I heard there was supposed to be a scene where Shiro Maki used something called a Chemical Mace or something, some weapon to kill the poison moth's cells I think
The Chemical Mace was only used on the Pilot Version. Shiro used the gun to kill the moth after saving the baby in the house. But this scene was cut in final on-air version. In some books there are still picture of that as SRI equipment The second difference was the human dying scene, what we see is the scarier version, and in the pilot version they used a red light to make it less realistic and scary. Other differences were many BGM used, and the ED scenes are completely different. Originally that was meant to be the first episode, but after seeing the pilot version, Tsuburaya (the man who created Godzilla, Ultraman, and this show) did not want the TV audience to misunderstood that all episodes will be this scary and like a horror show, hence they swapped ep 1 and ep 2. (the show's sponsor didnot want this scary scenes to be ep 1 neither) Hence pissing off the script writer金城哲夫,because it broken the tradition of him writing the scripts of first episodes of Ultraman and Ultra Seven (maybe Ultra Q too) , this contributes to that guy leaving Tsuburaya production angrily and went back to his home town in Okinawa
怪奇大作戦といえば。この回も。特撮は抜群に最高
怖いですね😱人喰い蛾赤ちゃん👶まで狙うなんてさすが牧さんがいてよかった😆お金がからんだいやな事件😅
身近で目にする物を主役化してしまう、それがこの巻では蛾てしたね、ウルトラQでは変身でモルフォ蝶が、怪奇大作戦のこの巻では蛾と!でもどちらかと言うと蛾の方に恐怖感とか不快感を蝶よりも持ってしまうのは仕方無いですね!
第一話の放映で製作されたこの「人喰い蛾」は、当時のプロデューサーだった橋本洋ニ氏の指示でリテイクや編集がされ、結局放映に間に合わず、第二話として放映されたという。
また、真偽がちょっと定かではないが、スポンサーの武田薬品が、第一話の試写で不気味な映像に驚き、一回目の放映ドラマとして「人喰い蛾」が適していないと難色を示し、そこで第二話で予定された「壁抜け男」を急遽一回目の放映にTBSが差し替えたとも言われている。
ウルトラシリーズの企画時から参加し、重鎮的なポジションにいた金城哲夫は、シリーズのオープニングエピソードを常にメインライターとして飾っていたが、この差し替えの件を契機にテレビ局との間が冷えて行き、その後の円谷プロ退職につながっていたとも言われている。(無論、色々な揉め事が重なっていったからだと思う)
冷静に見ると第一話は、ドラマタイトルに合わせた恐怖と怪奇をモチーフにし、映像は抜群だった。
ただ、犯人像や動機の描き方が甘く、映像が強烈過ぎてストーリーの印象が弱いという感想は否めない。
その点、第二話は、上原正三さんの脚本、飯島敏宏さんの演出で壁を抜ける鮮烈なシーンと犯人像や動機も的確に描き込まれて第一話としての適性さでは、「人喰い蛾」(先輩格の円谷一の演出、金城哲夫の脚本)より上位にあったと思う。
ただ、円谷プロの作品としてこれだけ人間ドラマの作り込みに重点を置かれたシリーズはない。
怪獣や宇宙人を登場させ、ユーモラスなエピソードを描き、ウルトラシリーズの高い人気に貢献した金城哲夫さんが、この怪奇大作戦では、リーダー的役割を果たす事はなかった。(共作を入れて3作しかない)
「怪奇大作戦」放映時に金城哲夫さんが、人間ドラマに食い込んだ描写のシナリオを書けなかった事と円谷プロの退職は無関係ではないという気がする。
同時期、「マイティジャック」シリーズでの不調と、設定変更後での苦労も原因していますね。ただ、TBSさん辺りでは、作品の好評を共有できた時期もあり、些少はマシと思えても、フジテレビさんには「借り」を作ってしまい負い目もあったでしょうね。
(後年、円谷 一社長がプロデューサー兼監修の、『ミラーマン』シリーズで、ようやっとフジテレビさんに、大ヒット作をリリース出来たのは幸いか?)
