼損するし、中音用スピーカーも大きな入力をすれば焼損する。そして、そのフィルターのインピーダンスはケーブルのインピーダンスに比べて遥かに大きいので、ケーブルの種類による影響など全く無視出来るものである。大金を叩いて高価なSPケーブルを買ってもフラシーボ効果以上の効果は生まないのである。
創造の館さん、今晩は。
面白い動画に感謝です。
商業ベースに乗せられるな、人間の耳は 20HZ〜20KHZが「可聴範囲」なので、身の丈のケーブルで十分と、言う事ですね。
勉強に成ります。ー 今後の動画も期待します(^^) ー
金属間の接点の方がはるかに気になります。何箇所ありますか。金属導体よりよほど悪さをしそうな感じがします。
オーディオ周波数帯域では電線の抵抗値だけが動作(音質)に関係し、表皮効果は殆んど影響しません。
マイクのシールド線やMcカートリッヂの出力線は、
電源線やスピーカーケーブルに近付けてはいけません。誘導を受けてハム音が出たり、発振気味に成ったりします。
本欄でも述べて居られますが、線の端末の酸化被膜や、SP端子の錆は、抵抗値を持ち、DFが低下します。被膜は非線性抵抗(半導体特性)を持ち、歪みの原因にも為ります。
お疲れ様でした。スピーカーケーブル問題、これで完全決着ですね!
でも、スピーカーケーブル交換するたんびに味わう、最初の音出しのドキドキ感たまらんのですが(笑)。
SPケーブルはアンプ内の配線が外に出たものと考えるだけで良いですよね。見た目や接続、品質保持の方が遥かに大事。結局私はスタンダードなものを業者に頼んでカバー&ハンダプラグ処理してもらい(それは自分では出来ないから)、安価にバイワイヤリング接続しています。それで十分。
オーディオ評論家はすごいと思います。賞まで選定してしまう。うちでは4S6と4S8を使い分けていました。良かった。
ただCDプレーヤーではヤマハのCD-S2000とCD-S3000は3000の勝利でした。なぜ差(解像度)が出たのか。読めれば同じと思ってましたが
ファクターがあるのでしょうか。価格は20万と45万の差があります。
いつもレベルの高い動画ありがとうございます、面白く見させてもらっています。動画でおっしゃるとおりです。電線はタダの導体ですので音色の変化が存在するはずがありません、周波数特性は音の周波数帯から遥かに高い10MHz以上で意味があります。丁度携帯電話が普及するころ電線の環境を変化させて500MHz~1GHzで実験した時は恐ろしいくらい抵抗変動しました。また、スピーカーコードの電線が3M単位で区切ってあるのは、音の1Hzの波長=約300mからその考えが来ていると1980年くらいにあった日本電気工業会の勉強会で聞いたことがあります。
長岡鉄男さんがキャブタイヤケーブルを使われていたのを思い出しながら見ておりました。
オーディオには細かい数値の羅列や高級感だけでない質実剛健の世界があってもいいと思いますね。
いつしか大衆がオーディオから離れていったにはそういう理由もあるのではないでしょうか。
オーディオ機材はぶっちゃけアマチュア向けで、数字的な質よりもオカルト的な雰囲気の満足感を重視した製品が殆どだと思っています。
一方で音響機材はプロ向けの質実剛健の製品が多いと思っています。
年齢層高めの世代に向けたピュア系オーディオの製品と質実剛健な音響製品は少し俯瞰して見ると結構分かりやすいと思いますが、まず普段見るショップや知識の出所からして違うから気付けない人も多そうかも…。
なるほどね。音が悪くなることはあっても、良くなることは無いのね。
昔有った「音の違いを聞き比べて下さい」で納得してた自分が恥ずかしい
もう40年ほども前、某雑誌に長岡氏が「スピーカーケーブルはキャブタイヤで必要充分」と書かれていたのを読んで以来、実践しています。
変わる可能性があるとすればDFくらいだろうが、それも余程抵抗値の大きいケーブルでも使わない限りはな・・・
健康に害があるくらい異常に強い磁場の中でケーブルが振動すれば影響が・・って、そんなんスピーカーが変な動作するし
使い易さと見た目が大切だと思う。
