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こういう「撮り方」「使い方」解説動画、お役立ち動画がありがたいです。ぜひまたお願いいたします!
アクティブDライティングが一番カッコイイ名前ですね。
wwwですね。
分かりやすい作例とご説明ありがとうございました。いまカメラの設定を確認したらDROがオフになっていたので早速オートにしました。次の撮影が楽しみです。どうもありがとうございました。
こんにちは。私は逆光の写真が多いです。アクティブDライティングはOFFになっていたのでオートで撮ってみます。
参考になりました。 ありがとうございます♪
この動画を見て改めてカメラの設定の確認させて頂いて、大変勉強になりました。あとカメラのマイメニュー設定を改め見直す機会になりました。
良かったです。お役に立てて幸いです(^^)/
使った事のない機能ですが、参考になります。ありがとうございます。高評価ボタンを押しました。
ありがとうございます(^^)/
こうゆう動画は本当に参考になりますね!
訳もわからずとりあえずオートにして使っていましたが、外撮の逆光等で苦戦してたのでためになりました
お役に立てて幸いです(^^)/
モノクロ撮影が多く影のアンジュレートを生かすのが好みなので中央部重点測光で基本的にADLは OFF。使っても弱めにしています。家族写真はカラーでADLを使いまくりです😁
駆け出しの初心者のクセに raw にこだわって off にしてました…効果が強いなと思っていたのは測光のせいだったんですね、もっとカメラ本体の機能を理解するように頑張ってみます
はい、頑張ってください(^^)/
それかぁ!!D850でRAWデータが暗くなって現像すれば問題無いのですが気になっていました。たぶんアクティブDライティングの設定弄っちゃったんだな、明日チェックしてみます!
解決のヒントになったのでしたら幸いです(^^)/ぜひチェックしてみてください。
勉強になりました。自分はCanonなのでオートライティングオプティマイザですが「標準」にしています。ふと気になったのですが、今回のような人物をとる場合、測光モードを「スポット測光」(他社の呼び方はわかりませんが、「ピントの合ったところの露出をとる」或いは「指定した箇所の露出をとる」設定)にして、それを顔に合わせたらもっとうまくいくんじゃないですかね?やっぱり、背景飛んじゃうかなぁ。人物を逆光で撮る機会があれば、一度自分でも試してみます。ちなみに、自分ならクリップオンストロボで発光量最弱・拡散板だして撮るかも。
スポット測光だと背景飛んじゃうと思いますよ。まあ、試してみるのが一番ですけど(^^ゞ
参考になりました。
私は最近RAWばかりなので使わなくて忘れていましたが、そういえばそういう機能あったなと思い出しました。 自動トーンカーブ的なものでしたね。 画像をカメラがいじるのでRAWには適用されない機能ですね。 昔良くオートにして満足してました。 懐かしい響きでカメラの面白みを感じます。 楽しかったです。
よかったです。ご視聴ありがとうございました(^_^)/
こう言う配信内容、最高です。これはいい。自分のカメラにもまだまだ知らない、使いきれてない機能があるんだろうなあと気づかされます。
この機会にいろいろ調べてみてください(^^)/
Nikonな最近変えて効果の差を知りたかったので大変助かります。ありがとうございました。
タイムリーでしたね。お役に立てて幸いです(^^)/
逆光の写真が好きです…。顔を光が囲んでいるような。それでも、黒つぶれしないように注意しています。私はCanonですが、こちらの機能は初めて知りました!使って撮影してみます!
ぜひぜひ試してみてください(^^)/
@@yazawatakanori 設定しようとしたんですが、何故かできないです…。7Dなんですが…。古いからでしょうか。残念です😔
実に分かりやすい!
大変参考に成りました。人物撮影は殆ど撮影しないので時たま撮る時に知らず知らずにのパターンでした。
人物以外でも使える場面はあるので、機会があったら試してみてください(^^)/
大変参考になりました。早速カメラの設定を確認してオートに変更しました。
30年前に「お姉ちゃん写真の基本は《逆光で、スポットで、シャドウで測って一段オーバー! 背景ぶっ飛ばしたくなかったらレフ板使う》とサンダー平山から教わってやってきました。もう古いかな?
それでいいと思いますよ。
ありがとうございます。RAWデータが暗くなっている原因がわかりました。
参考になりました。ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!
