カイ二乗分布を用いて、母分散の検定をやってみよう！

[@SaaWata]

スッと入ってくる解説で、理解度が上がりました！ありがとうございます🎉

[@matsumoto712]

46歳の初学者ですが、お陰様で第33回QC検定2級を一発合格出来ました。ありがとうございました。

[@DataScienceLab.]

おめでとうございます(*^▽^*)

[@hisaporon9418]

その歳で向上心あるのが凄すぎる、尊敬します

[@matsumoto712]

@@hisaporon9418 ありがとうございます。因みに来年の３月に１級受検予定です。

[@浩音堅]

非常に為になりましたQC検定2級絶対取りたいので力を貸して下さい

[@DataScienceLab.]

その気持ち重要だと思います（^-^）
がんばってください！

[@沼クロー-z5s]

これは勉強になります！！！

[@DataScienceLab.]

よかったです(^-^)

[@loveconsa1582]

ありがとうございます。いつも拝見し、勉強させていただいております。
一つ質問です。私がよくわかってないだけだと思いますので変な質問かもしれません、申し訳ございません。σ2が小さければカイ2乗値は逆に大きくなるのではないでしょうか？そうであれば上側P=0.05の範囲が問題になるのではないか？？？と思うのですがいかがですか？

[@DataScienceLab.]

(カイ二乗値)＝(標本データで計算した偏差平方和)/(帰無仮説の母集団の母分散)です。
標本が帰無仮説の母集団からとったものであれば、カイ二乗値はカイ二乗分布に従います。
分母の帰無仮説の母集団の母分散(σ2)が小さい場合は、分子の帰無仮説の母集団からサンプリングした標本で計算した偏差平方和も小さくなります。
ご質問の回答になっておりますでしょうか？

[@okoki3306]

大変分かりやすい説明ありがとうございました。理解できていなかったX^2分布について理解できました。１点もし分かれば教えていただきたいことがあります。QC検定１級対応問題・解説集（日科技連）の問題 P120に母分散の検定の問題と解説の中で「Pr」という関数が出てきたのですが、「Pr」と母分散の検定とどういう関係があるのか分からず、もし分かれば教えて頂きたいです。（教科書「QC検定受験テキスト１級」にも「Pr」の記載ありませんでした）
なお、ここで記載されている式は以下です。
1-β=Pr(S/σ^2

[@DataScienceLab.]

Prとは確率のことです（ProbabilityのPrです）。
『1-β=Pr(S/σ^2

[@user-dd8do6et9q]

適合度検定で分母を期待度数にするのは何故ですか？

[@DataScienceLab.]

適合度検定は、こちらの動画で解説しておりますので、よろしければ参考にしてください！
ruclips.net/video/Y6RkViW0hoE/видео.html

[@user-dd8do6et9q]

​@@DataScienceLab.
そっち見てわからなかったです😭
こちらではシグマ二乗なのに適合度検定ではなぜnpiなんですか？

[@user-dd8do6et9q]

見返したらわかった気がします！もうすこし他の動画で勉強させてもらってから見直します！
最近動画みて頑張ってます。わかりやすい動画ありがとうございます

[@大城昌太郎]

いつも、詳しい解説ありがとうございます。
一つ質問なのですが、参考書等で
σ^2=1.1^2と言う文があり、χ^2を使って検定統計量を計算する問題があります。
その時にσ^2の値は1.1ですか？
それとも、1.1^2=1·21ですか？
長文失礼致しました。
ご回答お願い致します。

[@DataScienceLab.]

コメントありがとうございます（^-^）
σ=1.1、σ^2=1.1^2=1.21、になるかと思いますよ！

[@大城昌太郎]

ご回答ありがとうございます!
9月に試験なので、頑張ります!

[@DataScienceLab.]

試験、がんばってくださいo(^o^)o