「I’m a Japanese.」というのはやめましょう!
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- Опубликовано: 30 янв 2025
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自己紹介するときに「I’m a Japanese.」と言っていませんか?
これはごく自然で典型的な文章に見えて、実はとても違和感があり、場合によっては危険な表現なのです。
その理由を理解するには単語を見るだけでなく、文化的な背景を知ることが重要です。
誰も教えてくれない貴重な内容なので最後までご覧ください。
そして迷うことなく正しい言い方で自己紹介できるようになりましょう!
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冠詞は日本語にない文法要素なので、ある場合とない場合の感覚の違いがわからない。
こういう説明はありがたい。
なんとなくだけど、I’m Japaneseを自然に覚えてた。逆に「a」を付けたことが無い。
理由は2つ
1. Japaneseは形容詞で使われるのが普通
2. 冠詞をつけると人種にフォーカスされる
という15秒くらいの内容です。
まとめていただいてありがとうございます!
先にこれを言って追記でダラダラ話したらいいのにね
アーサーさん、ためになる動画です。ただ、ひとつ、とてもありがちな誤解がありますので、この機会に申し上げます。
「外人」という言葉は差別的だと思っている外国人が今もいらっしゃいますが、これは完全な誤解に基づく、偏見ですので認識を改めてください。
コメント欄の「カワ」さんも正しく勇敢に指摘していますが、日本人が「外人」という言葉を使うときには、実は差別的な気持ちはないです。多くの外国人が実際に日本を訪れるようになる前の時代に、日本が外国人をヘイトしているという誤ったステレオタイプが、米国のメディアなどで蔓延していた時期がありましたが、その当時「外人」は差別だとされました。
そのため、日本人のほうが、相手が嫌がるから外人と呼ぶのは止めましょうっていうのが浸透しただけなのです。
それが証拠に、むかしは日本人は、よく「外人さん」と言っていました。差別する相手に「さん」はつけません。そろそろ、誤解を解いてもらってもよい日が来たのでは、と思っています。
完全な誤解とは言えません。私が子供だった昭和の頃、学区内に米軍勤務家族のアメリカンハウスがあり、そこの子供たちに、ガイジンガイジン〜!と囃し立てる日本人クソガキがかなりいました。また、「ああ、ガイジンね」、と露骨に眉を顰める大人も。今でも地方やお年寄りにはそういう感覚の人は残っています。私の知人アメリカ人も地方に移ってガイジン差別を受け、ショックを受けていました。東京とは違いすぎたと。そもそも外の人、うちらとは違う人という排他的発想自体がかなり日本的な発想と言えるのでは。
差別的な意味じゃなくて普通に使っちゃう。区別だね。「外人」=「「日本人」以外。
@@kindalove2k 自分の感覚が全てと思い込むのは愚者の典型。昭和の時代は「ガイジン」と言って忌み嫌う差別は普通にあって、地方には今でも残ってる。こういうのは言われた人でないとわからないよ。
@@shionmurakami それはあなたが若いか、あまり差別的な人が生活圏にいない幸せな環境だからでしょうね。
昭和の時代は露骨に「ガイジンだから」と嫌そうに言う大人は普通、「ガイジンガイジーン!」と囃し立てる子供達の集団がいました。「外国人」と呼ぶようになったのはずっと後、昭和の最後の方からかな。
地方のお年寄りなど、今でもガイジンと差別する人は残ってます。昔よりあからさまに出さなくなってますが。
@@NaNa-wp1ep 嫌そうに言えば「ガイコクジーンw」だって差別用語になりますよね
「外人」と言う表現が差別的だとするのは、いちぶの「意識高い系」の人やマスコミが近年言い出したことで、多くの日本人はそれが差別的とは思わずに使用していると思いますので、できればそちらの説を広めていただけるとありがたいです。日本人にとって「外人」は「日本人じゃない人」程度の意味しかなく、そもそも日本人には差別的な感情そのものがありません。近年、愚かな(日本の)マスコミが日本人を貶める為に言い出したことだと思っています。なぜかはわかりませんが、日本のマスコミには日本を貶める事に熱心な連中が多いと感じます。
外国人を短縮して言ってるだけなのにね
差別的に使ってるの聞いたこと無い
それは大嘘ですね。昭和の時代は東京ですら、米軍ハウスに住むアメリカ人の子供たちに向かって、「ガイジン、ガイジ〜ン!」と囃し立てる悪ガキ日本人が普通にいました。大人でさえ、「ガイジン」と言って眉を顰める人も。さすがに現代では見なくなりましたが、未だ地方やお年寄りでその感覚の人は決して少なくはありません。知人アメリカ人も、地方に移住してショックを受けてすぐ東京に戻ってきました。東京とは違いすぎたと。事実を調べようともせず、デマに乗って臭いものに蓋はいかがなものかと。
@@kousakat 日本人だって外国に行けば現地の人から見て外人になるからな
これ同意です。それなりに長く生きていますが外人に悪い意味はないと感じています。
日本人は愚かではない。。。愚かな帰化人が日本人になりすましている、
とても素晴らしい動画!理屈が知りたい私は助かり、最後まで観ました!
Thanks for the kind words!
わかりやすくて面白かったです。
そういうところに違和感が出るのね、っていう感覚が知れて、ためになりました。
I’m an American.ってめっちゃ聞く、っていうコメントも参考になりました。
もしかして、そう言う時は、私アメリカ人だから。みたいな強いニュアンスがあったりするのでしょうか。
どっちが正解なん
Japaneseは「日本人」っていう名詞だと思っちゃうから、これは難しいわ。
ちなみにDeepLに「私は日本人です」「私はアメリカ人です」「私は中国人です」「私はフランス人です」「私はイギリス人です」をそれぞれ英訳させてみたら、
アメリカ人と中国人だけ「an America」と「a Chinese」が候補に出てきたの、なんか意味深だな。
Deeplには間違いが多いよ。
@@earlysda それでも翻訳マシンの中では最高だと思う。
@@hiko8337 そうです。
国籍や人種を表現する単語を形容詞として扱うか名詞として扱うかでこういう大きな違いがあるんですね。
このチャンネルは日本語話者が英語を学ぶ上でなかなか気づかない視点にクロースアップしてくれるので本当に素晴らしいです!