知らなかった〜。ありがとうございます😊
とても参考になりました。名前も機能も説明書や本などで知識としては知っていましたが、理解していなかったです。旅行でのスナップショットで野外の高台で、若干逆光気味に集合写真を撮るとき、顔は黒トビ、背景は白トビしてしまうのを防げそうですね。長年の悩みでした
お役に立てて幸いです(^^)/ぜひ試してみてください。
プリント前提なら白飛びは許されないでもモニターで見せる前提なら飛ばすのも表現方法の一つになるプリントしない人は白飛びがなんでダメなのか分からないし怖がる必要もないこういう機能もなんであるのかわからないと思う動画の人が飛ばしてもかまわないと言うのもモニター前提だからlogやraw動画になると話違ってくるけど、最終の上がりは飛ばしてもかまわないようするに理由まで理解しないと解らない機能
お疲れ様です👍yazawaさん、ありがとうございます😊早速、使わせていただきますね〜‼️
ぜひぜひ~(^^)/
とても困ってたんです!勉強になりました。ありがとうございます
なるほど測光のモードでも変わるんですね。この方法で撮影するとストロボ使うよりも簡単に背景の白飛び防止できそうですね。最近の写真は自然光で撮るのが流行りみたいですから大変参考になりました。
ストロボとはまた違ったテイストになるので試してみてください(^^)/
ほぼ外でのポートレートが多いので、試してみます❣️日中シンクロに頼り好きでいたかも知れません❗️📸
ぜひ試してみてください(^^)/
矢沢さんこんにちわ今年になってLightroomを使い始めたら、RAWで撮った写真が全部2絞りくらい暗くて原因を一つづつ潰してたら、どうやらアクティブDライティングをONにするとそうなる事が分かってRAW使うのを辞めてたんです。自分の撮影環境が、天井の低い小さなライブハウスで、脈絡もないムービングライトが舞台後ろからバンバン当たる所が多いのでスポット測光にした上アクティブD〜は強めに設定していたから、余計おかしな事になっていたようです。ダンスを追っかけてると、大三元絞り開放でもザラにISO>10000になってしまい、最近装備されたLightroomのAIノイズリダクションは使いたいのでアクティブD〜をオフってRAWで撮ってるんですが、AdobeはアクティブD〜に対応する気はないんでしょうかね…アンケートには書きましたけど…この投稿を見て、やっぱりそうかぁと今までモヤモヤしてたのが得心できました。ありがとうございます。
これ、だいぶ古い動画ですが…お役に立てて幸いです😄
動画作成お疲れ様です!正直知らなかった設定でとても参考になりました!ありがとうございました😭
ありがとうございます。この機能の事はじめて知りました。マルチパターン測光で使うのですね。早速覚えておきます。
はい、ぜひ試してみてください(^^)/
ありがとうございました❗️とても参考になりました。
測光モードで効果が変わるのは盲点でした。勉強になりました、ありがとうございます。保険的な意味合いで、アクティブDライティングは弱設定にしています。逆光での撮影が多いので、現像時に調整する前提で撮影時の露出を決めることも度々ありますが、そんな時はとても便利な機能ですね。
測光による違いは私自身が失敗したことに因るのですが、思いがけない発見でしたwお役に立てて幸いです(^^)/
あまり意識して使っていませんでしたが、ストロボが使えない場合に逆光で強めに効果かけるのも最近の写真っぽくてアリですね!
