Fujiko Hemmings is a healer! She has given so much comfort/wrmth to so many people in pain. Thank you for the wonderful interpretation of La Campanella!
My favorite version - had been for years. Thank you Fujiko for this performance! This is definitely very different from Yundi or Kissin's version, but this one to me is the most enjoyable to listen to. While I admire the speed and power of the two world famous players, it just all seem so rushed. It reminds me of listening to a speed talking competition - you can hear what is being said only if you already know the script. Campanella is such a unique, beautiful piece and I really enjoy savoring it, hearing the bell like ring and echoes, the twist and turns of the harmonic like a story unfolding, rather than having it jammed into my ears in under 4 minutes. Purely my personal preference, probably unorthodox and most likely nowhere inline with what Liszt intended. I do play this piece myself but still prefer the gentle version played by Fujiko. Like water trickling down the river of life.
I always feel accepted whenever I am with you. I want to be the same to you. All l know right now is that I feel exactly like I am made of you, I am fully filled by your everything and I am calm and happy in peace. I feel honored to be found by you, and I am honored to be myself. You are glorious. I am glorious. We are glorious.
This rendition is a reminder that it isn't about how vigorously, how briskly, how demonstratively, the bells are rung. It's about vibration and frequencies that can be just as brilliant to the soul when they are not rushed but feel almost coy and coquettish with this presentation. IMO, this performance is every much as endearing as the speedy interpretation of other performers.
For Christ sake.. that piano is alive!!! Beyond beautiful and perfection, it's even greater than stunningly graceful... Ingrid Fujiko's performance is out of all measures! W O W fkn W O W !
I watched her documents and can't forget her performance at this La Campanella. I would say it's her life and time experience that supply her unique interpretation of his piece, which can't be easily obtained by young and talented players. Just like literature, this ability can not be trained, no matter how hard you try, it's about the weight and quality of life itself.
Tsujii's is beautiful, but Fujiko's made me really cry. She devoted herself to this Campanella, and established her own one. 辻井さんのも好きだけど、フジコへミングのはホント涙出る。
I am back. Alicia De LaRoccha reminded me how much I enjoy this piece, so I came back Ms.Hemming's interpretation of it, as it is so much more deeply beautiful, played with her controlled fury. Exquisite!
Goodbye and thank you Fujikosan. Rest now. 😢 You left us a joy listening to your music but not without sadness in our hearts, tears in our eyes while we watch you in tubes thinking you will not be here to play live no more. You are immortalized by your music. Like Chopin you will forever be remembeted.
I have to say, since I began undertaking learning and mastering this piece 10 years ago, I have probably heard almost every version on RUclips and elsewhere. Although Valentina Lisitsa and Kissin do unbelievable justice to the piece, it is obvious to me upon finding it on my watch list that this version played by this woman may be the very best that there is. She doesn't rush and cram chords at the last trill. It is a slow passion that is so unique and beautiful. She gives the notes time to speak. Unreal
This is my favourite interpretation of La Campanella. It has the perfect speed and a softness to it, which I love! And the fact that she's super old and plays this is incredible! :D
超絶技巧を聴きたいわけじゃない。ラ・カンパネラを聴きたいんだ。
この曲を素晴らしいと思うきっかけになったのがこの人。
生前にフジコさんの演奏を見に行きました。
何故かわからないのですが、演奏中に涙がこぼれてとまりませんでした。
難民として海外にわたり、不遇だったと本で読みましたが、
聴く人に豊かな時間を与えてくれました。
本当に有難うございました。天国で豊かな音色を奏でて下さい。
本当に、本当に有難う。
フジコさんが弾くラ・カンパネラは、優しくて、切なくて、哀しげで、魂を揺さぶられる。
楽譜と合ってないとか、そんな事を言う人もいたけど、あたしはフジコさんが引くカンパネラが一番好きです!ほんとにこの方の人生観が表れてるようで。一番聞き入れられるカンパネラで、この方にしかできない弾き方だと思います!
