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この視点からの映像は視た事がなくはじめて視れて良かったです👍
ガタガタなってるのは姿勢制御スラスターの音か。にしても大気圏再突入を明確に撮影できた宇宙船はオリオンとスターシップぐらいしかいないんだよな。改めて宇宙開発の技術力の凄さを知った
フロッピーディスク思い出した
こういうのが見たかったんですよ!昔は大気圏突入って一大スペクタクルで決死の突入な印象でしたが、今の技術では思ったより穏やかに再突入できるのですね。プラズマの飛び散りや、終始繊細な姿勢制御、噴射の燃えカス、クラゲのようなパラシュート、、、どの瞬間も感動の映像ですね。
良く分からないのは、いったん大気圏突入したあとに、また大気圏を出るなんて、そんなに簡単に超過速度の落下中に上昇なんてできるんでしょうかね
凄い時代ですね。こんな貴重な動画を見る事ができる感謝です
字幕付きの解説ありがとうございます。いろいろ学びがありました
この映像はすごい!今まで大気圏再突入の映像はなかったから本当に素晴らしい!永久保存版!プラズマ状態が映ってる。
それで船外に降りてみたら地上を猿が支配していたと。
人類ってすごいなーみんなで協力し合ってこういうことにお金を使えばいいのに
初めて見ました。とても貴重な映像だと思います。ありがとうございます😊
こんなにずっとガチョンガチョンやって調節するもんなんだね😳それにしても小さなカプセルでこれなのに、コロンビアの事故はあったけど、それでもスペースシャトルはほんとよく何度も帰ってきたもんだなぁ。凄いわ。
いきてるうちに正面からの映像みてーなあ
飛ぶ方向の正面は大気圧縮熱で高温になっているので無理!1000°C以上
「いきてるうちに」って書いてあるじゃん今できないことは未来永劫できないことにはならない
スターウォーズのようなエネルギーシールドが発明されたら可能でしょうね。
@@s-1officer_wisteria56何年後だよ……
プラズマの映像ならスターシップがよく撮れてる
スラスターが稼働してないときに聞こえる船内の環境音が、60~70年代のSF映画で使われてる船内音やUFO飛行音そっくり。想像上の効果音だと思ってたゆえに驚いた。
はやぶさ初号機が最後に見た光景こんな感じだったんだろうな4:10
すごいなぁ…たった25分で宇宙から帰ってこれちゃうのか
湘南新宿ラインで池袋~大宮の時間だね
なんと、池袋-所沢間は特急ラビューに乗っても30分掛かるというのに!多分これは凄く速い
つまりTJライナーで池袋~川越の時間って感じか
家から駅まで歩く時間で草
特撮の大気圏突入でガタガタ振動が起きるのは違うようだ。
スペースシャトルはガタガタしていた。減速に際しての工夫が違うのだと思います。ガタガタ→ギコギコ
内部にいるとスラスタの音ってこんな感じに聞こえるんですね。突入中に姿勢を変えるのは、一番高温になる面を一か所に集中させない為でしょうか?
大気圏に突入してからのロール(5:00頃等)はヒートシールドを全面活用する為だと思います。17:50頃(一瞬太陽が写り込む部分)の姿勢制御は、ヒートシールド(機体底面)を進行方向へ向けるマニューバだと思います。慣性の法則により機体の角速度も維持されるので、17:50頃は最初の突入から地球を1/6周程度移動していると思われ、機体(ヒートシールド)の向きも60°程度進行方向からズレていると思われます。そのまま再突入したら、ヒートシールドに保護されていない部分が高温になり破壊されるでしょう。ガコンガコンという音はスラスタの噴射音ではなく、燃料バルブを開閉するソレノイド(電磁弁)の作動音だと思いますよ。継続して聞こえる高音は大気との擦過音だと思います。
流れていく景色で物凄い速度だと分かる
水切りのように減速と言っても、水面じゃなく球面だから軌道計算や姿勢制御も複雑なんだな。再突入(re-entry)とかアニメやゲームでしか聞いたこと無いような言葉が普通に使われる現実に心が震える。
地表面に対してカメラの角度が自由に変わりすぎると思ったら、スペースシャトルみたいな翼はなく、おにぎり円盤型の形状で大気圏を跳躍滑空してたのか。凄い突入角制御技術だな。
誤解されている方が多いようですが、摩擦熱ではなく圧縮熱なのですよ。大気が極めて薄い大気圏突入時に摩擦熱なんて発生しません。
@@osai4707初めて納得いった
断熱圧縮ですね。ディーゼルエンジンも断熱圧縮で高温にして自然発火させています。
大気圏=地球防衛シールド
正確には生命体に特に有害な太陽風などを遮っているのは地球の磁気圏ですね。地球の大気も生命体の保護には役には立っていますが、どちらかと言うと常温の水を保てるように地球を保温している(温暖化させてる)効果の方が大きいです。
一度突入して周回軌道に戻れるのがすごい。ザクにもできなかったのに。
いやそれ出来なかったら偵察衛星(運用中に軌道高度を下げたり上げたりする)とか軍用衛星とかICBMも不可能ですよ。ザクは所詮アニメというか科学考証がアレなんで・・・・。
紹介してくれてありがとう。3つのパラシュートが1箇所に集まらないようにするの、当たり前だけど、きちんとしてていいね。動画開始時の高度はどれくらいですかね?あと、大気圏再突入時の機体の外観を見てみたいのですが、どうすればいいでしょうか。(追記)ネットに海面に浮かんでる様子の写真がありました。
ギンギン熱々の宇宙船だけに、着水した時のジュ~って音と湯気が凄かった😅
宇宙船が大気圏突入する映像は初めて見ました!素敵な映像のアップありがとうございます!(^-^)でも、この最後まで鳴ってる『ガコン、ガコン』という音は何なの?大気圏突入時に船内にこんな音が鳴り響いたらと思うと、不気味で怖い感じがしますね(^_^;)。
あの音㋧気になる。
超音速で飛行している宇宙船が大気圏突入時に高温となりプラズマを発する摩擦音と衝撃波音ですね
突入前から鳴っている音の事なら噴射している音では?
