Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
お気軽にコメントください!!
「手段の為には目的を選ばない男」
内海を語るにはこれに尽きる。
現実的な社会構造の中、実際にロボット対ロボットの構造を作ろうと思ったら、こういう風にするしかないなぁと思った作品。その中で内海というキャラクターが生まれたんだと思う。
内海はともかく、シャフト7課のセガがゲーム作りつつ裏で戦闘機作ってるみたいな設定は好き
鈴置さんの声が内海にぴったりだったんだよな。「君かぁ…こんなところで何をしてるんだね?」って台詞も聞いてみたかった。
作品もキャラも大好きだったなぁ。専務に「専務、あんたが悪い。」「いーってやった、いってやった」みたいな場面、子どもの頃に見て、覚えてる。こねくりまくった設定は無いけど、シンプルな中に面白さが漫画版もTV版もいっぱい詰まってた!
原作の最後で殺害された際、何故自分が刺されたのかを理解できてなかったのが怖い。あれだけやらかしといて、他人から恨みを買ってた事に気づいてもいなかったんだな。
同感です。警察に拘束されていた徳永はともかく「SSSの残党が、報復にやって来る」可能性は低くなかった事を考えると・・・内海はもちろん、ボディガード役にもかかわらず「内海から目を離し」ジェイクの凶行を許した黒崎たちも「マヌケ(迂闊)」だったとしか思えません。
同感です。警察に拘束されていた徳永はともかく「SSSの残党が、報復にやって来る」可能性は低くなかった事を考えると・・・内海はもちろん、ボディガード役にもかかわらず「内海から目を離して」ジェイクの凶行を許した黒崎たちも「油断」していたとしか思えません。
最後まで本心のわからない稀代のダークヒーロー。グリフォンをお金にするアイディアを考える優秀なビジネスマンでありながら狡猾な愉快犯。『頭は有利になった時に下げるもの』と人を食った名言(迷言)も含めて惹かれた。
ゆうきまさみの発言でどうしても叩かれがちだけど分析でよく言われる社会で成功するサイコパスの特徴を非常によく捉えてるキャラだと思う香港時代の子飼いやシャフトの部下も内海のためなら着いていくって人が多いし本当に無能で幼稚ならこうはならない豊臣秀吉とサイコパスとかで調べるとなんか実に内海っぽいなと思う
昔はこんな大人になりたかった。遊びに生きる趣味の人、昔は憧れたなぁ😊今は、まあ、うんw
愉快犯の典型例。敵にしても味方にしてもやっかいな人。(後藤さんも一緒かw)
この男のどこにおタケさんは惹かれたのか不思議。
「自分の生き方は平凡過ぎて面白くない」と思ってるタイプの人は、こう言う異性がとても素敵に見えるもの…らしい。
無邪気な悪戯心を忘れない所に惹かれたのかもね。実際は度が過ぎるレベルの犯罪者だったけど。
良い女ほど、火薬庫みたいな男に惚れるものさ。ルパン三世しかり、宇宙海賊コブラしかり。
悪役としてはとても魅力的なキャラクターですよね、自分の価値観的には絶対合わないし許せない人物ではあるのですが黒崎やグリフォン開発スタッフ等、内海に付いていってしまう人がいるのも不思議と不自然とは思わない
キャラクターとして魅力がある一方で、物凄くドス黒く濁った悪という、強烈な忌避感がある。得体が知れないというか、不気味と言うか。作品が近未来ロボSFではなく伝奇もので、正体が人外ですよ、とか言われた方がまだ安心するレベル。
内海でございまぁす!いやぁ、怪しさ大爆発で好きでしたねw
内海は重大犯罪に演出を付ける、青年向け劇画の巨悪に相応しいキャラでした、もしもパトレイバーの劇場版で特車2課と内海が対決する作品が出来ていれば…
漫画版の決戦を劇場版でやって欲しさはあるただそれだと内海のあっけない最期もラストでやる事になるのでなんか腑に落ちない感じの残る映画になりそうなんだよな内海の最期に関しては漫画版読んだ時の個人的感想なんだが
内海は「悪党の中の悪党」らしいです。 「こちらの尻に火をつけたのがいましてね、専務あんたが悪いよ」など、所々名ゼリフも残しています。ちなみに黒崎のキャラが強すぎて、GS美神の極楽大作戦などサンデー系他作品にもしれっと出ていたりしますねw
