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落語はタイガーアンドドラゴンでハマり、落語心中で沼った。浅草演芸ホールで偶然木久扇師匠が主任務めた回に当たって、笑点の与太郎キャラと違ってバシッとキメてたのは今でも忘れられない。
アラサーだけど昔からある娯楽で楽しんでるのはスポーツ観戦くらいだなあ野球観戦とかプロレス観戦とか
「ゆっくり楽しむものが大事だよね」で締めるゆっくり解説
春休みや夏休みに劇場公開されてた子供向け映画「東映まんがまつり」仮面ライダー、マジンガーZ、バビル2世、超人バロム・1など沢山上映されてて親子連れでいっぱいでしたね。
特にスーパーロボット大戦のモチーフとなった3大スーパーロボット大集結とかマジンガーZ対デビルマンといったコラボ作品も上映されてましたね。それと「太陽の王子ホルスの冒険」や「長ぐつをはいたねこ」などのオリジナル長編もありました。
東映まんがまつりでDr.スランプ アラレちゃんが始まりワイワイワールドが流れるとちびっこたちが一斉に熱唱し始めたのには圧巻されました観ていた当時は中学生でしたが母と兄弟(妹と弟)でお出掛けした時に映画館に寄ったので
東宝チャンピオンまつりもあった。
「まんがまつり」で賑わった地元東映ビル、去年解体されたひとつの時代が終わった
昔は自然が多かった実益をかねて昆虫取りとか山菜採りしてました。
山菜採りは物価高騰の今こそやる価値有ると思います
昭和の時代といえば、ラジオ深夜放送を聴きながらの、ながら勉強^_^自分も、浪人時代オールナイトニッポンを聴きながら、早大理工に合格できたね。お世話になりました。ぶっちゃけ、意外と勉強はかどる。全く息抜き無しは集中力続かないかな。関係ない話だけど〜
ラジオ……私にとっては子供の頃から常に身近に存在する娯楽📻小学生の頃はユーミンやTHE ALFEEなどのアーティスト系をよく聴いていた。今思えば、結構大人びてたんだな😘中学生になると、夜の若者向け番組(死語?)のハガキ職人になり、何枚かDJに読まれた上、電話で生出演も果たしたこともある。でも、その時はド緊張で、何を話したか全然記憶にない😅大人になっても、勤め先でラジオが流れていたり、家でも流しっぱなしで眠りに就いたりしていた🌠🎵🎶今はRUclipsばっかりで、ラジオを聴く機会はほとんどない。見たい動画を全部見尽くして、なおかつ時間が余った時にたまに聴くくらいかな……😥ちなみに、今こうしてコメント出しているのは、ハガキ職人だったあの頃の名残りなのかもしれない☺️
子供頃は、百貨店のウインドショッピングから食堂で食事して映画館の流れでした。😊😊😊
今やショッピングモール1軒で足りるのが、駐車場もタダで便利だけど味気無いあの親が駐車場にクルマ回して、何軒もハシゴするのが意味も無く楽しかった、昭和の日曜/祝日/土曜午後
走れ歌謡曲 学生時代にまだ知らない曲を多く知れたの良かったですね懐かしい
田辺一鶴いたなあ
ひげのおじさんで、テーブルをバンバン叩いていましたね。
貸本屋さん行ったな~。3回貸せば元が取れるのに、借りたな~。
80年代半ば貸しレコードは地方都市にもあって、高校生の時よく借りていた。アルバム3000円以上していたから、貸しレコード屋で借りて気に入った物を購入していたな。
貸しレコードでニューミュージック系アーティストのレコードを借りまくってテープにダビングしたものでした。
デパートの屋上で仮面ライダーショーをやっていました。終了後にライダーがサイン会をやってくれました。後であれは本物ではなかったと知りチョット悲しかった思い出が😢
そうして人は大人になる
昭和の歴代仮面ライダーのスーツアクターを務めた中屋敷鉄也さんは「誰が演じてるから本物なんじゃなくて、(仮面ライダーの)衣装着ぐるみ自体が「本物」であり衣装をを着て命を吹き込めば誰もが「本物」になれる」と仰ってました。
社用車を運転しながら聴くラジオが何故か好き79.5しか聴かないんだけどねそれに社用車が社畜カーからプリウスに変わってからは音響が良くなって営業が楽しくなりました。
まともに残っているのは、ラジオの深夜放送ぐらい。
13:04昔、食堂や喫茶店に【テレビ有ります】って、ハリ紙してましたよね。