ガコンガコンと音がしているときに窓ガラスがオレンジ色にフラッシュしているので姿勢制御の噴射なのでしょうね多分(笑)よく知らないので想像です。
ガコンガコンって音は姿勢制御用スラスターの音ですね。あと大気との摩擦ではなく断熱圧縮の効果のほうが宇宙船には影響を与えます。この高度では摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがありません、なんでこんな勘違いを多くの人がしているようにになったのかは恐らく某ロボットアニメのせいかもしれませんが、大気圏突入時の辺りはカーマン・ライン(ここより上を「宇宙」と呼ぶ)の辺りなのでとてつもなく薄い大気、例えるならオリンピックプールに醤油を大さじ一杯入れ混ぜた程度の薄さです。
大気圏再突入の映像は初めて観て感度しました。
説明が入ると、分かりやすいですね。生活音が、トイレのようなんですね。閉ざされている雰囲気が、わかります。
大変なんだ、大気圏を突破するのって。ほんっとおつかれさまでおかえりなさいだな。
素晴らしい💦 感動しました。
船体から剥がれる何かが気になり燃え付きないか心配だ!
速すぎて、空気が逃げられずに圧縮されて熱が発生って現象が未だに、理解しようとしても理解できん、笑
自転車に空気入れでガションガションやってから空気入れの下の方を触ってみると火傷しそうなくらい熱くなってる。これが断熱圧縮。空気入れの場合はピストンで圧縮する時に空気が横から漏れないように機密性の高いシリンダで抑え込んでいるけど、超高速だと空気が横から逃げる前に宇宙船(ピストン)がグイグイ来るから、逃げられずにその場で圧縮されちゃう。高温になるのは摩擦では無くこの断熱圧縮の熱で、光ってるのは熱過ぎて空気がプラズマ化しているから。知識では理解できるけど、こうして映像で観ると「ホントにそうなってるんだ」って実感があるね。
水平方向の減速したいってことか。
宇宙の事には詳しくない私が こういうのが見てみたかった!という映像…ありがとうございます☺見えずらい大気圏も宇宙船が入ろうとすると白い霧みたいのが発生して オレンジ色の高温になり、大気圏外に出るとそれがおさまる…そうやって宇宙船を安全に着水させているんですねぇ!😮ガチャンガチャンという音は何か調整する音なんでしょうか…それと高速で落下する宇宙船を守るパラシュート…そして着水…どの瞬間も感動しました😄こういう大気圏に守られて人間は生きていられる…地上ではそれを破壊する様な事が多々ありますね…自分で自分の首を絞めているようなもの…🤨地球にもっと感謝しなければいけませんね🤨こういう中をスペースシャトルは何度も帰還していたんですね…凄いなぁ!…宇宙飛行士の皆さんにも感謝です😊
ジェミニとアポロのリエントリー・カプセル内映像もありましたよ。ただしフィルム撮影なので短時間ですが。
「シャア少佐、シャアあああああ」
呼び捨てワロタ
シャア「ク、クラウン…ザクには大気圏を突破する性能は無い。気の毒だが…しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けて置いてくれたおかげで撃破することができるのだ。」
クラウン「ううう⋯うわあああっー亅
皆同じことを想像するのですねw
ガチョンガチョンどういう仕組みか知らんがめちゃくちゃ高度な制御なことは伝わってくる!
ミラーの星ではなく地球の海で良かった🌊
大気圏との摩擦は物凄いんだと実感できた
摩擦により高温になるわけじゃ無いです。高速で大気圏に入ると空気を圧縮するのです。空気は圧縮されると温度が上がる、ターボチャージャーと同じ原理。ターボチャージャーは圧縮した空気をインタークーラーで冷やしますが宇宙船はそれが出来ないので耐熱シールド等を使う。速度も下げないとならないのである程度の抵抗のある形にしないとならない。そうなるとどうしても空気を圧縮してしまうって事ですね
なんでこの現象を摩擦熱って誤解する人が多いんですかね・・・・。摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがこの領域には無いんですがそれは。
漆黒の空(宇宙)が徐々に青色に変わっていくと地球に帰還したなって事に実感できます😊
思っていたのとは違ってそんなに真っ赤っかに燃えるわけではないのね。
外部から見たら真っ赤どころか、白く発光して見えると思います。発光するのは底部だけですが、高解像度カメラでないと(肉眼ふくむ)ただの白い点に見えるでしょう。船体全部が真っ赤になったら、すぐに破壊されると思います。
真っ赤に燃えるっていうのは大分濃い大気に突っ込んだ後長時間熱に曝されている状態なのでそんな事になったら宇宙機は破壊されます。2013年にロシアに隕石が落下し空中で大爆発を起こした事件がありましたが、あの時も白く発光しながら落下し破壊直前には太陽よりも明るい光を放っていました(ほんの11年前の事件なので動画がたくさん残っている)。
音が怖い。昔の宇宙SF映画で使われていたような音。
素晴らしい番組を見つけました。音はなんですか⁉️キネマ音ですか?これからも頑張って‼️
何だか見ていたら涙が出てきた。あるアニメでは宇宙から見て境界線なんか見えないのにどうしてでしょう…こんなに綺麗な場所で闘い事をしている人が居る。生きるとはこういうのを見て感じて誰かと共感しあい感情を揺さぶられる事だと思う…。そしたまた、誰かの命ではかるのではなく、宇宙や命の誕生した軌跡を知りその壮大さを感じる事が生きる事だと思った。人の知恵はこういう事に正しく使われる未来がありますように。場違いなコメントだとは思うのですがこの小さな窓から見える広い宇宙を目にすると涙と共にそんな感情が湧きました。お許しを。
