聖書の「愛」を勘違いしていませんか? 「神は愛」の本当の意味。
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- このチャンネルのコメント欄にも「神様は愛だ」とか「愛がない」とよく書かれます。「何をしてもOK？」「変わらなくてもOK？」「ありのままの自分で愛されている？」聖書の神様の「愛」はそんな生易しいものではありません。
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▼小林拓馬プロフィール
クラウドチャーチ牧仕。1992年長野県生まれ。高校卒業程度認定試験→ 早稲田大学国際教養学部卒。元TBSテレビ報道局政治部記者/news23ディレクター。イスラエル・ハイファ大学のほか、アメリカ、カナダ、韓国、インドネシアにも留学。現在、牧仕業のかたわら、長野県東御市での地域おこしににも携わる。「まったり聖書ラボ」で聖書の話も発信中！ ひとりの夫。２児の父。
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オイラも悔い改めないいけないこと沢山あるですよ～
耳の痛み事もある
小林牧仕メッセージありがとう😊
騙されたまま世に調子を合わせっぱなしの人にシェアしたいと思います。御言葉をしっかり伝える若い牧者を日本にも備えて下さった神に感謝です。
小林さんに主の力と知恵、守りと祝福がありますようにお祈りしています。日本語でこのようにはっきりまっすぐ発信されている方がいることを知って、とても励まされます。
愛とは甘いものじゃないです。やさしさや厳しさ、辛いこと嬉しいこと。今の人類は褒めろと言う。責任も必要です。罪から離れなさい。愛はすべてを望み、すべてを耐えます。神の義と神の国を求めなさいとあります。義を置き去りにしてはありません。
仰るように最近の牧師は人気とりに走ってか、あなたはありのままで良い。あなたは愛されているとそこの部分だけを強調して言い過ぎて曲解されている感がありますね
愛＝好き勝手になにやっても赦して貰える。ありのままの自分でオッケーで、なにやっても自由。悔い改めやきよめの祈りってなんですか？
聖書のいう愛＝日々十字架を背負い、肉の罪と戦い、日常的に祈りや賛美や礼拝で信仰を深め、肉を十字架につける
自己犠牲的、献身的に自分のもてるものを神や隣人に愛に満たされて喜んで捧げ奉仕する
勿論キリスト教における本来の愛は人間の精神性からしたらかなりレベルが高いので、いきなりは難しく段階的に達成されるものだと思いますが
牧会者サイドが、人の目を気にしてか、無条件の愛だけを言い続けるのは良くないでしょうね(無条件に愛されてるのは事実ではありますが)
日々の悔い改めなくして、信仰は成長しません
聴きながら何度もアーメンと😊
神の愛は、特に日本人的愛とは違うんですけど、
教会ではそればっかり。
わたしたちに愛はないけど、神様の義を求めてその愛に応え、神の愛がどれほどすごいか聖霊が教えてくれるのに、
ある牧師が「赦されているのに罪人みたいに過ごすのはやめて、愛し合い、私たちは義人ですって宣言して、愛してますって隣の人に言いましょう」って言われて、
あ、違う
気持ち悪いと思ってしまう、わし。
神様からの愛を取り放題セールみたいに話してた、聖書とちゃうと思いました。
わしは愛が全然わからない未だ罪人ですが、赦されてます。
イエスの愛を読んで、クーって自分の愛のなさを知って、せめて愛を受け継いでいきたいと謙虚に思いたいと。
ま、全然です、わし。
「罪の赦し」と「罪の放縦」は全然違うんだよな〜🤔
いつもありがとうございます。
あやふやなところをハッキリと教えてくださり大変ありがたい説明です。
小林牧仕の上に父なる神と子なる主イエス・キリストのめぐみとあわれみと平安と祝福が豊かにありますように祈っています。
愛のメッセージ、心に響きます。イエス様は真理なる方、真理は本当の意味で私達を゙罪から解放してくださいます。分かりやすいメッセージありがとうございました。栄光在主。
貴方の信仰の強さに感激します神様が私たちに送って下さったことに感謝します
神様の愛は、何でも許すというものではなく、あるべき姿を示して下さることで、私たちを導こうとするものであると、理解しました。
大切な発信ありがとうございます。
「正」
あなたの仰る通りです!!!
神は、「愛」(無限に許すことではない）だけでなく「公正」「義」その他の特質を備えておられると、聖書の中で述べています!!!
