How to tie PE line and leader "Fire knot" is easy, strong and recommended!
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- This is an explanation video of the "fire knot" method of tying the PE line and leader.
It's similar to the Albright knot, but it also makes the knot stronger.
This knot is recommended for beginners and those who are familiar with Albright knots.
この結び方を自分も多用してました
すっぽ抜ける事は今までありません
10キロのカンパチでも大丈夫でした
現在はマハタ釣りにPRノットが主流
です
コメントありがとうございます!
自分はオフショアとかは今のところ予定が無いので、PRノットはまだ試したことが無いのですが、いつか器具を自作してやってみたいと思ってます!
オルブライト良くやってます、
ファイヤーノットはオルブライトの変形かな?
やり方はあまり変わらないので、ファイヤーノットやってみようと思う。
コメントありがとうございます!
そうですね。オルブライトノットとファイヤーノット、どちらが先に開発されたのか解りませんが、基本は同じかと思います。
ファイヤーノットのほうが折り返して巻き付ける分強くなるので、慣れているのであればファイヤーノットのほうがお勧めです!
@@heyc_Fishing さんへ
盛三さんが、アメリカでPEのノットをトーナメンターに聞いたら全員がファイヤーノットをしていたそうです。
@@山下隼人-y7r そうなんですね。バスプロの方たちが愛用しているとは聞いたことがありますが、皆使っているとは知りませんでした。
早くてそこそこ強度有るので大会とかに適しているのかもしれませんね。
ますますお勧めできそうです😊
本場アメリカのバスプロがやってるノットって聞いた事があります。
自分もその情報以後このノット一択です。
コメントありがとうございます!
そうみたいですね。
正直、強度はFGとかのほうが安定しますが、バスプロはスピードが求められますから、強度、スピードのバランスが良いのでしょうね。
ファイヤーノットの解説はメインライン同士を持って締め込む解説ばかりですが、それでは半分も締まりません。
行き10回、戻り10回巻いたとしても、「戻り10回」の上になっている層はPEの端線を引っ張らないと締め込まれないからです。
やってみればわかりますが8割くらい締めてから「PE端線、リーダー端線」を持って締め込むのが正しいです(リーダーのメインを持って締め込むと摩擦で変形した部分が残る為)
ファイヤーノットですぐに抜ける人は試して下さい。しっかりと締め込めればリーダーの端線はツラでカットしても抜けないほど強度が出ます
詳細な解説ありがとうございます!
自分も改めて試してみようと思います。
最後リーダー切って、少し出ている部分に、先端のガイドに引っかかってしまいキャストする時切れてしまうことがたまにあるのですが、これは何か対策とかありますでしょうか?
飛び出ている部分がPE側にあれば嬉しいのですが•••
コメントありがとうございます!
確かに!この結び方はリーダーの端線がキャスト時の進行方向に向いてしまいますので、そういうこともあるかもしれません。
今のところ根本的な解決法が思いつかなくて申し訳ないですが、出来るだけギリギリで切るか、焼きこぶ作って切れ目を滑らかにするかですかね。
でも、焼きこぶのできかたによってはかえって引っかかることもありそうですね。
あとは、結び目をガイドの外に出してキャストするか、SCノット等のリーダー端線がPE側に出る結び方を採用するかですかね。
ありがとうございます!
少し短めに切って頑張ってみようと思います😊
リーダーの端線を口で加えて3方向から締めると楽に締まります😊
コメントありがとうございます!
そうなんですね。試してみます!
この持ち方だと無風の日しか出来ないですね
コメントありがとうございます!
今度風の強い日に試して研究してみます!
サージェンスノットのが簡単で強度も十分あるのでおすすめです
コメントありがとうございます!
非常に有益な情報ですね!
サージェンスノット、かなり簡単なので試してみて良さそうなら動画にします!
學習了 感謝
感謝您的評論!
我很高興它看起來很有幫助。
これフロロリーダーとPEラインだと締め込んだ後のリーダー側からPEが緩みます。
爪等で広げてみてください。この程度で緩むなら確実にすっぽ抜けします。
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。