イーロン・マスク政府効率化省長官「ロッキードマーティンの開発は非効率だ。オリオンはスペースXが接収し再設計する!いや、すべての宇宙開発ミッションは今後スペースXに集約する!」
素晴らしい!宇宙飛行士に慣れた🙌
「しょ、少佐!シャアーッ!!助けてください!げ、減速できません!シャア少佐!助けてください!!」この光景を見ながら助けを求めてたんだな…
形状的に足を燃やし尽くすことで帰還できそうだがなあ。耐熱タイルの下駄を履くとか。そのための足だと思った。脚の中に空洞を作らず、ケイ素系の発泡剤を充填するだけでもいけそう。顔面もスプレーする。そのために腕や手がついておろう。とかとか。珍妄想広げてスマン
減速したら余計落ちるけどね。加速して重力に逆らわないと
あのセリフも、逆襲のシャアでアクシズを下から押す演出同様、冨野監督がわざと行った科学知識に疎い素人向けの演出だと思います。
ガンダムのあのセリフは(科学的には)間違いだらけなんだよなぁ。
前澤氏のような宇宙体験を無料でさせてもらった気がする ありがとう
うん、宇宙すご
KSPでよくやっていましたね~。APを段階的に下げながら・・・
プレイしなくても、まじめ系プレイ動画を見るだけでもかなり勉強になる。この手の動画を見る人は必修だと思っていましたが、コメ欄みるとそうでも無いみたいで残念です。Y!氏復活しないかなー
とにかく貴重だし、凄いの一言に尽きる。なにしろ、カップ麺にお湯注いだっきり13分も見とれてしまったからな。
宇宙に行ったら地球には帰ってきたくない
ガンダムの宇宙世紀なったら実現するよ。スペースコロニーに住めば良い。
ガタガタ音がするのはスポイラーとか出し入れして姿勢制御してる音なのかな?音と赤い炎が同期してる。
炎(プラズマ)の量やカスの飛び具合が変わるので飛行機のスポイラーに当たる減速装置でしょうね。
姿勢制御スラスター用燃料バルブを開閉するソレノイドの作動音と思われます。
私も姿勢制御用のスラスターだと思います。あんなに機敏に姿勢を制御できるほど空気抵抗はまだ得られない高度だろうし、あの状況に晒される中で機械的に何かを動かして姿勢制御しようとするのはリスクが高すぎると思います。
ハァー。こんなに浅い角度で入って行くものなんですね。凄い高温だと思うのですが、それに耐えうる透過性の材質(ガラス?アクリル?)があるのに驚きました。
ミシミシいうの怖過ぎるってw
これは貴重な記録ですね。スキップエントリーはかなり繊細で微妙なスラスター調整が必要と感じました。間違えてあらぬ方向に飛んでいってしまうようなことはないのでしょうか。
前側が見れないのが残念。後ろにランデブー突入させるとかあ
地球ってスゲエなぁ
MRIの音かと🔊
大気がゴムのように跳ねる訳ではない大気上層で揚力を発生させる上昇しながらエネルギーを失って減速するが、一度の再突入では減速が足りず大気から出てしまうので複数回の再突入を行う
大気による減速と共に落下による加速も加わるので、角度が浅いと文字通り弾かれることもありますね。 特に地球の脱出速度に乗ってる速い宇宙機を再突入させようとする場合にリカバリ不能な太陽周回軌道に入ってしまう可能性があります。
弾かれたり、揚力で上昇したりなんてしません。普通の楕円軌道を運動しているだけです。近点が大気圏内、遠点が大気圏外なだけです。近点の空気抵抗で十分減速してない(第一宇宙速度以上か、それに近い速度で勢いで大気圏外に出ている)だけです。
@@dohotan1740その説明だと初回の突入から2回目の突入までの約10分間に地球を一周したことになります。それはあり得ないのでは
@@atsushih3218 最初の突入時に近点付近で減速したことで遠点が下がり1/4くらい周回したあたりが新たな近点となり再度突入しているだけで一周はしてない 何より途中で夜側に行ってないのだから一周するはずがない
@@shirasago554 なるほど。でも初回の突入時、単に近地点を過ぎたから高度が上がるということではなく、大気の作用で跳ね返るように高度が上がる(そのような制御をする)ことはありますよね。en.wikipedia.org/wiki/Non-ballistic_atmospheric_entry
窓の外上部にある弁当箱みたいなのは何?
乗ってる人にしてみれば大丈夫とわかってても部品がガタガタ鳴るのは不安でしょうね
宇宙飛行士は設計チームや製造の技術者と同等かそれ以上に機体を熟知している人達だし、何十回もシミュレーションを体験してるから「ああ、コレがこうなってる音ね」くらいじゃない?
こりゃザクも燃え尽きるわけだ
メインパラシュートが開いたのを見た時にはホッとした😅
風が強い日の飛行機ですら怖いのに絶対に乗りたくないな
音がホラーですね。無音からの姿勢制御の音が機械的で恐怖を感じさせてくれますね
ガガーリンも見ていただろう光景
窓をちょっとでも開けたままだとやばそう
再突入準備の手順にリークテストも含まれています(マジレス
4:23ここから4:36音がでかくなる
4:58 あたりに、2つのものが、大気圏に燃えながら落ちてってるものはなんだろう
大気圏再突入能力を持たないザクの・・・という冗談はさておき。耐熱シールド(オリオン底面)の保護カバーだと思います。突入前に切り離しておいたものだと思います。
フラットアーサー「これは捏造だ!!」
スキップエントリー 初めて聞いたわ
冷却シールド耐熱フィールド全回路接続
30秒あたり、左下。小さな白い点がすごい速さで、地球の後ろから斜めに飛び出しかと思えばかくっと不自然に左に曲がって飛んでいってるの何??