自分が通っていた高校に内海にめちゃくちゃ似ている先生がいた思い出があるww
今更ですが、アニメメカさん、ロボアニメの知識豊富ですよねぇ☺👍ロボ設定オタクとして大好きなチャンネルですのでこれからも応援してます♬☺👍
結局動機も行動理念もよく分からずって所がリアルだよなぁと思う。淡々と映し出される日々のニュースみたいな感じというか、事象だけは知るけど結局の所そこまでの経緯はどうでも良い見ている側の本心を見透かすというか、ある種の生々しさがあるよね。
内海がジェイクに刺されて、後日談としての最終話熊耳さんの行動を「どうして、あんなこと」みたいな表現をとっていましたが、何があったんですかね半狂乱に陥ったのか、なんなのか
@@toshiyuki968 さんただ単に、警察官なのに犯罪者である内海に付いて行こうとした事を指してると思っていました。
伊藤和典「内海は純日本人or両親のどちらかが純日本人と想定して書きました」とのことただ作中での日本や日本人への突き放したような冷めた態度を見ると色々想像させられる
ヘルシングの少佐の面影を感じる
究極の愉快犯でした。結局、何が目的だったんでしょうね。
いつも楽しく拝見しています。パトレイバーは原作もアニメも傑作・名作ですね♪
グリフォン編面白かったな。コミック準拠でアニメ化してくれないかな?
解釈違いていわれそうだが、逃げ上手の足利尊氏ぽい
アニメと違い、漫画版では野明をマジギレさせた結果、グリフォン(バド)が完敗して「プライド」を打ち砕かれた上に、ジェイクに刺されて「全てを失う」末路を辿ったのには溜飲が下がりました🤣 黒崎も、初登場時から「スカした」表情が気に入らなかっただけに、内海が刺されて「課長!?」と愕然とした顔をしていた時は滑稽でしたwww 逃亡に成功出来ても、内海が殺されたショックで「廃人」になってしまうのでは😅
内海と後藤さんはやっぱり究極超人あ~るの鳥坂先輩とRから容姿持って来てるのかな?
当時のテレフォンサービスで「内海ハッピャク」と名乗ってました。(おそらく噓八百のもじり)
テレビ版だとそれほどの悪人でもないけど漫画版だと〇されて当然なほどの吐き気を催すほどのドクズで極悪人のサイコパス
何を考えているかわからない・・・というか、何も考えてないんだろうな。強いて考えていると言えるのは「自分が楽しけりゃいいじゃん」くらいか。一生懸命「社会人」をやろうと頑張る人たちの「敵」かもしれません。
鈴置さんの演技も相待って、より一層魅力が増していると思います普段おちゃらけているときの声と、冷淡になるときのギャップは鈴置さんだからこそ表現できているとおもいます
最初は子供な野明や遊馬が物語の中で成長し大人になっていくのに対して、いつまでも子供な内海が対照的なんだよね。
TV版で人身売買(内海がバト買った事)の事は甘く表現したか極力避けたかどちらかかな?サンデーコミック版ではパレット(人身売買関係?)が出て来てたが
どことは言えない国では何より人民が安く扱われていますからね。
内海にしろ帆場にしろ柘植にしろ、パトレイバーに出てくるデカい事をやらかす敵って、思想や手法は全く違うけど、こうした方が自分にとっていいものが見られそうだから見てみたいとか、こうした結果どうなるかやってみたいという、自己の満足や納得のために大多数を巻き込む事に呵責を持ってないタイプのやつが多いなと感じる(旧OVAの甲斐はバリバリの思想犯って感じでまた毛色が違うのかもしれないけど)公共のためのおまわりさんの敵としては、こういう根本的に社会に馴染めないのに社会の内側にいて何かしようと企んでいるヤツらがふさわしいのかなとちょっと思う
なんとなーくだけど後藤隊長とは同類な感じがするんだよなぁ。胡散臭いところとか人を喰ったところとか… 後藤隊長と同じ妙な魅力がある。特車隊基地に傘差して乗り込んだシーンで「悪役が傘差して乗り込んだの漫画アニメ史上初めてじゃね?」って思ったなぁ。妙なリアル感がありました動画とは関係ないけど今までヒーローやライバル役の多かった鈴置洋孝さんが内海課長という妙な悪役(笑)をアテたので当時ちょっと驚いた覚えあり
リチャード王って、獅子王ってこと?
