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このゲーム作った人、センスが抜群にイイよね。「EXAM」「ブルーディスティニー」「戦慄のブルー」今でも全く衰えないカッコよさ。
ニュータイプはいずれ人類に敵対する。その時、常人でもNTに拮抗できるMS操縦システムEXAM、なんてクルスト博士の狂的な妄執から始まる。機体もジムではEXAMを引き出せないので、先行量産型ガンダムの機体を使うとか、一本劇場版作れて、ボトムズ好きもガンダムW好きも引き込めそうなほど魅力的だと思います。
「あっても違和感ない設定」とゲーム的な盛り上がりや楽しさが両立しているのが凄い
ニムバス・シュターゼンと「赤い肩」イフリート改がまたカッコいいんですよ!
@@テンコウ-l3q か
@@tester2388 特に2号機は奪われる物という伝統芸能までしっかり再現してるこれはまごうことなきガンダムの譜系
同時期の「サクラ大戦」もそうだったけど、「次回予告!」にシビれたんだよなぁゲームではなく、物語を見てる感覚でした。
近接を方向キーに割り振ったのすげぇわコロニーの落ちた地では出来ること増えたけど爽快感はこっちのが上と思うほとんど自機が見えないのにその機体が欲しくなる魅力があった超好き。一時期の陸戦ガンダムのカスタマイズ機がやたらめったら出た元凶、故に名作
確かに、コロ落ちはBDに比べて格闘が全然使えなくなってがっかりした覚えがあります…。
てっきり単純にSS3部作のゲーム説明動画だと思っていたら、「青」がゲーム最初期のガンダム世界に降臨し発展し、ゲームだけでなくガンダム正史にすら影響を与える現代にまで至る壮大な歴史動画でした。動画製作者様の「青」への愛を感じました。モーション一つ一つに原典へのオマージュがあったとは知りませんでした。面白かったです。NT-Dも似てるだけではなく直接的な繋がりがあったというのは鳥肌が立ちました。
自分が友達の勧めで初めてガンダムに触れたのがこの作品でした。それ以来ガンダム沼にどっぷりハマるくらいのパワーが、この作品にはありましたねw今ではありえない三部作で各ストーリー毎に次回予告があって、まるでアニメをみているようなワクワク感。闇の深いシステム、倒せなかった強い機体に乗り同じシステムとの宿命の対決。当時文字通り中二だった自分の琴線にぶっ刺さりまくりました。あと、個人的に音楽が最高!
ジムからブルーに乗り換えた時のブーストの違いでMSの性能差ってこういう事かと感激した。操作も慣れるとスコアを稼ぐ戦い方にシフトしていって飽きずに遊べた。映像を綺麗にしただけの同じゲームを出してほしい。あくまでコクピット視点に拘ってほしいなぁ。
EXAM-SYSTEMという「一時的に機体性能を上昇させるストーリーの根幹に関わる謎のシステム」ってのが熱かったですね…
後のゼロsystem、アリスシステム、トランザムとかの元しょうかね?
アリスはZZの後、逆シャアの前でウイングもこれの前年でEW終了。幾らなんでも一回wikiで年代調べてから書きなさいよ、3分もかからないんだからさ…優良だけど誤認するよ。
そもそもEXAMシステムはサンライズ制作のアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」のV-MAX発動のぱくr、参考にしていますからね、頭部に搭載した高性能AI、ピンチで勝手に発動、暴走や高機動化など @@Masa-es6yi
@@カテキン誠発想の元になってるって意味でしょコメント誤認してるやん
説明だけで神ゲーなのが伝わるデザインとか専門用語のかっこよさも色褪せないしそりゃ愛されつづけるわけだ
SS版の旧ザクの攻略法は、ちょっと距離をとって(敵が飛びかかって来る程度)、敵が攻撃モーションに入ったらライフル(当てると硬直する)、その後に後退して距離を取り、同じ事の繰り返しで楽に撃破できる。なつかしいなあおい。
ああ、そんな感じそんな感じだっただった。最初戸惑ったけど(特に飛び蹴り)慣れたら飛び道具やっぱ便利よね。ま、結局ダメージ優先で止めてから斬り倒しだった気がする。
当時全てのステージ最高ランクでクリアするまでやりこんだなぁ。今までプレイしたガンダムゲームで一番思い入れがある素晴らしい作品だと思います。
学生の頃にSS版でやり込みました。本当にブルーは話も設定も好きでした。何よりも量産機のジムからベースも基本変わらずと言う設定で自分が戦力の一つ駒でしかない事エグザムシステム起動の機械音声の冷たさとやられればそのまま機体が棺桶になる兵器感本当によく作られた世界観だと思いますしのちのガンダムの世界観の新しい価値観と可能性を広げた作品だと思います。
ユウはCV無しから山寺さんになり、現在は諏訪部さんになったけど、主要サブキャラのCVは変更されてないのよね。フィリップは若本さん、サマナは関智一さん、モーリンは長沢美樹さん、ニムバスは速水奨さん。中でも若本さん演じるパン屋になったフィリップは私的に好きなキャラなのでもっと掘り下げてほしい!若本さんはガンダムシリーズで主要キャラあまり演じてないから、そういう意味でも貴重なフィリップw
逆にユウは固定イメージ与えず色んな声優さんに演って欲しいと思うのです。
山ちゃんは後に同じ声無し主人公だった、コロ落ちのレイヤーの担当になりましたね。
サイドストーリーズは喋りすぎて糞程違和感あったけどな。それまでの全てのゲームで、無口キャラとして定着してたのに、ベラベラ喋るユウが受け入れられんかったわ。ユウ・カジマがユウ=YOU=あなただから、あえて声を入れなかったという設定があるのだから、それを完無視すんなら、リメイクなんぞしなくても良かっわ。
山ちゃんはどっちかってとマスター=P=レイヤーかな、あっちの方が合ってるユウはどっちかってと緑川さんとかがイメージかなあ
アムロがガンダムに乗るきっかけを作ったジーン、シーブックに戦闘参加を強要したバルド中尉、msvのロイ・グリンウッド・・・確かに
それまでのガンダムゲームはガンダムに乗るのが普通だったが、ジムで戦うのが大変な事が実感できた作品、私にとっては未だにこれを超えるゲームの外伝はない
個人的にはセガの続編であるコロ落ちも名作だと思うよ♪(*^^*)
ジオニックフロントも割とすこ
WiiのMS戦線0079はモビルスーツの重厚かつ鈍重な動きとWiiリモコン&ヌンチャクを活かした臨場感が両立されていて良かった
単独リメイクしてほしい作品。サイドストーリーズはちょっと微妙だったからコックピット視点にしてコロ落ちみたいに鍔競り合いできたら面白そう。
@@Automaton_in_a_Flask
「得体の知れないものを調査していく内に軍のやべー秘密を知ってしまう」とか、アメリカの映画とかでよくあるパターンをガンダムに取り込んだのが新鮮で面白かったなあ。コロ落ちの動画って主さんもう作ってくれてるんだっけ?なければ次は主さんのコロ落ち解説動画見たいなあ。
昔のゲームのこういう製作側の非常に細かい調整というか、作り込み?が深くて相手がcpuが当たり前だけど今みたいにオンラインじゃなくてもずっとやれるっていうことに凄いなぁって最近思うようになった。個人的にはZvsガンダムなんかは子供のころずっっっとやってたし、まだps2君が生きてくれてたら今でもやりたい。
あのゲームクッソ面白かったけどハイメガゼータがアホほど強かったの覚えてる
それ最近知りました。いろいろやってても知らないことがあるし、そういうの発見した時の興奮は忘れられない。ほんとにがむしゃらに動かしてたから余計にそういうのがたまらない!