そうですね。ストロボが使えない場合はアリだと思います(^^)/
大変勉強になりました。ありがとうございます。
早速試してみたいです。とても参考になります。他にもあるけど知らないでいる機能があるんだろうなあ。それも調べてみようという気になりました。
他にもありますねただ、気を付けなければならないのは、カメラ内で補正をかけるものはJPEGにしか反映されないものが多くまた、RAW現像する際に支障が出る場合があるということです。そこも含めて調べた方がいいですよ。
自分は、スナップ写真を撮った時の【被写体と背景の明暗差】をどうにかしたいと思ったのが、本格的にカメラを始めたキッカケでした。まぁ、現実としては、明暗差をどうにかするのは難しいと知り、未だに答えは出ておりません。DRを上げるとISO感度が上がる。HDR撮影は合成する関係上気楽には撮れない。RAW現像でシャドウとハイライトを調整したり、日中シンクロしたり、・・・は、確かに気軽にHDRっぽくなるけど場合によっては不自然な雰囲気になる。あと、ストロボを当てられるかは被写体や周りの状況による。・・・難しいです。現状は、DRをゆる~く広げつつ、露出補正を調整して、被写体も背景も比較的どちらもそこそこ写るところで撮影。要は妥協してますw
引き出しは大いにこしたことは無いので、それをどういう場面で使うかですね(^^ゞ
ライブハウスでよく逆光喰らった状態で撮るのですが、今確認したらOFFでした!!早速いろいろいじくって撮ってみたいと思います。
ぜひぜひ、いろいろ試してみてください。
参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
このようなHow to映像とても為になります!いままで何も考えず使っていました。効果を感じなかった原因が測光モードとは!これからも、設定についてレクチャーお願いします。
設定をミスったことで測光モードで効果が変わると分かりました。仕事でミスはNGですが、RUclipsでは役立つ時がありますw
被写体の動きが少ない場合はHDR合成してます
動きが無い場合は使えますね(^^)/
最近カメラの設定を確認した際、この項目はなんだろうと思っていた私にはタイムリーな内容でした。ありがとうございました。オートのままにしておきます。😆
こういうのですよ、矢澤さんがやって説得力ある検証は!SONYのDROとNikonのADL、使うとNikonの方が効果の幅が広いのは分かってましたがSONYのDROは物足りない場合もありますね。比較のモデルで見る限りでも、Nikonの方が(モデルの良し悪しもありww)ふんわりというテーマに適してて、とても✖︎2良い写りに見えます(👈失礼💦)
私も今回比較してこんなに違うんだと驚きましたw
アクティブDライティングの効果がイマイチわかっていいなかったので詳しく説明していただきありがとうございます。順光撮影が結構自分でも苦手だなと思っています。逆行撮影の際に使用するストロボの当て方など教えてくれると嬉しいです。
お役に立てて幸いです(^^)/日中シンクロってやつですね。検討します。
5:43 D780/D750ユーザーです。マルチパターン測光がどうも苦手で、ほぼほぼ画面全体平均測光で使っているのですが、マルチパターン測光+アクティブDライティングは、白とび黒つぶれに対してのみ作用しようとして、他は触らない方針なんですね。そこが直感的じゃないと思ってしまったのかもです。
アクティブDライティングの存在は知っていましたが、昔ちょっと試したくらいでした。明暗差激しい場合はまずストロボ撮影という頭になっていました。最近のカメラは内蔵ストロボがなくなってきているので、クリップオンストロボを持ち合わせていなかった場合、役立ちそうですね(厳密には効果や表現違うと思いますが)。測光モードによる違いもよく分かりました。ありがとうございます。
いざという時に使える機能だと思いますよ(^^)/
有難うございます。早速確認しましたら、Panasonic LUMIX S5では「iダイナミックレンジ」として設定出来ることがわかりました。HLGフォトでは広いダイナミックレンジを扱うので、無効に成る設定ですが知っていると便利な機能ですね。早速マイメニューに追加し直ぐに使える様にしました。JPEGでRAW現像時のトーンカーブやハンライトや黒の調整と同じ様なことをかけることが出来るのは逆行では嬉しいですね。Panasonic LUMIX S5には、HLGフォトに対応したからでしょうか逆に他社のHDR合成機能は無い様に視えます。ブラケットは在るので、編集アプリでの作成は可能ですが。
はい、知っていると便利な機能なのでぜひ使ってみてください(^^)/
勉強になりました。
被写体・めんこいGAL・の真後ろに太陽がある現場で、外部ストロボを直射した事あります。コレって、どうなんですか??キヤノン80D+シグマ17-50F2.8+430EX3の組み合わせです。シルキーピクスでRAW現像したら、そこそこ見れる仕上がりには、なりましたけど。。。
いわゆる日中シンクロってやつですよね。割と定番の撮影方法だと思いますよ。
大変参考になりました。自分はCanon7Dの頃からこの機能は知っていましたが、CanonのEOS-7Dだとオートライティングオプティマイザと画像の高輝度側諧調優先は同時に設定できない仕様で、高輝度諧調優先がONになっているとこの機能がOFFに固定になっていました(Canonでも他機種では両方ONにできるので変な仕様かなと思いますが)。最近買ったNikonZ6で試したところ効果はかなり高いと感じました。
