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【訂正】15:38ジアゾニトロフェノール→❌ジアゾジニトロフェノール→⭕️
本日5類・6類の合格通知が届きました参考書を購入せずこちらの対策動画で5類・6類の性質と消火を勉強させて頂きました。5類100%、6類70%でした本当にありがとうございました!次は3類合格を目指したいと思います。
おめでとうございます!少しでもお役に立てたなら良かったです😁
ジニトロソペンタメチレンテトラミンのところ、「めちゃめちゃ言いにくいですが、逆に覚えやすいかもしれないですね」で吹いたw
10年ぶりに試験落ちたまま本棚にあった初期工藤本でやり始めましたが、改正2版と違い端折られてるとこ多いので、5類は特に参考になります。法令のゴロや説明も立ち読みした感じだと2版が詳しいですが、もったいないので初版で合格めざします。
頑張ってください😁
最近勉強してます。最初の一週目はこの動画見ながらとりあえず教科書読んでます。演習はいつからやりますか?ちなみにテストは1月下旬です
テキスト2周目を終えたあたりから始めると良いと思いますよ!
甲種取ってみようかな
いいですね😁頑張ってください!
第5類詳しいですね
Twitter出来そうですか?😁
@@kemitiru けみさんおはようございます、今週バタバタしてて、今週末(土か日)にはTwitterの方から返信させていただきます!もう暫くお待ちください
全然大丈夫ですよ😁時間があるときによろしくお願いします🙏
いいね完了また分からないところは聞きますよろしくお願いします
工藤本にはヒドロキシルアミンはエタノールに溶けないと書いてあるのですが、黄色本にはアルコールに良く溶けると書いてあり…どっちが正しいのでしょうか?
アルコールとはエタノール、メタノールなどを総称したものになります。お酒にはワイン、ビールなどありますよね!それと同じような感じです!なのでどちらの参考書も正しいと思いますよ😁
工藤本の発行元の弘文社見ると、訂正箇所に、ヒドロキシルアミンは水、アルコール溶と変更あるみたいです(改訂2版)。(改訂版、改訂前版も水○、アルコール✕とあるが直ってないから何が正しいのか)
教えていただきありがとうございます。難しいですね😅過去問が一番信用のある答えですので、過去問で同じような問題が出たらその答えが正しいってことになりますね😁
ここで一句ジニトロソ ペンタメチレン テトラミン五七五のリズムで覚えましたw
コメント失礼します。私な今、甲種の勉強をしてるのですが工藤本の大改訂第2版とい言う本を元にケミチルさんの動画と照らし合わせて勉強してます。1つ気になる問題がありました。450ページの問題26です。次の内、アジ化ナトリウムと混合して爆発する危険性のあるものは、いくつあるか。A水銀B銅C二硫化炭素D水E鉛①1つ②2つ③3つ④4つ⑤5つ解説解答④アジ化ナトリウムは酸や二硫化炭素、重金属(銀、銅、鉛、水銀)、と反応して衝撃に敏感な化合物を生成し、爆発する危険性があるので、Dの水以外の4つという事になります。なお、上記のように、アジ化ナトリウムは金属と反応して爆発する恐れがあるので、「金属のさじでアジ化ナトリウムに触れたら爆発した」という出題があれば、正解になります。5類で唯一の注水厳禁はアジ化ナトリウムだったと思いますがこの場合⑤が正解ではないのかな?と私は思いますがどう思われますか?消火方法を聞かれてないから④が正解だったのでしょうか?長くなってすみません(><)
アジ化ナトリウムは、水存在下で『重金属』と反応すると極めて爆発性の高いアジ化物を生成し、爆発する危険性があります。アヴェマリアさんが仰っている『水』に関しては、確かにアジ化ナトリウムは注水厳禁ですが、注水してはいけない理由を振り返ってみましょう😁アジ化ナトリウムは、加熱される事で『ナトリウム』を生成します。この『ナトリウム』が注水厳禁であるためアジ化ナトリウムも同様に注水厳禁とされています。今回の問題では、爆発する危険性について問われているため、水以外の『重金属』が解答となっています!