決して最強という訳でもないのに、何故か百式やシャアザクでシャアキック当てるのが好きでしたね。あとアッシマーのデンプシーロールとドロップキックとか(笑)
最初にSS版で出た時に「え?主人公機ジムなの?」って界隈がザワザワしていたのを覚えている3部目でみんな納得してた
ガンダムが本編に一切出ないコロ落ちというゲームもありましてな(震え声(尚シュミレーターでボコられる模様(ォ
ブルーディスティニーのあの暴れっぷりがたまらん………これまでやられ役だったジムの考え方を一瞬で払拭したから本当好き!あとガンブレシリーズでEXAMと覚醒発動やるとあのBGMになるのが本当感動した
敵からの近接攻撃に対して、こちらもタイミング合わせて近接攻撃攻撃を行うと相手の武器とビームサーベルがぶつかり合う映像もしっかり作られていて凄いのですよね
この時代のゲームソフトとしてはオーパーツとも言える程の傑作ですね
高山先生はSEED DESTINYもだけど、描いたセリフとかが後々のゲームとかにも反映されてるのすごいな…
当時のガンダムゲームに当たりナシ。の常識をひっくり返した歴史的作品
ゲーム嫌いの親が唯一「面白そう」と言って俺がクリアするまでずっと隣で眺めていたから今でも記憶に残ってるわ
なんかこのコメント泣きそうになるの俺だけ?
@@卓ちゃん-l1t 俺もや
死んだの?
@@mainaccount4560 俺よりも元気だぞ
@@rtyrty8116 大事にしてね
3作に分けられてるとはいえクオリティや迫力が1996年製とは思えないレベル
漢のロマンが詰まった作品で本当に大好きです
丁度良い機体操作の重量感があってよかった。そんな中、超機動のブルーが出てきたときのボス感が半端なかった。
当時SSでスティックを使ってプレイしていました、最高の思い出です。飛び道具は使わず、サーベルだけの縛りも面白かった。ゲームの内容だけでなく、パッケージが手触りのいい紙製でなんとも言えないものでした。
自分が当時プレイした事を完全に忘れて視聴をしはじめたけど、解説動画が進むと瞬時に当時の感覚を思い出した!夢中になってプレイしたなぁ。紹介してくれて感謝。
ギレンでのレイヤーとのやりとりの「ここではお互い片身が狭い」がSEGAのハード出身でプレステゲームに出る意味なのを知ったのは、ギレンをやったしばらく後だった
22:54 ブルーの出撃ムービーほんとすきこれ見て一目惚れした
操作性は抜群に良かったよね。3段切りの感触が良かった記憶。
本当にアニメ化して欲しい作品ゲームや小説等だけで終わらせるのはもったいない名作外伝🥰
ですねぇ〜。小説を読んで以来、逆シャアのアクシズを押し返すシーンを見るたびにワクワクしてしまいます……………「ああ、ここに古今東西のエースが集まってる………!」って。
ぶるぁあああああああの若本さんにwktk
バトオペ2のシステムで、リメイクしたほうが良いだろうね。
でも映像化してしまうと「YOU=ME」でなくなり、作り手が見せたいだけの押し付けになってプレイヤーの意思は失われる。失敗すると監督の公開オナニーって言われるんだし。むしろ今まで通りの扱いで、実はNT-Dの雛型だったりする?みたいな想像力だけでワクワクできるのを楽しむだけなのを残しておく事はガノタのして幸せだといえるかな。と。
当時のムック本収録のBD1号機とイフリート改の対決のイラストは、ラスボス同士の激突という独特の雰囲気で今も好きです。
この年代にこのレベルのスピード感のゲームがガンダムの世界観でできるならそりゃ伝説にもなる
機体、ゲームシステム、ストーリー全部好きな作品ですね3号機の急いでたから青くなく陸戦型そのまんまな見た目が好きです
これとガングリフォンが私が初期に触れたFPSだったなぁいま酔わずにFPSプレイできるのはこの2作品のおかげまである
2部のBD1を操縦出来るのが好きだったな戦場の絆でもEXAM搭載機によく乗ってたあの蒼いカラーリングに赤いセンサーアイが堪らなくカッコいい
まじでこういうのがやりたい昔みたいにもっと量産機にスポット当てたゲームだしてくれないかな
サターン版、今見てもあの頃の興奮が蘇る。グラフィックはもはや旧世代だが、戦闘のスピード感、MSのモデリングの良さ、パイロットとして戦う没入感、すべて現代のゲームと比較しても引けを取らない。リメイク版は……どうしてこうなった。
本当にブルーディスティニーのリメイクは画像だけで他は変えなくてよかったのにと思います。
セガサターンというマシンの特性みたいなのもあったのかなあ。サターンは最強の2Dゲーム機と言われてますから、疑似3Dの2Dゲームとして再現しきれないのか。
コクピット視点だと敵機が迫りくる感じが迫力があって良いな
サターン持ってて良かったと思った作品の一つ。やり込んだなぁ。
暴走ギリギリにコントロールしながらタイムリミット以内に敵を倒すなんて、男なら燃えない訳が無いそして噛ませにされがちなジムを恐怖の機体にしてくれた1号機ホント好き
シナリオ、操作感、グラフィック(は、当時だけど)、難易度、全てがガンダムゲームの中でNO.1だと思う。一兵卒が戦果を挙げてガンダムタイプのMSに乗れるってのは、ロマンあったなぁ。
今考えてもBD2号機のいる戦場にボールで参戦させられる二人は罰ゲーム以外の何物でもないだろ、ガンダムシミュレーションはあと一撃ってとこでタイムアップしたのが最高で結局クリアできんかったなぁ
やっぱ深い深い蒼から真紅に染まるカメラアイやオーラのEXAMシステム最高やな!!!!!
