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トイレット博士に出て来る戦中戦後の話が思い出深い。少年スナミを爆撃の破片から命を懸けて守った花子とか、栄養失調で亡くなったスナミの弟とか。
オレもそれを小学生の時読みました戦争の悲惨さを思い知らされた一話でしたね
トイレット博士での感動した巻といえばこんな話でした。ある小学生の子供の母親が清掃業(バキュームカー)の仕事をしていて、子供たち3人が下校中に母親と道で偶然出会い、母親から息子と一緒にいた同級生の子供たちにチョコレートを差し上げました。ところが同級生たちは受け取るどころか、そのチョコレートが汚い、臭いとバカにして受け取リを拒否してしまい、完全に同級生たちからバカにされて侮辱されてしまいました。その数日後、息子の小学校で参観日があり母親は参観日に行きたいと息子に伝えたけど息子は来てほしくないという気持ちが強かった。同級生たちからバカにされて侮辱されたことが悔しかったのだろう。参観日の時、学校内のトイレで不具合があり汚物と汚水が逆流してしまい便所内が大変な事態になってしまいました。汚物と汚水で便所内に立ち入ることもできない中、息子の母親が一人で便所内に向かって行き、参観日の為に着ていた着物が汚物と汚水で汚れてしまうことも気にせず便所内の逆流を見事に止めて便所内の清掃も完了。同級生たちも母親の姿に感動し学校からも感謝されていました。一時期は母親と距離をとっていた息子でしたけど、最後はやっぱり親子でしたね。この巻で感じた事は、やはり職業で偏見することは良くないと感じました。世の中には相手の職業で差別、偏見をして、バカにする人が多くいます。私は子供の頃にこの巻を読んで感動したことを今でも覚えています。
令和の現代でも、道徳の時間を作ってでも教えるべき名エピソードですね!電子書籍(全30巻)だと32,670円もするので、何巻の話か、あるいはタイトルだけでも教えて頂けると良いのですが・・・・。
トイレット博士懐かしい
トイレット博士は「ウン〇を削除するならアニメ化します」という申し出をとりい先生は断ったそうで後悔はしていないとインタビューで話されていました。
天怒りて○○を討つ リンピョウトウシャカイジンレツザイゼン 必殺七年ごろし~ って覚えてる?
@@binoka4028 アレはトラウマ
オモライくんの最終回の翌週から永井豪先生が連載したのがデビルマン この振れ幅よw
トイレット博士は当時のジャンプで読んだが大ヒット作でもあるんだよな。
トイレット博士はたまに泣かせる話がありましたね毎週ジャンプの発売日が待ち遠しかったよ、懐かしいです
オモライくんの最終話は、涙なくしては読めない名作。ただし最後の5ページのみ…
トイレット博士は初期のみ本人が登場していたが、いつしか角南先生や一郎太・三日月・チン坊が主役になった。エコエコアザラクや魔太郎がくる!!も令和では掲載不可。
『ガッツ乱平』もかなりヤバかった記憶。『トイレット博士』は、そのタイトルからは想像も付かない良い話が多かった記憶。また読みたい。
メタクソ団が意外に涙もろい😂
@ 私が40年以上記憶に残しているエピソードは、お母さんがバキュームカーの運転士をしている小学生、その所為でいじめられているが、その小学校のトイレが詰まり逆流、学校中が糞尿まみれになったのをそのお母さんが救う、って話。あれは幼少期ながら感動しましたね。
トイレット博士はスナミ先生の弟のエピソードが涙なしでは読めない正直、蛍の墓より戦中戦後の食糧事情を如実に描いている
トイレット博士は確かに下品でクソまみれな漫画だが、話はストーリの骨格はしっかりしていた。色物が消えていく中、子供が何度も読むってのは、実力あってのことだったんだろう。
望月先生のGペンのタッチが大好きだった😂『トイレット..』は「団結マタンキ!」
あと江口寿史先生がジャンプに連載されていた『すすめ!!パイレーツ』も現在では無理ですね。架空の選手より長島茂雄さん(当時はジャイアンツ監督)ら実在の人物のイジリが面白かった印象がありますが、いろいろな事情で再販も無理でしょうね。
MKバッジ『マタンキ!』
トイレット博士は校長先生がいつもかわいそうだったが、校長先生の戦争中のサンダースの話はシリアスに終わる話だった!
