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今日もリスナーさんの凄いお話ありがとうございます!!昔、飼っていたワンコとじいちゃんがめっちゃ仲が悪くて、それでも毎日ケンカしながらも散歩行ったりエサあげたり大騒ぎ…😅そしてじいちゃんが亡くなった後、何故かワンコの元気がなくなり2週間後にワンコも亡くなりました。ワンコは歳も取っていたし偶然かな?とも思うのですが家族の中では「チビ(犬)がじいちゃん追っかけて行ったのかな。ケンカしてても仲が良かったんだねぇ…」と今でも話しています😌
岡山のお祭りの話、いわゆる「一年神主」の一種なのでしょうね。柳田国男が、「一年神主」に関して、神主殺害説というのを唱えています。それによれば、「一年神主」に選ばれた人物は監禁され、神がかり状態(精神が危うい状態)にされるののだとか。そして、年に一度の祭りの日に一年神主は解き放たれ、捕まえられた者は次の一年神主に選ばれるとのこと。さらに、役目を終えた一年神主は殺されたり、新たな一年神主はその印として片目を潰されるといった因習が存在したとのことです。以上の話は、「一つ目小僧その他」という本で解説されていたと思います。実際に、岡山にこの類型に当てはまる因習が存在したのか、上記の柳田国男の本に端を発した伝聞が、噂話として投稿者様の耳に届いたのか、経緯は分かりませんが、お話の内容が非常に似ているため、何がしかの関連があるのではないかと思いました。
すぐわかりました。美咲町(旧中央町)の大垪和地域で行われる奇祭ですね。わたしの知人の地元がまさにその奇祭の地域で、よくその話を聞きました。その放たれた人に捕まった人は、実際に数年後に何人も亡くなってるそうです。
岸本さんがモテないなんて信じられません😆早瀬さんの、岸本さんいじり大好きです❤️反論する岸本さんも、お茶目で素敵です‼️映像はありませんが、情景が目に浮かびます😂😂😂私は、お彼岸になると亡くなった父が吸っていた煙草の匂いがします。この匂いがすると、父が帰って来たんだと確信しています😌
いつも楽しく聴いてます!最後の「引っ張る」のお話ですが、私も離婚して子ども達を1人で育ててますが、ぜっっっっっっっっったい別れた元夫なんざ連れていきません!2度と会わなくて済む、地獄の別階を希望します
最後の話を聞くと、「ベルセルク」を思い出します。今はスタッフさん達が協力して続きを書いているのですが、三浦建太郎先生も嘸かし悔しかったろうな想いを残しながら亡くなったのだろうと感じました。最終回までぜひとも関係者様には尽力願いたいと一読者からの願いです。
岸本さん、彼女が切れたことなさそうなくらいモテそうに見えるけど、2人の色々な話聞いたりすると、とてもシャイな感じやし、真面目そうやし、好感がもてて、すごく素敵やな~と思う💖はやせ君は、奥さんが居ないと死んでしまいそうやんね~(笑)とても可愛い。これからも頑張って下さいね!!!!
