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こんな光景、地球にいながら見られる時代、本当にすごい
こんな映像が手元で観れる時代まで生きてた自分を少し褒めてみた。まだ生きてみたらこの先、未知の世界がまた観れるかもしれない…そう思ってもう少し生きてみようかなと思います。
凄い時代ですね。こんな貴重な動画を見る事ができる感謝です
この視点からの映像は視た事がなくはじめて視れて良かったです👍
とにかく貴重だし、凄いの一言に尽きる。なにしろ、カップ麺にお湯注いだっきり13分も見とれてしまったからな。
全部汁吸っちゃうやんww
まぁお湯を注いだカップ麺なんて大気圏内でこの速度なら一瞬で蒸発ですよ
モリモリカップ麺になっちゃったね草
爆笑した😂
食べてから見ないと…ww😊
ガタガタなってるのは姿勢制御スラスターの音か。にしても大気圏再突入を明確に撮影できた宇宙船はオリオンとスターシップぐらいしかいないんだよな。改めて宇宙開発の技術力の凄さを知った
フロッピーディスク思い出した
スターシップは撮影どころかライブ中継だからな
カタカタなんだろうと思ってたから解説ありがとう。家の壁にハンガーが当たるみたいな軽い音に聞こえるのに鳴るたび炎の形が変わるし、なんかすごいことしてるんだろうなあと
後方映像だからこその機体飛行面の、摩擦で焼け剥がれた物が流体力学で巻き込む様子が見れて感動❤
ちなみに余談だが、知ってるかどうかはわからないが、かつてアポロ計画に使っていた管制塔のコンピュータはすごいデカい反面なんとファミコンよりも低い超低能スペックだったらしい。その時代にとってはスマホはスパコン並みだったんだ。それでもその性能でロケットを宇宙どころか月に行かせたのはすごい。またちなみになんだが数年前月を周回していた探査機がアポロ計画の着陸船の跡の写真を撮ったことにより、偽物じゃないって証明された。着陸船イーグルは下ろす用のロケットと上昇するロケットで構成されていて、昇る時は下ろす方を発射台代わりにして飛ばしたんだ。つまりその時の下ろす用のロケットがいまだ月に残っていて探査機がそれを写真に収めたってわけ。…これで偽物本物論争が終わるといいんだけどなあ…。
アルテミス1のオリオン宇宙船が大気圏再突入する際、オレンジ色に輝く時間帯が2回ある理由は、再突入の特有の手順である「スキップ再突入(skip reentry)」に関連しています。スキップ再突入とは?スキップ再突入は、宇宙船が大気に一度入り、その後再び高度を上げて大気を抜け、再度大気圏に突入する技術です。この方法を使う理由は、以下のような目的があります:熱負荷の分散: 一度の突入で生じる熱を軽減し、宇宙船の耐熱シールドへの負担を抑える。着地点の調整: 大気圏を利用して滑空し、着地点の正確なコントロールを可能にする。
ちょうどGoogleに聞いてみようとおもっていたことを、このコメント欄で教えてくださり有難うございます!
なるほど、、、しかし姿勢制御器を搭載してるだろうから大気圏にはゆっくり入り地球に降りたら良さそうだけどね。
はやぶさ初号機が最後に見た光景こんな感じだったんだろうな4:10
スラスターが稼働してないときに聞こえる船内の環境音が、60~70年代のSF映画で使われてる船内音やUFO飛行音そっくり。想像上の効果音だと思ってたゆえに驚いた。
ウルトラマンやね
生きてるうちにSF映像じゃない本物のこんな映像見られるなんて…すごい…!!!
こういうのが見たかったんですよ!昔は大気圏突入って一大スペクタクルで決死の突入な印象でしたが、今の技術では思ったより穏やかに再突入できるのですね。プラズマの飛び散りや、終始繊細な姿勢制御、噴射の燃えカス、クラゲのようなパラシュート、、、どの瞬間も感動の映像ですね。
良く分からないのは、いったん大気圏突入したあとに、また大気圏を出るなんて、そんなに簡単に超過速度の落下中に上昇なんてできるんでしょうかね
@@M0110-s7s逆で、浅い角度で大気圏に突入すると大気の抵抗が少ないまま長い時間落下することができるためその間重力に引っ張られて速度が上がる。速度が上がると地球の丸みに沿って重力を振り切ろうと高度が上がるってことみたいです。これを繰り返すことで目的の海域に狙って着水できるみたいですね。
@@M0110-s7s 大気圏は球体ですが、横から見た断面円で解説します。大気圏を時計文字盤として、11時から1時へ進む直線軌道を考えたら、11時で大気圏に突入して、12時で一番中心に近づいて(高度が下がって)、1時で(高度が上がって)大気圏から飛び出ますよね。実際の宇宙機は楕円運動していますが、その軌道を時計(地球大気圏)の倍の大きさの円と考えてください。時計(地球大気圏)の11時から1時へ進む円軌道を通ったら12時で最も中心に近づいた後、中心から遠ざかって大気圏から飛び出します。動力を使って意識的に上昇しているのではなく、単に楕円軌道を飛行しているだけです。実際のこの動画では、大気圏を飛行中に空気抵抗で減速しているので、宇宙機の軌道円はどんどん縮んで、大気圏を出た時の宇宙機の軌道は時計(地球大気圏)の半分ほどの大きさの軌道になっていて、一旦大気圏から出た後、再度大気圏に突入して着水します。補足:楕円軌道のある一点で加減速してもその時点の高度は変わりません。軌道の反対側の高度が上下します。(加速で上がり、減速で下がります)
@@M0110-s7s 過速度を加速度の誤字と判断して解説すると、宇宙機へかかる重力加速度は1G未満です。地表より地球の中心から離れているので、重力は減少します。地球を公転しているのですから、重力と遠心力は釣り合っているので、宇宙機は無重量状態と考えても良いでしょう。上昇している訳ではありません楕円軌道なので遠点へ向かって楕円中心との距離が増えているだけです。上昇加速している訳では無いので、引き続き宇宙機は無重量状態です。この動画の様な軌道は空気抵抗によるマイナス加速度の方が軌道への影響が大です。
@@MrNeuroh04 まったく違います。軌道が下がっても加速はしません。逆です、減速したから軌道が下がるのです。周回軌道しているという事は、重力と遠心力が釣り合い宇宙機はチカラを受けていない無重量状態です。深く突入すると耐熱限界を越えて燃え尽きるので、浅く突入して(大気の薄い所で)耐熱限界内で減速しています。
凄い。ユーチューブで1番驚いた。
この映像はすごい!今まで大気圏再突入の映像はなかったから本当に素晴らしい!永久保存版!プラズマ状態が映ってる。
字幕付きの解説ありがとうございます。いろいろ学びがありました
なんだか感動しました。この大気が色んなものから地球を守ってるんだなあ
熱い鍋が海に捨てられた瞬間みたいで凄いな。 ジューーーって音まで聞こえそう。24:01どれだけ熱いんだ~
パラシュートがしぼんでいくの見て、ああやっと着いたんだなと。さっきまでずっと息を止めていたような気持ちで見ていました。こんな貴重で素晴らしい映像を見ることができるなんて。
人類ってすごいなーみんなで協力し合ってこういうことにお金を使えばいいのに
日本の役人はバカだからこういう事には金を使わんからな😮
こんなアポロチョコみたいな形で、錐揉み回転しない様に制御出来てる事が凄いわ。
アポロチョコ型は(進行方向を底面とした場合)案外安定している気がします。以下私的妄想少しピッチ/ヨー方向にズレても底面の微妙なRにより風見鶏効果が生じて安定すると思います。例えば機体が少し上を向くと底面下側の迎角が強くなって空気抵抗が増加して下側へ向こうとする力が発生すると思います。ロールは安定しないので、動画の様に頻繁にスラスタ制御しないとダメだと思いますが。先端(細い方)を進行方向にすると、機体が上を向くと上側の迎角が0に近くなり空気抵抗が減少して、下側の揚力が増大するだけで姿勢のズレどころか、軌道が変わると思います。追記:もちろん重心は底面寄り前提です。
もし自分が乗っていたら、このガタゴトいう音が正常かどうかもわからず恐怖に慄いているだろう。
こんなに最先端科学の結晶なのに、「ガタンッ」って音が地球産の昔からありそうな音で不思議な気分になる
この音が鳴って一瞬無音のようになるたびに、なぜか物凄く不安になるのは私だけ?