神の「愛」(公正や義と密接な関係にある愛)を、知恵が欠如した「人間的な間違った愛」と誤解しているならば、聖書を読んでも正しく神とイエスを理解し、お二方のご意思に沿った生き方は不可能でしょう！
自分勝手に生きても、神の愛によって来るべき「裁き」を有利にして下さると安心しているのでしたら、大きな誤解です !!!
もし、その間違た「愛」が正しいのなら、そもそも人類一人一人を「裁く」必要などありません!!!ナンセンスな「裁き」です!!!
そうではないから、神から全権を託されたイエス・キリストは、「栄光のうちに到来し、またすべての天使たちが彼と共に到来すると、彼は自分の栄光の座に座わり、 すべての国の民 が彼の前に集められ、彼は、羊飼いが「羊」を「ヤギ」から分けるように、 人 を「ひとりひとり」分けます。...そして.「永遠の切断」か「永遠の命」に入ります。」(マタイ 25 ： 31- 46 )
と警告しているのです !!!!
いいお話をありがとうございます✨
まず、したいことは、2017年新改訳聖書を買って勉強することと、異教まみれのキリスト教の代金を振り込み、読むことをしたいと思います。
「愛」のお話仰るとおりだと思います。
日本の芸能
［女形］（歌舞伎の世界）
［男役］（歌劇の世界）
これらは神が定めた秩序から見ると罪ですが、
私は " 歌劇の世界で生きている方々 “ への宣教に遣わされています。
「 全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。」
（マルコの福音書16章15節）
この動画を、イエスを信じると口で言いながら世の妥協した歩みに侵食されていた5〜6年前の自分に観させたかったと思うくらいに的を射たメッセージでした… わかりやすい永久保存版です。
コメントありがとうございます！
私は母ですが神の愛と似ていると思いました。それを以て自分も神から愛を受けている事を再確認できます
いい事を聞けました。
ありがとうございました。
反省
甘い親に育てられた場合や、放任されて育った人場合は、神様は優しくてなんても許してくれる、と感覚的に思ってしまったり、宗教と生き方を切り離してしまいがちなのかなと思います。
そして、ちょっと厳しいこと言われると、「それは愛じゃない!」とか「自由であるべき！」反発してしまう気がします。
旧約の神様は恐い神様、
新約の神様は優しい神様、
恐い神様は終わって優しい神様になった!っていう感覚で捉えてしまうとズレるのかなとも思います。
新約になっても神様は基本恐いし、黙示録の裁きははエグいし、イエスさまの血潮で覆われてるから義とされてるだけで、それがなかったら、私たちひとたまりもないですよね。
世間一般のふんわりした愛の概念、現代人のヒューマニズム的な愛のフィルターで新約聖書を読むと、ほんとに何でも許してくれる優しい神様になってしまうので、恐ろしいなと思います。
旧約も、新約もバランス良く何度も通読して、神様はどんな方なのか、聖書に書いてある愛ってどんなものか、歴史を通して知って捉えていくプロセスを、自分でちゃんとやる、というのが重要なのかなと思います。
聖書を読むことによって、無意識のところの、自分の「世界観」が変わっていくことが大事なのかなと思います。もちろんそこに聖霊さまの助けを受けなければ、読むだけで終わってしまいますが…
地域教会ごと、説教者ごとに、どうしても偏りというかカラーが出てしまうし、ある程度仕方ないことなので、自分で聖書をコツコツ読むことは本当に大事だと思います。通読の蓄えと、聖霊さまの導きがなければ、吟味することもできないですよね。
親になって、愛に対する理解が変わりました。子供を産んで苦労して、産まなきゃ良かったかなと思ってしまう時も多々ありますが、神さまを知る、っていう角度から見ると、産んで良かったなとしみじみ思います。私に苦難をくれてありがとう、と毎日思ってます(;´д｀)笑
こんな大変な時代に子供を産み育てることは、全然オススメしたくないけど、ほんのほんの少しでも、神様の気持ちを知ることができるのかなと思います。
「神は愛なり」っていう言葉を、更に分厚ーく受け取っていきたいです!
性的な問題が深刻化するとき、特に同性愛は、神様の厳しい裁きを招くというか、裁きが時代には性的な問題がはびこっていた、という歴史があるので、タクマさんが声を上げて下さってることを、日本に対する、この世に対する愛だなと思います!