飯食えに吹き出してしまいました😄はやせさんのつっこみ面白い☺️
「引っ張る」はうちの実家方面でも言いますねかなり昔の事になりますがお盆時期、ある方が事故で急死したという訃報で遠方から車で駆け付けようとしていた親族の一家4人が事故で亡くなりましたわずか2日で5人のお身内が交通事故で亡くなるという事態に、いくらお盆時期だからといって5人も引っ張って行かなくても…とやりきれない雰囲気だったのを覚えていますもちろんそれがその方たちの寿命だったのかもしれませんでも、そういう事は得てして起こるので、気を付けて引っ張られないようにと祖母や母から散々言われた事を思い出しました
葬儀会社で働いていた時あるあるなのですが、やはり人の生き死には月周りや気温何かに左右されているみたいで、自殺は同じ日に重なりますし、真夏でも連日より一度でも気温が低くなると沢山お亡くなりになり、夏よりは断然冬の方が葬儀が増えます、もしかしたら…パートナーと皮膚感覚を共有してたり共鳴?しやすいタイプだったら体温が下がって亡くなるのかな?と思いました。
毎回、最後の『イルミナ、イルミナ、イルミナ、あざっした』のところがメチャクチャ好きで、終わった後でいつも真似してしまう。笑
昔、一緒に仕事をしていた外国の方のお母さんが急死しお葬式の為に帰国してお葬式が全て終わり次第日本に帰る予定だったのがお葬式の翌日に元気だったお父さんまで急死したので日本に戻るのが遅くなると連絡があり皆んなでお母さんがお父さんを連れて行っちゃたんだねって話しをしていたのを思い出しました。
私も早瀬さん同様伴侶をこよなく愛しておりまして、一人取り残されるなら伴侶よりも先に死にたいと常々周りに言っているので、もし先立たれてしまったら寂しさのあまり追いかけてしまいそうだなぁと思いました。でもそれが引っ張られる形で病気で亡くなるのであればとても幸せな事だなぁと思ってしまいました😅
三途の川を渡る船は3人乗りって聞いたことがあって、一人がなくなると3人乗るまで船が出せないから二人連れて行くって言う話だったと思う。うちのじいちゃんが亡くなった時は半年後にじいちゃんの兄弟も亡くなったし、近所で嫌われてたおばあさんが亡くなった時は数日後にそのおばあさんを唯一構ってあげてたおばさんがお風呂場で亡くなってた。今年は人の死に触れることが多くて(孤独死の立ち合い3件と看取り1件)人生で初めて人に心臓マッサージした時も、仕事で看取りを行なった時も姉の夫が難病でICUにいた時だったから、同じ仕事している姉と不謹慎ながら「どうか兄(姉の夫)を連れて行かないでください」って心で祈ったりした。
夢の中で「なんでわかった」ってド定番の怪談過ぎて・・・
昔働いてた病院でも誰か亡くなると続けて数名亡くなることが割とありました。その時〇〇さん(最初に亡くなった人)が引っ張っていったのかなぁと言ってました。ちなみに私の祖父が亡くなった時はその後近所のじいさん達が続けて亡くなり、家の祖父が引っ張っていってあの世で仲良く遊んでるんだろうねと話してました。
ガキの頃は寝ても覚めてもマンガ読んでましたが、いつの頃からか自分でも不思議なくらいパッタリ読まなくなりました。「バチバチ」は相撲マンガって事くらいしか知りませんでしたが、この話を聞いたときに栗本薫先生の「グイン・サーガ」がふと過りました。ラストがグダグダになるよりかは【未完】の方がいい、と個人的には思います。長文失礼。
いつも楽しく拝見拝聴しております。金縛りの時に霊が自己紹介や頼み事をする事ってあるのでしょうか?高校生の時に夜中まで仏間で試験勉強をしていて、疲れたのでそこで寝ていたら金縛りにあいました。それまでも何度か金縛りにはあっていたので、またかーと思っていたのですが、その日はいつもと違い何かが耳元に近づいてくる気配がしました。えっ❗️と思っていると、年配の男性の声がして何やら自己紹介の様な事を始めました。私は聞いちゃダメだと思い、一生懸命にわーっ!と頭の中で声が聞こえない様に叫び続けましたが声は終わらず、「ではお願いしますよ」と聞こえ金縛りは解けました。非常に怖くて家族に訴え続けましたが、取り合ってもらえず、そのうちに私もまぁいいか内容もわからないしと忘れていました。しばらく経った頃、やはり仏間で寝っ転がって本を読んでいると急に開いていた仏壇が大きな音を立てて中から閉まりました。仏間は少し寒かったので、窓もドアも自分で閉めてから本を読んでいましたので風ということはありません。怖いというよりは、「もうお前には頼まない!!」とぶち切れられ見捨てられた気がしてなんだか悲しくなり、懸命に謝りましたがそれきりでした。長文駄文失礼しました。次回も楽しみにしております。
