Thank you for your video! This looks to me like japanese knotweed, it also grows here in Austria, central Europe. I love to collect and use many wild plants. Can anyone help me out with ingredients/cooking instructions in English or German?
Thank you for your comment. I didn't know that Japanese knotweed grows in Austria as well. It's the season when Japanese knotweed grows soon I'm going to make an English translation video this year
@@ArcenCielCuisine Thank you :) yes, it has become very common and is spreading fast, easy to find. I am looking forward to your new video, and will be happy to try cooking Japanese knotweed this year :) Best wishes from Austria
RUclips動画を見ていてイタドリのアク抜きや調理の仕方が1番分かりやすかったです。今度やってみます(^ー^)v 色々な野草や山菜料理も教えて下さい✨
橋本さん、嬉しいコメントありがとうございます!
自分の住んでる地域は、そろそろ山菜も終了なので、また来シーズン色々映像にしてみようと思ってます。
今季は時期的にギリギリですが天然のクレソンやベリー系のフルーツなど、タイミング良く採取できればご紹介したいと思います。
@@ArcenCielCuisine
返信ありがとうございます。ベリーやフルーツも大好きです(*^^*) 高校生の息子も居るので、是非作って食べさせたいです✨ 楽しみにしてますね✨
色々な山菜は食べた事があるのですが、イタドリは食べた事が無いのでこれを見て今度食べてみようと思いました!ありがとうございます☺️
やまださん、コメントありがとうございます。
山菜いっぱい採られてますね!
イタドリは山菜とはいっても、身近な川沿いにいっぱい生えてます。
今年だけで実は6回も採取しました。
ぜひ、この身近な山菜をお試し下さい。
子供の頃、線路脇にはえてて友達とかじりました。
懐かしいですね。
たしかに線路脇にもいっぱい生えていますよね!
大人になって見向きもしなくなりましたが、
やはり皆さん子供心に採ってかじった思い出は残っているのですね。
コメントありがとうございます。
山に土筆狩りに行った時に必ずイタドリも持ち帰りました。酸っぱくて、しょっぱくて歯応え良くて。すっかり忘れてた思い出が蘇ってきます。素敵な動画、ありがとうございました😊
皆さん、記憶のどこかに酸っぱいイメージがあるんですね!
私もそうでした(笑)
高知で初めて食べたイタドリは、これがあのイタドリ??と、思った事を思い出します。
今年のイタドリ動画では、五種類の料理作っているので、またお時間あるときにご覧なって下さい。
嬉しいコメントありがとうございます!
子供の頃、友達と川岸でとって塩を付けて食べました。懐かしいです。
塩を付けて食べることしか知らなかったので、こんな食べ方もあるのだと教えていただき大変勉強になりました。ありがとうございます。
コメントいただく皆さん、やはり塩を付けて食べられた方が多いですね。
シャキシャキした食感を残して、灰汁と酸味を抜けば本当に美味しくいただけます。
今年もイタドリシーズンとなってきましたので、是非お試しください。
コメントありがとうございます。
私は徳島県の真ん中あたりの出身です。
春定番、ゼンマイ、ワラビ,椎茸
タラ芽,ウド,フキ
そして,イタドリ
イタドリは煮物になります。
イタドリの皮を剥いて塩漬けに
次の日に塩出しにして一晩水を流して漬けて置きます。
それを,椎茸やフキと一緒に煮ると完成です。
イタドリは少し酸味が残っていますが美味しいですョ。
コメントありがとうございます。
徳島でもイタドリを塩漬けにされるんですね。
地元ならでは食べ方も色々あって勉強になります。
スカンポ!
子供の頃は採りに行って食べましたー💕
SAoRi KASAHARAさん、コメントありがとうございます。
皆さん、やっぱり子供の頃の思い出なんですね。
そして、スカンポと呼んでる方が一番多い気がします。
プロがやると安心感がありますね。
自分でも出来そう!
JUN TAKAHASHIさん、コメントありがとうございます。
山菜は食べる事以外に採取することも楽しみの一つです。
というか、どちらかといえば採取する方が楽しいですけど。。笑
ぜひ、お家で作ってみてください。
石狩川沿岸では直径が5センチほどの太さのイタドリが無数に所狭しと生えているんですがそんな太いイタドリでも傷をつけて折ると、ポッカ~ンときれいに折れます。
ゆで方のコツがあって、上手にやるとシュウ酸やえぐみなどまったくなくて、炒め物にすると素晴らしい食材ですね。近所の人にイタドリはおいしいよ、って言うと、バカにされます、「あんな酸っぱくてえぐいものを食べるバカがいたよ。」
いやいや、彼らは調理のコツ、つまりゆで方が解らないだけ。イタドリほど、コツをはずすとトロトロな柔らかすぎたりでとても食えたもんじゃないものになってしまうんですね。
美味しい食べ方を知ったなら、病みつきになる事間違いなし!
知らないという事は、ほんと、損ですね。
コメントありがとうございます。
直径が5cm!? めちゃめちゃ太いイタドリが生えているんですね!!
一度、その太さのイタドリを食べてみたいです。
スターマインドさんがおっしゃる通り、子供の頃に食べたことがある人達は必ず、イタドリなんて食べれるの?と、言われますね。。。(笑)
でも、一度シャキシャキの食感のイタドリを食べてもらうと、皆さん口を揃えて、また作って!!と、必ず言われます。
四国の高知などでは郷土食になっているので、春になるとイタドリ争奪戦がおこるそうです。。
まあ、そのぐらい美味しいものなので、是非周りの方にもイタドリの美味しさ、知っていただきたいですね。
S40年代は用水路も土でイタドリを通学途中食べながら通学し帰りながら食べたスッパくて不味かった 桑の実食べると口歯が真っ黒になってた。
愛国神道さん、コメントありがとうございます。
S40年代の通学路、私も全く同じでした。
用水路でザリガニ採りながらのイタドリ。。。懐かしいです。
桑の実もそろそろ色ずいて来たので、久しぶりに収穫してみようかなっと思います。
長野の子供は「スカンポ」と言って食べてるみたいですね。(漫画)
Thank you so much for sharing this! I have access to an abundance of knotweed and look for new ways to prepare it each spring. Thank you, thank you!!!