小さいからスマホ画面じゃ見えづらいけど、画面の明るさ最大限にしたら見えやすいよ
@@黒猫くーちゃん-p6w 水疱です。水の中を進んでいるからです。
スマホでも指二本で場所を決めて拡大できますよ。でも見つけられなかった。。。
窓の外に時折ゴミ?のようなものが横切ったり打ち付けられている音がする?デブリなのか、自身から剥がれ落ちたものなのか。すごく心拍数が上がりました。
5:14 地球から歓迎のお囃子
サルとか乗せてないの?
ザクに乗りたい
凄いな燃えているのがわかる
遠い未来でもいいけど、庶民がわりと簡単に宇宙に行ける時代は来るんですかね?ザクが燃え尽きるような感じではなかった
ない
X星人の宇宙船の音とかウルトQの音とかが混ざってるような気がする。何十年も前の映画やテレビの先進性を感じる音です。爺にしか分からんとは思うけど。
ただの空気なのになーすげえ摩擦なんだな〜
摩擦じゃないですよ・・・摩擦熱が発生するような大気がこの高度にはないです、これは断熱圧縮ですよ。
流星の気分
オリオンは時速4万キロ、ISSなどから帰還する宇宙船と比べるとずいぶん高速で再突入開始するのね。それでスキップエントリーを採用したのか。
それもありますがアルテミス計画では「採算性の取れる宇宙機の開発」というものがあり、帰還機の捜索・回収コストも削減できる帰還方法としてスキップエントリーを選択しています。アポロ計画のようにお金をザブザブ使えるような時代ではありませんので・・・・。
大気突入前に十分減速するには燃料が必要で、持って行く燃料が増えると打ち上げに使うロケットも大型化しないとならず・・・お金ががが。。。
@konamonoyomimon4599 @@dohotan1740 spaceXのスターシップが月から帰還するとき、どう再突入するか楽しみです!
スキップエントリーってソ連の宇宙船で採用されてきたやり方と似てるね
もっというとこの方式の元は大陸間弾道ミサイルなどの技術が利用されています(核弾頭の再突入体)。
再突入「窓の外が赤いわ!」「大丈夫、それは断熱圧縮によるプラズマの光よ」着水後「海の水が赤いわ!」「大丈夫、それはLCLよ」
現実が宇宙兄弟に追い付いてきた!
プカプカ海に浮かんだ時は、ただいまって言ってしまった。汗
火が出てる時は火葬場で燃やされる時の体験したみたいw
生きた心地しない(´・ω・`)
大気圏突入後が怖すぎる((((;゚Д゚)))) もう宇宙行きません!
これはフェイクです!地球は平面です!!ってまだ言ってる人がいるのよ。
めっちゃ寝れる
初めて見たわ。やっぱり燃えるんだなあ。日本は早くもカーボンナノチューブによる宇宙エレベーターを2040年代に実現しようとしている。それが出来たら突入なんてしなくて済むのかな? 逆に宇宙でのドッキングは無理なのかな?
大気圏は大変危険
馬鹿な質問でごめんなさい。何故地球に戻る時にスピードを落とせないの❓
落とせるような大気の濃さ(パラシュートが使えない)がありません。また下手にスピードを落としてしまうと地球に帰還できなくなります。この宇宙機はスキップエントリーという方式で地球帰還(大気圏再突入)を行っているためこの速度で大気圏突入を行っています。適切な軌道離脱タイミングと機体の角度が必須条件で、タイミングがわずかでもずれると着陸地点が大幅にズレたり十分に減速できず、大気圏を突き抜けて再度宇宙空間に出てしまい「地球に戻れなく」なります。スキップエントリーを採用しているのはピンポイントで目標地点に降下できるからです、この方法は核ミサイルの核弾頭(再突入体と呼ばれる)にも採用されている方式です。この方法を取る理由は「人件費などの費用の節約に繋がるから」です、アポロ計画のように広い海域の中に落ちる突入カプセルを人海戦術で探すのではなく、少ない艦船で迅速な回収を実現させるために、着水エリアをカリフォルニア州サンディエゴの沖合約80kmの海域に絞るために取られている方法なのです、忘れてはいけない事ですがアルテミス計画の宇宙船は「民間の宇宙開発企業」の作った宇宙船なので「経済性がないと商売にならない」のです。
@@konamonoyomimon4599 ありがとうございました。普通に考えると速度を落とせばいいじゃないと勝手に思えたもので・・・。
素人考えなんですが、パラシュートでゆっくり降りてくるって出来ないの❓誰か教えて〜😂😂
断熱圧縮は起こるけどパラシュートで減速は出来ないくらい大気が薄いから機能しないのよね。
@ガメオベラ-y8i さんあ、なるほど👍ありがとうございます😊🎵
スペースシャトル分解時に紙片が落ちてきたことが研究されています。とても軽い飛行体なら対気速度を最初に失って落下できるようですのでその内一部で利用できると思います。
@TheBikkuri さんまるっきり非現実的な事でもなかったんですね😉😉✨ありがとうございます😊💞
衛星軌道にいるということは、少なくともマッハ20以上のスピードで飛んでいます。これをパラシュートで降りてくこられるくらい減速するには、スピードを落とさなければいけません。スピードを落とすには、大気との摩擦で減速するわけですが、そうすると必然的に摩擦熱で燃えてしまうのです。
すぐ圧縮した空気が反応するんだね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ウルトラマンも水切りしながら地球に帰ってくる
やや内股で、両腕を上げてわき毛を燃やしながら・・・ 松ちゃんのトークを思い出した。
死ぬかと思った
ペコペコ言う音は何?