ゲームシステム、脚本、裏設定、全てが上手く噛み合ったゲームでしたねえ。無口な主人公もあいまって、ゲームへの没入感がとてもあった。全Aとるまで、或いはオブジェクト全破壊、或いはマップ観察と何度でもやりこんだ思い出のゲーム。
ガンダムってコンテンツ自体いいよなぁ。子供の頃自分が経験してかっこいいとか面白いって思ったことをその下の世代と共感できる。ゲームを知らない年齢層でもBDを知っててくれるのは嬉しいことだし共有して語り合える。昭和生まれでこんなに嬉しかったことはない!生きているうちに早くアニメ化してほしい若い世代とあーだこーだ言いながら見たいよ
コクピット視点からMSと対峙する臨場感に衝撃でした搭乗MSの高性能化も直に味わえる傑作ですね外伝のサブストーリーだったブルーがユニコーンにまで繋がれていくとは感慨深いです
思った思った。NTDってEXAMじゃね?って
発想は同じ
設定上だけどユニコーンの開発にアルフが関わっていると聞いてマジかと思ったわ。
@@骨助-c1s ユニコーン、見たくなりました。
EXAMもハデスもアリスもデストロイもシステム機体は全て繋がってるよね〜
ユウがアクシズの押し返しに参加してたって言う設定良いよね
手を掴んで助けようとしたギラドーガのパイロットが、本編後の部下だったってご都合展開も震えるほど好き
@@syan-nei8115 ギラドーガ側にもそんな設定あったんですね
@@syan-nei8115 それ知らんかった。
僚機に搭乗するフィリップ CV若本規夫、ナレーション CV大塚明夫これだけでもなかなかプレイしたくなる要素
サマナが関智一さんなのも忘れちゃいけませんよw モーリンちゃんも長沢美樹さん(Xのパーラ・シスやIGLOOのモニカ・キャディラック役等)ですね
@@funkierdingo マリオンもゆきのさつきさん、林原めぐみさんともに別作品にも出ていますね(前者はガンダムバトルオンラインのネディ、後者は0080のクリス)
コックピット視点のガンゲーもっと増えてくれ
丁度今ハマってたとこで個人的にタイムリーな話題(笑)戦闘中はBGMも控えめで、戦場にただただ射撃音爆発音が響き渡って殺伐とした雰囲気あるね。スピード感ある戦闘。敵も結構本気で殺しにくるので中々緊張感ある
23:24なんかこの台詞だけでも涙出るよね。映画だとアムロ中心だからあんま戦死者の描写無いからこそ余計シャア(サザビー)の強さと仲間を失う悲しみが伝わる。
アンジェロに言い返されそう()
子供の頃リアルタイムで遊びましたが、自分はSSだとこれが最高に面白かった神ゲーでしたね。ガンダムもZガンダムも遊びましたが、このゲームは出来が良すぎで3作目ではシミュレータのアムロと戦えるなどガンダム好きなら楽しめる内容でした。
この頃は「ガンダム」に対してちゃんと全力でリスペクトがあったからなあ。アムロ機以外のガンダムをどうやったら無理なく設定出来るかって皆で頭ひねってた。ガンダム外伝はGMパッケージだったのに最終的にはガンダムに乗ってしまったからかシリーズ続編のコロ落ちでは「GMで最後まで突き通す」を成し遂げて凄いなと思ったよ。
他のコメントでも言われてるけど制作チームのセンスが素晴らしい サターンの3D描画性能はPSより下だったが、モーションのカッコよさや空間表現の巧みさがそれを補って余りある 戦いの動きを見てるだけでも楽しい
当時この作品をプレイ出来た事は幸運だったなー。一番好きな外伝MSになった。
ダッシュ、ジャンプ、サブウエポンと後のVSシリーズにも搭載されるあのシステムはシビアな操作性がたまらんのよねシナリオや設定も練られていて1年戦争の世界観を壊さずに組み込めるのもファンを獲得できたところだと思う
エグザムて後々のシリーズに影響を与える根幹的なシステムだったな
このゲームがやりたくてサターンを買ったのは良い思い出。おまけのガンダムを無傷で倒せるようになるまで、何度もやり込んだなぁ。そういえば、この頃の若本さんは今とは違って普通に美声でしたw
ガンダムがやばいよねビームライフル三発避けきったら直撃弾がズドーンと飛んできてやられるんだもん
アムロガンダムは7連射よ
@@yoshii871 何度もやり込むことで、パターンが見えてきて攻略できるという絶妙の難易度もまた魅力的でした。しかし、これでまだジャブローの時点でのデータとか、ガンダムの恐ろしさが嫌でも分かりますね。
@@くにに ビームライフルよりも、いきなりの高速接近のビームサーベルがヤバかった。あれで何度もパーフェクトを逃したもんなぁ…。
@@mr.chin-chyan ああ、あれですか....すれ違い宇宙→急いで振り向く→既にサーベル振りかぶってるガンダムが....軽く恐怖を感じたあの頃
これほんと良ゲーだったなあバンダイが作ったとはとは思えんかったこれと開発が一緒のガンダム戦記も良かった
ブルーデスティニーは1号機のデザインが一番好き。
もうこういうゲームが全く出なくなったなぁ・・・それこそが嘆かわしいよバンナム
懐かしすぎて涙が出そうになりました。当時、操作性が抜群で、さらにドムがボスキャラ(三部作1)なのが珍しい作品でしたね
またそのドムが登場シーンも、動きも正にドムって感じで格好良かった。
「THE BLUE DESTINY」「ジオニックフロント」「コロニーの落ちた地で」なんかもゲームもさることながら小説版の出来がよく、以降のストーリーやセリフなどもここから取られてるのも多いですねブルーシリーズはまだかまだかと次の発売が待ち遠しかったです
EXAMシステムという男のロマンをくすぐる仕様大好きだ
発売当時中学生だったけど月に1つしか変えない状況だった当時は少しお安く買えて楽しめる素晴らしいゲームだった総合したら高いんだろうけど この辺の売り方も上手だったな 昇進するとちゃんとナレーションが少尉>中尉>大尉とかわって嬉しかったな
学校の友達からセガサターン借りてやってましたわ。確か発売間隔3ヶ月ずつで出てたんじゃなかったかな。
初めて見たけど完成度の高さにびびったほんとセンス良いチームが作ったんだね
学生時代、体験版から遊びまくって、本編も全て発売日に買ってやりこんだ記憶が蘇ります。ゲーム性・ストーリー性も素晴らしく、2部作でBD1に乗った瞬間、ジムでこいつと戦ってたのかと笑えた。アニメやって欲しいですねー
辞典系サイトだと機体の詳細設定やストーリーはくわしいんですがシステム等のゲーム本編の記事が簡易すぎるのが大半なので(この面が一番詳しいゲームカタログさんにまだ記事がない)解説動画とてもありがたいです!
本当にBDはカッコいいわ。オールドタイプって設定も感情移入しやすい渋い設定。映画とかで見てみたい気もする。
ジムヘッドの方が特殊部隊感あって好きだわ、弱いジムが強いのもいいからなぁ
ジムヘッドのような急造感、良いですよねえ。08小隊でも出てきましたね。Zザクも好きだったりします。
8:08 この画像懐かしい……無印バトオペで初めてガンダムに触れた自分にとっては初のガンダムタイプであるBD2.3に乗れた時はおぉ!ガンダムだ!って感じれて嬉しかったな
とてもいいまとめなので、ここになかった昔のトレーディングカードゲーム「ガンダムウォー」におけるBD各機の補足。ガンダムウォーにおいては様々な機体が様々な条件でステータスが上がるのだが、格闘/射撃/耐久の3つの基本ステータスがバランスよく上がるのが基本のこのゲームでBDはどれも格闘と射撃のみ上がり耐久が上昇しない。ここにもBDの不安定さが表現されている。全機基本的に「敵味方のNTの数と敵の≪ブルー≫の数だけ強くなる」というEXAMを意識した能力を持つ。また、BD1は特殊な効果として同じ戦場にいる敵ユニットと味方ユニット、自分と対戦相手のライフ全てを対象とするダメージを与えここも実にBD的なのだが、BD3とBD2も基本的には同じ性能。しかしBD3はパイロットを乗せている場合敵ユニットと対戦相手にのみダメージを与える、これはEXAMを使いこなしてきているユウを表現しているのだが…なんとBD2の場合敵味方自分対戦相手に与えるダメージが増加する。破滅型であり苛烈な性格をしている二ムバスを実にユウと対照的に表現していると言えよう。また、パイロットとしてのユウには機体が破壊された後生還する能力や、自身の能力を上げる代わりにコマンドカード(いわゆる魔法カード)を使えなくなるという寡黙なユウが表現されており、一方二ムバスも単独出撃時に能力が上がったり雑魚の攻撃はものともしないが強いダメージを受けると脆さが出るという二ムバスもどことなくらしさを感じさせるものになっている。
SS版は「2ステージ目が三部作の中で一番難しい」でしたね。当時友人とBD落としに躍起になってました。射撃やサーベルは超反応しますがバルカンに無反応と気づいてからはバルカンで完封する遊びをしてたのも良い思い出です。笑
未だかつてFPS視点のガンダムではこの作品を超えるものはない。
ガンダム好きの塾の先生に「思い出のゲームは?」って聞いたら「絶対にこのゲーム!!」って答える作品の紹介動画ありがとうございます!自分の世代的にセガサターンは見たことないですがこうして作品を知れるのは感謝です!