@WhiteWood2023 ちょっとゾワゾワします
宇宙船が月から落下してくるスピードは低軌道からの落下より速いということですね。水中に居るかのような船内音が神秘的でした。
通勤するより早く宇宙から帰ってくるなんて
宇宙の難しい事は全然分かっていないただの宇宙好きですけどこれは本当に感動しました。インターステラーの様な世界線が本当にあるんじゃないかと思いました。
こんなにずっとガチョンガチョンやって調節するもんなんだね😳それにしても小さなカプセルでこれなのに、コロンビアの事故はあったけど、それでもスペースシャトルはほんとよく何度も帰ってきたもんだなぁ。凄いわ。
2回目の突入で殆ど火に包まれないのが意外でしたしかし見てるだけで緊張感ある映像ですね
宇宙から帰って来るのって大変なんだなー。
地表面に対してカメラの角度が自由に変わりすぎると思ったら、スペースシャトルみたいな翼はなく、おにぎり円盤型の形状で大気圏を跳躍滑空してたのか。凄い突入角制御技術だな。
誤解されている方が多いようですが、摩擦熱ではなく圧縮熱なのですよ。大気が極めて薄い大気圏突入時に摩擦熱なんて発生しません。
@@osai4707初めて納得いった
断熱圧縮ですね。ディーゼルエンジンも断熱圧縮で高温にして自然発火させています。
下手すると大気の層に弾かれて二度と帰ってこれなさそう
SFやアニメで見ていたものが、バーチャルで体験できた気がします。すごく貴重な映像をありがとう
初めて見ました。とても貴重な映像だと思います。ありがとうございます😊
こりゃ貴重な映像だわ・・・!
注釈、とても参考になりました。
貴重な映像がこれからも増えますように…
大変なんだ、大気圏を突破するのって。ほんっとおつかれさまでおかえりなさいだな。
すごかった!!! 久し振りに等倍速で見てみたいと思わせられた映像でした。あんなに微細な姿勢制御はたしかに手動じゃ無理ですよね。納得です。
すごい貴重な動画ですね!! 驚きです。
宇宙旅行に行った気分。良い時代になったな。
地球に居ながら、貴重な映像が見られる時代になったんですね。ありがとうございます。トリハダが凄いです。先程、2つの何かが落ちて行きましたね。神秘的で感動🎉🎉🎉
映画の中の、CGではない本物の映像!感動をありがとう!!
すごいなぁ…たった25分で宇宙から帰ってこれちゃうのか
湘南新宿ラインで池袋~大宮の時間だね
なんと、池袋-所沢間は特急ラビューに乗っても30分掛かるというのに!多分これは凄く速い
つまりTJライナーで池袋~川越の時間って感じか
家から駅まで歩く時間で草
俺が操縦したら面倒くさくなって燃え尽きそう
ガチョンガチョンどういう仕組みか知らんがめちゃくちゃ高度な制御なことは伝わってくる!
結局最後まで観てしまいました。凄い。。
素晴らしい💦 感動しました。
動画ありがとう!こういうのが見たかった!興奮した。
高熱になった様子の中、耐熱タイルだか、何かがパラパラ剥げ落ちてるのが見えたり、姿勢制御のクラスターがカタカタ音がして船体がぐるぐるしてるけど、姿勢制御は予定通りなの?とか、この勢いでパラシュート出したら千切れないか?とか、着水した時にガラスが冷えて割れそう・・・とかって、見てる間中ずっと不安で仕方がなかった(笑)
内部にいるとスラスタの音ってこんな感じに聞こえるんですね。突入中に姿勢を変えるのは、一番高温になる面を一か所に集中させない為でしょうか?
大気圏に突入してからのロール(5:00頃等)はヒートシールドを全面活用する為だと思います。17:50頃(一瞬太陽が写り込む部分)の姿勢制御は、ヒートシールド(機体底面)を進行方向へ向けるマニューバだと思います。慣性の法則により機体の角速度も維持されるので、17:50頃は最初の突入から地球を1/6周程度移動していると思われ、機体(ヒートシールド)の向きも60°程度進行方向からズレていると思われます。そのまま再突入したら、ヒートシールドに保護されていない部分が高温になり破壊されるでしょう。ガコンガコンという音はスラスタの噴射音ではなく、燃料バルブを開閉するソレノイド(電磁弁)の作動音だと思いますよ。継続して聞こえる高音は大気との擦過音だと思います。
大変貴重な映像を見せてもらいました。昔、スペースシャトルが耐熱タイルの不具合で打ち上げ延期とかありましたが、これを見れば納得ですね。これじゃザクも燃え尽きるわけだ。
とてもステキな映像でした💓
大気圏再突入の映像は初めて観て感度しました。
流れていく景色で物凄い速度だと分かる
無知な私はパラシュートは一瞬でズバッとひらくもんだと思ってたけど、ゆったりひらいてて勉強になりました!