小さいエンジンを付けたり消したりしてる音
スラスターですかね
この視点からの映像は視た事がなく
はじめて視れて良かったです👍
ガタガタなってるのは姿勢制御スラスターの音か。にしても大気圏再突入を明確に撮影できた宇宙船はオリオンとスターシップぐらいしかいないんだよな。改めて宇宙開発の技術力の凄さを知った
フロッピーディスク思い出した
こういうのが見たかったんですよ!
昔は大気圏突入って一大スペクタクルで決死の突入な印象でしたが、今の技術では思ったより穏やかに再突入できるのですね。
プラズマの飛び散りや、終始繊細な姿勢制御、噴射の燃えカス、クラゲのようなパラシュート、、、どの瞬間も感動の映像ですね。
良く分からないのは、
いったん大気圏突入したあとに、また大気圏を出るなんて、
そんなに簡単に超過速度の落下中に上昇なんてできるんでしょうかね
凄い時代ですね。こんな貴重な動画を見る事ができる
感謝です
字幕付きの解説ありがとうございます。いろいろ学びがありました
この映像はすごい!今まで大気圏再突入の映像はなかったから本当に素晴らしい!
永久保存版!プラズマ状態が映ってる。
それで船外に降りてみたら地上を猿が支配していたと。
人類ってすごいなー
みんなで協力し合ってこういうことにお金を使えばいいのに
初めて見ました。とても貴重な映像だと思います。
ありがとうございます😊
こんなにずっとガチョンガチョンやって調節するもんなんだね😳
それにしても小さなカプセルでこれなのに、コロンビアの事故はあったけど、それでもスペースシャトルはほんとよく何度も帰ってきたもんだなぁ。凄いわ。
いきてるうちに正面からの映像みてーなあ
飛ぶ方向の正面は大気圧縮熱で高温になっているので無理!1000°C以上
「いきてるうちに」って書いてあるじゃん
今できないことは未来永劫できないことにはならない
スターウォーズのようなエネルギーシールドが発明されたら可能でしょうね。
@@s-1officer_wisteria56何年後だよ……
プラズマの映像ならスターシップがよく撮れてる
スラスターが稼働してないときに聞こえる船内の環境音が、60~70年代のSF映画で使われてる船内音やUFO飛行音そっくり。想像上の効果音だと思ってたゆえに驚いた。
はやぶさ初号機が最後に見た光景こんな感じだったんだろうな4:10
すごいなぁ…たった25分で宇宙から帰ってこれちゃうのか
湘南新宿ラインで池袋~大宮の時間だね
なんと、池袋-所沢間は特急ラビューに乗っても30分掛かるというのに!多分これは凄く速い
つまりTJライナーで池袋~川越の時間って感じか
家から駅まで歩く時間で草
特撮の大気圏突入でガタガタ振動が起きるのは違うようだ。
スペースシャトルはガタガタしていた。減速に際しての工夫が違うのだと思います。ガタガタ→ギコギコ
内部にいるとスラスタの音ってこんな感じに聞こえるんですね。
突入中に姿勢を変えるのは、一番高温になる面を一か所に集中させない為でしょうか?
大気圏に突入してからのロール(5:00頃等)はヒートシールドを全面活用する為だと思います。
17:50頃(一瞬太陽が写り込む部分)の姿勢制御は、ヒートシールド(機体底面)を進行方向へ向けるマニューバだと思います。
慣性の法則により機体の角速度も維持されるので、17:50頃は最初の突入から地球を1/6周程度移動していると思われ、機体(ヒートシールド)の向きも60°程度進行方向からズレていると思われます。そのまま再突入したら、ヒートシールドに保護されていない部分が高温になり破壊されるでしょう。
ガコンガコンという音はスラスタの噴射音ではなく、燃料バルブを開閉するソレノイド(電磁弁)の作動音だと思いますよ。
継続して聞こえる高音は大気との擦過音だと思います。
流れていく景色で物凄い速度だと分かる
水切りのように減速と言っても、水面じゃなく球面だから軌道計算や姿勢制御も複雑なんだな。
再突入(re-entry)とかアニメやゲームでしか聞いたこと無いような言葉が普通に使われる現実に心が震える。
地表面に対してカメラの角度が自由に変わりすぎると思ったら、スペースシャトルみたいな翼はなく、おにぎり円盤型の形状で大気圏を跳躍滑空してたのか。凄い突入角制御技術だな。
誤解されている方が多いようですが、摩擦熱ではなく圧縮熱なのですよ。大気が極めて薄い大気圏突入時に摩擦熱なんて発生しません。
@@osai4707初めて納得いった
断熱圧縮ですね。
ディーゼルエンジンも断熱圧縮で高温にして自然発火させています。
大気圏=地球防衛シールド
正確には生命体に特に有害な太陽風などを遮っているのは地球の磁気圏ですね。
地球の大気も生命体の保護には役には立っていますが、どちらかと言うと常温の水を保てるように地球を保温している(温暖化させてる)
効果の方が大きいです。
一度突入して周回軌道に戻れるのがすごい。ザクにもできなかったのに。
いやそれ出来なかったら偵察衛星(運用中に軌道高度を下げたり上げたりする)とか軍用衛星とかICBMも不可能ですよ。
ザクは所詮アニメというか科学考証がアレなんで・・・・。
紹介してくれてありがとう。
3つのパラシュートが1箇所に集まらないようにするの、当たり前だけど、きちんとしてていいね。
動画開始時の高度はどれくらいですかね?
あと、大気圏再突入時の機体の外観を見てみたいのですが、どうすればいいでしょうか。
(追記)
ネットに海面に浮かんでる様子の写真がありました。
ギンギン熱々の宇宙船だけに、着水した時のジュ~って音と湯気が凄かった😅
宇宙船が大気圏突入する映像は初めて見ました!
素敵な映像のアップありがとうございます!(^-^)
でも、この最後まで鳴ってる『ガコン、ガコン』という音は何なの?