@@kemitiru さんご丁寧にありがとうございますm(*_ _)m11月の試験に間に合うようコツコツやります...頭痛いですww工藤本、後法令読んだら一通り読んだ事になるんで、公論出版さんの甲種の問題を各部門30問ずつ解いて見てから工藤本の模試を解いて見ようと思います。
ジアゾニトロフェノールはジアゾジニトロフェノールではないですか?
間違えてますね!教えていただきありがとうございます😁固定コメントにて訂正させていただきます🙇♂️
ピクリン酸は水に溶けますよ
僕の使用指定は参考書には『ピクリン酸は水に溶けないが熱湯には溶ける』と記載があります。調べたところ水溶性液体が非水溶性液体なのかの定義は『1気圧において、温度20℃で同容量の純粋と緩やかにかき混ぜた場合に、流動がおさまった後も当該混合液か均一な外観を維持するものであることを言う。』と定義されているようです。そのためピクリン酸は1気圧で常温(20℃)の水には溶けないので水に溶けないと言う解釈が正しいと思います😁
なるほどただ、危険物甲種例題集のP312の問題66では、「ピクリン酸は水に可溶である」としなければ正解できない問題があったので、こちらも出題時は注意が必要かもしれないです
そうですね!勉強になりました!ありがとうございます😁
ヒドロキシルアミンはエタノールに溶けますよ
工藤本には水には溶けるがエタノールには溶けないと記載があります!ネットにはわずかに溶けると記載があるようですね😁
なるほど和光のSDSでは易溶となっているので、問題が出た時は注意が必要ですねlabchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0108-0722JGHEJP.pdf
なるほど!勉強になります😁難しいですね😅
指定数量が違う
【訂正】
15:38
ジアゾニトロフェノール→❌
ジアゾジニトロフェノール→⭕️
本日5類・6類の合格通知が届きました
参考書を購入せずこちらの対策動画で5類・6類の性質と消火を勉強させて頂きました。5類100%、6類70%でした
本当にありがとうございました!次は3類合格を目指したいと思います。
おめでとうございます!
少しでもお役に立てたなら良かったです😁
ジニトロソペンタメチレンテトラミンのところ、
「めちゃめちゃ言いにくいですが、逆に覚えやすいかもしれないですね」
で吹いたw
10年ぶりに試験落ちたまま本棚にあった初期工藤本でやり始めましたが、改正2版と違い端折られてるとこ多いので、5類は特に参考になります。法令のゴロや説明も立ち読みした感じだと2版が詳しいですが、もったいないので初版で合格めざします。
頑張ってください😁
最近勉強してます。
最初の一週目はこの動画見ながらとりあえず教科書読んでます。演習はいつからやりますか?ちなみにテストは1月下旬です
テキスト2周目を終えたあたりから始めると良いと思いますよ!
甲種取ってみようかな
いいですね😁
頑張ってください!
第5類詳しいですね
Twitter出来そうですか?😁
@@kemitiru けみさんおはようございます、今週バタバタしてて、今週末(土か日)にはTwitterの方から返信させていただきます!もう暫くお待ちください
全然大丈夫ですよ😁
時間があるときによろしくお願いします🙏
いいね完了また分からないところは聞きますよろしくお願いします
工藤本にはヒドロキシルアミンはエタノールに溶けないと書いてあるのですが、黄色本にはアルコールに良く溶けると書いてあり…どっちが正しいのでしょうか?
アルコールとはエタノール、メタノールなどを総称したものになります。
お酒にはワイン、ビールなどありますよね!それと同じような感じです!
