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先日医者から余命宣告を受けて、残りの少ない人生に、しておきたいことをしようと思い、35年前に事故で亡くなった彼女の墓参りに行きました。彼女の誕生日は、10月14日。さださんの曲、Octoberを数知れず聞いて、号泣したことを思い出しました。ただ、さださんの曲のように、彼女が今も生きていて幸せなら、どれだけうれしいだろうと思い今この曲を聴いています。ただ、彼女の誕生日に彼女と二人きりで祝ったことを今も鮮明に覚えています。自分の人生の中で、至福の時でした。あれから、いろいろなことがありましたが、彼女と一緒にいた時間は色褪せることはないと思います。この動画をアップしていただき、感謝いたします❣
どうか お大事に なさって 頑張ってください 彼女との 思い出を胸に 振り返ってください 人生でありますように
@@浜田君代 さん コメント有難うございます。最後まで、自分が生きてきた意味を考えながら一生懸命生きていこうと思っています。それを助けてくれるのが、音楽だと思うので、自分の好きな音楽を聴いていこうと思っています。有難うございました。
コメント読みました。ただ、涙がでるばかりです。コメントありがとうございました。
さださんの盟友でありライバルでもあった谷村新司さんが逝去されなお心に沁みます。
昔、大恋愛しました。その人ことが大好きで大好きで。この曲を聴くと10月生まれの素敵なその人を思い出します。切ない気持ちが今でもこみ上げてきます。お幸せに。
かつて振られた彼女の誕生日の前後には必ず口をついて出る歌・・・今でも愛しているし、君の幸せを祈っている。そう言ったら綺麗言だろうか。もう遠い昔。今となっては苦しい程想うような歳でもないが、不思議なものであの時の思い出が色褪せることは決してない。これはおそらく、これからも無い。
毎秋 聴きたくなるこの曲。10月 午後の陽射し 愛はたおやかに・・・これほど情景が浮かぶ 美しい曲と詩 唯一無二。四季豊かな日本 + さださんの感性が織り成した名曲。
心の古傷刺激されて堪らなく切なくなるのにこんなに綺麗で何度も聴きたくなる曲って他に知らない。さださんは天才だと思う。
『天に与えられた才能』『天才』さだ先生は、恥ずかしがり屋なので…『天才?は忘れた頃に、』たぶん『忘れ去られてしまいました。』などと言われるような気がします。10月の午後ではないけど12/9だけど、なぜか今夜は、風が気持ちいい。鳥取砂丘の風が気持ちいい…
こんな美しい曲、今まで聴いたことがありません。素晴らしいメロディ。こころを打つ歌詞。きっとボブディランのように、いつかノーベル賞がさだまさしに与えられても何ら不思議はないと思います。
同感です。さだまさしの歌は非常に文学的ですからね。
本当に早く さださんに ノーベル賞をあげて欲しいと思います
同感です。だからわたしは、『さだ先生!』と呼ぶように生ったのかもしれません!
好きになるってそう言うこと‼️ 別れの辛さってそう言うこと‼️ 恋をして 別れてまた恋をして別れて〰️ーーー 胸にささり痛いほどの思いが よみがえる歌 苦しくて切ない歌ですが 好きです‼️♥️
わたしは、『分かれた』とは思わない。『離れた』だけだ、と、思っています。
美しくて、悲しいけれど心に沁みるメロディー‼
この15年間、辛い時も、死にたくなった時も、さだまさしさんの歌で、生きる力を、貰えました❗ありがとうございます‼
藤森さん私も同じです!
@@T秀子-n7y Me, too.