身内や親しい人が亡くなると一年間は引っ張られるから気をつけなさいと小さい頃から聞いていました。父親が亡くなった時は親族から気をつけろと言われていましたが半年ぐらいたった頃に車に轢かれて、早瀬さんみたいに首にコルセットして仕事に行ってました。母親が亡くなった時は、体の免疫力が落ちてマイコプラズマ肺炎になり高熱で苦しみ、母親と仲の良かった近所のおばさんは脳梗塞ですぐに亡くなってしまいました。故人が寂しがってか、引っ張られるという事はあると思います。
何で分かったん?て ナニ?怖い正夢ですね💡ご先祖様有っての今の自分ですから たまにはお参りしましょう正に今その状態で涙が止まりません
毎年 歩いてるよ 笑ホントに岸本さんの言い回しは独特で面白い😆
やつれねずみさんの「~寒気が刺し」に爆!!…ご新規さんも油断ならぬ…レベル高…((+_+))
亡き者に「引っ張られる」という話を聞いて思い出しました。主事と結婚する前主人の祖母が入院してお見舞いを兼ねて家に行った時聞いた話なんですが。祖母が手術後病室で「親戚の◯◯さんが部屋にしてなぁ」と祖父に話したそうです。その親戚の人は既に亡くなられた方で祖父は「そんなん来てないし死んでるやろ」と祖母に話したその後すぐにいつも参りに行く狐の神様を祀る神社に行って木のお札を病室に持ってきたようです。すると祖母は病室で誰かに会うことがなくなりました。祖母に退院してからその話を聞いても覚えていない様子でした。なんだかよく聞く話だけど身近で起こると少し驚いてしまいました。
岸本さん、彼女隠してるのかなぁ?絶対モテるはず。
バチバチは本当にたくさんの人に読んで欲しい。未完になってしまったのは残念だけど、途中で終わるならここしかない!ってところで終わってるので、今でも読むたびに佐藤タカヒロ先生が魂を込めて漫画を描いていたこと、完結させられなかった無念を感じて涙と鳥肌が止まらないです。
うちも祖母がなくなって一週間後に施設にいた元気だった祖父が突然なくなりました。みんな『おばあちゃんがおじいちゃん連れていってくれたんだね。』といっていました。うちも祖父は痴呆があり伝えてはいませんでした
『引っ張られる』で思い出しましたが母方の祖父母も引っ張られたかのように立て続けに亡くなったの思い出しました。祖母が友人と日帰り旅行行って帰宅したら祖父が亡くなっていてそのすぐ後に祖母も亡くなったんですふたりとも持病持ちだったにせよ70代後半だったからから早死家系だけど不可思議だったなと家族で話してたの思い出しました。
津山はやっぱちげぇわ
私の祖母が亡くなり、その後1年たたずに祖父も亡くなりました。喧嘩もよくした2人ですが、祖母を亡くした祖父の寂しそうな姿は見てわかるほどでした。仲がいいと1年以内に亡くなるってよくいいますね。岸本さんが言っているように、もういいやって思うのかもしれませんね。
バチバチチャンピオン連載してるとき読んでましたまじで最高の盛り上がりでラスボスとの戦いの前に死んで悲しかったです
亡き者に引っ張られる、という話…結構、あるんでしょうね💧特に仲がいい場合は余計にそうなんでしょうね。
1ヶ月閉じ込められて生魚のみは地味にきつそう。せめて醤油ほしい。
中央町のごう様ですか?カラスの神様
そうですね、ごう様ですね。知人が言ってたのを思い出しました。嘘みたいな話なんですが、ごう様に捕まった人は実際に数年後に不慮の事故や病気で何人もなくなってるそうです。恐すぎますね。
父が亡くなるとき黒い人がいるってしきりに言ってた。