大気圏突入時に船内にこんな音が鳴り響いたらと思うと、不気味で怖い感じがしますね(^_^;)。
あの音㋧気になる。
超音速で飛行している宇宙船が大気圏突入時に高温となりプラズマを発する摩擦音と衝撃波音ですね
突入前から鳴っている音の事なら噴射している音では?
ガコンガコンと音がしているときに窓ガラスがオレンジ色にフラッシュしているので姿勢制御の噴射なのでしょうね多分(笑)
よく知らないので想像です。
ガコンガコンって音は姿勢制御用スラスターの音ですね。
あと大気との摩擦ではなく断熱圧縮の効果のほうが宇宙船には影響を与えます。
この高度では摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがありません、なんでこんな勘違いを多くの人がしているようにになったのかは
恐らく某ロボットアニメのせいかもしれませんが、大気圏突入時の辺りはカーマン・ライン(ここより上を「宇宙」と呼ぶ)の辺り
なのでとてつもなく薄い大気、例えるならオリンピックプールに醤油を大さじ一杯入れ混ぜた程度の薄さです。
大気圏再突入の映像は初めて観て感度しました。
説明が入ると、分かりやすいですね。
生活音が、トイレのようなんですね。
閉ざされている雰囲気が、わかります。
大変なんだ、大気圏を突破するのって。ほんっとおつかれさまでおかえりなさいだな。
素晴らしい💦 感動しました。
船体から剥がれる何かが気になり燃え付きないか心配だ!
速すぎて、空気が逃げられずに圧縮されて熱が発生って現象が未だに、理解しようとしても理解できん、笑
自転車に空気入れでガションガションやってから空気入れの下の方を触ってみると火傷しそうなくらい熱くなってる。これが断熱圧縮。空気入れの場合はピストンで圧縮する時に空気が横から漏れないように機密性の高いシリンダで抑え込んでいるけど、超高速だと空気が横から逃げる前に宇宙船(ピストン)がグイグイ来るから、逃げられずにその場で圧縮されちゃう。
高温になるのは摩擦では無くこの断熱圧縮の熱で、光ってるのは熱過ぎて空気がプラズマ化しているから。
知識では理解できるけど、こうして映像で観ると「ホントにそうなってるんだ」って実感があるね。
水平方向の減速したいってことか。
宇宙の事には詳しくない私が こういうのが見てみたかった!という映像…ありがとうございます☺
見えずらい大気圏も宇宙船が入ろうとすると白い霧みたいのが発生して オレンジ色の高温になり、大気圏外に出るとそれがおさまる…そうやって宇宙船を安全に着水させているんですねぇ!😮
ガチャンガチャンという音は何か調整する音なんでしょうか…それと高速で落下する宇宙船を守るパラシュート…そして着水…どの瞬間も感動しました😄
こういう大気圏に守られて人間は生きていられる…地上ではそれを破壊する様な事が多々ありますね…自分で自分の首を絞めているようなもの…🤨
地球にもっと感謝しなければいけませんね🤨
こういう中をスペースシャトルは何度も帰還していたんですね…凄いなぁ!…宇宙飛行士の皆さんにも感謝です😊
ジェミニとアポロのリエントリー・カプセル内映像もありましたよ。
ただしフィルム撮影なので短時間ですが。
「シャア少佐、シャアあああああ」
呼び捨てワロタ
シャア「ク、クラウン…ザクには大気圏を突破する性能は無い。気の毒だが…しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けて置いてくれたおかげで撃破することができるのだ。」
クラウン「ううう⋯うわあああっー亅
皆同じことを想像するのですねw
ガチョンガチョンどういう仕組みか知らんがめちゃくちゃ高度な制御なことは伝わってくる!
ミラーの星ではなく地球の海で良かった🌊
大気圏との摩擦は物凄いんだと実感できた
摩擦により高温になるわけじゃ無いです。高速で大気圏に入ると空気を圧縮するのです。空気は圧縮されると温度が上がる、ターボチャージャーと同じ原理。ターボチャージャーは圧縮した空気をインタークーラーで冷やしますが宇宙船はそれが出来ないので耐熱シールド等を使う。速度も下げないとならないのである程度の抵抗のある形にしないとならない。そうなるとどうしても空気を圧縮してしまうって事ですね
なんでこの現象を摩擦熱って誤解する人が多いんですかね・・・・。
摩擦熱が発生するほどの大気の濃さがこの領域には無いんですがそれは。
漆黒の空(宇宙)が徐々に青色に変わっていくと地球に帰還したなって事に実感できます😊
思っていたのとは違ってそんなに真っ赤っかに燃えるわけではないのね。
外部から見たら真っ赤どころか、白く発光して見えると思います。発光するのは底部だけですが、高解像度カメラでないと(肉眼ふくむ)ただの白い点に見えるでしょう。
船体全部が真っ赤になったら、すぐに破壊されると思います。
真っ赤に燃えるっていうのは大分濃い大気に突っ込んだ後長時間熱に曝されている状態なのでそんな事になったら宇宙機は破壊されます。
2013年にロシアに隕石が落下し空中で大爆発を起こした事件がありましたが、あの時も白く発光しながら落下し破壊直前には太陽より
も明るい光を放っていました(ほんの11年前の事件なので動画がたくさん残っている)。
音が怖い。昔の宇宙SF映画で使われていたような音。
素晴らしい番組を見つけました。音はなんですか⁉️キネマ音ですか?これからも頑張って‼️
何だか見ていたら涙が出てきた。あるアニメでは宇宙から見て境界線なんか見えないのにどうしてでしょう…
こんなに綺麗な場所で闘い事をしている人が居る。生きるとはこういうのを見て感じて誰かと共感しあい感情を揺さぶられる事だと思う…。そしたまた、誰かの命ではかるのではなく、宇宙や命の誕生した軌跡を知りその壮大さを感じる事が生きる事だと思った。人の知恵はこういう事に正しく使われる未来がありますように。場違いなコメントだとは思うのですが
