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強い人、構えた時の威圧感が半端ない。弱い人、構えた時に覇気を感じられ無い。
強い人は、本当に立ち姿だけで何か違いますよね
Very useful tips. Thank you
You’re welcome:)
攻めが分かりやすいとか技の起こりがわかるとか良く言われるんですがどうすれば良いでしょうか
コメントありがとうございます!攻めには、迫真の演技力が必要だと思います。それは、わざとっぽくではなく、本当に自分が打つ時の仕草から動作まで全て熱演した上で,打たない。たまに本当に打つ。それが重なると、相手はフェイントなのか本当に打つのか分からなくなって、混乱してくれます。ぜひやってみてください☺️
2、動きのメリハリで仰っている「ピタッと止まる」で止まったことによって打つことがバレて反撃を食らうことってないんですか?
ピタッと止まってから打つのが、いつも同じリズムだと反撃を食らってしまいます。ピタッと止まってから、フェイントを入れたりして、打つまでのテンポをバラバラにすれば、相手から狙われることが無くなると思います。
@@KendoStepUp 丁寧なご回答ありがとうございます!自分はいつも流れで打って動きを読まれ、防がれているのが試合動画を見て感じ取れました。次からは止まってリズムをズラして打つのを意識して戦います!
起こりが見えなくなる打ち方を教えてください
2つ方法があると思います。1つ目は、基本通りに動く前の無駄な動きを、仕草も含めてとにかく無くしてください。最初は違和感を感じても、それを何度も何度も繰り返せば、それが当たり前になってきます。2つ目は、相手が自分の起こりに気付くだけの心の余裕を無くすくらいに、相手を攻めで精神攻撃することです。迷って驚いて困惑してる相手に、あなたの起こりは見えません。見えても反応できません。ぜひ試してみてください😌
他にも逆の発想で、あえてその起こりに似た動作からの技を数種類持ってそれを試合中に出して、得意技や決め技への意識を分散させてはどうでしょう!(例えば足をついで面を打つ癖があるなら、それを相手に意識させ、自分が足を継いだタイミングで出ばな面を打たせて自分は返し胴をうつなど。)分かりづらいかったらすみません🙇♂️
3つ目の竹刀と体が一体化というのはたしかに分かりづらいものですね笑体が動くのと連動して竹刀を動かすようなイメージと言えば伝わりやすいかもしれませんね。竹刀だけを振ろうとしてしまっては腕の力に頼ることになって限界がありますが、足腰背骨首肩と全身を使うことによって腕から先に力を入れずに振ることができるようになってきます。つまり体を先に使うことで強く打てるようになる!等他にも色んな人メリットがあることをもっと明確に一言で紹介すると分かりやすくてもっと聞きたいと思えるかもしれません。
そうですね笑一言でビシッと言えるように頑張ります!
止まるのは居付くのと紙一重で本当に止まってるのが問題ではないでしょうか。身体のバネを少なからず?私はそれが全てのような気がします。
確かにその通りですね。止まる瞬間に体が硬直してしまうと、次の打突に繋がりません。全身がリラックスした状態で止まることが大切だと思います。
@@KendoStepUp そのリラックスも問題なんですよ。ぼーっとしててもリラックスでしょう。能動的に如何にリラックスした状態に持って行けるかが課題じゃないかと思っています。そのために立禅をやる人が居ますが私はあんなに時間を浪費せずもっと根本原理を探りたいです。いずれそういうことも分かったら教えて下さいね。
強い人、構えた時の威圧感が半端ない。
弱い人、構えた時に覇気を感じられ無い。
強い人は、本当に立ち姿だけで何か違いますよね
Very useful tips. Thank you
You’re welcome:)
攻めが分かりやすいとか技の起こりがわかるとか良く言われるんですがどうすれば良いでしょうか
コメントありがとうございます!
攻めには、迫真の演技力が必要だと思います。それは、わざとっぽくではなく、本当に自分が打つ時の仕草から動作まで全て熱演した上で,打たない。たまに本当に打つ。それが重なると、相手はフェイントなのか本当に打つのか分からなくなって、混乱してくれます。ぜひやってみてください☺️
2、動きのメリハリで仰っている「ピタッと止まる」で止まったことによって打つことがバレて反撃を食らうことってないんですか?
ピタッと止まってから打つのが、いつも同じリズムだと反撃を食らってしまいます。ピタッと止まってから、フェイントを入れたりして、打つまでのテンポをバラバラにすれば、相手から狙われることが無くなると思います。
@@KendoStepUp
丁寧なご回答ありがとうございます!
自分はいつも流れで打って動きを読まれ、防がれているのが試合動画を見て感じ取れました。次からは止まってリズムをズラして打つのを意識して戦います!
起こりが見えなくなる打ち方を教えてください
2つ方法があると思います。
1つ目は、基本通りに動く前の無駄な動きを、仕草も含めてとにかく無くしてください。最初は違和感を感じても、それを何度も何度も繰り返せば、それが当たり前になってきます。
2つ目は、相手が自分の起こりに気付くだけの心の余裕を無くすくらいに、相手を攻めで精神攻撃することです。迷って驚いて困惑してる相手に、あなたの起こりは見えません。見えても反応できません。
ぜひ試してみてください😌
他にも逆の発想で、あえてその起こりに似た動作からの技を数種類持ってそれを試合中に出して、得意技や決め技への意識を分散させてはどうでしょう!
(例えば足をついで面を打つ癖があるなら、それを相手に意識させ、自分が足を継いだタイミングで出ばな面を打たせて自分は返し胴をうつなど。)
分かりづらいかったらすみません🙇♂️
3つ目の竹刀と体が一体化というのはたしかに分かりづらいものですね笑
体が動くのと連動して竹刀を動かすようなイメージと言えば伝わりやすいかもしれませんね。
竹刀だけを振ろうとしてしまっては腕の力に頼ることになって限界がありますが、足腰背骨首肩と全身を使うことによって腕から先に力を入れずに振ることができるようになってきます。
つまり体を先に使うことで強く打てるようになる!
等
他にも色んな人メリットがあることをもっと明確に一言で紹介すると分かりやすくてもっと聞きたいと思えるかもしれません。
そうですね笑
一言でビシッと言えるように頑張ります!
止まるのは居付くのと紙一重で本当に止まってるのが問題ではないでしょうか。
身体のバネを少なからず?私はそれが全てのような気がします。
確かにその通りですね。止まる瞬間に体が硬直してしまうと、次の打突に繋がりません。全身がリラックスした状態で止まることが大切だと思います。
@@KendoStepUp そのリラックスも問題なんですよ。ぼーっとしててもリラックスでしょう。能動的に如何にリラックスした状態に持って行けるかが課題じゃないかと思っています。そのために立禅をやる人が居ますが私はあんなに時間を浪費せずもっと根本原理を探りたいです。いずれそういうことも分かったら教えて下さいね。