昭和時代と言っても元年〜64年1月まであるから幅広い。戦前、戦後、高度成長期、後期で分けて欲しい。
小学生の時の映画マタンゴ怖かった 椎茸のお化け 島に流された 人がなにか食べてみんな人間ではなくなる
片づけものをしながら動画視聴。まとめを聞きながら激しく納得。でもそうなると自営業者の友にして勉強中ミュージックの雄、ラジオの復権もあるかなぁ・・・とか考えてたけど、最近ラジオって車の中以外じゃラジコくらいでしか聞いておらず、めっきり「ネットサーフィン」の一部になってしまっていることに気づく…
三年ぐらい前に私の町に移動動物園が来ましたよ!令和でも現存してるんだな。
貸本マンガといえば手塚、横山,石森、藤子というより水木、白土、さいとう、楳図という印象。
アラフィフちょい過ぎだけど高校生辺りまで映画は同時上映の何処からスタートで見てもOKで立ち見で席が空いたら座れる感じだったなぁ まだ座席の端の壁際の通路で立ってみるのが居たなぁテレビは14インチでチャンネル回して次がボタン式で高校生の時にやっと家にも19インチリモコンテレビとVHSビデオデッキが来たなぁ 映画館は今も月1で見に行っる やっぱりデカいスクリーンで映画見たいね
タイパなあ...ゆっくりと銘打ってえらい早口の解説動画もある昨今。せわしいねえ。「パタリロ!」、落語由来のくすぐりが多くて、後で気が付いて調べたり。
ラジオなら、今はラジコが便利なんだぜ
昔は朝から映画を、夜まで観続けて一日潰したり出来ました。今なら一回観て終りだから、満足出来ません。
まさか霊夢ちゃんから日曜天国が出てくるとは🤣👍
小学校時代、娯楽 遊びは~自分達で作ったけどなぁ😁
ラジオ番組は「オールナイトニッポン」ばかりでなく、伝説のパーソナリティ小森まなみさんの「mamiのRADIかるコミュニケーション」や「週刊ラジオアニメック」などアニメ関連のラジオ番組もあり、土曜深夜や日曜夜によく聴いてたりRADIかるのリスナー主催の交流会に参加してました。寄席は名古屋にも大須演芸場があり、名古屋という地勢上江戸と上方両方の落語が楽しめる寄席として有名で幾度の閉館の危機を乗り越え健在です。
「ディグる」という動詞を初めて知った
我々現代人への皮肉でもある。要は面倒臭いから。チョット世の中便利になりすぎたのもかつての娯楽の衰廃に繋がっているのかもしれない。だからこそ生きてくる言葉が旧き良き昔なのでしょう。
昔に執着してないでさっさと働けってことだな
昭和50年位まで、エロ映画の看板がデカデカと普通に街中や交差点に立て掛けてありました😅もちろん看板の写真もエロ😅
貸し「本」はゲゲゲの女房で知ってたけど貸し「レコード」は知らないっす
現代は娯楽が多様化しているというけれど、ほとんどはパソコンやスマホがなければ成り立たない娯楽ばかり。昔は多くの人がいろいろなところに集まって楽しんでいたが、今は部屋の中でひとりで楽しむ傾向がある。まあライブやフェスはまだ健康的ということかな。
ガキの頃、日曜はラジオの歌謡ベストテンで流行歌を仕入れてたわ。だから歌手本人の顔は知らなかったりしてさw
★貸本店あったなぁ〜⤴️⤴️👍👍近所のおばちゃんが一人でやってたで〜⤴️⤴️👍👍💓💓会員証とかなんもなくて、手書きのノートやったで〜⤴️⤴️👍👍一週間レンタル50円くらいやったような…🤔
そのシステム、会員証は要ったけど、平成アタマまで個人のレンタルビデオ屋であったな(^_-)-☆貸本もそうだけど、今みたいに複雑な電子/情報化されてなかったから仕事もシンプルで、とりあえずモノさえ有れば商売始められるから、開業のハードルも低かった😂
@@user-middlemountmirror 👍👍★そうね〜👍👍おばちゃんが一人で自宅軒店舗で経営できるくらいやからね⤴️⤴️👍👍💞いい時代やで〜👍
おばさん構文なんだろうけど独特すぎて草
@@いいね稼ぎはやめよう 👍👍★ありがとう〜❗
@@いいね稼ぎはやめよう 👍👍★🤣🤣🤣
CDが出始めた頃はアルバムはレコードとCDが併売され、価格はCDの方がレコードより若干高かった。
最近までイオンマックスバリューの二階の休憩所に、将棋盤が置かれててお年寄りが将棋に興じてたヨ(* ̄∇ ̄*)