古いゲームとは思えないオーパーツ的なクオリティだなドット絵風CGがいい味してるし やってみたかったなぁ
個人的には最終ステージ(BD2号機との宙間戦闘)1つ前の、コロニー内でのジオン親衛隊との戦闘で、親衛隊の機体がMS-06R高機動ザクとMS-14B高機動型ゲルググの混成部隊だったのがツボでした。
戦場の絆、というアーケードゲームにも多大な影響を与えていそうですね。
2ステージ目のブルー戦はある程度足止めるパターンあるから慣れれば楽ビームサーベル縛りよくやった。 画質は確かにいまには劣るけどリメイクされたゲームよりはるかに名作たりえたゲームだと思ってます。 サターンはもうセーブデータが消えるからエミュレーターで遊ぶしか方法がないけどまだ全然楽しいゲームだしここまで知名度があるんだしそろそろアニメ化映画化とかしてほしいしサターン版3作を1本にして販売してほしい
SS版は出来が良すぎた。難しい部分はあったけど、ある程度なれると、高スコアをどんどん取れるようになるっていう、絶妙な難易度だったからなあ。サイドストーリーズは、改変部分が尽く糞の極みという、やらないほうがマシレベルの代物だわ。まあSS版をプレイしたことない層からすりゃ、あれが素晴らしいとか思えるだろうけどさ。
@@eiji_kuma サイドストーリーズどころか最近発表された漫画も物凄くつまらなそうペイルに寄せる為とはいえなんでオーガスタ系にしたりゴテゴテ重武装にしたりすのかね
@@eiji_kuma 僕の場合ストーリー含めて宇宙世紀で初めて出会った作品がサターンのブルーなので思い入れがつよいのもありますが歯ごたえと繰り返し遊ぶ今でも遊ぶくらい楽しいゲームでしたね。僕の年齢でリアルタイムでやっていたのはSEEDでしたが親がSEGA信者ガノタだったのもあり最初にはまり出会ったのはブルーでしたね。漫画版でもいいので是非アニメ映画やサターン3本を1つにした完全移植版が個人的にはほしいところです
@@夢の残骸 一応単行本全部もってるんですが面白くないわけじゃないですね。最近の宇宙世紀の歴史をベースによせてる分もあったりサターン版では容量の問題で語られないしゃべらないこともありましたので、でもやっぱりサターン版の思い入れが個人的には強くて漫画みてると当時の記憶がまだあるのでハイゴック祭りとかカリフォルニアベースの厄介なドム祭りとか色々気になることは度々ありますね。 ニムバスの描写やユウの喋る主人公としてのシナリオは楽しめてますねリメイクブブルーもカッコいいですし
@@eiji_kuma 難しい部分BD1戦、プラント防衛、カリフォルニアベースのドム祭り雪原のドム祭りのなか拠点防衛、突然出てくる旧ザク、アムロシミュレーターとBD2戦これは苦手でしたアムロにだけは今でも勝てないですけど
あんまりガンダム好きでもなく知識もなかったけどアクションゲームとして良く出来ていて何度も周回プレイしたぞ
スピード感ヤバイ‼️声優さんも豪華ですよDBのセルさんにザーボンさん更にGのガトーさんたまらないよね👍
確かに名作だと思います。自分も楽しくて、何度もプレイしました。
ガンダムがなんなのかも分からないくらいの幼少期からセガサターンが壊れるまで遊んだなぁこの動画で久々にゲーム画面を見たけど今でも通用するスピード感が凄い自分の成長とともに初代三部作→ガンダム戦記→バトルオペレーション2と、ただの思い出にならずかっこよく在り続けている
マリオン専用機の設定や、皆川ゆか氏(ミナカ・ユンカース)の話、自分は初耳でした···!しおたらん氏の情報量に敬服します!ペイルライダープロジェクトに便乗する形で、HGUCのBD2&BD3(連載中の漫画版)も出ないかなぁ···。
情報も何もなく最初の負けイベントだと思ってたところで何回も挑戦して、撤退させたときは達成感がありましたねぇ。懐かしい...
懐かしい!当時プレイしててハマってましたが、今見てもハマる要素が盛り沢山ですね。部活帰りに弟が先進めてて怒った記憶が蘇る、、、(笑)
リアル世代です。戦ブル、蒼を受け継ぐもの、裁かれし者・・・はまったゲームだから20年経ってもタイトル覚えているもんだね・・・全部Sとるまで何回も何回もやった思い出の作品です。
すごく細かく紹介されていて面白かったです!ガンダム戦記もこの並びだとそのうちありそうなので楽しみにしてます。
SS版は学生の頃にやっていました。あまりゲームが上手くなかったなりに何とか全ステージクリアしましたが当時の自分の力量ではガンダムとのシミュレーションバトルまでこぎ着けず、兄がガンダムと対戦してたのを見て驚くばかりでした。でも凄く面白かったし楽しんで何度もプレイしていた記憶があります。リリーナ様の影響か話しかければ喋るようになり叫ぶまでになっていったヒイロよりも、最後まで余程のことがない限り話しかけられても口を開かなかったユウの方が先に切り出したのが興味深いです。究極の無口男に「無口なやつだな」と言われたヒイロの心境は如何ほどか…。同じ無口でもタイプが違うんですかね。
セガサターンで3部作をプレイしてからブルーが大好きになった。HGでEXAMシステムの4機が販売されて良かった。アムロはマジでバケモノ級の強さだった。
早くアニメ化してほしい作品だわ
アニメ最強 ヤザン・ゲーブル..ゲーム最強 ユウ・カジマ..MSV最強 ジョニー・ライデン..2000年ころの2ちゃんねるのオールドタイプ最強スレでSSSにランクされてたのはこの3人だった..
シローとバーニィも入ってませんでしたっけ?
@@鈴木土下座衛門-g7p Sにも無かったと思う..当時だとコウ・ウラキやアナベル・ガトーが人気あって推されてたけど黒い三連星より下の評価だった気がする..
シローはまだ分かるけど、バーニィはそのランクに居たらおかしいやろ
乗ったら死ぬ率99%のボールでザク(しかもそこそこチューンアップされた強いの)とドローのアマダはもっと評価されてもいい
@@zin02 武器は斧と罠のみ、手伝ってくれるのは小学生1人だけ、とかいうベリーハードに挑んだガッツは素晴らしいんですけどね。。。
個人的には「とんでもなく強いジム」のインパクトが衝撃的過ぎた首から下はガンダムということを差し引いてもジム顔がこれだけ無双するのはガンダムの歴史でも初めてじゃないか
コミックのジムの頭に片手にシステムが作動しているBD1の立ち絵だけでもEXAMの狂気性を感じられましたね。作品自体も結構面白いです😁
この時のAエンドが元になって、後に落ちるアクシズを押し戻そうとしたジェガンの一機にユウ・カジマが載っていたという話に繋がるのを考えると感慨深いものがあるね。
昔よくプレイしましたが、改めて見ると良く出来たゲームだったんですねえ。
懐かしい。SS版で頑張った記憶が蘇ります。凄いまとめ動画になってて賞賛に値します。
操作感もかなり良かったんだよな入力はシンプルなのに上手く操縦してる気になれた
素晴らしい動画をありがとうございます。中学の時にSSでプレイしたせいか、今だにオバブでもブルー使ってます。
このゲーム作った人、センスが抜群にイイよね。
「EXAM」「ブルーディスティニー」「戦慄のブルー」
今でも全く衰えないカッコよさ。
ニュータイプはいずれ人類に敵対する。その時、常人でもNTに拮抗できるMS操縦システムEXAM、なんてクルスト博士の狂的な妄執から始まる。機体もジムではEXAMを引き出せないので、先行量産型ガンダムの機体を使うとか、一本劇場版作れて、ボトムズ好きもガンダムW好きも引き込めそうなほど魅力的だと思います。
「あっても違和感ない設定」とゲーム的な盛り上がりや楽しさが両立しているのが凄い
ニムバス・シュターゼンと「赤い肩」イフリート改がまたカッコいいんですよ!