Thank you for your comment.
The other day, I made an English version of this video.
Please watch this video as well.
イタドリ懐かしいガキの頃良く取ったものです。塩付けておやつがわりに食べた事思いだす。
今も探してはたべています。
コメントありがとうございます。
やはり皆さん、子供の頃に塩を付けて食べられた方が多いですね。
田舎育ちですが食べた事はありません。
堤防あたりにやたらと生えていました。
誰かが食べられると言ったと思うんだけど子供の頃に、かじったけど酸っぱくて食べられたものではなかった事を覚えています。
50年前にこの動画に出会っていたら良かったのになぁ~!
50年前・・
私もレンゲ畑で走り回っていた頃です(笑)
このころは、まさかイタドリがこんなに美味しく食べれるとは思ってもいませんでした。
子供の頃に食べた酸っぱい記憶があるから、逆に美味しく感じるんだろうなぁ~と思います(笑)
思い出の貴重なコメントありがとうございます。
枯葉をかき分けイタドリの出たばかりの芽、茹でてヌルヌルです。マヨネーズ+醬油 旨い
コメントありがとうございます。
マヨネーズ醤油、美味しそーですね。
柔らかい若芽も、シンプルに美味しいですよね。
昨年、RUclipsを始めたのが4月後半でしたので、今年は若い新芽も動画で配信したいと思います。
私👵も裏庭でイタドリをget👍ペペロンチーノで食べました😋ちょっと酸味があって春を満喫できましたよ🍝ありがとうございました👌
裏庭のイタドリでペペロンチーノとは、またお洒落な食べ方ですね!
嬉しいコメントありがとうございます!!
オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒めて、アルデンテのパスタを加えて茹で汁を加えて乳化させて………パルミジャーノは今回はパスでした👌イタドリののキンピラで参考になりました♪ありがとうございました😋
イタドリはその辺にいっぱいあるので皮を剥いて生で食べてましたが
こんな調理方法もあるんですね!
今度やってみます😊👌
コメントありがとうございます。
イタドリの存在自体を知らない方も多いですが、子供の頃に食べた方は、皆さん興味持たれますね。
今年ももうすぐイタドリシーズンがやってくるので、是非、料理にしてみてください。
いちばん作りたくなる動画でした!斐伊川という地元の(島根)河川に早速向かいましたが 無い ない ナイ!! 早送りの独り言もお聞きしたかった イタドリの下処理やりたぁい!!
メッセージありがとうございます。
色々、探されたんですね!
時期的にちょっと早かったのではないでしょうか。
釣りで島根半島へよく行くので、なんとなく場所は分かりますが、緯度的にもう少し後のような気がします。
私の地元、岐阜でも4月中旬頃からスタートしますので、早くても4月に入ってからのような気がします。
気温がもう少し上がって、ポカポカ陽気になってきたら、色々なところでイタドリ見かけると思いますので、是非美味しそう太いイタドリ見つけて下さい。
私も、新芽が出だしたら、他の料理も作って2021年版の動画をアップしたいと思いってます。
@@ArcenCielCuisine アルカンシェル様 早速有り難うございました!そうなんですね 時期が早かった!分かりました 頃合いを待ちます 上手くできたら人にも食べて貰います(小さな居酒屋の夜の蛾より)
今年イタドリ取って天ぷらしてみようと思っていたんですが、茎の部分できんぴらもできるんですね♪
コメントありがとうございます。
先端部分や、柔らかい葉っぱの部分は、やっぱり天ぷらですね。
逆に先端部分はキンピラには不向きでした。。。食感がイマイチな感じです。
食感は茎の部分が一番美味しいと思います。
山菜の王様は、ワラビです😸
調理のしかたで、色々食べれます😋
湯に一晩つけるだけで、あく抜きOK
あとは鰹節と醤油😸
しゃきしゃきで美味しいよ😋
コメントありがとうございます。
山で採れる山菜は、山の所有権の問題もあるので映像には上げておりませんが、
もちろんワラビも大好きですよ!
懐かしい❗岡山では、サアジンコと、言ってました。かわむいてそのままかじってました。水車にしたり。本当に、懐かしい。
岡山ではサアジンコ!と呼ばれるんですか!?
また新しい呼び名が。。
子供心に皆さん、色々な思い出があるんですね。
貴重なコメントありがとうございます。
解りやすい動画有り難うございます
子供の頃学校帰り陽当たり良い土手で、柔らかい茎を食べてました
酸っぱかったけど懐かしい味ですー
嬉しいコメントありがとうございます。
やはり皆さん、子供心に酸っぱかった思い出が残っておられるんですね!
私も全く一緒です(笑)
現在、今年のイタドリで動画を作成中です。
今回は5種類の料理を作ります。
また良かったらご覧くださいませ。
イタドリの調理法を教えていただき、ありがとうございます🙇 勉強になります。
嬉しいコメントありがとうございます。
コツは酸味取りと食感を残すことだけなので、是非美味しくお召し上がりください。
主人の郷では、長いままゆがいてから皮を剥き、冷水にとって半日アクを抜いた後、塩漬けにして冬の野菜不足に備えます。わらびやゼンマイも干したり塩漬けにして保存食にします。
イタドリは、ごま油でじゃがいもと一緒に含め煮にするのが、私は一蘭番好きでした。
後、厚揚げでするのも美味しいです。イタドリの葉は天ぷらで食べると美味しいですよ。
塩で食べるのがいいように思います。例えば、海外の方々に紹介すらるのならば茹でたものをサラダにしたり、葉っぱをフリットして食べることをオススメしてもいいですね😊😊😊
海外では、イタドリの生えすぎ被害が続出しているとか。
食べちゃうっていうのが、一番平和な解決策な気がするよは、私だけでは無いはずですよね?✨✨✨
はまちどりさん、貴重なコメントありがとうございます。
塩漬けにするということは、ご主人様の故郷は高知県でしょうか!?