辛いけど、家族居なくなるけど、猫さんと淡々と行きたい!これ
今年もお誕生日は、多分1人だけど、まっさん生きてますよ~、一生懸命に!!あなたの詩のおかげです😂❤お体ご自愛ください。そして、まだまだ、詩で、元気をわけて下さいませませ❤
一見ふられた女々しい男の歌の様に聞こえるが、女々しさを超えて彼女への思いやり、男の誠意のようなものを感じる。別れの理由を敢えて歌わないことで、いろんな別れに普遍化できると思う。
倉田信雄さんのピアノの旋律とまっさんの声と詩、全てが切ない感情を呼び出してくれる名曲です。10月に色々あったのを数十年経っても想い出して感傷的になってしまう…
とてもいい歌ですね リリーカサブランカの花は とても素敵です 私の誕生日には 息子たちが 私が大好きな カクテルというバラの花を プレゼントしてくれました 一重で地味な バラの花ですが 私は大好きです
まさに、名演!まっさん史上でも指折りの歌唱だとおもう。
こんなに優しい男性がいるのね。佐田さんは別れても温かな心を吟うのが上手い🎉
今から40年近く前だったでしょうか…10月のおもはゆい日差し。アスファルトの道を1人ぽつりぽつりと歩いていた、秋のはずなのにキラキラと眩しい光が目に刺さっていたあの日。この歌を初めて聞いたときに、ありありと浮かび上がってきましたが、それは今もです。10月は私の誕生石でもあり毎年必ず聞きたい曲です。
カリビアンブルーが今1番聴きたいです❤
マイナーだけどさださんの曲の中で1番好き舞姫や道化師のソネットに次ぐ名曲
超絶 切なさが伝わってきます 切なすぎ‼️♥️ いまでも苦しいほど🎵 聴いているだけで胸が苦しくなります❤️
コンサートで聴けた時、ホントにすごく嬉しかったな~✨
思い出は綺麗でありたいですね
作曲・編曲のメロディーラインが良い曲。毎年10月になると聴いてしまいます。
1991年秋、大好きな祖父が病魔に倒れた。肺癌だった。入院の当日の朝、強がって「おじいちゃん頑張ってくるわよ。」と言って家をあとにした背中を忘れることはできない。5年後、その祖父も帰らぬ人となった。ちょうど、10月だった。おじいちゃん、、、、もう一度会いたいです。
どんなバカにでも誕生日はありますからね。この曲がラジオで流れた時にさださんのマネージャーさんが言ったこの言葉が印象に残っています。
切なすぎるのに…何故か又聴きたくなる曲です♪大好き¨̮♡︎
百合は母も父も好きでした。飾ると香にむせかえるけど、何とも言えない
彼女の誕生日は11月だけれども40年過ぎたのに「今でも愛している苦しい程想う夜更け」がある、きっと死ぬまで想うのだろうな
切なさに心が震えます。
素晴らしいメロディと素晴らしい歌声そして切ない歌詞、、、
なぜか学生時代の彼女との思い出がよみがえる曲です何年もたってるのに魔法みたいな唄です
心の奥底の深い深いところを揺さぶられる曲ですね。詩もメロディもとても素敵です・・・
ふりーばるーん と言うのは ペンネーム的なものでしょうかふりーばる~ん さんのメンバーの方でしょうか❓
私がブログでつかっておりますペンネームでございます。
ふりーばる~ん とは少しちがうかもしれませんが 似たような響きに感じ 私にとって 太郎ちゃんをイメージする名なので ペンネームには 違和感を感じたものですから ご質問させて頂きました 個人的な意見です ご返答ありがとうございました
高校入学祝いに(大昔・・・笑)、レコードプレーヤーを買ってもらい、初めて購入したレコードが「風見鶏」聞こえてきた「最終案内」のイントロに思わず引き込まれて以来、さだファンです。その影響でギターも始め、今やそれは私の武器(笑)です。さださんが弾かれるそのまんまに弾くことができますよ~!
