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昔の人は昔話を語るけど、今のフジテレビって見たいと思わないし、存在意義も感じない。今どうかってことが大事なんじゃないですかね!
茂木先生のRUclipsチャンネル、凄く中毒性があるので距離置こうとしてるんですが、すいません😅
確かに。ー> 直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…
昭和時代のマンガは既に「第4の壁」を破っていて、登場人物が読者に語りかけたり、マンガ家本人がコマ割を突き破って顔を突き出したりとかあったような記憶があります。
ねえ。ー>フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです
おはようございます。いやあー、なんか、腑に落ちたといいますか…いわゆる、境界線も、常識も、タブーも、刷新したのが、時代の寵児、横澤さんですね。フジテレビのスポットで、真面目を絵に描いたような露木アナが、「ルール」と一言だけ言う場面…覚えています。ルールは、守るべきものだが、超えてこそナンボ、と意味深なメッセージを含んでいたように思います。ピンポンパンで育ててもらった世代の私、ひょうきん族は、ドリフ派にはちょっと衝撃的🫨でしたね。
なるほど了解致しました。たけしのコマネチ大学数学科、見ていました。中々、秀逸な番組ありましたね。
ま、何事も功罪ありますからね。時代も変わりましたし。昔は893さんも見て見ぬふりでしたが、今はそうもいきません。TVも時代が変わればやり方を変えていかないと、時代に取り残される。今後はこれを機に、いい方向に変わってほしいですね。
前の動画を見てからこの動画見ました。理由が分かりました。
なるほどー>観客が演者の壁を壊す。めちゃイケで99岡村さんが、エグザイルのライブに乱入して踊っていたのを思い出しました。
ピクチャーレールから斜めに吊り下がっているのが。。
セル画は額に入れて飾らないほうがいいですよ。ラ・サール石井さんからの大切な借り物であればなおさらです。セル画はナマモノで、乾いた暗所に保存しないと劣化も早く、紫外線が当たるとトレス線が褪せていきます。コピーした複製を飾ることをお勧めします。
ラ・サール師匠ご自身が額装してくださいました。ご指摘の点、考慮して大切に保管いたします。設置場所は外光が当たらない場所です。
フジの役員みていると古き良き昭和の時代の感じですね。従業員は心配だと思います。全くコンプライアンスが機能していない会社ですね。
最近の話題は油っこくなってますね…火が付かないか心配です…さておき、こち亀がお好きだとは意外でした。本職の声優ではない方が座長を務めているので、もっと厳しい評価かと思ってました。こち亀の監督の一人である某氏は、そういう「第四の壁」を壊す作品作りで話題になる人ですね。こち亀の中でも問題作の「視聴率を盗んだ男」をアニメ化する際の苦労話は、知る人ぞ知るエピソードとして知られています。
楽屋オチ的笑いが流通しだしたのもあそこいらあたりから⁇ スタッフが芸能人的に有名になることに快感を覚えたのか⁇ 女子アナが嬉々としていじられてたのも そのアイドル的扱われ方に快感を得ていたんだろうな
フジテレビの過去の功績の評価、確かに。無料閲覧者にもお伝え頂き、ありがとうございました。フジテレビの、優秀な有能な勇気&正義感ある社員さん。私は、4年後8年後を考えて、その間、石丸新党でガンバッテ欲しいです!
弁えるって事が大事だったんですね。
テレビの裏側をみせるみたいな
利権のためのテレビならいらないです!
時代は変わるのに続いているということは素晴らしいことなんだけれど、作り手によるどうして続いているのか?ということの見極めが大事だよなと、、、この事象から見えてくるものがあります。最近、作り手の視点に目が行きがちな私です。。。先生、今日の話は一般公開で勿論OKでーす!
フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです😂🎉
キムタクのライブにさんまさんがサプライズゲストで出演してる映像を見たのですがさんまさんの時間が長すぎてライブ独特の虚像の空間が崩壊して、寄席の会場みたいな空気になってました壁は演出でも壊れるんですよ
経営上層の感覚が時代に沿えていないのには男性的主体が基盤となる妙な方向の気遣い邑組織から脱却できないことが垣間見えてくる、、 ガバナンス問題の本質として、責任の中枢に女性的立場による公益の感性が抜け落ちているから責任所属長職たちの応対ばかりの内向きな気遣いばかりとなるのだろう
番組制作に関しては壁を壊したが、女性を差し出すことの壁は壊さないまま、昭和のスタイルが残っちゃったことで問題になったと思います。なので経営陣も壁を壊して刷新していただくと良いかと存じます。
大きな体制は一気に変えるのは大変でなかなか変わらないこともある、だから何度もアタックする必要がある。
直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…深夜番組だけでもきりがないほどの名番組を作っていた局だったんですけどせつないですね。
両津勘吉の絵画ずっと前からありましたっけ…www一瞬変な夢でも見てる感覚になった認知って不思議
番組制作メンバーの問題ではなく、経営陣の営業寄りのメンバーがダメなんだろうと思います。どんな企業でも営業面から悪さをしでかしたり、問題が表沙汰になると責任分界点の話が出てくるわけですが、営業活動や対処が腐るとこうなる典型とはいえ、ここまで酷い状態だったのは昭和的発想のままで何もしてこなかった経営陣の問題だと思います。
観客が演者の壁を壊す。めちゃイケで99岡村さんが、エグザイルのライブに乱入して踊っていたのを思い出しました。
アニメやバラエティーなどのエンタメ専門チャンネルならここまで大きな怒りは向かなかったと思います。問題は報道において彼らが周波数という世論を動かせる力を僅か数社で独占してしたことだと思います。国民の目となり耳となる放送事業者がこのような低レベルな倫理観で世論を動かしていたことに憤りを感じます。フジの対応の悪さを悪いと自覚しながらも現場の社員は上層部の顔色しか見ていないことがハッキリ分かります。
いつごろからかアナウンサーは有名大学ミスコン出身だったり、バラエティにグラビアにといろいろアイドル化しすぎですね。制作会社が独立したこと、広告費が減って番組製作費がどんどん削られている中で、テレビ局側も痛み分かち合うように、女子アナウンサーを切り売りしていった、と見ることも可能でしょうか。ただの憶測ですが、世間が騒ぐわりには本質に迫れていない気がします。昭和はもっとまともだったのではないですかね。
今聴いてるのは、一難、ダンスデカダンス、アンデッドれす
とんねるず、ダウンタウン、ジャニーズの番組が嫌いでしたね。テレビがつまらないものに。
漫画の方が先に、江口寿史が「白いワニ」に襲われたり、鳥山明が担当編集者の鳥嶋を作品中に登場させたり、あの本宮ひろ志でさえ「何で江口が原稿落としても誰もモンク言わないんだ」と言って漫画家同士の壁を作品の中で壊していた時期がある(ついでに本宮は、田中角栄を取材していたら使っていたハンカチがピンクの花柄だったとか、そういうことをこれからの漫画は取り上げていったら良いんじゃないかという思考それ自体を作品にしていた)。それが70年代後半から80年代初頭の、漫画と言うかそれを面白がる世間の空気みたいなのがあって、十分に醸成されてからフジテレビのスタイルにやや遅れて連鎖していったという印象。ただ、手法としては、たしか本宮は上述の作品後に休筆宣言してる位だから、そこで完全に行き詰ってる。で、一周回って『サラリーマン金太郎』になる訳だからw 表現形態としてはコレ以上のことは出来ませんよと云うのが歴史的にも証明されてる感じかなと。実際には、フジテレビの没落とそれとはあんまり関係ないでしょうね。TVの収益が企業広告一本に依存している!っていうその時点でもうね…、あと、ワタシに言わせれば典型的な大企業病と言うか、今のハリウッド映画見ても分かるけど、何の担当だかよく分からない名目で延々とエンディングロールが出て来て、要は必要も無いのにその人達を食わせてるわけでしょ? フジテレビも天下り先になってるから、大所帯になり過ぎてて、この人達は芸能もアートも関係ないから、予算が吸い上げられてる分現場は細るわなと。結局、現場の人間は所詮雇われてるだけだから、フジがダメだったらどこか他でやるしかないでしょうね。
成功したエゴとS性癖強要に帰するトラブル。ピュアな被害者にとってはPTSDさつ人未遂。以前から、松本芸人界隈で多い絞めプレイ。まず、人権教育とネット時代における情報の透明さをリスク管理として学ぶべし。
Simply, the lack of due diligence.
昔の人は昔話を語るけど、今のフジテレビって見たいと思わないし、存在意義も感じない。
今どうかってことが大事なんじゃないですかね!
