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第36回国家試験合格しました!カリスマ先生の動画のおかげです!この動画のおかげでアプローチはバッチリです!効率的に流れから人名とアプローチと内容が結びついて覚えられました😊カリスマ先生の動画は時間の無い中で勉強する人にとってもおすすめです!
合格おめでとー!(≧▽≦)よくがんばりました。アプローチ動画、少しでもお役に立ててよかったです。これからも応援してますよ~!!!
はじめまして。今回初めて動画を拝見させていただきました。こちらの動画を順番に勉強していけばよろしいのでしょうか?37回の試験にむけて勉強していきたいです。今日からよろしくお願いします。
初めまして〰こちらの 150本動画を順番に視聴していただければ OK。3周する頃には合格できる実力がついています。頑張ってー!社会福祉士国家試験 全講義動画: ruclips.net/p/PLr0tzBUOxFm7thtAIa79uufuVYEDc4vvu
通信生です。授業のように動画を見させてもらってます!こちらは本当に強い味方でした!覚え方・・・診断主義の診の中に、逆のミが入っているので、「ハミルトン」と覚えました!問題解決の問の中に〇が入って「パールマン」にヒントを得ました!あと2週間、頑張ります。まだまだお世話になります~!
おお~!すばらしい。その調子でがんばるんだよ~!(≧▽≦)
36回国試合格🌸しました。決めてはこの動画。各種アプローチカリスマ先生の動画は何度も何度も観ることで、本当に「効率よく、知識吸収できます」 迷わずこれ!カリスマ動画 絶対お勧め
合格おめでとー!(≧▽≦)よくがんばりました。少しでもお役に立ててよかったです。これからも応援してますよ~!!!
残り1ヶ月なのにここマジで覚えられないいいいいいいいいいい
絶対どれかでるから!がんばって〰️o(`・ω・´)○
今年合格することができたのは、先生の動画を繰り返し何度も観て、先生と一緒に繰り返してました‼️巻き戻しては繰り返しを何度もです😂最後はプリントアウトして勉強する場所の壁に貼ってました☺️繰り返していると、頭の中に浮かんできます☆無理だと思っていたとか言われて、そうだよね、、。と諦めていましたが、コツコツと毎日通勤中、帰ってきてからと先生だけを信じてやり続けての合格です✨間違いありませんでした(≧∀≦)本当にありがとうございました😭
わー!(≧∀≦)ありがと〰!合格おめでとう🎉とても嬉しいメッセージです。これからも応援してますよ〰
ハト先生(ハミルトン・トウル)の診断、機能的ロフト(タフト・ロビンソン)で覚えられました。エプロンスタイルでリード(学校で使う笛)の課題の練習をする様子(エプスタイン・リード)で覚えました。カリスマ先生のエプロンスタイルを想像するとインパクト強かったです(笑)
いいですね~(笑)
行動変容アプローチの主要人物がフィッシャー、トーマスとなっているのですが、参考書等でフィッシャーの名前が見当たらず、トーマスと、心理学で登場するバンデューラが挙げられています。どっちが正解?
ご指摘ありがとうございます。行動変容アプローチの先駆者はトーマスですが、フィッシャーは同じく行動ケースワークの代表者です。重要なのは学習理論を用いているということ。学習理論と言えばバンデューラなので、行動変容アプローチの代表者として、トーマスとバンデューラーが併記されている参考書もあります。
@@karisuma そうなんですね。ご返信ありがとうございます。来年の社会福祉士合格を目指しています。動画、ブログに助けられています!
試験後もまだまだ見ます!
ありがとー!!(≧∀≦)
はじめまして。この前の36回社会福祉士国家試験を受けました。先生のわかりやすい説明で108点とれました。ありがとうございました。
すごーい!(≧∀≦)合格間違いないね~よくがんばったー!
ソーシャル・ケース・ワークとは何かにはケースワークの定義が書かれているんですか?
僕も読んだことないよぅ。リッチモンドのやつ。
合格しました!カリスマさんの動画をもとに勉強しました!わかりやすい動画に助けていただきました~!ありがとうございました!
ここ、なかなか覚えにくい単元ですね。なかなか苦戦しそうです。
ソーシャルワークのアプローチは毎年どれか出題されるのでがんばってー!