『怪奇大作戦』は、異端が正統になったシリーズです。
上原正三、佐々木守、石堂淑郎各氏の、負のエネルギーに満ちた脚本こそが、シリーズの内容に合致し、
実相寺昭雄監督の、他の円谷プロ作品では特殊だと評された演出が、
「これぞ怪奇」
と言われるまでに。
正攻法が通じないシリーズ。
そこに苦悩する原因の一つがあったのでは。
毎回欠かさず見てますけど何度見てもいいねナイス👍。
人食い蛾、怖いと言うか?寒気がする。
昔から蛾は死霊の仮の姿であると言われています。
つまり死んだ者達が襲いかかるのと同じですから、余計寒気を感じます。
そうですよね~笑。ありがとうございます。
@@shinnosuke177 どういたしまして、ちなみに私は蛾が大嫌いなので、絶対遭遇したくありませんw
この話も、子どもの頃に、観ました。
そういえば、その頃、蛾が、よくいたので、蛾を見るたびに、怪奇大作戦のことを思い出していましたね~。
すっかり忘れていましたが、懐かしい思い出ですね。面白かったです。
ありがとうございました。
雰囲気的にはコウモリぽい飛び方ですね? てか、蛾が鳴くって・・・
菌を散らすからチラス菌かな😆
ご指摘ありがとうございます。チラス蛾が鳴くところを何気なく観てました。確かに普通の蛾は鳴きませんね。
@@medalist1312 さん、蛾っぽく見えませんよね?
ウルトラQの「変身」で飛んでたモルフォ蝶の方が余程ソレっぽいですね、
同じ円谷で技術が退化してるとは 笑笑
@AZ1974 さん、ウルトラセブンの宇宙人とかダジャレのネーミング多いみたいなんで、
円谷プロはやりますよきっと☝️
まき散らすからのチラスですよね
余談ですが羊たちの沈黙、の映画に使われてるメンガタスズメは蛾の中で鳴き声を出しますよ
作中の蛾は見るからにヤママユガ系なので鳴く種類は存在しませんがね
チラス菌って何?怖い!
これ自動車メーカーの産業スパイの話と知ったのは随分と大人になってからでした。
円谷作品ってレトロ名車の宝庫トヨタ2000GTもでてくるし今回のヨタ8にワーゲンバスそしていすゞベレッタ1600GTと
スカイラインのソフトTOPはレギュラーだし(笑)
僅かに菌を浴びただけで皮膚が溶けて白骨化……。
チラス菌、恐ろしすぎる……。
個人的に好きなエピソードです
赤ちゃんぷくぷくでかわいい😄
危なかった!
SRIが乗ってる車が欲しいな〜
1:02
ここ伏線ですね、蛾は光に集まる。最後電気つけたから集まってきた、と。
立花藤兵衛のおやっさんが見たら異星人かショッカーのせいかになるな・・・出演してるけど。
この回は、ゾル大佐(故:宮口二郎さん)の奥様でもある弓恵子さんが出演されていますので、この蛾達は、ゾル大佐の手先だというのも納得がいくかもしれませんね。
これで藤岡 弘、さんが登場したら、もう許すまじとあのオートバイを疾走させ、風圧で毒蛾など何者ぞと勇ましく、
「正義の殿様バッタ」に変身するでしょう。
このエピソードの未公開バージョン(監督クレームバージョン)では、確かに顔の溶けるシーンが違うのですけど、放送されたリテーク版を初めて見たとき、トラウマになりました。未公開バージョンだけ見ていれば、特に何も不満は無かったかも知れません。
蚊帳があったから赤ちゃんは間一髪で助かりましたね
昭和のころはまだまだクーラーも高く(なにせ3Cと呼ばれたくらいだから)アスファルトがない道もたくさんあったから40度超えることなんてなかったですね
同じ頃、俳優の渥美 清さんの証言によると、都心で夏の昼間はどうしょうもなく暑いが、日が暮れたら忘れた様にひんやりして、網戸だけで過ごせたそうです。
我が鳴くことが衝撃の事実…ひょっとしたら第一考案は我ではなくコウモリだったのでは!?