一度突入して周回軌道に戻れるのがすごい。ザクにもできなかったのに。
いやそれ出来なかったら偵察衛星(運用中に軌道高度を下げたり上げたりする)とか軍用衛星とかICBMも不可能ですよ。ザクは所詮アニメというか科学考証がアレなんで・・・・。
水切りのように減速と言っても、水面じゃなく球面だから軌道計算や姿勢制御も複雑なんだな。再突入(re-entry)とかアニメやゲームでしか聞いたこと無いような言葉が普通に使われる現実に心が震える。
数十年、あるいは百ウン年先にはよくある映像になるのかなぁ。夏休みに火星の婆ちゃん家に行って帰ってきた小学生が、月まで出張に行ったサラリーマンが、どこか遠くの星に就職した誰かが子供を連れて里帰り‥とか。ともかく、おかえりなさいと言える星でありたいもんですな
地球ってスゲエなぁ
いきてるうちに正面からの映像みてーなあ
飛ぶ方向の正面は大気圧縮熱で高温になっているので無理!1000°C以上
「いきてるうちに」って書いてあるじゃん今できないことは未来永劫できないことにはならない
スターウォーズのようなエネルギーシールドが発明されたら可能でしょうね。
@@s-1officer_wisteria56何年後だよ……
プラズマの映像ならスターシップがよく撮れてる
時速約3万キロの速度で周回してる状態で大気圏に突入すると空気の層に弾かれて地球の自転から剥がれてスペーデブリと化すから普通にすごい技術だよね
明確に2点間違った考え方をしています。1:大気に弾かれたりなんかしません。宇宙機は慣性の法則に従い普通に真っ直ぐに飛んでるだけです。(厳密には楕円軌道ですが、第一回突入時程度の距離なら直線と見なせます)地球大気を時計と例えた場合、11時から入り1時へ抜ける直線軌道は12時で中心へ最も近づき、その後離れていきますよね。時計の倍の大きさの円軌道で時計の11時に入った場合も12時で中心へ最も近づきその後離れます。2:3万km/hは8.3km/sつまり第二宇宙速度以下なので、地球を周回します。この動画は恐らく第二宇宙速度(11.3km/s)以上で大気圏に入り、大気圏を抜ける時には第一宇宙速度以下へ減速したので、再突入してます。補足:楕円軌道は加減速した地点の高度は変わりません、中心の反対側の軌道高度が変化します。
@@dohotan1740動画内で説明していたら申し訳ないんですけど、突入開始から着陸するまでは地球の周りをどれくらい移動するんですか?
@@joog77 最初に大気圏突入して(4:15辺り)から2回目プラズマが消える(16:45辺り)までで、約45°程度と推測します。動画トータルの尺でも90°までは周回してないと思います。以下計算に使用した速度/高度の仮定値4:15辺りで、高度80km。速度12.0km/sと仮定。6:45辺りで、再度高度80km、速度は7.0km/sと仮定。この期間の平均速度9.5km/sで12960km(地球12800km+80km+80km)の周回に約4285秒。プラズマ化している150秒で約13°。2回目突入を13:45とすると、それまでを平均高度90km、速度7.0km/sとすると、周回に約5825秒、420秒で約26°。16:45辺りでプラズマも無くなり水平速度もほとんど無くなっているので、平均高度65km(80→50)、平均速度4.5km/s(7→2)とすると、周回に約9000秒、180秒で約7°計約46°
間違えた、何回見ても飽きないです。連投すいません。😢
大気圏突入で弾かれるとか燃え尽きる話を何となくそうなんだ位にしかイメージしていなかったけどこの映像のおかげで危険度が解りました
一度でいいから宇宙行ってみたいよね…地球もだけど月や星の綺麗さも尋常じゃないやろうね
すごい映像ありがとうございます!☺️ガタガタ鳴ってるのは、何の音ですか?教えて下さい🙏
すげえよな。全部計算だもんな。
宇宙って不思議だな〜
へぇ~、すっごい!ロマン溢れる映像でしたね。
大気圏=地球防衛シールド
正確には生命体に特に有害な太陽風などを遮っているのは地球の磁気圏ですね。地球の大気も生命体の保護には役には立っていますが、どちらかと言うと常温の水を保てるように地球を保温している(温暖化させてる)効果の方が大きいです。
@@konamonoyomimon4599小さな隕石などを燃やしてくれてるので間違ってないですよね笑😂
落下するにつれて、宇宙と地球の境界線が見えなくなって、今度は水平線が見えてくる様子が面白い
ギンギン熱々の宇宙船だけに、着水した時のジュ~って音と湯気が凄かった😅
戦争とか軍拡やめて世界中が宇宙開発に予算使えばいいのになー
逆ですよ。戦争や軍拡に予算を使ってるから新しい技術が生まれて、それを宇宙開発に転用できてるんです。単なる研究開発だけじゃ、人もお金も集まりませんから。
宇宙船が大気圏突入する映像は初めて見ました!素敵な映像のアップありがとうございます!(^-^)でも、この最後まで鳴ってる『ガコン、ガコン』という音は何なの?大気圏突入時に船内にこんな音が鳴り響いたらと思うと、不気味で怖い感じがしますね(^_^;)。
あの音㋧気になる。
超音速で飛行している宇宙船が大気圏突入時に高温となりプラズマを発する摩擦音と衝撃波音ですね
突入前から鳴っている音の事なら噴射している音では?
ガコンガコンと音がしているときに窓ガラスがオレンジ色にフラッシュしているので姿勢制御の噴射なのでしょうね多分(笑)よく知らないので想像です。
ガコンガコンって音は姿勢制御用スラスターの音ですね。あと大気との摩擦ではなく断熱圧縮の効果のほうが宇宙船には影響を与えます。この高度では摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがありません、なんでこんな勘違いを多くの人がしているようにになったのかは恐らく某ロボットアニメのせいかもしれませんが、大気圏突入時の辺りはカーマン・ライン(ここより上を「宇宙」と呼ぶ)の辺りなのでとてつもなく薄い大気、例えるならオリンピックプールに醤油を大さじ一杯入れ混ぜた程度の薄さです。
アムロはこれを経験したのか。
紹介してくれてありがとう。3つのパラシュートが1箇所に集まらないようにするの、当たり前だけど、きちんとしてていいね。動画開始時の高度はどれくらいですかね?あと、大気圏再突入時の機体の外観を見てみたいのですが、どうすればいいでしょうか。(追記)ネットに海面に浮かんでる様子の写真がありました。
遥か未来、、、「大気圏突入で、高温になり危険だった時代があった。しかし現代では安全に大気圏の行き来が一瞬で出来る」なんて事になるでしょうね!😊
この動画を見ると、陸上着陸したスペースシャトルの技術がいかに凄いかが分かる。
トップの「オカエリナサイ」がより泣ける〜!すごすぎる、頭良い人たちありがとう
記録されている音が良いね。神秘の世界の音。
漆黒の空(宇宙)が徐々に青色に変わっていくと地球に帰還したなって事に実感できます😊
宇宙との境目ってどんな感じなのか凄く知りたい、興味あります。出来れば行ってみたいですね、、突入の瞬間の熱は凄いんですね、見入ってしまいます、
そりゃもちろん、大気圏の摩擦がないと隕石も落ち放題だからね!