太すぎない方が扱いやすいけど、細すぎると絡まるんだよね。
黒被覆のVCTケーブルをカラーの収縮チューブと見栄えの良いバナナ端子で仕上げると、見た目も使い勝手も良い
貴チャンネルを参考に、スピーカーの新調に合わせてめっちゃ太いスピーカーケーブルを買いましたw
スリムタイプのガス管ほどの太さがあるケーブルで、インテリア性抜群、脳内補正のレベルが上がりました。
いくら理論的に意味がないとわかっていても、高くてゴージャスなものを買わずにはいられない。
存在しないノイズに悩み、聞こえない音が聞こえ、ありもしない違いを表現する。
それでこそ一流のオーディオマニアwww
以前スピーカーケーブルはVVFケーブルでも全然問題ないという話を聞いたんですが、単線だということ以外はほぼ問題ないということですね。現在システムを構築中ですが、さすがにVVFでは色気がないのでカナレにしようかと思っています。
そうですね。見た目で決めて、つないで聞いて始まりますね。
ソフトビニールキャップタイヤケーブルを使ってます、取り回しがやり易いです。
痛快でためになりました。BGM が控えめでセンス抜群。
質問ですが、DFが変わればカーテン越しに効いている感じから
ダイレクトに聴いてる感じに変わるなどあるんでしょうか??
太いケーブルには賛同します。
強いてゆうならBluetoothよりも有線派です。
値段に関係なく太い方が確かにちがうんだよな
やっぱりという感じで、今まで思ってたモヤモヤがスッキリしました。
アンプ内部の配線や基板のパターンから出力されているのでスピーカーケーブルなんてある程度の太さと短ければ良いのではと思ってました。
インピ-ダンスを理解していないオーディオマニアが多すぎます。メ-カ―の食い物にされますね。
販売目的のメ-カ―開発よりも、放送局と共同開発した機材は本当に素晴らしいです。一度体感すると腑に落ちますね。
被覆の帯電問題は素材メーカー対策して❗️問題が失くなると思っています。最初に指摘するのが大事!
Amazonベーシックは、CCA(銅被覆アルミニウム線)なので、銅ケーブルと同じ長さでは使えませんね。
動画で、導線の純度が信号の純度と関係しないとあるように、アルミと銅どちらの導線でも信号の純度は変わらないと考えたのですが、間違っているのでしょうか?
@@Tashachan001 銅とアルミでは電気抵抗が違います。
経験上、スピーカーの次に大きく音が変わるのはプリアンプです。
パワーアンプを変えたとき以上の音の変化があるのでかなりの沼ですね。
とりあえず動作確認でスピーカー付属の長くて細いケーブルをそのまま接続させたのと比べて、自分の持ってるケーブルを距離を合わせて接続するとすごく良くなった経験はあります。
どうして付属ケーブルはチープなのか・・・
昔々、大きなSPを買った時に部屋のレイアウトでコンポをSPの間に置けず、長く引き回す予定だったから迷ってそこそこのやつを買った。
模様替えの自由度もあって5mほどで使ってたので、奮発したのが間違いでなかったのが分かって良かった。
今は、いつもスピーカーのセンターにあったPC自身が音楽ソースになったので、短く切って使ってます。
でも太すぎて使いにくいw
スピーカー🔊ケーブルの話を聞いていて…😍
デッキ製造で名を轟かせた東●ピジョンが自然音を売りにしたスピーカーを
売り出したもののなかなか売れなかったことを思い出しました
営業担当が力説したのは各社、自分の音を持っているので売れない🎵🎶
実はテレビも各社、色合いがありますからねー
スピーカーケーブルは見た目が大事といいますが、カッコいい配置ではスピーカーケーブルが一切見えないので結局のところ何でもいいことになると…
ケーブルの屁理屈は海底ケーブルの話かビデオ信号の話から来ているのが多いですね。桁が違いすぎます。物理を満たせばあとは見た目の満足なのだが、ツチノコみたいなケーブルをSNSにUPしたら、何処かで可哀想な目で見られる覚悟も必要になる…。
オーディオ機器全然持ってないし今買う予定もないけど、それでもこのチャンネルの動画めっちゃ見てる人いる?
