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自分は三平くんと同級生の55歳。勿論矢口先生の大ファンで、コミックスも全て持っています。自分が小学生の時、近くのデパートに来て頂き、その時に三平くんのイラストサインを描いて頂いて今でも大切にしております。矢口先生が亡くなった今、感慨深い思いで拝見しました。これからも応援し続けます。今の自分、釣りが大好きになったのは、全て先生の三平くんの漫画(アニメ)のお陰です。感謝しかないです。ご冥福をお祈りします。本当に大好きです。素晴らしい作品をありがとうございました。本当に、本当に、死ぬまで一生忘れません。
釣りキチ三平の影響で釣りを始めて50年あまり、亡くなった父親も巻き込んでいろんなところでいろんな釣りを経験してきました。 三平くんは私の釣りの師匠です。
小学生ながら日本全国に興味がわいた漫画でもありました。オタク文化がある日本ですが50代釣り好きは大体釣りキチ三平オタクなのでは?漫画ってすごいですよね。現代でこそ改めてもっと高く評価される漫画だと思います。
まさかさかなクンがクニマスを発見するとは思わなかった
クニマスの放流の確率信頼度から考えたら導き出せる答え それよりも魚神さんの初登場のキャラと二回目のキャラが違うのって?
誰がなんと言おうと、日本の漫画史を代表する歴史的な名作です。
少年マガジン連載中から見てました。アニメ版は少し大人になってからでしたが、エンディング曲が好きで「なにくそ嵐、なにくそ孤独」という所に励まされてるような気がしてました。昭和版で特に印象に残った作品は「茜屋流小鷹網 妙技小鷹網編」です。「ムツかけ漁」と共にあの技は、後世に残すべき技だと思いました。釣りキチ三平や9で割れ、マタギなど数々の名作を生みだしてくれた矢口高雄さんには感謝の言葉しかありません。
釣りキチ三平は大好きで、中でもガッチンがん鉄の話しが何故か好きだったなぁ悲しくて切ない終わり方なんだけど、すごい心に残ってます
スピンオフ作品だけど『バーサス魚紳さん!』で最後に大人の三平くんや矢口先生が出てましたね。
青鮒の編が何故か印象に強く残っています。今は釣りをしませんが、読み出したらハマるか。矢口先生、素晴らしい作品を残してくれてありがとうございます。
ゆりっぺのぼよよ~ん
石崎とかいう男けっこういい奴だったのが良かった
@@sepa3435 うなぎが丸見えだあ
この漫画で釣り好きになったよ絵が凄かった最初の頃の川釣り系が親近感あって特に好き
有明海のムツゴロウ編ぐらいまでしか読んでないが「シロギスの涙」が好きですね。短編集も名作揃い。「 カジカの夜突き」等。
お前ら矢口先生の生原稿見てみろ。本では潰れて見えない細かい自然の情景がすげーぞ!長年愛された理由がわかるってもんだ。
カラーの絵も凄い、水の描き方が驚異的
@@adgjmpwtp そうですね。増田町のまんが美術館にある原画をみんなに見てほしい。
@@adgjmpwtp 臭いまで絵から立ち上ってくるように感じますからね。そして、地域ごとの海の書き分けもされている。
釣りキチ三平大好きです。昔は「O池」とかいってましたよね。あの昭和の雰囲気が大好きです。平成版読んでみたくなりました。
平成版も全く劣化せず面白かった。矢口先生が亡くなったのは痛い…。
カヒ編あたりから痛々しくなってきたのが悔やまれるなあ
@@sepa3435 谷地坊主の先祖の話あたりからですな…わかります。
”VS 魚紳さん” もそこまで雰囲気も変わらず、良かった。終了後で矢口さんの逝去の報がでて、又一つ「昭和が終わった。」
@@sepa3435 先生が体調悪くて絵が悪くなったのでしょうか?僕は少しだけ読んだことがあるのですが平成版は読んだことありませんでした
当時マガジンで読んでいた釣りキチ三平の魚紳さんはTVアニメのムーミンにおけるスナフキンのような知性派なカッコイイ存在だったのだ。
子供に読ませたい漫画だと昔から思ってます😊矢口先生素晴らしい作品をありがとうございました。
1971年生まれの私が、釣りキチ、漁師とおじさんから囃されたのは、矢口先生と三平くんたちのおかげてす。川と湖沼池と海と、また山でも自然との付き合い方を教えてくださった、師匠となった人たちです。
当時夢中、で読んだわ!おかげでおっさんになった今でも釣り好きだわ!
三平、っていうか矢口先生の絵の躍動感エグいよな
魚が跳ねる時に水面が思いっきり盛り上がります。
水の描写がえぐいのよ。地域や季節での書き分けが本当にリアルで、「〇〇の冬の海はこれだよ」と、臭いまでが絵から立ち上がってくる
完璧釣神と言っても過言ではない🐟
自分は釣りにはハマらなかったけど、白土三平、つげ義春、水木しげるはかなり読んだ。ある日釣りキチ三平を読んでこれは凄い。木々の描写、こもれびの雰囲気、が前者とは別のみずみずしい自然描写がそこにはあった。奥多摩の沢登りに通い詰めた時いつも思い出すのが釣りキチ三平の漫画だった。
小さい頃から釣りキチの自分にとってはバイブルみたいなもの。自分は平成生まれだが、昭和版は親が全巻集めてくれた。ちなみに今日も釣り行ってきた(笑)
昭和版から思ってましたけど相変わらず絵が上手い!左膳岩魚のお話が大好き。
銀次さんの岩魚の塩焼きとゼンマイの味噌汁が食べたかった、
矢口先生の原画展に行った事がある。渓流の美しさや三平の躍動感の描写は素晴らしいと思ったが何しろ値段がほとんど20万越えだったのであきらめました。でも欲しかったなあ。
さかなクンによりクニマスが再発見された時、マジかよ!だったなぁ。釣りキチ三平のアニメを、視て実際にやりたいからと言われて釣りバカなった友人がいる。まさか、あそこまではまると思わなかった。
当時の天皇陛下(現在の上皇陛下)が「さかなクン」って言ったとき国民は感銘を受けた。皇族は日本の芸能人を呼ぶことは滅多にないことである。
矢口先生の自伝で読みましたが、子供の頃から家事手伝いの重労働をいつもしていて、重い物を運んでいたので背が伸びなかった、との事です。大きく成りたかった願望が矢口釣りコーナーの先生のアバターに現れています。
初めて買った同人誌が、三平が色んなキャラのスカートを釣り上げてウヒョーする漫画でした
釣りは趣味じゃなくても楽しみに見てました。これも野沢雅子御大の代表作✨
時々出てくる作者(矢口先生)のコーナー好きだった。フケの大きさ測ったりとかw自分でイケメンって紹介したりとか。
平成版と昭和版の違いよりも、初登場時と石鯛釣り編以降の魚信さんのキャラの違いが凄い。
ギャランGTO乗ってて磯竿でフェンシングする時ですよね、ハーロックみたいな口数の少ない硬派キャラが三平クンの良い兄貴分になっちゃって。元々は明るい性格だったのが親に要らん苦悩をさせたくないって自分を抑えていたから性格も地味な感じになってたんでしょうねえ、その殻を三平クンが壊して本来の魚紳サンを取り戻させたんだろうなと解釈してます。
平成版いいんですけど、やっぱり昭和版(オリジナル)の続編の復活を願わずにはいられません。三平の父親の話しを進めてもらわないとモヤモヤし過ぎてたまらない!😅
ホンマやで、三平平との釣りキチ対決こそ俺らが本当に見たかった展開や!