動画の本旨とは違いますし、他の方もコメントされていたり、アーサー先生も参考URLを返信されていたりするのですが、一応、日本語話者として気になったことをコメントすると、3:38のトピックについて多くの日本人にとって「外人」と「外国人」にそれほどのニュアンスの違いはありません。
「外人」という言葉の由来がはっきりせずたくさんの説がありますが、多くの日本人にとって「外人」は「外国人」の単なる略語であり、「日本国」を「日本」、「アメリカ合衆国」を「アメリカ」と略して呼ぶのと全く同じ感覚です。
私個人は、日本語話者でない方の一部に「外人」を差別用語だと誤解されている方がいらっしゃるのを知っているので「外人」という言葉を使いませんが、知人やメディアが使用している瞬間を目にしても、単に「外人」という言葉だからという理由で差別的だと感じたことはありません。
むしろ、お年寄りの方がよく使う「外人さん」のような表現を耳にすると、外国の方に対して、親しみや敬意が込められたニュアンスすらも感じます。
「外人」という表現は、疎外感を感じるから差別的に聞こえるとの声があることも知っていますが、そもそも使って許される関係性がない方に対して「外人」や「外国人」という言葉は使うべきではないでしょう。
「アーサーは外人だからね」と「アーサーは外国人だからね」は、アーサー先生とその方との関係性や文脈によって、どちらも同様に失礼に聞こえたり、問題がないように聞こえたりします。
言葉は難しいもので、「Xはアジアンだ」、「Xはアングロサクソンだ」、「Xは京都人だ」、「Xはベジタリアンだ」など、その文脈によっては、差別的だったり侮蔑的に聞こえることもあれば、ニュートラルな場合もあったり、時には尊敬のニュアンスも含まれることもあります。
それは文脈や話す人の意図で変わるものであり、「外人」という単語がNGで「外国人」がOKというような単純な話ではありません。
なぜ、私も含め、この小さなトピックにこだわる日本人がいるかというと、「gaijin」という単語が一人歩きして、一部で「外人とは人ではないという意味である」や「外人はalienの意味である」といったデマや誤解が広がっていたり、RUclipsなどでGaijin Something(like "Gaijin Seat")のような多くの日本人が全く意識したことすらもない誤解が広がっているからです。
最近は、海外から旅行やお仕事で日本にいらっしゃる方が増えており、とても素晴らしく喜ばしいことだと感じていますが、そのような方々がこのような誤解を本気で信じてしまい、必要のない壁を作ってしまうのは非常にもったいないことだと感じております。
多くの人々は、せっかく国境を越えたコミュニケーションをするために外国の言葉を学んだり旅をしたりするのですから、世界中から必要のない誤解や壁がなくなっていけばいいなと願っております。
今後も、英語にまつわる素晴らしいコンテンツを楽しみにしています!
Thanks for sharing your nice, well thought out comment! I really appreciate it
@@iuconnecttokyo I'm sorry for leaving the comment different from the main theme.
there is no doubt that the main theme in the video is great anyway and I've learned a lot.
thank you Arthur sensei!!
なるほど、良くわかりました。ありがとうございます。
"a"を付けると”人種”を強調する意味になるということは国籍や何人(なにじん)なのか答える際には寧ろ有用に感じますが、その場合はOKなのでしょうか?
いや〜、勉強になりました。I'm a Japaneseを使ってました。動画の他のJapaneseの使い方は知りませんでした。👍😉
Are you Japanese ?
If someone is asking you, yes, I am , I 'm Japanese .
いつも勉強になります❤
国などには「a」をつけないとまる覚えしたので、ずっと付けてませんでした。掘り下げた解釈を聞けてよかったです。
Microsoft の Copilot が言うには、Nationalities that end in “-an” (such as American, African, Mexican, etc.) are exceptions. で、その理由は The use of “an” with “-an” nationalities has historical roots. It reflects the influence of older English usage patterns. Over time, this exception became standard for these specific nationalities. とのこと
さらに食い下がって聞いてみると:
Yes, both “I’m an American” and “I’m American” are perfectly natural ways to express your nationality. The choice between them depends on the context and personal preference:
1. “I’m an American”:
・This version includes the indefinite article “an” before “American.”
・It adheres to the standard pattern for nationalities ending in “-an.”
・Example: “I’m an American living in Tokyo.”
2. “I’m American”:
・This version omits the article and is more concise.
・It’s commonly used in everyday conversation.
・Example: “I’m American, and I love Japanese culture.”
Feel free to use either based on what feels most natural to you!
とのことでした
I'm a Japanese shy bae!
なるほど!😲
名詞で語る時の聞き手の期待ですね。
違和感を感じること、
これは知りませんでした。感謝です🎉
例えば、"the apple"だと、先程まで話題に上げていた特定のりんご。という意味になり、りんごと言えば思い浮かぶのは?というときには"an apple"を使う。と思い込んでたのですが、これで大丈夫なのでしょうか。そして、今回のテーマですが、自分に言及する時にI'm the Japanese.と言ってしまった場合は、相手にはどのような意味に聞こえるのでしょうか?
”A"は「一つ、どれでもよい」という意味に対して、”The”は「その」とか特定なものとか、「たくさんの中から一つだけ」とか。
だから、この間、ニューヨークに住んでた中国人、韓国人、日本人を取材したら、だれがどこの国から来たか、”I’m the Japanese."とある人が正しく英語で言ってたよ。
。
でも初対面の時に使ったら笑われるはね。
@@earlysda あーそういう文脈になるんですね。なるほど
否定的な意見もあるかと思いますが、非常に大事なことを教えてくれていると思います。とても有益な動画だと思います。
Thanks for the kind message!
なぜ「外人」は差別的だなどというウソが外国人の間に広がってしまったのだろう。日本人の感覚ではその言葉自体に全く差別的意味合いはない。勝手に他国の言葉に色をつけないでほしい。
俗語に品性を求めている謎の風潮
まぁ、よく分からない人は外人枠なのは確かで、国籍が分かっている友達の事には殆ど使わないけどね。
共産党や公明党やNHKあたりの影響が強いかもしれない。既存のメディアの言葉狩りはひどい。
「 外人 => 害人(迷惑行為:大声を出す、騒ぐ、ゴミ出しルールを守らない・・ )を行う外国から来た人)」からでは・・
表現の言葉数(文字数)が多いほど、丁寧だと思っている低脳がいて、
何でもかんでも婉曲に言えば良い、と思っているバカのせいです。
宇宙人扱いされたら嫌に思いません?それと一緒
「外人」という言葉は差別的だと思われています。
しかし日本人が「外人」という言葉を使うときには、
実は差別的な気持ちはないです。
日本人の感覚だと「外人」は差別ではありません。
相手が嫌がるから外人と呼ぶのは止めましょうってっていうのが浸透しただけ。
「よそもの」という言葉があります。
「よそもの」は差別的です。
自分たちの仲間じゃない人。悪い意味で外部の人間というときに使います。
現実と離れてる事を書くはね。
あなたがご存じなく、またそう思っていないだけで、ガイジンは差別用語としての歴史は長いですよ。現代は地方やお年寄りの一部中心に残っている感じですが、滞在が長くなるほど、その意識がある人と遭遇する経験も多くなるわけで。
@@earlysda上のコメント主さんは事実を言っているだけだよ。
@@プーちゃんのママポンちゃん 全然分かってない人はそう言うはな。
とても丁寧で英会話が楽しくなりそうです。確かに早く正解教えてーって思う事もありますがw
私は「I’m a Japanese.」という習慣がなくて、aを言うのが面倒くさいという理由で(滅多に言う機会はないけど)使う時には「I’m Japanese.」と言っていました。
これで覚えていてよかったです。
でも、aをつけるか付けないかの使い分けは分かってなかったし、「I'm a Japanese.」がネイティブには違和感あると思ってなかったので、
この動画で良く分かって勉強になりました!ありがとうございます💗😊
最近また英語の勉強を再開したので、こちらのチャンネルにもお世話になります。また来ます👋
前振りが長過ぎて巻き舌で聞いて居られなくリタイヤ
ブリティッシュアクセントが好き
ここは英語を学ぶ英会話のチャンネルですが、日本人が外国人を外人と呼ぶのに差別的意味はありません。外国人と同じ意味で使ってるだけですが、外国人の中に差別的と勝手に捉えて怒る人がいるだけの事なのに、それを引き合いに出して、アメリカ人の使う言葉のニュアンスの違いに例として出すのは、適切ではないと思います。
「外人」は差別的。
れはあなたが世間知らずで、かつ幸い周囲に程度が低い人がいないから。昭和の時代は、外国人に向かって、ガイジンガイジ〜ンと囃し立てるアホガキがけっこういましたよ。悪気なくても珍獣を指差す感じだったり。大人でもガイジンだから、という人も。現代では少なくなりましたが、地方やお年寄りではまだ差別的意識を持つ人は珍しくありません。ある程度日本に滞在経験がある人なら、そういう日本人に遭遇した経験がある人は少なくないのでは?