昔は子供向け映画を上映してる同じ館内に成人向け映画も上映されてて仕切りもないから子供が侵入してエッ○な映画を観る事が出来た
20年近く続いた 野沢那智さんと白石冬美さんの文化放送パックインミュージック金曜日、人気はあったのに番組改編の為に無理矢理終わらされたんです。んで 後番組はすぐにポシャってしまって あれにはホントアタマにきました😡😡😡
昔の娯楽はみんなで集まって遊ぶとゆう事が多かった気がするよ。映画も漫画も何故か皆で集まって見たり読んだりしてたな。ラジオは深夜放送が好き。今でも聴いているよ。レコードとゆうと「ハンター」のCMが頭に残っている(関東住まい)😊
今のほうが娯楽が細分化された故に幅が狭くなった氣がする。昔は、みんなで同じものを見たり感じたりするから話題に事欠かなかった😸
歌謡曲やテレビ番組など話題になりました。
学校や職場の話題がドリフ一色みたいな光景今じゃ信じられないなあ。現代は同じ趣味でも派閥が何通りかあるので平成生まれの自分もちょっと面倒に感じる事がたまにある😅
9:12これは知らなかったなぁ。直に見たことはないけど、庭に動物を放し飼いにしているレストランなんかも実在していたらしい確かワシントン条約の関連で終了~みたいな話だったはず
今でもラジオは利用してるぞw NHKとNHKラジオ両方いつもつけっ放しだけど緊急速報などはラジオの方が大抵1分くらい早いしテレビNHKで速報されないパターンも多いからNHKラジオはかなり重宝するからお勧めだぞw30年間1人暮らしだけどNHK受信料支払った事1度もねーけどさww
>貸本が廃れたのは週刊雑誌が出てシェアを奪われた という理由は少し違う気がす。80年代に近所に漫画専用の貸本屋あったけど自分は一冊70円で借りてた思い出あるけどそもそも80年代くらいの古本屋の中古コミック販売価格は200円くらいしていた訳で2000年くらいからブックオフなどの激安本屋が台頭して貸本屋は廃れたのが理由なんじゃないかな?ようは日本のデフレ?お金の供給方法(金融緩和)にまだまだ問題あるから割安のレンタル業からみんな足を洗ったというのが現実でかなり根深い問題に思う。
「貸本専用に出版された本」を置いていた貸本屋の衰退はテレビ、週刊少年漫画雑誌の出現による。
夢芝居🤣ww梅沢
昭和も終盤の頃になると思いますが、自分は小学生の頃、アドベンチャーゲームブックという物にハマってました。番号の後に数行の文章が書かれていて、選択肢から選んで○○番に進む、といった感じの物。サイコロを使った戦闘なんかも含まれてました。最初は外国のファンタジー作品が主でしたが、後にファミコンゲームが元の物が多く出るようになりました。今では世間からすっかり消え去ってしまいましたが、また出来るなら子供の頃難しかった長編の物をやってみたいです。
ありましたね言わば本のRPGゲームゼロ年代後半に出て、今はスマホゲームになってる、ホビージャパン『クイーンズブレイド』シリーズは、その平成版て感じでした
@@user-middlemountmirror クイーンズブレイドはいくつかフィギュアを持っています。本が原作なのは知ってましたが、読んだことはありませんでした。ゲームブックみたいな感じだったんですね。エッッな画集かと思ってました😅。
アドベンチャーゲームブックは藤浪智之先生がポプラ文庫とかで出してます。藤浪先生はバッド・デスエンドを必ず「14」にしています、これは藤浪先生が敬愛しているアイルランドのゲームブック作家、J・H・ブレナン氏の作品にあやかっているからだそうです。藤浪智之先生の作品は心温まるほのぼのとしたものが多くて好きなんです。
@@古澤修-b1m どのようなタイトルの本を出されているのでしょうか?自分が知っているゲームブックは、火吹き山の魔法使いとかソーサリーシリーズ、あとはドルアーガの塔とかワルキューレの冒険といった昔の物ばかりで···今でも書店にあるなら是非やってみたいです。
ラジオなんか見てても仕方ないぞ 6:52
落語はタイガーアンドドラゴンでハマり、落語心中で沼った。
浅草演芸ホールで偶然木久扇師匠が主任務めた回に当たって、笑点の与太郎キャラと違ってバシッとキメてたのは今でも忘れられない。
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野球観戦とかプロレス観戦とか