いる!
理論的な解説が好き!!
昔ちょっと凝ってた時、こんなふうに教えてくれる人がいたら良かったのにって思って見てる。
むかし、太けりゃいいのかなぁと家庭配線用のぶっといの使ってましたがそれって正解でしょうか。
今回も大変参考になりました何時も有り難う御座います、毎回楽しみです😃🙇🙇✌️✌️❤️
大変参考になります。情報提供今後ともよろしく。
極論を言えば、細いLANケーブルでも10m以上の高周波伝送が可能ですから。
あとは電力量にあった太さがあれば問題ないのかも。
ケーブルは必要悪だから0mが理想、あまり金はかけたくない。とは言え昔は銀線なるものがあり憧れてました。SPを何台も並べ気分や再生音量、ジャンルで使い分けてたので銀線にする余裕がなくて結局買えずに幸いでした。高いケーブルを使うとレイアウト変更を考慮しピッタリで切るのもイヤだ。やや長めに ← 本末転倒。今、自分は使い古しの LANケーブルを使っています。リッツ線構造だし銅の品質も良いだろうと考えたからです。半田はオーディオ用を使ってます。ムダでしたね。抵抗値は気にして接地とホットに各1本使います。
思い出しました、一度 銀線買いました。2000円くらいだったかな カートリッジとアームをつなぐ短~いやつ・・・ 何のマジナイだよ!バカげの至りでしたねぇ。
故長岡鉄男氏は沢山のスピーカーを設計して自身で測定まで行い書籍で発表していましたが、
スピーカーケーブルに関しては太い電線(キャブタイヤ)を使っていました。確かメートルあたり
200円から300円ほどのものだったと思います。新品では使う前に曲げたり伸ばしたり
引っ張ったり、床に叩きつけたりしてエージング?をしてから使用すると言う記事でした。
私の経験では銅線はほとんど違いがわかりませんでしたが、メッキ線(たしかベルデン)
では高音がうるさく、もしくは賑やかになる違いが感じられたのを記憶しています。
「短ければ抵抗が少ない」と信じ、ぎりぎりの長さにして繋ぎましたが、後で結構不便でした。後日、言った人より、真に受けた自分の馬鹿さに呆れました。(1mと2mとの抵抗の差で音が変わる訳がない)
スピーカー持ってませんが見てますw
DFで音が変わるのは何度も経験してます。納得のご説明です。
オーディオ評論家は神様ですからね。
その神様の言葉とメーカーに躍らされて自己満足している人の多い事・・・(笑)
楽しく拝見させて頂きました。
大変参考になりました。
ケーブルで音は変わるのか?
低域やら高域やら、音を聴くと各々の聴力にも左右されますからね。
音でなく、音楽を聴く様になると、日本の音響機器は?となってきます。
アリアが降りてくる?
等のオカルトぽい話しになってしまうので、
あら、ごめんなさいね、
失礼しました!
オーディオ評論家はオシロスコープ波形やFFTスペクトルの違いを見せてから音の違いを説明すべきですね。
自分のポンコツ耳の可聴範囲は40~14,000Hzなので、あまり
SPケーブルにこだわりがないと言うのは間違いでしょうか。
高いケーブル使っても安い方がいい気がするのなんとなくわかった光ケーブルとusbゲーブルでDAC接続するとやはり違うのでしょうか?
ちなみにhi fiって何ですか?安いイヤホンに多いのですかそれだと逆に原音じゃなくなりますよね
なまじエレキギターの経験があるとケーブルの重みを測り違える可能性はありそうですね。
オーディオ用と銘打った高価なUSBケーブルがありますが、これについてはどのように解釈されていますか?