トイレット博士で「ピーナッツを喰い過ぎると鼻血が出る」と学んだ。
「トイレット博士」とか「東大一直線」は良く読んでた後、ヤバいかどうかはともかく「極道高校」とか「バイオレンス特急」とか「影の戦闘隊」がまた読みたい「ワイルド7」は子供の頃テレビシリーズ見てたな
トイレット博士いまだに単行本持ってます
赤塚不二夫大先生は、何を描かせても全くブレていない😊バカボンのパパのパパは、これでいいのだ😂
晩年の赤塚先生は、デッサンが狂っていてアシスタントのチーフだったあだち充のお兄さんが泣く泣くこっそり直していたそうです
永井豪さんは過激な作品多かったけどタイトルが面白いのが有りますねw 紹介されたオモライくん以外に覚えているのが「まぼろしパンティ」「へんちんポコイダー」「けっこう仮面」かな。子供の時読んで一番衝撃を受けたのが「凄ノ王」ですね…
当時の編集部は「トイレット博士」を「少年ジャンプのサザエさん」にしたかったそうですがとりいかずよし先生はそれを固辞されたそうです。MK団と言えば「マタンキ」ですが、一時期「チンコロ」「カンコロ」というのもあったような…
オモライくん……話の中にオモライくんが体の垢で作った黒光りした縦笛を吹くシーンがある吹いていると体温で縦笛が溶ける話だが、私の中では一度しか見ていないのに記憶に残るトラウマですね…😨💦
そして、うっかりそれを吹いた先生が発◯するという…
トイレット博士は一郎太とスナミ先生がオモロ
ワイルド7は矛盾点があっても一切訂正しないので、登場人物が途中で行方不明とか珍しくもない最終章もユキを入れてもメンバーは6人しかいない
1960〜1970年代は、エログロナンセンスなマンガの連載が少年週刊誌でも普通にあった。
ゴミムシくんは懐かしい😅あと古谷三敏先生の「はきだめっ子」とかばっちいマンガは当時多かった😁「オモライくん」はバイオレンスジャックにちょい出演してたっけ😆トイレット博士は人情話になって人気があった😃懐かしい😝
70年代は下ネタで80年代はバイオレンスか……😅今なら難しいんだろうな。でも子供の頃はそんな漫画でもワクワクして読んでたよ😊
ワイルド7は当時の社会情勢なんかも窺い知れる ひょっとすると「古典」になってるかも知れませんが悪役側の「解像度が高く」バタ臭い感覚はリアル世代ではない自分も魅了する傑作でしたね
トイレット博士なつかしいなぁ~。ダラビチ博士やうんこちゃんが印象的だった。
オモライくん、叔父の持ってた雑誌に載っててよく読んでいました面白かったけど、デビルマンを連載する為に打ち切りにされた形になってしまったのが残念です
校長はマタンキと言えずマタンピだった
ウンコールワットはウンコの神様、トイレット博士はウジ神様が出てた記憶です。改めてスナミ編集長の偉業を讃えたいです。
こち亀の作者のおふざけには吹きました。
何かありそうな ワイルド7~♫
ワイルド7 ワイルドライダ〜やってきたきた つむじ風〜
トイレット博士は、ロボット・スナミちゃんシリーズも後半あったはず。
その後火星人になったんでしたか?でもその翌週には普通に人間に戻ってた様な…
うんこちゃんがかわいいキャラだったな…
コロコロのゲームセンターあらしに夢中になっていた70年生まれですが、とりいかずよし先生の二番煎じ「ロボッ太くん」が載っていたりとこの動画の時代の余韻はまだまだありました。とは言え、1980年には既に「頭のおかしい子が脱糞している」シーンは既にギャグではなくなっていたと思います、アラレちゃんは枝に刺して持っていただけですからね。とりいかずよし先生が亡くなった時のSNSを見ていて年齢が2,3歳程度上なだけの先輩方とはずいぶん時代の壁があるなと感じてしまいました。
★アシュラ以外は知らない漫画だけど、読んでみたいで〜⤴️⤴️👍👍❤️❤️
ワイルド7とドカベンは全48巻で釣りキチ三平に抜かれるまで日本一巻数の多い漫画だったな。
ゴミムシくん、読みたい…
幕張なんてまだまだソフトな方だったんだね
ジョージ秋山先生には、本動画ほど過激ではないですが、少年チャンピオン連載の「ざんこくベビー」があります。登場人物すべてに共通する決めゼリフがあって「いつか〇してやる」です。これ、誰かまた流行らせてくれないですかねw
「七年殺し」の読み方は、「ななねんゴロシ」で覚えてましたけど…違うの?!
主様。今度からコメントの並びを『評価順』から『新しい順』に変更しては如何でしょう。今回 折角いただいてる面白いコメント(勿論 内容に問題がある訳ではない。)が 6つも非表示になっていて 見られないのが勿体ないです。
バタコさん?高橋名人?