@@ふりーばるーん 止まれとさえ祈った時間が今もそのままなんですね。すてきです。
泣けるメロディです。悲しい歌詞だけど…
とても美しいですね🌌
素敵な曲
車で毎日聴いてます。お気に入りリストにいれてて、自分的にこの曲の次に米津玄師さんのLemonの流れが心地よい
心に染み入るさだのメロディ
この歌にどれだけ励まされたか…若いときは自分が見えなくて、人ばかり気にしてた…。こんな人生でもそれなりなんだよなぁ。…
自然と私の頬を濡らす歌です。
中島みゆきの「雪傘」を聴いたとき、この曲とすごく似た雰囲気だな~と思いました🥺これは2010年頃発表の曲なので、当然さださんの方がずっと前ですが。どちらも素敵な曲なので、是非聴いてみてください🙋
さだまさしの真骨頂
さださんが気が違うほど愛した女性が気になります
CDでは間奏で、ストリングスとホルンの音が重なっているのですが、「黄昏迄」でもそうだったでしょうか、ああ、いいなあと気に入っています。生でも聴いてみたいものです。
『黄昏迄』大好きです!
人を想うこともないけれど、それだけ忘れて行った人も多かったのでしょうか。片思いばかりの人生には、少し理解しづらい曲ではありますが。
わたしは、『片思い』であっても、やはり、同じに思ってます。
@@衣笠龍実 人を傷つけてでも、自分の想いを大切にする。そう言った気持ちは分からないですね。傷つけられる勝手な恋は、正直ないわけではないのですが。
いい曲です。でも残酷。
初恋ではないけれど、一番思い出深い恋というものはあるものですね。中学時代の恋です。その人は五月生まれですが。ショックだったのは、彼女が五十歳の誕生日を迎えた時、僕はそれから半年、四十九歳の日々が残っていた。四十代は若者で、五十代は老人と言う区分けがあるのだそうです。
いい曲ですね。この秋にあった広島でのコンサートで演目にあり、はじめて知りました。ちなみに、今回の画像はいつのコンサートのものですか?
+MSW38 30周年記念コンサートのものですね。
87年度版、去年だったかNHKのBSでやってましたねDVD版は画質クソ悪いのでHD画質は助かりましたブルーレイ化やDVD再販されないのは何故なんでしょうか?かなりのプレミアついてるので版権持った会社側も売れるのはわかってると思うのですが?小生は6~7年前にネットで1万くらいで購入しましたが現在は更にプレミアついてクソ画質なのに6万近くしてるみたいです、アホです
私はさだまさし さんが 皇居で 早く 褒章 をいただけるように 電話をしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見 承りましたと 言ってくださいました 谷村新司さんも もらっているのに さだまさし さんが 頂くのは当たり前だと思います その日を楽しみにしております
kimiを傷つけた十月生まれの男に、kimiは立ち直れなかった。
傷つけられて付き合い始め、別れもこちらから。僕は男だけれど。彼女に幸せを祈られてもねえ、結構ですというところですが。
イントロとサビが「ペイネ愛の世界旅行」のパクリ
さださんの「つゆのあとさき」もこんな感じの曲だと思います。
@@kazuesada461 例えばマーラーの交響曲第一番はベートーヴェンの運命、第三番はブラームスの一番。フルトヴェングラーの二番はチャイコフスキーの五番と、パクリだからと言って悪いかどうか。さださんの場合、本家取りであって、檸檬、舞姫、セロ弾きのゴーシュもそうですし、そういった先人の作品を自分の作品として消化することでいいものを作っていると思います。令和と言う元号も万葉集からとったものですし。
@@kazuesada461 さん 何もご存じないんですね
いや、Chicagoのhard to say i'm sorryやろ。