樹木希林さんも旦那さんを連れて行かれましたもんね
田中俊行さんが似たようなお話していたと思います🧐🧐
私の義父が亡くなった後、1週間後にご近所さんが亡くなり、それ以降毎月のようご近所さんや嫁ぎ先や私の実家の親戚(おば)友人が1年間立て続けに亡くなりました。その頃に気がついたのですが、夢の中で私が黒い服を着てたり、他の人が黒い服を着ていたりすると1週間以内に誰かが亡くなります。最近では見なくなりましたが、先日ご近所さんが亡くなられたので、また続かないといいなぁと思っています。
予知夢、守護霊様が先に何か通り魔の念みたいなのを察知して未来を教えてくれたのかなと思いました。
夢の話は、8月に東京の電車でさされた「勝ち組そうな女だから刺した」の事件を思い出しました。
怖い予知夢で、夢と違うって言われる話ありますよね。
うちの曾祖母が20年くらい前末期ガンで亡くなる数日前にもうほとんど言葉も話せない状況であったらしいのですが、病室で天井見上げて大勢お迎えの人が来たとボソッと言ったそうです。自分は当時小さかったので病室には入れなかったんですが、祖母「今も健在」と母親がはっきりと聞いたそうです。
引っ張っていくの話で近所の人が続けて亡くなったりすると、三途の川を渡る船の席が空いてるからといったりします。
母方の叔父が亡くなった時、叔父の妹の叔母が入院していました。末っ子だった母は「連れて行かれるから叔父が亡くなった事は耳に入れるな」と言っていましたが、ひと月もたたないうちに叔母も亡くなりました。引っ張られるってあると思いました。
ほい!秘密倶楽部の話はこれからゆっくりとw
カラスかなにかの神様を身体に宿して、祭りに来た人を捕まえまくるお祭りじゃないですか??岡山県北の方と付き合っていた時にそのお祭りの話をされた事があります!!久しぶりに思い出してビックリしました
ぐるぐる回る話、何なんでしょうねー真言宗ではお葬式で回り経ってあるけど、立場逆だけど光景は似てますね。目を合わせるまでは霊は人間をハッキリ認識できないみたいな話もありますね探してると思うと怖い!
最初のお話、諸星大二郎先生の漫画に似たようなものがあった記憶が。タイトルを失念してしまいました💦
144ch様わーーー。大好きな都市ボーイズさんのコメ欄で、これまた大好きな諸星大二郎先生の話題で返信いただけるとは!ありがとうございます!気になって漫画を引っ張り出してきました!「鎮守の森」というタイトルでした。栞と紙魚子シリーズも面白いですよねー!読んだことのないタイトルだったので、探せたら読んでみますね!
ワンコメ。津山の奇祭。こわっ!
バチバチの作者 亡くなられたんですね…初めて知りました。バチバチ途中迄見てたのでびっくりです。
夢で見なかったらどうなっていたんだろう?怖い。
瀕死の方の周りをグルグル回っていたら助かる命も助けられないじゃん😭
葬式とかで、出棺の時もぐるぐる回りますよね。
バチバチシリーズ最終章の鮫島最後の十五日がここで話題になるとは思いませんでした。15日の14日目を描く前にお亡くなりになりました、千秋楽に向け過去のライバル達と決着をつけていく流れだったのですが、作品としての研ぎ澄まされ方が神がかっていたので、不謹慎ですが「連れていかれた」という表現がどうしても頭に浮かんでしまいました。14日目に相撲の化身とも言える横綱との取り組みが決まっていて、15日の真の最終日は誰と戦うのかも見えない終わり方で、筆舌に尽くし難い余韻のある作品になっています。
秘密クラブの最新のやつ、会員なのにアーカイブで見れないんだが?
カップルの女性刺す話の中で刺す「目的・予定」の事を話されてましたがもしかして相手の男も彼氏が見た「同じ夢」を見ていて刺したい衝動にかられながら自分が刺す場所近くを歩いているところその夢で見たカップルが目の前に現れ刺そうとしたところ、咄嗟に立ち位置を変わられ気付かれと判断。そこで「なんで・・・」とすれ違いざまに言われたのかも、、、😎🤔
こんばんはm(__)m
今日もリスナーさんの凄いお話ありがとうございます!!