私も自宅では、天ぷらにして良く食べますよ。
そして、この動画は2年前に作成したものですが、海外からコメントもいくつかいただいたので、
今年初めに海外バージョンを作成しました。
↓
ruclips.net/video/Al8mj35Zfrc/видео.html
少しでも海外の方に役立っていただければ良いのですが・・・
私も子供のころ
おやつ、として
塩を片手に、ポリポリ
食べてましたよ
ちなみに、わたし
75歳
塩ずけにしたりな
煮ても食べてましたよ
長崎生まれです
懐かしい
有り難う😃
斎藤さん、コメントありがとうございます。
私の母と同じくらいの生まれ年です。
私の母親も、毎年このイタドリ採りを楽しみにしております。
実は、この撮影をしている時、私の横で楽しそうにイタドリ採っていました。
イタドリは高知の特産かと思っていましたが、長崎でも食べられているんですね。
私の住む岐阜はもうすぐイタドリシーズンなので今から楽しみにしております。
イタドリは皮を剥かずに茹でて出汁醤油でそのまま食べてます、
きんぴら風も良さそうですね。クコは美味しいので春の楽しみです。
皮を剥かずにですか!?
もう少し小さい新芽でしょうか…。
でも皮剥きが無かったら手間も省けますね。
出汁醤油も、美味しそうです。
今年は、色々な調理法試してみたいと思います。
もっと若く、短い時期に採り、軽く茹でてから、二つに割って水で晒し、シュウ酸を完全に抜いて梅酢で漬け直すと美味いよ。
コメントありがとうございます。
梅酢漬けですか!一度やってみます!
昨年、RUclipsを始めたのが4月末でしたので、イタドリもすでに大きくなっていた為、キンピラにしましたが、
今シーズンのイタドリは、皆様のアドバイスを取り入れて様々なサイズを色々な調理方で作ってみようと思います。
灰汁で指が黒く成りなかなか落ちない、ピラーを使えば早いし手も汚れ無い良い事を聞きましたありがとう
指でむくと、黒くなっちゃうんですね…。
イタドリの調理は、皮むきが半分以上占めてるので、是非ピーラー使って楽しちゃって下さい。
明日、今シーズンのイタドリ動画をアップしますので、また良かったらご覧なって下さい。
コメントありがとうございます。
塩漬けしてから冷凍庫に入れたら簡単にアク抜き出来て保存もできますよ。私の地元ではイタドリは普通に食べる習慣があるけど、隣県では「そんなもの食べて美味しいの!?」と不思議そうに言われたからびっくりでした。
塩漬けにするという事は、高知もしくは和歌山が地元でしょうか・・
私の住む地域ではイタドリを食べる習慣が無いので、2か月ほど近所で採取することができます。
実は2ヶ月も食べ続けると、もう満足して、結局保存することなくイタドリシーズンが終了してしまいます。(笑)
この映像を出したとき、周りの料理人からも
全く同じセリフを言われました(笑)
めちゃ美味しいよ!って答えてますが。
子供の頃食べられる野草が流行っていて、下校途中に食べていたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。
私も全く一緒です。
子供心に酸っぱかった野草の記憶だけが残っています。
お勉強になりました。有難う御座います😊
つきさん、せっかくコメントいただいていたのに、返信が遅くなってしまいすみません。
何かのお役に立てれば幸いです。
嬉しいコメントありがとうございます。
すかんぽ懐かしい、生でしか食べた事なかった。東京だと見た事がない!
コメントありがとうございます。
私も子供心に生で食べた記憶しかありませんでしたが、今ではイタドリのシーズンを毎年楽しみにしております。
東京でも河川敷とかには生えていそうな気がしますが。。想像でしかありません、とても繁殖力のある雑草なので(笑)
月に一度は東京に行くので、また見つけたらご報告します。
子供の頃よく食べました❗野原とか道路淵に自生しているのを採って皮をめくってそのままガブリでした❗
やはり皆さん、子供の頃の思い出として印象に残っている山菜(野草)なんですね。
その風景が目に浮かびます。
コメントありがとうございました。
高知県民です。イタドリは食べるより、とるほうが楽しいです。時間忘れます
本場の高知からコメントありがとうございます。
私も全く一緒です(笑)
そして、ついつい採りすぎます・😆・
その後、皮むきで後悔します😮💨
昔、、、食べました。
チョット 酸っぱいよ。
決して 甘さは無い。
せんごの私たち子供の おやつ でした。
コメントありがとうございます。
私も子供心に生で食べた記憶しかありませんでしたが、
旅行で高知に行き、初めてイタドリを食べた時は衝撃を受けました。
それから、毎年春が来るのが楽しみになってます。
とても参考になりました
イタドリが近所の山にたくさん生えてるので試してみます
きれいな厨房で調理されているのを見てるとイタドリがペンネパスタに見えてきましたw
意外とペンネの代わりにつかえるかも?
ケイマタニムラさん
たしかに見た目はペンネですよね!
トマトソースに絡めたら、どんな味になるんだろ…。
食感がシャキシャキしてるので、味は全く別物になると思いますが、ちょっと興味ありますね(笑)
コメントありがとうございました!