正直、規格をクリアしていれば値段は関係ないものと思っております。もし採用いただけたらうれしいです!
プリンター用USBケーブルでも、0,1,0,1を正しく送れれば、高い安いは関係ないと思います。
オーディオ用USB機器の場合はフェライトコアがついたケーブルが添付されている場合が多いかと思います。装置の内部に高周波ノイズを取り込まないためのもので、装置メーカもそのケーブルを使って性能評価をしているので、それ以上のものは必要ないと思います。
最短ルートで結ぶのが良いのですよね?
全くご尤もです。我が家のオーディオのスピーカーケーブルは普通の100v用の電灯線です。だって同じ交流ですしね。仰る通りあまりな廉価品(粗悪品9は絶縁などに不安があるので良品は使います。ただし、機器同士(例えばプリ・ミキサーとメイン・・・)の接続にはシッカリしたケーブルと、端末処理、シールド(外部ノイズの混入によく悩まされます)がガッチリ処理されたものは、音声、映像共十分配慮して使っています。
十年前は1m1000円オーバーのケーブルを沢山買っていましたが..。
使い始めは滑らかで特徴的な音ですが、10時間も使えば特徴の無い普通の音に変わってしまいました。
今は使いやすさ優先のケーブルしか買っていません。そして高級ケーブルはもう二度と買いません。
イヤホン界隈だと純銀線は中高音が伸び、銅線だと低音が伸びると言いますが、この実験結果だけを見たら線材は特に意味をなさないように見えますね
別の要素で変化したりする物なのかな
さっぱり分からん
銀の方が比抵抗が小さいので特にインピーダンスの高いイヤホンではDFの変化があるのではないかと思われます。
ただ、6%の差なのでケーブルを6%短くするか10℃ほど温度を上げれば吸収できる差だそうです。
胸ポケットに入れて短いケーブルで聞いた方が中高音が伸びるとか夏の方が音が引き締まるとかケーブルを服の中に入れて温めると音が引き締まって良いとか感じる人は銀線に変えるとさらに効果があるかと思います。
銀線は線が見える透明な絶縁体で覆われる事が多いので、実際には見た目から受ける影響が大きいのではないかと思われます。いかにも繊細できらびやかな音が出そうな見た目になりますので……
むかし、MITのケーブルを使っていましたが
これは理詰めで作られたケーブルと言えないのですか?
太い硬い取り回しが難しいというのがデメリットだったので
使わなくなりましたが、考え方は認められました
カナレの4S6のスピーカーケーブルの音質にはびっくりした。
外見からは想像はるかに超える音の良さ。はぁ。いままで………
他のRUclipsでコードには方向があります。コード表面の字を書いてある方向に電気が流れやすいです。よってアンプからスピーカーへは、字の書いてある方向を揃えないと行けません。って言ってたけど、これもプラシーボですかね?
壁の中のホースにスピーカーコードを仕込んだので、電気屋さん呼んで入れ直さないとアカンのか?って思ったけど、なんだかそんな事、電気屋さんに言うのが恥ずかしいと思ったので。
コードに電気の流れやすい方向など無いと思いますよ。少なくとも、可聴域では。電線に矢印が書かれた商品がありますが、製造時の圧延方向だとか、聞いたことがあります。
身も蓋もない答えですが正解かも長年電線病で疲れぎみの人にはいいですねあるいは営業妨害と言う人もいるかもね
ケーブルの音色をいかにも違うように評論する評論家は一体何?
ケーブルの音色ってなに
@@ゲンスルー-n5x
はぁ?何言ってんの
だからそれを聞いてんだろ
@@KERAPYON
いや、ケーブルで音色は変わるかもしれないですが、ケーブルに音色はありません
それをいうなら、「ケーブルで音色がいかにも違うように評論する評論家は一体何?」です
@@ゲンスルー-n5x
何だよその重箱の隅突くような揚げ足取りは?