@@NaNa-wp1epあなたがおいくつなのか分かりませんが、私は昭和の子供で歩いて15分ぐらいの所に米軍基地がある立地で育ち、幼稚園にはアメリカ人の子供2人とハーフの子が2人がいました。一緒に遊んでいて、誰も彼らをガイジンと呼んで虐めたりしませんでした。
その後、小学校からは家から遠い私立の学校へ行きましたが、そこにも学年に1人2人は外国人や帰国子女(子弟)、ハーフの子がいましたけれど、やはり虐めはありませんでした。
また、幼稚園で一緒だったハーフの子とは家が近所で一緒に遊んでいましたし、近所には、基地の外に住むアメリカ人のがチラホラといましたが、やはり外人というのを、悪い意味で使う人は見た事がなかったです。
また、大人になってからも会社にアメリカ人やドイツ人がいましたが、彼らを差別したり、陰口を叩く人もいませんでした。
東京なので、色々な国の外国人がいましたが、外人と言って差別する人には会った事がありません。
まあ、地域にもよりますし、差別的な人というのは日本人に限らずどこの国に行ってもいるので、日本でも外国人と外人を分けて、外人を差別的な意味で使う人というのもいるでしょうが、そういう人は限られると思います。
「外人」は差別的、はい。
@sy-el3ux ポリコレ思想ですね
理由は特にありませんが I am a Japanese. と自分で言ったことがなく、 I’m from Japan. か
I am Japanese. でやってきました。そういえば、日本語でも「一日本人として言いたい」みたいな「一」(いち)をつけることがあって、a Japanse の a も似たようなものなのだろうか?とふと思いました。「一」をつけると大げさにいえば日本人を代表しているような感覚があり、今回のa の件もそういうニュアンス(=日本人であることを特に強調したい=あなたと違って私は日本人、とか?)なのかもしれません。
まったくその通り。
有り難うございました。I am Japanese.と言ってました。
I am a Japanese.と言おうとすると、「a」を明確にして、リンキングとかをしてはいけないような気がしています。
時々迷うんよなぁ。chatGPTにはたしかにaを取って修正された覚えがある。でもアメリカ人はアマナメリカンってanをつけて言ってるのを聞くような気もする。
国民性の違いですね。
外人=外国人という認識です。
意識は全く同じ。
そちらがそう感じるのは初耳で勉強になりましたし、以後気を付けて話すよう心掛けますが、日本人の大半は〇〇系日本人がまだまだ少ないので、外国人と外人にアイデンティティの違いが感じられません。
というのが私個人の見解です😊
奥様髪型チェンジ、素敵ですね。
うわぁあああちょうど今日I’m American とI’m an Americanってどっちが正解?!ってなってたところだったのでめっちゃ楽しみです!
i explain exactly that topic in this video!
ありがとうございます。
他の人のコメントを見て改めて思いました。日本人として育った人に、国籍について他国の人とは違った感覚を持ち、つまり民族主義(nationalism)で、国籍や民族を強調することで、相手の外国人に疎外感を持たれる、排斥しているように思われることに鈍感な人が多いとわかります。
文法の問題ももちろん有りますが、コミュケーションの手段である言葉を使うには、聞き手の背景に有る文化の理解がとても重要であると動画を見て思いました。
私は英語を話す機会は少ないですが、教えていただいたことを憶えて話したいと思います。
チャンネル登録させていただきます。
私は日本人である。これは私の重要なアイデンティティ。宗教や職業や学歴に勝るアイデンティティである。そういう日本人は多いのではないか。これを言語として不自然と言って欲しくないし言語を通じて文化をおしつけないで欲しい。むしろ多民族国家の不自然さを疑うべきでは。移民で苦しんでいるのなら尚更。
ハロートークの自分の紹介文を見直してみようと思いました!違和感のない、英語を話したいので、こういう話はためになるし、ありがとうございます!
Thank you!
時々悩んでました。
aを使うか使わないか。
よくわかりました。ありがとうございます。
それでは、I'm an american. も同様にやめた方が良い文章になるのでしょうか?
I talk about that in my video. Please watch it
単にネイティブはこう言う、これは間違っている式の語り口は、のけぞってしまうので、素直に、よく間違いやすい英語の表現とかに言い換えた方が良いと思う。僕は北米にもう三十年以上住んであり、アーサー式に言うならば日本語も英語も”ネイティブ”ですが、 ”ネイティブ”はこう言うなどというのはキャッチフレーズとして使っているのでしょうが、他にもっと良い表現方法もあるし、アーサーが本当にネイティブかどうかもわからない
外人を外国人ということが「政治的正しさ」ではないと思います。むしろ言われた側の受容態度を修正したほうが良いと思います。
彼は外人です。 彼は外国人です。 そこに差別的な感覚ってありますか?
私は全くありません。
そうですね。それに「外人」と「外国人」の違いは(仮に違いがあったとしても)a Japanese とJapanese の違いとは全く関係ないので、説明のための例として不適切ですね。
中学の英語の先生が言ってたのは、
外人はエイリアン、
外国人はフォーリナー
だから、差別ととらえられる、と…
差別の意識がないのに看護婦、が最近では看護師と呼ばれるようになりました。
言葉狩りかな?とも思いますが、不快に思う人がいるならちょっと付け足して外国人、と言ったらいいかな、と…
同感。私も全くない。
めっちゃ差別的。
気づいてないだけや。
自分が日本人代表と思い込むのはいかがなものかと。それはあなたがよくご存じないからで、昭和の時代は、外国人にガイジンガイジンと囃し立てるガキンコが普通にいました。未だに地方やお年寄りにはガイジンだから、と差別的な人はそう珍しくはありません。
冠詞をつける能力がないおかげで、ここは正解を引いてたか
Explanation is much too redundant. What are you focusing on?