風に立つライオンのエンディングに、アメージンググレイスが流れます。見事に アフリカ、ケニアの大地に融合させた、まさしの感性…………………………これをパクリと表現する考えは寂しすぎる。あの曲に、アメージンググレイスを同化させることによって、風に立つライオンは、一つの大曲となり、それを生み出したまさしは、偉大です……………
先日医者から余命宣告を受けて、残りの少ない人生に、しておきたいことをしようと思い、35年前に事故で亡くなった彼女の墓参りに行きました。彼女の誕生日は、10月14日。さださんの曲、Octoberを数知れず聞いて、号泣したことを思い出しました。ただ、さださんの曲のように、彼女が今も生きていて幸せなら、どれだけうれしいだろうと思い今この曲を聴いています。ただ、彼女の誕生日に彼女と二人きりで祝ったことを今も鮮明に覚えています。自分の人生の中で、至福の時でした。あれから、いろいろなことがありましたが、彼女と一緒にいた時間は色褪せることはないと思います。この動画をアップしていただき、感謝いたします❣
どうか お大事に なさって 頑張ってください 彼女との 思い出を胸に 振り返ってください 人生でありますように
@@浜田君代 さん コメント有難うございます。最後まで、自分が生きてきた意味を考えながら一生懸命生きていこうと思っています。それを助けてくれるのが、音楽だと思うので、自分の好きな音楽を聴いていこうと思っています。有難うございました。
コメント読みました。
ただ、涙がでるばかりです。
コメントありがとうございました。
さださんの盟友でありライバルでもあった谷村新司さんが逝去されなお心に沁みます。
昔、大恋愛しました。その人ことが大好きで大好きで。この曲を聴くと10月生まれの素敵なその人を思い出します。切ない気持ちが今でもこみ上げてきます。お幸せに。
かつて振られた彼女の誕生日の前後には必ず口をついて出る歌・・・今でも愛しているし、君の幸せを祈っている。そう言ったら綺麗言だろうか。もう遠い昔。今となっては苦しい程想うような歳でもないが、不思議なものであの時の思い出が色褪せることは決してない。これはおそらく、これからも無い。
毎秋 聴きたくなるこの曲。
10月 午後の陽射し 愛はたおやかに・・・これほど情景が浮かぶ 美しい曲と詩 唯一無二。四季豊かな日本 + さださんの感性が織り成した名曲。
心の古傷刺激されて堪らなく切なくなるのにこんなに綺麗で何度も聴きたくなる曲って他に知らない。さださんは天才だと思う。
『天に与えられた才能』
『天才』
さだ先生は、恥ずかしがり屋なので…
『天才?は忘れた頃に、』
たぶん
『忘れ去られてしまいました。』
などと言われるような気がします。
10月の午後ではないけど
12/9だけど、なぜか今夜は、風が気持ちいい。
鳥取砂丘の風が気持ちいい…
こんな美しい曲、今まで聴いたことがありません。素晴らしいメロディ。こころを打つ歌詞。きっとボブディランのように、いつかノーベル賞がさだまさしに与えられても何ら不思議はないと思います。
同感です。さだまさしの歌は非常に文学的ですからね。
本当に早く さださんに ノーベル賞をあげて欲しいと思います
同感です。だからわたしは、『さだ先生!』と呼ぶように生ったのかもしれません!
好きになるってそう言うこと‼️ 別れの辛さってそう言うこと‼️ 恋をして 別れてまた恋をして別れて〰️ーーー 胸にささり痛いほどの思いが よみがえる歌 苦しくて切ない歌ですが 好きです‼️♥️
わたしは、『分かれた』とは思わない。
『離れた』だけだ、
と、
思っています。
美しくて、悲しいけれど心に沁みるメロディー‼
この15年間、辛い時も、死にたくなった時も、さだまさしさんの歌で、生きる力を、貰えました❗
ありがとうございます‼
藤森さん私も同じです!
@@T秀子-n7y Me, too.