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春休みや夏休みに劇場公開されてた子供向け映画「東映まんがまつり」仮面ライダー、マジンガーZ、バビル2世、超人バロム・1など沢山上映されてて親子連れでいっぱいでしたね。
特にスーパーロボット大戦のモチーフとなった3大スーパーロボット大集結とかマジンガーZ対デビルマン
といったコラボ作品も上映されてましたね。
それと「太陽の王子ホルスの冒険」や「長ぐつをはいたねこ」などのオリジナル長編もありました。
東映まんがまつりでDr.スランプ アラレちゃんが始まりワイワイワールドが流れるとちびっこたちが一斉に熱唱し始めたのには圧巻されました
観ていた当時は中学生でしたが母と兄弟(妹と弟)でお出掛けした時に映画館に寄ったので
東宝チャンピオンまつりもあった。
「まんがまつり」で賑わった地元東映ビル、去年解体された
ひとつの時代が終わった
昔は自然が多かった実益をかねて昆虫取りとか山菜採りしてました。
山菜採りは物価高騰の今こそやる価値有ると思います
昭和の時代といえば、ラジオ深夜放送を聴きながらの、ながら勉強^_^
自分も、浪人時代オールナイトニッポンを聴きながら、早大理工に合格できたね。お世話になりました。
ぶっちゃけ、意外と勉強はかどる。
全く息抜き無しは集中力続かないかな。関係ない話だけど〜
ラジオ……私にとっては子供の頃から常に身近に存在する娯楽📻
小学生の頃はユーミンやTHE ALFEEなどのアーティスト系をよく聴いていた。今思えば、結構大人びてたんだな😘
中学生になると、夜の若者向け番組(死語?)のハガキ職人になり、何枚かDJに読まれた上、電話で生出演も果たしたこともある。でも、その時はド緊張で、何を話したか全然記憶にない😅
大人になっても、勤め先でラジオが流れていたり、家でも流しっぱなしで眠りに就いたりしていた🌠🎵🎶
今はRUclipsばっかりで、ラジオを聴く機会はほとんどない。見たい動画を全部見尽くして、なおかつ時間が余った時にたまに聴くくらいかな……😥
ちなみに、今こうしてコメント出しているのは、ハガキ職人だったあの頃の名残りなのかもしれない☺️
子供頃は、百貨店のウインドショッピングから食堂で食事して映画館の流れでした。😊😊😊
今やショッピングモール1軒で足りるのが、駐車場もタダで便利だけど味気無い
あの親が駐車場にクルマ回して、何軒もハシゴするのが意味も無く楽しかった、昭和の日曜/祝日/土曜午後
走れ歌謡曲 学生時代にまだ知らない曲を多く知れたの良かったですね懐かしい
田辺一鶴いたなあ
ひげのおじさんで、テーブルをバンバン叩いていましたね。
貸本屋さん行ったな~。3回貸せば元が取れるのに、借りたな~。
80年代半ば貸しレコードは地方都市にもあって、高校生の時よく借りていた。
アルバム3000円以上していたから、貸しレコード屋で借りて気に入った物を購入していたな。
貸しレコードでニューミュージック系アーティストのレコードを借りまくってテープにダビングしたものでした。
デパートの屋上で仮面ライダーショーをやっていました。終了後にライダーがサイン会をやってくれました。後であれは本物ではなかったと知りチョット悲しかった思い出が😢
そうして人は大人になる
昭和の歴代仮面ライダーのスーツアクターを務めた中屋敷鉄也さんは
「誰が演じてるから本物なんじゃなくて、(仮面ライダーの)衣装着ぐるみ自体が「本物」であり
衣装をを着て命を吹き込めば誰もが「本物」になれる」と仰ってました。
社用車を運転しながら聴くラジオが何故か好き
79.5しか聴かないんだけどね
それに社用車が社畜カーからプリウスに変わってからは音響が良くなって営業が楽しくなりました。
まともに残っているのは、ラジオの深夜放送ぐらい。
13:04昔、食堂や喫茶店に【テレビ有ります】って、ハリ紙してましたよね。
昭和時代と言っても元年〜64年1月まであるから幅広い。
戦前、戦後、高度成長期、後期で分けて欲しい。
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三年ぐらい前に私の町に移動動物園が来ましたよ!