色んな人のカンパネラ聞いてるけど、ふじこヘミングのカンパネラが圧倒的やー
どうしてかわからないけど涙が出ますこの方の演奏は。心を揺さぶります。ピアニストってすごい。
同じ感情になる人がいるんだ!フジコのカンパネラは魂が揺さぶられる
至高の演奏。
技巧をひけらかすピアニストが多い中で、
非常に重厚な「ラ・カンパネラ」。
彼女の人生が投影されてる様だ。
理屈なんてもういいや
私はフジコの演奏が好きなのだ
何だか凄く好きなのだ
正確に弾くだけなら機械がやればいい。
生きてる音を奏でてるフジコさんの演奏は本当に心に染みます。
ピアノ長い間やっていましたが、楽譜通りに正確に巧く弾く事は年数経てば出来る様になるんですが、人の感情を掴み歌う様に、絹を纏った様に柔らかい音で弾く事は、センスが無ければ非常に難しい事です。フジ子さんは若い頃、耳を患って無かった頃に美しい音をきちんとご自分で記憶していらっしゃるのだと思います。厚みのある手から奏でられる数種類の鐘の音は、どれも感動的で心にズッシリと響きます。素晴らしい。
フジコさんのカンパネラが一番好きです
彼女の弾くピアノは何だかにんげんの人生のようで好きです。
誰かのカンパネラを聴くと、
必ずここへ、戻ってきます。
涙が勝手に出てくるのは
フジコさんのカンパネラ。
何回も聴いてるのに。
フジコさんのラ・カンパネラは人生の集大成を感じます。
最も一つの曲を完成させた人だと感じていました。
とても心動かされる演奏でした…
ご冥福をお祈り致します。
これ大好きだわ............
クラシックとか全然聞かないけどこれはなんか、心が満たされる
マニュアル通りに弾く。それは学生の時代にでもやればいいし誰でもいい
そんなことより自分はこの人のラ・カンパネラが聴きたい
山田太郎 g
まったくピアノなど、興味がなかったのですがテレビでフジコさんのラ、カンパレラを初めて聞いた時なぜか背中がゾクゾクして涙が出ましたそれ以来フジコさんピアノを聞くと心が落ち着く、何かフジコさんの人生の苦労がよみがえるまさに魂の演奏だと思います、本当にありがとうございます。
フジコさんのラ•カンパネラが一番好きです。小学生の頃にこの曲にハマって、フジコさんのコンサートで聞いた時のことは今でも覚えてます。絶対忘れないような記憶に残る弾き方はこの人にしかできない。
リストも彼女の演奏を何度でも聴きたがるでしょう。
そう思いました。
たった一度でも 貴女のラ・カンパネラをじかに聴くことができて 幸せでした
どうぞ安らかに・・・
I loooooooove it.
In her music is blues, not everyone can imitate, so attractive
やたら速いテンポでガンガンと強く弾くピアニストがもてはやされる風潮に疑問を感じていた時に、
この方のラ・カンパネラは衝撃的でした。
なんとも柔らかくて心地よい音なのです。
この方がブレイクしたのも、やはり世間がそういう演奏を求めていたということでしょう。
コンクールでは速いテンポでガンガン弾くタイプの人が高く評価されますが、
専門家の評価と世間一般の評価は違うのだなあと常々思います。
本当に鐘が鳴り響いているような音の重なり。素晴らしいの一言。それしかない。
ぶっ壊れそうな鐘があったっていいじゃない、機械じゃないんだから、、、
フジコさんのこの言葉かっこいいです( ;∀;)
ピアノを16年やって来て理解した事は技術はもちろん大事。でも技術じゃ絶対補えない「なにか」は必ずあるってこと。フジコさんよりもっと上手いラカンパネラは腐るほど聴いたけど、魂や感情を本気で揺さぶる演奏をしてくれるのはこの方が1番。子供(と言っても現役時代の中1)の頃は「雑だなープロってこんなもんでええの?」くらいに聴いてたけど、その内何度も聴きたくなる。そんな魅力の詰まった演奏です。今じゃ一番好きなピアニストです。
ホールで初めて聞いた時鳥肌がたち 涙が溢れました。とにかく感動しました。
フジ子さんは人生の苦渋も喜びも全てを音に乗せて表現できる人だと思います。だから心の奥にジーンとしみこんでくる。本物の芸術家、文句なく真のピアニストですね。
フジコさんの演奏が一番心に響きました。素敵です。
やっはり素晴らしい。テクニックとか技巧とかそれ以上にフジコヘミングさんのラ・カンパネラは胸を打つ。
mm0513 それはショーとして弾いているんじゃなくて、音楽として弾いているからです。