@@テンコウ-l3q か
@@tester2388
特に2号機は奪われる物という伝統芸能までしっかり再現してる
これはまごうことなきガンダムの譜系
同時期の「サクラ大戦」もそうだったけど、「次回予告!」にシビれたんだよなぁ
ゲームではなく、物語を見てる感覚でした。
近接を方向キーに割り振ったのすげぇわ
コロニーの落ちた地では出来ること増えたけど爽快感はこっちのが上と思う
ほとんど自機が見えないのにその機体が欲しくなる魅力があった超好き。
一時期の陸戦ガンダムのカスタマイズ機がやたらめったら出た元凶、故に名作
確かに、コロ落ちはBDに比べて格闘が全然使えなくなってがっかりした覚えがあります…。
てっきり単純にSS3部作のゲーム説明動画だと思っていたら、「青」がゲーム最初期のガンダム世界に降臨し発展し、ゲームだけでなくガンダム正史にすら影響を与える現代にまで至る壮大な歴史動画でした。動画製作者様の「青」への愛を感じました。モーション一つ一つに原典へのオマージュがあったとは知りませんでした。面白かったです。NT-Dも似てるだけではなく直接的な繋がりがあったというのは鳥肌が立ちました。
自分が友達の勧めで初めてガンダムに触れたのがこの作品でした。
それ以来ガンダム沼にどっぷりハマるくらいのパワーが、この作品にはありましたねw
今ではありえない三部作で各ストーリー毎に次回予告があって、まるでアニメをみているようなワクワク感。
闇の深いシステム、倒せなかった強い機体に乗り同じシステムとの宿命の対決。
当時文字通り中二だった自分の琴線にぶっ刺さりまくりました。
あと、個人的に音楽が最高!
ジムからブルーに乗り換えた時のブーストの違いでMSの性能差ってこういう事かと感激した。操作も慣れるとスコアを稼ぐ戦い方にシフトしていって飽きずに遊べた。映像を綺麗にしただけの同じゲームを出してほしい。あくまでコクピット視点に拘ってほしいなぁ。
EXAM-SYSTEMという「一時的に機体性能を上昇させるストーリーの根幹に関わる謎のシステム」ってのが熱かったですね…
後のゼロsystem、アリスシステム、トランザムとかの元しょうかね?
アリスはZZの後、逆シャアの前でウイングもこれの前年でEW終了。
幾らなんでも一回wikiで年代調べてから書きなさいよ、3分もかからないんだからさ…
優良だけど誤認するよ。
そもそもEXAMシステムはサンライズ制作のアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」のV-MAX発動のぱくr、参考にしていますからね、頭部に搭載した高性能AI、ピンチで勝手に発動、暴走や高機動化など @@Masa-es6yi
@@カテキン誠
発想の元になってるって意味でしょ
コメント誤認してるやん
説明だけで神ゲーなのが伝わる
デザインとか専門用語のかっこよさも色褪せないしそりゃ愛されつづけるわけだ
SS版の旧ザクの攻略法は、ちょっと距離をとって(敵が飛びかかって来る程度)、敵が攻撃モーションに入ったらライフル(当てると硬直する)、その後に後退して距離を取り、同じ事の繰り返しで楽に撃破できる。
なつかしいなあおい。
ああ、そんな感じそんな感じだっただった。最初戸惑ったけど(特に飛び蹴り)慣れたら飛び道具やっぱ便利よね。ま、結局ダメージ優先で止めてから斬り倒しだった気がする。
当時全てのステージ最高ランクでクリアするまでやりこんだなぁ。
今までプレイしたガンダムゲームで一番思い入れがある素晴らしい作品だと思います。
学生の頃にSS版でやり込みました。
本当にブルーは話も設定も好きでした。
何よりも量産機のジムからベースも基本変わらずと言う設定で自分が戦力の一つ駒でしかない事
エグザムシステム起動の機械音声の冷たさと
やられればそのまま機体が棺桶になる兵器感
本当によく作られた世界観だと思いますし
のちのガンダムの世界観の新しい価値観と可能性を広げた作品だと思います。
ユウはCV無しから山寺さんになり、現在は諏訪部さんになったけど、主要サブキャラのCVは変更されてないのよね。
フィリップは若本さん、サマナは関智一さん、モーリンは長沢美樹さん、ニムバスは速水奨さん。
中でも若本さん演じるパン屋になったフィリップは私的に好きなキャラなのでもっと掘り下げてほしい!
若本さんはガンダムシリーズで主要キャラあまり演じてないから、そういう意味でも貴重なフィリップw
逆にユウは固定イメージ与えず色んな声優さんに演って欲しいと思うのです。
山ちゃんは後に同じ声無し主人公だった、コロ落ちのレイヤーの担当になりましたね。
サイドストーリーズは喋りすぎて糞程違和感あったけどな。
それまでの全てのゲームで、無口キャラとして定着してたのに、ベラベラ喋るユウが受け入れられんかったわ。
ユウ・カジマがユウ=YOU=あなただから、あえて声を入れなかったという設定があるのだから、それを完無視すんなら、リメイクなんぞしなくても良かっわ。
山ちゃんはどっちかってとマスター=P=レイヤーかな、あっちの方が合ってる
ユウはどっちかってと緑川さんとかがイメージかなあ
アムロがガンダムに乗るきっかけを作ったジーン、シーブックに戦闘参加を強要したバルド中尉、msvのロイ・グリンウッド・・・確かに
それまでのガンダムゲームはガンダムに乗るのが普通だったが、ジムで戦うのが大変な事が実感できた作品、私にとっては未だにこれを超えるゲームの外伝はない
個人的にはセガの続編であるコロ落ちも
名作だと思うよ♪(*^^*)
ジオニックフロントも割とすこ
WiiのMS戦線0079はモビルスーツの重厚かつ鈍重な動きとWiiリモコン&ヌンチャクを活かした臨場感が両立されていて良かった
単独リメイクしてほしい作品。
サイドストーリーズはちょっと微妙だったからコックピット視点にしてコロ落ちみたいに鍔競り合いできたら面白そう。
@@Automaton_in_a_Flask
「得体の知れないものを調査していく内に軍のやべー秘密を知ってしまう」とか、アメリカの映画とかでよくあるパターンをガンダムに取り込んだのが新鮮で面白かったなあ。
コロ落ちの動画って主さんもう作ってくれてるんだっけ?なければ次は主さんのコロ落ち解説動画見たいなあ。
昔のゲームのこういう製作側の非常に細かい調整というか、作り込み?が深くて相手がcpuが当たり前だけど今みたいにオンラインじゃなくてもずっとやれるっていうことに凄いなぁって最近思うようになった。
個人的にはZvsガンダムなんかは子供のころずっっっとやってたし、まだps2君が生きてくれてたら今でもやりたい。
あのゲームクッソ面白かったけどハイメガゼータがアホほど強かったの覚えてる
それ最近知りました。いろいろやってても知らないことがあるし、そういうの発見した時の興奮は忘れられない。ほんとにがむしゃらに動かしてたから余計にそういうのがたまらない!