辛いけど、家族居なくなるけど、猫さんと淡々と行きたい!これ
今年もお誕生日は、多分1人だけど、まっさん生きてますよ~、一生懸命に!!あなたの詩のおかげです😂❤お体ご自愛ください。そして、まだまだ、詩で、元気をわけて下さいませませ❤
一見ふられた女々しい男の歌の様に聞こえるが、女々しさを超えて彼女への思いやり、男の誠意のようなものを感じる。別れの理由を敢えて歌わないことで、いろんな別れに普遍化できると思う。
倉田信雄さんのピアノの旋律とまっさんの声と詩、全てが切ない感情を呼び出してくれる名曲です。
10月に色々あったのを数十年経っても想い出して感傷的になってしまう…
とてもいい歌ですね リリーカサブランカの花は とても素敵です 私の誕生日には 息子たちが 私が大好きな カクテルというバラの花を プレゼントしてくれました 一重で地味な バラの花ですが 私は大好きです
まさに、名演!まっさん史上でも指折りの歌唱だとおもう。
こんなに優しい男性がいるのね。佐田さんは別れても温かな心を吟うのが上手い🎉
今から40年近く前だったでしょうか…10月のおもはゆい日差し。アスファルトの道を1人ぽつりぽつりと歩いていた、秋のはずなのにキラキラと眩しい光が目に刺さっていたあの日。
この歌を初めて聞いたときに、ありありと浮かび上がってきましたが、それは今もです。10月は私の誕生石でもあり毎年必ず聞きたい曲です。
カリビアンブルーが今1番聴きたいです❤
マイナーだけどさださんの曲の中で1番好き
舞姫や道化師のソネットに次ぐ名曲
超絶 切なさが伝わってきます 切なすぎ‼️♥️ いまでも苦しいほど🎵 聴いているだけで胸が苦しくなります❤️
コンサートで聴けた時、ホントにすごく嬉しかったな~✨
思い出は綺麗でありたいですね
作曲・編曲のメロディーラインが良い曲。毎年10月になると聴いてしまいます。
1991年秋、大好きな祖父が病魔に倒れた。肺癌だった。
入院の当日の朝、強がって「おじいちゃん頑張ってくるわよ。」と言って家をあとにした背中を忘れることはできない。
5年後、その祖父も帰らぬ人となった。
ちょうど、10月だった。
おじいちゃん、、、、
もう一度会いたいです。
どんなバカにでも誕生日はありますからね。この曲がラジオで流れた時にさださんのマネージャーさんが言ったこの言葉が印象に残っています。
切なすぎるのに…
何故か又聴きたくなる曲です♪
大好き¨̮♡︎
百合は母も父も好きでした。飾ると香にむせかえるけど、何とも言えない
彼女の誕生日は11月だけれども40年過ぎたのに「今でも愛している苦しい程想う夜更け」がある、きっと死ぬまで想うのだろうな
切なさに心が震えます。
素晴らしいメロディと素晴らしい歌声そして切ない歌詞、、、
なぜか学生時代の彼女との思い出がよみがえる曲です何年もたってるのに魔法みたいな唄です
心の奥底の深い深いところを揺さぶられる曲ですね。詩もメロディもとても素敵です・・・
ふりーばるーん と言うのは ペンネーム的なものでしょうか
ふりーばる~ん さんのメンバーの方でしょうか❓
私がブログでつかっておりますペンネームでございます。
ふりーばる~ん とは少しちがうかもしれませんが 似たような響きに感じ 私にとって 太郎ちゃんをイメージする名なので ペンネームには 違和感を感じたものですから ご質問させて頂きました 個人的な意見です ご返答ありがとうございました
高校入学祝いに(大昔・・・笑)、レコードプレーヤーを買ってもらい、初めて購入したレコードが「風見鶏」聞こえてきた「最終案内」のイントロに思わず引き込まれて以来、さだファンです。その影響でギターも始め、今やそれは私の武器(笑)です。さださんが弾かれるそのまんまに弾くことができますよ~!