言い回しとかどうでもいいわ
N岡T男氏は、ホムセンの電線コーナーに売ってる、
ただのキャプタイヤケーブル使ってましたっけ?
長岡さんはキャプタイヤケーブル商業してましたね。ただ、VRDS-25XSは電源ケーブル変えると音が良くなるともstereo誌上で言ってました。
あの頃5、5スクェアのキャプタイア繋いでたら、ケーブルの重さでアンプのスピーカー端子が壊れたよ。w
直流に対し、高周波の交流になるほど外皮に近い表面を伝わる、ということから想像すると違う特性のケーブルを
パラレル接続し、周波数に対するDFの振る舞いをチューニングってアリかもしれませんね。
電気的、機械的共振やインピーダンス変動が少なければ、経路のインピーダンスの影響を受け難いので、若しも、ケーブルを変えて音質が変ったら、共振(分割振動/固有振動)が大きい可能性があるので、音は余り期待しない方が良い様な気がします。所で個人的には、若しも変化したら恥ずかしいので人には言いませんが....。
スピーカーケーブルだけで何百万するものがありますが、そんなお金出すなら例えば車買った方がいいです。同じ金額でかたや動いて座れてエアコンついて勿論オーディオもある。ケーブルはケーブルでしかなく、マニアにそんなこと言ったらバカにされそうですが、都市伝説に大枚叩く意味が分かりませんもんね、、かくいう私も高い勉強代払ってやっと達観したくちですが、、。
プラスとマイナスがストレートかより線かでの 変化ってありますか?
ノイズ対策で行ったりする場合もあるそうですが可聴域では影響しないという事なのでしょうか
発熱が大問題になる屋内配線用VFこそ良いものを使っていますからね。昔は「テーブルタップでいいよ」と宣ったお方も居たには居たのですが、いつのまにかお見受けしなくなった。
オーディオインターフェースからの出力をアンプに接続する、TRSケーブルに関しては値段の差異はあるでしょうか?
つまり普通の状況で普通のケーブルを使っていればケーブルは音に影響しない、という事ですね?
結局は自分の満足度の方が聞こえる音に影響するんですね。
「音が変わった」てのはいわゆる「オカルトチューン」ですね。
高額ケーブルは使用したことはありませんが、そこそこのものを使っても正直音の違いは良く解りません。
ある程度納得できればそれで良いのかな、と思って居ます。
スピーカーケーブルの振動で音が変わるなら世の中のエネルギー問題は解消されますね
ものすごい効率で電気が発生することになりますから
それだぁっ!!
質問なのですが、0.75sq並行ビニール線しか在庫が無いとした時に、例えばその線をプラスもマイナスも2本分繋いで末端の金具でまとめて接続してしまえば、これは1.5sqとして使えますでしょうか?
使えますよ
souzouno-yakata.com/audio/2003/02/22/2210/
@@souzouno-yakata ありがとうございます😊 使えるものは使いたい主義でしたので それで行きます
質問です。
中古でsc-pmx900を購入したのですが、電源ケーブルと、スピーカーケーブルが付属していなかったのですが、電源ケーブル、スピーカーケーブルどの商品を購入すれば良いのでしょうか?
個人的なご質問、アドバイスをお求めの方はメンバー登録をお願いしております。すみませんがよろしくお願いいたします。
物理的裏付けに基づき一刀両断...うちのオーディオの音より,この動画のコメントが心地よいw ムキになって反論するコメントを読んでみたいなぁ。
正しく・目から鱗!オーディオ売り場ではスピーカーケーブルを選ぶのに値段?と見栄え?
高額なコードほどいい音が鳴ると思いこんでいました😢
質問です。
カナレの4s6をアンプ側はプラスマイナスそれぞれ同士で束ね、スピーカー側(バイワイヤリング端子)は高音と低音に分けて結線すると、音質に悪影響ありますか?