決して最強という訳でもないのに、何故か百式やシャアザクでシャアキック当てるのが好きでしたね。あとアッシマーのデンプシーロールとドロップキックとか(笑)
最初にSS版で出た時に「え?主人公機ジムなの?」って界隈がザワザワしていたのを覚えている
3部目でみんな納得してた
ガンダムが本編に一切出ないコロ落ちと
いうゲームもありましてな(震え声
(尚シュミレーターでボコられる模様(ォ
ブルーディスティニーのあの暴れっぷりがたまらん………これまでやられ役だったジムの考え方を一瞬で払拭したから本当好き!
あとガンブレシリーズでEXAMと覚醒発動やるとあのBGMになるのが本当感動した
敵からの近接攻撃に対して、こちらもタイミング合わせて近接攻撃攻撃を行うと相手の武器とビームサーベルがぶつかり合う映像もしっかり作られていて凄いのですよね
この時代のゲームソフトとしてはオーパーツとも言える程の傑作ですね
高山先生はSEED DESTINYもだけど、描いたセリフとかが後々のゲームとかにも反映されてるのすごいな…
当時のガンダムゲームに当たりナシ。の常識をひっくり返した歴史的作品
ゲーム嫌いの親が唯一「面白そう」と言って俺がクリアするまでずっと隣で眺めていたから今でも記憶に残ってるわ
なんかこのコメント泣きそうになるの俺だけ?
@@卓ちゃん-l1t
俺もや
死んだの?
@@mainaccount4560 俺よりも元気だぞ
@@rtyrty8116 大事にしてね
3作に分けられてるとはいえクオリティや迫力が1996年製とは思えないレベル
漢のロマンが詰まった作品で本当に大好きです
丁度良い機体操作の重量感があってよかった。そんな中、超機動のブルーが出てきたときのボス感が半端なかった。
当時SSでスティックを使ってプレイしていました、最高の思い出です。
飛び道具は使わず、サーベルだけの縛りも面白かった。
ゲームの内容だけでなく、パッケージが手触りのいい紙製でなんとも言えないものでした。
自分が当時プレイした事を完全に忘れて視聴をしはじめたけど、解説動画が進むと瞬時に当時の感覚を思い出した!夢中になってプレイしたなぁ。紹介してくれて感謝。
ギレンでのレイヤーとのやりとりの「ここではお互い片身が狭い」がSEGAのハード出身でプレステゲームに出る意味なのを知ったのは、ギレンをやったしばらく後だった
22:54 ブルーの出撃ムービーほんとすきこれ見て一目惚れした
操作性は抜群に良かったよね。3段切りの感触が良かった記憶。
本当にアニメ化して欲しい作品
ゲームや小説等だけで終わらせるのはもったいない名作外伝🥰
ですねぇ〜。
小説を読んで以来、逆シャアのアクシズを押し返すシーンを見るたびにワクワクしてしまいます……………
「ああ、ここに古今東西のエースが集まってる………!」って。
ぶるぁあああああああの若本さんにwktk
バトオペ2のシステムで、リメイクしたほうが良いだろうね。
でも映像化してしまうと「YOU=ME」でなくなり、作り手が見せたいだけの押し付けになってプレイヤーの意思は失われる。
失敗すると監督の公開オナニーって言われるんだし。
むしろ今まで通りの扱いで、実はNT-Dの雛型だったりする?みたいな想像力だけでワクワクできるのを楽しむだけなのを残しておく事はガノタのして幸せだといえるかな。と。
当時のムック本収録のBD1号機とイフリート改の対決のイラストは、ラスボス同士の激突という独特の雰囲気で今も好きです。
この年代にこのレベルのスピード感のゲームがガンダムの世界観でできるならそりゃ伝説にもなる
機体、ゲームシステム、ストーリー
全部好きな作品ですね
3号機の急いでたから青くなく陸戦型そのまんまな見た目が好きです
これとガングリフォンが私が初期に触れたFPSだったなぁ
いま酔わずにFPSプレイできるのはこの2作品のおかげまである
2部のBD1を操縦出来るのが好きだったな
戦場の絆でもEXAM搭載機によく乗ってた
あの蒼いカラーリングに赤いセンサーアイが堪らなくカッコいい
まじでこういうのがやりたい
昔みたいにもっと量産機にスポット当てたゲームだしてくれないかな
サターン版、今見てもあの頃の興奮が蘇る。グラフィックはもはや旧世代だが、戦闘のスピード感、MSのモデリングの良さ、パイロットとして戦う没入感、すべて現代のゲームと比較しても引けを取らない。
リメイク版は……どうしてこうなった。
本当にブルーディスティニーのリメイクは画像だけで他は変えなくてよかったのにと思います。
セガサターンというマシンの特性みたいなのもあったのかなあ。サターンは最強の2Dゲーム機と言われてますから、疑似3Dの2Dゲームとして再現しきれないのか。
コクピット視点だと敵機が迫りくる感じが迫力があって良いな
サターン持ってて良かったと思った作品の一つ。
やり込んだなぁ。
暴走ギリギリにコントロールしながらタイムリミット以内に敵を倒すなんて、男なら燃えない訳が無い
そして噛ませにされがちなジムを恐怖の機体にしてくれた1号機ホント好き
シナリオ、操作感、グラフィック(は、当時だけど)、難易度、全てがガンダムゲームの中でNO.1だと思う。
一兵卒が戦果を挙げてガンダムタイプのMSに乗れるってのは、ロマンあったなぁ。
今考えてもBD2号機のいる戦場にボールで参戦させられる二人は罰ゲーム以外の何物でもないだろ、ガンダムシミュレーションはあと一撃ってとこでタイムアップしたのが最高で結局クリアできんかったなぁ
やっぱ深い深い蒼から真紅に染まるカメラアイやオーラのEXAMシステム最高やな!!!!!
ゲームシステム、脚本、裏設定、全てが上手く噛み合ったゲームでしたねえ。
無口な主人公もあいまって、ゲームへの没入感がとてもあった。
全Aとるまで、或いはオブジェクト全破壊、或いはマップ観察と何度でもやりこんだ思い出のゲーム。
ガンダムってコンテンツ自体いいよなぁ。子供の頃自分が経験してかっこいいとか面白いって思ったことをその下の世代と共感できる。ゲームを知らない年齢層でもBDを知っててくれるのは嬉しいことだし
共有して語り合える。昭和生まれでこんなに嬉しかったことはない!