昔、飼っていたワンコとじいちゃんがめっちゃ仲が悪くて、それでも毎日ケンカしながらも散歩行ったりエサあげたり大騒ぎ…😅
そしてじいちゃんが亡くなった後、何故かワンコの元気がなくなり2週間後にワンコも亡くなりました。ワンコは歳も取っていたし偶然かな?とも思うのですが家族の中では
「チビ(犬)がじいちゃん追っかけて行ったのかな。ケンカしてても仲が良かったんだねぇ…」と今でも話しています😌
岡山のお祭りの話、いわゆる「一年神主」の一種なのでしょうね。
柳田国男が、「一年神主」に関して、神主殺害説というのを唱えています。
それによれば、「一年神主」に選ばれた人物は監禁され、神がかり状態(精神が危うい状態)にされるののだとか。そして、年に一度の祭りの日に一年神主は解き放たれ、捕まえられた者は次の一年神主に選ばれるとのこと。
さらに、役目を終えた一年神主は殺されたり、新たな一年神主はその印として片目を潰されるといった因習が存在したとのことです。
以上の話は、「一つ目小僧その他」という本で解説されていたと思います。
実際に、岡山にこの類型に当てはまる因習が存在したのか、
上記の柳田国男の本に端を発した伝聞が、噂話として投稿者様の耳に届いたのか、
経緯は分かりませんが、
お話の内容が非常に似ているため、何がしかの関連があるのではないかと思いました。
すぐわかりました。
美咲町(旧中央町)の大垪和地域で行われる奇祭ですね。
わたしの知人の地元がまさにその奇祭の地域で、よくその話を聞きました。
その放たれた人に捕まった人は、実際に数年後に何人も亡くなってるそうです。
岸本さんがモテないなんて信じられません😆早瀬さんの、岸本さんいじり大好きです❤️反論する岸本さんも、お茶目で素敵です‼️映像はありませんが、情景が目に浮かびます😂😂😂
私は、お彼岸になると亡くなった父が吸っていた煙草の匂いがします。この匂いがすると、父が帰って来たんだと確信しています😌
いつも楽しく聴いてます!
最後の「引っ張る」のお話ですが、私も離婚して子ども達を1人で育ててますが、ぜっっっっっっっっったい別れた元夫なんざ連れていきません!2度と会わなくて済む、地獄の別階を希望します
最後の話を聞くと、「ベルセルク」を思い出します。今はスタッフさん達が協力して続きを書いているのですが、三浦建太郎先生も嘸かし悔しかったろうな想いを残しながら亡くなったのだろうと感じました。最終回までぜひとも関係者様には尽力願いたいと一読者からの願いです。
岸本さん、彼女が切れたことなさそうなくらいモテそうに見えるけど、2人の色々な話聞いたりすると、とてもシャイな感じやし、真面目そうやし、好感がもてて、すごく素敵やな~と思う💖
はやせ君は、奥さんが居ないと死んでしまいそうやんね~(笑)とても可愛い。これからも頑張って下さいね!!!!