令和でも現存してるんだな。
貸本マンガといえば手塚、横山,石森、藤子というより水木、白土、さいとう、楳図という印象。
アラフィフちょい過ぎだけど
高校生辺りまで映画は同時上映の何処からスタートで見てもOKで立ち見で席が空いたら座れる感じだったなぁ まだ座席の端の壁際の通路で立ってみるのが居たなぁ
テレビは14インチでチャンネル回して次がボタン式で高校生の時にやっと家にも19インチリモコンテレビとVHSビデオデッキが来たなぁ 映画館は今も月1で見に行っる やっぱりデカいスクリーンで映画見たいね
タイパなあ...
ゆっくり
と銘打ってえらい早口の解説動画もある昨今。せわしいねえ。
「パタリロ!」、落語由来のくすぐりが多くて、後で気が付いて調べたり。
ラジオなら、今はラジコが便利なんだぜ
昔は朝から映画を、夜まで観続けて一日潰したり出来ました。今なら一回観て終りだから、満足出来ません。
まさか霊夢ちゃんから日曜天国が出てくるとは🤣👍
小学校時代、娯楽 遊びは~自分達で作ったけどなぁ😁
ラジオ番組は「オールナイトニッポン」ばかりでなく、
伝説のパーソナリティ小森まなみさんの「mamiのRADIかるコミュニケーション」や「週刊ラジオアニメック」など
アニメ関連のラジオ番組もあり、土曜深夜や日曜夜によく聴いてたりRADIかるのリスナー主催の交流会に参加してました。
寄席は名古屋にも大須演芸場があり、名古屋という地勢上江戸と上方両方の落語が楽しめる寄席として有名で
幾度の閉館の危機を乗り越え健在です。
「ディグる」という動詞を初めて知った
我々現代人への皮肉でもある。
要は面倒臭いから。
チョット世の中便利になりすぎたのもかつての娯楽の衰廃に繋がっているのかもしれない。
だからこそ生きてくる言葉が
旧き良き昔
なのでしょう。
昔に執着してないでさっさと働けってことだな
昭和50年位まで、エロ映画の看板がデカデカと普通に街中や交差点に立て掛けてありました😅
もちろん看板の写真もエロ😅
貸し「本」はゲゲゲの女房で知ってたけど貸し「レコード」は知らないっす
現代は娯楽が多様化しているというけれど、ほとんどはパソコンやスマホがなければ成り立たない娯楽ばかり。昔は多くの人がいろいろなところに集まって楽しんでいたが、今は部屋の中でひとりで楽しむ傾向がある。まあライブやフェスはまだ健康的ということかな。
ガキの頃、日曜はラジオの歌謡ベストテンで流行歌を仕入れてたわ。
だから歌手本人の顔は知らなかったりしてさw
★貸本店あったなぁ〜⤴️⤴️👍👍近所のおばちゃんが一人でやってたで〜⤴️⤴️👍👍💓💓会員証とかなんもなくて、手書きのノートやったで〜⤴️⤴️👍👍一週間レンタル50円くらいやったような…🤔
そのシステム、会員証は要ったけど、平成アタマまで個人のレンタルビデオ屋であったな(^_-)-☆
貸本もそうだけど、今みたいに複雑な電子/情報化されてなかったから仕事もシンプルで、とりあえずモノさえ有れば商売始められるから、開業のハードルも低かった😂
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★そうね〜👍👍
おばちゃんが一人で自宅軒店舗で経営できるくらいやからね⤴️⤴️👍👍💞いい時代やで〜👍
おばさん構文なんだろうけど独特すぎて草
@@いいね稼ぎはやめよう 👍👍
★ありがとう〜❗
@@いいね稼ぎはやめよう 👍👍
★🤣🤣🤣
CDが出始めた頃はアルバムはレコードとCDが併売され、価格はCDの方がレコードより若干高かった。
最近までイオンマックスバリューの二階の休憩所に、将棋盤が置かれててお年寄りが将棋に興じてたヨ(* ̄∇ ̄*)