この時代好きだったのは荒野の少年イサム
ワイルド7走っているし単行本が家にあった❗がきデカやハレンチ学園は令和の今やばくないかね。
スナミ先生🤩💕
オモライくんが登場するイヤハヤ南友が最高過ぎた自分はまだ小学生低学年だったが、あまりのエロさに誰にも言えなかったのを憶えてる
宿便マントルなんて知らないw
南友の終盤は大戦争の結果人類滅亡という…まあ永井豪らしい作品だったな。
確かにヤバいタイトルとイラストばっかですね😭吐き気がしてきた😰
昭和じゃないけど青春うるはし!うるし部もちょっとだけぶっ飛んでたなあと思い出され(¦3[▓▓]
子供が多かった時代だけに、下品路線に関しては●ンコ●んこ●ンコで子供は大喜びだったんだろうな。ガチエ●に関しては劇画が主流で現在のようなディフォルメの作品がほぼ無いというのも意外な気がする。
イボグリくんの解説が4年前に書かれたブログに酷似してる
マタンキ
ゴミムシくんってまるで家畜人ヤプー
マタンキ‼️
これで雑誌掲載をよしとした編集部が一番どうかしてるw
ウンコールワットがコロコロかボンボンで連載されてたら小学生の私はめっちゃハマってただろうなあ😂
ゴッドサイダーは?
巻来功士先生の作品ならむしろメタルKを推したい
かつてボンボンで連載していたアホーガンも今なら名前からしてアウトな作品w
昭和の漫画界は何でもありでタブーなし。おもろかったね。今は規制が厳しくなってるからね。私は恐怖モノ・オカルトモノが好きだった。楳図先生の漫画にハマった。漂流教室とかヘビ女とか。そう言えば楳図先生がお亡くなりになったとか。ちなみに子供は何故かウンコが大好き。一時💩漢字練習帳が流行ったよね。
昭和時代なんてないから戦後とかもっと明確な言葉使おう
こういうジャンルかはわからんが、アンチに「これだけ書いとけば言う事が無くなって誰も悪く言わなくなる」というコンセプト?で出た『スーパースターババ』はこんな感じの漫画だと思うが。
トイレット博士に出て来る戦中戦後の話が思い出深い。
少年スナミを爆撃の破片から命を懸けて守った花子とか、
栄養失調で亡くなったスナミの弟とか。
オレもそれを小学生の時読みました
戦争の悲惨さを思い知らされた一話でしたね
トイレット博士での感動した巻といえばこんな話でした。
ある小学生の子供の母親が清掃業(バキュームカー)の仕事をしていて、子供たち3人が下校中に母親と道で偶然出会い、母親から息子と一緒にいた同級生の子供たちにチョコレートを差し上げました。ところが同級生たちは受け取るどころか、そのチョコレートが汚い、臭いとバカにして受け取リを拒否してしまい、完全に同級生たちからバカにされて侮辱されてしまいました。
その数日後、息子の小学校で参観日があり母親は参観日に行きたいと息子に伝えたけど息子は来てほしくないという気持ちが強かった。同級生たちからバカにされて侮辱されたことが悔しかったのだろう。
参観日の時、学校内のトイレで不具合があり汚物と汚水が逆流してしまい便所内が大変な事態になってしまいました。汚物と汚水で便所内に立ち入ることもできない中、息子の母親が一人で便所内に向かって行き、参観日の為に着ていた着物が汚物と汚水で汚れてしまうことも気にせず便所内の逆流を見事に止めて便所内の清掃も完了。
同級生たちも母親の姿に感動し学校からも感謝されていました。
一時期は母親と距離をとっていた息子でしたけど、最後はやっぱり親子でしたね。
この巻で感じた事は、やはり職業で偏見することは良くないと感じました。世の中には相手の職業で差別、偏見をして、バカにする人が多くいます。私は子供の頃にこの巻を読んで感動したことを今でも覚えています。
令和の現代でも、道徳の時間を作ってでも教えるべき名エピソードですね!
電子書籍(全30巻)だと32,670円もするので、何巻の話か、あるいはタイトルだけでも
教えて頂けると良いのですが・・・・。
トイレット博士懐かしい
トイレット博士は「ウン〇を削除するならアニメ化します」という申し出をとりい先生は断ったそうで後悔はしていないとインタビューで話されていました。
天怒りて○○を討つ リンピョウトウシャカイジンレツザイゼン 必殺七年ごろし~ って覚えてる?