@@ふりーばるーん 止まれとさえ祈った時間が今もそのままなんですね。すてきです。
泣けるメロディです。
悲しい歌詞だけど…
とても美しいですね🌌
素敵な曲
車で毎日聴いてます。お気に入りリストにいれてて、自分的にこの曲の次に米津玄師さんのLemonの流れが心地よい
心に染み入るさだのメロディ
この歌にどれだけ励まされたか…若いときは自分が見えなくて、人ばかり気にしてた…。こんな人生でもそれなりなんだよなぁ。…
自然と私の頬を濡らす歌です。
中島みゆきの「雪傘」を聴いたとき、この曲とすごく似た雰囲気だな~と思いました🥺
これは2010年頃発表の曲なので、当然さださんの方がずっと前ですが。
どちらも素敵な曲なので、是非聴いてみてください🙋
さだまさしの真骨頂
さださんが気が違うほど愛した女性が気になります
CDでは間奏で、ストリングスとホルンの音が重なっているのですが、「黄昏迄」でもそうだったでしょうか、ああ、いいなあと気に入っています。生でも聴いてみたいものです。
『黄昏迄』大好きです!
人を想うこともないけれど、それだけ忘れて行った人も多かったのでしょうか。片思いばかりの人生には、少し理解しづらい曲ではありますが。
わたしは、『片思い』であっても、やはり、同じに思ってます。
@@衣笠龍実 人を傷つけてでも、自分の想いを大切にする。そう言った気持ちは分からないですね。傷つけられる勝手な恋は、正直ないわけではないのですが。
いい曲です。でも残酷。
初恋ではないけれど、一番思い出深い恋というものはあるものですね。中学時代の恋です。その人は五月生まれですが。ショックだったのは、彼女が五十歳の誕生日を迎えた時、僕はそれから半年、四十九歳の日々が残っていた。四十代は若者で、五十代は老人と言う区分けがあるのだそうです。
いい曲ですね。この秋にあった広島でのコンサートで演目にあり、はじめて知りました。ちなみに、今回の画像はいつのコンサートのものですか?
+MSW38
30周年記念コンサートのものですね。
87年度版、去年だったかNHKのBSでやってましたね
DVD版は画質クソ悪いのでHD画質は助かりました
ブルーレイ化やDVD再販されないのは何故なんでしょうか?
かなりのプレミアついてるので版権持った会社側も売れるのはわかってると思うのですが?
小生は6~7年前にネットで1万くらいで購入しましたが
現在は更にプレミアついてクソ画質なのに6万近くしてるみたいです、アホです
私はさだまさし さんが 皇居で 早く 褒章 をいただけるように 電話をしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見 承りましたと 言ってくださいました 谷村新司さんも もらっているのに さだまさし さんが 頂くのは当たり前だと思います その日を楽しみにしております
kimiを傷つけた十月生まれの男に、kimiは立ち直れなかった。
傷つけられて付き合い始め、別れもこちらから。僕は男だけれど。彼女に幸せを祈られてもねえ、結構ですというところですが。
イントロとサビが「ペイネ愛の世界旅行」のパクリ
さださんの「つゆのあとさき」もこんな感じの曲だと思います。
@@kazuesada461 例えばマーラーの交響曲第一番はベートーヴェンの運命、第三番はブラームスの一番。フルトヴェングラーの二番はチャイコフスキーの五番と、パクリだからと言って悪いかどうか。
さださんの場合、本家取りであって、檸檬、舞姫、セロ弾きのゴーシュもそうですし、そういった先人の作品を自分の作品として消化することでいいものを作っていると思います。
令和と言う元号も万葉集からとったものですし。
@@kazuesada461 さん 何もご存じないんですね
いや、Chicagoのhard to say i'm sorryやろ。
風に立つライオンの
エンディングに、アメージング
グレイスが流れます。
見事に アフリカ、ケニアの
大地に融合させた、まさしの
感性…………………………
これをパクリと表現する考えは
寂しすぎる。
あの曲に、アメージンググレイス
を同化させることによって、
風に立つライオンは、一つの
大曲となり、それを生み出した
まさしは、偉大です……………