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ヴィリーには当たり強いのにヴィルヘルム1世のことは大好きなビスマルクがかわいく見えてきちまったよ…
好き勝手やらせてくれたからね そりゃ好きになる
ビスマルクは若い頃は超絶DQNで歳食ってからは反動で落ち着いた質素な生活をしていたけどその一方で食に対しては妥協をしなかった。彼の数少ない楽しみが飯で冒頭で紹介されてるように牡蠣を175個平らげる下痢不可避な事をしたり、特に卵に関しては異常な執着があり何かと卵料理を食べていた。それこそ目玉焼きのせ料理の事をビスマルク風と呼ぶのが今でも世界的に当たり前のレベルになるくらいには食べていた。彼の一番のお気に入りは目玉焼きのせステーキ。今でもハンバーグステーキの目玉焼きのせはポピュラーな料理である。こんな食道楽のドイツの板東英二みたいな卵おじさんだったが、そのくせ大飯ぐらいに付き物の歯医者は大嫌いで「アイツらはサディスト」「他人をいじめるのが大好きないじめっ子」などと歯医者をボロクソになじりつつ、歯医者に恐怖していた。
卵はめっちゃ食べるけど、牡蠣175個は狂ってるww
「虫歯じゃない!顔面神経痛だ!」⇐かわいい
これはびすまるく
ヴィルヘルム2世、美大落ち、日村ーに金髪の野獣、このチャンネルにおけるドイツの楽しい仲間たち。
日本でも平氏が白鳥の飛び立つ音を源氏の攻撃だと勘違いして潰走した話あったよな
我が国も熊の攻勢から絶賛防衛中だしセーフ
今回は動物愛護と同盟結びやがって苦戦中だな
日本もこういう話題ないかなーって思っていたら現在進行中だった()
しかもそれを安全圏から熊が可哀想とまで言う人が出る始末
日本陸軍(猟友会)
一瞬ロシアの比喩かと思った()
このチャンネルもっと伸びろ
ホンマにおもろいからこれからも続けて欲しい
今回の美大落ち、歪み具合が限界突破していて腹筋が陥落しましたwww
そういや日本でも京都から坂東の反乱軍を討伐しようとしたら水鳥の奇襲受けて総崩れした戦いがあったなー。
アドルフくん今までもぐにゃぐにゃだったけど、ミャクミャク様みたいになってるの笑える今回は紹介されなかったけど私は鱈戦争がいちばん好きだな~
9:12 デフォルトがデフォルト装備なメキシコ…
ちなみにゴジラ討伐は「害獣駆除」扱いらしいよ
カエルにモザイクを掛けているのを見ると主はカエルが苦手だと考えられますな
プロレタリアート(農民)が搾取(作物被害)されてるのに、赤い人達が出てこないだと!?
エミュはブルジョワじゃないでしょ....
農本主義は異端やろがい
エミューとの講和条約は草
ドゥーチェ、さすがに笑うの我慢してくださいな。あと最後は何かオジさん二人がキャッキャウフフして終わってて可愛い😂
豚戦争と聞くとセルビアとオーストリアの貿易摩擦のほうが思い浮かぶ。
5:35 有能な皇帝だったのですね
2:55 いつもの
なお、現在も人間はイナゴやバッタと戦争中
ウロボロスヒトラーで草毎回出オチで笑うの悔しいわ
2:59 妖怪ウォッチで見たぞこんな感じのやつw
枝魔目さま懐かしい
10:24 ヨーゼフくん涙目…
半分くらいイギリス領(当時)のやらかしで吹いたでも所詮は植民地の話だからチャーチルも他人事やね
世界大戦でバチバチに戦ってた面々がフランクに話してるこのスタイルマジで大好き
まーた新キャラ(ネタ枠)増えてるよw良いぞもっとやれw
ビスマルクですら、ちょっとネタ枠にされるのすごいですね
ザッハトルテのレシピを巡ったホテルザッハーとデメルの訴訟も戦争かな?
こんな奇妙な戦争もあったのですね。3部作の第1次世界大戦で腹いっぱいだったので、良い箸休めとして見ることが出来ました。ビスマルク首相、自分も牡蠣は好きですけど、食べ過ぎでは?
1:30 深刻だろ
ウロボロスと化した美大落ちで我慢できなかった
ほかにも、たら戦争というものがありましてですね...。
北大西洋のタラの利権を巡るイギリスとアイスランドの紛争だっけ?
タラは淡白な味だし、そのままだと腐りやすいが棒鱈(ヨーロッパだとバッカラやバカラオとかの似た干物が有名)みたいに干物にすればめちゃくちゃ日持ちするからヨーロッパじゃ昔から大人気のおかずだしタラ関係のヨーロッパ人の執着心は凄まじい。
新しいメンツが来た
ロブスター戦争も取り上げて❤️
主の感性でのブラックバック作戦を見たい!