シャフト内での立場からも極めて有能な男だったのは間違いない。舌もよく回るしプレゼンなんかも得意そうだ。たた彼の中にはモラルや順法精神などは皆無である。自分の興味の赴くままに、アリの巣にお湯を流し込み、トンボを引き裂く子供と同じ。アニメや漫画で見る分には魅力的なキャラだが、現実なら傍に近寄りたくもないなw
実はモデルがいると言われてる。てか知ってる人は言っている。
新谷かおる先生がこの内海をえらく気に入って、ゆうきまさみ先生から譲り受けて生まれたキャラクターが「火付けの柳」って言われているけど、その他に、伊藤明弘先生の「入江省三」のモデルにもなってないかな?思う時がある。
新谷かおる氏の「ジェント萬」「日の丸あげて」「RAISE」にも内海課長モチーフのキャラが出ているので、よほどお気に入りだったのかな
っどうみてもダイエットして股間が使える少佐です。本当にありがとうございました。
ニール「素手じゃ桃さんに勝てんの情けないわ😅」
熊耳さんは、騙されていたとはいえ内海(ウォン)のどこに惹かれたんだろうか?
原作では終盤どんどんメッキが剥がれていく様が読んでて楽しかったw
こう言う奴は最後には死なないとダメだろ生かして置いたら色々良くない
鈴置さんの好演が忘れられない。アニメと漫画とやったことの違いはあって、印象は違うけどやっぱ悪役、好きにはなれなかった。熊耳との馴れ初めは小説版のほうで詳しく書かれていました。
今にして思えば「サイコパス」ってこういう奴のことを言うんだろうな……。
一言だけ…こいつが心の底から嫌いでパトレイバー読むのやめました。マジでハイメガキャノンで消し炭にしたいぐらい嫌いです。
何か愉快犯ってこういう感じなんだろうなっていうキャラだったなぁ。
お気軽にコメントください!!
「手段の為には目的を選ばない男」
内海を語るにはこれに尽きる。
現実的な社会構造の中、実際にロボット対ロボットの構造を作ろうと思ったら、こういう風にするしかないなぁと思った作品。
その中で内海というキャラクターが生まれたんだと思う。
内海はともかく、シャフト7課のセガがゲーム作りつつ裏で戦闘機作ってるみたいな設定は好き
鈴置さんの声が内海にぴったりだったんだよな。
「君かぁ…こんなところで何をしてるんだね?」って台詞も聞いてみたかった。
作品もキャラも大好きだったなぁ。専務に「専務、あんたが悪い。」「いーってやった、いってやった」みたいな場面、
子どもの頃に見て、覚えてる。こねくりまくった設定は無いけど、シンプルな中に面白さが漫画版もTV版もいっぱい詰まってた!
原作の最後で殺害された際、何故自分が刺されたのかを理解できてなかったのが怖い。
あれだけやらかしといて、他人から恨みを買ってた事に気づいてもいなかったんだな。
同感です。警察に拘束されていた徳永はともかく「SSSの残党が、報復にやって来る」可能性は低くなかった事を考えると・・・内海はもちろん、ボディガード役にもかかわらず「内海から目を離し」ジェイクの凶行を許した黒崎たちも「マヌケ(迂闊)」だったとしか思えません。
同感です。警察に拘束されていた徳永はともかく「SSSの残党が、報復にやって来る」可能性は低くなかった事を考えると・・・内海はもちろん、ボディガード役にもかかわらず「内海から目を離して」ジェイクの凶行を許した黒崎たちも「油断」していたとしか思えません。
最後まで本心のわからない稀代のダークヒーロー。
グリフォンをお金にするアイディアを考える優秀なビジネスマンでありながら狡猾な愉快犯。
『頭は有利になった時に下げるもの』と人を食った名言(迷言)も含めて惹かれた。
ゆうきまさみの発言でどうしても叩かれがちだけど
分析でよく言われる社会で成功するサイコパスの特徴を非常によく捉えてるキャラだと思う
香港時代の子飼いやシャフトの部下も内海のためなら着いていくって人が多いし
本当に無能で幼稚ならこうはならない