@@binoka4028 アレはトラウマ
オモライくんの最終回の翌週から永井豪先生が連載したのがデビルマン この振れ幅よw
トイレット博士は当時のジャンプで読んだが大ヒット作でもあるんだよな。
トイレット博士はたまに泣かせる話がありましたね
毎週ジャンプの発売日が待ち遠しかったよ、懐かしいです
オモライくんの最終話は、涙なくしては読めない名作。
ただし最後の5ページのみ…
トイレット博士は初期のみ本人が登場していたが、いつしか角南先生や一郎太・三日月・チン坊が主役になった。エコエコアザラクや魔太郎がくる!!も令和では掲載不可。
『ガッツ乱平』もかなりヤバかった記憶。
『トイレット博士』は、そのタイトルからは想像も付かない良い話が多かった記憶。
また読みたい。
メタクソ団が意外に涙もろい😂
@
私が40年以上記憶に残しているエピソードは、お母さんがバキュームカーの運転士をしている小学生、その所為でいじめられているが、その小学校のトイレが詰まり逆流、学校中が糞尿まみれになったのをそのお母さんが救う、って話。
あれは幼少期ながら感動しましたね。
トイレット博士はスナミ先生の弟のエピソードが涙なしでは読めない
正直、蛍の墓より戦中戦後の食糧事情を如実に描いている
トイレット博士は確かに下品でクソまみれな漫画だが、話はストーリの骨格はしっかりしていた。
色物が消えていく中、子供が何度も読むってのは、実力あってのことだったんだろう。
望月先生のGペンのタッチが大好きだった😂
『トイレット..』は
「団結マタンキ!」
あと江口寿史先生がジャンプに連載されていた『すすめ!!パイレーツ』も現在では無理ですね。架空の選手より長島茂雄さん(当時はジャイアンツ監督)ら実在の人物のイジリが面白かった印象がありますが、いろいろな事情で再販も無理でしょうね。
MKバッジ『マタンキ!』
トイレット博士は校長先生がいつもかわいそうだったが、校長先生の戦争中のサンダースの話はシリアスに終わる話だった!
トイレット博士で「ピーナッツを喰い過ぎると鼻血が出る」と学んだ。
「トイレット博士」とか「東大一直線」は良く読んでた
後、ヤバいかどうかはともかく「極道高校」とか「バイオレンス特急」とか「影の戦闘隊」がまた読みたい
「ワイルド7」は子供の頃テレビシリーズ見てたな
トイレット博士いまだに単行本持ってます
赤塚不二夫大先生は、何を描かせても全くブレていない😊バカボンのパパのパパは、これでいいのだ😂
晩年の赤塚先生は、デッサンが狂っていて
アシスタントのチーフだったあだち充のお兄さんが泣く泣くこっそり直していたそうです
永井豪さんは過激な作品多かったけどタイトルが面白いのが有りますねw 紹介されたオモライくん以外に覚えているのが「まぼろしパンティ」「へんちんポコイダー」「けっこう仮面」かな。子供の時読んで一番衝撃を受けたのが「凄ノ王」ですね…
当時の編集部は「トイレット博士」を「少年ジャンプのサザエさん」にしたかったそうですがとりいかずよし先生はそれを固辞されたそうです。
MK団と言えば「マタンキ」ですが、一時期「チンコロ」「カンコロ」というのもあったような…
オモライくん……話の中にオモライくんが体の垢で作った黒光りした縦笛を吹くシーンがある
吹いていると体温で縦笛が溶ける話だが、私の中では一度しか見ていないのに記憶に残るトラウマですね…😨💦
そして、うっかりそれを吹いた先生が発◯するという…
トイレット博士は一郎太とスナミ先生がオモロ
ワイルド7は矛盾点があっても一切訂正しないので、登場人物が途中で行方不明とか珍しくもない
最終章もユキを入れてもメンバーは6人しかいない
1960〜1970年代は、エログロナンセンスなマンガの連載が少年週刊誌でも普通にあった。
ゴミムシくんは懐かしい😅
あと古谷三敏先生の「はきだめっ子」とかばっちいマンガは当時多かった😁
「オモライくん」はバイオレンスジャックにちょい出演してたっけ😆
トイレット博士は人情話になって人気があった😃
懐かしい😝
70年代は下ネタで80年代はバイオレンスか……😅今なら難しいんだろうな。でも子供の頃はそんな漫画でもワクワクして読んでたよ😊
ワイルド7は当時の社会情勢なんかも窺い知れる ひょっとすると「古典」になってるかも知れませんが
悪役側の「解像度が高く」バタ臭い感覚はリアル世代ではない自分も魅了する傑作でしたね
トイレット博士なつかしいなぁ~。ダラビチ博士やうんこちゃんが印象的だった。
オモライくん、叔父の持ってた雑誌に載っててよく読んでいました
面白かったけど、デビルマンを連載する為に打ち切りにされた形になってしまったのが残念です
校長はマタンキと言えずマタンピだった
ウンコールワットはウンコの神様、トイレット博士はウジ神様が出てた記憶です。
改めてスナミ編集長の偉業を讃えたいです。
こち亀の作者のおふざけには吹きました。
何かありそうな ワイルド7~♫
ワイルド7 ワイルドライダ〜
やってきたきた つむじ風〜
トイレット博士は、ロボット・スナミちゃんシリーズも後半あったはず。
その後火星人になったんでしたか?