ここは本当に勉強になりました。現場でこれだけの理論を考えて実践できるかっていうと本当に資格を取ったあと実践できる人になれるかと思ってしまいました。
ホントにそうですね〰️。でも現場では気づかないうちに、どれかのアプローチやってること多いですよ〰️。
ジェネリック・ソーシャル・ケースワークとソーシャル・ケース・ワークの違いを教えてください😭あと、ミルフォード会議とジェネリック・ソーシャル・ワークってどういう関係があるんですか?ミルフォード会議がよく分かりません😭テストがあるのに理解できなくて困ってます
ソーシャルケースワークは ケースワークよりもコミュニティワークに近い概念です。こちらの図にあるように ソーシャル ケースワークは真ん中の方に位置してるでしょ。sw.self-sufficiency.jp/category/social-work/ジェネリックソーシャルワークはスペシフィックの対局なので 分かりやすいと思いますが〰️
SSTは行動変容アプローチでよいのではないでしょうか?(コメントに、「SSTはエンパワメントアプローチで覚えてください」とありますが、行動変容アプローチでよいのではと思います。)
たしかに行動変容アプローチはそうですね!ありがとうございますm(__)m
試験まであと約2か月💧こうなったらカリスマ社会福祉士さんのyoutubeにかけたいと思います!聞きまくります!よろしくお願い致します✨✨
社会福祉士150本動画3周すれば合格できるよ〰️!あと、オンラインスクールと予想問題集で完璧なり。頑張って〰️(ノ≧▽≦)ノ
いつも拝見させて頂いています!カリスマ先生の動画は5周してブログも一通り読ませていただきました!過去問も6年分頭に入っています!最新の部分も教材で一応頭に入れましたぁ!あと足りないのはどこでしょうかね?アプローチ苦手です💦
素晴らしい!あとはカリスマ予想問題集を繰り返し覚えるまでやって〰️(ノ≧▽≦)ノ
ありがとうございます!
見始めたら不安で眠れなくなってしまいました。カリスマ先生!頑張ります!
大丈夫だよー!がんばって〰️o(`・ω・´)○
いつもお世話になっています。今日は先輩方の国家試験当日ですね。私は、2/14(月)から24日間の実習が始まります。来年の国家試験に向けて通信大学を受講しながら、カリスマ社会福祉士先生の動画を拝見し、勉強中です。大学の教授が作成したのPDF資料は、厚生労働省や本のコピーをそのまま引用されたものが多いのですが、カリスマ社会福祉士先生の資料や説明は、目から鱗がポロポロ落ちてくるのが実感できるぐらい、要点がまとまっていて、解りやすいです!!!かといって、大学の授業の単位を落とすわけにはいかないので、社会人大学生の私は、カリスマ先生の動画を観る時間は限られていますが、資料+過去問でじっくり覚えながら、勉強させてもらっています。私も、りすっこさんと同じく「機能主義アプローチ」では?と思ったらカリスマ先生もちゃんと訂正されていて、間違い探しも楽しいです!
嬉しいお言葉ありがとうございます( ≧∀≦)ノ来年の受験で今から勉強とは、すごいですね。応援します!今日の午前試験は難しかったようで、みんな苦しんでます。現在午後の試験中でみんな頑張ってるかなーと。今から勉強始められれば、来年の今頃にはかなりのレベルに達すると思います。頑張ってください!o(`・ω・´)○
コメント失礼します🙇♀️ブログも拝見させていただいているのですが、SSTはエンパワメントアプローチと行動変容アプローチどちらが正しいのでしょうか😢ブログはエンパワメントアプローチ動画は行動変容アプローチとなっていて自分でも調べてみたのですが、確信が持てず教えて頂きたい次第です
SSTはエンパワメントアプローチで覚えてください!それよりもSSTを開発したリバーマン(Liberman.R.P)を覚えておいてください!
@@karisuma お忙しい中お返事本当にありがとうございます!!わかりました😌これからも勉強に役立たせて頂きます🙇♀️
【僕の飼ってる犬の課題(アプローチ)は問題行動(問題と行動)が心配(心理)なのでリードをつけました。】無理やりですがこれで覚えましたww
リードの「課題中心アプローチ」は問題、行動、心理の折衷アプローチってことですね!これはいい覚え方ですね。ブログで紹介させてください!宜しくお願いいたしますm(_ _)m
お世話になっています。大学在学中に、社会保障やその歴史等のことは、ある程度真剣に勉強してたので、カリスマさんの動画を何回も繰り返して、より理解が深まっています。ただ、ソーシャルワーク系や理論系は真剣に勉強していなかったため、苦戦中です。ただ、相談援助の理論と方法は克服しなければならない科目だと思うんですけど、この科目は過去問中心で問題慣れした方がいいですよね。
そうです、そうです。ソーシャルワーク関連は過去問と解いていくことが理解の近道です。がんばってー!(≧▽≦)
ここがうまく覚えられないです😭誰がなにを提唱したか覚え方ありませんか?