飯食えに吹き出してしまいました😄はやせさんのつっこみ面白い☺️
「引っ張る」はうちの実家方面でも言いますね
かなり昔の事になりますがお盆時期、
ある方が事故で急死したという訃報で遠方から車で駆け付けようとしていた親族の一家4人が事故で亡くなりました
わずか2日で5人のお身内が交通事故で亡くなるという事態に、
いくらお盆時期だからといって5人も引っ張って行かなくても…とやりきれない雰囲気だったのを覚えています
もちろんそれがその方たちの寿命だったのかもしれません
でも、そういう事は得てして起こるので、気を付けて引っ張られないようにと祖母や母から散々言われた事を思い出しました
葬儀会社で働いていた時あるあるなのですが、やはり人の生き死には月周りや気温何かに左右されているみたいで、自殺は同じ日に重なりますし、真夏でも連日より一度でも気温が低くなると沢山お亡くなりになり、夏よりは断然冬の方が葬儀が増えます、もしかしたら…パートナーと皮膚感覚を共有してたり共鳴?しやすいタイプだったら体温が下がって亡くなるのかな?と思いました。
毎回、最後の『イルミナ、イルミナ、イルミナ、あざっした』のところがメチャクチャ好きで、終わった後でいつも真似してしまう。笑
昔、一緒に仕事をしていた外国の方のお母さんが急死しお葬式の為に帰国してお葬式が全て終わり次第日本に帰る予定だったのがお葬式の翌日に元気だったお父さんまで急死したので日本に戻るのが遅くなると連絡があり皆んなでお母さんがお父さんを連れて行っちゃたんだねって話しをしていたのを思い出しました。
私も早瀬さん同様伴侶をこよなく愛しておりまして、一人取り残されるなら伴侶よりも先に死にたいと常々周りに言っているので、もし先立たれてしまったら寂しさのあまり追いかけてしまいそうだなぁと思いました。
でもそれが引っ張られる形で病気で亡くなるのであればとても幸せな事だなぁと思ってしまいました😅
三途の川を渡る船は3人乗りって聞いたことがあって、一人がなくなると3人乗るまで船が出せないから二人連れて行くって言う話だったと思う。
うちのじいちゃんが亡くなった時は半年後にじいちゃんの兄弟も亡くなったし、近所で嫌われてたおばあさんが亡くなった時は数日後にそのおばあさんを唯一構ってあげてたおばさんがお風呂場で亡くなってた。
今年は人の死に触れることが多くて(孤独死の立ち合い3件と看取り1件)人生で初めて人に心臓マッサージした時も、仕事で看取りを行なった時も姉の夫が難病でICUにいた時だったから、同じ仕事している姉と不謹慎ながら「どうか兄(姉の夫)を連れて行かないでください」って心で祈ったりした。
夢の中で「なんでわかった」ってド定番の怪談過ぎて・・・
昔働いてた病院でも誰か亡くなると続けて数名亡くなることが割とありました。その時〇〇さん(最初に亡くなった人)が引っ張っていったのかなぁと言ってました。ちなみに私の祖父が亡くなった時はその後近所のじいさん達が続けて亡くなり、家の祖父が引っ張っていってあの世で仲良く遊んでるんだろうねと話してました。
ガキの頃は寝ても覚めてもマンガ読んでましたが、いつの頃からか
自分でも不思議なくらいパッタリ読まなくなりました。「バチバチ」は
相撲マンガって事くらいしか知りませんでしたが、この話を聞いたとき
に栗本薫先生の「グイン・サーガ」がふと過りました。
ラストがグダグダになるよりかは【未完】の方がいい、と個人的には
思います。長文失礼。
いつも楽しく拝見拝聴しております。
金縛りの時に霊が自己紹介や頼み事をする事ってあるのでしょうか?
高校生の時に夜中まで仏間で試験勉強をしていて、疲れたのでそこで寝ていたら金縛りにあいました。それまでも何度か金縛りにはあっていたので、またかーと思っていたのですが、その日はいつもと違い何かが耳元に近づいてくる気配がしました。えっ❗️と思っていると、年配の男性の声がして何やら自己紹介の様な事を始めました。私は聞いちゃダメだと思い、一生懸命にわーっ!と頭の中で声が聞こえない様に叫び続けましたが声は終わらず、「ではお願いしますよ」と聞こえ金縛りは解けました。非常に怖くて家族に訴え続けましたが、取り合ってもらえず、そのうちに私もまぁいいか内容もわからないしと忘れていました。
