【メタクエスト3】もうディスプレイは必要なし!?狭い部屋に100インチ仮想モニターがやってくる。モニターレス・リアリティーの新時代到来!?
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 今回は、モニターレス・リアリティです。
メタクエスト3でアプリを使って仮想ディスプレイで、編集作業したり、RUclips見たり、ちょっと先の未来を覗いてみました。
これなら、AppleVISIONPROで実現できちゃうかもしれませんね。メタクエスト22PPDでそこそこイケてるので38PPDってことなら、
PC操作は余裕そうです。
でも、MACだもんなぁ、藤原はPico5かQuest3PROを待ちます。そう遠くない将来実現しそうです。
問題はヘッドマウントの重さですかね。
高リフレッシュレートのVRゴーグルが出たらFPSやTPSも楽しそうですね。
動画面白かったです!ひとつ質問ですがパソコンはゲーミングパソコンではないいわゆる普通のパソコンでもImmersedは使えるのでしょうか?もちろん、メタクエスト3は持っています。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。例えばご自分のパソコンで、必要なだけImmersed+アプリを立ち上げてPCでモタツクようならクエストでももたつくと思います。
必要の無いバックグラウンドアプリを停止で、多少改善すると思います。
ローエンドPC試してないのでわかりませんが、
以下推奨環境です。
OS: Windows 10 11
CPU: Intel Core i7-9700K または AMD Ryzen 7 3700X 以上
GPU: NVIDIA GeForce RTX 2070 Super または AMD Radeon RX 5700 XT 以上
RAM: 16 GB 以上
だそうです。
RAMが 16 GB 以上←12GBや8GBでもけるんじゃないかと、、、。試してませんが。
あと、ストレージに余裕があったほうが良いと思います。
それからImmersedでウインドウの解像度を設定できるのでカクツキを抑えてマシンの負担を軽減するとかでしょうか。
タダなので試してみては?最初はウインドウ3枚しか貼れないですけど。
@@bunny0190
GPU負荷も高いんですかね
1660Sでは一般用途もキツイ感じですか?
ゴーグルにコンピュータ搭載すると重たいのよ
コメントありがとうございます。全くですね、もっと軽くなると願うばかりです。スマホでも200gありますしね。
バイクのフルフェイスの重量が 1,500g〜2,000g なので、それと比べたらと暗示をかけています。
これとXREALは気になってますね~
コメントありがとうございます。
Xrealはお出かけ用にほしいですね。藤原は近視なのでインサートレンズで高くつきそうです(¯―¯٥)
あとNrealの時に使ったことありますが、proがどれくらい進化したか気になります。
7年前にwindowsが基本機能としてVRモードを用意してlinuxも追随すればとっくに必要無くなってたのに
コメントありがとうございます。
そうなんですね、7年前ならオキュラスGOの時代ですかね。
Linuxの知識はありませんが、もっと早く進化してたかもってことですね。
お疲れ様です。これはまた近未来的というか・・・。ただ、モニターが消えてなくなるようなことには多分ならないと思いますね。VRとかARとかが今はまだ黎明期ですが20年くらい経ってもモニターは残ってると思います。
なぜかというといろんな理由がありますが、人によっては合う合わないが絶対出てくる分野でしょうね。ある程度するとVRゴーグルはかなり軽量化されてまるでメガネでもかけるかのように扱える日が来ると思います。が、人によっては乗り物酔いに近い症状が出る方もいらっしゃるはずなので、それをできるだけ解決するためにはやはり従来のモニターが必要でしょうね。
特に対戦ゲームは無線のVR環境よりも有線の応答速度の速く安定した状態で使いたいはずなので、VRゴーグルに有線接続するとなると本来の利便性が失われてしまいます。また片目だけに障害がある方だとVRゴーグルは多分使用できないかもしれませんしね。
ゲーミングPCのような高機能なデバイスを使っている方だと問題なく使えるでしょう。しかし、世の中PCをゲームや動画編集・AI画像生成に使わずにビジネスや動画再生のみに使う方も多いです。動画サイトもいずれ4Kが一般的で使用環境に合わせて画質を落としていくような感じになると思いますし(なんやかんやでFHDは廃れないと思う)、タブレットPCやスマホもVR前提で使うようになると手軽さが消えますからね。
モニターと一緒に新たな出力先としてVRがあって、使用目的によって最適な出力先を選ぶ感じになると思います。平面のモニターでも没入感が損なわれるようなことは実際にはないですしね。VRゴーグルが壊れたときの第2出力先としてモニターにとりあえず映すということもありますね。今も将来もVRには重たい処理が可能な一定のスペックが求められると思います。モニターそのものが完全に消える可能性は自分たちが生きている間はおそらく来ないでしょう。
完全には無いでしょうね。ペーパーレスと言いつつ、役所なんて紙の山;;
先駆けてクリエーターのオフィスや、監視機器あたり取り入れられて行くと思います。
まだ、VR業界は1990年代の携帯電話がしもしもの時代くらいと思ってます。その時代よりは特異点による技術スピードが加速してくれるはずと信じてます。が、おっしゃる通り人がついていけない時代にもなりましたね。今の若い世代がうらやましい。この先どんな技術が発展した世界を見ることができるのでしょうか。
斜視まっしぐらでお疲れさぁ〜んw
@@shiasha3080ti
ヘッドマウントゴーグルによる斜視になる可能性は日本の企業が20年前以上から使用上の警告しててちゃんと使用上の指針も具体的な時間指定までしてますよ。オリンパスやニコンを調べてください。
最近のユーチューバーは何も調べす視聴数稼ぎで利点のみしか取り上げないクソみたいなの多過ぎw
@@太郎山田-h3q あなたの二つ目のコメント、どうやら禁止ワードに引っかかっているようで表示されていませんね
表現を青少年でも読めるように配慮してからコメントしてくださると表示されるようになります
ご指摘ありがとうございます。
VRの弊害についの記事もあげておいたほうが良いですね。
VRで「立体視細胞」「瞳孔間距離」への影響があります。立体視細胞の発達は6歳頃にピークいわれますが13歳未満の利用が禁止(非推奨)となってますね。
また、大人だから大丈夫って訳ではなく、大人でも影響をうけることあるらしいので、使用時間には気をつけたほうが良いですね。