三平とユリさんの結婚もお願いします。
@@sepa3435 ですよね。一平じいちゃんから断片的な情報が流れて魚紳さんみたいな感動的な場面なんかも期待してた読者からしたら!
@@モグモグ-g9m ナイスバディできっぷのいい大人になったゆりっぺ。二人並んで竿を出して尻を叩かれながら釣りをするシーンも楽しそう!
キノシリマスはその後さかなクンによって現存しているのが発見される
鮎川魚紳とマタギ列伝の三四郎とどっちが男前か真剣に考えたことがある。結局「釣り人か狩人の違いで見た目も性格も同じじゃないか」と友人に笑われた。
三四郎は釣りキチ三平にもゲスト出演してましたね。
絵めちゃくちゃうまい見やすいし
最後まで父親が謎のまま。祖父が一平で、孫が三平だから二平かと思いきや、平(たいら)だったのは驚いた。
三平は秋田県人の誇りです。
アギタはおれらの聖地w
んだ、んだ。
あきたこまちのビニール袋絵、矢口センセイのイラストだったよねえ。
@@dualm2022 三平くんのあきたこまちもあるし、「めんこいな」というお米のパッケージにはゆりっぺも描いてますね。
釣りキチ三平の餌』や釣り針も平静初期くらいまであったように記憶しているんですが、あれも秋田県のメーカーさんだったのですかねえ。
実写映画は変な映画だったけど、三平が学生服を着ているという貴重なシーンがある。
近年知った事だけどペンネームである矢口高雄先生の矢口姓は大田区にある矢口渡から名付けたと自分の実家近くなのに初めて知った
実在する伝説の、O池の滝太郎の話が好きですね
リールや竿がガラッと変わっていますね、昭和ではABUやミッチェルのリールが活躍していますが、平成版ではダイワと思しきハイテクリール使ってます
僕もABU使ってました。今は釣り辞めて道具も売っちゃいました。実家にまだベイトリールと竿だけはあったような
ダイワは、釣りキチ三平のアニメのスポンサーでしたからね。無下には扱えないでしょ。
皆様!秋田に遊びに来てください。横手市の増田まんが美術館で三平くんに会えますよ!!
行きたいなぁ‼️。(*´・ω・`)b(笑)
横手には、兄が単身赴任で行ってました。体調を崩して帰らざるを得なくなりましたが、今でも行きたいと言ってます。
釣りキチ三平の作者・矢口高雄先生は秋田県出身。主人公・三平のフルネームは「三平三平(みひら・さんぺい)」である。由来は秋田県出身のプロ野球選手に三平晴樹投手(元大毎オリオンズ、阪急ブレーブスなど)がいた。その選手からついたという。
矢口先生の本名は高橋高雄さん。
初期の三平はイケメンだったよなぁユリッペも女らしくて色っぽかった一平じいさんはあまり変わりなくて魚紳さんの初出は完全にヤサグレ男だったw
自分の知り合いが、アニメーションの制作に携わってたな。
ひそかに三平はドラゴンボールの大人になった悟空のモデルだと思ってる(声優も同じだしね)
一平じーちゃんの声も亀仙人だしな
『キチ』と言う言葉が社会問題になった時には、言葉狩りで阿呆臭いと思った。釣りキチ三平のタイトル変更に至るのではないかとドキドキしてた。釣りキチ三平は毎回ワクワクしてとても愉しく人間と自然の関わりを学べる作品でした。若い子たちに観て欲しい。が、釣り人にも読んで欲しい。ゴミを捨てるな。
【渓岩井先生📹】も忘れないでッ😆😆😆😆😆💕
一平じいちゃんが亡くなるストーリーは辛かった
大人になった三平君はcmで見たような日本酒の新政だったかなぁ
ま、幻の60ポンドサーモン...?!この台詞が35年経っても頭から離れません
ご、ごめん・・・。『谷地坊主さんとカムチャッカで再会』で泣いた・・・泣いたよぉ~っ!
平成版で、我が地元の石川県が登場したのには興奮した。
魚紳さんがだんだんイケメンになっていったな
平成版読んでみたいなぁ そこまで続いてたのは知らなかった
さすが世紀のハンサムボーイ
アレはフィクションで実際はこの程度って、つのだじろう氏が「君はその他君」で描いてた。
釣りの対象魚として人気のあったブラックバスが短編を除いてほとんど取り上げられなかった。
え!?平成になってもまだユリっぺを釣り上げることが出来てなかったの?(笑)・・・・ということは、まだ期待が出来るな、令和版!!
いやいや、魚紳さんだって愛子姉ちゃんと婚約したままで進んでないやん。一平爺さんも矢口先生もあの世でやきもきしてるだろう。
平成版最終編は「ゆりっぺとの新婚旅行編」だと個人的に思ってるだなやこうして三平君が新たな家族を手に入れたのが最終回であると
矢口先生は三平くんが結婚する所は描きたくないと言ってたな、生活に追われる三平くんは見たくないと
@@adgjmpwtp それではカツオ君を見習ってそれに続くと?