運動場の隅にあったのを友達が食べていて、自分も口にしたのを思い出しました。
見たことも食べたことも無いと思っていたので、驚きです😂
イタドリも種類が色々あるみたいで、姿形も若干違うみたいですね。
ただ子供心に酸っぱかった記憶だけは、皆さん鮮明に残っているみたいです。
そのイタドリが料理になることを知って、私も驚きでした。
おまけに美味しいとなったら・・(笑)
懐かしいコメントありがとうございます。
懐かしいですね。
神奈川ではすいかんぽと言います。
太いものは酸っぱいですけど
細いものはそうでもありません。
春はいたどりやつくしが出て特につくしは佃煮にすると美味しいですよね。
神奈川では”スイカンポ”と呼ばれるんですね。
当式場は横浜にも施設があります。
調理場にも料理人が10名以上在籍しておりますが、イタドリは誰ひとり知りませんでした。。
最近では春の新芽を自分で採取し、料理することが無くなってきたので、若い料理人にも、こういう料理を伝えていきたいと思っております。
貴重なコメントありがとうございました。
イタドリは特定外来生物として海外で問題視されるほど繁殖力旺盛です。利用者も少ないので、取りすぎを気にせずに、体を壊さない程度に食べまくりましょう。
ちなみに夏はほぼ利用価値ないですが、秋口から根が発達するので、キレイにしてから乾燥させれば茶に出来ます。根はクソ硬いのでなかなか大変ですが。
根も漢方などに使用されるそうですね。
クソ硬い!に笑っちゃいましたが。。(笑)
一度、秋に掘り起こしてみます。
面白いコメントありがとうございます!
昨日、近くの河原で採りました。
きんぴらにしましたが、美味
山より河原の方が日当たり良くて、美味しそうなイタドリ採れますよね!
キンピラ、私の調理場でも一番人気です。
実は明日、今シーズンのイタドリ動画をアップします。
五種類の料理作っていますので、また良かったらご覧になって下さい。
コメントありがとうございます!
スイコ来年食べてみようかな。よく山に生えててカジってたけど、調理した事なかったので。
ケースケKSKさん、コメントありがとうございます。
私も子供心に酸っぱい記憶しかありませんでしたが、高知の郷土料理を食べた時に、あのイタドリ???と、ビックリしたことを覚えています。
ぜひ、来年の新芽の季節にお召し上がりください。
皮をむいて、塩ずけにしておくと一年中食べられます。高知では沢山保存します。
コメントありがとうございます!
実は坂本龍馬ブームの頃に高知を訪れ、イタドリを知りました。
塩漬けの保存方法も教えていただいたのですが、結局、採ってきたモノを全て食べてしまいます(笑)
今年こそは塩漬け保存を!と、思っているのですが…。
高知県ではいたどり食べていたなぁ。つくしは食べないがなぁ。
私も1年10ヶ月高知で過ごしたからなぁ。高知で食べて美味しかった記憶はあるがなあ。どんな料理かは覚えてないなあ。飲み屋さんで出されたと思う。
松山市はつくしを食べたがなぁ。そこらが地方地方でなぁ。
私も高知へ釣りをしに行ったときに、初めてイタドリを食べました。
定食屋さんで食べた時は、てっきりズイキ(里芋の茎)だと思っていましたが、旅館で食べた時にイタドリだと教えていただき、"あのイタドリ!?”と、思ったのを覚えています。
高知と松山、隣同士でも食材が変わるのは面白いですね。
コメントありがとうございます。
子供の頃、田舎に疎開した時、友達と一緒に色んな野草を覚えました。懐かしいです。イタドリって、地方では「かわたけ」と読んで居た物に似ています。田舎の子にくっついて、かじったことを覚えて居ます。懐かしい。82歳
皆さんもそうですが、イタドリは子供の頃を思い出す、とおっしゃられる方が多いですね。
懐かしい思い出のメッセージありがとうございます。
子供の頃思い出しイタドリとりました。
生しか食べたことなかったですが早速きんぴらにしてみたいと思います。
懐かしい昭和の子供時代に帰らせていただきありがとうございました。
@@山本輝子-n8z やはりイタドリというと、皆さん子供の頃の懐かしい思い出でなんですね。
今年もイタドリシーズンがやってきました。
歯応えを残したキンピラは、お箸が止まらなくなるほど美味しいです。
また良かったら、感想も聞かせてください。
コメントありがとうございます。
私のとこではイタドリをかっぽんと呼んでいました。
@@山本輝子-n8z 「かっぽん」と呼ばれるという事は山口、広島ですね!
全国で色々な呼び方があるので、以前調べたことがあって・・
コメントありがとうございます。
今年食べてみようと思います!アク抜きは重曹だと柔らかくなり過ぎる可能性あるから、灰を混ぜてみてもいいかも…??
イタドリはワラビのようなアクでは無く、シュウ酸などの水溶性なので、水にさらすだけでも十分抜けると思います。
サッと茹でるのは、酸味などのアクを抜くきっかけでしか無いので、一晩水にさらせば大丈夫です。
是非、歯応えを残した美味しいイタドリ料理お召しあがり下さい。
コメントありがとうございます!
先は、食べないのか? もったいない、天ぷらが美味しい。こちらでは、タシッポ 田の尻尾の意味です。
井川さん コメントありがとうございます。
地域によって色々な呼び方があるんですね。
先端部分は普段自宅では天ぷらにして頂きます。
映像の中で説明している通り、今回はキンピラが目的でしたので茎の部分だけ映像に使わせていただきました。
今季は既にイタドリも大きくなってしまったので、来シーズンのイタドリ料理で、色々な料理を映像にしたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
子供の頃取って砂糖をつけてかじってました。あく抜きなんてしないし、料理になるなんて思ってもみませんでした。私の故郷では「サド」と呼んでました。 又、食べられない「蛇サド」もあります。
コメントありがとうございます。
サドと呼ばれるという事は九州ですね!