Z6お持ちなら結構使える機能だと思います。いろいろ試してみてください(^^)/
投稿お疲れさまです。ニコンユーザーのブロガーさんが、以前記事にされていて、アクティブDライティングを入れた段階で、RAWデータもシャドー側が持ち上げられて、たとえCapture NX-DやLightroomでオフにしても完全に元に戻らないから、オフにすることを奨めておられましたが、矢沢さんの今回の動画を見て、逆光で人物撮影なら使ってみるのもアリだなと思いました。
どの機能もそうですが、使いどころがありますからね。ぜひ試してみてください(^^)/
ニコン、ソニー共にここら辺は初期設定のままなので知らず知らずのうちに使ってたようですがそういう意味だったんですね。カメラボディ内の説明ではどういう機能なのかイマイチ理解できてませんでしたwこれからは逆光撮影で上手くいかない時に調整してみます
はい、ぜひ使ってみてください。うっかり入れっぱなしにすると別の場面で裏目に出ることもあるので要注意ですが(^^ゞ
いつも拝見しています。がっつりとストロボを組んで撮影する場合もアクティブDライティングはアリですか?矢沢さんのご意見を伺えれば幸いです。
ご視聴ありがとうございます。ストロボ使用の際ですが、RAW現像が前提なら「オフ」、JPEGなら「オート」が良いと思います。
@@yazawatakanori やはりRaw記録ならオフですね。ありがとうございました。
アイドルステージを撮るとき、アイドルさんの背中からライトが飛び込んでくるときがあります。そういう場も逆光なので使えそうですね。Sonyユーザーで設定いじってないので、あとで見てみます。貴重なノウハウ、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。ぜひ試してみてください(^^)/
α7IIIのライブビューとプレビューの露出が違うことが頻発するでおかしいと思ってましたが、Dレンジオプティマイザーオートになってましたw 実務的にはRAW現像してるので問題はありませんが。
お役に立てたようで幸いです(^^)/
逆光で人物を撮る時、スポット測光にして顔を測光するのはいかがでしょうか?
そうすると背景ぜんぶ飛んじゃいますよ(^^ゞ
あとから補正すればいいや的なジャンクな撮影する人多いしね
アクティブDライティングは結構使っていますが、マルチパターン測光が基本なんですね。それとニコン独自かと思っていました。よく考えればどのメーカーさんも同様の機能は組み込んで当たり前ですよね。
機能の呼び方統一して欲しいと思うこと多々ありますwどのメーカーも独自開発したように見せたいんでしょうけど。
ソニーのαって撮影前からモニターに反映されませんでしたっけ?
確認しました。反映されましたね(^^ゞ
どうも(^^)/凄い!今回も大変有効な内容ですよ。野鳥撮影においては被写体が逆光位置に止まられる事なんてしょっちゅうなので、折角近くに止まっても残念写真ばかり量産していました😱。これらの機能を駆使してようやくそういった事も減っていたのですが、こうして改めて解説して頂けると設定が間違っていない事がよく分かりました。私の場合はやりすぎくらいでもいいので、中央重点測光でアクティブDライティングは強めに設定して撮影して逆光時の被写体にも対応させています。この所、野鳥撮影にも応用が利く内容ばかりで大変重宝させて頂いております!有難うございます😊!
思いがけずお役に立っていたみたいですね。今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
これはRAWには適応されないのですか?
はい、適用されませんね。
@@yazawatakanori あくまでRAW現像しない撮って出しJPAG運用の人向けの話ってことですかね
ですね。RAWで撮っておけば現像段階でこのくらいのアンダーは起こせますので。
@@yazawatakanori あんまり参考にする必要はないってことですかね、基本的に写真はRAWで撮って現像するものと思ってましたので。
大変参考になりました。今度自分の機種でも写りの差を確認してみますm(__)m
D600やD800Eの時、アクティブDライディング効果は役立ちましたね✨ソニーにしてから、そのDレンジオプティマイザー調整忘れてまして、結構黒つぶれありました(^^;また、レベル上げてみます✨さすがプロフェッショナルなご解説ありがとうございますね🎵
すいません。私の、使用カメラ Fー100には、付いていないと思います。残念です。
F100は98年発売なので、その頃の機種には付いていなかったですね(>_
原理は簡単、アンダーで撮ってから持ち上げてる白飛びギリギリで撮っておいてraw現像で持ち上げるのをカメラ内でやってる1.rawはアンダー2.jpegはダイナミックレンジが狭くなる個人的には危険な機能、うっかり入れっぱなしが怖い
なるほど、そういう原理なんですね。APS-Cのレフ機を使ってた時、1段アンダーで撮影して家でパソコンを見ながらRAW現像で持ち上げていました。その方がSSも半分になるから手振れもしにくくなりましたし。私ならこういう場合は、日中シンクロ一択です。多分。
アクティブディライティング❤
とても勉強になりました!ありがとうございました。
こういう「撮り方」「使い方」解説動画、お役立ち動画がありがたいです。
ぜひまたお願いいたします!