mm0513 それは彼女の人生のBGMとしてのセット販売だからだと思うよ。テレビの有名人である彼女の演奏でなかったらこんなの誰が評価する?クラシック人気の低い日本で、こういう売り方も仕方ないのかもしれないが、こういう一種のタレントだけが世間にウケて音楽家扱いされるんじゃ、特にウリにならない平凡な人間だけど音楽に人生を捧げている才能と実力のある無名の音楽家たちに対してあんまりだと思うわ。「音楽は技術じゃない、魂だよ」とか何とか、メディアの宣伝にのせられた連中が平然と言いやがる。佐村河内のときもそうだっただろ。芥川賞の又吉といい、タレントじゃなきゃ売れないなんて、そんなの大勢の羽田圭介に対してあんまりじゃないか。
+argerich martha
音楽を「どれだけ伝えられるか?」という視点で見ると、やはり一番は表現力。そしてその表現力は演奏者の人生や人柄などを含むものであると信じます。だからある種タレント性も評価の一部と言えるのではないでしょうか。
それに精確さや速さを追求するだけなら、最終的にはロボットにでも演奏…というか打ち込みでも構わない気がします。
技術に拘る人を馬鹿にするわけじゃないけど、技術はあくまでベースであって、その表現の仕方で雲泥の差が出る。と私は思います。
muon kokorosora 表現力と技術は別々ではなく、表裏一体です。技術がなければいくら感性が豊かであろうと自分のイメージする音を出すことはできません。技術オンリーの素晴らしい演奏が存在し得ないのと同様に、表現力オンリーの素晴らしい演奏も存在し得ないものです。
曲というより物語の朗読を聞いてるような気持ちになる
これが芸術か
同感です
pon ks
La Campanella聞き比べ、マジに面白い。
ホントに語りかけてくるかのようです。
とげとげしさは微塵もなく、つやつやした言葉で語りかけてくる感じです。
1音1音ごとが丁寧、まるで職人だ。
これには誰も叶わないだろう。
脳内アルゴリズム解析器
誰かに聴かせたいんよ
技術的にこの人より優れた人は山ほどいるがこれほど説得力のある演奏ができる人はほとんどいない。
音の向こうに好きだった人が居るような、諦めたもう一つの人生が見えたような…せつない気持ちになりました。
諦めたもう1つの人生。
僕にも見えました。
切ない。
一人暗い部屋で寂しく愛する人を待ってるけどその人は絶対に来ない人で…
こんなに音に意味合いを持たせる事が出来るんだ。ピアノで。
Fujiko Hemmings is a healer! She has given so much comfort/wrmth to so many people in pain.
Thank you for the wonderful interpretation of La Campanella!
この聴いている人に話しかけるような弾き方はこの人にしかできない・・・
涙が出てくる・・・
技術とかよくわからないですが、色んな人の演奏を聞かせて頂いているなかで、一番癒されます。これからも、素敵な演奏を楽しみにしてます★
To be honest, this version is the best one I love! No rush no furious, like a real ancient clock!
技巧とか、早さとか、精度を超えた、正に悟りの境地に居るような唯一無二の音色。
それが、フジコヘミングのラ・カンパネラ
もう何年も前の暮れのこと、おせち利用を作っていた時に、つけっぱなしになっていたテレビから流れてきたのがカンパネラでした。思わず音色に引き込まれ、包丁を持ったままテレビの前に立ち尽くしてしまいました。それ以来フジ子さんの演奏ばかり聴いています。彼女に出会えたことに感謝します。
テクニックとは、コンピューターみたいに弾くものではないし、どれだけ聞く人間の心に訴えかけてくるかと言うことがテクニックでもあると思う。
今まで聴いてもピンと来なかったのにフジコさんの演奏で初めてラ・カンパネラが好きになった。
ショパンやリスト、フジコさんのおかげで、モーツァルトやベートーベン、とても、みじかに感じました。ありがとうございます。毎日、聞いてます。
菅野美穂さんがやっていたドラマの印象が強くあります。食い入るように見ていたあの時のわたし。時が経るにつれフジコさんのラカンパネラを聴くこともなくなっていました。感じ方も、自分のあり方もだいぶ変わってしまいました。いや、本来に戻ったのか…寂しく、例えようのない想いがします。素晴らしい音楽をありがとうございました。安らかにお眠りになられます事をお祈りいたしております。
この人のラカンパネラだけ、なんだか寂しげで、奥行きみたいなものを感じました。他の人の演奏は、素晴らしくて圧倒されるけど、個人的にこっちの方が好きです。心にグッときました。
山本華子
この曲の解釈が一番好きです。昨日ちょうどコンサートで聞いてきましたが、彼女の弾き方は、ちょっとかなしくて、まわりを包むような、そんなカンパネラでした。
初めて聞いてから10年くらいですが、本当に生で聴けてよかったー!