この小さな窓から見える広い宇宙を目にすると涙と共にそんな感情が湧きました。お許しを。
イーロン・マスク政府効率化省長官「ロッキードマーティンの開発は非効率だ。オリオンはスペースXが接収し再設計する!いや、すべての宇宙開発ミッションは今後スペースXに集約する!」
素晴らしい!宇宙飛行士に慣れた🙌
「しょ、少佐!シャアーッ!!助けてください!げ、減速できません!シャア少佐!助けてください!!」
この光景を見ながら助けを求めてたんだな…
形状的に足を燃やし尽くすことで帰還できそうだがなあ。耐熱タイルの下駄を履くとか。そのための足だと思った。脚の中に空洞を作らず、ケイ素系の発泡剤を充填するだけでもいけそう。顔面もスプレーする。そのために腕や手がついておろう。とかとか。珍妄想広げてスマン
減速したら余計落ちるけどね。加速して重力に逆らわないと
あのセリフも、逆襲のシャアでアクシズを下から押す演出同様、冨野監督がわざと行った科学知識に疎い素人向けの演出だと思います。
ガンダムのあのセリフは(科学的には)間違いだらけなんだよなぁ。
前澤氏のような宇宙体験を無料でさせてもらった気がする ありがとう
うん、宇宙すご
KSPでよくやっていましたね~。APを段階的に下げながら・・・
プレイしなくても、まじめ系プレイ動画を見るだけでもかなり勉強になる。
この手の動画を見る人は必修だと思っていましたが、コメ欄みるとそうでも無いみたいで残念です。
Y!氏復活しないかなー
とにかく貴重だし、凄いの一言に尽きる。なにしろ、カップ麺にお湯注いだっきり13分も見とれてしまったからな。
宇宙に行ったら地球には帰ってきたくない
ガンダムの宇宙世紀なったら実現するよ。スペースコロニーに住めば良い。
ガタガタ音がするのはスポイラーとか出し入れして姿勢制御してる音なのかな?音と赤い炎が同期してる。
炎(プラズマ)の量やカスの飛び具合が変わるので飛行機のスポイラーに当たる減速装置でしょうね。
姿勢制御スラスター用燃料バルブを開閉するソレノイドの作動音と思われます。
私も姿勢制御用のスラスターだと思います。あんなに機敏に姿勢を制御できるほど空気抵抗はまだ得られない高度だろうし、あの状況に晒される中で機械的に何かを動かして姿勢制御しようとするのはリスクが高すぎると思います。
ハァー。こんなに浅い角度で入って行くものなんですね。
凄い高温だと思うのですが、それに耐えうる透過性の材質(ガラス?アクリル?)があるのに驚きました。
ミシミシいうの怖過ぎるってw
これは貴重な記録ですね。スキップエントリーはかなり繊細で微妙なスラスター調整が必要と感じました。間違えてあらぬ方向に飛んでいってしまうようなことはないのでしょうか。
前側が見れないのが残念。後ろにランデブー突入させるとかあ
地球ってスゲエなぁ
MRIの音かと🔊
大気がゴムのように跳ねる訳ではない
大気上層で揚力を発生させる上昇しながらエネルギーを失って減速するが、一度の再突入では減速が足りず大気から出てしまうので複数回の再突入を行う
大気による減速と共に落下による加速も加わるので、角度が浅いと文字通り弾かれることもありますね。 特に地球の脱出速度に乗ってる速い宇宙機を再突入させようとする場合にリカバリ不能な太陽周回軌道に入ってしまう可能性があります。
弾かれたり、揚力で上昇したりなんてしません。
普通の楕円軌道を運動しているだけです。近点が大気圏内、遠点が大気圏外なだけです。近点の空気抵抗で十分減速してない(第一宇宙速度以上か、それに近い速度で勢いで大気圏外に出ている)だけです。
@@dohotan1740その説明だと初回の突入から2回目の突入までの約10分間に地球を一周したことになります。それはあり得ないのでは
@@atsushih3218 最初の突入時に近点付近で減速したことで遠点が下がり1/4くらい周回したあたりが新たな近点となり再度突入しているだけで一周はしてない 何より途中で夜側に行ってないのだから一周するはずがない
@@shirasago554 なるほど。でも初回の突入時、単に近地点を過ぎたから高度が上がるということではなく、大気の作用で跳ね返るように高度が上がる(そのような制御をする)ことはありますよね。
en.wikipedia.org/wiki/Non-ballistic_atmospheric_entry
窓の外上部にある弁当箱みたいなのは何?
乗ってる人にしてみれば大丈夫とわかってても部品がガタガタ鳴るのは不安でしょうね
宇宙飛行士は設計チームや製造の技術者と同等かそれ以上に機体を熟知している人達だし、何十回もシミュレーションを体験してるから「ああ、コレがこうなってる音ね」くらいじゃない?
こりゃザクも燃え尽きるわけだ
メインパラシュートが開いたのを見た時にはホッとした😅
風が強い日の飛行機ですら怖いのに絶対に乗りたくないな
音がホラーですね。
無音からの姿勢制御の音が機械的で恐怖を感じさせてくれますね
ガガーリンも見ていただろう光景
窓をちょっとでも開けたままだとやばそう
再突入準備の手順にリークテストも含まれています(マジレス
4:23ここから
4:36音がでかくなる
4:58 あたりに、2つのものが、大気圏に燃えながら落ちてってるものはなんだろう
大気圏再突入能力を持たないザクの・・・という冗談はさておき。
耐熱シールド(オリオン底面)の保護カバーだと思います。
突入前に切り離しておいたものだと思います。
フラットアーサー「これは捏造だ!!」
スキップエントリー 初めて聞いたわ
冷却シールド
耐熱フィールド
全回路接続
30秒あたり、左下。
小さな白い点がすごい速さで、地球の後ろから斜めに飛び出しかと思えばかくっと不自然に左に曲がって飛んでいってるの何??