生きているうちに早くアニメ化してほしい
若い世代とあーだこーだ言いながら見たいよ
コクピット視点からMSと対峙する臨場感に衝撃でした
搭乗MSの高性能化も直に味わえる傑作ですね
外伝のサブストーリーだったブルーがユニコーンにまで繋がれていくとは感慨深いです
思った思った。
NTDってEXAMじゃね?って
発想は同じ
設定上だけどユニコーンの開発にアルフが関わっていると聞いてマジかと思ったわ。
@@骨助-c1s ユニコーン、見たくなりました。
EXAMもハデスもアリスもデストロイもシステム機体は全て繋がってるよね〜
ユウがアクシズの押し返しに参加してたって言う設定良いよね
手を掴んで助けようとしたギラドーガのパイロットが、本編後の部下だったってご都合展開も震えるほど好き
@@syan-nei8115 ギラドーガ側にもそんな設定あったんですね
@@syan-nei8115 それ知らんかった。
僚機に搭乗するフィリップ CV若本規夫、ナレーション CV大塚明夫
これだけでもなかなかプレイしたくなる要素
サマナが関智一さんなのも忘れちゃいけませんよw モーリンちゃんも長沢美樹さん(Xのパーラ・シスやIGLOOのモニカ・キャディラック役等)ですね
@@funkierdingo マリオンもゆきのさつきさん、林原めぐみさんともに別作品にも出ていますね
(前者はガンダムバトルオンラインのネディ、後者は0080のクリス)
コックピット視点のガンゲーもっと増えてくれ
丁度今ハマってたとこで個人的にタイムリーな話題(笑)
戦闘中はBGMも控えめで、戦場にただただ射撃音爆発音が響き渡って殺伐とした雰囲気あるね。
スピード感ある戦闘。敵も結構本気で殺しにくるので中々緊張感ある
23:24
なんかこの台詞だけでも涙出るよね。映画だとアムロ中心だからあんま戦死者の描写無いからこそ余計シャア(サザビー)の強さと仲間を失う悲しみが伝わる。
アンジェロに言い返されそう()
子供の頃リアルタイムで遊びましたが、自分はSSだとこれが最高に面白かった神ゲーでしたね。
ガンダムもZガンダムも遊びましたが、このゲームは出来が良すぎで3作目ではシミュレータのアムロと戦えるなどガンダム好きなら楽しめる内容でした。
この頃は「ガンダム」に対してちゃんと全力でリスペクトがあったからなあ。
アムロ機以外のガンダムをどうやったら無理なく設定出来るかって皆で頭ひねってた。
ガンダム外伝はGMパッケージだったのに最終的にはガンダムに乗ってしまったからか
シリーズ続編のコロ落ちでは「GMで最後まで突き通す」を成し遂げて凄いなと思ったよ。
他のコメントでも言われてるけど制作チームのセンスが素晴らしい サターンの3D描画性能はPSより下だったが、モーションのカッコよさや空間表現の巧みさがそれを補って余りある 戦いの動きを見てるだけでも楽しい
当時この作品をプレイ出来た事は幸運だったなー。一番好きな外伝MSになった。
ダッシュ、ジャンプ、サブウエポンと後のVSシリーズにも搭載されるあのシステムはシビアな操作性がたまらんのよね
シナリオや設定も練られていて1年戦争の世界観を壊さずに組み込めるのもファンを獲得できたところだと思う
エグザムて後々のシリーズに影響を与える根幹的なシステムだったな
このゲームがやりたくてサターンを買ったのは良い思い出。
おまけのガンダムを無傷で倒せるようになるまで、何度もやり込んだなぁ。
そういえば、この頃の若本さんは今とは違って普通に美声でしたw
ガンダムがやばいよねビームライフル三発避けきったら直撃弾がズドーンと飛んできてやられるんだもん
アムロガンダムは7連射よ
@@yoshii871
何度もやり込むことで、パターンが見えてきて攻略できるという絶妙の難易度もまた魅力的でした。
しかし、これでまだジャブローの時点でのデータとか、ガンダムの恐ろしさが嫌でも分かりますね。
@@くにに
ビームライフルよりも、いきなりの高速接近のビームサーベルがヤバかった。
あれで何度もパーフェクトを逃したもんなぁ…。
@@mr.chin-chyan
ああ、あれですか....
すれ違い宇宙→急いで振り向く→既にサーベル振りかぶってるガンダムが....
軽く恐怖を感じたあの頃
これほんと良ゲーだったなあ
バンダイが作ったとはとは思えんかった
これと開発が一緒のガンダム戦記も良かった
ブルーデスティニーは1号機のデザインが一番好き。
もうこういうゲームが全く出なくなったなぁ・・・それこそが嘆かわしいよバンナム
懐かしすぎて涙が出そうになりました。当時、操作性が抜群で、さらにドムがボスキャラ(三部作1)なのが珍しい作品でしたね
またそのドムが登場シーンも、動きも正にドムって感じで格好良かった。
「THE BLUE DESTINY」「ジオニックフロント」「コロニーの落ちた地で」なんかもゲームもさることながら
小説版の出来がよく、以降のストーリーやセリフなどもここから取られてるのも多いですね
ブルーシリーズはまだかまだかと次の発売が待ち遠しかったです
EXAMシステムという男のロマンをくすぐる仕様大好きだ
発売当時中学生だったけど月に1つしか変えない状況だった当時は少しお安く買えて楽しめる素晴らしいゲームだった
総合したら高いんだろうけど この辺の売り方も上手だったな 昇進するとちゃんとナレーションが少尉>中尉>大尉とかわって嬉しかったな
学校の友達からセガサターン借りてやってましたわ。
確か発売間隔3ヶ月ずつで出てたんじゃなかったかな。
初めて見たけど完成度の高さにびびった
ほんとセンス良いチームが作ったんだね
学生時代、体験版から遊びまくって、本編も全て発売日に買ってやりこんだ記憶が蘇ります。
ゲーム性・ストーリー性も素晴らしく、2部作でBD1に乗った瞬間、ジムでこいつと戦ってたのかと笑えた。
アニメやって欲しいですねー
辞典系サイトだと機体の詳細設定やストーリーはくわしいんですがシステム等のゲーム本編の記事が簡易すぎるのが大半なので(この面が一番詳しいゲームカタログさんにまだ記事がない)解説動画とてもありがたいです!
本当にBDはカッコいいわ。
オールドタイプって設定も感情移入しやすい渋い設定。
映画とかで見てみたい気もする。
ジムヘッドの方が特殊部隊感あって好きだわ、弱いジムが強いのもいいからなぁ
ジムヘッドのような急造感、良いですよねえ。08小隊でも出てきましたね。Zザクも好きだったりします。
8:08 この画像懐かしい……無印バトオペで初めてガンダムに触れた自分にとっては初のガンダムタイプであるBD2.3に乗れた時はおぉ!ガンダムだ!って感じれて嬉しかったな
とてもいいまとめなので、ここになかった昔のトレーディングカードゲーム「ガンダムウォー」におけるBD各機の補足。
ガンダムウォーにおいては様々な機体が様々な条件でステータスが上がるのだが、格闘/射撃/耐久の3つの基本ステータスがバランスよく上がるのが基本のこのゲームでBDはどれも格闘と射撃のみ上がり耐久が上昇しない。ここにもBDの不安定さが表現されている。全機基本的に「敵味方のNTの数と敵の≪ブルー≫の数だけ強くなる」というEXAMを意識した能力を持つ。
また、BD1は特殊な効果として同じ戦場にいる敵ユニットと味方ユニット、自分と対戦相手のライフ全てを対象とするダメージを与えここも実にBD的なのだが、BD3とBD2も基本的には同じ性能。
しかしBD3はパイロットを乗せている場合敵ユニットと対戦相手にのみダメージを与える、これはEXAMを使いこなしてきているユウを表現しているのだが…
なんとBD2の場合敵味方自分対戦相手に与えるダメージが増加する。破滅型であり苛烈な性格をしている二ムバスを実にユウと対照的に表現していると言えよう。
また、パイロットとしてのユウには機体が破壊された後生還する能力や、自身の能力を上げる代わりにコマンドカード(いわゆる魔法カード)を使えなくなるという寡黙なユウが表現されており、
一方二ムバスも単独出撃時に能力が上がったり雑魚の攻撃はものともしないが強いダメージを受けると脆さが出るという二ムバスもどことなくらしさを感じさせるものになっている。
SS版は「2ステージ目が三部作の中で一番難しい」でしたね。当時友人とBD落としに躍起になってました。
射撃やサーベルは超反応しますがバルカンに無反応と気づいてからはバルカンで完封する遊びをしてたのも良い思い出です。笑
未だかつてFPS視点のガンダムではこの作品を超えるものはない。
ガンダム好きの塾の先生に「思い出のゲームは?」って聞いたら「絶対にこのゲーム!!」って答える作品の紹介動画ありがとうございます!自分の世代的にセガサターンは見たことないですがこうして作品を知れるのは感謝です!