フジコさんの演奏は、テクニックを超越した、胸に畳み掛けてくるものがありますよね。
フジコさんが演奏するラカンパネラは、ガラスの鈴の様な繊細さがあって凄く好きです。リストって素人の僕には単調に聞こえる曲ばかりなんですけど、この演奏だけは何かこうエンディングの様な物語の集大成を感じると言いますか・・・。だめだ。誰かこの気持ちを言語化してほしいいい。
この方が人生において辛い経験や困難な道しかなかったのは、このラ・カンパネラを弾くためにくれた神様からの試練だったと言っても過言ではない演奏だと思いました。
他のピアニストが素晴らしく弾きあげるのとはまた違い、どこか寂しく、今にも壊れそうになりながらも力強い” 鐘 ”に私は聴こえました。
明後日にフジコ・ヘミングさんの演奏会があるので凄く楽しみです。
風と鐘が鳴り響いています
聞き終わって心臓がバクバクしていました。
素晴らしいですね。 この演奏は大好きです。
ピアノ一つでこの悲しげな調べ、この表現力!
豪華なオーケストラの優雅なシンフォニーも
そして、ギター一本弾き語りでも心に染みる名曲だってあるし 流行のEDMサウンドは確かに心躍る、それが例え人工的な電子音であっても
音楽って本当に奥が深くて素晴らしい
人間である事の歓びを感じさせてくれる
My favorite version - had been for years. Thank you Fujiko for this performance! This is definitely very different from Yundi or Kissin's version, but this one to me is the most enjoyable to listen to. While I admire the speed and power of the two world famous players, it just all seem so rushed. It reminds me of listening to a speed talking competition - you can hear what is being said only if you already know the script. Campanella is such a unique, beautiful piece and I really enjoy savoring it, hearing the bell like ring and echoes, the twist and turns of the harmonic like a story unfolding, rather than having it jammed into my ears in under 4 minutes.
Purely my personal preference, probably unorthodox and most likely nowhere inline with what Liszt intended. I do play this piece myself but still prefer the gentle version played by Fujiko. Like water trickling down the river of life.
I always feel accepted whenever I am with you. I want to be the same to you. All l know right now is that I feel exactly like I am made of you, I am fully filled by your everything and I am calm and happy in peace. I feel honored to be found by you, and I am honored to be myself. You are glorious. I am glorious. We are glorious.
@@ku2349 ?
This rendition is a reminder that it isn't about how vigorously, how briskly, how demonstratively, the bells are rung. It's about vibration and frequencies that can be just as brilliant to the soul when they are not rushed but feel almost coy and coquettish with this presentation. IMO, this performance is every much as endearing as the speedy interpretation of other performers.
この間にテレべに出ていた時点、ピアノの音を忘れた僕が今日検索のこと思い出した。感情を込めながら、リードする芸術は久しぶりに聞けてピアノが恋しくなってきた。ありがとうございます!母国を去った私はエネルギーをいただき、日本で生活をがんばります
心が落ちている時にいつも聴かせてもらいました。素晴らしい演奏をありがとうございました。大好きです
クラッシックなんて普段全く聞きません。ラカンパネラを知ったのは、辻井さんのコンサートにたまたま行ったとき、周りの方々が湧き上がったことで、その難しさで有名な曲と言うことを教えてもらいました。あの時、鳥肌が立ったのを覚えてます。
それからたま〜になんとなくラカンパネラの動画を観るのですが、フジコさんの演奏は何度も観たくなる。
本当に味わい深くて、涙が出て来ました。
不思議なんだけど、なんでかわからないけど、沢山の人が書いてる通り、涙が。。
これから先、何度も何度も観たくなると思います、フジコさんの演奏。誰かににそう思わせてくれる音を弾けるって、素晴らしいなと感じました。
音の一粒一粒が魂の叫びみたい。
人生の矛盾に感じることも… 全部ぶつけて、受け止めてくれる演奏。感謝✨
For Christ sake.. that piano is alive!!!
Beyond beautiful and perfection, it's even greater than stunningly graceful... Ingrid Fujiko's performance is out of all measures! W O W fkn W O W !