茂木先生のRUclipsチャンネル、凄く中毒性があるので距離置こうとしてるんですが、すいません😅
確かに。ー> 直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。
文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…
昭和時代のマンガは既に「第4の壁」を破っていて、登場人物が読者に語りかけたり、マンガ家本人がコマ割を突き破って顔を突き出したりとかあったような記憶があります。
ねえ。ー>フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです
おはようございます。いやあー、なんか、腑に落ちたといいますか…いわゆる、境界線も、常識も、タブーも、刷新したのが、時代の寵児、横澤さんですね。フジテレビのスポットで、真面目を絵に描いたような露木アナが、「ルール」と一言だけ言う場面…覚えています。ルールは、守るべきものだが、超えてこそナンボ、と意味深なメッセージを含んでいたように思います。ピンポンパンで育ててもらった世代の私、ひょうきん族は、ドリフ派にはちょっと衝撃的🫨でしたね。
なるほど了解致しました。たけしのコマネチ大学数学科、見ていました。中々、秀逸な番組ありましたね。
ま、何事も功罪ありますからね。時代も変わりましたし。昔は893さんも見て見ぬふりでしたが、今はそうもいきません。TVも時代が変わればやり方を変えていかないと、時代に取り残される。今後はこれを機に、いい方向に変わってほしいですね。
前の動画を見てからこの動画見ました。理由が分かりました。
なるほどー>観客が演者の壁を壊す。めちゃイケで99岡村さんが、エグザイルのライブに乱入して踊っていたのを思い出しました。
ピクチャーレールから斜めに吊り下がっているのが。。
セル画は額に入れて飾らないほうがいいですよ。ラ・サール石井さんからの大切な借り物であればなおさらです。セル画はナマモノで、乾いた暗所に保存しないと劣化も早く、紫外線が当たるとトレス線が褪せていきます。コピーした複製を飾ることをお勧めします。
ラ・サール師匠ご自身が額装してくださいました。ご指摘の点、考慮して大切に保管いたします。設置場所は外光が当たらない場所です。
フジの役員みていると古き良き昭和の時代の感じですね。従業員は心配だと思います。全くコンプライアンスが機能していない会社ですね。
最近の話題は油っこくなってますね…火が付かないか心配です…
さておき、こち亀がお好きだとは意外でした。本職の声優ではない方が座長を務めているので、もっと厳しい評価かと思ってました。
こち亀の監督の一人である某氏は、そういう「第四の壁」を壊す作品作りで話題になる人ですね。
こち亀の中でも問題作の「視聴率を盗んだ男」をアニメ化する際の苦労話は、知る人ぞ知るエピソードとして知られています。
楽屋オチ的笑いが流通しだしたのもあそこいらあたりから⁇ スタッフが芸能人的に有名になることに快感を覚えたのか⁇ 女子アナが嬉々としていじられてたのも そのアイドル的扱われ方に快感を得ていたんだろうな
フジテレビの過去の功績の評価、確かに。無料閲覧者にもお伝え頂き、ありがとうございました。
フジテレビの、優秀な有能な勇気&正義感ある社員さん。私は、4年後8年後を考えて、その間、石丸新党でガンバッテ欲しいです!
弁えるって事が大事だったんですね。
テレビの裏側をみせるみたいな
利権のためのテレビならいらないです!
時代は変わるのに続いているということは素晴らしいことなんだけれど、作り手によるどうして続いているのか?ということの見極めが大事だよなと、、、この事象から見えてくるものがあります。最近、作り手の視点に目が行きがちな私です。。。先生、今日の話は一般公開で勿論OKでーす!
フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです😂🎉
ねえ。ー>フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです
キムタクのライブにさんまさんがサプライズゲストで出演してる映像を見たのですが
さんまさんの時間が長すぎてライブ独特の虚像の空間が崩壊して、寄席の会場みたいな空気になってました
壁は演出でも壊れるんですよ
経営上層の感覚が時代に沿えていないのには男性的主体が基盤となる妙な方向の気遣い邑組織から脱却できないことが垣間見えてくる、、 ガバナンス問題の本質として、責任の中枢に女性的立場による公益の感性が抜け落ちているから責任所属長職たちの応対ばかりの内向きな気遣いばかりとなるのだろう
番組制作に関しては壁を壊したが、女性を差し出すことの壁は壊さないまま、昭和のスタイルが残っちゃったことで問題になったと思います。なので経営陣も壁を壊して刷新していただくと良いかと存じます。
大きな体制は一気に変えるのは大変でなかなか変わらないこともある、だから何度もアタックする必要がある。
直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。
文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…
深夜番組だけでもきりがないほどの名番組を作っていた局だったんですけどせつないですね。
確かに。ー> 直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。
文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…
両津勘吉の絵画ずっと前からありましたっけ…www
一瞬変な夢でも見てる感覚になった
認知って不思議
番組制作メンバーの問題ではなく、経営陣の営業寄りのメンバーがダメなんだろうと思います。
どんな企業でも営業面から悪さをしでかしたり、問題が表沙汰になると責任分界点の話が出てくるわけですが、営業活動や対処が腐るとこうなる典型とはいえ、ここまで酷い状態だったのは昭和的発想のままで何もしてこなかった経営陣の問題だと思います。
観客が演者の壁を壊す。めちゃイケで99岡村さんが、エグザイルのライブに乱入して踊っていたのを思い出しました。
なるほどー>観客が演者の壁を壊す。めちゃイケで99岡村さんが、エグザイルのライブに乱入して踊っていたのを思い出しました。
アニメやバラエティーなどのエンタメ専門チャンネルならここまで大きな怒りは向かなかったと思います。問題は報道において彼らが周波数という世論を動かせる力を僅か数社で独占してしたことだと思います。国民の目となり耳となる放送事業者がこのような低レベルな倫理観で世論を動かしていたことに憤りを感じます。フジの対応の悪さを悪いと自覚しながらも現場の社員は上層部の顔色しか見ていないことがハッキリ分かります。
いつごろからかアナウンサーは有名大学ミスコン出身だったり、バラエティにグラビアにといろいろアイドル化しすぎですね。
制作会社が独立したこと、広告費が減って番組製作費がどんどん削られている中で、テレビ局側も痛み分かち合うように、
女子アナウンサーを切り売りしていった、と見ることも可能でしょうか。ただの憶測ですが、世間が騒ぐわりには本質に迫れていない気がします。
昭和はもっとまともだったのではないですかね。
今聴いてるのは、一難、ダンスデカダンス、アンデッドれす
とんねるず、ダウンタウン、ジャニーズの番組が嫌いでしたね。テレビがつまらないものに。
漫画の方が先に、江口寿史が「白いワニ」に襲われたり、鳥山明が担当編集者の鳥嶋を作品中に登場させたり、あの本宮ひろ志でさえ「何で江口が原稿落としても誰もモンク言わないんだ」と言って漫画家同士の壁を作品の中で壊していた時期がある(ついでに本宮は、田中角栄を取材していたら使っていたハンカチがピンクの花柄だったとか、そういうことをこれからの漫画は取り上げていったら良いんじゃないかという思考それ自体を作品にしていた)。それが70年代後半から80年代初頭の、漫画と言うかそれを面白がる世間の空気みたいなのがあって、十分に醸成されてからフジテレビのスタイルにやや遅れて連鎖していったという印象。ただ、手法としては、たしか本宮は上述の作品後に休筆宣言してる位だから、そこで完全に行き詰ってる。で、一周回って『サラリーマン金太郎』になる訳だからw 表現形態としてはコレ以上のことは出来ませんよと云うのが歴史的にも証明されてる感じかなと。
実際には、フジテレビの没落とそれとはあんまり関係ないでしょうね。TVの収益が企業広告一本に依存している!っていうその時点でもうね…、あと、ワタシに言わせれば典型的な大企業病と言うか、今のハリウッド映画見ても分かるけど、何の担当だかよく分からない名目で延々とエンディングロールが出て来て、要は必要も無いのにその人達を食わせてるわけでしょ? フジテレビも天下り先になってるから、大所帯になり過ぎてて、この人達は芸能もアートも関係ないから、予算が吸い上げられてる分現場は細るわなと。結局、現場の人間は所詮雇われてるだけだから、フジがダメだったらどこか他でやるしかないでしょうね。
成功したエゴとS性癖強要に帰するトラブル。ピュアな被害者にとってはPTSDさつ人未遂。以前から、松本芸人界隈で多い絞めプレイ。まず、人権教育とネット時代における情報の透明さをリスク管理として学ぶべし。
Simply, the lack of due diligence.