なのでどちらの参考書も正しいと思いますよ😁
工藤本の発行元の弘文社見ると、訂正箇所に、ヒドロキシルアミンは水、アルコール溶と変更あるみたいです(改訂2版)。(改訂版、改訂前版も水○、アルコール✕とあるが直ってないから何が正しいのか)
教えていただきありがとうございます。
難しいですね😅
過去問が一番信用のある答えですので、過去問で同じような問題が出たらその答えが正しいってことになりますね😁
ここで一句
ジニトロソ ペンタメチレン テトラミン
五七五のリズムで覚えましたw
コメント失礼します。私な今、甲種の勉強をしてるのですが工藤本の大改訂第2版とい言う本を元にケミチルさんの動画と照らし合わせて勉強してます。
1つ気になる問題がありました。
450ページの問題26です。
次の内、アジ化ナトリウムと混合して爆発する危険性のあるものは、いくつあるか。
A水銀B銅C二硫化炭素D水E鉛
①1つ②2つ③3つ④4つ⑤5つ
解説解答④
アジ化ナトリウムは酸や二硫化炭素、重金属(銀、銅、鉛、水銀)、と反応して衝撃に敏感な化合物を生成し、爆発する危険性があるので、Dの水以外の4つという事になります。
なお、上記のように、アジ化ナトリウムは金属と反応して爆発する恐れがあるので、「金属のさじでアジ化ナトリウムに触れたら爆発した」という出題があれば、正解になります。
5類で唯一の注水厳禁はアジ化ナトリウムだったと思いますがこの場合⑤が正解ではないのかな?と私は思いますがどう思われますか?消火方法を聞かれてないから④が正解だったのでしょうか?
長くなってすみません(><)
アジ化ナトリウムは、水存在下で『重金属』と反応すると極めて爆発性の高いアジ化物を生成し、爆発する危険性があります。
アヴェマリアさんが仰っている『水』に関しては、確かにアジ化ナトリウムは注水厳禁ですが、注水してはいけない理由を振り返ってみましょう😁
アジ化ナトリウムは、加熱される事で『ナトリウム』を生成します。
この『ナトリウム』が注水厳禁であるためアジ化ナトリウムも同様に注水厳禁とされています。
今回の問題では、爆発する危険性について問われているため、水以外の『重金属』が解答となっています!
@@kemitiru さん
ご丁寧にありがとうございますm(*_ _)m
11月の試験に間に合うようコツコツやります...頭痛いですww工藤本、後法令読んだら一通り読んだ事になるんで、公論出版さんの甲種の問題を各部門30問ずつ解いて見てから工藤本の模試を解いて見ようと思います。
ジアゾニトロフェノールはジアゾジニトロフェノールではないですか?
間違えてますね!
教えていただきありがとうございます😁
固定コメントにて訂正させていただきます🙇♂️
ピクリン酸は水に溶けますよ
僕の使用指定は参考書には
『ピクリン酸は水に溶けないが熱湯には溶ける』と記載があります。
調べたところ水溶性液体が非水溶性液体なのかの定義は
『1気圧において、温度20℃で同容量の純粋と緩やかにかき混ぜた場合に、流動がおさまった後も当該混合液か均一な外観を維持するものであることを言う。』
と定義されているようです。
そのためピクリン酸は1気圧で常温(20℃)の水には溶けないので水に溶けないと言う解釈が正しいと思います😁
なるほど
ただ、危険物甲種例題集のP312の問題66では、「ピクリン酸は水に可溶である」としなければ正解できない問題があったので、こちらも出題時は注意が必要かもしれないです
そうですね!
勉強になりました!
ありがとうございます😁
ヒドロキシルアミンはエタノールに溶けますよ
工藤本には水には溶けるがエタノールには溶けないと記載があります!
ネットにはわずかに溶けると記載があるようですね😁
なるほど
和光のSDSでは易溶となっているので、問題が出た時は注意が必要ですね
labchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0108-0722JGHEJP.pdf
なるほど!
勉強になります😁
難しいですね😅
指定数量が違う