蛇サドというのは初耳ですが・・
私も子供の頃は普通にかじっていたのですが、いつしかシュウ酸が身体に悪いと聞かされ、食べなくなってしまった記憶が。
そして何年か前(坂本龍馬ブーム)高知でイタドリを食べて以来、毎年春が来るのを楽しみにしてます。
山にワラビ採りに行くと、伸び始めた茎をポキッと折って持ち帰ってましたね。さじっぽと呼んでましたが、生でしか食べたことがなかったです。山に行くときのおやつ感覚でしたね。キンピラ良いですね。やってみよう😋☝️
コメントありがとうございます!
さじっぽ…。
どこかで聞いた事あるな〜と思ってましたが、山陰に釣りに行ったときに地元の方が言ってた記憶が…。
酸味とアクを抜いたら、ホントに美味しい食材となります。
茹で過ぎだけ注意していただいていただければ、食感の良い美味しいキンピラになると思います。
島根でも言うんですね。遠いところから、島根まで釣りに!凄いですね。此方にも、県外から釣りに来られるみたいです。鳥取県ですけど。
イタドリの穂先の部分は 灰汁抜きしたものを 天ぷらにしたら美味しいですよ 又まだ柔らかい葉っぱは お茶の葉に 出来ます
穂先の天ぷらは作りますが、葉っぱは、ついつい捨ててしまいますね・・(笑)
お茶は初めて聞きました。
どんな味がするのか・・
今シーズンの動画では、5種類の料理作ってます。
また、お暇なときにご覧ください。
貴重なコメントありがとうございます。
見た目がペンネみたい。(;^ω^)
イタドリ、食感が良くておいしいですよね。
ジャムも美味しいですよ、お試しください。
コメントありがとうございます。
自分でも映像編集していてペンネみたいだなぁ~って思っていました。。笑
たしかにジャム美味しそうですね!
イタドリの酸味をそのまま使えますし。。
フランス料理で、ルバーブというセロリみたいな野菜をジャムにしたりするのですが、
きっと同じ要領ですね!
今季はイタドリも大きくなってしまったので、また来年挑戦してみます。
素敵な情報ありがとうございます。
何年か前から、
あちこちに見付けて
色々試しました😂
しかし不味いと感じる事が🥶
食べられるまで料理して頑張ってたの、しかし😭
水で、灰汁抜き3日位が良いのかなぁ〜😔
イタドリの先は捨てずに、
天ぷら
それ、1番美味しいです!
小さいみき葉も天ぷらが、
美味しいと思いました☺️
🍀🤗🍀
ずんずんさん、こんにちは!
色々試されたんですね。
酸味が抜けなかったですか?
サッと湯に通して、一晩水にさらせば、灰汁もじゅうぶん抜けるはずなんですが・・
今年もイタドリのシーズンが近づいてきたので、キンピラ以外の料理も映像で出したいと思います。
また良かったらご覧になってください。
何か参考になれば良いのですが・・
@@ArcenCielCuisine さん
ありがとう御座います🙇♀️
穂先の天ぷらは美味
美味しいです♪😋🍺
捨てるのは勿体ないですよ ~🤗
茎部は、
食べ慣れて無いのかも😔
友人も京都で食べて
美味しいと話してまして、
ずん去年採りを渡しました😁
独特な味ですね
最初はビックリしました
少し🤏づつ慣れて食べてます
今年も色々なお料理を
勉強したいです
宜しくお願いします🙇♀️
動画UP🌱✨
楽しみにしてます♪〜
🍀🤗🍀
初めてコメントします。
イタドリ…思わず子供の頃を思い出しました。
一杯食べて腹壊したなぁ〜と笑ってしまった。
ただ、料理して食べる事は知らなかったので参考にして作ってみたいと思います。
あと、チャンネル登録しました。
これからも動画楽しみにしてます。
頑張って下さい
和綺さん、コメント&チャンネル登録ありがとうございます。
子供の頃にイタドリを食べ、お腹壊したということは、きっと同じ年代を過ごされたのですね。笑
実は私もイタドリが食べれると知らずに40年以上過ごしてきました。
10年ほど前に高知県に釣りに行ったとき、あまりの美味しさに衝撃を受けました。
美味しさにというよりも、あんなに身近な野草が食べれる事と、それまで全く見過ごしてきた事への衝撃です。
それからは春の山菜の中で一番楽しみにしている食材になりました。
シャキシャキのイタドリ食感、是非味わってみてください。
関西ではスッポンって言ってたやつかな?食べることできるんですね!
コメントありがとうございます。
採取する時に独特の音がしますので、それが名前の由来になっているみたいですね。
たしかにスッポン!!て、音しますね。。。
キンピラ以外に、お揚げと一緒に煮びたしにしても美味しいです。
すかんぽ⁉️
やないかなあ
結構海外の人たちが困ってるので割とじわじわ需要ありそう
コメントありがとうございます。
実は今年の3月に海外バージョンを作成しました。
↓
ruclips.net/video/Al8mj35Zfrc/видео.html
少しでも役に立っていただければ良いのですが・・
やっぱ スカンポ だよなあ(笑) 懐かしい。
コメントありがとうございます。
やはりスカンポという名前は懐かしいんですね。
茎を折るときの音もよいですよね(笑)
動画も説明も分かりやすいです。そしてシェフが素敵でした✨
チャンネル登録しました😄
とても嬉しいコメントありがとうございます(笑)
今年もイタドリのシーズンがやってきましたので、また違う調理法で作ってみようと思います。
チャンネル登録もありがとうございます!