しばらく経った頃、やはり仏間で寝っ転がって本を読んでいると急に開いていた仏壇が大きな音を立てて中から閉まりました。仏間は少し寒かったので、窓もドアも自分で閉めてから本を読んでいましたので風ということはありません。
怖いというよりは、「もうお前には頼まない!!」とぶち切れられ見捨てられた気がしてなんだか悲しくなり、懸命に謝りましたがそれきりでした。
長文駄文失礼しました。次回も楽しみにしております。
身内や親しい人が亡くなると一年間は引っ張られるから気をつけなさいと小さい頃から聞いていました。父親が亡くなった時は親族から気をつけろと言われていましたが半年ぐらいたった頃に車に轢かれて、早瀬さんみたいに首にコルセットして仕事に行ってました。母親が亡くなった時は、体の免疫力が落ちてマイコプラズマ肺炎になり高熱で苦しみ、母親と仲の良かった近所のおばさんは脳梗塞ですぐに亡くなってしまいました。故人が寂しがってか、引っ張られるという事はあると思います。
何で分かったん?て ナニ?怖い
正夢ですね💡
ご先祖様有っての今の自分ですから たまにはお参りしましょう
正に今その状態で涙が止まりません
毎年 歩いてるよ 笑
ホントに岸本さんの言い回しは独特で面白い😆
やつれねずみさんの「~寒気が刺し」に爆!!…ご新規さんも油断ならぬ…レベル高…((+_+))
亡き者に「引っ張られる」という話を聞いて思い出しました。
主事と結婚する前主人の祖母が入院してお見舞いを兼ねて家に行った時聞いた話なんですが。
祖母が手術後病室で「親戚の◯◯さんが部屋にしてなぁ」と祖父に話したそうです。
その親戚の人は既に亡くなられた方で祖父は「そんなん来てないし死んでるやろ」と祖母に話したその後すぐに
いつも参りに行く狐の神様を祀る神社に行って木のお札を病室に持ってきたようです。
すると祖母は病室で誰かに会うことがなくなりました。
祖母に退院してからその話を聞いても覚えていない様子でした。
なんだかよく聞く話だけど身近で起こると少し驚いてしまいました。
岸本さん、彼女隠してるのかなぁ?
絶対モテるはず。
バチバチは本当にたくさんの人に読んで欲しい。
未完になってしまったのは残念だけど、途中で終わるならここしかない!ってところで終わってるので、今でも読むたびに佐藤タカヒロ先生が魂を込めて漫画を描いていたこと、完結させられなかった無念を感じて涙と鳥肌が止まらないです。
うちも祖母がなくなって一週間後に施設にいた元気だった祖父が突然なくなりました。みんな『おばあちゃんがおじいちゃん連れていってくれたんだね。』といっていました。
うちも祖父は痴呆があり伝えてはいませんでした
『引っ張られる』で思い出しましたが
母方の祖父母も引っ張られたかのように立て続けに亡くなったの思い出しました。
祖母が友人と日帰り旅行行って帰宅したら祖父が亡くなっていて
そのすぐ後に祖母も亡くなったんです
ふたりとも持病持ちだったにせよ70代後半だったからから
早死家系だけど不可思議だったなと家族で話してたの思い出しました。
津山はやっぱちげぇわ
私の祖母が亡くなり、その後1年たたずに祖父も亡くなりました。喧嘩もよくした2人ですが、祖母を亡くした祖父の寂しそうな姿は見てわかるほどでした。仲がいいと1年以内に亡くなるってよくいいますね。岸本さんが言っているように、もういいやって思うのかもしれませんね。
バチバチチャンピオン連載してるとき読んでました
まじで最高の盛り上がりでラスボスとの戦いの前に死んで悲しかったです
亡き者に引っ張られる、という話…
結構、あるんでしょうね💧
特に仲がいい場合は余計にそうなんでしょうね。
1ヶ月閉じ込められて生魚のみは地味にきつそう。せめて醤油ほしい。
中央町のごう様ですか?カラスの神様
そうですね、ごう様ですね。
知人が言ってたのを思い出しました。
嘘みたいな話なんですが、ごう様に捕まった人は実際に数年後に不慮の事故や病気で何人もなくなってるそうです。
恐すぎますね。