北海道では1996年の再放送ではこれと「霧の童話」が未放送
確かプロテ星人に魂を売ってしまった
一の宮君が出ていた気が……
バックに外国資本ですか。今も変わりませんね。
本来なら、このエピが第一話になる筈でしたが、御大円谷英二から、特撮部分のリテークが指示されて、急遽、『壁抜け男』が第一話に変更されたのは、有名な話ですが、これが円谷プロの没落の始まりに、繋がっています。
金城哲夫、円谷一コンビは、円谷プロ作品のエースだったわけで、そのエースがダメ出しを食らって、撮り直しをせざるおえない状況になったのは、お二方にとって、精神的に辛かったのではという論評が、既に出ています。
確かに、金城、円谷一両氏の登板が、『怪奇』では少ないんです。
合ってなかったんでしょうかね?
ちなみに、蛾は、高山良策さんの製作です。
これ結末知らないんですが、どういう感じで終わったんでしょう?
あの大きさのガってかなりビビりますよね💦
鱗粉で溶けちゃうってまさに怪奇大作戦らしいです。
今回の事件はサムネの犯人がチラス菌で溶けて終結します。なお次は、散歩、を思案中です。
この蛾の設定、エースのドラゴリーで使えば良かったのに
モスラ以上の恐ろしい超獣になりそうですね。
実際には、ヤママユの仲間には毒はありませんが、オオミズアオとかオナガミズアオに大きさと形状は似てますね。
I heard there was supposed to be a scene where Shiro Maki used something called a Chemical Mace or something, some weapon to kill the poison moth's cells I think
Thank you for your like comment .
The Chemical Mace was only used on the Pilot Version. Shiro used the gun to kill the moth after saving the baby in the house. But this scene was cut in final on-air version. In some books there are still picture of that as SRI equipment
The second difference was the human dying scene, what we see is the scarier version, and in the pilot version they used a red light to make it less realistic and scary. Other differences were many BGM used, and the ED scenes are completely different.
Originally that was meant to be the first episode, but after seeing the pilot version, Tsuburaya (the man who created Godzilla, Ultraman, and this show) did not want the TV audience to misunderstood that all episodes will be this scary and like a horror show, hence they swapped ep 1 and ep 2. (the show's sponsor didnot want this scary scenes to be ep 1 neither) Hence pissing off the script writer金城哲夫,because it broken the tradition of him writing the scripts of first episodes of Ultraman and Ultra Seven (maybe Ultra Q too) , this contributes to that guy leaving Tsuburaya production angrily and went back to his home town in Okinawa
僕が蛾が嫌いになったトラウマ回!
母の実家に行くと必ず白いデカい蛾が、壁に張り付いていた(笑)
牧 史郎の名前はマキシコートからなんでしょうか?
某少年漫画で学生服の上にいつもマキシコートを羽織っているためマキシの史郎と呼ばれているキャラがいたから…
でもどちらかというとトレンチコートの方が似合うかな?
岸田 森さんはなんとなく妖怪ハンター稗田礼二郎が似合いそうな雰囲気
私は、蛾が大嫌いなので、こんな、蛾の大群に襲われたたら、喰われる前に、ショック死します。
やはり、邪なことを企み、欲を掻くとろくなことはない!
強力な威力を持つ物は「諸刃の剣」という事ですね。
犠牲になった猫さんが可哀そうですが・・・・・・。
パイロット版の方ですかね。
泡で消滅は円谷お家芸?
個人的な感想です。🐔
まさにバイオハザード!
ほぼショッカーの怪人並の猛威。
こんなの繁殖したら......
こんなものが繁殖したら、ほんと人類の危機ですね。
ちゃんと処理しないと人類滅亡
いいっすね〜👍
ありがとうございます!