日本人は「外人」を差別感覚でつかってません。誤解です。
newspicks.com/topics/diversity/posts/7
alote.inmybook.jp/in-house-training/foreigner-name-how/
www.threads.net/@kobara.vlas/post/C2SBCTmvUQu?hl=ja
oshiete.goo.ne.jp/qa/13323351.html
jp.quora.com/外人-が差別用語だということがいまいち理解できな
president.jp/articles/-/54961?page=2
@@iuconnecttokyo 様
お返事ありがとうございます。
アハハ、わかりました。
先祖の時代から、差別用語と思っておらず使っているその土地の人間の感覚と、外国から来て日本語を学んで全ての解釈を知って、意味を当てはめる人との感覚の違いですね。
これはもう…お爺ちゃん・お婆ちゃんからこの言葉を使っている人間と、他所から来て「阻害された」と言っている人間の感覚の違いで、平行線ですな。
追記…日本人は江戸時代も戦後もほぼ99%、ほとんどは100%日本人のみで暮らしてきました。
だから日本列島以外の人は全て「外から来た人」で、「外国の人」「外国人」が本来正しいのでしょうが、話す時に面倒くさいから「外人」になってしまうのです。
それを「阻害された」と感じるかどうかは外国から来た人の感じかた次第、なんでも「差別されてる」と感じる被害者意識もあるのでさ❓️
@@iuconnecttokyo
そんな記事のリンクを貼ってなんになりますか?差別意識は無いという感覚とか心情を言ってるのに。
名刺(a Japanese)
形容詞(Japanese)
の説明がすごく腑に落ちるヒントになった。
A君という人を説明するのに、
「野球好き」とか「猫好き」「絵がうまい」とか
色々な切り口あるはずなのに、ここで
「Japanese」ではなく「a Japanese」
にすることで、A君=Japanese になってしまい、
「野球好き」「猫好き」とかいうA君の個性が全て無視されて
非人間的なものとしてA君をラベリングしてしまうんだなと。
One Japanese as you say !
They are Japanese !
He is Japanese !
Joining in a group /society that named Japanese you know what I mean .
私が子供の頃に習ったのは「I am Japanese.」だった
何度も見直しても、分からない。
I’m a Japanese. のどこが不自然なのか、本当に分からない。
アーサー先生が言っているのは、 I am Japanese なら、 Japanese は形容詞なので「日本人であることが自分の属性の一つである」というごく自然な意味になるのに対して、I am a Japanese と言ってしまうと、 Japanese は名詞なので「私イコール日本人」というような、まるで「日本人であることが自分のすべて・自分の第一のアイデンティティ」みたいに不自然に強調した意味になるっていうことだと思います。
私は日本人で、髪が黒く背が高いと、
属性は幾つでも持てる
一方、I'm a Japanese とすると、
一人の日本人となり不自然
なぜ属性ではなく、一人を強調したのか?
全体主義・帰属意識・民族意識が強い人?
中学の英語の授業ではどっち使ったら良いんだろか?
There are Japanese English as there are American English or Australian English.
We study like that so it is very difficult to change how to speak. Pronunciation are also different depending to the region.
So it is normal that there are lots of English and pronunciation.
「相手の言葉が入ると名詞になります」とはどういう意味ですか? 私は英語教授法を正式に勉強して、英語の文法を教えていますが、そのような説明の仕方をしたことはないです。この説明がかえって分かりづらくしていると思うのですが、どうでしょうか?
確かに。
”A"は「一つ、どれでもよい」というニュアンスですね。
面白かった❣️
I’m a Japanese. I like dog. って言ったら色々ひどいことに😅
でも「aを入れるべきか、入れないべきか」を考える上では、面白い例になる訳ですね。
ありがとうございます❣️
P.S. あ、じゃあ「一人の日本人としては」と言う時には “as a Japanese person” と言うべきと言うことになるのかな?
You could say “I’m a Japanese person who likes dogs”
He's a Japanese guy .
I'm a Japanese man who loves dogs .
ありがとうございます、aがいつも抜けてしまう又は変なタイミングで付けてしまうので、これで少しはマシになりそうです
会話であれば、ひとまずは内容が伝わればそれで良いと思うのですが。文章にした場合は違和感あるので正しく使いたいですね。
外国人も外人も意味は同じですけど…日本語をよく解っていない外国人が勝手に都合良く「見下されている」と、そう思っているだけでは?
newspicks.com/topics/diversity/posts/7
まあね…大体30歳以上の人だと、これまで本当に、全く問題なく使われてきたのに突然「差別的だ!」ってなったから違和感があるよねえ
まあでも言葉って移り変わるものだから、今でも歴史的関係の薄いヨーロッパとかは差別意図なくJAPの名称を使うけど、悪意ないのは知っててもモヤっとするし、そこらへんはお互い様なんちゃう?
@@iuconnecttokyo
お返事ありがとうございます。
URLだけ貼られている、と言う事は「これを読め」と言う意味なのでしょう。拝読しました。
ですが、ここに書いてある事こそが「日本語を良く解っていない外国人が勝手に都合良く」と言う事なのではないでしょうか?
まずこの本文は「外人が差別用語である事が前提」で書かれている様に思えます(誰が書いたんだろう?)
気になった記述をいくつか書きます。
1、デジタル大辞泉の2番目「仲間以外の人。他人」を外人と言う日本人は、ほぼ居ません。普通は「部外者」と言います。用法的にはそうであったとしても実用上は使いません。
2、「外人さん」に関しては通常、差別用語に敬称なんて付けません。差別するのに相手を敬う必要が無いからです。差別用語では無いから敬称を付けるのです。
3、「JAPが差別用語」に関しては同意出来る部分もありますが、同意出来ない部分もあります。海外系掲示板などでJAPを連呼する人に対してそれは差別用語ではないのか?と質問したところ「差別用語だと知らなかった」と言う書き込みがあるのを見た事があります(お若い方でした)
そこで考えたのが、英語圏では短縮系が差別用語になる言語的特徴がある様です。その特徴を日本語にも当てはめて考えていませんか?日本語では短縮系にすると差別用語になる言語的特徴は無いと思うのですが…。
例えば(あくまでも例えです)英語圏では無い人がアメリカ人の事を「Punk」と呼んだとします。当然そう呼ばれたアメリカ人は良い気分はしないでしょうし怒ると思います。そこでそう呼んだ英語圏では無い人が「いや違うよ!Punkは褒め言葉だよ!」と言ったら褒め言葉になりますか?外人は差別用語だ、と言うのはそれと同じ事の様に思えます。「我々が差別だと感じたから差別だ!」では困ってしまいます。
本文の中で頷けたのは「のけ者にされていると感じる。仲間になれない」の部分ですね。しかしこれは仕方が無いです。外国人は日本人にはなれませんから。受けてきた躾や教育が違うので日本人としての資質に欠けてしまう。見た目も含めて仕方が無いんです。だからと言って外国人を差別しても良い、と言う事にはなりませんし、あってはならない事だとは思いますが。
長文失礼しました。
@@sdsddai
おはようございます!お返事ありがとうございます!仰る通りですね。
「外人」って、どっからどう見ても日本語じゃないですか?(同じ漢字圏の中国などは置いておくとして)日本人が自主的に「外人は差別用語だから使うのを止めよう」と言う動きで止めるなら、話は解らないでも無いのですが、日本語がよく解っていない外国人が「外人は差別用語」って言う事に物凄い違和感を覚えるんです。
映画やTVドラマでアジア系の悪役がアメリカ系の主人公に対して眉間にシワ寄せて顔を近付けて「ガイ・ジン!」とか言うセリフの場面を観て「ガイジンは差別的に使われている」とか解釈してるのかなあ?と思うのです。以前そんな話を外国人から聞きまして「ええ…?それは言い方の問題でしょ…」と思っても理解は難しいのかな?なんて当時は考えていました。「チキン」と「チキン!」の違いだよと説明して納得して貰えました(笑)
昔は「外人」という言葉には外国からの一時的な「客人」、「よその人」というイメージがあったと思いますが、 両親が外国にルーツがあっても、日本国籍・日本語で生活されている方も普通に増えたりしていて、見た目だけで「外人」というのは失礼な言い方になってきましたね。 個人的には「死語」入りです。
I do not like the term "African American" to describe Black because the term ignores Egyptians or people who live in northern region of Africa, who are white.