「誰が」については覚えなくてOK試験に出題される確率は低いです。
社福に受かって、やっとアプローチと手を切れると思ったのに、精神の専門科目でもこれ出るんですね…。すっかり内容忘れてます。また勉強し直し…辛い…(T_T)
そうなんです。最近の精神保健福祉士は、社会福祉士の専門科目領域まで手を伸ばしています。がんばって~ヾ(≧▽≦)ノ
ホリス→診断主義と機能主義の「折衷」パールマン→診断主義と機能主義を「統合」して役割理論をプラスですよね?なんかビミョーに違う気が。。。
違うの?
解決思考アプローチと課題中心アプローチの違いってなんでしょうか…?イメージがしにくいので教えていただけましたら幸いです
解決志向アプローチも課題中心アプローチも短期処遇であることは同じです。ほかにも危機介入アプローチが短期処遇です。解決志向アプローチの特徴は様々な質問を駆使する点です。問題解決アプローチのようにクライアント自身が問題解決すると考えるのではなく、問題は解決せずとも解決した明るい将来を志向するもので、問題志向ではなく解決志向であるということです。
国家試験までもう3か月切ってしまいました。早いですね^^;カリスマ先生の動画、過去問&説明、今の時期、とても助かります!
嬉しいコメントありがとうございますm(_ _)mあと3ヶ月ですね。ここからは体調に気遣いながら頑張って!
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。30回問103の5番は内容的にも機能的アプローチと思い、解説書にもそうありますが、問題解決アプローチでしょうか?
失礼しました。問題解決アプローチの間違いです。ブログ記事の方は正しいのですが、動画は訂正ができず概要欄で訂正しています。ご指摘ありがとうございましたm(__)m
概要欄拝見しておらず失礼しましたm(_ _)mありがとうございます。
行財政0点で〜す!!😂
0点科目を潰して~(≧▽≦)
@@karisuma がんばりま〜す😊
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!活用させてもらっています☆1つ質問なのですが、「問題解決アプローチ」の説明で診断主義アプローチと機能主義アプローチとの折衷アプローチというお話でした。私の使っているテキストでは、心理社会学的アプローチと機能的(機能主義)アプローチの折衷アプローチという説明があって、混乱しています…。いろんな考え方があると思うのですが、このあたりの解説や補足などありましたら、ぜひお願いします!
よく勉強されていますね。心理社会的アプローチも診断主義の流れを汲んでいますから似たようなものですが、ただし心理社会的アプローチが確立したのは60年代。問題解決アプローチは50年代ですので、心理社会的アプローチより早いです。なので問題解決アプローチが心理社会的アプローチの折衷というのは変ですね。
@@karisuma ご回答ありがとうございます!そうですよね…、もう少しテキスト読み込んでみますね。問題解決アプローチは、診断主義と機能主義の折衷アプローチとして覚えておこうと思います!引き続き、よろしくお願いいたします☆
@@karisuma 多分私も質問された方と同じテキストを使っていて、回答を間違え、カリスマさんの動画を見直しました。テキスト的には、要約すると思想というのは〇〇年代、と区切って考えられるものではなく、だんだんに確立されていくものだから心理社会的アプローチの流れということで正しいというご回答をいただきましたが、もやもやしています。このような曖昧な問題は国試には出ないと思っていますが…。
@@yukikoi-7960 ふむふむ。たしかに。ただ、「問題解決アプローチが診断主義アプローチと機能主義アプローチとの折衷アプローチ」という内容は過去問の正解として出ていたような・・・、まあ、どちらも正しいのかもしれません。
社会福祉士取得を目指しています。とてもわかりやすく、しかも、キーポイントを押さえた解説で覚えやすいです。今後も、このチャンネルを活用させていただきます。
ご視聴ありがとうございますm(__)m動画もブログも無料なので、使い倒してやってください!