@@sepa3435 様とにかくその後が知りたい。例えば二人で米国に渡り(もちろん魚紳さん夫婦も帯同)BASSを転戦して、移動中のモーターホームの中で二人の赤ちゃんをユリっぺがあやしてたりするシーンが見たいんだよぉ~w
出世作は確かに釣りキチ三平だけどマタギ、マタギ列伝こそ名作だと思うどちらも未完だけどね
おおおお!?こんなチャンネルが!?
ロシアといえば矢口高雄先生といくフィッシングツアーがあったな
平成版、未完のまま終わってしまったな菜の花の沖とか描きだして話が逸れた
魚紳さんの登場が増えたのは「彼がバックボーンや釣法説明してくれるから【矢口釣りコーナー】しなくてよくなって助かってる」と矢口センセイがサイン会で言ってましたよ、センセイの代弁者だったんでしょうね。実在地名が出て来るようになったのは時代の流れだと思います、昭和40年代前半までは漫画や小説に実在の地名や固有名詞を使う傾向が強かったですが以降は架空の固有名詞や地名にしてましたかね。平静後期になるとは国内外ファンが『聖地巡礼』を行うというのがメジャーになって、実在する地域にファンが大挙して押し寄せ地域活性化や莫大な経済効果を生む事にもなるので、また実在の固有名詞を使う傾向になってるようですね。特に漫画出版社でも小学館と講談社はそのあたりに厳しいので、実在の固有名詞を使っていいのか編集部がウラを取って確認しているでしょうから勝手に名前を使ったというような問題も起きなそうです、人気作品が実名を使うのってステマにならないステマみたいな意味なんですかね。
矢口釣りコーナーおもろかった、Y記者、謎の目玉とガイコツ
水ぶくれ黒デベソのY記者ですねw
自分が小学生の頃かな、釣りキチ三平と巨チンさん…もとい魚紳さんのピラモデルが発売されてた。(たしか、メーカーはアオシマ)実写版では三平役を須賀健太、巨チン…もとい魚紳さん役を塚本高史が。
もう少したつと、令和と平成の違いがあちこちでいわれるようになるんだろうな
釣りキチ三平、アニメになる以前に「イメージレコード(?)」として、LPレコードが販売されてます。「釣りキチ三平知ってるか~、釣りキチ三平いいやつさ~、今度どこかで出会ったら釣りのコツでも教わりなぁ~」という歌を矢口高雄先生が歌ってます。レコードは実家にはあるのですが、なかなか帰れないので。「太郎沼の巨鯉」のドラマが入ってました。他は忘れてしまった。45年近く前の話です。
矢口先生のこの作品も好きだが、もっと好きなのは「バチヘビ」シリーズ。コミックスで発売されてるのかな?
「マタギ」もね。主人公の三四郎は、釣りキチ三平にも登場してましたね。
全一巻で発売されてましたよ、今でもブックオフ¥100コーナーでたまに見かけます。
@@dualm2022 さん 情報ありがとうございました。早速行ってみますね。
@@伊藤雲黒斎 さん『幻の怪蛇バチヘビ』ってタイトルで、レギュラーのKCコミックスとKCコミックス愛蔵版、それとコンビニコミックの三種類が出てました。見つからなければ電子書籍でも読めますよ、参考までに。
恐らく矢口先生は、さかなくんがクニマスを発見する以前から、クニマスが生きているのを知っていたのではないのかと思う。ただ、それを公表してしまうと「自然の摂理」に反することだと思い、それをしなかったのでは と思う。だから漫画で、こんなこともあり得るかもね。と、オブラートに包んで表現したのでは と考えています。真相はもう分かりませんが
さかなクンがクニマスを発見する以前から、変わった見た目のマス系の魚がいるのは公然の事実だった。普通に採れていたから。それで地元の人に話を聞いたさかなクンが種類を調べて「再発見」に繋がった。だから矢口先生も知っていたと思われる。
「ゆりっぺのボヨヨン」は平成で可能なのか?
平成版は途中から三平モブみたいな扱いになってたからな俺は昭和のが好き
カムチャッカなんて気が遠くなるくらい巨大な半島で、人口も死ぬほど少ないから、手つかずの大自然が残ってそう、ただヒグマもウジャウジャいそうで遭遇がちょっと怖いかな
鮎の塩焼きって、全国的に有名だけどさ 実はイワナの塩焼きの方が美味しいんだよ。マジで。絶対食べてみてくれ
アニメ版釣りキチ三平はウチの父が自らチャンネル合わせてたアニメwあぁ、あとドカベンも好きみたいだった。ン!? 両作共、日本アニメーション製作・実制作土田プロではないかーwウチの父、隠れ土田プロマニアだったのか?!ンなことねーかw
月間週間で同じ漫画を本格的な同時連載してたのって、昭和版のこの作品位ですかね。
やぐちこうゆうじゃなくて『やぐちたかお』世紀のハンサムボーイよ(´Д` )
魚紳さんの職業は何なんでしょう?