'Continental-African American' is more accurate, but long
I’ve heard that some native Americans prefer “Indian” and African Americans prefer “black”
I even found out a few years ago that “black” refers to the descendants of slavery, so modern African immigrants are not seen as “black” in some situations.
I also am called “white” pretty much only in derogatory situations. The word “white” itself has become a pejorative. Even since I was a kid.
@@iuconnecttokyo Any word can be pejorative. For instance, Mekura, which is blind, seems to be prohibited these days. But the word simply means blind. If English term blind is prohibited, what would you use? Then next word that will be invented will be considered pejorative when people start to use the term to discriminate people.
So any term itself would not be pejorative. The mind of people may determines discrimination.
Sting sings, "I'm an Englsishman in New York"
はじめまして。
たまたま見つけた動画ですが、結局Japaneseが複数形なのにa をつけるのがおかしいのてすか?
「あなたはどこの国ですか」と聞かれたとき、正確な言い方が知りたくて見てみたのですが、長くて何をいいたいのかわからない。
結論を先に言っていただきたいですね。長ったらしい割りに大した結論でもなかった絶望感。
I'm from Japan
I have been living in the U.S. over 25 years now. What I can say is that you do not need to too worry about grammar. The point is if they understand you or not. I'm a Japanese. They understand you are from Japan. It's better to say "It's better to say I'm Japanese rather than I am a Japanese," not let's stop saying "I'm a Japanese."
本題ではないですが、 African American が最も丁寧とは必ずしも言えないと思います。多くの人は “black” または大文字での “Black” の方を使って欲しいと聞きます。それは African American は人種ではなく国籍を表していたり、人によってはアフリカとの繋がりを持っていなかったりするからです。
That’s very true!
Countries & Nationalities List With Their Adjective & Noun Forms
で検索してみてください。この記事が参考になるかと思います。
I'm a Japanese. が正しくないと同様に、I'm a British. I'm an English. I'm a Scottish. も文法的には正しくありません。間違って覚えるとあとで覚え直すのが手間なので、最初から正しい言い方を覚えたほうが楽だと思います。私が数十年前に英語を習ったときも、そういうものなのだと思って丸暗記しました。(当時私が使っていた英文法の本には説明がありました。)
日本語でも例えば、数を数えるときに、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とう、
ひとり、ふたり、さんにん、よにん、ごにん、ろくにん、しちにん(ななにん)、はちにん、きゅうにん、じゅうにん、
いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん、ごほん、ろっぽん、ななほん(しちほん)、はちほん、きゅうほん、じゅっぽん
などとバリエーションがありますが、日本語を習いたての人になぜ「しちつ」でなくて「ななつ」なのか、などと理由を聞かれた場合 明確に説明できる日本人はほとんどいないのではないかと思います。
> I'm a Japanese. が正しくないと同様に、I'm a British. I'm an English. I'm a Scottish. も文法的には正しくありません。
その比較は変ですよ。Japanese は名詞でもありますが、British と Scottish は(単数では)名詞ではないので a British、a Scottish はどんな文脈でもありえません。
イギリスに数十年住んでいますが、Japanese を名詞として使う用法は存在するのかもしれませんが、聞いたことがないですし日常では使いませんので、違和感を与えると思います。
Japanese を名詞として使えるなら、複数形は? Japanese? 単複同形名詞なのか? という疑問がわきます。詳しくご存知でしたら教えてください。
通常は形容詞として使い、名詞を修飾する形容詞として使う場合は後ろに名詞が続きます。このため、I'm a Japanese. と言うと、聞き手は その後名詞が続くと思いますので、文章が途中で終わっている印象になり、Finish the sentence! Japanese の 何? と反応します。(相手に、英語を勉強中なので言い方を間違えたら教えてくださいとあらかじめ頼んでいなければ、指摘されませんが。)
自分の出身地を説明するのには I'm Japanese. か I'm from Japan. と言うのが一般的ですので、これだけ丸暗記で間違いないかと思います。
We/They are Japanese. というときはこのJapanese は形容詞です。
名詞としての American は複数形が Americans ですので、We are American (形容詞). We are Americans (名詞の複数形). どちらも使います。
I'm Japanese. は知っていましたが、I'm an American.という言い方の
ニュアンスはなるほどと思いました。一つ(一人)の個体を通して
総称的に言ってるようですね。例えば教育番組でA cat is~ と猫の説明を
するようなイメージと同類に思えました。
That’s a nice insight!
英文における「a」が “ある/なし” の話は、日本文の中の「は」と「が」の響きの違いの感覚と似ている?
I’m Japanese. = 私は日本人です。←→ I’m a Japanese. = 私が(!)日本人です。
日本語では、「が」と言われた瞬間にかなりの違和感がある(!)のと同じ?
ちょっと違うかな。This apple is red を、This apple is a red とは言わないのと同じです。Japaneseは、ネイティブ的には、「日本の」という形容詞的な用法が圧倒的に多く自然なのに、多くの日本人は「日本人」という名詞と思い込んでいる人が多いから。
Arthur, I'm a(ei) Japanese among many that may think the usage of "a" can be applicable depending on the connotation he/or she wants to imply. For example, if I wanted to stress the possibility that there maybe other Japanese who may have the same opinion as I.
Am I wrong? Please correct me if I am wrong. Thank you !
P.S Your usage of Japanese language as in "Aite no kotoba" (= 形容詞?) is confusing to me as a Japanese native 😉.
冠詞の使い分けで意味が異なるので、英語の面白い点でもありますし、言語の醍醐味のようなです。
ところで、養老孟司さんのコラムで面白い視点に気付きました。
私が英語で「日本人です。」と言うときに、自分の所属する国籍について言っていると思っていました。しかし、日本人が日本人ですという時に、民族をさすことも有るんですって!?本当に驚きました。何気なく使っていたのに、非常に興味深い視点です。アーサーさんは、~人ですと話す場合、民族をさしますか?あるいは、国籍をさしますか?