抵抗が半分になってダンピングファクターが落ちます。こちらをご覧になってください。
ruclips.net/video/mKk0fYIE_Vo/видео.html
ご返信ありがとうございます。
動画確認させて頂きますね
動画いつも拝見しております。今回は被説明変数をDFに設定されていますが、その他聴覚上変化がありうる被説明変数にはどのようなものがありますでしょうか。今後勉強していきたいと思います。
説明変数で最も大きなものが、見た目、値段、評論家の評価? でしょうか。そもそも太さが違う電線を同じ長さに切りそろえて、とっかえひっかえ比較している時点で評価になっていません。
@@souzouno-yakata
ご返事ありがとうございます!
たしかにおっしゃるとおりですね!
素晴らしい解説でした。KT88シングルアンプのDF値は2も有りませんでした。典型的なドンシャリと、歪率が多く解像度が今一で、古いTRアンプでも、解像度も高くスッキリした音でした。球は、とても暖かい音ではない。ノイトリックのスピコンを自作アンプとスピーカーで使用し、ケーブルは、スピコンに相性の良いカナレ4S6~8を使用しています。ホールやスタジオは、この仕様が一般的で、技術者からも異論は有りません。あとATTや、固定抵抗で発生する電圧で、音が濁る事も、波形を見れば明らかで、是非、皆様も実験を。アンプに正しく制御させるのに、NFBが必要、フルレンジ1発がアンプの善し悪しを正しく評価できるなども重要事項です。
一刀両断ですね、昔、オーディオ雑誌でSPケーブル、Fケーブルの方が音が良いという話があったのですがこういう事だったのですね。
ほぼ気のせい、今はファション感覚で変えている感じw
ケーブルは抵抗と見た目だけ…と言う結論は
アコースティックリバイブのケーブルもこの結論である。ということですね?!
昨今話題になる「USBケーブルの差による音質の違いがあるのか?」もお願いします。
みんなのコメントを見て、測定結果が同じなら音に変わりはないという人と、測定結果が同じでも音に変わりはあるという人がいるのは判った!
オーディオって奥が深いねww
@K O タイムドメインスピーカーって、そんな感じですよね。
コアキシャルと光デジタル、それぞれの特性や音への影響を教えてほしいです。
Amazonの16ゲージを使っています。
配線の末端は半田処理してます。
使っていて全く問題ありません。
安っぽい以外は…
Yラグ端子に半田付けして使えば十分ですね。
お金掛けずに済ませて良かったです。
昔、無酸素銅のケーブルを使った事もありますが、今はホームセンターで売っている赤黒か、青白の電線です。まあ見た目は良く有りません。
不器用過ぎて末端処理で毎回数本の線を折ってしまうのですが、それが音質にどれくらい影響があるのか/無いのか知りたいです。
全く関係ないと思います。安心して使用して気ください。但はんだや圧着が出来れば安心で経年劣化も少なくする事が出来ます。
構造は?
ちゃんと値段なりの印象を受けるように商品設計されてるし、ちゃんと音が違います。 キャラの作り方と素材原価とお金儲けの勉強になりますし、システム調整の参考になります。 でも、おすすめするなら400円程度の4S11ノーマル接続が最高峰に感じるように、環境側の整備をするのがよろしい~
デジタル転送なのに超高額オーディオ用USBケーブルとかは、何か使う意味は有るんでしょうか?
いつ頃から色々なSPケーブル出てきたのかな?、70年代頃は皆さん付属のケーブルつないでいたのでは、端子も変わった、其れとビンテージケーブル好む人いるけど、聴いたことないのでどこが良いか教えてください。計測器のケーブルにシールド線使うのは理解できますが、電線の規格はISO、JiSなど規格で使用条件や検査方法など規定してるので、使用環境に適合するケーブル使えば良いのでは、オーディオケーブルは音と言う主観的なものを性能を競って、少数生産品を高コストで売る商売してるのかな、でも拘る人のおかげで成り立ってと理解してます。UP主さんケーブルのインピーダンス、容量など特性(静特性、動特性)はキチンとした測定器を使用して居ると思う思いますが、機器、条件により違って来ますのでご注意を。