出産、育児という苦労をも通しても、神の愛を知るという体験は素晴らしいことですね😊
そうなのかぁ…｡
ありのままの
私では駄目なんだ〜。
それは甘えだったのね。
アーメン！
親子の例えがよくわかりました。
この動画も参考にさせていただきます。
私が神様に求めたのは、私の苦しみを知ってくださる存在でした。助けてくださることも望みません。私が神のみ心から外れない様に努力して尚神から冷酷な裁きを下されるかもしれない。どんな裁きも受け入れよう。ただ今の私の苦しみを知っていてくださる絶対的な存在、アルファでありオメガである神様が確かにいらっしゃるということ。それを信じられれば生きていける、そう思っていました。
神の愛は、罪の「許し(許可permit)」ではなく、「赦しforgive」です。日本語は両方「ゆるし」で、混乱しますね。
👍
ありのままの自分でいていいのですよ、あなたがまことの神の愛に触れられますように
ありのままの自分でいいのですよ、と聖書に書いてありますか？
拓馬さんのキリスト教業界批判の動機を誤解している方をはじめ、批判をするのもされるのも恐れている方々にも、ぜひ見ていただきたい動画ですね。イエス様の十字架の深い意味まで分かる素晴らしいメッセージ、感謝します。
ニーチェは言った神は死んだ
我々は言う神は復活した
神様の創造の原則から離れた愛はありません。創造の原則から外れたところに神様は安住することができません。神様が安住安息できなければ、そこには幸福と平和はありません。神様、そしてイエス様は、道を踏み外した子供が、主体的に悔い改めて帰ってくることを、忍耐強く待ち続けていらっしゃると思います。
赦されたけど、ありのままでも(罪を犯し続けても)良いという事ではないという理解で良いでしょか？
Rev4:16 ラオディキアの教会ですね。
中途半端、生ぬるいから吐き出されちゃうやつ
神は愛ならば何故に聖絶？という反論は時々あります。まず神視点と人間視点との違いがありますよね。神の性質は愛だけでなく聖であり正義。聖絶までの神の忍耐は何百年単位からも神の愛は少し理解できるようになりました。また聖絶の際に救われる人間は少なからずいるはずで、しっかり神は刈り取ってくださっている、と考えます。
イエスが昇天され教会時代となり2000年以上経過して、悪が蔓延りまくってますが、2000年以上も神は忍耐されてます（愛の忍耐としか思えません）。
この世が聖絶される日はそんなに先ではないと思いますが。
神の愛を受けとる方が一人でも増えます事を祈ります。
誰でも許さてるよね
でも、悔い改めは必要と思うよね～
何でもかっんでもOKはダメだよね～
その通りだね
ごもっともだと思います。
そして 私は小林牧使の様に出来ないというジレンマ…神への畏れや愛が鈍い無知なのか傲慢なのか😞表現すら難しいです。🤔
愛を語っておられる主イエスは、一方では聖書の中で一番、地獄をも語っておられる方。
アーメンです！
この愛のニュアンスをイエス様を信じてないひとに伝えるのは難しいんですよね💦
「愛の神だから何をしても懺悔すれば全部許されるんやろー？例え人○しても許されるんやろー？都合が良いよなー（笑）」
などと言われることがあります。
カトリックの告解や映画ゴッドファーザーの印象が強く
罪の赦しや、キリストの愛が
独り歩きしているのではないかと思ったりしてます。
愛だけではなくキリストへの信仰の組み合わせだと思います。信仰のない愛は愛ではないということですね
神様が愛の方でありながら、結構厳しいですよね……父の愛、母の愛は違うように、愛仕方も色々あると思います
神の愛がすべてを無償で愛することができない、は深く納得です、でも神様が深く愛された一人子イエス様をはじめから人類を救うために死を予定するなんてことがあるでしょうか。なんとしても生きて人類救済をしたかったが、なにか本当に困難なことがあり、やむおえず犠牲の道を行き愛が死を越え、それで人類が条件的にすくわれたのでは？なので、完全な救いのためにもう一度来なければならないのでは。
①
「神の価値観を基準に」、すべての人を無償で愛してますよ。 👈と、私は認識してます(汗)…実際どうかは、神のもとに行った時に聞くしかないかな(´・ω・｀)；
＊自分の価値観を基準に考えてるから、愛の定義がぐしゃぐしゃになってるってことですわね（小林さんメッセージの要点の一つ）
②
他に方法があれば死による贖いを予定しなかったと思いますが、それが不可能であることを初めから知っていたから予定したんだと思います。（創世記の初めから、明確に予告されていましたから）
＊「罪の厄介さをどのくらい認識してるか？」が、前提に無いと（小林さんの要点の意味が）分からないと思います。これが「人の力で解決不可能（贖いに値する物を神に提供できない）」ということが分かると、これしか方法が無かったのかと諦めるしかないんですよね。