魂の音色ですよね
心に響きます
フジコヘミングさん
あなたの一生をきっと
私は忘れられません
きれいな音 ありがとう
心からご冥福祈ります
I admire how this lady enjoy playing such song, it's just delightful to hear this version :)
I watched her documents and can't forget her performance at this La Campanella. I would say it's her life and time experience that supply her unique interpretation of his piece, which can't be easily obtained by young and talented players. Just like literature, this ability can not be trained, no matter how hard you try, it's about the weight and quality of life itself.
演奏者により 同じ曲でもニュアンスがちがいますね。それにしても素晴らしい!聞き惚れてしまいます。
テクニックなんて知らない。この人の音楽が好きだ。この人の奏でる、雨音のような音が好きだ。それで十分じゃないか。
いろんな方の演奏を聴いて、いつもFujiko さんのラ・カンパネラに戻ってしまう。
フジコさんのカンパネラはたくさんのバージョンがあります。CDにもそれぞれ、RUclipsでもそれぞれ、同じではないのですね。それがまた素晴らしいと思います。
この人の演奏を聴いて初めてこの曲の良さがわかった気がする
ピアノの音色から哀しみが漂ってきて言葉では尽くせません。彼女は深い哀しみを知っているのでしょう。心に深い傷を負った人間、素晴らしいカンパネラだと思います。フジコさん、素晴らしい演奏をありがとうございます。
お早うございます(^^)個性は大切!大衆向けにウケるとか、売れるようにとか、そんなのは二の次。聞いて気持ちイイ思いをした人が1人でも居れば、芸術家の極み!フジコさん、素敵よ💖👏
同じ楽曲でも 奏者の表現によって印象も様々ですね。素晴らしいですね♪
1952totoro さん。お早うございます😊お返事遅くなりました🙇♀️「間違えたって良いのよ。それが私なんだから」←こんなフジコさんのお言葉も胸を打ちました❗️messageを有り難うございます♪
今年のフジコさんも、若かりし頃のフジコさんの演奏もどちらも胸を打たれました。フジコさんのラカンパネラは忘れられない思い出の曲です。
この独創的な演奏なけるくらい感動します。
他のピアニストのラカンパネラはタンパクだけど、フジコさんのラカンパネラは上品で音が破滅しない。聴いていて情景が見える。本当にすばらしいです。
Maravillosa
Tsujii's is beautiful, but Fujiko's made me really cry. She devoted herself to this Campanella, and established her own one. 辻井さんのも好きだけど、フジコへミングのはホント涙出る。
こんなにも鐘に生命をもたらす音。
柔らかい鮮やかな音色に、
生きる力を感じます。
いつまでも大好きです。
ご冥福をお祈りいたします。
I am back. Alicia De LaRoccha reminded me how much I enjoy this piece, so I came back Ms.Hemming's interpretation of it, as it is so much more deeply beautiful, played with her controlled fury. Exquisite!
障害者です。前は音大のピアノ科を出たこともありますが、幼い頃から人前で弾くのがだめです。(複雑性PTSDと鬱で25年目です)
フジコさんの演奏会にいつか行きたいです。毎回、音のCollarが違って美しい。フジコさんのcolorfulCDと本、永遠の今の本は、私の聖書です。
壊れた心で生かされています。天国の音。。。感謝します 十
という概念に振り回されず、自分の全てをほうが私は好きだ
本当に素晴らしい
Goodbye and thank you Fujikosan.
Rest now. 😢
You left us a joy listening to your music but not without sadness in our hearts, tears in our eyes while we watch you in tubes thinking you will not be here to play live no more.
You are immortalized by your music. Like Chopin you will forever be remembeted.
This version is proof that there's no need to rush to display talent and technique. I love her slow pace. So beautiful.
Agreed
Magnificent! Una vera meraviglia, grazie.
鍵盤楽器は弾けないから 技術等全く何も言えませんが フジコ・ヘミングさんが演奏するラ・カンパネラは 心に響くものがあります。
他に上手く弾かれる方は いらっしゃると思いますが 私は フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラが 一番好きです。
こんな哀しげで、それでも芯のあるフジ子・ヘミングのラカンパネラが大好き
フジコさんってピアノの前ではなく後ろで礼をするよね。ピアノに敬意をはらってるのかな。上手く言えないけど。すごく好き。
涙か溢れでるほど、なんて、美しい演奏でしょう、聴くほどに驚き神業の様に思われるのです。
この間コンサートに行きました。フジコヘミングさんの生ラカンパネラ!私は初めてピアノを聞いて涙してしまいました。素敵な映画を見終わったかのような、素敵な小説を見終わったかのような、初めての感覚でした。
なんででしょう、なにも言葉がついていないのに、ひと粒の音に人生の重みを感じます。
this is a wonderful interpretation, bravo!