ソーシャルワークのアプローチについては、頭が混乱しそうなところ、丁寧にまとめていただき感謝します。あとは、しっかり記憶に定着させるのみといったところです。ところで、第29回問題101の中で、社会生活技能訓練について、動画では行動変容アプローチとなっているところ、テキストP414では、「SSTが用いられるのはエンパワメントアプローチです。」と記載されています。私の理解では動画が正しいかと思いますが、その理解でよろしいでしょうか。ご教示願います。
こちらの問題の解答は中央法規の過去問解説を参考にしたのですが、SSTはエンパワメントアプローチで用いられると記載があり、ブログとテキストにはそのまま載せました。動画では行動変容アプローチになってましたか・・・。しまった。スミマセン💦
草々にご回答いただき、ありがとうございます。SSTは生活に必要な行動様式をロールプレイで身に付けるというイメージがあったので、行動変容の方が合っているのかと思い、ご質問させていただきました。
私もSSTはエンパワメントより、行動変容の方が合っているような気がします。。中央法規の受験ワークブックにも、行動変容のところにSSTが紹介されています。用いられるというように明記はされてませんが、、
沢山の人の名前が出てきて...混乱混乱その中で覚えたのは、サランラップはゴチャゴチャ(グチャグチャの意)でも強い!!無理やりです(笑)サリービー、ラップ、ゴスチャ、ストレングスモデル
わらった(* ̄∇ ̄*)
29回100の3番なのですが、過去問の解説を読むと、ナラティブアプローチとなっています。しかし、参考書で調べると、個人と環境の相互作用をキーワードとして考えると、エコロジカルアプローチ、またはエンパワメントアプローチともつながりますが、どう思われますか?
この選択肢は、何とでも解釈できるような内容で、そもそも専門家ネットワークや個人ネットワークってなんやねんと突っ込みたくなるような書き方です。専門家や個人のチームで対話する「オープンダイアログ」が近いかなと。
ご質問は選択肢4?であればたしかに環境との相互作用という点でエコロジカルアプローチという解釈もできそうな
返信ありがとうございます!失礼しました選択肢4でした💦
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がんばって〰️o(`・ω・´)○
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無理だと思っていたとか言われて、そうだよね、、。と諦めていましたが、コツコツと毎日通勤中、帰ってきてからと先生だけを信じてやり続けての合格です✨
間違いありませんでした(≧∀≦)
本当にありがとうございました😭
わー!(≧∀≦)
ありがと〰!
合格おめでとう🎉
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これからも応援してますよ〰
ハト先生(ハミルトン・トウル)の診断、機能的ロフト(タフト・ロビンソン)で覚えられました。
エプロンスタイルでリード(学校で使う笛)の課題の練習をする様子(エプスタイン・リード)で覚えました。
カリスマ先生のエプロンスタイルを想像するとインパクト強かったです(笑)
いいですね~(笑)
行動変容アプローチの主要人物がフィッシャー、トーマスとなっているのですが、参考書等でフィッシャーの名前が見当たらず、トーマスと、心理学で登場するバンデューラが挙げられています。どっちが正解?
ご指摘ありがとうございます。
行動変容アプローチの先駆者はトーマスですが、フィッシャーは同じく行動ケースワークの代表者です。重要なのは学習理論を用いているということ。学習理論と言えばバンデューラなので、行動変容アプローチの代表者として、トーマスとバンデューラーが併記されている参考書もあります。
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ありがとうございました!
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ここは本当に勉強になりました。
現場でこれだけの理論を考えて実践できるかっていうと本当に資格を取ったあと実践できる人になれるかと思ってしまいました。
ホントにそうですね〰️。
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ジェネリック・ソーシャル・ワークってどういう関係があるんですか?ミルフォード会議がよく分かりません😭テストがあるのに理解できなくて困ってます
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こちらの図にあるように ソーシャル ケースワークは真ん中の方に位置してるでしょ。
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SSTは行動変容アプローチでよいのではないでしょうか?
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たしかに行動変容アプローチはそうですね!
ありがとうございますm(__)m
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いつもお世話になっています。今日は先輩方の国家試験当日ですね。
私は、2/14(月)から24日間の実習が始まります。来年の国家試験に向けて通信大学を受講しながら、カリスマ社会福祉士先生の動画を拝見し、勉強中です。
大学の教授が作成したのPDF資料は、厚生労働省や本のコピーをそのまま引用されたものが多いのですが、カリスマ社会福祉士先生の資料や説明は、目から鱗がポロポロ落ちてくるのが実感できるぐらい、要点がまとまっていて、解りやすいです!!!
かといって、大学の授業の単位を落とすわけにはいかないので、社会人大学生の私は、カリスマ先生の動画を観る時間は限られていますが、資料+過去問でじっくり覚えながら、勉強させてもらっています。
私も、りすっこさんと同じく「機能主義アプローチ」では?と思ったらカリスマ先生もちゃんと訂正されていて、間違い探しも楽しいです!
嬉しいお言葉ありがとうございます( ≧∀≦)ノ
来年の受験で今から勉強とは、すごいですね。応援します!
