【薬剤師国家試験対策】うつ病【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 1

  • @meroppa1
    @meroppa1 4 дня назад

    発達障害一家で心理学に興味があり来ました。端的な説明でとても分かり易いですね。前半は知っている事が多かったけど後半の薬の話はさっぱりです。昔医療事務講座を受けに行った時に(詐欺的資格商法とも言われますが俺は医療業界と接点がなさすぎたのでどんなもんかハードルが最も低い場で覗いてみたかったんです)渡されたテキストの薬名一覧を眺めて、これらを把握している医師や薬剤師はどんな頭してんだよって圧倒されたものです。人名や地名なら千でも覚えられるけど薬名はどうしても脳に留まってくれません。でもこの動画を見て業界人でも覚え方は素人と同じなんだなと思わされて接点が得られたようでなんだか安心しまた。
    俺は10歳までおねしょしてましたがその一番の原因は虐められていたりのストレスにあったと、30代になって思うようになりました(今は50です)。その正誤や機序の確認まではしませんでしたが動画を見ていて久々にそれを思い出し検索で確認した所やはりその可能性はそれなりにあるようですね。子供用の夜尿症薬の一つに抗コリン薬がある。でも子供の頃の自分や親がそういうのを知っていた所で手を出したかとなっても親父は根性論者、母親は田舎者で身内意識が強く薬や電子マネーなどに対して至極保守的で、俺を生む前から70歳まで50年以上に渡って週2の割合で下痢し続けてたので俺が見かねて怒鳴りつけて整腸剤を飲ませたらたった数日であっさり治ったくらい、問題解決には受動的でもありひたすら何もしないタイプでした。昔抗生剤を呑んだ時に下痢したのがトラウマとなって薬全般に苦手意識が強まったようですが、抗生剤と整腸の違いをどれだけ説明しても全く理解しようともしませんでした。両親とも生まれ育った地域時代の影響もあるとはいえ自他から愚かな方へ愚かな方へと洗脳されていたし、その弊害を俺を含む子供たちにまで与えていました。夜尿症でそんな事を思い出しました。もし俺に子どもがいて夜尿症で悩んでいたらできるだけ素直に悩みを話せるように聞いてやり、俺自身の経験も話し、本人が薬を飲む気があるならば俺も一緒に飲んで見せると思います。ただそれも50歳の今だからそう思うのであって、俺も20代の頃に子供を作っていたらそんな大きな理解は示してあげられなかった筈です。それでも理解を示さないままという事は恐らく無く、やはり今頃の年になって子供には昔十分な理解をしてやれなくて悪い事をしたなという罪悪感は持っていただろうしそれを子に話せたと思うんです。それも俺自身が幼少期に家庭環境に恵まれなっかたために心理学に興味を持った事の延長です。若い頃は心理カウンセラー的な職を考えた事もありましたが才能も人格も足りなさ過ぎて無理でした。親から先天的にも後天的にもASD(自閉症)ぶりを刷り込まれたが一番足を引っ張っていて、共感力の無さが学校でも虐められる事に繋がり、それがストレスとして蓄積されおねしょにも繋がっていました。親は薄情者なのでそういうのを理解する頭も心も持っていませんがそういう犠牲者が一人でも減る事を祈っています。