でもその翌週には普通に人間に戻ってた様な…
うんこちゃんがかわいいキャラだったな…
コロコロのゲームセンターあらしに夢中になっていた70年生まれですが、とりいかずよし先生の二番煎じ「ロボッ太くん」が載っていたりとこの動画の時代の余韻はまだまだありました。
とは言え、1980年には既に「頭のおかしい子が脱糞している」シーンは既にギャグではなくなっていたと思います、アラレちゃんは枝に刺して持っていただけですからね。
とりいかずよし先生が亡くなった時のSNSを見ていて年齢が2,3歳程度上なだけの先輩方とはずいぶん時代の壁があるなと感じてしまいました。
★アシュラ以外は知らない漫画だけど、読んでみたいで〜⤴️⤴️👍👍❤️❤️
ワイルド7とドカベンは全48巻で釣りキチ三平に抜かれるまで日本一巻数の多い漫画だったな。
ゴミムシくん、読みたい…
幕張なんてまだまだソフトな方だったんだね
ジョージ秋山先生には、本動画ほど過激ではないですが、少年チャンピオン連載の「ざんこくベビー」があります。
登場人物すべてに共通する決めゼリフがあって「いつか〇してやる」です。
これ、誰かまた流行らせてくれないですかねw
「七年殺し」の読み方は、「ななねんゴロシ」で覚えてましたけど…違うの?!
主様。今度からコメントの並びを『評価順』から『新しい順』に変更しては如何でしょう。
今回 折角いただいてる面白いコメント(勿論 内容に問題がある訳ではない。)が 6つも非表示になっていて 見られないのが勿体ないです。
バタコさん?高橋名人?
この時代好きだったのは荒野の少年イサム
ワイルド7走っているし単行本が家にあった❗がきデカやハレンチ学園は令和の今やばくないかね。
スナミ先生🤩💕
オモライくんが登場するイヤハヤ南友が最高過ぎた
自分はまだ小学生低学年だったが、あまりのエロさに誰にも言えなかったのを憶えてる
宿便マントルなんて知らないw
南友の終盤は大戦争の結果人類滅亡という…まあ永井豪らしい作品だったな。
確かにヤバいタイトルとイラストばっかですね😭吐き気がしてきた😰
昭和じゃないけど青春うるはし!うるし部もちょっとだけぶっ飛んでたなあと思い出され(¦3[▓▓]
子供が多かった時代だけに、下品路線に関しては●ンコ●んこ●ンコで子供は大喜びだったんだろうな。ガチエ●に関しては劇画が主流で現在のようなディフォルメの作品がほぼ無いというのも意外な気がする。
イボグリくんの解説が4年前に書かれたブログに酷似してる
マタンキ
ゴミムシくんって
まるで家畜人ヤプー
マタンキ‼️
これで雑誌掲載をよしとした編集部が一番どうかしてるw
ウンコールワットがコロコロかボンボンで連載されてたら小学生の私はめっちゃハマってただろうなあ😂
ゴッドサイダーは?
巻来功士先生の作品ならむしろメタルKを推したい
かつてボンボンで連載していたアホーガンも今なら名前からしてアウトな作品w
昭和の漫画界は何でもありでタブーなし。おもろかったね。今は規制が厳しくなってるからね。私は恐怖モノ・オカルトモノが好きだった。楳図先生の漫画にハマった。漂流教室とかヘビ女とか。そう言えば楳図先生がお亡くなりになったとか。ちなみに子供は何故かウンコが大好き。一時💩漢字練習帳が流行ったよね。
昭和時代なんてないから
戦後とかもっと明確な言葉使おう
こういうジャンルかはわからんが、アンチに「これだけ書いとけば言う事が無くなって誰も悪く言わなくなる」というコンセプト?で出た『スーパースターババ』はこんな感じの漫画だと思うが。