この話しをするなら絶対に間違えちゃだめじゃないかな?矢口先生の名前、高雄(たかお)を(こうゆう)ってよんじゃってるよ😅でも、自分自身釣りを始めたきっかけをくれた三平には感謝しかないですね
50代は、缶置いてキャスティングしたもんだあと海行って砂浜から回転して投げたよなww
やぐちこうゆう、じゃない。たかおだよ。1973年は俺は11歳。三平と同じくらいだな。小1から釣りキチの俺は、中学、高校と夢中に読んだ。社会人になると釣りバカたちを読み漁った。すると24歳の頃知り合ったバーのマスターが矢口先生と知り合いで、釣りバカたちに出てくる服屋のオヤジは(確かバイクで釣りに行き事故って死んじゃう)俺がモデルだって自慢してたな。漫画での三平の躍動感とストーリーのテンポの良さは読んでいてまったく飽きなかった。しかしテレビアニメでは、間の抜けたBGMとストーリーのテンポの遅さが見ていイライラして1話見たらもうその後まったく見なかった。
一平じいちゃんが放流したそれを、さかなクンが偶然見つけたと・・・なんつって
続きは金ノ玉虫先生に描いてもらいたい。
先生亡くなっちゃからなあ。平成版すきだったんだが。
VS魚伸からの何かがみたい。矢口先生はもういない。だから話を進められないと思うのは当然。でもみたい。繋いでくれないだろうか。
今じゃ釣りキチ三平の「キチ」は差別用語。言葉狩りが悲しい。
昭和版のカルデラの青鮒で、貝沼は存在します。また三平の育った場所の風景は矢口先生の生家付近の風景に近いです。私の実家は矢口先生の生家迄車で1時間くらいです。先生のお母さんに会って話たこともあります。その時は先生の作り置きしたサインを頂きました。
コンプラ的に釣り大好き三平で😊
昭和の方が見てたなぁ( *´艸`)
さんぺいでぇす ♪
小熊のミーシャ
サーモンダービー位までは見てたなぁ・・・漫画の方
「釣りキチ三平」の「キチ」は「基地外」の「キチ」なのに、平成版でも「釣りキチ」で良いんだ。
元々「釣りキチガイ三平」ではないからね。
「釣りキチ三平」の「キチ」は、ある物事にすっかり夢中になるという意味です。言葉狩りする愚かな人が狂人の意味があるから使うべきで無いと騒いだ。
週刊では亡くなったじっちゃんが、月刊では生きてるのがなんか、アレだった
キチは放送禁止用語ですので、LOVE FISH 三平という題名にしないと。
確か、ブルーマーリンかサーモンダービー編で三平君が乗った船にその船名が付けられてましたね。
ブルーマーリンです。クルーザーのキャプテンは、三平君だったような?
『今日の日本ではごく一部の例外(電波法に規定されているもの)を除き、法によって明文化された放送禁止用語は存在せず、単なる放送事業者の表現の自主規制である。』
今の時代何でもかんでも規制するから釣り好き三平にしないといけないよね
いや、その必要がないから「釣りキチ三平」のままなんでしょう。貴方のような純粋な人が結果言葉狩りをしてるんじゃないですか?もっと大らかに生きて行きましょうよ。
あれ?O池は?
秋田はブラックバスの聖地とジムニー乗ってる若いのに言われた。秋田聖地何だっだ~
平成版。知りませんでした。
自然の大切さを訴えていた作品だと思う。だから、魚紳さんタバコのポイ捨てはいけませんよ。
魚紳さんはタバコは空き缶に入れ穴の中に埋めていた
ハァ…。
矢口先生、けっこう左寄りというか、ブランクの間に赤旗日曜版とかで連載持ってたからなぁ…。環境保護関係の人脈の関係もあったんだろうけどね。水木しげる先生もスタッフか編集がそっちよりだったのか、たまに露骨に政治臭かった。
漫画家転向を決断した要因のひとつが安保闘争に敗れたからだとか。
思想、心情は自由だよ。まるで左寄りがいけないみたいな事は言わない方がいいよ。極端なこと言うようになったら左も右も同じ。
@@akiratakayama6653 はて、「左寄りであることが悪いことかのように」とはどこのことでしょうか? 「政治臭い」は批判ですが、左に限っておこなっている批判ではありませんよね?そも、思想信条の自由をいうのであれば、批判もまた思想信条の自由なのです。「自分の批判は思想信条の自由だが、他人からの批判は言論弾圧」とは悪質なジョークにしかなりません。ご意見はご自由に。反論も自由にします。それであってこそ自由な言論になります。それはさておき、特定の思想信条や目的の下で書かれた作品というのは、大体質が落ちます。ちょっとであればスパイスや隠し味として良い味になるものでも、前面に押し出されたらドン引きゲンナリするものです。昔オカルト漫画で、ガチの新興宗教や霊能者にハマって広報マンガみたいになるパターンがたまにありました。さて、信教は自由ですが漫画家としてはこれは良いことなんでしょうか?特定の思想信条や宗教を読者に刷り込もうとする作品はたまにあります。別にそれ自体はかまわないと思いますが、自己へのツッコミがない「ガチ」なのは陰謀論や説教臭くなるだけで作品の質が落ちる原因になります。MMRはギャグですみますが、ガチの人が布教目的で描いてたら…金田一の人が幸〇の〇学で描いてたなあ
当時の若者はみんな左だよ。現代の価値観で考えると間違えます。
@@hkk8102 『若者にスピリチュアルが流行した』として『若者は皆スピリチュアルにハマっていた』とは言えませんし、『だから聖教新聞に連載をもった』ともならないということです。聖教新聞に連載持ったら、まあガチの創価認定されますよね?ご意見は二つの点で間違っていると考えます。一つは、当時の若者は「みんな」左だということです。社会風潮としては左でしたが、当然ノンポリや右よりもそれなりにいました。これは、当時の世代別投票先を見ればわかりますし、当時の若者である現代の老人たちの投票先を見てもわかることができます。「学生運動」に目を奪われがちですが、実のところ大学進学率が低い時代です。現代においてオタク文化が隆盛していますが、「現代の若者は皆オタクだ」と定義するのが暴論なのに似ています。二つ目は、左寄りとガチ左翼は違うということです。ご本人の自伝漫画で描かれていますが『労働組合運動に入れ込みすぎて、仕事をやめる人』というのは、『左寄り』の中でも相当レベルの高い人です。そして、矢口さんは学生運動とかではなくて、共産党の赤旗がらみの仕事が本当に多いんですよ。ファッションではなく、ガチです
そもそもタイトルからして平成版はよく出せたなw>「キチ」
釣りアタオカ三平ならOK😂
いま新連載でタイトル考えるなら『釣りガチ三平』とかになるんでしょうね。
矢口氏は新人の時に、絵が下手だと言われたらしいが、誰が言ったんだか?