これは、数に関する考えの違いにより、冠詞が日本人に理解しづらいからですよね。僕は、あえて"a"を使うのは、同じようなものが沢山あってその中の一つなんだといいたいとき(これはアーサーの言ってた人種の考えに近いかも)に使うって理解してますが、どうでしょうか。
普通は複数形を使うのに、
a を付けると、
不特定の一人の日本人がいる感じだから、
目の前にいる人に言うのはおかしい。
今会っているわけだから
たいていは話の冒頭で、
一匹の猫がいたとか、そういう使い方だよね
コメント欄をみてると、説明の日本語表現が少し分かりづらかったのかもしれないですね。
多様なルーツがあるわけではない日本人にはピンとこない部分かもしれません。
あと日本人の感覚だと「私は日本人です」はごく自然な表現です。
I'm Japanese = 私は日本人です
I'm a Japanese = 私は日本民族の一員です
みたいなニュアンスに感じるということでしょう。
どちらも意味は通りますが下の文章を使うケースは日常会話では少ないし、そういう文脈の会話でなければちょっとアレな人かな?って印象を与えそう。
動画の最後の方のこの人の発言で違和感を感じる箇所があった(9:03から)。
「もしあなたは今の動画を楽しんでいるままで十分だと感じている場合は...」。「あなたは」でなく「あなたが」の方が適切だ。日本語ネイティブなら即座に違和感を感じる。
英語ネイティブが聞くと、a JapaneseとJapaneseの違いもそんな感じなのだろう。
動画の字幕で「あなたは」を抜かして「もし今の動画を....」となっていたのは、字幕をつけた人も違和感を感じたから抜かしたのだろう。
日本語ネイティブなら即座に「は」と「が」の使い分けができる。「外人」には「は」と「が」の使い分けは難しいのだろう。
英語と日本語という言語間の認識構造の違いなので、a JapaneseとJapaneseの使い分けができないからと言って、自分は英語ができないと卑下する必要はない。
外人は差別用語ではない。
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alote.inmybook.jp/in-house-training/foreigner-name-how/
www.threads.net/@kobara.vlas/post/C2SBCTmvUQu?hl=ja
oshiete.goo.ne.jp/qa/13323351.html
jp.quora.com/外人-が差別用語だということがいまいち理解できな
president.jp/articles/-/54961?page=2
外人は日本人の心情的には全く差別性は無い。毛唐は差別用語。今の時代使う人はまず居ないわな。
@@iuconnecttokyo
ヨソ者をフォーリナーとか言ってる連中が何言ってんだか
自分たちの行いをまずは正せよアメリカ人
よろしくお願いします。とはじめに言われますが、英語では?
I’m an American と言うと強い意志を感じます。映画 インディペンデンスデイで戦闘機に乗るパイロットの台詞のようです。
空港などで、宗教は、何か無いとエイリアンの様な扱いを受けるので、「ぜんぶってぃずむ」と答えることにしています。
私はI'm Japaneseと言ったら、マレーシア人に「I'm a Japaneseだよ」と言われました。
もちろん頭にハテナがたくさん浮かびましたが、こんなふうに訂正する人もいるのが厄介ですよね😅
その人もネイティブじゃなかったからそのような言い回しになったのでしょうね。
彼の主張は最大限でもアメリカンスタンダードについてだから、グローバルな話として過大に解釈しない方がええと思う。
他にもたくさん書いてると思うけど、外人(Gaijin)は、そもそも差別語でもなんでもないよ。単なる省略語、最近さかんに流行のように差別語みたいに言われてるけどぜんぜん違う。誤解なきよう
差別語ではなくても、今はそう感じる人がいると言うことですよ。言葉っていうのは時代時代で、受け取り方や使い方そして意味が異なることがあります。
ですから、もともとどうだったかと言う事は全く意味がありません
例えば、昔は地方では集落のことを部落と呼んでいましたが、今ではこれは使いません。誤解をする場合があるからです。また差別についての教育があったことも影響していると思います。
@@黒猫白猫-u4g
そうですよね。部落問題のように実際には差別なんて全く起きてないのに「差別、差別」と言いつづけて公金を不正に受けている団体や恐喝まがいの企業への部落資料の販売で摘発されてましたよね。
ようは火のないところに煙をたて利権を貪るやからが多いんでよね、実際
とても参考になった。
話は変わるが……
面倒臭い事になっているな。
下らない風潮だ。
当たり前のことを当たり前に
言えなくなってしまった。
この原因は悪しき《平等主義》だ。
平等など要らぬ。
平等など有り得ないからだ。
それが必要なのは特定の条件下に
於いて「のみ」だ。
あるべきは《公平》と、
それを担保する《公正》だ。
そのうち、マトモになるだろう。
当たり前の世界を取り戻そう。
『世界中のみんなで』……だ。
@@uscn9jdi637gdpx7 様
《平均》や《普通》や《常識》や
《共通認識》が、幻想だと言うの
かな? 面白い人だね。
ちょっと補足します。
外国人と外人の違いとはちょっとニュアンスが違うけどI am Japanese 日本人です
I am a Japanese 日本国民(国籍)です、とどこで生まれて育って国籍持ってるかに焦点が置かれる感じです。
アメリカ人はI am an Americanとよくいいます。I am Americanよりもアメリカの国籍持っているんだーっていうプライドが感じられるからでしょうか。
I am a Japaneseがちょっと違和感感じられるのは恐らく国の中では形容詞と名詞が異なる国(FrenchやEnglish, Chinese)だとI am a Chinese I am a French と言わないからです。I am a French personとなり堅苦しいからi am a Japaneseもそんな感覚になる人もいれば国籍に重点おいて差をつけられたと思う人もいるでしょう。
I am an Americanという人が多いところからきてるのにI am a Japaneseというと変というのも変と言えば変ですけどね
高校生の時に聞いた先生の言葉がある。
日本の学校で義務教育で習ってる英語は海外から見れば江戸時代の武士の言葉の様だと。
例「My name is 〇〇」は「拙者の名前は〇〇でござる」の様に古く聞こえると。
なるほど外人と外国人くらいの違いしか無いんですね。どっちでも良いということですね。勉強になりました。差別は行けませんね。不当に人を区別するのは不当ですからね。その不当さを込めて言えば外人と言おうと外国人と言おうと良くない態度と言えるでしょうね。その言葉自体とは別に。言葉狩りはいけませんね。言葉尻では無く、理性的に何が悪いのかを見極めて指摘しなければ差別など無くなりません。
申し訳ありませんがあまりよく分からないです。けれど英語をちゃんと話せる人に対して、自分の下手な英語が失礼になる可能性があるのなら怖くて英語は話せません。
失礼な事はしたくないし、言いたくもないです。
けれど…例えば、分かりにくい地雷がたくさん埋まっている所を歩くのが怖いように、日本人には分かりにくい海外の人に対する失礼があるのならば
もうそれは恐怖です。
お話しする事そのものが怖くなってしまうのです。
明らかに英語が母国語じゃない人が文法間違えても失礼なんて思われないから大丈夫。外国人が間違った日本語喋ってても外国人だから間違うのはしょうがないよねって思われるのと同じ。
@@ボナゆき それ、日本人特有の僻んだ受け取り方なんですね。英国の語学学校に留学してた時、失敗を恐れるのは日本人だけで、他国人はみんなろくに知らないくせ、ハイハイ手を挙げて当てられないうちから間違った回答をするの。あの能天気さと明るさは羨ましくもあり、言語習得のためには必要と思ったのでした。日本人は積極的に喋らなくても正しい事が多いので、私は最後に先生に指名されるファイナルアンサー役でした。
ニュアンスの違い、納得です。
日本ではこうしたニュアンスなんかは一切教えないんですよね。
「私は日本人です。」じゃなくて「私は日本の です。」だから違和感があるんじゃない?