凄いの一言。色んな音がするんですね〜。
大気圏突入映像初めて見ました。貴重な映像アップありがとうございます。 1回目の突入で渦を巻いてるバックストリームが高音で炎になってるの怖いなと感じました。ザクパイロットの気分を擬似体験出来たのも嬉しい(笑) ガコガコ言ってるのは何か開いて噴射してるのかな? その時やたら真っ赤になるので。 スターシップ?の大気圏突入映像もあるのなら探しに行ってみます
もっと一直線に地球に飛び込むイメージだったけど、こんなくるくる姿勢制御するんだね
Sensacional! Filmagem espetacular!!!
良いもの見れたー
風が強い日の飛行機ですら怖いのに絶対に乗りたくないな
ものすごいスピードで飛んでるんですよね?
何だか見ていたら涙が出てきた。あるアニメでは宇宙から見て境界線なんか見えないのにどうしてでしょう…こんなに綺麗な場所で闘い事をしている人が居る。生きるとはこういうのを見て感じて誰かと共感しあい感情を揺さぶられる事だと思う…。そしたまた、誰かの命ではかるのではなく、宇宙や命の誕生した軌跡を知りその壮大さを感じる事が生きる事だと思った。人の知恵はこういう事に正しく使われる未来がありますように。場違いなコメントだとは思うのですがこの小さな窓から見える広い宇宙を目にすると涙と共にそんな感情が湧きました。お許しを。
船外が燃えてる状態見ると、中にいる人は万一のことがチラついておっそろしいだろうなーと思って見てるだけで息苦しくなったわ人間てチャレンジ精神大勢だなぁ…
宇宙は無音だと思っていましたが、ガコンガコンノズル制御音とかヒューっと色々な音がするんですね。
メインパラシュートが開いたのを見た時にはホッとした😅
この動画を見て怖いと感じたのは自分だけだろうか⁇😱
これはNASAが近年開発した『高層熱圧解放システム』が使われている貴重な映像。大気圏突入時の最大の問題は、摩擦熱による機体の加熱。NASAはこれを防ぐために空力的エネルギーを直接放出する技術を導入していて、具体的には、機体の表面に超高圧ガスを噴出する小型ノズルが無数に配置されていて、突入時の熱圧を瞬時に分散する。映像で見える赤い輝き、あれ実は摩擦熱じゃなくて、人工的に放出されたエネルギーがプラズマ化したものです。そしてこの技術のすごいところは、機体が加熱しすぎないだけじゃなくて、減速も同時に行えるところです。NASAはこれを「次世代熱管理技術」として極秘に研究していたらしいですが、いよいよ実用レベルまで達していたなんて技術の進歩には驚くばかりですよね。全部ウソっぱちですけど。
大気がゴムのように跳ねる訳ではない大気上層で揚力を発生させる上昇しながらエネルギーを失って減速するが、一度の再突入では減速が足りず大気から出てしまうので複数回の再突入を行う
大気による減速と共に落下による加速も加わるので、角度が浅いと文字通り弾かれることもありますね。 特に地球の脱出速度に乗ってる速い宇宙機を再突入させようとする場合にリカバリ不能な太陽周回軌道に入ってしまう可能性があります。
弾かれたり、揚力で上昇したりなんてしません。普通の楕円軌道を運動しているだけです。近点が大気圏内、遠点が大気圏外なだけです。近点の空気抵抗で十分減速してない(第一宇宙速度以上か、それに近い速度で勢いで大気圏外に出ている)だけです。
@@dohotan1740その説明だと初回の突入から2回目の突入までの約10分間に地球を一周したことになります。それはあり得ないのでは
@@atsushih3218 最初の突入時に近点付近で減速したことで遠点が下がり1/4くらい周回したあたりが新たな近点となり再度突入しているだけで一周はしてない 何より途中で夜側に行ってないのだから一周するはずがない
@@shirasago554 なるほど。でも初回の突入時、単に近地点を過ぎたから高度が上がるということではなく、大気の作用で跳ね返るように高度が上がる(そのような制御をする)ことはありますよね。en.wikipedia.org/wiki/Non-ballistic_atmospheric_entry
水平方向の減速したいってことか。
宇宙の事には詳しくない私が こういうのが見てみたかった!という映像…ありがとうございます☺見えずらい大気圏も宇宙船が入ろうとすると白い霧みたいのが発生して オレンジ色の高温になり、大気圏外に出るとそれがおさまる…そうやって宇宙船を安全に着水させているんですねぇ!😮ガチャンガチャンという音は何か調整する音なんでしょうか…それと高速で落下する宇宙船を守るパラシュート…そして着水…どの瞬間も感動しました😄こういう大気圏に守られて人間は生きていられる…地上ではそれを破壊する様な事が多々ありますね…自分で自分の首を絞めているようなもの…🤨地球にもっと感謝しなければいけませんね🤨こういう中をスペースシャトルは何度も帰還していたんですね…凄いなぁ!…宇宙飛行士の皆さんにも感謝です😊
説明が入ると、分かりやすいですね。生活音が、トイレのようなんですね。閉ざされている雰囲気が、わかります。
KSPでよくやっていましたね~。APを段階的に下げながら・・・
プレイしなくても、まじめ系プレイ動画を見るだけでもかなり勉強になる。この手の動画を見る人は必修だと思っていましたが、コメ欄みるとそうでも無いみたいで残念です。Y!氏復活しないかなー
マジでよくやったなあ。KSPだと結構楽だから
宇宙こわい 重力で地べたに這いつくばって生きてるのがいいw
この音のサントラ出ないかな。後動画何回も見てるぐらい素晴らしいです。😊🎉
ガチャガチャ音はスラスターのON/OFFかな。ほんと凄い時代になったなぁ
素晴らしい番組を見つけました。音はなんですか⁉️キネマ音ですか?これからも頑張って‼️
思っていたのとは違ってそんなに真っ赤っかに燃えるわけではないのね。
外部から見たら真っ赤どころか、白く発光して見えると思います。発光するのは底部だけですが、高解像度カメラでないと(肉眼ふくむ)ただの白い点に見えるでしょう。船体全部が真っ赤になったら、すぐに破壊されると思います。
真っ赤に燃えるっていうのは大分濃い大気に突っ込んだ後長時間熱に曝されている状態なのでそんな事になったら宇宙機は破壊されます。2013年にロシアに隕石が落下し空中で大爆発を起こした事件がありましたが、あの時も白く発光しながら落下し破壊直前には太陽よりも明るい光を放っていました(ほんの11年前の事件なので動画がたくさん残っている)。
