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馬場さんはマイケルヘイズのファイトスタイルが気に入らなくてゴディに「定期的に日本に呼ぶから解散しろ」と言ってフリーバーズを解散させたとか
実際にヘイズやロバーツは明らかに日本向けではなかったですからね。ヘイズは大型だから日本受けしたらゴディとセットで売り出されたとは思います。しかし日本向けではなく馬場からも評価されなかったから呼ばれなかった。ゴディも日本ではタッグパートナーがウイリアムスまでは定まらなかったですね。
個人的にヘイズショルダースルーからのゴディパワーボムの連携は好きでした。馬場さんは小さいのとイロモノの取り扱いは悪いですね。
のんびりしていて欲の無いイメージ。「試合後に美味いビールが飲めたら それでいい」とか言ってそう。
ゴディとビガロは力量あったのに便利屋になってしまったのはもったいなかった。ビガロはキャラが定まっていたけどゴディはキャラが定まっていなかったし。また風貌、サイズ、スタイルがハンセンと酷似しすきていたのが災いとなった。どうしても『ハンセンのコピー』『若いハンセン』とのイメージが強かったね。個人的にはゴディ✕ホーガンやゴディ✕ベイダー、ゴディ✕ノートンは見たかった
便利屋のストレスが、人間魚雷を痛み止めと酒のチャンポンに走らせたのかな。
痛み止めはストレスとは関係ないよね😅
ハンセンの弟分のイメージが強すぎて、ハンセンとのタッグを解消してもしばらくは「ハンセンなしでやっていけるのかな?」と思っていたけど、ウィリアムスとのタッグで見事に自立したね。若きベテランとは言え、32歳で実質レスラーとしての命運を絶たれてしまった。体調管理をもっとしっかりやっていてくれていたら、と本当に悔やまれる。
ホーガンがその時点でWWF王者じゃなかったので他流試合ムードも無くなりましたしね。アメリカでもダラスやUWFでトップを取っていたし、便利屋の経験が有ったから不器用な殺人医師をリード出来たんだと思います。
日米レスリングサミットの前日か前々日に東スポでホーガンの相手がゴディに代わってハンセンだと知りましたわくわく興奮して東スポ片手に当日券で見た覚えがあります 楽しかったなー
いや、むしろ逆じゃない?ハンセンとのチームで試合を組み立てていたのはゴディの方だったし。確かに器用貧乏で迫力に欠けた面はあったかも。
私は日米レスリングサミットのチケットを買ってからゴディからハンセンに替わったのでラッキーだと思ったよ。ハンセンは負けブックを飲んだことと引き換えに全日での待遇は更に上がったはずだ。またハンセンだけでなくゴディも地位が上がった。
ウィリアムスとのタッグが印象強いかな。
日米レスリングサミットでのハンセンは、直前のベイダー戦で「アンドレ戦の再来」と言われる壮絶死闘を演じ評価を爆上げしていたから、ホーガンに負けても評価が暴落しなかった。ホーガン戦のレベルも高かった。とはいえ、それでもハンセン(と馬場)がハンセンのフォール負けを受け入れ実行して、かつ名勝負にしたことは大絶賛に値する。私の感覚だと「85年頃の太ったハンセン 65点」「ベイダー戦で評価を500点まで爆上げ」「ホーガン戦でフォール負けでマイナス200点でも、まだ300点の価値あり」といった感じ。
馬場さんはマイケルヘイズのファイトスタイルが気に入らなくてゴディに「定期的に日本に呼ぶから解散しろ」と言ってフリーバーズを解散させたとか
実際にヘイズやロバーツは明らかに日本向けではなかったですからね。
ヘイズは大型だから日本受けしたらゴディとセットで売り出されたとは思います。
しかし日本向けではなく馬場からも評価されなかったから呼ばれなかった。
ゴディも日本ではタッグパートナーがウイリアムスまでは定まらなかったですね。
個人的にヘイズショルダースルーからのゴディパワーボムの連携は好きでした。馬場さんは小さいのとイロモノの取り扱いは悪いですね。
のんびりしていて欲の無いイメージ。「試合後に美味いビールが飲めたら それでいい」とか言ってそう。
ゴディとビガロは力量あったのに便利屋になってしまったのはもったいなかった。
ビガロはキャラが定まっていたけどゴディはキャラが定まっていなかったし。
また風貌、サイズ、スタイルがハンセンと酷似しすきていたのが災いとなった。
どうしても『ハンセンのコピー』『若いハンセン』とのイメージが強かったね。
個人的にはゴディ✕ホーガンやゴディ✕ベイダー、ゴディ✕ノートンは見たかった
便利屋のストレスが、人間魚雷を痛み止めと酒のチャンポンに走らせたのかな。
痛み止めはストレスとは関係ないよね😅
ハンセンの弟分のイメージが強すぎて、ハンセンとのタッグを解消してもしばらくは「ハンセンなしでやっていけるのかな?」と思っていたけど、ウィリアムスとのタッグで見事に自立したね。若きベテランとは言え、32歳で実質レスラーとしての命運を絶たれてしまった。体調管理をもっとしっかりやっていてくれていたら、と本当に悔やまれる。
ホーガンがその時点でWWF王者じゃなかったので他流試合ムードも無くなりましたしね。アメリカでもダラスやUWFでトップを取っていたし、便利屋の経験が有ったから不器用な殺人医師をリード出来たんだと思います。
日米レスリングサミットの前日か前々日に東スポでホーガンの相手がゴディに代わってハンセンだと知りました
わくわく興奮して東スポ片手に当日券で見た覚えがあります 楽しかったなー
いや、むしろ逆じゃない?ハンセンとのチームで試合を組み立てていたのはゴディの方だったし。確かに器用貧乏で迫力に欠けた面はあったかも。
私は日米レスリングサミットのチケットを買ってからゴディからハンセンに替わったのでラッキーだと思ったよ。ハンセンは負けブックを飲んだことと引き換えに全日での待遇は更に上がったはずだ。またハンセンだけでなくゴディも地位が上がった。
ウィリアムスとのタッグが印象強いかな。
日米レスリングサミットでのハンセンは、直前のベイダー戦で「アンドレ戦の再来」と言われる壮絶死闘を演じ評価を爆上げしていたから、ホーガンに負けても評価が暴落しなかった。ホーガン戦のレベルも高かった。とはいえ、それでもハンセン(と馬場)がハンセンのフォール負けを受け入れ実行して、かつ名勝負にしたことは大絶賛に値する。私の感覚だと「85年頃の太ったハンセン 65点」「ベイダー戦で評価を500点まで爆上げ」「ホーガン戦でフォール負けでマイナス200点でも、まだ300点の価値あり」といった感じ。