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分かりやすい作例とご説明ありがとうございました。
いまカメラの設定を確認したらDROがオフになっていたので早速オートにしました。
次の撮影が楽しみです。
どうもありがとうございました。
こんにちは。私は逆光の写真が多いです。アクティブDライティングはOFFになっていたのでオートで撮ってみます。
参考になりました。 ありがとうございます♪
この動画を見て改めてカメラの設定の確認させて頂いて、大変勉強になりました。
あとカメラのマイメニュー設定を改め見直す機会になりました。
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ありがとうございます(^^)/
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訳もわからずとりあえずオートにして使っていましたが、外撮の逆光等で苦戦してたのでためになりました
お役に立てて幸いです(^^)/
モノクロ撮影が多く影のアンジュレートを生かすのが好みなので中央部重点測光で基本的にADLは OFF。使っても弱めにしています。
家族写真はカラーでADLを使いまくりです😁
駆け出しの初心者のクセに raw にこだわって off にしてました…
効果が強いなと思っていたのは測光のせいだったんですね、もっと
カメラ本体の機能を理解するように頑張ってみます
はい、頑張ってください(^^)/
それかぁ!!
D850でRAWデータが暗くなって
現像すれば問題無いのですが
気になっていました。
たぶんアクティブDライティングの設定弄っちゃったんだな、明日チェックしてみます!
解決のヒントになったのでしたら幸いです(^^)/
ぜひチェックしてみてください。
勉強になりました。
自分はCanonなのでオートライティングオプティマイザですが「標準」にしています。
ふと気になったのですが、今回のような人物をとる場合、測光モードを「スポット測光」(他社の呼び方はわかりませんが、「ピントの合ったところの露出をとる」或いは「指定した箇所の露出をとる」設定)にして、それを顔に合わせたらもっとうまくいくんじゃないですかね?
やっぱり、背景飛んじゃうかなぁ。
人物を逆光で撮る機会があれば、一度自分でも試してみます。
ちなみに、自分ならクリップオンストロボで発光量最弱・拡散板だして撮るかも。
スポット測光だと背景飛んじゃうと思いますよ。まあ、試してみるのが一番ですけど(^^ゞ
参考になりました。
私は最近RAWばかりなので使わなくて忘れていましたが、そういえばそういう機能あったなと思い出しました。 自動トーンカーブ的なものでしたね。 画像をカメラがいじるのでRAWには適用されない機能ですね。 昔良くオートにして満足してました。 懐かしい響きでカメラの面白みを感じます。 楽しかったです。
よかったです。
ご視聴ありがとうございました(^_^)/
こう言う配信内容、最高です。これはいい。自分のカメラにもまだまだ知らない、使いきれてない機能があるんだろうなあと気づかされます。
この機会にいろいろ調べてみてください(^^)/
Nikonな最近変えて効果の差を知りたかったので大変助かります。ありがとうございました。
タイムリーでしたね。お役に立てて幸いです(^^)/
逆光の写真が好きです…。顔を光が囲んでいるような。それでも、黒つぶれしないように注意しています。私はCanonですが、こちらの機能は初めて知りました!使って撮影してみます!
ぜひぜひ試してみてください(^^)/
@@yazawatakanori
設定しようとしたんですが、何故かできないです…。7Dなんですが…。古いからでしょうか。残念です😔
実に分かりやすい!
大変参考に成りました。
人物撮影は殆ど撮影しないので時たま撮る時に知らず知らずにのパターンでした。
人物以外でも使える場面はあるので、機会があったら試してみてください(^^)/
大変参考になりました。早速カメラの設定を確認してオートに変更しました。
お役に立てて幸いです(^^)/
30年前に「お姉ちゃん写真の基本は《逆光で、スポットで、シャドウで測って一段オーバー! 背景ぶっ飛ばしたくなかったらレフ板使う》とサンダー平山から教わってやってきました。もう古いかな?
それでいいと思いますよ。
ありがとうございます。RAWデータが暗くなっている原因がわかりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
参考になりました。ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!