こんな光景、地球にいながら見られる時代、本当にすごい
こんな映像が手元で観れる時代まで生きてた自分を少し褒めてみた。まだ生きてみたらこの先、未知の世界がまた観れるかもしれない…そう思ってもう少し生きてみようかなと思います。
凄い時代ですね。こんな貴重な動画を見る事ができる
感謝です
この視点からの映像は視た事がなく
はじめて視れて良かったです👍
とにかく貴重だし、凄いの一言に尽きる。なにしろ、カップ麺にお湯注いだっきり13分も見とれてしまったからな。
全部汁吸っちゃうやんww
まぁお湯を注いだカップ麺なんて大気圏内でこの速度なら一瞬で蒸発ですよ
モリモリカップ麺になっちゃったね草
爆笑した😂
食べてから見ないと…ww😊
ガタガタなってるのは姿勢制御スラスターの音か。にしても大気圏再突入を明確に撮影できた宇宙船はオリオンとスターシップぐらいしかいないんだよな。改めて宇宙開発の技術力の凄さを知った
フロッピーディスク思い出した
スターシップは撮影どころかライブ中継だからな
カタカタなんだろうと思ってたから解説ありがとう。家の壁にハンガーが当たるみたいな軽い音に聞こえるのに鳴るたび炎の形が変わるし、なんかすごいことしてるんだろうなあと
後方映像だからこその機体飛行面の、摩擦で焼け剥がれた物が流体力学で巻き込む様子が見れて感動❤
ちなみに余談だが、知ってるかどうかはわからないが、かつてアポロ計画に使っていた管制塔のコンピュータはすごいデカい反面なんとファミコンよりも低い超低能スペックだったらしい。その時代にとってはスマホはスパコン並みだったんだ。それでもその性能でロケットを宇宙どころか月に行かせたのはすごい。またちなみになんだが数年前月を周回していた探査機がアポロ計画の着陸船の跡の写真を撮ったことにより、偽物じゃないって証明された。着陸船イーグルは下ろす用のロケットと上昇するロケットで構成されていて、昇る時は下ろす方を発射台代わりにして飛ばしたんだ。つまりその時の下ろす用のロケットがいまだ月に残っていて探査機がそれを写真に収めたってわけ。…これで偽物本物論争が終わるといいんだけどなあ…。
アルテミス1のオリオン宇宙船が大気圏再突入する際、オレンジ色に輝く時間帯が2回ある理由は、再突入の特有の手順である「スキップ再突入(skip reentry)」に関連しています。
スキップ再突入とは?
スキップ再突入は、宇宙船が大気に一度入り、その後再び高度を上げて大気を抜け、再度大気圏に突入する技術です。この方法を使う理由は、以下のような目的があります:
熱負荷の分散: 一度の突入で生じる熱を軽減し、宇宙船の耐熱シールドへの負担を抑える。
着地点の調整: 大気圏を利用して滑空し、着地点の正確なコントロールを可能にする。
ちょうどGoogleに聞いてみようとおもっていたことを、このコメント欄で教えてくださり有難うございます!
なるほど、、、
しかし姿勢制御器を搭載してるだろうから大気圏にはゆっくり入り地球に降りたら良さそうだけどね。
はやぶさ初号機が最後に見た光景こんな感じだったんだろうな4:10
スラスターが稼働してないときに聞こえる船内の環境音が、60~70年代のSF映画で使われてる船内音やUFO飛行音そっくり。想像上の効果音だと思ってたゆえに驚いた。
ウルトラマンやね
生きてるうちにSF映像じゃない本物のこんな映像見られるなんて…すごい…!!!
こういうのが見たかったんですよ!
昔は大気圏突入って一大スペクタクルで決死の突入な印象でしたが、今の技術では思ったより穏やかに再突入できるのですね。
プラズマの飛び散りや、終始繊細な姿勢制御、噴射の燃えカス、クラゲのようなパラシュート、、、どの瞬間も感動の映像ですね。
良く分からないのは、
いったん大気圏突入したあとに、また大気圏を出るなんて、
そんなに簡単に超過速度の落下中に上昇なんてできるんでしょうかね
@@M0110-s7s逆で、浅い角度で大気圏に突入すると大気の抵抗が少ないまま長い時間落下することができるためその間重力に引っ張られて速度が上がる。速度が上がると地球の丸みに沿って重力を振り切ろうと高度が上がるってことみたいです。これを繰り返すことで目的の海域に狙って着水できるみたいですね。
@@M0110-s7s
大気圏は球体ですが、横から見た断面円で解説します。
大気圏を時計文字盤として、11時から1時へ進む直線軌道を考えたら、11時で大気圏に突入して、12時で一番中心に近づいて(高度が下がって)、1時で(高度が上がって)大気圏から飛び出ますよね。
実際の宇宙機は楕円運動していますが、その軌道を時計(地球大気圏)の倍の大きさの円と考えてください。時計(地球大気圏)の11時から1時へ進む円軌道を通ったら12時で最も中心に近づいた後、中心から遠ざかって大気圏から飛び出します。
動力を使って意識的に上昇しているのではなく、単に楕円軌道を飛行しているだけです。
実際のこの動画では、大気圏を飛行中に空気抵抗で減速しているので、宇宙機の軌道円はどんどん縮んで、大気圏を出た時の宇宙機の軌道は時計(地球大気圏)の半分ほどの大きさの軌道になっていて、一旦大気圏から出た後、再度大気圏に突入して着水します。
補足:楕円軌道のある一点で加減速してもその時点の高度は変わりません。軌道の反対側の高度が上下します。(加速で上がり、減速で下がります)
@@M0110-s7s
過速度を加速度の誤字と判断して解説すると、宇宙機へかかる重力加速度は1G未満です。地表より地球の中心から離れているので、重力は減少します。
地球を公転しているのですから、重力と遠心力は釣り合っているので、宇宙機は無重量状態と考えても良いでしょう。
上昇している訳ではありません楕円軌道なので遠点へ向かって楕円中心との距離が増えているだけです。上昇加速している訳では無いので、引き続き宇宙機は無重量状態です。
この動画の様な軌道は空気抵抗によるマイナス加速度の方が軌道への影響が大です。
@@MrNeuroh04
まったく違います。
軌道が下がっても加速はしません。逆です、減速したから軌道が下がるのです。
周回軌道しているという事は、重力と遠心力が釣り合い宇宙機はチカラを受けていない無重量状態です。
深く突入すると耐熱限界を越えて燃え尽きるので、浅く突入して(大気の薄い所で)耐熱限界内で減速しています。
凄い。
ユーチューブで1番驚いた。
この映像はすごい!今まで大気圏再突入の映像はなかったから本当に素晴らしい!