差別的だとか強調してるけど、そもそも「Japanese」とか「Chinese」とか人種を複数形で表している呼び方自体が大元は差別的表現から始まっているんだが。
例えば「Spanish」みたいに「Japanish」とか「Chinish」とかに変えれば?
今回もありがとうございました😊!とてもよく分かりました。気をつけないとついつい使ってしまいそうです。
私が受けた義務教育では
I’m a Japanese と答えないとテストで✖️とされた。(今は知らんけど)
しかし同時にアメリカ人の場合のみ、He is American と冠詞を付けないのが正解とも教えられた。
「ルールは無いので、その様に覚える様にと言われた」
日本の義務教育の英語の先生は、英語を理解してない人や話せない先生が大半だった。(今は知らんけど)
だから日本人の大半は反射的に
I am a Japanese と言ってしまいます。
Summarizing
When referring to a person, it's better to say "He is Japanese" rather than "He is a Japanese.
"A Japanese" focuses on his nationality, which could flatten his identity into ethnicity and cause discrimination.
On the other hand, it is okay to say, "I am a Christian," because religion is fundamental to one's identity.
(勉強のため要約してみました!失礼しました~~('◇')ゞ)
外人は略語でしょう ロサンゼルスをLAと読んだら差別?みたいな感覚
'I'の説明で、国籍だけを伝えたい時に'a Japanese'「一人の日本人」と言うと、国籍に加えて「複数の日本人の中の一人」という不必要な情報も伝えてしまうからではないでしょうか。
In 'I'm Japanese,' the pronoun 'I' and the adjective 'American' both refer to the speaker's identity. Using 'a Japanese' in this context can seem redundant because both 'I' and 'a Japanese' imply a person. So 'I'm Japanese' is often preferred for its brevity and directness in communication. This choice aligns with common speech patterns and idiomatic usage, where efficiency and clarity play significant roles.
日本語では日本国籍だけを一語で示す形容詞がないので、「私(という人)は日本人です。」という国籍に加えて「人」が重複する類語反復(tautology)のような表現になりますが、英語では国籍だけを伝えたい時に国籍だけを表す形容詞があるので、それを使って余計な情報が伴わないようにするということだと思います。国籍に加えて、日本人の中でも自分は何らかの意味で特別な日本人であるなどといった「複数の日本人の中の一人」ということが言いたい場合には、その説明と共に'a Japanese'を使うことになるのでしょう。
まとめを先に観てから、しっかりフルで観たいかたへ 07:58
「外人」を差別的と勘違いしてる外国人多いよね。
一体誰がそんな誤ったことを教えてるんだろう。
差別的な意味合いは皆無なのに。
日常的な会話では「外国人」より「外人」を使うし。
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jp.quora.com/外人-が差別用語だということがいまいち理解できな
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これは学校で習わないなぁー
素晴らしいレッスンでした。
□アーサーさん、日本人にとって「外国人」も「外人」も同じです。「外人」は「外国人」の短縮形です。
感覚も同じです。違いません。感覚が違うと感じるのは、貴方の誤解です。「外国人」の方が「外人」より丁寧という事もありません。
誤解をヤメてください。
「外人」と「外国人」には、小さな違いもありません。
したがって、これは適切な例とは言えません。
「感覚を押し付ける」のは、可笑しいです。😢
違う。「外人」は「外の人」、うちと違うって意味。
意味は同じですが略しているのは間違いないので外国人の方が丁寧です。つまり漢字の外の意味を感じながら外人と言っているのではなく、ただ短くしたいだけなのです。コスプレーヤーをレイヤーというように。海外の方とか、外国の方とか、外国から来られた方と言えばより丁寧ですし人種を特定する事も避けることができます。異邦人という言葉もあります。幕末だと異国(邦人)、異人(国や人種が異なるのでしょう、比較すると外人が国の外からやってきた意味なので表現が柔軟だと思います)ああ、そう言えば夷狄という古めかしい辺境異民族を表す表現や体毛や毛髪を由来とする呼び方などがありました。外人に人間から外れているという意味はないと思います。一昔前は外人というとは欧米魯人を指したように思いますが今は多様化しているのでそうでもないでしょう。逆に同邦人は同じ日本国籍の人ですが,同人は同じ趣味の人です。因みに人外という言葉は俗世を捨てた僧侶や人の道から外れている意味がありますがこれも普段使わないです。
漢字は直接的に英訳しやすいので違和感を感じさせやすいのかもしれません。その証拠に内人はそとと違う内の人、という意味ではないでしょ。
@@earlysda 外国人と外の人という意味の両方がありますが、昔は外の人という意識が強かったですね。そもそも昔は「外国人」という呼び方はほとんどなく、いつでもどこでも「ガイジン」でした。丁寧に言う時は「外人さん」。「外国人」という言葉をよく聞くようになったのは、たぶん昭和の末期あたりからかな?
@@NaNa-wp1ep NaNaさん、まったくそのとおり!
アーサーさんから返事の無い時点で、アーサーさんは間違いの訂正の出来ない人と理解しめしょうね。
アーサーさんは、アメリカ人の感覚を持ち込むことで「外人」と言う言葉を差別用語と決めつけていますね、
外国人と言うのはOKとのことですが、まずこの点でガッカリしました。
私はただの日本人で言語学者では無いのでこれ以上は控えますが、
今後は日本語と日本人への差別的なチャンネルには触れない様にします。
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jp.quora.com/外人-が差別用語だということがいまいち理解できな
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@@iuconnecttokyo 時代において言葉の使い方、一般的に広がるものと辞書などの記載にある元の意味とでズレたり
意味合いが違ったりすることは当たり前にあるのが日本です、
そういったことを認識してないのですか?
机上の出来事がすべてとは限りませんよ?
記載のリンクの意味合い
直球で返すなら、知らんがな
幼少期から聞いてきた言葉、外人は外国人の簡略でしか意識はないんですわ
正しい元の意味も大事かもしれないですが
その時代においての使われ方の意味にどういう変化があったのかも考慮するのが大事じゃないです?
そんなこと気にするなら
日本人がしゃべる不格好な英語にツッコミを入れるなってなりますね
通じてるんだしいいじゃん
“I am a Japanese.”という言い方は「古い言いかた」ということは言えますか?70年代に父母にねだって買ってもらった ‘Linguaphone’ というランゲージラーニングプログラムの一番初めの文が確か “I’m Mr.Laker. I’m an American.”という文でした。初めの部分だけは何度も聴いたので、頭にこびりついています。
このプログラムが古い英語なのかもと思わせるもう一つの例がここに ‘a chamber maid’ が登場することです。
as a japanese はどういうニュアンス何でしょう?