古いゲームとは思えないオーパーツ的なクオリティだな
ドット絵風CGがいい味してるし やってみたかったなぁ
個人的には最終ステージ(BD2号機との宙間戦闘)1つ前の、コロニー内でのジオン親衛隊との戦闘で、親衛隊の機体がMS-06R高機動ザクとMS-14B高機動型ゲルググの混成部隊だったのがツボでした。
戦場の絆、というアーケードゲームにも多大な影響を与えていそうですね。
2ステージ目のブルー戦はある程度足止めるパターンあるから慣れれば楽ビームサーベル縛りよくやった。
画質は確かにいまには劣るけどリメイクされたゲームよりはるかに名作たりえたゲームだと思ってます。 サターンはもうセーブデータが消えるからエミュレーターで遊ぶしか方法がないけどまだ全然楽しいゲームだしここまで知名度があるんだしそろそろアニメ化映画化とかしてほしいしサターン版3作を1本にして販売してほしい
SS版は出来が良すぎた。
難しい部分はあったけど、ある程度なれると、高スコアをどんどん取れるようになるっていう、絶妙な難易度だったからなあ。
サイドストーリーズは、改変部分が尽く糞の極みという、やらないほうがマシレベルの代物だわ。
まあSS版をプレイしたことない層からすりゃ、あれが素晴らしいとか思えるだろうけどさ。
@@eiji_kuma サイドストーリーズどころか最近発表された漫画も物凄くつまらなそう
ペイルに寄せる為とはいえなんでオーガスタ系にしたりゴテゴテ重武装にしたりすのかね
@@eiji_kuma 僕の場合ストーリー含めて宇宙世紀で初めて出会った作品がサターンのブルーなので思い入れがつよいのもありますが歯ごたえと繰り返し遊ぶ今でも遊ぶくらい楽しいゲームでしたね。僕の年齢でリアルタイムでやっていたのはSEEDでしたが親がSEGA信者ガノタだったのもあり最初にはまり出会ったのはブルーでしたね。漫画版でもいいので是非アニメ映画やサターン3本を1つにした完全移植版が個人的にはほしいところです
@@夢の残骸 一応単行本全部もってるんですが面白くないわけじゃないですね。最近の宇宙世紀の歴史をベースによせてる分もあったりサターン版では容量の問題で語られないしゃべらないこともありましたので、でもやっぱりサターン版の思い入れが個人的には強くて漫画みてると当時の記憶がまだあるのでハイゴック祭りとかカリフォルニアベースの厄介なドム祭りとか色々気になることは度々ありますね。 ニムバスの描写やユウの喋る主人公としてのシナリオは楽しめてますねリメイクブブルーもカッコいいですし
@@eiji_kuma 難しい部分BD1戦、プラント防衛、カリフォルニアベースのドム祭り雪原のドム祭りのなか拠点防衛、突然出てくる旧ザク、アムロシミュレーターとBD2戦これは苦手でしたアムロにだけは今でも勝てないですけど
あんまりガンダム好きでもなく知識もなかったけど
アクションゲームとして良く出来ていて何度も周回プレイしたぞ
スピード感ヤバイ‼️
声優さんも豪華ですよ
DBのセルさんにザーボンさん更にGのガトーさん
たまらないよね👍
確かに名作だと思います。
自分も楽しくて、何度もプレイしました。
ガンダムがなんなのかも分からないくらいの幼少期からセガサターンが壊れるまで遊んだなぁ
この動画で久々にゲーム画面を見たけど今でも通用するスピード感が凄い
自分の成長とともに初代三部作→ガンダム戦記→バトルオペレーション2と、ただの思い出にならずかっこよく在り続けている
マリオン専用機の設定や、皆川ゆか氏(ミナカ・ユンカース)の話、自分は初耳でした···!
しおたらん氏の情報量に敬服します!
ペイルライダープロジェクトに便乗する形で、HGUCのBD2&BD3(連載中の漫画版)も出ないかなぁ···。
情報も何もなく最初の負けイベントだと思ってたところで何回も挑戦して、撤退させたときは達成感がありましたねぇ。懐かしい...
懐かしい!当時プレイしててハマってましたが、今見てもハマる要素が盛り沢山ですね。部活帰りに弟が先進めてて怒った記憶が蘇る、、、(笑)
リアル世代です。
戦ブル、蒼を受け継ぐもの、裁かれし者・・・
はまったゲームだから20年経ってもタイトル覚えているもんだね・・・
全部Sとるまで何回も何回もやった思い出の作品です。
すごく細かく紹介されていて面白かったです!ガンダム戦記もこの並びだとそのうちありそうなので楽しみにしてます。
SS版は学生の頃にやっていました。
あまりゲームが上手くなかったなりに何とか全ステージクリアしましたが当時の自分の力量ではガンダムとのシミュレーションバトルまでこぎ着けず、兄がガンダムと対戦してたのを見て驚くばかりでした。
でも凄く面白かったし楽しんで何度もプレイしていた記憶があります。
リリーナ様の影響か話しかければ喋るようになり叫ぶまでになっていったヒイロよりも、最後まで余程のことがない限り話しかけられても口を開かなかったユウの方が先に切り出したのが興味深いです。
究極の無口男に「無口なやつだな」と言われたヒイロの心境は如何ほどか…。
同じ無口でもタイプが違うんですかね。
セガサターンで3部作をプレイしてからブルーが大好きになった。
HGでEXAMシステムの4機が販売されて良かった。
アムロはマジでバケモノ級の強さだった。
早くアニメ化してほしい作品だわ
アニメ最強 ヤザン・ゲーブル..
ゲーム最強 ユウ・カジマ..
MSV最強 ジョニー・ライデン..
2000年ころの2ちゃんねるのオールドタイプ最強スレでSSSにランクされてたのはこの3人だった..
シローとバーニィも入ってませんでしたっけ?
@@鈴木土下座衛門-g7p Sにも無かったと思う..
当時だとコウ・ウラキやアナベル・ガトーが人気あって推されてたけど黒い三連星より下の評価だった気がする..
シローはまだ分かるけど、バーニィはそのランクに居たらおかしいやろ
乗ったら死ぬ率99%のボールでザク(しかもそこそこチューンアップされた強いの)とドローのアマダはもっと評価されてもいい
@@zin02 武器は斧と罠のみ、手伝ってくれるのは小学生1人だけ、とかいうベリーハードに挑んだガッツは素晴らしいんですけどね。。。
個人的には「とんでもなく強いジム」のインパクトが衝撃的過ぎた
首から下はガンダムということを差し引いてもジム顔がこれだけ無双するのはガンダムの歴史でも初めてじゃないか
コミックのジムの頭に片手にシステムが作動しているBD1の立ち絵だけでもEXAMの狂気性を感じられましたね。
作品自体も結構面白いです😁
この時のAエンドが元になって、後に落ちるアクシズを押し戻そうとしたジェガンの一機にユウ・カジマが載っていたという話に繋がるのを考えると感慨深いものがあるね。
昔よくプレイしましたが、改めて見ると良く出来たゲームだったんですねえ。
懐かしい。SS版で頑張った記憶が蘇ります。凄いまとめ動画になってて賞賛に値します。
操作感もかなり良かったんだよな
入力はシンプルなのに上手く操縦してる気になれた
素晴らしい動画をありがとうございます。
中学の時にSSでプレイしたせいか、今だにオバブでもブルー使ってます。