永久保存版!プラズマ状態が映ってる。
字幕付きの解説ありがとうございます。いろいろ学びがありました
なんだか感動しました。この大気が色んなものから地球を守ってるんだなあ
熱い鍋が海に捨てられた瞬間みたいで凄いな。 ジューーーって音まで聞こえそう。24:01
どれだけ熱いんだ~
パラシュートがしぼんでいくの見て、ああやっと着いたんだなと。
さっきまでずっと息を止めていたような気持ちで見ていました。
こんな貴重で素晴らしい映像を見ることができるなんて。
人類ってすごいなー
みんなで協力し合ってこういうことにお金を使えばいいのに
日本の役人はバカだから
こういう事には金を使わんからな😮
こんなアポロチョコみたいな形で、錐揉み回転しない様に制御出来てる事が凄いわ。
アポロチョコ型は(進行方向を底面とした場合)案外安定している気がします。以下私的妄想
少しピッチ/ヨー方向にズレても底面の微妙なRにより風見鶏効果が生じて安定すると思います。例えば機体が少し上を向くと底面下側の迎角が強くなって空気抵抗が増加して下側へ向こうとする力が発生すると思います。ロールは安定しないので、動画の様に頻繁にスラスタ制御しないとダメだと思いますが。
先端(細い方)を進行方向にすると、機体が上を向くと上側の迎角が0に近くなり空気抵抗が減少して、下側の揚力が増大するだけで姿勢のズレどころか、軌道が変わると思います。
追記:もちろん重心は底面寄り前提です。
もし自分が乗っていたら、このガタゴトいう音が正常かどうかもわからず恐怖に慄いているだろう。
こんなに最先端科学の結晶なのに、「ガタンッ」って音が地球産の昔からありそうな音で不思議な気分になる
この音が鳴って一瞬無音のようになるたびに、なぜか物凄く不安になるのは私だけ?
@WhiteWood2023 ちょっとゾワゾワします
宇宙船が月から落下してくるスピードは低軌道からの落下より速いということですね。水中に居るかのような船内音が神秘的でした。
通勤するより早く宇宙から帰ってくるなんて
宇宙の難しい事は全然分かっていないただの宇宙好きですけどこれは本当に感動しました。
インターステラーの様な世界線が本当にあるんじゃないかと思いました。
こんなにずっとガチョンガチョンやって調節するもんなんだね😳
それにしても小さなカプセルでこれなのに、コロンビアの事故はあったけど、それでもスペースシャトルはほんとよく何度も帰ってきたもんだなぁ。凄いわ。
2回目の突入で殆ど火に包まれないのが意外でした
しかし見てるだけで緊張感ある映像ですね
宇宙から帰って来るのって大変なんだなー。
地表面に対してカメラの角度が自由に変わりすぎると思ったら、スペースシャトルみたいな翼はなく、おにぎり円盤型の形状で大気圏を跳躍滑空してたのか。凄い突入角制御技術だな。
誤解されている方が多いようですが、摩擦熱ではなく圧縮熱なのですよ。大気が極めて薄い大気圏突入時に摩擦熱なんて発生しません。
@@osai4707初めて納得いった
断熱圧縮ですね。
ディーゼルエンジンも断熱圧縮で高温にして自然発火させています。
下手すると大気の層に弾かれて二度と帰ってこれなさそう
SFやアニメで見ていたものが、バーチャルで体験できた気がします。すごく貴重な映像をありがとう
初めて見ました。とても貴重な映像だと思います。
ありがとうございます😊
こりゃ貴重な映像だわ・・・!
注釈、とても参考になりました。
貴重な映像がこれからも増えますように…
大変なんだ、大気圏を突破するのって。ほんっとおつかれさまでおかえりなさいだな。
すごかった!!! 久し振りに等倍速で見てみたいと思わせられた映像でした。
あんなに微細な姿勢制御はたしかに手動じゃ無理ですよね。納得です。
すごい貴重な動画ですね!! 驚きです。
宇宙旅行に行った気分。良い時代になったな。
地球に居ながら、貴重な映像が見られる時代になったんですね。ありがとうございます。トリハダが凄いです。先程、2つの何かが落ちて行きましたね。神秘的で感動🎉🎉🎉
映画の中の、CGではない本物の映像!
感動をありがとう!!
すごいなぁ…たった25分で宇宙から帰ってこれちゃうのか
湘南新宿ラインで池袋~大宮の時間だね
なんと、池袋-所沢間は特急ラビューに乗っても30分掛かるというのに!多分これは凄く速い
つまりTJライナーで池袋~川越の時間って感じか
家から駅まで歩く時間で草
俺が操縦したら面倒くさくなって燃え尽きそう
ガチョンガチョンどういう仕組みか知らんがめちゃくちゃ高度な制御なことは伝わってくる!
結局最後まで観てしまいました。凄い。。
素晴らしい💦 感動しました。
動画ありがとう!こういうのが見たかった!興奮した。
高熱になった様子の中、耐熱タイルだか、何かがパラパラ剥げ落ちてるのが見えたり、姿勢制御のクラスターがカタカタ音がして船体がぐるぐるしてるけど、姿勢制御は予定通りなの?とか、この勢いでパラシュート出したら千切れないか?とか、着水した時にガラスが冷えて割れそう・・・とかって、見てる間中ずっと不安で仕方がなかった(笑)
内部にいるとスラスタの音ってこんな感じに聞こえるんですね。
突入中に姿勢を変えるのは、一番高温になる面を一か所に集中させない為でしょうか?
大気圏に突入してからのロール(5:00頃等)はヒートシールドを全面活用する為だと思います。
17:50頃(一瞬太陽が写り込む部分)の姿勢制御は、ヒートシールド(機体底面)を進行方向へ向けるマニューバだと思います。
慣性の法則により機体の角速度も維持されるので、17:50頃は最初の突入から地球を1/6周程度移動していると思われ、機体(ヒートシールド)の向きも60°程度進行方向からズレていると思われます。そのまま再突入したら、ヒートシールドに保護されていない部分が高温になり破壊されるでしょう。
ガコンガコンという音はスラスタの噴射音ではなく、燃料バルブを開閉するソレノイド(電磁弁)の作動音だと思いますよ。
継続して聞こえる高音は大気との擦過音だと思います。
大変貴重な映像を見せてもらいました。昔、スペースシャトルが耐熱タイルの不具合で打ち上げ延期とかありましたが、これを見れば納得ですね。これじゃザクも燃え尽きるわけだ。
とてもステキな映像でした💓
大気圏再突入の映像は初めて観て感度しました。
流れていく景色で物凄い速度だと分かる
無知な私はパラシュートは一瞬でズバッとひらくもんだと思ってたけど、ゆったりひらいてて勉強になりました!