小さい頃はお塩をつけて食べてたな~。
コメントありがとうございます。
皆さん、子供の頃食べた記憶があるみたいですね。
塩派と砂糖派がいるみたいですが、お塩が多いみたいです。
(^^)収穫の方法からイタドリの特徴などの説明や、下処理方法、アク抜き方法、話し方も🤗とても聞きやすくて有り難かったです🙏 長年1度も食したことが無かったのですが、是非1度試してみようと思います🍀😅孤独な戦い大変お疲れ様でしたm(_ _)m動画配信感謝致します🙏
とても嬉しいコメントありがとうございます。
キンピラは特に美味しいので、是非作ってみてください。
今年のイタドリ動画では5種類の料理作っていますので、また良かったらご覧になってください。
そして、また料理の感想聞かせてください(笑)
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
北海道在住です。虎杖浜と言う地名があるくらい北海道には何処にでも虎杖が繁っていますが邪魔な雑草扱いで誰も食べないです。
なので私も食べたことが無いのですが、一昨年くらいに食べられることを知ってからどうしても食べてみたくて、
今度、山で採取して食べてみます。
皮はウドのように金平にしたりとかはしないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
北海道には、大きなイタドリが自生していると聞きましたが、そんな名前の浜があるんですね!
皮はウドと違って繊維のかたまりなので、硬くて食べれないとおもが、茎のキンピラは美味しいので、是非お召し上がり下さい。
@@ArcenCielCuisine
返信ありがとうございます。
虎杖浜と言うのは白老町という場所にあります。
ウドの中身ではなく割りと大きくなったウドの硬い皮を切って炒めて作ると苦味があって美味しい金平になるんですよ!繊維質なのが逆に美味しくて、中の柔らかい茎は酢味噌あえ等に使うのです。
北海道は何処にでも生えるのですが、気候に合うのか、育つところだと二メートル近くに育つところもあります。(笑)
大体JRの線路沿いには山ほど生えています。
多分周りにはドン引きされるので、こっそり食べます(笑)ドン引きと言うか、食費の心配とかされそうな位の雑草度合いです。
横浜では初めて聞きました。いつか機会があれば是非探してみたいです。ちなみにウルシとは別ものですね^_^
コメントありがとうございます。
そうですね、ウルシの木とはまた別物ですね。
イタドリの親木は一年で枯れてしまします。
根はそのまま残っているので次第に繁殖していきますが。。
実は月に1~2度、新横浜の店舗にに行きます。
昨年も、横浜内で少し自然のある所に行くと各所にイタドリが生えていました。
今からシーズンを迎えますので、是非探してみてください。
@@ArcenCielCuisine ありがとうございます😊先ずは何気な散策をしてみましょう(╹◡╹)
イギリスでは駆除の対象です…今年4月おそるおそる初めて食べてみました。5月、既に洗濯の竿のように太く長くなってしまいましたので
来年はきんぴらにしていただきたいです。
KUMI YOSHIOKAさん、コメントありがとうございます。
イタドリやクズ粉を作る葛など、海外では嫌われ物になっているようですね。
どこの国にもその土地にあった生態系というものがあるのでしょうか。。。
イタドリなどは人間以外にも、けっこう虫に食べられたりしていますから。
そうやって生態系のバランスが取れているのかなっ、などと思いながら毎年山菜を採っています。
来シーズンが、また楽しみですね。
太くて柔らかい新芽のイタドリ、是非楽しんでみてください。
すっぽんて呼んでたなー
すっぽんですか?
採るときの音から来てるんでしょうか!
イタドリは色々な呼び方があるので、本当に面白いですね。
コメントありがとうございます。
おいしそうだ
食感がとても良い料理です。
機会があれば是非!
コメントありがとうございます!!
Thank you for your video! This looks to me like japanese knotweed, it also grows here in Austria, central Europe. I love to collect and use many wild plants. Can anyone help me out with ingredients/cooking instructions in English or German?
Thank you for your comment.
I didn't know that Japanese knotweed grows in Austria as well.
It's the season when Japanese knotweed grows soon
I'm going to make an English translation video this year
@@ArcenCielCuisine Thank you :) yes, it has become very common and is spreading fast, easy to find. I am looking forward to your new video, and will be happy to try cooking Japanese knotweed this year :) Best wishes from Austria
@@FabiantheWhistler
Hello Fabian.
The other day, I made an English version of this video.
Please watch this video as well.
@@ArcenCielCuisine Hello, thank you so much for the Englisch version! I am so happy that you remembered to make it!
高知の人達好きだよね。
コメントありがとうございます。
実は私も、高知に行ったときスーパーに売られているイタドリを見てビックリしました。
更に旅館でイタドリを食べて、美味しさに二度ビックリでした。
私も高知出身です。大好きです‼️
このきんぴらお鍋いっぱい無限に食べれます。
太い茎の部分にすり身を入れて天ぷらにしても美味しいです😊
@@lunebleu3969 さん、本場高知からありがとうございます。
キンピラの食感は、たしかに止まりませんよね・・(笑)
茎の太い部分にすり身を入れて天ぷら・・
想像しただけで美味しそうです。
来シーズンのイタドリ料理で、是非作らせていただきます。
カルシウムとシュウ酸の組み合わせなので、身体にも優しい料理ですね。
貴重なコメントありがとうございます!
