交響曲第八番ハ短調より“フィナーレ”(A.ブルックナー）／千葉県習志野市立習志野高等学校吹奏楽部

[@user-nw5mn9fr9b]

シンフォニーを吹奏楽にアレンジして演奏するってなかなか大変だと思うけど、重厚感もあってハーモニーも合ってる。高校生だと考えるとすごい。これからも吹奏楽でオーケストラの曲を演奏していってほしい。

[@オセロ-b6l]

さすが編曲ができる顧問だと部員の力量をみて適切に編曲するね

[@チューバー-d8w]

巨人の肩に乗ってを選ばずにこれを演奏するあたりこだわりを感じて好き

[@eledra]

当時は巨人の肩にのってはあまり流行ってなかったですよ。

[@sdgstyo2023]

天国のチェリビダッケも朝比奈先生も
きっと感動していますよ。

[@takuro5891]

ちゃんとワーグナーチューバ使ってて素晴らしい。
シンフォニーの吹奏楽アレンジは響きが薄くなりがちだけどちゃんとブルックナーの響きがしているのはすごい。

[@seha2047]

ワーグナーチューバではないと思います。テナーホルン？

[@チョコボトル]

両方使われてますね
ホルン奏者が持ち替えて左手でレバー操作する卵型の楽器、ワーグナーチューバもちゃんと居ますよー
ホルンの子が持ち替えてるのがワーグナーチューバ
その隣のボーンの子が持ち替えてるのがテナーホルンやドイツ式バリトンだと思われます

[@clatro00]

ワグチューの音、良いよね〜

[@autumnsnake]

こんな曲やるんだね🎵🎵

[@clatro00]

本当に、本当に良いんだけど、この4楽章のコーダは、1〜3楽章のテーマも「同時に」鳴らされ、
それらがだんだん収束してまとまって最後にユニゾンの「ミレド」で完結するのが素晴らしいので、
是非1〜3楽章も編曲して、全曲通してやって欲しいところ。1〜3楽章がなければその意味がない。
ベートーヴェンは第九で、4楽章に1〜3楽章のテーマを再現するという交響曲初の試みを行ったが、
残念なことにそれぞれバラバラで、しかも1〜3楽章のテーマを否定するものしか作れなかった。
ブルックナーはベートーヴェンをものすごく勉強して、ついに1〜３楽章の再現をベートーヴェン
以上に昇華させることに成功し、4つの楽章の関係性を高めた革命的な交響曲がこの8番である。

[@clatro00]

しかし、何で「八番」「4楽章」なの？

[@kan76kazu]

1点だけ、木琴はこの曲には合わない。打楽器はティンパニだけで十分。他は文句無し

[@clatro00]

同意。
ブルックナーはオルガン的な音が欲しいからね。
オルガンの足ペダルの役割=ティンパニって考えれば良い。
そこにマリンバを足すのは違和感。
それにしても編曲上手い。

[@KINOHIGE1]

シロホンとサクソフォンがめちゃくちゃ違和感あるなー。