一度突入して周回軌道に戻れるのがすごい。ザクにもできなかったのに。
いやそれ出来なかったら偵察衛星(運用中に軌道高度を下げたり上げたりする)とか軍用衛星とかICBMも不可能ですよ。
ザクは所詮アニメというか科学考証がアレなんで・・・・。
水切りのように減速と言っても、水面じゃなく球面だから軌道計算や姿勢制御も複雑なんだな。
再突入(re-entry)とかアニメやゲームでしか聞いたこと無いような言葉が普通に使われる現実に心が震える。
数十年、あるいは百ウン年先にはよくある映像になるのかなぁ。
夏休みに火星の婆ちゃん家に行って帰ってきた小学生が、月まで出張に行ったサラリーマンが、どこか遠くの星に就職した誰かが子供を連れて里帰り‥とか。
ともかく、おかえりなさいと言える星でありたいもんですな
地球ってスゲエなぁ
いきてるうちに正面からの映像みてーなあ
飛ぶ方向の正面は大気圧縮熱で高温になっているので無理!1000°C以上
「いきてるうちに」って書いてあるじゃん
今できないことは未来永劫できないことにはならない
スターウォーズのようなエネルギーシールドが発明されたら可能でしょうね。
@@s-1officer_wisteria56何年後だよ……
プラズマの映像ならスターシップがよく撮れてる
時速約3万キロの速度で周回してる状態で
大気圏に突入すると
空気の層に弾かれて地球の自転から剥がれてスペーデブリと化すから
普通にすごい技術だよね
明確に2点間違った考え方をしています。
1:大気に弾かれたりなんかしません。宇宙機は慣性の法則に従い普通に真っ直ぐに飛んでるだけです。(厳密には楕円軌道ですが、第一回突入時程度の距離なら直線と見なせます)
地球大気を時計と例えた場合、11時から入り1時へ抜ける直線軌道は12時で中心へ最も近づき、その後離れていきますよね。時計の倍の大きさの円軌道で時計の11時に入った場合も12時で中心へ最も近づきその後離れます。
2:3万km/hは8.3km/sつまり第二宇宙速度以下なので、地球を周回します。
この動画は恐らく第二宇宙速度(11.3km/s)以上で大気圏に入り、大気圏を抜ける時には第一宇宙速度以下へ減速したので、再突入してます。
補足:楕円軌道は加減速した地点の高度は変わりません、中心の反対側の軌道高度が変化します。
@@dohotan1740動画内で説明していたら申し訳ないんですけど、突入開始から着陸するまでは地球の周りをどれくらい移動するんですか?
@@joog77
最初に大気圏突入して(4:15辺り)から2回目プラズマが消える(16:45辺り)までで、約45°程度と推測します。
動画トータルの尺でも90°までは周回してないと思います。
以下計算に使用した速度/高度の仮定値
4:15辺りで、高度80km。速度12.0km/sと仮定。
6:45辺りで、再度高度80km、速度は7.0km/sと仮定。
この期間の平均速度9.5km/sで12960km(地球12800km+80km+80km)の周回に約4285秒。プラズマ化している150秒で約13°。
2回目突入を13:45とすると、それまでを平均高度90km、速度7.0km/sとすると、周回に約5825秒、420秒で約26°。
16:45辺りでプラズマも無くなり水平速度もほとんど無くなっているので、平均高度65km(80→50)、平均速度4.5km/s(7→2)とすると、周回に約9000秒、180秒で約7°
計約46°
間違えた、何回見ても飽きないです。
連投すいません。😢
大気圏突入で弾かれるとか燃え尽きる話を何となくそうなんだ位にしか
イメージしていなかったけどこの映像のおかげで危険度が解りました
一度でいいから宇宙行ってみたいよね…地球もだけど月や星の綺麗さも尋常じゃないやろうね
すごい映像ありがとうございます!☺️
ガタガタ鳴ってるのは、何の音ですか?教えて下さい🙏
すげえよな。全部計算だもんな。
宇宙って不思議だな〜
へぇ~、すっごい!
ロマン溢れる映像でしたね。
大気圏=地球防衛シールド
正確には生命体に特に有害な太陽風などを遮っているのは地球の磁気圏ですね。
地球の大気も生命体の保護には役には立っていますが、どちらかと言うと常温の水を保てるように地球を保温している(温暖化させてる)
効果の方が大きいです。
@@konamonoyomimon4599小さな隕石などを燃やしてくれてるので間違ってないですよね笑😂
落下するにつれて、宇宙と地球の境界線が見えなくなって、今度は水平線が見えてくる様子が面白い
ギンギン熱々の宇宙船だけに、着水した時のジュ~って音と湯気が凄かった😅
戦争とか軍拡やめて世界中が宇宙開発に予算使えばいいのになー
逆ですよ。戦争や軍拡に予算を使ってるから新しい技術が生まれて、それを宇宙開発に転用できてるんです。単なる研究開発だけじゃ、人もお金も集まりませんから。
宇宙船が大気圏突入する映像は初めて見ました!
素敵な映像のアップありがとうございます!(^-^)
でも、この最後まで鳴ってる『ガコン、ガコン』という音は何なの?
大気圏突入時に船内にこんな音が鳴り響いたらと思うと、不気味で怖い感じがしますね(^_^;)。
あの音㋧気になる。
超音速で飛行している宇宙船が大気圏突入時に高温となりプラズマを発する摩擦音と衝撃波音ですね
突入前から鳴っている音の事なら噴射している音では?
ガコンガコンと音がしているときに窓ガラスがオレンジ色にフラッシュしているので姿勢制御の噴射なのでしょうね多分(笑)
よく知らないので想像です。
ガコンガコンって音は姿勢制御用スラスターの音ですね。
あと大気との摩擦ではなく断熱圧縮の効果のほうが宇宙船には影響を与えます。
この高度では摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがありません、なんでこんな勘違いを多くの人がしているようにになったのかは
恐らく某ロボットアニメのせいかもしれませんが、大気圏突入時の辺りはカーマン・ライン(ここより上を「宇宙」と呼ぶ)の辺り
なのでとてつもなく薄い大気、例えるならオリンピックプールに醤油を大さじ一杯入れ混ぜた程度の薄さです。
アムロはこれを経験したのか。
紹介してくれてありがとう。
3つのパラシュートが1箇所に集まらないようにするの、当たり前だけど、きちんとしてていいね。
動画開始時の高度はどれくらいですかね?
あと、大気圏再突入時の機体の外観を見てみたいのですが、どうすればいいでしょうか。
(追記)
ネットに海面に浮かんでる様子の写真がありました。
遥か未来、、、「大気圏突入で、高温になり危険だった時代があった。しかし現代では安全に大気圏の行き来が一瞬で出来る」なんて事になるでしょうね!😊
この動画を見ると、陸上着陸したスペースシャトルの技術がいかに凄いかが分かる。
トップの「オカエリナサイ」がより泣ける〜!すごすぎる、頭良い人たちありがとう
記録されている音が良いね。神秘の世界の音。
漆黒の空(宇宙)が徐々に青色に変わっていくと地球に帰還したなって事に実感できます😊
宇宙との境目ってどんな感じなのか凄く知りたい、興味あります。出来れば行ってみたいですね、、突入の瞬間の熱は凄いんですね、見入ってしまいます、
そりゃもちろん、大気圏の摩擦がないと隕石も落ち放題だからね!