豊臣秀吉とサイコパスとかで調べるとなんか実に内海っぽいなと思う
昔はこんな大人になりたかった。遊びに生きる趣味の人、昔は憧れたなぁ😊今は、まあ、うんw
愉快犯の典型例。敵にしても味方にしてもやっかいな人。(後藤さんも一緒かw)
この男のどこにおタケさんは惹かれたのか不思議。
「自分の生き方は平凡過ぎて面白くない」と思ってるタイプの人は、こう言う異性がとても素敵に見えるもの…らしい。
無邪気な悪戯心を忘れない所に惹かれたのかもね。実際は度が過ぎるレベルの犯罪者だったけど。
良い女ほど、火薬庫みたいな男に惚れるものさ。ルパン三世しかり、宇宙海賊コブラしかり。
悪役としてはとても魅力的なキャラクターですよね、自分の価値観的には絶対合わないし許せない人物ではあるのですが
黒崎やグリフォン開発スタッフ等、内海に付いていってしまう人がいるのも不思議と不自然とは思わない
キャラクターとして魅力がある一方で、
物凄くドス黒く濁った悪という、強烈な忌避感がある。
得体が知れないというか、不気味と言うか。
作品が近未来ロボSFではなく伝奇もので、正体が人外ですよ、とか言われた方がまだ安心するレベル。
内海でございまぁす!
いやぁ、怪しさ大爆発で好きでしたねw
内海は重大犯罪に演出を付ける、青年向け劇画の巨悪に相応しいキャラでした、もしもパトレイバーの劇場版で特車2課と内海が対決する作品が出来ていれば…
漫画版の決戦を劇場版でやって欲しさはある
ただそれだと内海のあっけない最期もラストでやる事になるのでなんか腑に落ちない感じの残る映画になりそうなんだよな
内海の最期に関しては漫画版読んだ時の個人的感想なんだが
内海は「悪党の中の悪党」らしいです。 「こちらの尻に火をつけたのがいましてね、専務あんたが悪いよ」など、所々名ゼリフも残しています。
ちなみに黒崎のキャラが強すぎて、GS美神の極楽大作戦などサンデー系他作品にもしれっと出ていたりしますねw
自分が通っていた高校に内海にめちゃくちゃ似ている先生がいた思い出があるww
今更ですが、アニメメカさん、ロボアニメの知識豊富ですよねぇ☺👍
ロボ設定オタクとして大好きなチャンネルですので
これからも応援してます♬☺👍
結局動機も行動理念もよく分からずって所がリアルだよなぁと思う。
淡々と映し出される日々のニュースみたいな感じというか、事象だけは知るけど結局の所そこまでの経緯はどうでも良い見ている側の本心を見透かすというか、ある種の生々しさがあるよね。
内海がジェイクに刺されて、後日談としての最終話
熊耳さんの行動を「どうして、あんなこと」みたいな表現をとっていましたが、何があったんですかね
半狂乱に陥ったのか、なんなのか
@@toshiyuki968 さん
ただ単に、警察官なのに犯罪者である内海に付いて行こうとした事を指してると思っていました。
伊藤和典「内海は純日本人or両親のどちらかが純日本人と想定して書きました」とのこと
ただ作中での日本や日本人への突き放したような冷めた態度を見ると色々想像させられる
ヘルシングの少佐の面影を感じる
究極の愉快犯でした。結局、何が目的だったんでしょうね。
いつも楽しく拝見しています。
パトレイバーは原作もアニメも傑作・名作ですね♪
グリフォン編面白かったな。コミック準拠でアニメ化してくれないかな?
解釈違いていわれそうだが、逃げ上手の足利尊氏ぽい
アニメと違い、漫画版では野明をマジギレさせた結果、グリフォン(バド)が完敗して「プライド」を打ち砕かれた上に、ジェイクに刺されて「全てを失う」末路を辿ったのには溜飲が下がりました🤣 黒崎も、初登場時から「スカした」表情が気に入らなかっただけに、内海が刺されて「課長!?」と愕然とした顔をしていた時は滑稽でしたwww 逃亡に成功出来ても、内海が殺されたショックで「廃人」になってしまうのでは😅
内海と後藤さんはやっぱり究極超人あ~るの鳥坂先輩とRから容姿持って来てるのかな?