4:06 鶏とカエル野郎ってのはどういう意味なんでしょう?
鶏は知らないけど、カエル野郎froggyってのは、一部のフランス料理にカエルを使うものがあるためらしい。中華料理でも出てくるけどねぇカエル
フランスの国鳥が鶏なことから由来しています。
南北朝鮮の木を切るための争いもあった気がする
ポプラ事件ですね。軍事境界線の板門店で、国連軍のアメリカ兵と韓国軍兵士と作業員がポプラの木を切ろうとしたら、反対する北朝鮮兵が襲撃してアメリカ兵が2人殺害された。
韓国軍は空挺部隊と戦車の大部隊を投入、木こり係はテコンドーの黒帯が護衛。アメリカ軍は空母打撃群と戦略空軍の爆撃機を投入するポプラの木一本に対して万全体制。
ハンス島は知ってたけど、国境ができてたことは初めて知った。
10:16どっかのパイモンが好きそうな人がやってそうな表現草
ちなみに、バラが増えすぎて厄介になったので伐採したのを薔薇戦争と言います(?)
総統閣下は今日もご乱心ですね
オーストラリアは鯉にもぶちギレてましたね
アメリカじゃなかったけ?(アジア鯉から侵略鯉に名前が変更された)
オーストラリアも同じで時の副首相が「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と演説し、コイヘルペスウィルスを国内の河川にばらまこうとしていました
グニャグニャすぎやろ
マクシミリアーノ😢😢😢
有識者のコメントで第二次が来ることを確信した
サッカー戦争…
まぁこの国の宗主国もレタスを首相にしていたのでセーフ
カナダ軍が置いたウイスキーの銘柄をちょいとだけ調べてみたが、ワカランかった。カナディアンウイスキーのナニカだと思うのだよ。ジャックダニエル(米)とは思えんでのう(笑)
戦争原因も色々あるが、それにつけても人類という種族は闘争が生きる糧になっているようなもんだな。それが欲望の為せる技なのか、他への恐れが齎すモノなのかは知らないが、争う事が人間の本質の様に感じる.....。
だいたいの生物そんなものですよライオンの子殺しとか、人間基準では虐待どころの話じゃなくて残酷極まりないですし
豚戦争ってオーストリアとセルビアのやつかと思った
今のオーストラリアはクジラとサメに苦しめられてる模様
ドゥーチェw
タラ戦争もあるぞ
この国先住民絶滅させたりしてたのにな
一
ヴィリーには当たり強いのにヴィルヘルム1世のことは大好きなビスマルクがかわいく見えてきちまったよ…
好き勝手やらせてくれたからね そりゃ好きになる
ビスマルクは若い頃は超絶DQNで歳食ってからは反動で落ち着いた質素な生活をしていたけどその一方で食に対しては妥協をしなかった。
彼の数少ない楽しみが飯で冒頭で紹介されてるように牡蠣を175個平らげる下痢不可避な事をしたり、特に卵に関しては異常な執着があり何かと卵料理を食べていた。それこそ目玉焼きのせ料理の事をビスマルク風と呼ぶのが今でも世界的に当たり前のレベルになるくらいには食べていた。
彼の一番のお気に入りは目玉焼きのせステーキ。今でもハンバーグステーキの目玉焼きのせはポピュラーな料理である。
こんな食道楽のドイツの板東英二みたいな卵おじさんだったが、そのくせ大飯ぐらいに付き物の歯医者は大嫌いで「アイツらはサディスト」「他人をいじめるのが大好きないじめっ子」などと歯医者をボロクソになじりつつ、歯医者に恐怖していた。
卵はめっちゃ食べるけど、牡蠣175個は狂ってるww
「虫歯じゃない!顔面神経痛だ!」⇐かわいい
これはびすまるく
ヴィルヘルム2世、美大落ち、日村ーに金髪の野獣、このチャンネルにおけるドイツの楽しい仲間たち。
日本でも平氏が白鳥の飛び立つ音を源氏の攻撃だと勘違いして潰走した話あったよな
我が国も熊の攻勢から絶賛防衛中だしセーフ
今回は動物愛護と同盟結びやがって苦戦中だな
日本もこういう話題ないかなーって思っていたら現在進行中だった()
しかもそれを安全圏から熊が可哀想とまで言う人が出る始末
日本陸軍(猟友会)
一瞬ロシアの比喩かと思った()
このチャンネルもっと伸びろ
ホンマにおもろいからこれからも続けて欲しい
今回の美大落ち、歪み具合が限界突破していて腹筋が陥落しましたwww
そういや日本でも京都から坂東の反乱軍を討伐しようとしたら水鳥の奇襲受けて総崩れした戦いがあったなー。
アドルフくん今までもぐにゃぐにゃだったけど、ミャクミャク様みたいになってるの笑える
今回は紹介されなかったけど私は鱈戦争がいちばん好きだな~
9:12 デフォルトがデフォルト装備なメキシコ…
ちなみにゴジラ討伐は「害獣駆除」扱いらしいよ
カエルにモザイクを掛けているのを見ると主はカエルが苦手だと考えられますな
プロレタリアート(農民)が搾取(作物被害)されてるのに、赤い人達が出てこないだと!?