👆
そもそも、これは感情的（人間的感覚・常識）問題ではなく・契約の問題なので … 日本人社会では、その辺りが分かりにくいかもしれないです。アメリカ社会にいれば、小林さんの仰ることが感覚的に分かるかも(汗)。
＊旧約では、神の言ったことを信じる（守る）と救われるという条件でしたが … いくら是正してもだめだったんですよね(汗)。そして、そうなることを神は初めから（創世記の更に前）分かってた。『神を自分の基準（価値観）に落としてしまうと、受け入れが難しくなる』と言われますが、まさにhanaさんが証明してると思います。 … ただ、これはhanaさんが悪いとかではなく『人に内在する罪（原罪）が、そうさせてる』らしいので(汗)（『本人の選びも原因としてはありますが、抗えない位に支配されてしまう』という現実もあるので(汗)）。
👆
旧約の現実・自身の現実を鑑みて、今回の小林さんの要点・ご自身の主張を 吟味してみるとまた違った視点（『`自身の主張` と `現実の自分` のギャップ』 等）が見えてくるかなと…。
@@nao5204 とても丁寧な説明ありがとうございます、私の人間的な感情も受取り考慮して下さり､ほんとに
やさしい方なんですね。確かにイエス様の十字架の犠牲を人間的にみているとおもいます。私もイエス様を愛しています。それなので、よけいに母として見てしまいます。
令和の内村鑑三 真の神の愛を語る若者 既成教会牧師先生方には耳障りな若者 主は直ぐな若者を用いると感じます
そうそう厳しい事も言ってるよね
うんうん❗
最後の1分がエッセンスだね
アーメン!!
だから哲学的に言えば語っているのは愛ですよね。私を通してというのは、愛を通してという意味なのでは？
「小林さんは、人格否定（差別）してるわけじゃない」ってことが重要だと思います。
⇓
『自分の価値観と一致しない（逆のことを言ってる）と、人格否定（差別）だ』と言う人がいる … これを自分勝手という一言で表現してるのかな？と推測しました。自分本位に感情で判断してないか？…神を本当に信じているか？…自身の態度をよく吟味して、本性を見極めろということですね。
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＊LGBTのコメント見てないので分かりませんが、過剰に反応した（人格否定＝差別だと言った or `愛という概念を利用`して`自分の主張をした`）人がいたためこのような動画を配信したのかなと推測します。一見差別してるように感じますね…ただ、小林さんは以前の動画で『差別の定義』をしてるのでその意図はないだろうと考察できます（それを言っといて、自分から差別という愚かな行為をするとは考えにくい）。
＊『罪と認識する』ことと『人格否定』は別なので、視聴者さんにはその辺りを自分の中で分けてもらいたいですよね。じゃないと、…それは自分勝手（自分の価値観で判断してる）と言われても仕方ないかな。
＊クリスチャンではなく、『神の価値観の押しつけ＝自分勝手』と考える人には … 小林さんの意見は自分勝手ですね。ただ、同時に考えないといけないのは … 『（小林さんから見たら）あなたの意見も自分勝手』『あなたが否定するなら、小林さんの否定も許容するべき』という事実です。
＊いきなり聖書の概念を受け入れろってのは難しいと思いますが、「客観的視点（科学的視点でOK）から、事実を認識する」ことから始めれば良いと思います。最終的には、刺激手放し（この世の目に見える報酬…性的なもの含む）・ 葛藤発生（常時） 等々 大変な苦しみがあると思います。それは理解します。 … ただ、刺激・感情に流されて（今回のように…特に、都合の良い概念を利用する場合）自分のためだけに否定するなら理解しません。
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自閉症当事者でトランスジェンダーのクリスチャンです。性別を変えることで自閉症であるが故の迫害から逃れる事が出来ました。
確かに聖書には、男は男らしく、女は女らしくしないと罪と書いてあるでしょう。ただ私が元の性別に戻れば、自閉症である事で迫害される生活に戻り命を落とします。つまり私は生きるためにトランスジェンダーになったのです。
信仰を捨てさえすれば、「トランスは罪だから元の性に戻れ」と福音棒を持って追い回されても、「聖書に何が書いてあろうと知らん！信仰の自由に差別の自由は含まれない」と容易にポリコレ棒で迎撃出来ます。まさしくこのサイトは私に取って霊的な誘惑です。
え？だったら見なきゃ良いじゃんですって？小林さん、私みたいな好戦的なアンチ嫌ってなさそうですけど、どうなんでしょうね？