凄いの一言。
色んな音がするんですね〜。
大気圏突入映像初めて見ました。貴重な映像アップありがとうございます。 1回目の突入で渦を巻いてるバックストリームが高音で炎になってるの怖いなと感じました。ザクパイロットの気分を擬似体験出来たのも嬉しい(笑) ガコガコ言ってるのは何か開いて噴射してるのかな? その時やたら真っ赤になるので。 スターシップ?の大気圏突入映像もあるのなら探しに行ってみます
もっと一直線に地球に飛び込むイメージだったけど、こんなくるくる姿勢制御するんだね
Sensacional! Filmagem espetacular!!!
良いもの見れたー
風が強い日の飛行機ですら怖いのに絶対に乗りたくないな
ものすごいスピードで飛んでるんですよね?
何だか見ていたら涙が出てきた。あるアニメでは宇宙から見て境界線なんか見えないのにどうしてでしょう…
こんなに綺麗な場所で闘い事をしている人が居る。生きるとはこういうのを見て感じて誰かと共感しあい感情を揺さぶられる事だと思う…。そしたまた、誰かの命ではかるのではなく、宇宙や命の誕生した軌跡を知りその壮大さを感じる事が生きる事だと思った。人の知恵はこういう事に正しく使われる未来がありますように。場違いなコメントだとは思うのですが
この小さな窓から見える広い宇宙を目にすると涙と共にそんな感情が湧きました。お許しを。
船外が燃えてる状態見ると、中にいる人は万一のことがチラついておっそろしいだろうなーと思って見てるだけで息苦しくなったわ
人間てチャレンジ精神大勢だなぁ…
宇宙は無音だと思っていましたが、ガコンガコンノズル制御音とかヒューっと色々な音がするんですね。
メインパラシュートが開いたのを見た時にはホッとした😅
この動画を見て怖いと感じたのは自分だけだろうか⁇😱
これはNASAが近年開発した『高層熱圧解放システム』が使われている貴重な映像。
大気圏突入時の最大の問題は、摩擦熱による機体の加熱。NASAはこれを防ぐために空力的エネルギーを直接放出する技術を導入していて、具体的には、機体の表面に超高圧ガスを噴出する小型ノズルが無数に配置されていて、突入時の熱圧を瞬時に分散する。
映像で見える赤い輝き、あれ実は摩擦熱じゃなくて、人工的に放出されたエネルギーがプラズマ化したものです。そしてこの技術のすごいところは、機体が加熱しすぎないだけじゃなくて、減速も同時に行えるところです。NASAはこれを「次世代熱管理技術」として極秘に研究していたらしいですが、いよいよ実用レベルまで達していたなんて技術の進歩には驚くばかりですよね。全部ウソっぱちですけど。
大気がゴムのように跳ねる訳ではない
大気上層で揚力を発生させる上昇しながらエネルギーを失って減速するが、一度の再突入では減速が足りず大気から出てしまうので複数回の再突入を行う
大気による減速と共に落下による加速も加わるので、角度が浅いと文字通り弾かれることもありますね。 特に地球の脱出速度に乗ってる速い宇宙機を再突入させようとする場合にリカバリ不能な太陽周回軌道に入ってしまう可能性があります。
弾かれたり、揚力で上昇したりなんてしません。
普通の楕円軌道を運動しているだけです。近点が大気圏内、遠点が大気圏外なだけです。近点の空気抵抗で十分減速してない(第一宇宙速度以上か、それに近い速度で勢いで大気圏外に出ている)だけです。
@@dohotan1740その説明だと初回の突入から2回目の突入までの約10分間に地球を一周したことになります。それはあり得ないのでは
@@atsushih3218 最初の突入時に近点付近で減速したことで遠点が下がり1/4くらい周回したあたりが新たな近点となり再度突入しているだけで一周はしてない 何より途中で夜側に行ってないのだから一周するはずがない
@@shirasago554 なるほど。でも初回の突入時、単に近地点を過ぎたから高度が上がるということではなく、大気の作用で跳ね返るように高度が上がる(そのような制御をする)ことはありますよね。
en.wikipedia.org/wiki/Non-ballistic_atmospheric_entry
水平方向の減速したいってことか。
宇宙の事には詳しくない私が こういうのが見てみたかった!という映像…ありがとうございます☺
見えずらい大気圏も宇宙船が入ろうとすると白い霧みたいのが発生して オレンジ色の高温になり、大気圏外に出るとそれがおさまる…そうやって宇宙船を安全に着水させているんですねぇ!😮
ガチャンガチャンという音は何か調整する音なんでしょうか…それと高速で落下する宇宙船を守るパラシュート…そして着水…どの瞬間も感動しました😄
こういう大気圏に守られて人間は生きていられる…地上ではそれを破壊する様な事が多々ありますね…自分で自分の首を絞めているようなもの…🤨
地球にもっと感謝しなければいけませんね🤨
こういう中をスペースシャトルは何度も帰還していたんですね…凄いなぁ!…宇宙飛行士の皆さんにも感謝です😊
説明が入ると、分かりやすいですね。
生活音が、トイレのようなんですね。
閉ざされている雰囲気が、わかります。
KSPでよくやっていましたね~。APを段階的に下げながら・・・
プレイしなくても、まじめ系プレイ動画を見るだけでもかなり勉強になる。
この手の動画を見る人は必修だと思っていましたが、コメ欄みるとそうでも無いみたいで残念です。
Y!氏復活しないかなー
マジでよくやったなあ。KSPだと結構楽だから
宇宙こわい 重力で地べたに這いつくばって生きてるのがいいw
この音のサントラ出ないかな。
後動画何回も見てるぐらい素晴らしいです。😊🎉
ガチャガチャ音はスラスターのON/OFFかな。
ほんと凄い時代になったなぁ
素晴らしい番組を見つけました。音はなんですか⁉️キネマ音ですか?これからも頑張って‼️
思っていたのとは違ってそんなに真っ赤っかに燃えるわけではないのね。
外部から見たら真っ赤どころか、白く発光して見えると思います。発光するのは底部だけですが、高解像度カメラでないと(肉眼ふくむ)ただの白い点に見えるでしょう。
船体全部が真っ赤になったら、すぐに破壊されると思います。
真っ赤に燃えるっていうのは大分濃い大気に突っ込んだ後長時間熱に曝されている状態なのでそんな事になったら宇宙機は破壊されます。
2013年にロシアに隕石が落下し空中で大爆発を起こした事件がありましたが、あの時も白く発光しながら落下し破壊直前には太陽より
も明るい光を放っていました(ほんの11年前の事件なので動画がたくさん残っている)。