昔は子供向け映画を上映してる同じ館内に成人向け映画も上映されてて仕切りもないから子供が侵入してエッ○な映画を観る事が出来た
20年近く続いた 野沢那智さんと白石冬美さんの文化放送パックインミュージック金曜日、人気はあったのに番組改編の為に無理矢理終わらされたんです。んで 後番組はすぐにポシャってしまって あれにはホントアタマにきました😡😡😡
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今のほうが娯楽が細分化された故に幅が狭くなった氣がする。昔は、みんなで同じものを見たり感じたりするから話題に事欠かなかった😸
歌謡曲やテレビ番組など
話題になりました。
学校や職場の話題がドリフ一色みたいな光景今じゃ信じられないなあ。
現代は同じ趣味でも派閥が何通りかあるので平成生まれの自分もちょっと面倒に感じる事がたまにある😅
9:12
これは知らなかったなぁ。
直に見たことはないけど、庭に動物を放し飼いにしているレストランなんかも実在していたらしい
確かワシントン条約の関連で終了~みたいな話だったはず
今でもラジオは利用してるぞw NHKとNHKラジオ両方いつもつけっ放しだけど
緊急速報などはラジオの方が大抵1分くらい早いしテレビNHKで速報されないパターンも多いから
NHKラジオはかなり重宝するからお勧めだぞw
30年間1人暮らしだけどNHK受信料支払った事1度もねーけどさww
>貸本が廃れたのは週刊雑誌が出てシェアを奪われた という理由は少し違う気がす。
80年代に近所に漫画専用の貸本屋あったけど自分は一冊70円で借りてた思い出あるけど
そもそも80年代くらいの古本屋の中古コミック販売価格は200円くらいしていた訳で
2000年くらいからブックオフなどの激安本屋が台頭して
貸本屋は廃れたのが理由なんじゃないかな?
ようは日本のデフレ?お金の供給方法(金融緩和)にまだまだ問題あるから
割安のレンタル業からみんな足を洗ったというのが現実でかなり根深い問題に思う。
「貸本専用に出版された本」
を置いていた貸本屋の衰退はテレビ、週刊少年漫画雑誌の出現による。
夢芝居🤣ww梅沢
昭和も終盤の頃になると思いますが、自分は小学生の頃、アドベンチャーゲームブックという物にハマってました。
番号の後に数行の文章が書かれていて、選択肢から選んで○○番に進む、といった感じの物。サイコロを使った戦闘なんかも含まれてました。最初は外国のファンタジー作品が主でしたが、後にファミコンゲームが元の物が多く出るようになりました。
今では世間からすっかり消え去ってしまいましたが、また出来るなら子供の頃難しかった長編の物をやってみたいです。
ありましたね
言わば本のRPGゲーム
ゼロ年代後半に出て、今はスマホゲームになってる、ホビージャパン『クイーンズブレイド』シリーズは、その平成版て感じでした
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エッッな画集かと思ってました😅。
アドベンチャーゲームブックは藤浪智之先生がポプラ文庫とかで出してます。
藤浪先生はバッド・デスエンドを必ず「14」にしています、
これは藤浪先生が敬愛しているアイルランドのゲームブック作家、J・H・ブレナン氏の作品に
あやかっているからだそうです。
藤浪智之先生の作品は心温まるほのぼのとしたものが多くて好きなんです。
@@古澤修-b1m どのようなタイトルの本を出されているのでしょうか?自分が知っているゲームブックは、火吹き山の魔法使いとかソーサリーシリーズ、あとはドルアーガの塔とかワルキューレの冒険といった昔の物ばかりで···
今でも書店にあるなら是非やってみたいです。
ラジオなんか見てても仕方ないぞ 6:52