小学生の頃、父と山や川に行った時にかじったすかんぽ( ¨̮ )
酸っぱくて好きな味だったなぁ。
今は山が近くにない為、自然スポット出歩いたら野草や山菜求めてます。
Kようこりあんさん、コメントありがとうございます。
私も全く一緒で子供心に、酸っぱかった記憶が鮮明に残ってます。
今ではイタドリのシーズンが毎年楽しみなので、是非今シーズン、色々料理にしてみてください。
英語版も作成してあげると良いかもしれません。
コメントありがとうございます。
現在、撮影から編集まで私一人でやっているので、なかなか手が回らないのが現状で‥。
今後の参考にさせていただきます。
英語バージョンを作成してみました。
良かったら、ご覧になってください。
渡しの故郷では"さど"といってました✨
学校の帰り道おやつがわりに塩をちょっとつけて食べてました😋
採るときの"ポン🎶"という音が面白かったな🎵
コメントありがとうございます。
さどと呼ばれると言う事は九州方面でしょうか。
イタドリを採る時の、あのポンという音は、なんともクセになります。
そして子供の頃に塩を付けて食べられた方、とても多いですね。
私も、イタドリを見ると懐かしさがよみがえります。
@@ArcenCielCuisine
はい❗九州は熊本です🙆
今から一雨ごとにワラビも出てきますね🎵
楽しみです🎵
九州では さど ですね、懐かしい
北海道渡島地方はドンゲと呼びます。毛ドンゲもあります。先端の下辺りに毛がある方が美味しいですし、天ぷらやマヨネーズつけて食べます。
調べてみたらドンゲで出てきました!
毛ドンゲというのも、とても興味があります。
以前、視聴者さんからのコメントでもいただいたのですが北海道のイタドリは、とても大きいみたいですね。
貴重なコメントありがとうございます!
@@ArcenCielCuisine 返信ありがとうございます。
北海道は毛ドンゲの方が美味しいと言われています。新芽を天ぷらや炒め物やマヨネーズつけて食べますョ。
北海道の方はドンゲを食べる方が少ないので、大きいのかも知れないですね🤗
新芽の下の方がヨモギの新芽の毛のようになっています。
初めまして北海道に住んでます。宜しくお願いします。イタドリ?北海道ではドングイっていいます。
ドラちゃんさん、初めまして!
そして、コメントありがとうございます。
以前にも北海道からコメントいただいたのですが、ドングイと呼ばれていたとは。。
地域によって色々な呼び名があるんですね。
また、面白い情報があれば教えてください。
よろしくお願いします。
やっぱりスッカンボ〜
コメントありがとうございます!
スカンポでは無くスッカンボなんですね。
地域に色々な呼び方があるので、色々勉強になります。
まあそれだけ、愛されてる食材ということでしょうか…(笑)
@@ArcenCielCuisine 子供の頃、引越し先で何で草かじってるのか不思議でした(笑)
真似してかじったら酸っぱかった〜
@@soragoon
コメントいただく皆さんもそうですが、
やはり子供心に酸っぱかった記憶だけは残ってるみたいですね~(笑)
砂糖ですか?こっちでは塩でした。スカンポの名前は一緒です。
コメントありがとうございます。
砂糖派と塩派、番外でマヨネーズ派がおられますが、圧倒的に塩派が多いですね(笑)
いたどり酸っぱいけど、おいしいでよね
私も子供心に酸っぱい思い出だけは残っています。
コメントありがとうございます
これ蕾のときにしか食べたことない
おっきくなっても食べれるんだ😳
新芽はアクが少なくて、独特のヌメリが楽しめると思うのですが、
大きいモノは、筍のシナチクや里芋のツル(ズイキ)みたいな食感が楽しめます。
コメントありがとうございます!
土手のスカンポ ジャワ更紗 昼はホタルがねんねする・・・の、あのスカンポですか?
コメントありがとうございます。
北原白秋の歌でしょうか⁉
実は私、この歌を知らなかったので、ちょっと調べてみたのですが、どうやらスイバ(和名)の事だと思われます。
イタドリもスイバも、どちらもスカンポと呼ばれるのでよく混合されますが…。
ちなみにスイバは日本では使いませんが、フランス料理ではよく使われます。
@@ArcenCielCuisine 様
酸模の咲く頃 北原白秋作詞・ 山田耕筰作曲
詩人、蔵原伸二郎に【野狐】と言う詩があります。そこに、『道端の紅いすかんぽの根をかじり・・・』との一節もあります。
イタドリ
信じられん 駆除しても駆除しても駆逐出来ない一番やっかいな雑草
青虫さえ食べないイタドリ
コメントありがとうございます!
海外でも繁殖力の凄さで、嫌われてる野草みたいです…。
私には宝のように見えますが(笑)、実際駆除されてる方には厄介な野草なんですね…。
メンマみたいにして保存食にできないですか?
メンマほど繊維質ではありませんが同じようなシャキシャキした食感です。
ただメンマより水分が多いので、このままでは長期保存は難しいと思います。
本場の高知県みたいに塩漬けにするか、一度乾燥させて水分を抜いて調理すれば、保存も可能かと思います。
@@ArcenCielCuisine 様
ありがとうございます😭
試してみようと思います。
土手のすかんぽ
ジャワ更紗
昼は蛍がねんねする
僕ら小学一年生
今朝も通ってまたもどる
すかんぽ
すかんぽ
川のふち
夏が来た来た
ドレミファソ
姉の教科書に有った歌です。
5歳違いの姉が
手に抱えるほどの虎杖を
とってきたのは
遠い遠い昔のことです。
うわ~!
そんな歌があるんですね!!
初めて知りました。
思い出と共に歌があるって、とても素敵ですね。
貴重なコメントありがとうございます。
お返事ありがとうございます☺️
北原白秋の
『すかんぽの咲く頃』
という唱歌で戦前の尋常小学校でも歌われていたそうです。
すかんぽというともう一つ
🌟ペリーヌ物語🌟を思い出します。
料理としてのすかんぽ
こちらの方がイメージが近そうですね😊😊
@@横浜南
スカンポの花という事は夏の歌なんでしょうか・・
そんな偉大な詩人の歌にも登場するんですね。
ペリーヌ物語ですか!