知らなかった〜。
ありがとうございます😊
とても参考になりました。
名前も機能も説明書や本などで
知識としては知っていましたが、
理解していなかったです。
旅行でのスナップショットで
野外の高台で、若干逆光気味に
集合写真を撮るとき、
顔は黒トビ、背景は白トビしてしまうのを防げそうですね。
長年の悩みでした
お役に立てて幸いです(^^)/
ぜひ試してみてください。
プリント前提なら白飛びは許されない
でもモニターで見せる前提なら飛ばすのも表現方法の一つになる
プリントしない人は白飛びがなんでダメなのか分からないし怖がる必要もない
こういう機能もなんであるのかわからないと思う
動画の人が飛ばしてもかまわないと言うのもモニター前提だから
logやraw動画になると話違ってくるけど、最終の上がりは飛ばしてもかまわない
ようするに理由まで理解しないと解らない機能
お疲れ様です👍
yazawaさん、ありがとうございます😊
早速、使わせていただきますね〜‼️
ぜひぜひ~(^^)/
とても困ってたんです!勉強になりました。ありがとうございます
お役に立てて幸いです(^^)/
なるほど
測光のモードでも変わるんですね。
この方法で撮影するとストロボ使うよりも簡単に背景の白飛び防止できそうですね。
最近の写真は自然光で撮るのが流行りみたいですから大変参考になりました。
ストロボとはまた違ったテイストになるので試してみてください(^^)/
ほぼ外でのポートレートが多いので、試してみます❣️
日中シンクロに頼り好きでいたかも知れません❗️📸
ぜひ試してみてください(^^)/
矢沢さんこんにちわ
今年になってLightroomを使い始めたら、RAWで撮った写真が全部2絞りくらい暗くて
原因を一つづつ潰してたら、どうやらアクティブDライティングをONにするとそうなる事が分かってRAW使うのを辞めてたんです。
自分の撮影環境が、天井の低い小さなライブハウスで、脈絡もないムービングライトが舞台後ろからバンバン当たる所が多いので
スポット測光にした上アクティブD〜は強めに設定していたから、余計おかしな事になっていたようです。
ダンスを追っかけてると、大三元絞り開放でもザラにISO>10000になってしまい、最近装備されたLightroomのAIノイズリダクションは使いたいので
アクティブD〜をオフってRAWで撮ってるんですが、AdobeはアクティブD〜に対応する気はないんでしょうかね…アンケートには書きましたけど…
この投稿を見て、やっぱりそうかぁと今までモヤモヤしてたのが得心できました。ありがとうございます。
これ、だいぶ古い動画ですが…お役に立てて幸いです😄
動画作成お疲れ様です!
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ありがとうございました😭
お役に立てて幸いです(^^)/
ありがとうございます。この機能の事はじめて知りました。マルチパターン測光で使うのですね。早速覚えておきます。
はい、ぜひ試してみてください(^^)/
ありがとうございました❗️
とても参考になりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
測光モードで効果が変わるのは盲点でした。勉強になりました、ありがとうございます。
保険的な意味合いで、アクティブDライティングは弱設定にしています。
逆光での撮影が多いので、現像時に調整する前提で撮影時の露出を決めることも度々ありますが、
そんな時はとても便利な機能ですね。
測光による違いは私自身が失敗したことに因るのですが、思いがけない発見でしたw
お役に立てて幸いです(^^)/
あまり意識して使っていませんでしたが、ストロボが使えない場合に逆光で強めに効果かけるのも最近の写真っぽくてアリですね!
そうですね。ストロボが使えない場合はアリだと思います(^^)/
大変勉強になりました。ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
早速試してみたいです。
とても参考になります。
他にもあるけど知らないでいる機能があるんだろうなあ。それも調べてみようという気になりました。
他にもありますね
ただ、気を付けなければならないのは、カメラ内で補正をかけるものはJPEGにしか反映されないものが多く
また、RAW現像する際に支障が出る場合があるということです。そこも含めて調べた方がいいですよ。
自分は、スナップ写真を撮った時の【被写体と背景の明暗差】をどうにかしたいと思ったのが、本格的にカメラを始めたキッカケでした。
まぁ、現実としては、明暗差をどうにかするのは難しいと知り、未だに答えは出ておりません。
DRを上げるとISO感度が上がる。HDR撮影は合成する関係上気楽には撮れない。
RAW現像でシャドウとハイライトを調整したり、日中シンクロしたり、・・・は、確かに気軽にHDRっぽくなるけど
場合によっては不自然な雰囲気になる。あと、ストロボを当てられるかは被写体や周りの状況による。
・・・難しいです。
現状は、DRをゆる~く広げつつ、露出補正を調整して、被写体も背景も比較的どちらもそこそこ写るところで撮影。要は妥協してますw
引き出しは大いにこしたことは無いので、それをどういう場面で使うかですね(^^ゞ
ライブハウスでよく逆光喰らった状態で撮るのですが、今確認したらOFFでした!!