父が亡くなるとき黒い人がいるってしきりに言ってた。
樹木希林さんも旦那さんを連れて行かれましたもんね
田中俊行さんが似たようなお話していたと思います🧐🧐
私の義父が亡くなった後、1週間後にご近所さんが亡くなり、それ以降毎月のようご近所さんや嫁ぎ先や私の実家の親戚(おば)友人が1年間立て続けに亡くなりました。
その頃に気がついたのですが、夢の中で私が黒い服を着てたり、他の人が黒い服を着ていたりすると1週間以内に誰かが亡くなります。
最近では見なくなりましたが、先日ご近所さんが亡くなられたので、また続かないといいなぁと思っています。
予知夢、守護霊様が先に何か通り魔の念みたいなのを察知して未来を教えてくれたのかなと思いました。
夢の話は、8月に東京の電車でさされた「勝ち組そうな女だから刺した」の事件を思い出しました。
怖い予知夢で、夢と違うって言われる話ありますよね。
うちの曾祖母が20年くらい前末期ガンで亡くなる数日前にもうほとんど言葉も話せない状況であったらしいのですが、病室で天井見上げて大勢お迎えの人が来たとボソッと言ったそうです。自分は当時小さかったので病室には入れなかったんですが、祖母「今も健在」と母親がはっきりと聞いたそうです。
引っ張っていくの話で近所の人が続けて亡くなったりすると、三途の川を渡る船の席が空いてるから
といったりします。
母方の叔父が亡くなった時、叔父の妹の叔母が入院していました。末っ子だった母は「連れて行かれるから叔父が亡くなった事は耳に入れるな」と言っていましたが、ひと月もたたないうちに叔母も亡くなりました。引っ張られるってあると思いました。
ほい!
秘密倶楽部の話は
これからゆっくりとw
カラスかなにかの神様を身体に宿して、祭りに来た人を捕まえまくるお祭りじゃないですか??
岡山県北の方と付き合っていた時にそのお祭りの話をされた事があります!!
久しぶりに思い出してビックリしました
ぐるぐる回る話、何なんでしょうねー
真言宗ではお葬式で回り経ってあるけど、立場逆だけど光景は似てますね。
目を合わせるまでは霊は人間をハッキリ認識できないみたいな話もありますね
探してると思うと怖い!
最初のお話、諸星大二郎先生の漫画に似たようなものがあった記憶が。
タイトルを失念してしまいました💦
144ch様
わーーー。
大好きな都市ボーイズさんのコメ欄で、これまた大好きな諸星大二郎先生の話題で返信いただけるとは!
ありがとうございます!
気になって漫画を引っ張り出してきました!
「鎮守の森」というタイトルでした。
栞と紙魚子シリーズも面白いですよねー!
読んだことのないタイトルだったので、探せたら読んでみますね!
ワンコメ。津山の奇祭。こわっ!
バチバチの作者 亡くなられたんですね…初めて知りました。バチバチ途中迄見てたのでびっくりです。
夢で見なかったらどうなっていたんだろう?怖い。
瀕死の方の周りをグルグル回っていたら
助かる命も助けられないじゃん😭
葬式とかで、出棺の時もぐるぐる回りますよね。
バチバチシリーズ最終章の鮫島最後の十五日がここで話題になるとは思いませんでした。
15日の14日目を描く前にお亡くなりになりました、千秋楽に向け過去のライバル達と決着をつけていく流れだったのですが、
作品としての研ぎ澄まされ方が神がかっていたので、不謹慎ですが「連れていかれた」という表現がどうしても頭に浮かんでしまいました。
14日目に相撲の化身とも言える横綱との取り組みが決まっていて、15日の真の最終日は誰と戦うのかも見えない終わり方で、
筆舌に尽くし難い余韻のある作品になっています。
秘密クラブの最新のやつ、会員なのにアーカイブで見れないんだが?
カップルの女性刺す話の中で刺す「目的・予定」の事を話されてましたが
もしかして相手の男も彼氏が見た「同じ夢」を見ていて刺したい衝動にかられながら自分が刺す場所近くを歩いているところ
その夢で見たカップルが目の前に現れ刺そうとしたところ、咄嗟に立ち位置を変わられ気付かれと判断。
そこで「なんで・・・」とすれ違いざまに言われたのかも、、、😎🤔
こんばんはm(__)m