本宮ひろ志も初めは編集者が吹き出すほど下手くそだったらしい
平成版はY記者が出ないw
自分は三平くんと同級生の55歳。勿論矢口先生の大ファンで、コミックスも全て持っています。自分が小学生の時、近くのデパートに来て頂き、その時に三平くんのイラストサインを描いて頂いて今でも大切にしております。矢口先生が亡くなった今、感慨深い思いで拝見しました。これからも応援し続けます。今の自分、釣りが大好きになったのは、全て先生の三平くんの漫画(アニメ)のお陰です。感謝しかないです。ご冥福をお祈りします。本当に大好きです。素晴らしい作品をありがとうございました。本当に、本当に、死ぬまで一生忘れません。
釣りキチ三平の影響で釣りを始めて50年あまり、亡くなった父親も巻き込んで
いろんなところでいろんな釣りを経験してきました。 三平くんは私の釣りの師匠です。
小学生ながら日本全国に興味がわいた漫画でもありました。オタク文化がある日本ですが50代釣り好きは大体釣りキチ三平オタクなのでは?漫画ってすごいですよね。現代でこそ改めてもっと高く評価される漫画だと思います。
まさかさかなクンがクニマスを発見するとは思わなかった
クニマスの放流の確率信頼度から考えたら導き出せる答え
それよりも魚神さんの初登場のキャラと二回目のキャラが違うのって?
誰がなんと言おうと、日本の漫画史を代表する歴史的な名作です。
少年マガジン連載中から見てました。
アニメ版は少し大人になってからでしたが、エンディング曲が好きで「なにくそ嵐、なにくそ孤独」という所に励まされてるような気がしてました。
昭和版で特に印象に残った作品は「茜屋流小鷹網 妙技小鷹網編」です。「ムツかけ漁」と共にあの技は、後世に残すべき技だと思いました。
釣りキチ三平や9で割れ、マタギなど数々の名作を生みだしてくれた矢口高雄さんには感謝の言葉しかありません。
釣りキチ三平は大好きで、中でもガッチンがん鉄の話しが何故か好きだったなぁ
悲しくて切ない終わり方なんだけど、すごい心に残ってます
スピンオフ作品だけど『バーサス魚紳さん!』で最後に大人の三平くんや矢口先生が出てましたね。
青鮒の編が何故か印象に強く残っています。
今は釣りをしませんが、読み出したらハマるか。
矢口先生、素晴らしい作品を残してくれてありがとうございます。
ゆりっぺのぼよよ~ん
石崎とかいう男けっこういい奴だったのが良かった
@@sepa3435 うなぎが丸見えだあ
この漫画で釣り好きになったよ
絵が凄かった
最初の頃の川釣り系が親近感あって特に好き
有明海のムツゴロウ編ぐらいまでしか読んでないが「シロギスの涙」が好きですね。短編集も名作揃い。「 カジカの夜突き」等。
お前ら矢口先生の生原稿見てみろ。
本では潰れて見えない細かい自然の情景がすげーぞ!
長年愛された理由がわかるってもんだ。
カラーの絵も凄い、水の描き方が驚異的
@@adgjmpwtp そうですね。増田町のまんが美術館にある原画をみんなに見てほしい。
@@adgjmpwtp
臭いまで絵から立ち上ってくるように感じますからね。そして、地域ごとの海の書き分けもされている。
釣りキチ三平大好きです。昔は「O池」とかいってましたよね。あの昭和の雰囲気が大好きです。平成版読んでみたくなりました。
平成版も全く劣化せず面白かった。
矢口先生が亡くなったのは痛い…。
カヒ編あたりから痛々しくなってきたのが悔やまれるなあ
@@sepa3435 谷地坊主の先祖の話あたりからですな…わかります。
”VS 魚紳さん” もそこまで雰囲気も変わらず、良かった。
終了後で矢口さんの逝去の報がでて、又一つ「昭和が終わった。」
@@sepa3435 先生が体調悪くて絵が悪くなったのでしょうか?僕は少しだけ読んだことがあるのですが平成版は読んだことありませんでした
当時マガジンで読んでいた釣りキチ三平の魚紳さんは
TVアニメのムーミンにおけるスナフキンのような知性派なカッコイイ存在だったのだ。
子供に読ませたい漫画だと昔から思ってます😊
矢口先生素晴らしい作品をありがとうございました。
1971年生まれの私が、釣りキチ、漁師とおじさんから囃されたのは、矢口先生と三平くんたちのおかげてす。川と湖沼池と海と、また山でも自然との付き合い方を教えてくださった、師匠となった人たちです。
当時夢中、で読んだわ!
おかげでおっさんになった今でも釣り好きだわ!
三平、っていうか矢口先生の絵の躍動感エグいよな
魚が跳ねる時に水面が思いっきり盛り上がります。
水の描写がえぐいのよ。
地域や季節での書き分けが本当にリアルで、「〇〇の冬の海はこれだよ」と、臭いまでが絵から立ち上がってくる
完璧釣神と言っても過言ではない🐟
自分は釣りにはハマらなかったけど、白土三平、つげ義春、水木しげるはかなり読んだ。ある日釣りキチ三平を読んでこれは凄い。木々の描写、こもれびの雰囲気、が前者とは別のみずみずしい自然描写がそこにはあった。奥多摩の沢登りに通い詰めた時いつも思い出すのが釣りキチ三平の漫画だった。
小さい頃から釣りキチの自分にとってはバイブルみたいなもの。自分は平成生まれだが、昭和版は親が全巻集めてくれた。ちなみに今日も釣り行ってきた(笑)
昭和版から思ってましたけど相変わらず絵が上手い!