フジコさんのCDは本当にたくさんあるけど、完璧を求める普通のミュージシャンはレコーディングで音を外したり、間違えたりしたところを編集したりして失敗がなかったかのようにしている人が大半だけど、フジコさんの場合はちょっとした間違いもそのまま収録してあります。ドキュメンタリー映画の最後の場面でもそうです。
機械的な演奏なんてつまらないです。
魂がこもってなければ音楽でもなければ芸術でもないです。
なので、私はすごくフジコさんを尊敬しています。
もちろんピアニストの中で一番です。
私も音楽をやる中で、自分のやりたいことを伝えればいい。という考えを初めて持てたのがフジコさんの影響です。
ブラボーです!
私も頑張って生きていこうと思います。力が出ました。
ありがとうございました。
I have to say, since I began undertaking learning and mastering this piece 10 years ago, I have probably heard almost every version on RUclips and elsewhere. Although Valentina Lisitsa and Kissin do unbelievable justice to the piece, it is obvious to me upon finding it on my watch list that this version played by this woman may be the very best that there is. She doesn't rush and cram chords at the last trill. It is a slow passion that is so unique and beautiful. She gives the notes time to speak. Unreal
It’s called playing it at what most people would consider practice tempo. You don’t think everyone else could do this?
カンパネラ関連の演奏動画を巡回していると、やはりフジコさんの動画に行き着いてしまう。何度聞いても素晴らしい!何がいいかって、とても心に来るものがある。初めて聞いたときもそうだったが揺さぶられた。こんな弾き方があったのか、と。確か自分は涙していた気がする。何よりピアノを大切に想っているのが感じられる。
嗚呼、世界一美しい鐘の音が此処に、ある。
フジコさんありがとう。
残された猫たちが寂しがるなあ……
My heart is tremblin because of her passion for playing. It resonates with my primitive ears and hearts.
今までスポーツや様々な言動、映像で涙が流れる事がありましたが、初めて演奏を聴いて涙が止まらなくなりました。感動をありがとうございました。
So beautiful... absolutely calms my soul to the very bottom =)
This is my favourite interpretation of La Campanella. It has the perfect speed and a softness to it, which I love! And the fact that she's super old and plays this is incredible! :D
love her timing .. absolutely beautyful !!
聴く側が何を思おうと勝手だとは思いますが、批判する人は批判するだけの演奏ができて、それをするためにフジコさんの何倍も努力したんですかね?この人が、このたった一曲を弾き上げるために何時間努力してるか知ってるんですか?
芸術に『正解』はありません、演奏家の表現が違うのは当たり前です。私はこの人の演奏もまた『正解』の一つだと思います。
演奏家は上手く引けたときが成功ではないと思います、観客を震わせる演奏ができた時それが成功であり、その時初めて最高の気分を味わえると思います。
フジコさんの魂で弾くカンパネラが私個人としては、誰の演奏よりも震えます。
仕事関係で何回か拝聴していますが、フジコ・ヘミングの素晴らしい所はソフトタッチが上手な所だと感じます。御歳90歳でこれだけ上手に弾けるのは大したものです。
誰のラ•カンパネラよりもフジコさんが弾かれるのが一番大好きです。私は鍵盤に表わすフジコさんの音色がとても大好きです。 本当に悲しくて辛くてさびしいです。
どうかゆっくり天国でもフジコさんらしく素晴らしいピアノを弾いてください。
ご冥福をお祈り致します。
令和6年5月3日
演奏の仕方に好き嫌いが有るのは当然です。
そのために沢山の演奏家がいるのですから、好みの演奏を聴けばよいのです。
コンクールの審査員じゃないんだから、楽譜と違うとか誰某のほうが良いとか、わざわざ批判する必要は無いのです。
Фудзико прекрасна и удивительна. Спасибо Вам, Фудзико.
indeed one of the best rendition of la campanella...nice...
very, very nice! La Campanella is usually played faster, but this version seems to flow as well.
Couldn't agree more! She's the greatest pianist alive.
のめり込んで、聴き入ってしまう
美しい、心に深く響いてくる。