今日の午前試験は難しかったようで、みんな苦しんでます。現在午後の試験中でみんな頑張ってるかなーと。
今から勉強始められれば、来年の今頃にはかなりのレベルに達すると思います。
頑張ってください!o(`・ω・´)○
コメント失礼します🙇♀️
ブログも拝見させていただいているのですが、SSTはエンパワメントアプローチと行動変容アプローチどちらが正しいのでしょうか😢
ブログはエンパワメントアプローチ
動画は行動変容アプローチとなっていて自分でも調べてみたのですが、確信が持てず教えて頂きたい次第です
SSTはエンパワメントアプローチで覚えてください!
それよりもSSTを開発したリバーマン(Liberman.R.P)を覚えておいてください!
@@karisuma お忙しい中お返事本当にありがとうございます!!
わかりました😌これからも勉強に役立たせて頂きます🙇♀️
【僕の飼ってる犬の課題(アプローチ)は問題行動(問題と行動)が心配(心理)なのでリードをつけました。】
無理やりですがこれで覚えましたww
リードの「課題中心アプローチ」は問題、行動、心理の折衷アプローチってことですね!
これはいい覚え方ですね。
ブログで紹介させてください!
宜しくお願いいたしますm(_ _)m
お世話になっています。
大学在学中に、社会保障やその歴史等のことは、ある程度真剣に勉強してたので、カリスマさんの動画を何回も繰り返して、より理解が深まっています。
ただ、ソーシャルワーク系や理論系は真剣に勉強していなかったため、苦戦中です。
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解決思考アプローチと課題中心アプローチの違いってなんでしょうか…?
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とてもわかりやすい解説ありがとうございます。
30回問103の5番は
内容的にも機能的アプローチと思い、
解説書にもそうありますが、
問題解決アプローチでしょうか?
失礼しました。問題解決アプローチの間違いです。
ブログ記事の方は正しいのですが、動画は訂正ができず概要欄で訂正しています。ご指摘ありがとうございましたm(__)m
概要欄拝見しておらず失礼しましたm(_ _)mありがとうございます。
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@@karisuma がんばりま〜す😊
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!活用させてもらっています☆
1つ質問なのですが、「問題解決アプローチ」の説明で診断主義アプローチと機能主義アプローチとの折衷アプローチというお話でした。
私の使っているテキストでは、心理社会学的アプローチと機能的(機能主義)アプローチの折衷アプローチという説明があって、混乱しています…。
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@@karisuma
ご回答ありがとうございます!
そうですよね…、もう少しテキスト読み込んでみますね。
問題解決アプローチは、診断主義と機能主義の折衷アプローチとして覚えておこうと思います!
引き続き、よろしくお願いいたします☆
@@karisuma 多分私も質問された方と同じテキストを使っていて、回答を間違え、カリスマさんの動画を見直しました。テキスト的には、要約すると思想というのは〇〇年代、と区切って考えられるものではなく、だんだんに確立されていくものだから心理社会的アプローチの流れということで正しいというご回答をいただきましたが、もやもやしています。このような曖昧な問題は国試には出ないと思っていますが…。
@@yukikoi-7960 ふむふむ。たしかに。
ただ、「問題解決アプローチが診断主義アプローチと機能主義アプローチとの折衷アプローチ」という内容は過去問の正解として出ていたような・・・、まあ、どちらも正しいのかもしれません。
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ご視聴ありがとうございますm(__)m
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草々にご回答いただき、ありがとうございます。SSTは生活に必要な行動様式をロールプレイで身に付けるというイメージがあったので、行動変容の方が合っているのかと思い、ご質問させていただきました。
私もSSTはエンパワメントより、行動変容の方が合っているような気がします。。中央法規の受験ワークブックにも、行動変容のところにSSTが紹介されています。用いられるというように明記はされてませんが、、
沢山の人の名前が出てきて...混乱混乱
その中で覚えたのは、
サランラップはゴチャゴチャ(グチャグチャの意)でも強い!!
無理やりです(笑)
サリービー、ラップ、ゴスチャ、ストレングスモデル
わらった(* ̄∇ ̄*)
29回100の3番なのですが、過去問の解説を読むと、ナラティブアプローチとなっています。しかし、参考書で調べると、個人と環境の相互作用をキーワードとして考えると、エコロジカルアプローチ、またはエンパワメントアプローチともつながりますが、どう思われますか?
この選択肢は、何とでも解釈できるような内容で、そもそも専門家ネットワークや個人ネットワークってなんやねんと突っ込みたくなるような書き方です。専門家や個人のチームで対話する「オープンダイアログ」が近いかなと。
ご質問は選択肢4?
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