左膳岩魚のお話が大好き。
銀次さんの岩魚の塩焼きとゼンマイの味噌汁が食べたかった、
矢口先生の原画展に行った事がある。渓流の美しさや三平の躍動感の描写は素晴らしいと思ったが何しろ値段がほとんど20万越えだったのであきらめました。でも欲しかったなあ。
さかなクンによりクニマスが再発見された時、マジかよ!だったなぁ。
釣りキチ三平のアニメを、視て実際にやりたいからと言われて釣りバカなった友人がいる。まさか、あそこまではまると思わなかった。
当時の天皇陛下(現在の上皇陛下)が「さかなクン」って言ったとき国民は感銘を受けた。
皇族は日本の芸能人を呼ぶことは滅多にないことである。
矢口先生の自伝で読みましたが、子供の頃から家事手伝いの重労働をいつもしていて、重い物を運んでいたので背が伸びなかった、との事です。
大きく成りたかった願望が矢口釣りコーナーの先生のアバターに現れています。
初めて買った同人誌が、三平が色んなキャラのスカートを釣り上げてウヒョーする漫画でした
釣りは趣味じゃなくても楽しみに見てました。これも野沢雅子御大の代表作✨
時々出てくる作者(矢口先生)のコーナー好きだった。
フケの大きさ測ったりとかw
自分でイケメンって紹介したりとか。
平成版と昭和版の違いよりも、初登場時と石鯛釣り編以降の魚信さんのキャラの違いが凄い。
ギャランGTO乗ってて磯竿でフェンシングする時ですよね、ハーロックみたいな口数の少ない硬派キャラが三平クンの良い兄貴分になっちゃって。元々は明るい性格だったのが親に要らん苦悩をさせたくないって自分を抑えていたから性格も地味な感じになってたんでしょうねえ、その殻を三平クンが壊して本来の魚紳サンを取り戻させたんだろうなと解釈してます。
平成版いいんですけど、やっぱり昭和版(オリジナル)の続編の復活を願わずにはいられません。
三平の父親の話しを進めてもらわないとモヤモヤし過ぎてたまらない!😅
ホンマやで、三平平との釣りキチ対決こそ俺らが本当に見たかった展開や!
三平とユリさんの結婚もお願いします。
@@sepa3435
ですよね。
一平じいちゃんから断片的な情報が流れて魚紳さんみたいな感動的な場面なんかも期待してた読者からしたら!
@@モグモグ-g9m
ナイスバディできっぷのいい大人になったゆりっぺ。
二人並んで竿を出して尻を叩かれながら釣りをするシーンも楽しそう!
キノシリマスはその後さかなクンによって現存しているのが発見される
鮎川魚紳とマタギ列伝の三四郎とどっちが男前か真剣に考えたことがある。結局「釣り人か狩人の違いで見た目も性格も同じじゃないか」と友人に笑われた。
三四郎は釣りキチ三平にもゲスト出演してましたね。
絵めちゃくちゃうまい
見やすいし
最後まで父親が謎のまま。
祖父が一平で、孫が三平だから二平かと思いきや、平(たいら)だったのは驚いた。
三平は秋田県人の誇りです。
アギタはおれらの聖地w
んだ、んだ。
あきたこまちのビニール袋絵、矢口センセイのイラストだったよねえ。
@@dualm2022 三平くんのあきたこまちもあるし、「めんこいな」というお米のパッケージにはゆりっぺも描いてますね。
釣りキチ三平の餌』や釣り針も平静初期くらいまであったように記憶しているんですが、あれも秋田県のメーカーさんだったのですかねえ。
実写映画は変な映画だったけど、三平が学生服を着ているという貴重なシーンがある。
近年知った事だけどペンネームである矢口高雄先生の矢口姓は大田区にある矢口渡から名付けたと自分の実家近くなのに初めて知った
実在する伝説の、O池の滝太郎の話が好きですね
リールや竿がガラッと変わっていますね、昭和ではABUやミッチェルのリールが活躍していますが、平成版ではダイワと思しきハイテクリール使ってます
僕もABU使ってました。
今は釣り辞めて道具も売っちゃいました。
実家にまだベイトリールと竿だけはあったような
ダイワは、釣りキチ三平のアニメのスポンサーでしたからね。
無下には扱えないでしょ。
皆様!秋田に遊びに来てください。横手市の増田まんが美術館で三平くんに会えますよ!!
行きたいなぁ‼️。(*´・ω・`)b(笑)
横手には、兄が単身赴任で行ってました。
体調を崩して帰らざるを得なくなりましたが、今でも行きたいと言ってます。
釣りキチ三平の作者・矢口高雄先生は秋田県出身。
主人公・三平のフルネームは「三平三平(みひら・さんぺい)」である。由来は秋田県出身のプロ野球選手に三平晴樹投手(元大毎オリオンズ、阪急ブレーブスなど)がいた。その選手からついたという。
矢口先生の本名は高橋高雄さん。
初期の三平はイケメンだったよなぁ
ユリッペも女らしくて色っぽかった
一平じいさんはあまり変わりなくて
魚紳さんの初出は完全にヤサグレ男だったw
自分の知り合いが、アニメーションの制作に携わってたな。
ひそかに三平はドラゴンボールの大人になった悟空のモデルだと思ってる(声優も同じだしね)
一平じーちゃんの声も亀仙人だしな
『キチ』と言う言葉が社会問題になった時には、言葉狩りで阿呆臭いと思った。
釣りキチ三平のタイトル変更に至るのではないかとドキドキしてた。
釣りキチ三平は毎回ワクワクしてとても愉しく人間と自然の関わりを学べる作品でした。
若い子たちに観て欲しい。が、釣り人にも読んで欲しい。ゴミを捨てるな。
【渓岩井先生📹】も忘れないでッ😆😆😆😆😆💕
一平じいちゃんが亡くなるストーリーは辛かった
大人になった三平君はcmで見たような
日本酒の新政だったかなぁ
ま、幻の60ポンドサーモン...?!
この台詞が35年経っても
頭から離れません
ご、ごめん・・・。『谷地坊主さんとカムチャッカで再会』で泣いた・・・泣いたよぉ~っ!
平成版で、我が地元の石川県が登場したのには興奮した。
魚紳さんがだんだんイケメンになっていったな
平成版読んでみたいなぁ そこまで続いてたのは知らなかった
さすが世紀のハンサムボーイ
アレはフィクションで実際はこの程度って、つのだじろう氏が「君はその他君」で描いてた。
釣りの対象魚として人気のあったブラックバスが短編を除いてほとんど取り上げられなかった。
え!?平成になってもまだユリっぺを釣り上げることが出来てなかったの?(笑)
・・・・ということは、まだ期待が出来るな、令和版!!
いやいや、魚紳さんだって愛子姉ちゃんと婚約したままで進んでないやん。
一平爺さんも矢口先生もあの世でやきもきしてるだろう。
平成版最終編は「ゆりっぺとの新婚旅行編」だと個人的に思ってるだなや
こうして三平君が新たな家族を手に入れたのが最終回であると
矢口先生は三平くんが結婚する所は描きたくないと言ってたな、生活に追われる三平くんは見たくないと
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それではカツオ君を見習ってそれに続くと?