エミュはブルジョワじゃないでしょ....
農本主義は異端やろがい
エミューとの講和条約は草
ドゥーチェ、さすがに笑うの我慢してくださいな。
あと最後は何かオジさん二人がキャッキャウフフして終わってて可愛い😂
豚戦争と聞くとセルビアとオーストリアの貿易摩擦のほうが思い浮かぶ。
5:35 有能な皇帝だったのですね
2:55 いつもの
なお、現在も人間はイナゴやバッタと戦争中
ウロボロスヒトラーで草
毎回出オチで笑うの悔しいわ
2:59 妖怪ウォッチで見たぞこんな感じのやつw
枝魔目さま懐かしい
10:24 ヨーゼフくん涙目…
半分くらいイギリス領(当時)のやらかしで吹いた
でも所詮は植民地の話だからチャーチルも他人事やね
世界大戦でバチバチに戦ってた面々がフランクに話してるこのスタイルマジで大好き
まーた新キャラ(ネタ枠)増えてるよw
良いぞもっとやれw
ビスマルクですら、ちょっとネタ枠にされるのすごいですね
ザッハトルテのレシピを巡ったホテルザッハーとデメルの訴訟も戦争かな?
こんな奇妙な戦争もあったのですね。3部作の第1次世界大戦で腹いっぱいだったので、良い箸休めとして見ることが出来ました。ビスマルク首相、自分も牡蠣は好きですけど、食べ過ぎでは?
1:30 深刻だろ
ウロボロスと化した美大落ちで我慢できなかった
ほかにも、たら戦争というものがありましてですね...。
北大西洋のタラの利権を巡るイギリスとアイスランドの紛争だっけ?
タラは淡白な味だし、そのままだと腐りやすいが棒鱈(ヨーロッパだとバッカラやバカラオとかの似た干物が有名)みたいに干物にすればめちゃくちゃ日持ちするからヨーロッパじゃ昔から大人気のおかずだしタラ関係のヨーロッパ人の執着心は凄まじい。
新しいメンツが来た
ロブスター戦争も取り上げて❤️
主の感性でのブラックバック作戦を見たい!
4:06 鶏とカエル野郎ってのはどういう意味なんでしょう?
鶏は知らないけど、カエル野郎froggyってのは、一部のフランス料理にカエルを使うものがあるためらしい。中華料理でも出てくるけどねぇカエル
フランスの国鳥が鶏なことから由来しています。
南北朝鮮の木を切るための争いもあった気がする
ポプラ事件ですね。軍事境界線の板門店で、国連軍のアメリカ兵と韓国軍兵士と作業員がポプラの木を切ろうとしたら、反対する北朝鮮兵が襲撃してアメリカ兵が2人殺害された。
韓国軍は空挺部隊と戦車の大部隊を投入、木こり係はテコンドーの黒帯が護衛。
アメリカ軍は空母打撃群と戦略空軍の爆撃機を投入するポプラの木一本に対して万全体制。
ハンス島は知ってたけど、国境ができてたことは初めて知った。
10:16どっかのパイモンが好きそうな人がやってそうな表現草
ちなみに、バラが増えすぎて厄介になったので伐採したのを薔薇戦争と言います(?)
総統閣下は今日もご乱心ですね
オーストラリアは鯉にもぶちギレてましたね
アメリカじゃなかったけ?(アジア鯉から侵略鯉に名前が変更された)
オーストラリアも同じで時の副首相が「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と演説し、コイヘルペスウィルスを国内の河川にばらまこうとしていました
グニャグニャすぎやろ
マクシミリアーノ😢😢😢
有識者のコメントで第二次が来ることを確信した
サッカー戦争…
まぁこの国の宗主国もレタスを首相にしていたのでセーフ
カナダ軍が置いたウイスキーの銘柄をちょいとだけ調べてみたが、ワカランかった。
カナディアンウイスキーのナニカだと思うのだよ。
ジャックダニエル(米)とは思えんでのう(笑)
戦争原因も色々あるが、それにつけても人類という種族は闘争が生きる糧になっているようなもんだな。
それが欲望の為せる技なのか、他への恐れが齎すモノなのかは知らないが、争う事が人間の本質の様に感じる.....。
だいたいの生物そんなものですよ
ライオンの子殺しとか、人間基準では虐待どころの話じゃなくて残酷極まりないですし
豚戦争ってオーストリアとセルビアのやつかと思った
今のオーストラリアはクジラとサメに苦しめられてる模様
ドゥーチェw
タラ戦争もあるぞ
この国先住民絶滅させたりしてたのにな
一