早速いろいろいじくって撮ってみたいと思います。
ぜひぜひ、いろいろ試してみてください。
参考になりました。
ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
このようなHow to映像とても為になります!
いままで何も考えず使っていました。効果を感じなかった原因が測光モードとは!
これからも、設定についてレクチャーお願いします。
設定をミスったことで測光モードで効果が変わると分かりました。
仕事でミスはNGですが、RUclipsでは役立つ時がありますw
被写体の動きが少ない場合はHDR合成してます
動きが無い場合は使えますね(^^)/
最近カメラの設定を確認した際、この項目はなんだろうと思っていた私にはタイムリーな内容でした。
ありがとうございました。
オートのままにしておきます。😆
良かったです。お役に立てて幸いです(^^)/
こういうのですよ、矢澤さんがやって説得力ある検証は!
SONYのDROとNikonのADL、使うとNikonの方が効果の幅が広いのは分かってましたがSONYのDROは物足りない場合もありますね。
比較のモデルで見る限りでも、Nikonの方が(モデルの良し悪しもありww)ふんわりというテーマに適してて、とても✖︎2良い写りに見えます(👈失礼💦)
私も今回比較してこんなに違うんだと驚きましたw
アクティブDライティングの効果がイマイチわかっていいなかったので詳しく説明していただきありがとうございます。
順光撮影が結構自分でも苦手だなと思っています。逆行撮影の際に使用するストロボの当て方など教えてくれると嬉しいです。
お役に立てて幸いです(^^)/
日中シンクロってやつですね。検討します。
5:43 D780/D750ユーザーです。
マルチパターン測光がどうも苦手で、ほぼほぼ画面全体平均測光で使っているのですが、
マルチパターン測光+アクティブDライティングは、白とび黒つぶれに対してのみ作用しようとして、他は触らない方針なんですね。そこが直感的じゃないと思ってしまったのかもです。
アクティブDライティングの存在は知っていましたが、昔ちょっと試したくらいでした。明暗差激しい場合はまずストロボ撮影という頭になっていました。最近のカメラは内蔵ストロボがなくなってきているので、クリップオンストロボを持ち合わせていなかった場合、役立ちそうですね(厳密には効果や表現違うと思いますが)。測光モードによる違いもよく分かりました。ありがとうございます。
いざという時に使える機能だと思いますよ(^^)/
有難うございます。早速確認しましたら、Panasonic LUMIX S5では「iダイナミックレンジ」として設定出来ることがわかりました。HLGフォトでは広いダイナミックレンジを扱うので、無効に成る設定ですが知っていると便利な機能ですね。早速マイメニューに追加し直ぐに使える様にしました。JPEGでRAW現像時のトーンカーブやハンライトや黒の調整と同じ様なことをかけることが出来るのは逆行では嬉しいですね。Panasonic LUMIX S5には、HLGフォトに対応したからでしょうか逆に他社のHDR合成機能は無い様に視えます。ブラケットは在るので、編集アプリでの作成は可能ですが。
はい、知っていると便利な機能なのでぜひ使ってみてください(^^)/
勉強になりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
被写体・めんこいGAL・の真後ろに太陽がある現場で、外部ストロボを直射した事あります。
コレって、どうなんですか??
キヤノン80D+シグマ17-50F2.8+430EX3の組み合わせです。
シルキーピクスでRAW現像したら、そこそこ見れる仕上がりには、なりましたけど。。。
いわゆる日中シンクロってやつですよね。
割と定番の撮影方法だと思いますよ。
大変参考になりました。自分はCanon7Dの頃からこの機能は知っていましたが、CanonのEOS-7Dだとオートライティングオプティマイザと画像の高輝度側諧調優先は同時に設定できない仕様で、高輝度諧調優先がONになっているとこの機能がOFFに固定になっていました(Canonでも他機種では両方ONにできるので変な仕様かなと思いますが)。最近買ったNikonZ6で試したところ効果はかなり高いと感じました。
Z6お持ちなら結構使える機能だと思います。いろいろ試してみてください(^^)/
投稿お疲れさまです。
ニコンユーザーのブロガーさんが、以前記事にされていて、アクティブDライティングを入れた段階で、RAWデータもシャドー側が持ち上げられて、たとえCapture NX-DやLightroomでオフにしても完全に元に戻らないから、オフにすることを奨めておられましたが、矢沢さんの今回の動画を見て、逆光で人物撮影なら使ってみるのもアリだなと思いました。
どの機能もそうですが、使いどころがありますからね。
ぜひ試してみてください(^^)/
ニコン、ソニー共にここら辺は初期設定のままなので知らず知らずのうちに使ってたようですがそういう意味だったんですね。カメラボディ内の説明ではどういう機能なのかイマイチ理解できてませんでしたwこれからは逆光撮影で上手くいかない時に調整してみます
はい、ぜひ使ってみてください。
うっかり入れっぱなしにすると別の場面で裏目に出ることもあるので要注意ですが(^^ゞ
いつも拝見しています。
がっつりとストロボを組んで撮影する場合もアクティブDライティングはアリですか?