@@sepa3435 様
とにかくその後が知りたい。例えば二人で米国に渡り(もちろん魚紳さん夫婦も帯同)BASSを転戦して、移動中のモーターホームの中で二人の赤ちゃんをユリっぺがあやしてたりするシーンが見たいんだよぉ~w
出世作は確かに釣りキチ三平だけど
マタギ、マタギ列伝こそ名作だと思う
どちらも未完だけどね
おおおお!?こんなチャンネルが!?
ロシアといえば
矢口高雄先生といく
フィッシングツアーがあったな
平成版、未完のまま終わってしまったな
菜の花の沖とか描きだして話が逸れた
魚紳さんの登場が増えたのは「彼がバックボーンや釣法説明してくれるから【矢口釣りコーナー】しなくてよくなって助かってる」と矢口センセイがサイン会で言ってましたよ、センセイの代弁者だったんでしょうね。実在地名が出て来るようになったのは時代の流れだと思います、昭和40年代前半までは漫画や小説に実在の地名や固有名詞を使う傾向が強かったですが以降は架空の固有名詞や地名にしてましたかね。
平静後期になるとは国内外ファンが『聖地巡礼』を行うというのがメジャーになって、実在する地域にファンが大挙して押し寄せ地域活性化や莫大な経済効果を生む事にもなるので、また実在の固有名詞を使う傾向になってるようですね。
特に漫画出版社でも小学館と講談社はそのあたりに厳しいので、実在の固有名詞を使っていいのか編集部がウラを取って確認しているでしょうから勝手に名前を使ったというような問題も起きなそうです、人気作品が実名を使うのってステマにならないステマみたいな意味なんですかね。
矢口釣りコーナーおもろかった、Y記者、謎の目玉とガイコツ
水ぶくれ黒デベソのY記者ですねw
自分が小学生の頃かな、釣りキチ三平と巨チンさん…もとい魚紳さんのピラモデルが発売されてた。
(たしか、メーカーはアオシマ)
実写版では三平役を須賀健太、巨チン…もとい魚紳さん役を塚本高史が。
もう少したつと、令和と平成の違いがあちこちでいわれるようになるんだろうな
釣りキチ三平、アニメになる以前に「イメージレコード(?)」として、LPレコードが販売されてます。「釣りキチ三平知ってるか~、釣りキチ三平いいやつさ~、今度どこかで出会ったら釣りのコツでも教わりなぁ~」という歌を矢口高雄先生が歌ってます。レコードは実家にはあるのですが、なかなか帰れないので。「太郎沼の巨鯉」のドラマが入ってました。他は忘れてしまった。45年近く前の話です。
矢口先生のこの作品も好きだが、もっと好きなのは「バチヘビ」シリーズ。コミックスで発売されてるのかな?
「マタギ」もね。
主人公の三四郎は、釣りキチ三平にも登場してましたね。
全一巻で発売されてましたよ、今でもブックオフ¥100コーナーでたまに見かけます。
@@dualm2022 さん 情報ありがとうございました。早速行ってみますね。
@@伊藤雲黒斎 さん『幻の怪蛇バチヘビ』ってタイトルで、レギュラーのKCコミックスとKCコミックス愛蔵版、それとコンビニコミックの三種類が出てました。見つからなければ電子書籍でも読めますよ、参考までに。
恐らく矢口先生は、さかなくんがクニマスを発見する以前から、クニマスが生きているのを知っていたのではないのかと思う。ただ、それを公表してしまうと「自然の摂理」に反することだと思い、それをしなかったのでは と思う。だから漫画で、こんなこともあり得るかもね。と、オブラートに包んで表現したのでは と考えています。真相はもう分かりませんが
さかなクンがクニマスを発見する以前から、変わった見た目のマス系の魚がいるのは公然の事実だった。普通に採れていたから。
それで地元の人に話を聞いたさかなクンが種類を調べて「再発見」に繋がった。
だから矢口先生も知っていたと思われる。
「ゆりっぺのボヨヨン」は平成で可能なのか?
平成版は途中から三平モブみたいな扱いになってたからな
俺は昭和のが好き
カムチャッカなんて気が遠くなるくらい巨大な半島で、人口も死ぬほど少ないから、手つかずの大自然が残ってそう、ただヒグマもウジャウジャいそうで遭遇がちょっと怖いかな
鮎の塩焼きって、全国的に有名だけどさ 実はイワナの塩焼きの方が美味しいんだよ。マジで。絶対食べてみてくれ
アニメ版釣りキチ三平はウチの父が自らチャンネル合わせてたアニメw
あぁ、あとドカベンも好きみたいだった。
ン!? 両作共、日本アニメーション製作・実制作土田プロではないかーw
ウチの父、隠れ土田プロマニアだったのか?!
ンなことねーかw
月間週間で同じ漫画を本格的な同時連載してたのって、昭和版のこの作品位ですかね。
やぐちこうゆうじゃなくて『やぐちたかお』
世紀のハンサムボーイよ(´Д` )
魚紳さんの職業は何なんでしょう?
この話しをするなら絶対に間違えちゃだめじゃないかな?