当時のテレフォンサービスで「内海ハッピャク」と名乗ってました。
(おそらく噓八百のもじり)
テレビ版だとそれほどの悪人でもないけど
漫画版だと〇されて当然なほどの吐き気を催すほどのドクズで極悪人のサイコパス
何を考えているかわからない・・・というか、何も考えてないんだろうな。
強いて考えていると言えるのは「自分が楽しけりゃいいじゃん」くらいか。
一生懸命「社会人」をやろうと頑張る人たちの「敵」かもしれません。
鈴置さんの演技も相待って、より一層魅力が増していると思います
普段おちゃらけているときの声と、
冷淡になるときのギャップは鈴置さんだからこそ表現できているとおもいます
最初は子供な野明や遊馬が物語の中で成長し大人になっていくのに対して、いつまでも子供な内海が対照的なんだよね。
TV版で人身売買(内海がバト買った事)の事は甘く表現したか極力避けたかどちらかかな?
サンデーコミック版ではパレット(人身売買関係?)が出て来てたが
どことは言えない国では何より人民が安く扱われていますからね。
内海にしろ帆場にしろ柘植にしろ、パトレイバーに出てくるデカい事をやらかす敵って、思想や手法は全く違うけど、こうした方が自分にとっていいものが見られそうだから見てみたいとか、こうした結果どうなるかやってみたいという、自己の満足や納得のために大多数を巻き込む事に呵責を持ってないタイプのやつが多いなと感じる(旧OVAの甲斐はバリバリの思想犯って感じでまた毛色が違うのかもしれないけど)
公共のためのおまわりさんの敵としては、こういう根本的に社会に馴染めないのに社会の内側にいて何かしようと企んでいるヤツらがふさわしいのかなとちょっと思う
なんとなーくだけど後藤隊長とは同類な感じがするんだよなぁ。胡散臭いところとか人を喰ったところとか… 後藤隊長と同じ妙な魅力がある。特車隊基地に傘差して乗り込んだシーンで「悪役が傘差して乗り込んだの漫画アニメ史上初めてじゃね?」って思ったなぁ。妙なリアル感がありました
動画とは関係ないけど今までヒーローやライバル役の多かった鈴置洋孝さんが内海課長という妙な悪役(笑)をアテたので当時ちょっと驚いた覚えあり
リチャード王って、獅子王ってこと?
シャフト内での立場からも極めて有能な男だったのは間違いない。舌もよく回るしプレゼンなんかも得意そうだ。たた彼の中にはモラルや順法精神などは皆無である。自分の興味の赴くままに、アリの巣にお湯を流し込み、トンボを引き裂く子供と同じ。アニメや漫画で見る分には魅力的なキャラだが、現実なら傍に近寄りたくもないなw
実はモデルがいると言われてる。
てか知ってる人は言っている。
新谷かおる先生がこの内海をえらく気に入って、ゆうきまさみ先生から譲り受けて生まれたキャラクターが「火付けの柳」って言われているけど、その他に、伊藤明弘先生の「入江省三」のモデルにもなってないかな?思う時がある。
新谷かおる氏の「ジェント萬」「日の丸あげて」「RAISE」にも内海課長モチーフのキャラが出ているので、よほどお気に入りだったのかな
っどうみてもダイエットして股間が使える少佐です。本当にありがとうございました。
ニール「素手じゃ桃さんに勝てんの情けないわ😅」
熊耳さんは、騙されていたとはいえ内海(ウォン)のどこに惹かれたんだろうか?
原作では終盤どんどんメッキが剥がれていく様が読んでて楽しかったw
こう言う奴は最後には死なないとダメだろ
生かして置いたら色々良くない
鈴置さんの好演が忘れられない。アニメと漫画とやったことの違いはあって、印象は違うけどやっぱ悪役、好きにはなれなかった。熊耳との馴れ初めは小説版のほうで詳しく書かれていました。
今にして思えば「サイコパス」ってこういう奴のことを言うんだろうな……。
一言だけ…こいつが心の底から嫌いでパトレイバー読むのやめました。
マジでハイメガキャノンで消し炭にしたいぐらい嫌いです。
何か愉快犯ってこういう感じなんだろうなっていうキャラだったなぁ。