世界名作劇場で育った年代ですね。
私はアルプスの少女ハイジやフランダースの犬、母を訪ねて三千里でしたが・・
ペリーヌ物語は知らなかったので、ちょっと調べてみたのですが、スープに使われているみたいですね。
もしかしたらコチラのスカンポはスイバ(和名)の事かもしれません。
フランスが舞台のアニメだったので・・
フランス料理ではスイバはオゼイユ(英語ソレル)という名で、ポタージュや、オムレツ、サーモンのクリームソースなどに使用します(クラシックなフランス料理)。
日本ではイタドリもスイバも、スカンポと呼ばれますので、もしかしたらですが。。
@@ArcenCielCuisine
北原白秋とすかんぽについて
詳しく調べた方がおられます
www6.plala.or.jp/tomoshibi/99_blank006.html
もし宜しかったら
ところでペリーヌ物語を脚本家は寅さんシリーズの脚本家でもあるそうです。
荒川で生まれたそうですから
もしかすると荒川の土手あたりで、、ご自身の食歴かも
ですね🤔😀😀
私はアルカンシエルさんの
お料理に凄く興味が有ります。
これが、あの高価な長野県の漬物「すんき漬」の元になるものだと思います。
きっと、皮の部分を使うのかな。皮の部分に乳酸菌があるのかも知れません。
すんき漬は何故か、製法が門外不出になっていて、作り方がよくわかりません。
誰か、ご存じの方いたら教えてください。
コメントありがとうございます。
すんきは長野県の木曽周辺の漬物ですね。
私の住む岐阜に隣接している地域なので、蕎麦に入れたりして食べます。
長野のすんきは蕪の葉を使用していると思います。
塩分を全く使わず、60℃の湯に通した蕪の葉(適当な大きさにカットして)を乳酸菌種(購入したすんき漬けで良いと思います)を入れ密封して発酵させます。
蕪の葉の根本に発酵種が多いので、必ずここの部分は入れます。
私の実家ではカブを塩だけで漬けて、酸味が出るまで発酵させ、塩抜きしてからごま油で炒め醤油と砂糖で味付けします。
あと余談ですが、岐阜北部の飛騨地方では、発酵させた白菜の漬物を鉄板で炒め、卵とじにした"漬物ステーキ”なるものもあります。
山国の保存食として発酵は色々な形で多用されますね。
来年のカブラのシーズンが来ましたら、是非作ってみてください。
@@ArcenCielCuisine 様
ご返信ありがとうございました。
このすんき漬け、昨年、製造キットを取り寄せて作ってみました。そのときに作ったものを今年の種用に冷凍保管しております。
今年は、カブを栽培して、再度作ってみます。何回か繰り返せば、大量にできると思います。楽しみです。
イギリス人に教えてやりたいな。イタドリで困ってるらしいで。
コメントありがとうございます。
先日もオーストリアの方から、英語バージョンを作ってほしいとメッセージを頂きました。
現在、検討中であります。
イタドリが生えてる土地には住宅ローンが使えないらしい。
無年金の高齢者には助かります
コメントありがとうございます。
いつもイタドリ採りには、高齢の母親も一緒に行くのですが、いつも採りすぎて下処理に苦労してます。
それでも毎年、このイタドリシーズンを楽しみにしてますね。
実家でも、春の食卓には欠かせないものになっています。
7:16
×6回目
○7回目
ご指摘ありがとうございます。
アップしてから気が付いたんですが、後の祭りで…(笑)
皮だけでひと山出来とるw
お疲れ様です!
コメントありがとうございます。
この時は、皮むくだけで3時間近くかかりました(笑)
本日、今シーズンの【イタドリ料理】の動画をアップしましたが、今回はスタッフに手伝っていただきました。
熊本出身の母はギシギシって呼んでた
また新しい呼び方が…。
熊本はギシギシというんですね!
イタドリは色々な呼び名ごあって面白いですね。
貴重なコメントありがとうございます!
こちらでは、イタドリは食べません😸
富山の人は食べるらしい…
富山の方も食べられるんですね!
私の住む岐阜でも、ほとんど食べられないので、イタドリを採ってると変な目で見られます(笑)
食べると美味しいのですが…。
コメントありがとうございます!
最近は除草剤を
まかれるので、あまり見かけませんね
残念‼️
コメントありがとうございます。
あれだけ繁殖力の強いイタドリでも、除草剤には勝てないんですね…。
福島県はイタドリは全く食べないです、食べなくても豊富な食材があるから食べないですね。
プロの料理人から何か盗まなければ? うーーーんむずい!!
コメントありがとうございます。
今度、RUclipsライブも開催しようと思っています。
また良かったらご覧になってください。
質問、ご意見もお待ちしております。
シュウ酸尿管結石には、食べれません!怖い
シュウ酸にはデドックス効果という良い面もありますが、やはりカルシウムと結合する結石は怖いですよね。
私も20年ほど前、尿管結石になり救急車の中でのたうち回った事は今でも忘れられません・・
それからは、ホウレンソウなどの調理法にも気を付けております。
本日、新しいイタドリ動画を配信しましたが、シュウ酸が体内のカルシウムと結合しないように、シラスなどのカルシウムを含む食材と組み合わせることで、体内にシュウ酸が取り込まれないよう
工夫を凝らしています。
また良かったらご覧ください。
貴重なコメントありがとうございます。
山菜?雑草ですよしかもシュウ酸が多く毒です!
コメントありがとうございます。
たしかに雑草ですよね(笑)
私も子供の頃は普通に食べてましたが、シュウ酸が身体に良くない事を知り、生で食べる事は控えてましたが、
コメント頂く視聴者の皆様も、色々な場所で、けっこう生で食べられてる事にビックリしました。