矢口先生の名前、高雄(たかお)を(こうゆう)ってよんじゃってるよ😅
でも、自分自身釣りを始めたきっかけをくれた三平には感謝しかないですね
50代は、缶置いてキャスティングしたもんだ
あと海行って砂浜から回転して投げたよなww
やぐちこうゆう、じゃない。たかおだよ。
1973年は俺は11歳。三平と同じくらいだな。
小1から釣りキチの俺は、中学、高校と夢中に読んだ。
社会人になると釣りバカたちを読み漁った。
すると24歳の頃知り合ったバーのマスターが矢口先生と知り合いで、釣りバカたちに出てくる服屋のオヤジは(確かバイクで釣りに行き事故って死んじゃう)俺がモデルだって自慢してたな。
漫画での三平の躍動感とストーリーのテンポの良さは読んでいてまったく飽きなかった。
しかしテレビアニメでは、間の抜けたBGMとストーリーのテンポの遅さが見ていイライラして1話見たらもうその後まったく見なかった。
一平じいちゃんが放流したそれを、さかなクンが偶然見つけたと・・・なんつって
続きは金ノ玉虫先生に描いてもらいたい。
先生亡くなっちゃからなあ。平成版すきだったんだが。
VS魚伸からの何かがみたい。矢口先生はもういない。だから話を進められないと思うのは当然。でもみたい。繋いでくれないだろうか。
今じゃ釣りキチ三平の「キチ」は差別用語。言葉狩りが悲しい。
昭和版のカルデラの青鮒で、貝沼は存在します。また三平の育った場所の風景は矢口先生の生家付近の風景に近いです。私の実家は矢口先生の生家迄車で1時間くらいです。先生のお母さんに会って話たこともあります。その時は先生の作り置きしたサインを頂きました。
コンプラ的に釣り大好き三平で😊
昭和の方が見てたなぁ( *´艸`)
さんぺいでぇす ♪
小熊のミーシャ
サーモンダービー位までは見てたなぁ・・・漫画の方
「釣りキチ三平」の「キチ」は「基地外」の「キチ」なのに、平成版でも「釣りキチ」で良いんだ。
元々「釣りキチガイ三平」ではないからね。
「釣りキチ三平」の「キチ」は、ある物事にすっかり夢中になるという意味です。
言葉狩りする愚かな人が狂人の意味があるから使うべきで無いと騒いだ。
週刊では亡くなったじっちゃんが、月刊では生きてるのがなんか、アレだった
キチは放送禁止用語ですので、LOVE FISH 三平という題名にしないと。
確か、ブルーマーリンかサーモンダービー編で三平君が乗った船にその船名が付けられてましたね。
ブルーマーリンです。
クルーザーのキャプテンは、三平君だったような?
『今日の日本ではごく一部の例外(電波法に規定されているもの)を除き、法によって明文化された放送禁止用語は存在せず、単なる放送事業者の表現の自主規制である。』
今の時代何でもかんでも規制するから
釣り好き三平にしないといけないよね
いや、その必要がないから「釣りキチ三平」のままなんでしょう。
貴方のような純粋な人が結果言葉狩りをしてるんじゃないですか?
もっと大らかに生きて行きましょうよ。
あれ?O池は?
秋田はブラックバスの聖地とジムニー乗ってる若いのに言われた。秋田聖地何だっだ~
平成版。知りませんでした。
自然の大切さを訴えていた作品だと思う。
だから、魚紳さんタバコのポイ捨てはいけませんよ。
魚紳さんはタバコは空き缶に入れ穴の中に埋めていた
ハァ…。
矢口先生、けっこう左寄りというか、ブランクの間に赤旗日曜版とかで連載持ってたからなぁ…。
環境保護関係の人脈の関係もあったんだろうけどね。
水木しげる先生もスタッフか編集がそっちよりだったのか、たまに露骨に政治臭かった。
漫画家転向を決断した要因のひとつが安保闘争に敗れたからだとか。
思想、心情は自由だよ。
まるで左寄りがいけないみたいな事は言わない方がいいよ。
極端なこと言うようになったら左も右も同じ。
@@akiratakayama6653
はて、「左寄りであることが悪いことかのように」とはどこのことでしょうか? 「政治臭い」は批判ですが、左に限っておこなっている批判ではありませんよね?
そも、思想信条の自由をいうのであれば、批判もまた思想信条の自由なのです。「自分の批判は思想信条の自由だが、他人からの批判は言論弾圧」とは悪質なジョークにしかなりません。
ご意見はご自由に。反論も自由にします。それであってこそ自由な言論になります。
それはさておき、特定の思想信条や目的の下で書かれた作品というのは、大体質が落ちます。
ちょっとであればスパイスや隠し味として良い味になるものでも、前面に押し出されたらドン引きゲンナリするものです。
昔オカルト漫画で、ガチの新興宗教や霊能者にハマって広報マンガみたいになるパターンがたまにありました。さて、信教は自由ですが漫画家としてはこれは良いことなんでしょうか?
特定の思想信条や宗教を読者に刷り込もうとする作品はたまにあります。別にそれ自体はかまわないと思いますが、自己へのツッコミがない「ガチ」なのは陰謀論や説教臭くなるだけで作品の質が落ちる原因になります。
MMRはギャグですみますが、ガチの人が布教目的で描いてたら…金田一の人が幸〇の〇学で描いてたなあ
当時の若者はみんな左だよ。現代の価値観で考えると間違えます。
@@hkk8102
『若者にスピリチュアルが流行した』として『若者は皆スピリチュアルにハマっていた』とは言えませんし、『だから聖教新聞に連載をもった』ともならないということです。
聖教新聞に連載持ったら、まあガチの創価認定されますよね?
ご意見は二つの点で間違っていると考えます。
一つは、当時の若者は「みんな」左だということです。社会風潮としては左でしたが、当然ノンポリや右よりもそれなりにいました。
これは、当時の世代別投票先を見ればわかりますし、当時の若者である現代の老人たちの投票先を見てもわかることができます。
「学生運動」に目を奪われがちですが、実のところ大学進学率が低い時代です。
現代においてオタク文化が隆盛していますが、「現代の若者は皆オタクだ」と定義するのが暴論なのに似ています。
二つ目は、左寄りとガチ左翼は違うという
ことです。
ご本人の自伝漫画で描かれていますが『労働組合運動に入れ込みすぎて、仕事をやめる人』というのは、『左寄り』の中でも相当レベルの高い人です。
そして、矢口さんは学生運動とかではなくて、共産党の赤旗がらみの仕事が本当に多いんですよ。
ファッションではなく、ガチです
そもそもタイトルからして平成版はよく出せたなw
>「キチ」
釣りアタオカ三平ならOK😂
いま新連載でタイトル考えるなら『釣りガチ三平』とかになるんでしょうね。
「釣りキチ三平」の「キチ」は、ある物事にすっかり夢中になるという意味です。
言葉狩りする愚かな人が狂人の意味があるから使うべきで無いと騒いだ。
矢口氏は新人の時に、絵が下手だと言われたらしいが、誰が言ったんだか?
本宮ひろ志も初めは編集者が吹き出すほど下手くそだったらしい
平成版はY記者が出ないw