小さいからスマホ画面じゃ見えづらいけど、画面の明るさ最大限にしたら見えやすいよ
@@黒猫くーちゃん-p6w 水疱です。
水の中を進んでいるからです。
スマホでも指二本で場所を決めて拡大できますよ。でも見つけられなかった。。。
窓の外に時折ゴミ?のようなものが横切ったり打ち付けられている音がする?
デブリなのか、自身から剥がれ落ちたものなのか。
すごく心拍数が上がりました。
5:14 地球から歓迎のお囃子
サルとか乗せてないの?
ザクに乗りたい
凄いな燃えているのがわかる
遠い未来でもいいけど、庶民がわりと簡単に宇宙に行ける時代は来るんですかね?
ザクが燃え尽きるような感じではなかった
ない
X星人の宇宙船の音とかウルトQの音とかが混ざってるような気がする。何十年も前の映画やテレビの先進性を感じる音です。爺にしか分からんとは思うけど。
ただの空気なのになーすげえ摩擦なんだな〜
摩擦じゃないですよ・・・摩擦熱が発生するような大気がこの高度にはないです、これは断熱圧縮ですよ。
流星の気分
オリオンは時速4万キロ、ISSなどから帰還する宇宙船と比べるとずいぶん高速で再突入開始するのね。それでスキップエントリーを採用したのか。
それもありますがアルテミス計画では「採算性の取れる宇宙機の開発」というものがあり、帰還機の捜索・回収コストも
削減できる帰還方法としてスキップエントリーを選択しています。
アポロ計画のようにお金をザブザブ使えるような時代ではありませんので・・・・。
大気突入前に十分減速するには燃料が必要で、持って行く燃料が増えると打ち上げに使うロケットも大型化しないとならず・・・お金ががが。。。
@konamonoyomimon4599 @@dohotan1740 spaceXのスターシップが月から帰還するとき、どう再突入するか楽しみです!
スキップエントリーってソ連の宇宙船で採用されてきたやり方と似てるね
もっというとこの方式の元は大陸間弾道ミサイルなどの技術が利用されています(核弾頭の再突入体)。
再突入「窓の外が赤いわ!」「大丈夫、それは断熱圧縮によるプラズマの光よ」
着水後「海の水が赤いわ!」「大丈夫、それはLCLよ」
現実が宇宙兄弟に追い付いてきた!
プカプカ海に浮かんだ時は、ただいまって言ってしまった。汗
火が出てる時は火葬場で燃やされる時の体験したみたいw
生きた心地しない(´・ω・`)
大気圏突入後が怖すぎる((((;゚Д゚)))) もう宇宙行きません!
これはフェイクです!
地球は平面です!!
ってまだ言ってる人がいるのよ。
めっちゃ寝れる
初めて見たわ。やっぱり燃えるんだなあ。
日本は早くもカーボンナノチューブによる宇宙エレベーターを2040年代に実現しようとしている。
それが出来たら突入なんてしなくて済むのかな? 逆に宇宙でのドッキングは無理なのかな?
大気圏は大変危険
馬鹿な質問でごめんなさい。
何故地球に戻る時にスピードを落とせないの❓
落とせるような大気の濃さ(パラシュートが使えない)がありません。
また下手にスピードを落としてしまうと地球に帰還できなくなります。
この宇宙機はスキップエントリーという方式で地球帰還(大気圏再突入)を行っているためこの速度で大気圏突入を行っています。
適切な軌道離脱タイミングと機体の角度が必須条件で、タイミングがわずかでもずれると着陸地点が大幅にズレたり十分に
減速できず、大気圏を突き抜けて再度宇宙空間に出てしまい「地球に戻れなく」なります。
スキップエントリーを採用しているのはピンポイントで目標地点に降下できるからです、この方法は核ミサイルの核弾頭(再突入体
と呼ばれる)にも採用されている方式です。
この方法を取る理由は「人件費などの費用の節約に繋がるから」です、アポロ計画のように広い海域の中に落ちる突入カプセルを
人海戦術で探すのではなく、少ない艦船で迅速な回収を実現させるために、着水エリアをカリフォルニア州サンディエゴの沖合
約80kmの海域に絞るために取られている方法なのです、忘れてはいけない事ですがアルテミス計画の宇宙船は「民間の宇宙開発企業」の
作った宇宙船なので「経済性がないと商売にならない」のです。
@@konamonoyomimon4599
ありがとうございました。
普通に考えると速度を落とせばいいじゃないと勝手に思えたもので・・・。
素人考えなんですが、パラシュートでゆっくり降りてくるって出来ないの❓
誰か教えて〜😂😂
断熱圧縮は起こるけどパラシュートで減速は出来ないくらい大気が薄いから機能しないのよね。
@ガメオベラ-y8i さん
あ、なるほど👍
ありがとうございます😊🎵
スペースシャトル分解時に紙片が落ちてきたことが研究されています。とても軽い飛行体なら対気速度を最初に失って落下できるようですのでその内一部で利用できると思います。
@TheBikkuri さん
まるっきり非現実的な事でもなかったんですね😉😉✨
ありがとうございます😊💞
衛星軌道にいるということは、少なくともマッハ20以上のスピードで飛んでいます。
これをパラシュートで降りてくこられるくらい減速するには、スピードを落とさなければいけません。
スピードを落とすには、大気との摩擦で減速するわけですが、そうすると必然的に摩擦熱で燃えてしまうのです。
すぐ圧縮した空気が反応するんだね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ウルトラマンも水切りしながら地球に帰ってくる
やや内股で、両腕を上げてわき毛を燃やしながら・・・ 松ちゃんのトークを思い出した。
死ぬかと思った
ペコペコ言う音は何?
小さいエンジンを付けたり消したりしてる音
スラスターですかね