矢沢さんのご意見を伺えれば幸いです。
ご視聴ありがとうございます。
ストロボ使用の際ですが、RAW現像が前提なら「オフ」、JPEGなら「オート」が良いと思います。
@@yazawatakanori やはりRaw記録ならオフですね。ありがとうございました。
アイドルステージを撮るとき、アイドルさんの背中からライトが飛び込んでくるときがあります。そういう場も逆光なので使えそうですね。Sonyユーザーで設定いじってないので、あとで見てみます。貴重なノウハウ、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
ぜひ試してみてください(^^)/
α7IIIのライブビューとプレビューの露出が違うことが頻発するでおかしいと思ってましたが、Dレンジオプティマイザーオートになってましたw 実務的にはRAW現像してるので問題はありませんが。
お役に立てたようで幸いです(^^)/
逆光で人物を撮る時、スポット測光にして顔を測光するのはいかがでしょうか?
そうすると背景ぜんぶ飛んじゃいますよ(^^ゞ
あとから補正すればいいや的な
ジャンクな撮影する人多いしね
アクティブDライティングは結構使っていますが、マルチパターン測光が基本なんですね。それとニコン独自かと思っていました。よく考えればどのメーカーさんも同様の機能は組み込んで当たり前ですよね。
機能の呼び方統一して欲しいと思うこと多々ありますw
どのメーカーも独自開発したように見せたいんでしょうけど。
ソニーのαって撮影前からモニターに反映されませんでしたっけ?
確認しました。反映されましたね(^^ゞ
どうも(^^)/
凄い!今回も大変有効な内容ですよ。野鳥撮影においては被写体が逆光位置に止まられる事なんてしょっちゅうなので、折角近くに止まっても残念写真ばかり量産していました😱。
これらの機能を駆使してようやくそういった事も減っていたのですが、こうして改めて解説して頂けると設定が間違っていない事がよく分かりました。
私の場合はやりすぎくらいでもいいので、中央重点測光でアクティブDライティングは強めに設定して撮影して逆光時の被写体にも対応させています。
この所、野鳥撮影にも応用が利く内容ばかりで大変重宝させて頂いております!有難うございます😊!
思いがけずお役に立っていたみたいですね。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
これはRAWには適応されないのですか?
はい、適用されませんね。
@@yazawatakanori あくまでRAW現像しない撮って出しJPAG運用の人向けの話ってことですかね
ですね。RAWで撮っておけば現像段階でこのくらいのアンダーは起こせますので。
@@yazawatakanori あんまり参考にする必要はないってことですかね、基本的に写真はRAWで撮って現像するものと思ってましたので。
大変参考になりました。
今度自分の機種でも写りの差を確認してみますm(__)m
ぜひぜひ~(^^)/
D600やD800Eの時、アクティブDライディング効果は役立ちましたね✨
ソニーにしてから、そのDレンジオプティマイザー調整忘れてまして、結構黒つぶれありました(^^;
また、レベル上げてみます✨
さすがプロフェッショナルな
ご解説ありがとうございますね🎵
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
すいません。私の、使用カメラ Fー100には、付いていないと思います。残念です。
F100は98年発売なので、その頃の機種には付いていなかったですね(>_
原理は簡単、アンダーで撮ってから持ち上げてる
白飛びギリギリで撮っておいてraw現像で持ち上げるのをカメラ内でやってる
1.rawはアンダー
2.jpegはダイナミックレンジが狭くなる
個人的には危険な機能、うっかり入れっぱなしが怖い
なるほど、そういう原理なんですね。
APS-Cのレフ機を使ってた時、1段アンダーで撮影して家でパソコンを見ながらRAW現像で持ち上げていました。その方がSSも半分になるから手振れもしにくくなりましたし。
私ならこういう場合は、日中シンクロ一択です。多分。
アクティブディライティング❤
とても勉強になりました!
ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/