ネットのコメントはほとんどこちらですよね………
ダラダラ言わないで正解を教えてくれ。
Japaneseは形容詞なのでaをつけない。Americanは形容詞だけど名詞でもあるからaを付けてもいい場合がる。一般的にish, ese(English, Chinese, Japanese)などで終わる言葉は形容詞なのでaをつけない。つける場合はI am a Japanese doctorのようにJapaneseの後に名詞を入れる。
そんなイライラするんだったら、このレベルの事は自分で調べる事は簡単にできますよ。なんで調べないの?それから英語について興味があるんですから。私はこのユーチューバーが英語で話していることについても勉強になります。
せっかく丁寧に説明してくれているのに、それを拒否するなんてもったいない
いや、このダラダラ部分が大事なんじゃん🤷♀️
@@Yuzuinusa 言語の場合は、先に正解を示してから 何故この様になるか詳細に説明してくれたら理解しやすいしイライラはない。
Not only the grammar issued , as language usage , no good wordy .
She is American. vs. She's a merkin.
米国式のぞんざいな発音だとほとんど同じ。でも意味はとんでもなく違う。
昔,イギリスの友人が笑っていたなぁ。
英語に堪能だと逆にトラブルの元になる事があります😢
いろいろな言語を学ぶよりも
ギリシア神話
キリスト教
ヒンドゥ教
イスラム教
ユダヤ教
シェイクスピア
物理学
数学
天文学
歴史学
などの知識があると教養ある人と知り合いになり易く😊
言葉の不自由を彼らが助けてくれます😊
通じるんだから、良いんじゃないの? あるネイティブにとって若干の違和感があるとしても、そんなの気にする必要ないんじゃないの? それからさぁ、発音にしても同様なことが有るよね。あるアメリカ人にとっては、違和感があっても、他のアメリカ人やイギリス人とかインド人とかサウジアラビア人とかにとっては気にならないとか。英語ってさ、アメリカ人やイギリス人だけのものじゃないんだよ。世界中で色々な人が使ってんだよ。英語を使用している人口からしたら、アメリカ英語やクイーンズイングリッシュを使っている人は少数派だよね。
A が相手の言葉っていう意味がわかりませんでした。全部英語で言っているので全部相手の言葉なのでは?と思ってしまいました。ビデオの内容としては冠詞をつけるとおかしいという趣旨はわかりましたが。
通常はほとんど人種の会話をしないことが多い日本人 が多いと思うので(聞き方としては聞いてしまっているかもしれないけど、趣旨としてはどこの国から来たか知りたいだけなので)ちょっと最初は意味がわかりませんでした。
めんどいのでいちいちaはつけずにI'm Japanese と言っていましたが、そこまで人種差別的な意味があったとは。。。という感想でした。ありがとうございます
英語塾で講師している時にそこで使用している問題集の例文にI am a Japanese があったのを見つけたので、aがあるのはおかしいと塾長に言ったら思い切り否定されその上、私の英語力がおかしいと言うようなことを言われた。もうそれ以上言う気にもならなかった😢私はアメリカ人の友人から聞いていたから確信持って言ったのに😮😮
その一言を間違えだと認識していない日本人にその一言だけ正してもそれ以外が全部違和感英語だから結局聞く側の外人の違和感は払拭しない
私は日本人です。のなにがおかしいのかいまいちわからない
「I’m Japanese」だと日本語では何と言っていることになるの?
『外人』とは(日本国の)外(で生まれた or から来た)人、なのでこれを差別語だとする論法が正しいとなると『外国人』も差別語ということになります。
I am a student.
I am student.
どっちが正しいですか?
studentは名詞だから
I am a student.
が正しいですか?
私は昔の人間ですから、
I am a Japanese.
と習いました。
なぜならJapaneseは日本人という名詞だからです。
形容詞だという意識は英語の中での変化ですね。その変化を受け入れることが必要だというなら受け入れますが、日本人が英語を知らない呼ばわりはやめてほしい。
因みにですが、フランス語ではこういう個人の属性を表す名詞は無冠詞です。
Je suis étudiant.
Je suis Japonais.
英語でも、I am student. が認められるなら一貫性があると言えますが、Japaneseは形容詞だなんて突然言われても、何だかなあですよ。
Sting の曲に、 "Englishman in New York"というのがありますが、その中に”I’m an Englishman in New York”という歌詞があります。この場合は名詞なんですね?なぜJapaneseは突然形容詞になったんですか?例外なんですか?そういう説明が無ければ、不愉快になるだけです。
ネットで調べただけで現地の事情を知らない私が推測で書きますので更に不快にさせたらすみません。
studentは名詞なのでaが付くし、I'm student.だと多分、違和感持たれるんじゃないでしょうか。
一方、Englishman(イギリス人の男)にはmanが付いてますので、名詞なんじゃないですか?
でももし、I’m an English.だったら、I’m a Japanese.と同様におかしいと思われると思うんですよね、多分。
あなたは昔にaを入れるように習ったようですが、私も(50近いので)昔の人間といえばそうですが、同じ昔の教え方でもaを入れない方で覚えていました。
なので、もしかしたら学校によって教わった内容が違ったかもしれませんし、「aを入れない」と教わったかもしれないのに貴方の記憶違いで覚えている可能性もあります。
また、日本人には理解できない感覚ですが、〇〇人を表す英単語の最後尾の文字によって形容詞と判断されてもいるようです。
-SH、-ESEなどで終わる国籍の単語についての記載のQ&Aリンクです。良かったら見てみてください。
↓
ja.hinative.com/questions/17162919
あと、Stingはイギリスのミュージシャンの事ですよね?
今回は方言の問題ではないと推測しますが(=英米共通の文法)、通常、言い回しや発音などはイギリスとアメリカ、他の英語圏の国々それぞれに文化や方言があって、
必ずしも一致してない事も多々ありますよね。
先ずはどこの国での話なのかという点も考慮して、自分の認識と違いがある場合には他の情報も調べた上で状況や内容を理解するようにしたら、
混乱したり混乱による怒りや文句も出にくいのではないでしょうか?(自分がどこの英語圏の国の情報として認識しているかも含めて)
この動画だけ見て文句言う人が多くて、それこそ日本人として恥ずかしい部分だと私は思うのですが、少しは自分たちで調べてからup主に意見した方がいいと思います。
(このチャンネルに限らずですが)
あなただけではありませんが、自分の無知からの怒りと理不尽な不愉快をぶつけた事を先ずはup主に詫びてほしいです。
日本人にとって、日本人であることは単にメンバーであることや属性ではなく、極めてファンダメンタルなこと。文化的差異を尊重してもらいたいな。I'm a Japanese という表現に「あえて」変えていこうと思ったわ。英語は米国人の所有物ではないのだし、a Japaneseという自己表現は、Japanenglish としてありにしよう!そうしよう!
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
俺も同感です。ちょっと皮肉にも、アーサー先生がアメリカでの文化的背景を説明してくださればくださるほど、逆にその思いを強くしました。現代アメリカの人種問題に対応するためのフラットさを、日本国内で適用する必要はありません。I'm a Japanese!!🏯🇯🇵
私は日本国人です。私は日本の先住民の子孫です。私の先祖は日本列島の原住民です \(^_^)/